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(この先ジュウタイです。)
126 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 20:37:47 ID:gs781K3v
朝早く家を出て、俺と彼女は田舎を目指していた。
「ねぇ、ヒトシ。家に着いたらちゃんとしてね!初めての挨拶なんだから・・・」
「わかってるよ。しかしその後実家泊まりってのがなぁ。」
「いいじゃん、どうせ実家になるんだし。」
気だるくアクセルを踏みながら高速に乗り、環状線を抜ける。
いよいよスピードも乗ってきて、さて飛ばそうかとアクセルを踏もうとしたその時。
「この先ジュウタイ10kmです」
ナビが無機質な声でささやく。高速無料化の折、毎週末の朝は各地から出かける車で高速は混雑だ。
避けるように結構早めに出てきたつもりが、間に合わなかったようだ。
「ったく、仕方ないなぁ・・・」
仕方なくアクセルを緩める。が、ふと違和感を覚える。
渋滞予測なんて、俺のナビについていたか?
同じくして、彼女も声を上げる。
「あれ?・・・なんだか、表示がおかしいよ?」
彼女が指す画面には、「この先『汁態』10km」と表示されていた。
127 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 20:56:24 ID:gs781K3v
その途端、股間が燃え上がるように熱く感じ始めた。
見る見るうちに、腫れ上がり・・・自分でも驚くことに左足を持ち上げるかの勢いでいきりたつ。ズボンに抑えられて・・・痛い。
困った顔で彼女を見ると、彼女は顔を真っ赤に染め上げて、涙目になっていた。
「ひっ・・・ヒトシ・・・あはあぁっ!」
彼女は困って股間を押さえた。
が、その瞬間ぼじゅっ、という湿った音とともにスカートの裾から愛液があふれ出る。
「ひあああぁっ」
恥ずかしがって顔を下にそむけるが、股間を押さえた指は小刻みに動き、スカートは瞬く間に愛液で染まってしまった。
そして、物欲しそうな目で俺を見る。かくいう俺も車の安定を保つだけで精一杯で、ズボンは左足の膝から下はぐじょぐじょだ。
もっともそんなに長くもなかったが、今はもうどうでもいい。
彼女は口元を悦びで震わせて、舌先から涎を滴らせながら擦り寄ってきた。
「ヒトシも・・・辛いよね? ・・・いいよね?」
彼女はファスナーに手をかけ、下におろそうとするが・・・
ドジュッ、ブシュウウウウウウッ!
「うぐあぁあ!」
堪らず射精してしまう。勢いでファスナーどころか、ズボンが左側丸ごとはじけ飛ぶ。
もちろんペダル周りは精液だらけだが、イチモツは見たこともない硬さで胸元をぶらついている。
ぶじゅっ、ぼじゅっ・・・聞いたこともない音を立てて自慰を続ける彼女が、美味しそうにそれをほおばる。
128 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:09:52 ID:gs781K3v
・・・ブシュッ・・・「ぬぐっ、はぶっ、じゅるじゅるるっ、んぐっ」・・・ドジュッ・・・ぼじゅっ
噴水のように愛液を撒き散らしながら、彼女は唾液たっぷりのフェラを続ける。
舌が触れるたび、唇が触れるたび、手が上下するたびに俺も射精し続ける。
射精はフロントガラスもダッシュボードも汚していく。これじゃあ内側にワイパーが必要だ・・・
交通量は大分増えてきた。というより、周りもこれで進むに進めないようだ。
多人数乗りの車はもちろん、営業車まで残らず窓は真っ白か、透明でも液体で内側が歪んで見える。
右隣の高級クーペでは金持ちそうな女性が左手を下にしながらハンドルにかじりつき、
左隣のダンプからは精液が降ってくる・・・左前のバスの中はもうAVの乱交物の世界だ。
若い添乗員が多数の男に囲まれて嬉しそうに愛液を撒き散らしている。
彼女は彼女で、俺の服をまくり乳首を唾液たっぷりに吸い上げ、激しく左手でチンポをしごき続けている。
股間からは間欠泉のように、愛液を吹き上げる音が聞こえてくる。
んじゅぶっ、ん・・・ちゅうぅうぅぅぅっ!ブジュッ!ブジュッ!
「あぁああああ・・・欲しい、欲しいよヒトシぃ」
ついに彼女はシートベルトを外した。俺も座席を少し後ろにずらして彼女を受け入れる。
そしてナビはまた、冷静な声でつぶやいた。
「獣態、あと5kmです。」
129 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:23:14 ID:gs781K3v
渋滞の中の車は生気を失った者のように、のろのろと進み続ける。
ただ、どの車も激しく上下しながら・・・いいサスペンションのテストになるな、と皮肉な気持ちで眺める。
ただしそれは自分も一緒だ。
耳に執拗に下を絡めてくる彼女を抱えて上下に揺らしながら、俺は何とか運転を続けていた。
彼女はこれまで使ったことがない腰使いで上下左右に俺を求めてくる。俺のモノもかつてない大きさで彼女の中をえぐる。
大量の粘液の中、壁と壁がこすれあって・・・正直気持ちよすぎて隣とぶつからないようにするのが精一杯だ。
お互いに大量に分泌しあう粘液が、いっそう気持ちを高めていく。
「ヒトシっ、いいよヒトシっ!もっと射精して!精液でナカ洗って!」
「あぁエツコ、もっと欲しいよエツコ!腹の中まで犯したいッ!」
豊かな尻肉を押さえつけて奥まで味わいながら車を進める。
路肩には我慢できず、車を止めておっぱじめる連中も出始めた。正直、混ざりたい要求を抑えきれない・・・
が、前の車がウィンカーを点し始めた。同時にナビがつぶやく。
「前方、SAです。」
前車にならい左に折れていく・・・当然のようにそこも大混雑となっていた。
駐車場に止めるなり、人々はSAに向けて全裸で駆け寄っていく。
施設の内外では、老若男女が狂ったようにお互いを求め、犯しあっていた。
130 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:35:17 ID:gs781K3v
俺も止めるなり、エツコと一緒に駆け出す。駅弁で犯したままだ。
そして階段のところにいた一団にそのまま混じる。
「あぁあっ、チンポ・・・チンポもっとほしーっ!」
エツコは弓なりになって、嬉しそうに前の男のイチモツに喰らいつく。ほおばるなり大量の精液が口から噴出すがお構いなしだ。
オヤジがすかさず下からアナルを突き上げる。同じくらい太い剛直がエツコ越しに分かる。
俺も負けじとエツコを突き上げようとするが、まず口を後ろの女が塞ぐ。
「ネェエッ、舌でほじくって!ほじくって!」馬乗りになって頭を押さえつけられる。
言われるまま、ナカへ中へ、下を進めて裏側のボツボツを味わう。
乳房の大きな女で、弓なりになった体の下からの眺めがすばらしい。そしてその女の両手も乳房もまた男根で犯され・・・
すかさず、乳首に誰かが吸い付く。
「あぁああ若い男の乳首、オイシィイイイイッ!」
「はぁあ、男のチクビ、だいすきっ!」
どろどろにされ、きつく吸い上げられ、エツコにまた射精する。
それを他の女が吸い上げ、尻穴まで味あわれ・・・
131 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:45:32 ID:gs781K3v
数十分後、俺達は再び目的地を目指していた。
さっきまでの渋滞が嘘のようだ。
「たっぷり休憩できたね、ヒトシ。」
「ああ、久しぶりに休んだって感じがしたな。」
順調な流れの中、俺は目的地についてからの事について考えをめぐらす。
カラダはそれに反応してしまったようだ。
「あっ、ヒトシったらもう・・・チクビもあそこもおったてちゃって。」
「んっ・・・ああ・・・だって着いた後が楽しみでさ。」
「また途中でガンガンヤッてあげるよ、SAでさ!
アタシもホンキで早く突きたいし。」
エツコははしたなくスカートから突き上げる男根をいとおしそうに摩りあげる。
男根はガマン汁でもうドロドロだ。
「はふぅ・・・誘うから、出したくなっちゃった・・・帰ったらもっと種付(だす)すんだ!」
「あぁ、待ち遠しいな。まずはお前の実家から、幼馴染まで一気に犯しぬいてやる。」
「もう、お母さんに浮気しないでね!」
「ははっ、幼馴染取られないように気をつけろよ。」
俺は服とこすれて快感を伝えてくる胸に目をやった。
股間にはイチモツ以外に、犯したいと声を上げるもうひとつのアソコが疼いている。
ナビがそっとささやく。
「この先、ずっとフタナリです。」
132 名無しさん@ピンキー 2010/09/12(日) 21:46:20 ID:gs781K3v
旅先で渋滞にはまってむしゃくしゃして思いついた。
後悔は若干してる。
朝早く家を出て、俺と彼女は田舎を目指していた。
「ねぇ、ヒトシ。家に着いたらちゃんとしてね!初めての挨拶なんだから・・・」
「わかってるよ。しかしその後実家泊まりってのがなぁ。」
「いいじゃん、どうせ実家になるんだし。」
気だるくアクセルを踏みながら高速に乗り、環状線を抜ける。
いよいよスピードも乗ってきて、さて飛ばそうかとアクセルを踏もうとしたその時。
「この先ジュウタイ10kmです」
ナビが無機質な声でささやく。高速無料化の折、毎週末の朝は各地から出かける車で高速は混雑だ。
避けるように結構早めに出てきたつもりが、間に合わなかったようだ。
「ったく、仕方ないなぁ・・・」
仕方なくアクセルを緩める。が、ふと違和感を覚える。
渋滞予測なんて、俺のナビについていたか?
同じくして、彼女も声を上げる。
「あれ?・・・なんだか、表示がおかしいよ?」
彼女が指す画面には、「この先『汁態』10km」と表示されていた。
127 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 20:56:24 ID:gs781K3v
その途端、股間が燃え上がるように熱く感じ始めた。
見る見るうちに、腫れ上がり・・・自分でも驚くことに左足を持ち上げるかの勢いでいきりたつ。ズボンに抑えられて・・・痛い。
困った顔で彼女を見ると、彼女は顔を真っ赤に染め上げて、涙目になっていた。
「ひっ・・・ヒトシ・・・あはあぁっ!」
彼女は困って股間を押さえた。
が、その瞬間ぼじゅっ、という湿った音とともにスカートの裾から愛液があふれ出る。
「ひあああぁっ」
恥ずかしがって顔を下にそむけるが、股間を押さえた指は小刻みに動き、スカートは瞬く間に愛液で染まってしまった。
そして、物欲しそうな目で俺を見る。かくいう俺も車の安定を保つだけで精一杯で、ズボンは左足の膝から下はぐじょぐじょだ。
もっともそんなに長くもなかったが、今はもうどうでもいい。
彼女は口元を悦びで震わせて、舌先から涎を滴らせながら擦り寄ってきた。
「ヒトシも・・・辛いよね? ・・・いいよね?」
彼女はファスナーに手をかけ、下におろそうとするが・・・
ドジュッ、ブシュウウウウウウッ!
「うぐあぁあ!」
堪らず射精してしまう。勢いでファスナーどころか、ズボンが左側丸ごとはじけ飛ぶ。
もちろんペダル周りは精液だらけだが、イチモツは見たこともない硬さで胸元をぶらついている。
ぶじゅっ、ぼじゅっ・・・聞いたこともない音を立てて自慰を続ける彼女が、美味しそうにそれをほおばる。
128 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:09:52 ID:gs781K3v
・・・ブシュッ・・・「ぬぐっ、はぶっ、じゅるじゅるるっ、んぐっ」・・・ドジュッ・・・ぼじゅっ
噴水のように愛液を撒き散らしながら、彼女は唾液たっぷりのフェラを続ける。
舌が触れるたび、唇が触れるたび、手が上下するたびに俺も射精し続ける。
射精はフロントガラスもダッシュボードも汚していく。これじゃあ内側にワイパーが必要だ・・・
交通量は大分増えてきた。というより、周りもこれで進むに進めないようだ。
多人数乗りの車はもちろん、営業車まで残らず窓は真っ白か、透明でも液体で内側が歪んで見える。
右隣の高級クーペでは金持ちそうな女性が左手を下にしながらハンドルにかじりつき、
左隣のダンプからは精液が降ってくる・・・左前のバスの中はもうAVの乱交物の世界だ。
若い添乗員が多数の男に囲まれて嬉しそうに愛液を撒き散らしている。
彼女は彼女で、俺の服をまくり乳首を唾液たっぷりに吸い上げ、激しく左手でチンポをしごき続けている。
股間からは間欠泉のように、愛液を吹き上げる音が聞こえてくる。
んじゅぶっ、ん・・・ちゅうぅうぅぅぅっ!ブジュッ!ブジュッ!
「あぁああああ・・・欲しい、欲しいよヒトシぃ」
ついに彼女はシートベルトを外した。俺も座席を少し後ろにずらして彼女を受け入れる。
そしてナビはまた、冷静な声でつぶやいた。
「獣態、あと5kmです。」
129 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:23:14 ID:gs781K3v
渋滞の中の車は生気を失った者のように、のろのろと進み続ける。
ただ、どの車も激しく上下しながら・・・いいサスペンションのテストになるな、と皮肉な気持ちで眺める。
ただしそれは自分も一緒だ。
耳に執拗に下を絡めてくる彼女を抱えて上下に揺らしながら、俺は何とか運転を続けていた。
彼女はこれまで使ったことがない腰使いで上下左右に俺を求めてくる。俺のモノもかつてない大きさで彼女の中をえぐる。
大量の粘液の中、壁と壁がこすれあって・・・正直気持ちよすぎて隣とぶつからないようにするのが精一杯だ。
お互いに大量に分泌しあう粘液が、いっそう気持ちを高めていく。
「ヒトシっ、いいよヒトシっ!もっと射精して!精液でナカ洗って!」
「あぁエツコ、もっと欲しいよエツコ!腹の中まで犯したいッ!」
豊かな尻肉を押さえつけて奥まで味わいながら車を進める。
路肩には我慢できず、車を止めておっぱじめる連中も出始めた。正直、混ざりたい要求を抑えきれない・・・
が、前の車がウィンカーを点し始めた。同時にナビがつぶやく。
「前方、SAです。」
前車にならい左に折れていく・・・当然のようにそこも大混雑となっていた。
駐車場に止めるなり、人々はSAに向けて全裸で駆け寄っていく。
施設の内外では、老若男女が狂ったようにお互いを求め、犯しあっていた。
130 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:35:17 ID:gs781K3v
俺も止めるなり、エツコと一緒に駆け出す。駅弁で犯したままだ。
そして階段のところにいた一団にそのまま混じる。
「あぁあっ、チンポ・・・チンポもっとほしーっ!」
エツコは弓なりになって、嬉しそうに前の男のイチモツに喰らいつく。ほおばるなり大量の精液が口から噴出すがお構いなしだ。
オヤジがすかさず下からアナルを突き上げる。同じくらい太い剛直がエツコ越しに分かる。
俺も負けじとエツコを突き上げようとするが、まず口を後ろの女が塞ぐ。
「ネェエッ、舌でほじくって!ほじくって!」馬乗りになって頭を押さえつけられる。
言われるまま、ナカへ中へ、下を進めて裏側のボツボツを味わう。
乳房の大きな女で、弓なりになった体の下からの眺めがすばらしい。そしてその女の両手も乳房もまた男根で犯され・・・
すかさず、乳首に誰かが吸い付く。
「あぁああ若い男の乳首、オイシィイイイイッ!」
「はぁあ、男のチクビ、だいすきっ!」
どろどろにされ、きつく吸い上げられ、エツコにまた射精する。
それを他の女が吸い上げ、尻穴まで味あわれ・・・
131 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/12(日) 21:45:32 ID:gs781K3v
数十分後、俺達は再び目的地を目指していた。
さっきまでの渋滞が嘘のようだ。
「たっぷり休憩できたね、ヒトシ。」
「ああ、久しぶりに休んだって感じがしたな。」
順調な流れの中、俺は目的地についてからの事について考えをめぐらす。
カラダはそれに反応してしまったようだ。
「あっ、ヒトシったらもう・・・チクビもあそこもおったてちゃって。」
「んっ・・・ああ・・・だって着いた後が楽しみでさ。」
「また途中でガンガンヤッてあげるよ、SAでさ!
アタシもホンキで早く突きたいし。」
エツコははしたなくスカートから突き上げる男根をいとおしそうに摩りあげる。
男根はガマン汁でもうドロドロだ。
「はふぅ・・・誘うから、出したくなっちゃった・・・帰ったらもっと種付(だす)すんだ!」
「あぁ、待ち遠しいな。まずはお前の実家から、幼馴染まで一気に犯しぬいてやる。」
「もう、お母さんに浮気しないでね!」
「ははっ、幼馴染取られないように気をつけろよ。」
俺は服とこすれて快感を伝えてくる胸に目をやった。
股間にはイチモツ以外に、犯したいと声を上げるもうひとつのアソコが疼いている。
ナビがそっとささやく。
「この先、ずっとフタナリです。」
132 名無しさん@ピンキー 2010/09/12(日) 21:46:20 ID:gs781K3v
旅先で渋滞にはまってむしゃくしゃして思いついた。
後悔は若干してる。
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