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(実家へご挨拶)
144 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:31:19 ID:cSZaftC7
期待に添えないとは思いますが。
豚もおだてりゃ、木に登る。(SWCW風)
145 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:31:51 ID:cSZaftC7
エツコがそっとインターホンのボタンを押した。
程なく、玄関のドアがそっと開けられる。
彼女の母親らしく、色白で肉付きのいい可愛らしい奥さんだ。
異変に気づかないまま、母親は彼女を出迎えた。
「あら、おかえりなさい。えっちゃ・・・ぐほっ!」
「ただいまぁ~お母さん!」
ドビュッ!ドジュウウウウ・・・
エツコは笑顔のまま、大量に射精して母親の顔を汚していく。
笑顔は徐々に恍惚の表情へと変わっていく。
「あぁっ、やっぱりこの感覚いいわぁ。」
「おいおい、実の母親だぞ・・・普通に挨拶くらいしたらどうなんだよ。」
「なによヒトシ、ヒトシだってバキバキなくせに。」
言われるように俺のもズボンをパンパンに持ち上げている。
エツコはその様子を横目で見て鼻で笑いながら、ふんわりしたミニスカートの
真ん中から生えた剛直を卑猥にしごきあげ、射精を続けている。
母親は何が起こったか理解できないようで、その場で固まったまま汚され続けていた。
「あれ、お母さんどうしたの?私気持ちいいよー」
「あっ・・・あっ・・・」
来たな、と思った瞬間、あれが始まった。
ボジュッ!と音がして、母親のスカートから大量の愛液が噴き出す。
すかさず手で股間を押さえるが、その手は意図に反してえぐるように卑猥に股間を掻き
毟り、その度に滝のように愛液が流れ落ちる。
146 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:32:20 ID:cSZaftC7
「エツ・・・コォ・・・」
母親は何とか声を絞り出す。だがもう正気ではなかった。
「エツコの、おちんぽ頂戴ぃいい!」
大きく口を開け、いやらしく舌を捩じらせながら母親はエツコのイチモツに飛び掛るが、
エツコは母親を軽く横に・・・俺の方にいなした。
「えっ?」
「私、お父さんに挨拶してくるから!お母さんよろしくね!」
「おっ、おい!自分で責任取れよ!」
「あははっ、結構具合いいと思うよ~私のお母さんだし!
後でお父さんにも挨拶に来てねっ」
そう言い残して、エツコは玄関をすり抜け部屋に上がっていく。
母親は俺の腕の中で、愛液を噴出しながら、ズボンの上から俺のモノをつかむ様にしごき上げている。
「お母様、はじめまして...」
「あああ...いいチンポねえ...早く頂戴...」
左足のズボンの裾から、精液がジェット噴射のように噴出してくる。
俺はあきらめて、彼女の母親を玄関口から側の台所へと抱えて歩く。
「お父さん、たっだいま~」
「ん、エツッ・・・うぐがああ!」
奥の部屋から、父親の叫び声が聞こえた。
147 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:32:53 ID:cSZaftC7
ズボンを何とか崩壊の危機から救い出したかと思ったのもつかの間、
俺のチンポは彼女の母親に鷲づかみにされ、ゆっくりねっとりとした
フェラ攻めにあっていた。
「はぁあ...おいしいッ、男根っておいしいわぁ。このチンポ美味しいっ!」
「そんなに飢えてたんですか?お母さん。」
母親は本当に美味しそうに亀頭を口で含み、じゅばじゅばと唾液を噴出しながらなめた後、
裏を円を書くようにぐりぐり押して上下した。
その度ブッブッと俺も精液と大量のガマン汁を噴出して答える。
母親の眼鏡にも大量の精液がこびりついていて、それがまたエロい。
エツコのガツガツフェラも刺激的で楽しいが、これもまたいいものだな。
まぁ、こんなことになる前はそもそも交わったことすらなんだが...
「エツコもほんといいモノ見つけたわねぇ。はぶッ、じゅる
んぐっ・・・あと、お母さんなんて呼ばないでよ。」
「は、はぁ...しかし娘さんを頂きに来た以上ですね、」
「今はエミコって呼びなさい!・・・んじゅううううッ」
エミコは喉に入るだけ竿を含んで、きつく吸い上げた。
「うぐおっ!」
きつい刺激に吸い出されるように、俺は痙攣しながらエミコの口内に射精する。
ぶぼっ!グボホッ、とエミコの口から精液が吹き出るのと同時に、ブヂュッ、ドシャッと
愛液が噴出して床にはねるのを感じる。
148 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:33:56 ID:cSZaftC7
俺もガマンできなくなってきたので、エミコを着衣のまま押し倒す。
嬉しそうに足をM字に広げながら横になるエミコ。俺は構わず上着の裾にチンポを差込み、一気に顔まで突き上げた。
エミコは意図を察すると抱き込むように腕を構え、大きな胸で俺のチンポをこする。
服の中はもう汗や母乳でぐじょぐじょになっていて、また俺は体をよじりながら射精した。
ドシュウウ!
あまりに射精の勢いが激しいので、まるで下から風が吹いたかのようにエミコの髪がなびく。
舌をくねらせてチンポに絡み付こうとするエミコ。俺も激しくピストンを続ける。
彼女はこちらを見つめたまま一生懸命に腕を組んで着衣巨乳を見せつけ、襟元から生えた粘液たっぷりの
男根を美味しそうに味わっている。
「はっ、はっ、もっとこすり付けて!エミコの乳犯して!乳マンコでいって!」
「うぐっ、うごあああ!イクっ、イクッ!」
着衣パイズリされながら大量に射精を繰り返す。
エミコも俺がイク度、巨乳を揺らして母乳を噴出して服の中を文字通り乳マンコに変えていく。
ドロドロの粘液と柔肌の中、夢中でグラインドしては大量に果てる。
もうブラはピストンの激しさと大量の粘液で溶け去ってしまったみたいだ。
「まっ、また出るよ!エミコ!」
「あはぁっ、出して出してヒトシ君っ!」
ドッシュウウウウウウウ!ブシャッ!
ついに服が射精の反動に耐え切れず、襟元から真ん中で裂ける。勢いよく跳ね上がる
チンポをエミコが追いかけてむしゃぶりつく。じゃあもうそろそろコイツをあげるか。
149 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:34:22 ID:cSZaftC7
頭を抑えてまたエミコを後ろに倒す。エミコは今度は足を自分で持ち上げて誘い出した。
そのまま捻りこんで激しく動き出す。
グジュッ、グボッ、グジャッ...ボジュッ、ボジュッ、ボジュッ!
あまりの気持ちよさにエミコは口をあけて舌を捩じらせたまま弓なりに痙攣する。
その上でぶるんぶるんとゆれる乳房にたまらず齧り付いて、吸い付いて舌で刺激するが、
そのたびにヒクヒクと締め付けてくる。またそれが気持ちよくて俺もエミコにまた精を注ぐ。
さぁ、咲け!
「うっうぅううう~!オマンコ気持ちいいぃいいい!いっちゃうううう!
若い男チンポ最高ぉおおお!」
白目を向いて彼女が叫び、俺の腰をぐいと引き寄せる。あわせるように俺もいっそう深く
突き上げ、彼女のナカを精液で洗い流す。
彼女はその衝撃を涎を垂らして悦び、激しく痙攣して絶頂を迎えた。その瞬間・・・
「うぐぐがあああぁぁあ!何か、何かきちゃううう!」
ずるん!とエミコの股間からイチモツがせり出し、そのまま激しく射精する。
ズブウウウウウウ!ブシャッ!ドキャッ!
射精の衝撃で照明が千切れとび、後方に落ちる。
これはよっぽど普段溜めてたな。見れば俺やエツコのより二周り位大きい。
「お、奥さん・・・」
「はぁ、はぁっ・・・すごい、私も射精せるようになっちゃった。」
エミコは暫くぼんやりと自分のイチモツを眺めていたが、その目を俺の方に移す。
そして早速ガマン汁噴出しまくりのガチガチチンポを扱きながら立ち上がる。
俺は久しく感じたことのなかった、身の危険を感じた。
150 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:35:14 ID:cSZaftC7
エミコが俺の服を引きちぎって、胸にかぶりついてくる。
大量に唾液を出しながら舌を尖らせて、胸の先をぐりぐり押し込んでは吸い上げ、
舌を平らにして胸全体を嘗め回し・・・
一方で右手で俺の内側をぐりぐり押し込んで、入り口付近を執拗に攻め込む。
俺はまだ慣れない快感にカラダをよじる。
「うっ、くうあぁ・・・、それイイッ」
「あはぁ、ヒトシ君女の子みたいだよぉ。胸もこんなに大きいし、乳首で感じちゃってる~
アナまであるし。 ほらぁ、指入れるたび吸い付いてはなさなぁい。」
エミコが右手の指を引き抜くたび、ブボォ、バシャッと音が響く。飛沫の勢いが激しくて
エミコの眼鏡は水滴だらけになっている。それもまたいやらしくて、ジンジンして意識が
朦朧としてくる。
そんな俺を見て、悪戯な笑みを浮かべるとまたエミコは胸に齧り付き、
俺を弓なりにさせる。そして乳首をきつく吸ってから・・・
「ほうら、乳首しゃぶられて噴水みたいに射精してる!
男チクビってこれだからやめられないわ・・・
だ、か、ら 私が犯したっていいよね!」
俺は、もう仕方なくこくりとうなずく。いまやボジュボジュと愛液を
噴出し続けているのは俺のほうだった。
見計らったようにエミコは俺にねじ込んでくる。瞬間、はじけるようにまた射精する。
精液はエミコの豊な乳房にあたり、乳房をいやらしく揺らす。
エミコは白目を剥いてナカの感触に酔いしれていた。
151 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:36:23 ID:cSZaftC7
「あはぁっ、熱いっ!気持ちいいっ!なにこれ、男根ぶっさしキモチイイ!
はぁー・・・はぁっ、もっと挿したい挿したい挿したい!出したいだしたいだしたいっ!」
叫びながらエミコは俺を突き上げる。俺も女の気持ちよさの余りエミコの顔に下から
何度も射精する。エミコはそんな俺のチンポを左腕で抑えて胸に抱えてパイズリに持ち込む。
右手でさらに俺の胸をこするように激しく刺激しながら...
胸とナカから波のように快感が襲ってくる。体全体が解けるように熱い。
そして心なしか、胸の先がもっと固くなった。
「ほうらヒトシ君も女でいきなさい!チクビぐりぐりコスってイかせてあげるから!
いっていっていって!エミコもいくからぁ!」
「う...く...くぅ、あぁぁああああ、イクウウウ!」
ブシャアアア・・・
エミコが突っ込んで射精したまま、びくびくと痙攣しだした。それと同時に、何かが
乳房の先端に上ってきて・・・大量の射乳とともに、俺は気を失った。
「ふふっ、これであなたも私の子供ね。ヒトミ。」
「いや、まだ別姓ですから...」
意識を取り戻した俺とエミコは腕枕しながらうだうだしていた。
まぁ面通しがこんなっていうのも複雑だが、どうせこの後はそんなこと気にならなくなる。
もうエミコが携帯で親戚一同を呼び集めた後だ。
「さ、お父さんの様子をみにいかなきゃ」
「そういえば...なんか心配ですね。色々と...(特にあなたの子供って所が)」
「何かいいました?」
「いえ。」
152 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:38:55 ID:cSZaftC7
奥の書斎に入り込むと、小柄な黒髪の女の子とエツコがまだ盛っていた。
エツコの上に女の子が座り込み、か細いながらも筋肉質な足でエツコを扱きあげていた。
「ほぅらエツコ、エツコは足が好きなの?こんなにガチガチにして射精してぇ!」
「うああああ、足キモチイイ、お父さんのロリ黒ニーソ足キキモチイイっ!!!」
ブボォオオオッ!エツコの精液がエミコとヒトミに降りかかる。
二人は顔を見合わせた。
「お父さん・・・やっぱりカワイイ!」
「(俺、帰ろうかな・・・)」
153 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:40:10 ID:cSZaftC7
こうですか、わかりません><
期待に添えないとは思いますが。
豚もおだてりゃ、木に登る。(SWCW風)
145 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:31:51 ID:cSZaftC7
エツコがそっとインターホンのボタンを押した。
程なく、玄関のドアがそっと開けられる。
彼女の母親らしく、色白で肉付きのいい可愛らしい奥さんだ。
異変に気づかないまま、母親は彼女を出迎えた。
「あら、おかえりなさい。えっちゃ・・・ぐほっ!」
「ただいまぁ~お母さん!」
ドビュッ!ドジュウウウウ・・・
エツコは笑顔のまま、大量に射精して母親の顔を汚していく。
笑顔は徐々に恍惚の表情へと変わっていく。
「あぁっ、やっぱりこの感覚いいわぁ。」
「おいおい、実の母親だぞ・・・普通に挨拶くらいしたらどうなんだよ。」
「なによヒトシ、ヒトシだってバキバキなくせに。」
言われるように俺のもズボンをパンパンに持ち上げている。
エツコはその様子を横目で見て鼻で笑いながら、ふんわりしたミニスカートの
真ん中から生えた剛直を卑猥にしごきあげ、射精を続けている。
母親は何が起こったか理解できないようで、その場で固まったまま汚され続けていた。
「あれ、お母さんどうしたの?私気持ちいいよー」
「あっ・・・あっ・・・」
来たな、と思った瞬間、あれが始まった。
ボジュッ!と音がして、母親のスカートから大量の愛液が噴き出す。
すかさず手で股間を押さえるが、その手は意図に反してえぐるように卑猥に股間を掻き
毟り、その度に滝のように愛液が流れ落ちる。
146 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:32:20 ID:cSZaftC7
「エツ・・・コォ・・・」
母親は何とか声を絞り出す。だがもう正気ではなかった。
「エツコの、おちんぽ頂戴ぃいい!」
大きく口を開け、いやらしく舌を捩じらせながら母親はエツコのイチモツに飛び掛るが、
エツコは母親を軽く横に・・・俺の方にいなした。
「えっ?」
「私、お父さんに挨拶してくるから!お母さんよろしくね!」
「おっ、おい!自分で責任取れよ!」
「あははっ、結構具合いいと思うよ~私のお母さんだし!
後でお父さんにも挨拶に来てねっ」
そう言い残して、エツコは玄関をすり抜け部屋に上がっていく。
母親は俺の腕の中で、愛液を噴出しながら、ズボンの上から俺のモノをつかむ様にしごき上げている。
「お母様、はじめまして...」
「あああ...いいチンポねえ...早く頂戴...」
左足のズボンの裾から、精液がジェット噴射のように噴出してくる。
俺はあきらめて、彼女の母親を玄関口から側の台所へと抱えて歩く。
「お父さん、たっだいま~」
「ん、エツッ・・・うぐがああ!」
奥の部屋から、父親の叫び声が聞こえた。
147 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:32:53 ID:cSZaftC7
ズボンを何とか崩壊の危機から救い出したかと思ったのもつかの間、
俺のチンポは彼女の母親に鷲づかみにされ、ゆっくりねっとりとした
フェラ攻めにあっていた。
「はぁあ...おいしいッ、男根っておいしいわぁ。このチンポ美味しいっ!」
「そんなに飢えてたんですか?お母さん。」
母親は本当に美味しそうに亀頭を口で含み、じゅばじゅばと唾液を噴出しながらなめた後、
裏を円を書くようにぐりぐり押して上下した。
その度ブッブッと俺も精液と大量のガマン汁を噴出して答える。
母親の眼鏡にも大量の精液がこびりついていて、それがまたエロい。
エツコのガツガツフェラも刺激的で楽しいが、これもまたいいものだな。
まぁ、こんなことになる前はそもそも交わったことすらなんだが...
「エツコもほんといいモノ見つけたわねぇ。はぶッ、じゅる
んぐっ・・・あと、お母さんなんて呼ばないでよ。」
「は、はぁ...しかし娘さんを頂きに来た以上ですね、」
「今はエミコって呼びなさい!・・・んじゅううううッ」
エミコは喉に入るだけ竿を含んで、きつく吸い上げた。
「うぐおっ!」
きつい刺激に吸い出されるように、俺は痙攣しながらエミコの口内に射精する。
ぶぼっ!グボホッ、とエミコの口から精液が吹き出るのと同時に、ブヂュッ、ドシャッと
愛液が噴出して床にはねるのを感じる。
148 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:33:56 ID:cSZaftC7
俺もガマンできなくなってきたので、エミコを着衣のまま押し倒す。
嬉しそうに足をM字に広げながら横になるエミコ。俺は構わず上着の裾にチンポを差込み、一気に顔まで突き上げた。
エミコは意図を察すると抱き込むように腕を構え、大きな胸で俺のチンポをこする。
服の中はもう汗や母乳でぐじょぐじょになっていて、また俺は体をよじりながら射精した。
ドシュウウ!
あまりに射精の勢いが激しいので、まるで下から風が吹いたかのようにエミコの髪がなびく。
舌をくねらせてチンポに絡み付こうとするエミコ。俺も激しくピストンを続ける。
彼女はこちらを見つめたまま一生懸命に腕を組んで着衣巨乳を見せつけ、襟元から生えた粘液たっぷりの
男根を美味しそうに味わっている。
「はっ、はっ、もっとこすり付けて!エミコの乳犯して!乳マンコでいって!」
「うぐっ、うごあああ!イクっ、イクッ!」
着衣パイズリされながら大量に射精を繰り返す。
エミコも俺がイク度、巨乳を揺らして母乳を噴出して服の中を文字通り乳マンコに変えていく。
ドロドロの粘液と柔肌の中、夢中でグラインドしては大量に果てる。
もうブラはピストンの激しさと大量の粘液で溶け去ってしまったみたいだ。
「まっ、また出るよ!エミコ!」
「あはぁっ、出して出してヒトシ君っ!」
ドッシュウウウウウウウ!ブシャッ!
ついに服が射精の反動に耐え切れず、襟元から真ん中で裂ける。勢いよく跳ね上がる
チンポをエミコが追いかけてむしゃぶりつく。じゃあもうそろそろコイツをあげるか。
149 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:34:22 ID:cSZaftC7
頭を抑えてまたエミコを後ろに倒す。エミコは今度は足を自分で持ち上げて誘い出した。
そのまま捻りこんで激しく動き出す。
グジュッ、グボッ、グジャッ...ボジュッ、ボジュッ、ボジュッ!
あまりの気持ちよさにエミコは口をあけて舌を捩じらせたまま弓なりに痙攣する。
その上でぶるんぶるんとゆれる乳房にたまらず齧り付いて、吸い付いて舌で刺激するが、
そのたびにヒクヒクと締め付けてくる。またそれが気持ちよくて俺もエミコにまた精を注ぐ。
さぁ、咲け!
「うっうぅううう~!オマンコ気持ちいいぃいいい!いっちゃうううう!
若い男チンポ最高ぉおおお!」
白目を向いて彼女が叫び、俺の腰をぐいと引き寄せる。あわせるように俺もいっそう深く
突き上げ、彼女のナカを精液で洗い流す。
彼女はその衝撃を涎を垂らして悦び、激しく痙攣して絶頂を迎えた。その瞬間・・・
「うぐぐがあああぁぁあ!何か、何かきちゃううう!」
ずるん!とエミコの股間からイチモツがせり出し、そのまま激しく射精する。
ズブウウウウウウ!ブシャッ!ドキャッ!
射精の衝撃で照明が千切れとび、後方に落ちる。
これはよっぽど普段溜めてたな。見れば俺やエツコのより二周り位大きい。
「お、奥さん・・・」
「はぁ、はぁっ・・・すごい、私も射精せるようになっちゃった。」
エミコは暫くぼんやりと自分のイチモツを眺めていたが、その目を俺の方に移す。
そして早速ガマン汁噴出しまくりのガチガチチンポを扱きながら立ち上がる。
俺は久しく感じたことのなかった、身の危険を感じた。
150 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:35:14 ID:cSZaftC7
エミコが俺の服を引きちぎって、胸にかぶりついてくる。
大量に唾液を出しながら舌を尖らせて、胸の先をぐりぐり押し込んでは吸い上げ、
舌を平らにして胸全体を嘗め回し・・・
一方で右手で俺の内側をぐりぐり押し込んで、入り口付近を執拗に攻め込む。
俺はまだ慣れない快感にカラダをよじる。
「うっ、くうあぁ・・・、それイイッ」
「あはぁ、ヒトシ君女の子みたいだよぉ。胸もこんなに大きいし、乳首で感じちゃってる~
アナまであるし。 ほらぁ、指入れるたび吸い付いてはなさなぁい。」
エミコが右手の指を引き抜くたび、ブボォ、バシャッと音が響く。飛沫の勢いが激しくて
エミコの眼鏡は水滴だらけになっている。それもまたいやらしくて、ジンジンして意識が
朦朧としてくる。
そんな俺を見て、悪戯な笑みを浮かべるとまたエミコは胸に齧り付き、
俺を弓なりにさせる。そして乳首をきつく吸ってから・・・
「ほうら、乳首しゃぶられて噴水みたいに射精してる!
男チクビってこれだからやめられないわ・・・
だ、か、ら 私が犯したっていいよね!」
俺は、もう仕方なくこくりとうなずく。いまやボジュボジュと愛液を
噴出し続けているのは俺のほうだった。
見計らったようにエミコは俺にねじ込んでくる。瞬間、はじけるようにまた射精する。
精液はエミコの豊な乳房にあたり、乳房をいやらしく揺らす。
エミコは白目を剥いてナカの感触に酔いしれていた。
151 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:36:23 ID:cSZaftC7
「あはぁっ、熱いっ!気持ちいいっ!なにこれ、男根ぶっさしキモチイイ!
はぁー・・・はぁっ、もっと挿したい挿したい挿したい!出したいだしたいだしたいっ!」
叫びながらエミコは俺を突き上げる。俺も女の気持ちよさの余りエミコの顔に下から
何度も射精する。エミコはそんな俺のチンポを左腕で抑えて胸に抱えてパイズリに持ち込む。
右手でさらに俺の胸をこするように激しく刺激しながら...
胸とナカから波のように快感が襲ってくる。体全体が解けるように熱い。
そして心なしか、胸の先がもっと固くなった。
「ほうらヒトシ君も女でいきなさい!チクビぐりぐりコスってイかせてあげるから!
いっていっていって!エミコもいくからぁ!」
「う...く...くぅ、あぁぁああああ、イクウウウ!」
ブシャアアア・・・
エミコが突っ込んで射精したまま、びくびくと痙攣しだした。それと同時に、何かが
乳房の先端に上ってきて・・・大量の射乳とともに、俺は気を失った。
「ふふっ、これであなたも私の子供ね。ヒトミ。」
「いや、まだ別姓ですから...」
意識を取り戻した俺とエミコは腕枕しながらうだうだしていた。
まぁ面通しがこんなっていうのも複雑だが、どうせこの後はそんなこと気にならなくなる。
もうエミコが携帯で親戚一同を呼び集めた後だ。
「さ、お父さんの様子をみにいかなきゃ」
「そういえば...なんか心配ですね。色々と...(特にあなたの子供って所が)」
「何かいいました?」
「いえ。」
152 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:38:55 ID:cSZaftC7
奥の書斎に入り込むと、小柄な黒髪の女の子とエツコがまだ盛っていた。
エツコの上に女の子が座り込み、か細いながらも筋肉質な足でエツコを扱きあげていた。
「ほぅらエツコ、エツコは足が好きなの?こんなにガチガチにして射精してぇ!」
「うああああ、足キモチイイ、お父さんのロリ黒ニーソ足キキモチイイっ!!!」
ブボォオオオッ!エツコの精液がエミコとヒトミに降りかかる。
二人は顔を見合わせた。
「お父さん・・・やっぱりカワイイ!」
「(俺、帰ろうかな・・・)」
153 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:40:10 ID:cSZaftC7
こうですか、わかりません><
Uターンラッシュ 第二話
136 Uターンラッシュ sage 2010/09/13(月) 22:49:32 ID:JpjF9lHl
さて、Uターンラッシュも何ももう関係ない季節ですが・・・第二話を投下します。
前回は言い忘れましたが今回も出産シーンがあるので、苦手な方はNGを。
3レス消費します。
137 Uターンラッシュ 第二話 1/3 sage 2010/09/13(月) 22:51:24 ID:JpjF9lHl
何日・・・経ったろうか・・・?
手元の腕時計を見ると、ここにきてから一カ月近くが経過していた。よくもまぁ、心が壊れずにいられたものだと、私は自分に呆れる。
何故なら――――
「・・・ひぃっ?!くぁ・・・ふぁあああっ!!」
「ぃやぁ・・・や、やめ・・・んぐぅっ!!」
「あはぁ・・・♪もっ・・・とぉ・・・♪」
周りで女性たちが、触手に犯され、その精液にまみれ、何人かは・・・そう「トリコ」となって恍惚とした顔で奉仕し・・・さらには、
「はっ・・・はふぅ・・・」
「ほぉら・・・あと少しよ?頑張って産みなさい♪」
「くひゅぅ・・・はぃぃ・・・さなえ・・・さまぁ・・・」
・・・さなえにお腹をなでられる彼女のように、大きく膨れたお腹に触手の塊を孕まされたもの。そして、
「くぁっ!はっ、あっ、あぁ・・・!やめて・・・せん・・・ぱいぃ・・・!!」
「あははッ!これサイコォ・・・!はぁっ、とまんなぁい!」
私をここへ連れてきたさなえのように、触手と同化して・・・
人間を止めて、他の女性たちを狂ったように犯し続けて・・・そんな光景を、見せ続けられてきた。
「くっ・・・!」
「あらぁ・・・ゴキゲンナナメみたいねぇ、美香?」
「誰・・・の、せいよ・・・!」
「ふふふっ、もうそうやって抵抗するのも・・・限界みたいじゃない?そんなに足を擦り合わせて・・・」
「・・・っ!だ、誰・・・が・・・!」
無意識に快感を求めていたのを知られ、羞恥に顔が赤く染まる。だけど・・・仕方ない。
「・・・むぐぅっ!?」
口の中に、ペットボトルの飲み口くらいの触手が、強引に突っ込まれる。
そして、そこから・・・生ぬるい粘液が、蛇口をひねったような勢いで注ぎ込まれる。
「んっ・・・!んぐっ、ぐぅ・・・!」
あまりの勢いに、私はその気色悪い粘液を飲むしかない・・・そう、これが、ここに・・・さなえ達の「森」に連れてこられてからの、私の「食事」だ。
そして、それを飲むたびに・・・私の身体が、熱く・・・火照ってくる。たぶん、媚薬のような効き目でもあるんだろう。
138 Uターンラッシュ 第二話 2/3 sage 2010/09/13(月) 22:52:01 ID:JpjF9lHl
「ぶはぁっ!!・・・はぁっ、はぁっ・・・!」
引き抜かれた触手と私の口から、どろりとした白い粘液が垂れ・・・肉色の床に落ちる。たちこめる生臭さにも慣れた。むしろ・・・
(だ、ダメ・・・呑まれたら・・・ダメ・・・)
もう逃げられないのもわかっている。けど・・・かといってこの流れに呑まれて私まで快感に狂うのはダメだと、自分にまた言い聞かせる。
・・・けど、もう限界に近かった。そんな時だった。
「・・・はひいいぃっ・・・!!ぅあ・・・ぁ、うまれ・・・るぅ・・・!!」
部屋中に響き渡る嬌声をあげて、先程さなえにお腹を撫でられていた女性が、足をM字に開いてもはや異形と化しているオマンコを、こちらに向けた。
「ほぉら、ちゃんと見てあげなさいね?ふふっ・・・」
触手による拘束から久しぶりに・・・ここに連れてこられた時以来に解かれ、さなえの手によって女性の傍らに座らされる。・・・えっ?
「あ・・・あぁ・・・!」
嘘だ。
「ほぉら・・・しっかり立ち会ってあげるのよ?」
嘘だ。
「あ・・・あはぁ・・・美香ぁ・・・」
こんな・・・これこそ悪い夢だ。醒めてほしい・・・!
「大切なお姉さんの、出産なんだからね?」
洋子・・・姉さん・・・
私の憧れたしなやかで長い黒髪は、触手に浴びせられた粘液に濡れ、
透き通るような瞳は、意志の光を失い・・・
スタイルの綺麗な肢体は、いたるところに触手が這いまわり、吸いつき・・・
優しい洋子姉さんは、完全に・・・コワレていた。
「んはぁっ!み・・・かぁ・・・みてて?姉さん・・・しっかり産む・・・からぁ・・・!あな、たの、た、めにぃ・・・っ!」
「えっ・・・私・・・の、為・・・?」
「ふふっ、そうよ?さっきもあなたに食事をくれた触手・・・産んだのはこの洋子さんなの♪
あなたのために、いっぱいいっぱい産みたいって言うから・・・たっぷり時間をかけて、いっぱい孕ませてあげたの♪」
姉さんが・・・私の・・・為に・・・
わたしのために・・・うんでくれる・・・
姉さん・・・嬉しい・・・
139 Uターンラッシュ 第二話 3/3 sage 2010/09/13(月) 22:52:44 ID:JpjF9lHl
「あはぁっ!あっ!さなえさまぁ・・・美香ぁ・・・見てぇ・・・もぉ・・・もぉ・・・!!」
「くすっ♪ほら美香、もうすぐ産まれるわよ・・・♪」
最愛の姉と親友に促され、私は自ら、出産に臨む姉さんを覗きこむ。
「ひぁああああ!!もうっ、もう産まれるぅぅぅうううっ!!・・・ぶぐぅっ!」
姉さんの口に、耳に・・・触手が入り込み、胸に吸いつき、出産を控えた姉さんの身体に、快楽を注ぎ込む。
「んぶぅ・・・ぅぶああああっ!!!」
次の瞬間。
凄まじい勢いで、姉さんのオマンコから触手の塊が産み落とされる。それと同時に溢れだした愛液を全身に浴びて・・・私は・・・たまらない幸福感を感じていた。
「ねえさぁん・・・さなえぇ・・・」
「あぁら、どぉしたの?美香?」
嬉しそうに尋ねるさなえ。出産を終えた姉さんも、触手を纏って・・・昔以上に綺麗な姿に変わる。
「二人で・・・私を・・・犯してぇ・・・」
140 Uターンラッシュ sage 2010/09/13(月) 22:55:18 ID:JpjF9lHl
以上です。
・・・結構書いたつもりが思ったほどの量じゃなかったみたいで^^;;;
出産シーンとかも修行不足丸出しだし・・・申し訳ないですorz
一応あと二話で完結の予定です。その頃には・・・『次のUターンラッシュ』に入るかもしれませんね・・・(次回作という意味ではなく)
ではまた^^ノシ
さて、Uターンラッシュも何ももう関係ない季節ですが・・・第二話を投下します。
前回は言い忘れましたが今回も出産シーンがあるので、苦手な方はNGを。
3レス消費します。
137 Uターンラッシュ 第二話 1/3 sage 2010/09/13(月) 22:51:24 ID:JpjF9lHl
何日・・・経ったろうか・・・?
手元の腕時計を見ると、ここにきてから一カ月近くが経過していた。よくもまぁ、心が壊れずにいられたものだと、私は自分に呆れる。
何故なら――――
「・・・ひぃっ?!くぁ・・・ふぁあああっ!!」
「ぃやぁ・・・や、やめ・・・んぐぅっ!!」
「あはぁ・・・♪もっ・・・とぉ・・・♪」
周りで女性たちが、触手に犯され、その精液にまみれ、何人かは・・・そう「トリコ」となって恍惚とした顔で奉仕し・・・さらには、
「はっ・・・はふぅ・・・」
「ほぉら・・・あと少しよ?頑張って産みなさい♪」
「くひゅぅ・・・はぃぃ・・・さなえ・・・さまぁ・・・」
・・・さなえにお腹をなでられる彼女のように、大きく膨れたお腹に触手の塊を孕まされたもの。そして、
「くぁっ!はっ、あっ、あぁ・・・!やめて・・・せん・・・ぱいぃ・・・!!」
「あははッ!これサイコォ・・・!はぁっ、とまんなぁい!」
私をここへ連れてきたさなえのように、触手と同化して・・・
人間を止めて、他の女性たちを狂ったように犯し続けて・・・そんな光景を、見せ続けられてきた。
「くっ・・・!」
「あらぁ・・・ゴキゲンナナメみたいねぇ、美香?」
「誰・・・の、せいよ・・・!」
「ふふふっ、もうそうやって抵抗するのも・・・限界みたいじゃない?そんなに足を擦り合わせて・・・」
「・・・っ!だ、誰・・・が・・・!」
無意識に快感を求めていたのを知られ、羞恥に顔が赤く染まる。だけど・・・仕方ない。
「・・・むぐぅっ!?」
口の中に、ペットボトルの飲み口くらいの触手が、強引に突っ込まれる。
そして、そこから・・・生ぬるい粘液が、蛇口をひねったような勢いで注ぎ込まれる。
「んっ・・・!んぐっ、ぐぅ・・・!」
あまりの勢いに、私はその気色悪い粘液を飲むしかない・・・そう、これが、ここに・・・さなえ達の「森」に連れてこられてからの、私の「食事」だ。
そして、それを飲むたびに・・・私の身体が、熱く・・・火照ってくる。たぶん、媚薬のような効き目でもあるんだろう。
138 Uターンラッシュ 第二話 2/3 sage 2010/09/13(月) 22:52:01 ID:JpjF9lHl
「ぶはぁっ!!・・・はぁっ、はぁっ・・・!」
引き抜かれた触手と私の口から、どろりとした白い粘液が垂れ・・・肉色の床に落ちる。たちこめる生臭さにも慣れた。むしろ・・・
(だ、ダメ・・・呑まれたら・・・ダメ・・・)
もう逃げられないのもわかっている。けど・・・かといってこの流れに呑まれて私まで快感に狂うのはダメだと、自分にまた言い聞かせる。
・・・けど、もう限界に近かった。そんな時だった。
「・・・はひいいぃっ・・・!!ぅあ・・・ぁ、うまれ・・・るぅ・・・!!」
部屋中に響き渡る嬌声をあげて、先程さなえにお腹を撫でられていた女性が、足をM字に開いてもはや異形と化しているオマンコを、こちらに向けた。
「ほぉら、ちゃんと見てあげなさいね?ふふっ・・・」
触手による拘束から久しぶりに・・・ここに連れてこられた時以来に解かれ、さなえの手によって女性の傍らに座らされる。・・・えっ?
「あ・・・あぁ・・・!」
嘘だ。
「ほぉら・・・しっかり立ち会ってあげるのよ?」
嘘だ。
「あ・・・あはぁ・・・美香ぁ・・・」
こんな・・・これこそ悪い夢だ。醒めてほしい・・・!
「大切なお姉さんの、出産なんだからね?」
洋子・・・姉さん・・・
私の憧れたしなやかで長い黒髪は、触手に浴びせられた粘液に濡れ、
透き通るような瞳は、意志の光を失い・・・
スタイルの綺麗な肢体は、いたるところに触手が這いまわり、吸いつき・・・
優しい洋子姉さんは、完全に・・・コワレていた。
「んはぁっ!み・・・かぁ・・・みてて?姉さん・・・しっかり産む・・・からぁ・・・!あな、たの、た、めにぃ・・・っ!」
「えっ・・・私・・・の、為・・・?」
「ふふっ、そうよ?さっきもあなたに食事をくれた触手・・・産んだのはこの洋子さんなの♪
あなたのために、いっぱいいっぱい産みたいって言うから・・・たっぷり時間をかけて、いっぱい孕ませてあげたの♪」
姉さんが・・・私の・・・為に・・・
わたしのために・・・うんでくれる・・・
姉さん・・・嬉しい・・・
139 Uターンラッシュ 第二話 3/3 sage 2010/09/13(月) 22:52:44 ID:JpjF9lHl
「あはぁっ!あっ!さなえさまぁ・・・美香ぁ・・・見てぇ・・・もぉ・・・もぉ・・・!!」
「くすっ♪ほら美香、もうすぐ産まれるわよ・・・♪」
最愛の姉と親友に促され、私は自ら、出産に臨む姉さんを覗きこむ。
「ひぁああああ!!もうっ、もう産まれるぅぅぅうううっ!!・・・ぶぐぅっ!」
姉さんの口に、耳に・・・触手が入り込み、胸に吸いつき、出産を控えた姉さんの身体に、快楽を注ぎ込む。
「んぶぅ・・・ぅぶああああっ!!!」
次の瞬間。
凄まじい勢いで、姉さんのオマンコから触手の塊が産み落とされる。それと同時に溢れだした愛液を全身に浴びて・・・私は・・・たまらない幸福感を感じていた。
「ねえさぁん・・・さなえぇ・・・」
「あぁら、どぉしたの?美香?」
嬉しそうに尋ねるさなえ。出産を終えた姉さんも、触手を纏って・・・昔以上に綺麗な姿に変わる。
「二人で・・・私を・・・犯してぇ・・・」
140 Uターンラッシュ sage 2010/09/13(月) 22:55:18 ID:JpjF9lHl
以上です。
・・・結構書いたつもりが思ったほどの量じゃなかったみたいで^^;;;
出産シーンとかも修行不足丸出しだし・・・申し訳ないですorz
一応あと二話で完結の予定です。その頃には・・・『次のUターンラッシュ』に入るかもしれませんね・・・(次回作という意味ではなく)
ではまた^^ノシ
(この先ジュウタイです。)
126 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 20:37:47 ID:gs781K3v
朝早く家を出て、俺と彼女は田舎を目指していた。
「ねぇ、ヒトシ。家に着いたらちゃんとしてね!初めての挨拶なんだから・・・」
「わかってるよ。しかしその後実家泊まりってのがなぁ。」
「いいじゃん、どうせ実家になるんだし。」
気だるくアクセルを踏みながら高速に乗り、環状線を抜ける。
いよいよスピードも乗ってきて、さて飛ばそうかとアクセルを踏もうとしたその時。
「この先ジュウタイ10kmです」
ナビが無機質な声でささやく。高速無料化の折、毎週末の朝は各地から出かける車で高速は混雑だ。
避けるように結構早めに出てきたつもりが、間に合わなかったようだ。
「ったく、仕方ないなぁ・・・」
仕方なくアクセルを緩める。が、ふと違和感を覚える。
渋滞予測なんて、俺のナビについていたか?
同じくして、彼女も声を上げる。
「あれ?・・・なんだか、表示がおかしいよ?」
彼女が指す画面には、「この先『汁態』10km」と表示されていた。
127 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 20:56:24 ID:gs781K3v
その途端、股間が燃え上がるように熱く感じ始めた。
見る見るうちに、腫れ上がり・・・自分でも驚くことに左足を持ち上げるかの勢いでいきりたつ。ズボンに抑えられて・・・痛い。
困った顔で彼女を見ると、彼女は顔を真っ赤に染め上げて、涙目になっていた。
「ひっ・・・ヒトシ・・・あはあぁっ!」
彼女は困って股間を押さえた。
が、その瞬間ぼじゅっ、という湿った音とともにスカートの裾から愛液があふれ出る。
「ひあああぁっ」
恥ずかしがって顔を下にそむけるが、股間を押さえた指は小刻みに動き、スカートは瞬く間に愛液で染まってしまった。
そして、物欲しそうな目で俺を見る。かくいう俺も車の安定を保つだけで精一杯で、ズボンは左足の膝から下はぐじょぐじょだ。
もっともそんなに長くもなかったが、今はもうどうでもいい。
彼女は口元を悦びで震わせて、舌先から涎を滴らせながら擦り寄ってきた。
「ヒトシも・・・辛いよね? ・・・いいよね?」
彼女はファスナーに手をかけ、下におろそうとするが・・・
ドジュッ、ブシュウウウウウウッ!
「うぐあぁあ!」
堪らず射精してしまう。勢いでファスナーどころか、ズボンが左側丸ごとはじけ飛ぶ。
もちろんペダル周りは精液だらけだが、イチモツは見たこともない硬さで胸元をぶらついている。
ぶじゅっ、ぼじゅっ・・・聞いたこともない音を立てて自慰を続ける彼女が、美味しそうにそれをほおばる。
128 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:09:52 ID:gs781K3v
・・・ブシュッ・・・「ぬぐっ、はぶっ、じゅるじゅるるっ、んぐっ」・・・ドジュッ・・・ぼじゅっ
噴水のように愛液を撒き散らしながら、彼女は唾液たっぷりのフェラを続ける。
舌が触れるたび、唇が触れるたび、手が上下するたびに俺も射精し続ける。
射精はフロントガラスもダッシュボードも汚していく。これじゃあ内側にワイパーが必要だ・・・
交通量は大分増えてきた。というより、周りもこれで進むに進めないようだ。
多人数乗りの車はもちろん、営業車まで残らず窓は真っ白か、透明でも液体で内側が歪んで見える。
右隣の高級クーペでは金持ちそうな女性が左手を下にしながらハンドルにかじりつき、
左隣のダンプからは精液が降ってくる・・・左前のバスの中はもうAVの乱交物の世界だ。
若い添乗員が多数の男に囲まれて嬉しそうに愛液を撒き散らしている。
彼女は彼女で、俺の服をまくり乳首を唾液たっぷりに吸い上げ、激しく左手でチンポをしごき続けている。
股間からは間欠泉のように、愛液を吹き上げる音が聞こえてくる。
んじゅぶっ、ん・・・ちゅうぅうぅぅぅっ!ブジュッ!ブジュッ!
「あぁああああ・・・欲しい、欲しいよヒトシぃ」
ついに彼女はシートベルトを外した。俺も座席を少し後ろにずらして彼女を受け入れる。
そしてナビはまた、冷静な声でつぶやいた。
「獣態、あと5kmです。」
129 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:23:14 ID:gs781K3v
渋滞の中の車は生気を失った者のように、のろのろと進み続ける。
ただ、どの車も激しく上下しながら・・・いいサスペンションのテストになるな、と皮肉な気持ちで眺める。
ただしそれは自分も一緒だ。
耳に執拗に下を絡めてくる彼女を抱えて上下に揺らしながら、俺は何とか運転を続けていた。
彼女はこれまで使ったことがない腰使いで上下左右に俺を求めてくる。俺のモノもかつてない大きさで彼女の中をえぐる。
大量の粘液の中、壁と壁がこすれあって・・・正直気持ちよすぎて隣とぶつからないようにするのが精一杯だ。
お互いに大量に分泌しあう粘液が、いっそう気持ちを高めていく。
「ヒトシっ、いいよヒトシっ!もっと射精して!精液でナカ洗って!」
「あぁエツコ、もっと欲しいよエツコ!腹の中まで犯したいッ!」
豊かな尻肉を押さえつけて奥まで味わいながら車を進める。
路肩には我慢できず、車を止めておっぱじめる連中も出始めた。正直、混ざりたい要求を抑えきれない・・・
が、前の車がウィンカーを点し始めた。同時にナビがつぶやく。
「前方、SAです。」
前車にならい左に折れていく・・・当然のようにそこも大混雑となっていた。
駐車場に止めるなり、人々はSAに向けて全裸で駆け寄っていく。
施設の内外では、老若男女が狂ったようにお互いを求め、犯しあっていた。
130 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:35:17 ID:gs781K3v
俺も止めるなり、エツコと一緒に駆け出す。駅弁で犯したままだ。
そして階段のところにいた一団にそのまま混じる。
「あぁあっ、チンポ・・・チンポもっとほしーっ!」
エツコは弓なりになって、嬉しそうに前の男のイチモツに喰らいつく。ほおばるなり大量の精液が口から噴出すがお構いなしだ。
オヤジがすかさず下からアナルを突き上げる。同じくらい太い剛直がエツコ越しに分かる。
俺も負けじとエツコを突き上げようとするが、まず口を後ろの女が塞ぐ。
「ネェエッ、舌でほじくって!ほじくって!」馬乗りになって頭を押さえつけられる。
言われるまま、ナカへ中へ、下を進めて裏側のボツボツを味わう。
乳房の大きな女で、弓なりになった体の下からの眺めがすばらしい。そしてその女の両手も乳房もまた男根で犯され・・・
すかさず、乳首に誰かが吸い付く。
「あぁああ若い男の乳首、オイシィイイイイッ!」
「はぁあ、男のチクビ、だいすきっ!」
どろどろにされ、きつく吸い上げられ、エツコにまた射精する。
それを他の女が吸い上げ、尻穴まで味あわれ・・・
131 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:45:32 ID:gs781K3v
数十分後、俺達は再び目的地を目指していた。
さっきまでの渋滞が嘘のようだ。
「たっぷり休憩できたね、ヒトシ。」
「ああ、久しぶりに休んだって感じがしたな。」
順調な流れの中、俺は目的地についてからの事について考えをめぐらす。
カラダはそれに反応してしまったようだ。
「あっ、ヒトシったらもう・・・チクビもあそこもおったてちゃって。」
「んっ・・・ああ・・・だって着いた後が楽しみでさ。」
「また途中でガンガンヤッてあげるよ、SAでさ!
アタシもホンキで早く突きたいし。」
エツコははしたなくスカートから突き上げる男根をいとおしそうに摩りあげる。
男根はガマン汁でもうドロドロだ。
「はふぅ・・・誘うから、出したくなっちゃった・・・帰ったらもっと種付(だす)すんだ!」
「あぁ、待ち遠しいな。まずはお前の実家から、幼馴染まで一気に犯しぬいてやる。」
「もう、お母さんに浮気しないでね!」
「ははっ、幼馴染取られないように気をつけろよ。」
俺は服とこすれて快感を伝えてくる胸に目をやった。
股間にはイチモツ以外に、犯したいと声を上げるもうひとつのアソコが疼いている。
ナビがそっとささやく。
「この先、ずっとフタナリです。」
132 名無しさん@ピンキー 2010/09/12(日) 21:46:20 ID:gs781K3v
旅先で渋滞にはまってむしゃくしゃして思いついた。
後悔は若干してる。
朝早く家を出て、俺と彼女は田舎を目指していた。
「ねぇ、ヒトシ。家に着いたらちゃんとしてね!初めての挨拶なんだから・・・」
「わかってるよ。しかしその後実家泊まりってのがなぁ。」
「いいじゃん、どうせ実家になるんだし。」
気だるくアクセルを踏みながら高速に乗り、環状線を抜ける。
いよいよスピードも乗ってきて、さて飛ばそうかとアクセルを踏もうとしたその時。
「この先ジュウタイ10kmです」
ナビが無機質な声でささやく。高速無料化の折、毎週末の朝は各地から出かける車で高速は混雑だ。
避けるように結構早めに出てきたつもりが、間に合わなかったようだ。
「ったく、仕方ないなぁ・・・」
仕方なくアクセルを緩める。が、ふと違和感を覚える。
渋滞予測なんて、俺のナビについていたか?
同じくして、彼女も声を上げる。
「あれ?・・・なんだか、表示がおかしいよ?」
彼女が指す画面には、「この先『汁態』10km」と表示されていた。
127 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 20:56:24 ID:gs781K3v
その途端、股間が燃え上がるように熱く感じ始めた。
見る見るうちに、腫れ上がり・・・自分でも驚くことに左足を持ち上げるかの勢いでいきりたつ。ズボンに抑えられて・・・痛い。
困った顔で彼女を見ると、彼女は顔を真っ赤に染め上げて、涙目になっていた。
「ひっ・・・ヒトシ・・・あはあぁっ!」
彼女は困って股間を押さえた。
が、その瞬間ぼじゅっ、という湿った音とともにスカートの裾から愛液があふれ出る。
「ひあああぁっ」
恥ずかしがって顔を下にそむけるが、股間を押さえた指は小刻みに動き、スカートは瞬く間に愛液で染まってしまった。
そして、物欲しそうな目で俺を見る。かくいう俺も車の安定を保つだけで精一杯で、ズボンは左足の膝から下はぐじょぐじょだ。
もっともそんなに長くもなかったが、今はもうどうでもいい。
彼女は口元を悦びで震わせて、舌先から涎を滴らせながら擦り寄ってきた。
「ヒトシも・・・辛いよね? ・・・いいよね?」
彼女はファスナーに手をかけ、下におろそうとするが・・・
ドジュッ、ブシュウウウウウウッ!
「うぐあぁあ!」
堪らず射精してしまう。勢いでファスナーどころか、ズボンが左側丸ごとはじけ飛ぶ。
もちろんペダル周りは精液だらけだが、イチモツは見たこともない硬さで胸元をぶらついている。
ぶじゅっ、ぼじゅっ・・・聞いたこともない音を立てて自慰を続ける彼女が、美味しそうにそれをほおばる。
128 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:09:52 ID:gs781K3v
・・・ブシュッ・・・「ぬぐっ、はぶっ、じゅるじゅるるっ、んぐっ」・・・ドジュッ・・・ぼじゅっ
噴水のように愛液を撒き散らしながら、彼女は唾液たっぷりのフェラを続ける。
舌が触れるたび、唇が触れるたび、手が上下するたびに俺も射精し続ける。
射精はフロントガラスもダッシュボードも汚していく。これじゃあ内側にワイパーが必要だ・・・
交通量は大分増えてきた。というより、周りもこれで進むに進めないようだ。
多人数乗りの車はもちろん、営業車まで残らず窓は真っ白か、透明でも液体で内側が歪んで見える。
右隣の高級クーペでは金持ちそうな女性が左手を下にしながらハンドルにかじりつき、
左隣のダンプからは精液が降ってくる・・・左前のバスの中はもうAVの乱交物の世界だ。
若い添乗員が多数の男に囲まれて嬉しそうに愛液を撒き散らしている。
彼女は彼女で、俺の服をまくり乳首を唾液たっぷりに吸い上げ、激しく左手でチンポをしごき続けている。
股間からは間欠泉のように、愛液を吹き上げる音が聞こえてくる。
んじゅぶっ、ん・・・ちゅうぅうぅぅぅっ!ブジュッ!ブジュッ!
「あぁああああ・・・欲しい、欲しいよヒトシぃ」
ついに彼女はシートベルトを外した。俺も座席を少し後ろにずらして彼女を受け入れる。
そしてナビはまた、冷静な声でつぶやいた。
「獣態、あと5kmです。」
129 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:23:14 ID:gs781K3v
渋滞の中の車は生気を失った者のように、のろのろと進み続ける。
ただ、どの車も激しく上下しながら・・・いいサスペンションのテストになるな、と皮肉な気持ちで眺める。
ただしそれは自分も一緒だ。
耳に執拗に下を絡めてくる彼女を抱えて上下に揺らしながら、俺は何とか運転を続けていた。
彼女はこれまで使ったことがない腰使いで上下左右に俺を求めてくる。俺のモノもかつてない大きさで彼女の中をえぐる。
大量の粘液の中、壁と壁がこすれあって・・・正直気持ちよすぎて隣とぶつからないようにするのが精一杯だ。
お互いに大量に分泌しあう粘液が、いっそう気持ちを高めていく。
「ヒトシっ、いいよヒトシっ!もっと射精して!精液でナカ洗って!」
「あぁエツコ、もっと欲しいよエツコ!腹の中まで犯したいッ!」
豊かな尻肉を押さえつけて奥まで味わいながら車を進める。
路肩には我慢できず、車を止めておっぱじめる連中も出始めた。正直、混ざりたい要求を抑えきれない・・・
が、前の車がウィンカーを点し始めた。同時にナビがつぶやく。
「前方、SAです。」
前車にならい左に折れていく・・・当然のようにそこも大混雑となっていた。
駐車場に止めるなり、人々はSAに向けて全裸で駆け寄っていく。
施設の内外では、老若男女が狂ったようにお互いを求め、犯しあっていた。
130 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:35:17 ID:gs781K3v
俺も止めるなり、エツコと一緒に駆け出す。駅弁で犯したままだ。
そして階段のところにいた一団にそのまま混じる。
「あぁあっ、チンポ・・・チンポもっとほしーっ!」
エツコは弓なりになって、嬉しそうに前の男のイチモツに喰らいつく。ほおばるなり大量の精液が口から噴出すがお構いなしだ。
オヤジがすかさず下からアナルを突き上げる。同じくらい太い剛直がエツコ越しに分かる。
俺も負けじとエツコを突き上げようとするが、まず口を後ろの女が塞ぐ。
「ネェエッ、舌でほじくって!ほじくって!」馬乗りになって頭を押さえつけられる。
言われるまま、ナカへ中へ、下を進めて裏側のボツボツを味わう。
乳房の大きな女で、弓なりになった体の下からの眺めがすばらしい。そしてその女の両手も乳房もまた男根で犯され・・・
すかさず、乳首に誰かが吸い付く。
「あぁああ若い男の乳首、オイシィイイイイッ!」
「はぁあ、男のチクビ、だいすきっ!」
どろどろにされ、きつく吸い上げられ、エツコにまた射精する。
それを他の女が吸い上げ、尻穴まで味あわれ・・・
131 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:45:32 ID:gs781K3v
数十分後、俺達は再び目的地を目指していた。
さっきまでの渋滞が嘘のようだ。
「たっぷり休憩できたね、ヒトシ。」
「ああ、久しぶりに休んだって感じがしたな。」
順調な流れの中、俺は目的地についてからの事について考えをめぐらす。
カラダはそれに反応してしまったようだ。
「あっ、ヒトシったらもう・・・チクビもあそこもおったてちゃって。」
「んっ・・・ああ・・・だって着いた後が楽しみでさ。」
「また途中でガンガンヤッてあげるよ、SAでさ!
アタシもホンキで早く突きたいし。」
エツコははしたなくスカートから突き上げる男根をいとおしそうに摩りあげる。
男根はガマン汁でもうドロドロだ。
「はふぅ・・・誘うから、出したくなっちゃった・・・帰ったらもっと種付(だす)すんだ!」
「あぁ、待ち遠しいな。まずはお前の実家から、幼馴染まで一気に犯しぬいてやる。」
「もう、お母さんに浮気しないでね!」
「ははっ、幼馴染取られないように気をつけろよ。」
俺は服とこすれて快感を伝えてくる胸に目をやった。
股間にはイチモツ以外に、犯したいと声を上げるもうひとつのアソコが疼いている。
ナビがそっとささやく。
「この先、ずっとフタナリです。」
132 名無しさん@ピンキー 2010/09/12(日) 21:46:20 ID:gs781K3v
旅先で渋滞にはまってむしゃくしゃして思いついた。
後悔は若干してる。
Uターンラッシュ 第一話
108 Uターンラッシュ sage 2010/08/26(木) 23:39:47 ID:tJ2G9ENi
さて・・・遅くなりましたが本編第一話を投下します。少し短めです。
今回はスタートまではいきませんが、導入部分といったところです。
もう「地元に帰っている」人は少ないと思いますし・・・頃合いだと思いますので。
3,4レスほど消費します
109 Uターンラッシュ 第一話 1/3 sage 2010/08/26(木) 23:42:15 ID:tJ2G9ENi
「さなえ・・・!」
思わず警戒する。明らかに、普段の・・・地元に帰省するまでのさなえとは、
全く別人と言っていいほどのオーラを身に纏っている。
「ふふっ、そんなに警戒しなくてもいいでしょ?ただ帰ってきただけなのに・・・傷つくわねぇ」
「警戒させてるのは誰よ・・・答えて!地元で何があったの!?」
さなえの視線がちらっ、とパソコンの画面を見る。するとニヤリと不気味な笑みを見せ、
「そぉ~、気付いちゃったんだね、美香・・・くすっ」
その言葉と笑みに、背筋が凍りついた瞬間・・・
ちくっ
「・・・!?・・・?」
首筋・・・延髄のあたりに、蚊にかまれるような感触と気付いた時には、全身の力が抜けていた。
110 Uターンラッシュ 第一話 2/3 sage 2010/08/26(木) 23:44:52 ID:tJ2G9ENi
「な・・・なん・・・な、の?」
視線で探って、見つけたのは・・・いつの間にか私の背後にあった、グロテスクな触手の塊だった。
「あ・・・あぁ・・・!!」
「ふふっ、素敵でしょう?そのまま聞いてね・・・」
さなえはベッドに座り、ゆっくりと口を開く。
「あたしね・・・いつも思ってたのよ。何かすごく楽しくて、すごく刺激的な事はないかなって。
そんなこと考えながら実家の周りを散歩してたらね、いいモノを見つけたの。ほぉ・・・らぁ・・・!」
不意にさなえの身体がビクン、ビクンと大きく震える。両手を突いたあたりから何かの筋が迸り、
ベッドのあちこちから触手が現れる。
「きゃあああっ・・・!!それ・・・!!」
「この子たちにね・・・一日中犯されたわ。何度も何度も中出しされて、アナルだってグチョグチョ。
頭の中まで掻き回されて・・・あたしはこの子たちと一つになったの」
愕然とする私を尻目に、さなえは恍惚とした蕩けた顔で続ける。
「そのころにはもうヤミツキよ。こんなにタノシくて、キモチイイこと、一人占めするのもったいないでしょ?
だからみんなにもオシエてあげたの。街のみんな、最初は嫌がってたけど、女の子たちはみんなこのコたちのトリコ。
男はイラナイから、『樹』の食料にシてくれてるの。みんなジブンから『樹』に抱きついて養分与えてるから、
あたしたちはナカマを増やしたい放題ってわけ。それにね・・・」
さなえの顔が近づく。そこから立ち込める艶めかしい匂いだけで、頭がクラクラしてくる。
逃げたいのに・・・首から下は指一本、自分の意思で動かせない。
「あたしたちと『樹』はね、すごいネットワークで繋がっているのよ。電線みたいに張り巡らせて、
どこにいても『樹』から養分が送られてきて・・・それだけじゃないわ。今じゃ進化して、可愛ければそう、
今流行りの「男の娘」だってナカマにしちゃえるのよ。まぁ、原理は一緒なわけだから、
最初に寄生されちゃったあたしのシュミが反映されちゃってるのかなぁ・・・?」
そういえば。さなえは重度のショタコンだった。しかも二次元三次元見境なく、
逮捕されかけたことも二度や三度じゃきかなかったはずだ。
「ちょっと・・・待って?じゃあまさか・・・最近あなたの地元を中心に起きてる事件・・・あれって・・・」
「そぉ~よ。ゼンブあたしたちがヤッたのよ。もう入れ食いだったわ。
そうそう、一人わざと置いてったコがいたけど、今頃あのコも芽吹いて、ナカマを増やしてる頃かしら・・・?ふふふっ」
心から楽しげに話すさなえ。だが私は、これから自分がされるであろうことの予測と、それが外れてほしいと願う恐怖感に心が支配されていた。
112 Uターンラッシュ 第一話 3/3 sage 2010/08/27(金) 00:02:23 ID:OZEyfszo
「さぁ・・・楽しいオマツリを始めましょう・・・?」
「ま・・・祭り・・・?」
イヤな予感は的中してしまった・・・。ナカマ、にされて・・・しまうんだろうか・・・。
絶望感に涙が溢れ、体がガタガタと震える。
「そう・・・オマツリよ・・・大丈夫、ミンナも歓迎してくれるわ・・・」
そう言って、さなえは私に口づけをした。熱く長く甘い舌が私の口の中を蹂躙して・・・
蕩けるような甘さの唾液が注がれて・・・意識が遠くなる。
「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
「ふふっ・・・さぁ、行きましょう・・・」
誰かが部屋に入ってくる気配・・・ぬめるような足音が聞こえた気がした瞬間、
目の前が真っ暗になり、何も聞こえなくなった・・・。
「・・・うっ・・・ここ、は・・・」
暗く、湿っぽい部屋・・・周りを見渡すと、手に何か粘ついたものが付くのがわかる。
「ひっ?!」
「あら、目が覚めたの?それじゃあ目隠しも外しましょうね・・・」
さなえの声とともに目隠しが外され、周囲の光景が目に飛び込む。と、次の瞬間・・・
「あぁああん!もっとぉ!!もっとシテぇ!!」
「ひぁっ!?だ、だめぇ!!産まれるぅ!!!」
「ぁひっ・・・もぉ・・・こわれゆぅ・・・っ!!!」
前後左右どちらを向いても・・・女の人たちが触手に犯され、
何人かは妊婦のようにおなかを膨れ上がらせていた・・・。
「なっ・・・!?!」
「ふぁ・・・あっ・・・くはぁぁぁぁぁっ!!!」
ひときわ大きな喘ぎ声とともに、グロテスクな触手の塊が産み落とされる。
そのあまりにショッキングで淫靡な光景に、私は戦慄した・・・。
113 Uターンラッシュ sage 2010/08/27(金) 00:06:29 ID:OZEyfszo
以上です。
すいません、PCが急に固まって少し時間がかかってしまいました><
次回から本格的に寄生パートに入ろうかと思います。
では・・・次回をお楽しみになさってください・・・。
さて・・・遅くなりましたが本編第一話を投下します。少し短めです。
今回はスタートまではいきませんが、導入部分といったところです。
もう「地元に帰っている」人は少ないと思いますし・・・頃合いだと思いますので。
3,4レスほど消費します
109 Uターンラッシュ 第一話 1/3 sage 2010/08/26(木) 23:42:15 ID:tJ2G9ENi
「さなえ・・・!」
思わず警戒する。明らかに、普段の・・・地元に帰省するまでのさなえとは、
全く別人と言っていいほどのオーラを身に纏っている。
「ふふっ、そんなに警戒しなくてもいいでしょ?ただ帰ってきただけなのに・・・傷つくわねぇ」
「警戒させてるのは誰よ・・・答えて!地元で何があったの!?」
さなえの視線がちらっ、とパソコンの画面を見る。するとニヤリと不気味な笑みを見せ、
「そぉ~、気付いちゃったんだね、美香・・・くすっ」
その言葉と笑みに、背筋が凍りついた瞬間・・・
ちくっ
「・・・!?・・・?」
首筋・・・延髄のあたりに、蚊にかまれるような感触と気付いた時には、全身の力が抜けていた。
110 Uターンラッシュ 第一話 2/3 sage 2010/08/26(木) 23:44:52 ID:tJ2G9ENi
「な・・・なん・・・な、の?」
視線で探って、見つけたのは・・・いつの間にか私の背後にあった、グロテスクな触手の塊だった。
「あ・・・あぁ・・・!!」
「ふふっ、素敵でしょう?そのまま聞いてね・・・」
さなえはベッドに座り、ゆっくりと口を開く。
「あたしね・・・いつも思ってたのよ。何かすごく楽しくて、すごく刺激的な事はないかなって。
そんなこと考えながら実家の周りを散歩してたらね、いいモノを見つけたの。ほぉ・・・らぁ・・・!」
不意にさなえの身体がビクン、ビクンと大きく震える。両手を突いたあたりから何かの筋が迸り、
ベッドのあちこちから触手が現れる。
「きゃあああっ・・・!!それ・・・!!」
「この子たちにね・・・一日中犯されたわ。何度も何度も中出しされて、アナルだってグチョグチョ。
頭の中まで掻き回されて・・・あたしはこの子たちと一つになったの」
愕然とする私を尻目に、さなえは恍惚とした蕩けた顔で続ける。
「そのころにはもうヤミツキよ。こんなにタノシくて、キモチイイこと、一人占めするのもったいないでしょ?
だからみんなにもオシエてあげたの。街のみんな、最初は嫌がってたけど、女の子たちはみんなこのコたちのトリコ。
男はイラナイから、『樹』の食料にシてくれてるの。みんなジブンから『樹』に抱きついて養分与えてるから、
あたしたちはナカマを増やしたい放題ってわけ。それにね・・・」
さなえの顔が近づく。そこから立ち込める艶めかしい匂いだけで、頭がクラクラしてくる。
逃げたいのに・・・首から下は指一本、自分の意思で動かせない。
「あたしたちと『樹』はね、すごいネットワークで繋がっているのよ。電線みたいに張り巡らせて、
どこにいても『樹』から養分が送られてきて・・・それだけじゃないわ。今じゃ進化して、可愛ければそう、
今流行りの「男の娘」だってナカマにしちゃえるのよ。まぁ、原理は一緒なわけだから、
最初に寄生されちゃったあたしのシュミが反映されちゃってるのかなぁ・・・?」
そういえば。さなえは重度のショタコンだった。しかも二次元三次元見境なく、
逮捕されかけたことも二度や三度じゃきかなかったはずだ。
「ちょっと・・・待って?じゃあまさか・・・最近あなたの地元を中心に起きてる事件・・・あれって・・・」
「そぉ~よ。ゼンブあたしたちがヤッたのよ。もう入れ食いだったわ。
そうそう、一人わざと置いてったコがいたけど、今頃あのコも芽吹いて、ナカマを増やしてる頃かしら・・・?ふふふっ」
心から楽しげに話すさなえ。だが私は、これから自分がされるであろうことの予測と、それが外れてほしいと願う恐怖感に心が支配されていた。
112 Uターンラッシュ 第一話 3/3 sage 2010/08/27(金) 00:02:23 ID:OZEyfszo
「さぁ・・・楽しいオマツリを始めましょう・・・?」
「ま・・・祭り・・・?」
イヤな予感は的中してしまった・・・。ナカマ、にされて・・・しまうんだろうか・・・。
絶望感に涙が溢れ、体がガタガタと震える。
「そう・・・オマツリよ・・・大丈夫、ミンナも歓迎してくれるわ・・・」
そう言って、さなえは私に口づけをした。熱く長く甘い舌が私の口の中を蹂躙して・・・
蕩けるような甘さの唾液が注がれて・・・意識が遠くなる。
「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
「ふふっ・・・さぁ、行きましょう・・・」
誰かが部屋に入ってくる気配・・・ぬめるような足音が聞こえた気がした瞬間、
目の前が真っ暗になり、何も聞こえなくなった・・・。
「・・・うっ・・・ここ、は・・・」
暗く、湿っぽい部屋・・・周りを見渡すと、手に何か粘ついたものが付くのがわかる。
「ひっ?!」
「あら、目が覚めたの?それじゃあ目隠しも外しましょうね・・・」
さなえの声とともに目隠しが外され、周囲の光景が目に飛び込む。と、次の瞬間・・・
「あぁああん!もっとぉ!!もっとシテぇ!!」
「ひぁっ!?だ、だめぇ!!産まれるぅ!!!」
「ぁひっ・・・もぉ・・・こわれゆぅ・・・っ!!!」
前後左右どちらを向いても・・・女の人たちが触手に犯され、
何人かは妊婦のようにおなかを膨れ上がらせていた・・・。
「なっ・・・!?!」
「ふぁ・・・あっ・・・くはぁぁぁぁぁっ!!!」
ひときわ大きな喘ぎ声とともに、グロテスクな触手の塊が産み落とされる。
そのあまりにショッキングで淫靡な光景に、私は戦慄した・・・。
113 Uターンラッシュ sage 2010/08/27(金) 00:06:29 ID:OZEyfszo
以上です。
すいません、PCが急に固まって少し時間がかかってしまいました><
次回から本格的に寄生パートに入ろうかと思います。
では・・・次回をお楽しみになさってください・・・。