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Uターンラッシュ 第二話
136 Uターンラッシュ sage 2010/09/13(月) 22:49:32 ID:JpjF9lHl
さて、Uターンラッシュも何ももう関係ない季節ですが・・・第二話を投下します。
前回は言い忘れましたが今回も出産シーンがあるので、苦手な方はNGを。
3レス消費します。
137 Uターンラッシュ 第二話 1/3 sage 2010/09/13(月) 22:51:24 ID:JpjF9lHl
何日・・・経ったろうか・・・?
手元の腕時計を見ると、ここにきてから一カ月近くが経過していた。よくもまぁ、心が壊れずにいられたものだと、私は自分に呆れる。
何故なら――――
「・・・ひぃっ?!くぁ・・・ふぁあああっ!!」
「ぃやぁ・・・や、やめ・・・んぐぅっ!!」
「あはぁ・・・♪もっ・・・とぉ・・・♪」
周りで女性たちが、触手に犯され、その精液にまみれ、何人かは・・・そう「トリコ」となって恍惚とした顔で奉仕し・・・さらには、
「はっ・・・はふぅ・・・」
「ほぉら・・・あと少しよ?頑張って産みなさい♪」
「くひゅぅ・・・はぃぃ・・・さなえ・・・さまぁ・・・」
・・・さなえにお腹をなでられる彼女のように、大きく膨れたお腹に触手の塊を孕まされたもの。そして、
「くぁっ!はっ、あっ、あぁ・・・!やめて・・・せん・・・ぱいぃ・・・!!」
「あははッ!これサイコォ・・・!はぁっ、とまんなぁい!」
私をここへ連れてきたさなえのように、触手と同化して・・・
人間を止めて、他の女性たちを狂ったように犯し続けて・・・そんな光景を、見せ続けられてきた。
「くっ・・・!」
「あらぁ・・・ゴキゲンナナメみたいねぇ、美香?」
「誰・・・の、せいよ・・・!」
「ふふふっ、もうそうやって抵抗するのも・・・限界みたいじゃない?そんなに足を擦り合わせて・・・」
「・・・っ!だ、誰・・・が・・・!」
無意識に快感を求めていたのを知られ、羞恥に顔が赤く染まる。だけど・・・仕方ない。
「・・・むぐぅっ!?」
口の中に、ペットボトルの飲み口くらいの触手が、強引に突っ込まれる。
そして、そこから・・・生ぬるい粘液が、蛇口をひねったような勢いで注ぎ込まれる。
「んっ・・・!んぐっ、ぐぅ・・・!」
あまりの勢いに、私はその気色悪い粘液を飲むしかない・・・そう、これが、ここに・・・さなえ達の「森」に連れてこられてからの、私の「食事」だ。
そして、それを飲むたびに・・・私の身体が、熱く・・・火照ってくる。たぶん、媚薬のような効き目でもあるんだろう。
138 Uターンラッシュ 第二話 2/3 sage 2010/09/13(月) 22:52:01 ID:JpjF9lHl
「ぶはぁっ!!・・・はぁっ、はぁっ・・・!」
引き抜かれた触手と私の口から、どろりとした白い粘液が垂れ・・・肉色の床に落ちる。たちこめる生臭さにも慣れた。むしろ・・・
(だ、ダメ・・・呑まれたら・・・ダメ・・・)
もう逃げられないのもわかっている。けど・・・かといってこの流れに呑まれて私まで快感に狂うのはダメだと、自分にまた言い聞かせる。
・・・けど、もう限界に近かった。そんな時だった。
「・・・はひいいぃっ・・・!!ぅあ・・・ぁ、うまれ・・・るぅ・・・!!」
部屋中に響き渡る嬌声をあげて、先程さなえにお腹を撫でられていた女性が、足をM字に開いてもはや異形と化しているオマンコを、こちらに向けた。
「ほぉら、ちゃんと見てあげなさいね?ふふっ・・・」
触手による拘束から久しぶりに・・・ここに連れてこられた時以来に解かれ、さなえの手によって女性の傍らに座らされる。・・・えっ?
「あ・・・あぁ・・・!」
嘘だ。
「ほぉら・・・しっかり立ち会ってあげるのよ?」
嘘だ。
「あ・・・あはぁ・・・美香ぁ・・・」
こんな・・・これこそ悪い夢だ。醒めてほしい・・・!
「大切なお姉さんの、出産なんだからね?」
洋子・・・姉さん・・・
私の憧れたしなやかで長い黒髪は、触手に浴びせられた粘液に濡れ、
透き通るような瞳は、意志の光を失い・・・
スタイルの綺麗な肢体は、いたるところに触手が這いまわり、吸いつき・・・
優しい洋子姉さんは、完全に・・・コワレていた。
「んはぁっ!み・・・かぁ・・・みてて?姉さん・・・しっかり産む・・・からぁ・・・!あな、たの、た、めにぃ・・・っ!」
「えっ・・・私・・・の、為・・・?」
「ふふっ、そうよ?さっきもあなたに食事をくれた触手・・・産んだのはこの洋子さんなの♪
あなたのために、いっぱいいっぱい産みたいって言うから・・・たっぷり時間をかけて、いっぱい孕ませてあげたの♪」
姉さんが・・・私の・・・為に・・・
わたしのために・・・うんでくれる・・・
姉さん・・・嬉しい・・・
139 Uターンラッシュ 第二話 3/3 sage 2010/09/13(月) 22:52:44 ID:JpjF9lHl
「あはぁっ!あっ!さなえさまぁ・・・美香ぁ・・・見てぇ・・・もぉ・・・もぉ・・・!!」
「くすっ♪ほら美香、もうすぐ産まれるわよ・・・♪」
最愛の姉と親友に促され、私は自ら、出産に臨む姉さんを覗きこむ。
「ひぁああああ!!もうっ、もう産まれるぅぅぅうううっ!!・・・ぶぐぅっ!」
姉さんの口に、耳に・・・触手が入り込み、胸に吸いつき、出産を控えた姉さんの身体に、快楽を注ぎ込む。
「んぶぅ・・・ぅぶああああっ!!!」
次の瞬間。
凄まじい勢いで、姉さんのオマンコから触手の塊が産み落とされる。それと同時に溢れだした愛液を全身に浴びて・・・私は・・・たまらない幸福感を感じていた。
「ねえさぁん・・・さなえぇ・・・」
「あぁら、どぉしたの?美香?」
嬉しそうに尋ねるさなえ。出産を終えた姉さんも、触手を纏って・・・昔以上に綺麗な姿に変わる。
「二人で・・・私を・・・犯してぇ・・・」
140 Uターンラッシュ sage 2010/09/13(月) 22:55:18 ID:JpjF9lHl
以上です。
・・・結構書いたつもりが思ったほどの量じゃなかったみたいで^^;;;
出産シーンとかも修行不足丸出しだし・・・申し訳ないですorz
一応あと二話で完結の予定です。その頃には・・・『次のUターンラッシュ』に入るかもしれませんね・・・(次回作という意味ではなく)
ではまた^^ノシ
さて、Uターンラッシュも何ももう関係ない季節ですが・・・第二話を投下します。
前回は言い忘れましたが今回も出産シーンがあるので、苦手な方はNGを。
3レス消費します。
137 Uターンラッシュ 第二話 1/3 sage 2010/09/13(月) 22:51:24 ID:JpjF9lHl
何日・・・経ったろうか・・・?
手元の腕時計を見ると、ここにきてから一カ月近くが経過していた。よくもまぁ、心が壊れずにいられたものだと、私は自分に呆れる。
何故なら――――
「・・・ひぃっ?!くぁ・・・ふぁあああっ!!」
「ぃやぁ・・・や、やめ・・・んぐぅっ!!」
「あはぁ・・・♪もっ・・・とぉ・・・♪」
周りで女性たちが、触手に犯され、その精液にまみれ、何人かは・・・そう「トリコ」となって恍惚とした顔で奉仕し・・・さらには、
「はっ・・・はふぅ・・・」
「ほぉら・・・あと少しよ?頑張って産みなさい♪」
「くひゅぅ・・・はぃぃ・・・さなえ・・・さまぁ・・・」
・・・さなえにお腹をなでられる彼女のように、大きく膨れたお腹に触手の塊を孕まされたもの。そして、
「くぁっ!はっ、あっ、あぁ・・・!やめて・・・せん・・・ぱいぃ・・・!!」
「あははッ!これサイコォ・・・!はぁっ、とまんなぁい!」
私をここへ連れてきたさなえのように、触手と同化して・・・
人間を止めて、他の女性たちを狂ったように犯し続けて・・・そんな光景を、見せ続けられてきた。
「くっ・・・!」
「あらぁ・・・ゴキゲンナナメみたいねぇ、美香?」
「誰・・・の、せいよ・・・!」
「ふふふっ、もうそうやって抵抗するのも・・・限界みたいじゃない?そんなに足を擦り合わせて・・・」
「・・・っ!だ、誰・・・が・・・!」
無意識に快感を求めていたのを知られ、羞恥に顔が赤く染まる。だけど・・・仕方ない。
「・・・むぐぅっ!?」
口の中に、ペットボトルの飲み口くらいの触手が、強引に突っ込まれる。
そして、そこから・・・生ぬるい粘液が、蛇口をひねったような勢いで注ぎ込まれる。
「んっ・・・!んぐっ、ぐぅ・・・!」
あまりの勢いに、私はその気色悪い粘液を飲むしかない・・・そう、これが、ここに・・・さなえ達の「森」に連れてこられてからの、私の「食事」だ。
そして、それを飲むたびに・・・私の身体が、熱く・・・火照ってくる。たぶん、媚薬のような効き目でもあるんだろう。
138 Uターンラッシュ 第二話 2/3 sage 2010/09/13(月) 22:52:01 ID:JpjF9lHl
「ぶはぁっ!!・・・はぁっ、はぁっ・・・!」
引き抜かれた触手と私の口から、どろりとした白い粘液が垂れ・・・肉色の床に落ちる。たちこめる生臭さにも慣れた。むしろ・・・
(だ、ダメ・・・呑まれたら・・・ダメ・・・)
もう逃げられないのもわかっている。けど・・・かといってこの流れに呑まれて私まで快感に狂うのはダメだと、自分にまた言い聞かせる。
・・・けど、もう限界に近かった。そんな時だった。
「・・・はひいいぃっ・・・!!ぅあ・・・ぁ、うまれ・・・るぅ・・・!!」
部屋中に響き渡る嬌声をあげて、先程さなえにお腹を撫でられていた女性が、足をM字に開いてもはや異形と化しているオマンコを、こちらに向けた。
「ほぉら、ちゃんと見てあげなさいね?ふふっ・・・」
触手による拘束から久しぶりに・・・ここに連れてこられた時以来に解かれ、さなえの手によって女性の傍らに座らされる。・・・えっ?
「あ・・・あぁ・・・!」
嘘だ。
「ほぉら・・・しっかり立ち会ってあげるのよ?」
嘘だ。
「あ・・・あはぁ・・・美香ぁ・・・」
こんな・・・これこそ悪い夢だ。醒めてほしい・・・!
「大切なお姉さんの、出産なんだからね?」
洋子・・・姉さん・・・
私の憧れたしなやかで長い黒髪は、触手に浴びせられた粘液に濡れ、
透き通るような瞳は、意志の光を失い・・・
スタイルの綺麗な肢体は、いたるところに触手が這いまわり、吸いつき・・・
優しい洋子姉さんは、完全に・・・コワレていた。
「んはぁっ!み・・・かぁ・・・みてて?姉さん・・・しっかり産む・・・からぁ・・・!あな、たの、た、めにぃ・・・っ!」
「えっ・・・私・・・の、為・・・?」
「ふふっ、そうよ?さっきもあなたに食事をくれた触手・・・産んだのはこの洋子さんなの♪
あなたのために、いっぱいいっぱい産みたいって言うから・・・たっぷり時間をかけて、いっぱい孕ませてあげたの♪」
姉さんが・・・私の・・・為に・・・
わたしのために・・・うんでくれる・・・
姉さん・・・嬉しい・・・
139 Uターンラッシュ 第二話 3/3 sage 2010/09/13(月) 22:52:44 ID:JpjF9lHl
「あはぁっ!あっ!さなえさまぁ・・・美香ぁ・・・見てぇ・・・もぉ・・・もぉ・・・!!」
「くすっ♪ほら美香、もうすぐ産まれるわよ・・・♪」
最愛の姉と親友に促され、私は自ら、出産に臨む姉さんを覗きこむ。
「ひぁああああ!!もうっ、もう産まれるぅぅぅうううっ!!・・・ぶぐぅっ!」
姉さんの口に、耳に・・・触手が入り込み、胸に吸いつき、出産を控えた姉さんの身体に、快楽を注ぎ込む。
「んぶぅ・・・ぅぶああああっ!!!」
次の瞬間。
凄まじい勢いで、姉さんのオマンコから触手の塊が産み落とされる。それと同時に溢れだした愛液を全身に浴びて・・・私は・・・たまらない幸福感を感じていた。
「ねえさぁん・・・さなえぇ・・・」
「あぁら、どぉしたの?美香?」
嬉しそうに尋ねるさなえ。出産を終えた姉さんも、触手を纏って・・・昔以上に綺麗な姿に変わる。
「二人で・・・私を・・・犯してぇ・・・」
140 Uターンラッシュ sage 2010/09/13(月) 22:55:18 ID:JpjF9lHl
以上です。
・・・結構書いたつもりが思ったほどの量じゃなかったみたいで^^;;;
出産シーンとかも修行不足丸出しだし・・・申し訳ないですorz
一応あと二話で完結の予定です。その頃には・・・『次のUターンラッシュ』に入るかもしれませんね・・・(次回作という意味ではなく)
ではまた^^ノシ
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