スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(実家へご挨拶)
144 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:31:19 ID:cSZaftC7
期待に添えないとは思いますが。
豚もおだてりゃ、木に登る。(SWCW風)
145 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:31:51 ID:cSZaftC7
エツコがそっとインターホンのボタンを押した。
程なく、玄関のドアがそっと開けられる。
彼女の母親らしく、色白で肉付きのいい可愛らしい奥さんだ。
異変に気づかないまま、母親は彼女を出迎えた。
「あら、おかえりなさい。えっちゃ・・・ぐほっ!」
「ただいまぁ~お母さん!」
ドビュッ!ドジュウウウウ・・・
エツコは笑顔のまま、大量に射精して母親の顔を汚していく。
笑顔は徐々に恍惚の表情へと変わっていく。
「あぁっ、やっぱりこの感覚いいわぁ。」
「おいおい、実の母親だぞ・・・普通に挨拶くらいしたらどうなんだよ。」
「なによヒトシ、ヒトシだってバキバキなくせに。」
言われるように俺のもズボンをパンパンに持ち上げている。
エツコはその様子を横目で見て鼻で笑いながら、ふんわりしたミニスカートの
真ん中から生えた剛直を卑猥にしごきあげ、射精を続けている。
母親は何が起こったか理解できないようで、その場で固まったまま汚され続けていた。
「あれ、お母さんどうしたの?私気持ちいいよー」
「あっ・・・あっ・・・」
来たな、と思った瞬間、あれが始まった。
ボジュッ!と音がして、母親のスカートから大量の愛液が噴き出す。
すかさず手で股間を押さえるが、その手は意図に反してえぐるように卑猥に股間を掻き
毟り、その度に滝のように愛液が流れ落ちる。
146 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:32:20 ID:cSZaftC7
「エツ・・・コォ・・・」
母親は何とか声を絞り出す。だがもう正気ではなかった。
「エツコの、おちんぽ頂戴ぃいい!」
大きく口を開け、いやらしく舌を捩じらせながら母親はエツコのイチモツに飛び掛るが、
エツコは母親を軽く横に・・・俺の方にいなした。
「えっ?」
「私、お父さんに挨拶してくるから!お母さんよろしくね!」
「おっ、おい!自分で責任取れよ!」
「あははっ、結構具合いいと思うよ~私のお母さんだし!
後でお父さんにも挨拶に来てねっ」
そう言い残して、エツコは玄関をすり抜け部屋に上がっていく。
母親は俺の腕の中で、愛液を噴出しながら、ズボンの上から俺のモノをつかむ様にしごき上げている。
「お母様、はじめまして...」
「あああ...いいチンポねえ...早く頂戴...」
左足のズボンの裾から、精液がジェット噴射のように噴出してくる。
俺はあきらめて、彼女の母親を玄関口から側の台所へと抱えて歩く。
「お父さん、たっだいま~」
「ん、エツッ・・・うぐがああ!」
奥の部屋から、父親の叫び声が聞こえた。
147 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:32:53 ID:cSZaftC7
ズボンを何とか崩壊の危機から救い出したかと思ったのもつかの間、
俺のチンポは彼女の母親に鷲づかみにされ、ゆっくりねっとりとした
フェラ攻めにあっていた。
「はぁあ...おいしいッ、男根っておいしいわぁ。このチンポ美味しいっ!」
「そんなに飢えてたんですか?お母さん。」
母親は本当に美味しそうに亀頭を口で含み、じゅばじゅばと唾液を噴出しながらなめた後、
裏を円を書くようにぐりぐり押して上下した。
その度ブッブッと俺も精液と大量のガマン汁を噴出して答える。
母親の眼鏡にも大量の精液がこびりついていて、それがまたエロい。
エツコのガツガツフェラも刺激的で楽しいが、これもまたいいものだな。
まぁ、こんなことになる前はそもそも交わったことすらなんだが...
「エツコもほんといいモノ見つけたわねぇ。はぶッ、じゅる
んぐっ・・・あと、お母さんなんて呼ばないでよ。」
「は、はぁ...しかし娘さんを頂きに来た以上ですね、」
「今はエミコって呼びなさい!・・・んじゅううううッ」
エミコは喉に入るだけ竿を含んで、きつく吸い上げた。
「うぐおっ!」
きつい刺激に吸い出されるように、俺は痙攣しながらエミコの口内に射精する。
ぶぼっ!グボホッ、とエミコの口から精液が吹き出るのと同時に、ブヂュッ、ドシャッと
愛液が噴出して床にはねるのを感じる。
148 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:33:56 ID:cSZaftC7
俺もガマンできなくなってきたので、エミコを着衣のまま押し倒す。
嬉しそうに足をM字に広げながら横になるエミコ。俺は構わず上着の裾にチンポを差込み、一気に顔まで突き上げた。
エミコは意図を察すると抱き込むように腕を構え、大きな胸で俺のチンポをこする。
服の中はもう汗や母乳でぐじょぐじょになっていて、また俺は体をよじりながら射精した。
ドシュウウ!
あまりに射精の勢いが激しいので、まるで下から風が吹いたかのようにエミコの髪がなびく。
舌をくねらせてチンポに絡み付こうとするエミコ。俺も激しくピストンを続ける。
彼女はこちらを見つめたまま一生懸命に腕を組んで着衣巨乳を見せつけ、襟元から生えた粘液たっぷりの
男根を美味しそうに味わっている。
「はっ、はっ、もっとこすり付けて!エミコの乳犯して!乳マンコでいって!」
「うぐっ、うごあああ!イクっ、イクッ!」
着衣パイズリされながら大量に射精を繰り返す。
エミコも俺がイク度、巨乳を揺らして母乳を噴出して服の中を文字通り乳マンコに変えていく。
ドロドロの粘液と柔肌の中、夢中でグラインドしては大量に果てる。
もうブラはピストンの激しさと大量の粘液で溶け去ってしまったみたいだ。
「まっ、また出るよ!エミコ!」
「あはぁっ、出して出してヒトシ君っ!」
ドッシュウウウウウウウ!ブシャッ!
ついに服が射精の反動に耐え切れず、襟元から真ん中で裂ける。勢いよく跳ね上がる
チンポをエミコが追いかけてむしゃぶりつく。じゃあもうそろそろコイツをあげるか。
149 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:34:22 ID:cSZaftC7
頭を抑えてまたエミコを後ろに倒す。エミコは今度は足を自分で持ち上げて誘い出した。
そのまま捻りこんで激しく動き出す。
グジュッ、グボッ、グジャッ...ボジュッ、ボジュッ、ボジュッ!
あまりの気持ちよさにエミコは口をあけて舌を捩じらせたまま弓なりに痙攣する。
その上でぶるんぶるんとゆれる乳房にたまらず齧り付いて、吸い付いて舌で刺激するが、
そのたびにヒクヒクと締め付けてくる。またそれが気持ちよくて俺もエミコにまた精を注ぐ。
さぁ、咲け!
「うっうぅううう~!オマンコ気持ちいいぃいいい!いっちゃうううう!
若い男チンポ最高ぉおおお!」
白目を向いて彼女が叫び、俺の腰をぐいと引き寄せる。あわせるように俺もいっそう深く
突き上げ、彼女のナカを精液で洗い流す。
彼女はその衝撃を涎を垂らして悦び、激しく痙攣して絶頂を迎えた。その瞬間・・・
「うぐぐがあああぁぁあ!何か、何かきちゃううう!」
ずるん!とエミコの股間からイチモツがせり出し、そのまま激しく射精する。
ズブウウウウウウ!ブシャッ!ドキャッ!
射精の衝撃で照明が千切れとび、後方に落ちる。
これはよっぽど普段溜めてたな。見れば俺やエツコのより二周り位大きい。
「お、奥さん・・・」
「はぁ、はぁっ・・・すごい、私も射精せるようになっちゃった。」
エミコは暫くぼんやりと自分のイチモツを眺めていたが、その目を俺の方に移す。
そして早速ガマン汁噴出しまくりのガチガチチンポを扱きながら立ち上がる。
俺は久しく感じたことのなかった、身の危険を感じた。
150 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:35:14 ID:cSZaftC7
エミコが俺の服を引きちぎって、胸にかぶりついてくる。
大量に唾液を出しながら舌を尖らせて、胸の先をぐりぐり押し込んでは吸い上げ、
舌を平らにして胸全体を嘗め回し・・・
一方で右手で俺の内側をぐりぐり押し込んで、入り口付近を執拗に攻め込む。
俺はまだ慣れない快感にカラダをよじる。
「うっ、くうあぁ・・・、それイイッ」
「あはぁ、ヒトシ君女の子みたいだよぉ。胸もこんなに大きいし、乳首で感じちゃってる~
アナまであるし。 ほらぁ、指入れるたび吸い付いてはなさなぁい。」
エミコが右手の指を引き抜くたび、ブボォ、バシャッと音が響く。飛沫の勢いが激しくて
エミコの眼鏡は水滴だらけになっている。それもまたいやらしくて、ジンジンして意識が
朦朧としてくる。
そんな俺を見て、悪戯な笑みを浮かべるとまたエミコは胸に齧り付き、
俺を弓なりにさせる。そして乳首をきつく吸ってから・・・
「ほうら、乳首しゃぶられて噴水みたいに射精してる!
男チクビってこれだからやめられないわ・・・
だ、か、ら 私が犯したっていいよね!」
俺は、もう仕方なくこくりとうなずく。いまやボジュボジュと愛液を
噴出し続けているのは俺のほうだった。
見計らったようにエミコは俺にねじ込んでくる。瞬間、はじけるようにまた射精する。
精液はエミコの豊な乳房にあたり、乳房をいやらしく揺らす。
エミコは白目を剥いてナカの感触に酔いしれていた。
151 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:36:23 ID:cSZaftC7
「あはぁっ、熱いっ!気持ちいいっ!なにこれ、男根ぶっさしキモチイイ!
はぁー・・・はぁっ、もっと挿したい挿したい挿したい!出したいだしたいだしたいっ!」
叫びながらエミコは俺を突き上げる。俺も女の気持ちよさの余りエミコの顔に下から
何度も射精する。エミコはそんな俺のチンポを左腕で抑えて胸に抱えてパイズリに持ち込む。
右手でさらに俺の胸をこするように激しく刺激しながら...
胸とナカから波のように快感が襲ってくる。体全体が解けるように熱い。
そして心なしか、胸の先がもっと固くなった。
「ほうらヒトシ君も女でいきなさい!チクビぐりぐりコスってイかせてあげるから!
いっていっていって!エミコもいくからぁ!」
「う...く...くぅ、あぁぁああああ、イクウウウ!」
ブシャアアア・・・
エミコが突っ込んで射精したまま、びくびくと痙攣しだした。それと同時に、何かが
乳房の先端に上ってきて・・・大量の射乳とともに、俺は気を失った。
「ふふっ、これであなたも私の子供ね。ヒトミ。」
「いや、まだ別姓ですから...」
意識を取り戻した俺とエミコは腕枕しながらうだうだしていた。
まぁ面通しがこんなっていうのも複雑だが、どうせこの後はそんなこと気にならなくなる。
もうエミコが携帯で親戚一同を呼び集めた後だ。
「さ、お父さんの様子をみにいかなきゃ」
「そういえば...なんか心配ですね。色々と...(特にあなたの子供って所が)」
「何かいいました?」
「いえ。」
152 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:38:55 ID:cSZaftC7
奥の書斎に入り込むと、小柄な黒髪の女の子とエツコがまだ盛っていた。
エツコの上に女の子が座り込み、か細いながらも筋肉質な足でエツコを扱きあげていた。
「ほぅらエツコ、エツコは足が好きなの?こんなにガチガチにして射精してぇ!」
「うああああ、足キモチイイ、お父さんのロリ黒ニーソ足キキモチイイっ!!!」
ブボォオオオッ!エツコの精液がエミコとヒトミに降りかかる。
二人は顔を見合わせた。
「お父さん・・・やっぱりカワイイ!」
「(俺、帰ろうかな・・・)」
153 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:40:10 ID:cSZaftC7
こうですか、わかりません><
期待に添えないとは思いますが。
豚もおだてりゃ、木に登る。(SWCW風)
145 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:31:51 ID:cSZaftC7
エツコがそっとインターホンのボタンを押した。
程なく、玄関のドアがそっと開けられる。
彼女の母親らしく、色白で肉付きのいい可愛らしい奥さんだ。
異変に気づかないまま、母親は彼女を出迎えた。
「あら、おかえりなさい。えっちゃ・・・ぐほっ!」
「ただいまぁ~お母さん!」
ドビュッ!ドジュウウウウ・・・
エツコは笑顔のまま、大量に射精して母親の顔を汚していく。
笑顔は徐々に恍惚の表情へと変わっていく。
「あぁっ、やっぱりこの感覚いいわぁ。」
「おいおい、実の母親だぞ・・・普通に挨拶くらいしたらどうなんだよ。」
「なによヒトシ、ヒトシだってバキバキなくせに。」
言われるように俺のもズボンをパンパンに持ち上げている。
エツコはその様子を横目で見て鼻で笑いながら、ふんわりしたミニスカートの
真ん中から生えた剛直を卑猥にしごきあげ、射精を続けている。
母親は何が起こったか理解できないようで、その場で固まったまま汚され続けていた。
「あれ、お母さんどうしたの?私気持ちいいよー」
「あっ・・・あっ・・・」
来たな、と思った瞬間、あれが始まった。
ボジュッ!と音がして、母親のスカートから大量の愛液が噴き出す。
すかさず手で股間を押さえるが、その手は意図に反してえぐるように卑猥に股間を掻き
毟り、その度に滝のように愛液が流れ落ちる。
146 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:32:20 ID:cSZaftC7
「エツ・・・コォ・・・」
母親は何とか声を絞り出す。だがもう正気ではなかった。
「エツコの、おちんぽ頂戴ぃいい!」
大きく口を開け、いやらしく舌を捩じらせながら母親はエツコのイチモツに飛び掛るが、
エツコは母親を軽く横に・・・俺の方にいなした。
「えっ?」
「私、お父さんに挨拶してくるから!お母さんよろしくね!」
「おっ、おい!自分で責任取れよ!」
「あははっ、結構具合いいと思うよ~私のお母さんだし!
後でお父さんにも挨拶に来てねっ」
そう言い残して、エツコは玄関をすり抜け部屋に上がっていく。
母親は俺の腕の中で、愛液を噴出しながら、ズボンの上から俺のモノをつかむ様にしごき上げている。
「お母様、はじめまして...」
「あああ...いいチンポねえ...早く頂戴...」
左足のズボンの裾から、精液がジェット噴射のように噴出してくる。
俺はあきらめて、彼女の母親を玄関口から側の台所へと抱えて歩く。
「お父さん、たっだいま~」
「ん、エツッ・・・うぐがああ!」
奥の部屋から、父親の叫び声が聞こえた。
147 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:32:53 ID:cSZaftC7
ズボンを何とか崩壊の危機から救い出したかと思ったのもつかの間、
俺のチンポは彼女の母親に鷲づかみにされ、ゆっくりねっとりとした
フェラ攻めにあっていた。
「はぁあ...おいしいッ、男根っておいしいわぁ。このチンポ美味しいっ!」
「そんなに飢えてたんですか?お母さん。」
母親は本当に美味しそうに亀頭を口で含み、じゅばじゅばと唾液を噴出しながらなめた後、
裏を円を書くようにぐりぐり押して上下した。
その度ブッブッと俺も精液と大量のガマン汁を噴出して答える。
母親の眼鏡にも大量の精液がこびりついていて、それがまたエロい。
エツコのガツガツフェラも刺激的で楽しいが、これもまたいいものだな。
まぁ、こんなことになる前はそもそも交わったことすらなんだが...
「エツコもほんといいモノ見つけたわねぇ。はぶッ、じゅる
んぐっ・・・あと、お母さんなんて呼ばないでよ。」
「は、はぁ...しかし娘さんを頂きに来た以上ですね、」
「今はエミコって呼びなさい!・・・んじゅううううッ」
エミコは喉に入るだけ竿を含んで、きつく吸い上げた。
「うぐおっ!」
きつい刺激に吸い出されるように、俺は痙攣しながらエミコの口内に射精する。
ぶぼっ!グボホッ、とエミコの口から精液が吹き出るのと同時に、ブヂュッ、ドシャッと
愛液が噴出して床にはねるのを感じる。
148 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:33:56 ID:cSZaftC7
俺もガマンできなくなってきたので、エミコを着衣のまま押し倒す。
嬉しそうに足をM字に広げながら横になるエミコ。俺は構わず上着の裾にチンポを差込み、一気に顔まで突き上げた。
エミコは意図を察すると抱き込むように腕を構え、大きな胸で俺のチンポをこする。
服の中はもう汗や母乳でぐじょぐじょになっていて、また俺は体をよじりながら射精した。
ドシュウウ!
あまりに射精の勢いが激しいので、まるで下から風が吹いたかのようにエミコの髪がなびく。
舌をくねらせてチンポに絡み付こうとするエミコ。俺も激しくピストンを続ける。
彼女はこちらを見つめたまま一生懸命に腕を組んで着衣巨乳を見せつけ、襟元から生えた粘液たっぷりの
男根を美味しそうに味わっている。
「はっ、はっ、もっとこすり付けて!エミコの乳犯して!乳マンコでいって!」
「うぐっ、うごあああ!イクっ、イクッ!」
着衣パイズリされながら大量に射精を繰り返す。
エミコも俺がイク度、巨乳を揺らして母乳を噴出して服の中を文字通り乳マンコに変えていく。
ドロドロの粘液と柔肌の中、夢中でグラインドしては大量に果てる。
もうブラはピストンの激しさと大量の粘液で溶け去ってしまったみたいだ。
「まっ、また出るよ!エミコ!」
「あはぁっ、出して出してヒトシ君っ!」
ドッシュウウウウウウウ!ブシャッ!
ついに服が射精の反動に耐え切れず、襟元から真ん中で裂ける。勢いよく跳ね上がる
チンポをエミコが追いかけてむしゃぶりつく。じゃあもうそろそろコイツをあげるか。
149 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:34:22 ID:cSZaftC7
頭を抑えてまたエミコを後ろに倒す。エミコは今度は足を自分で持ち上げて誘い出した。
そのまま捻りこんで激しく動き出す。
グジュッ、グボッ、グジャッ...ボジュッ、ボジュッ、ボジュッ!
あまりの気持ちよさにエミコは口をあけて舌を捩じらせたまま弓なりに痙攣する。
その上でぶるんぶるんとゆれる乳房にたまらず齧り付いて、吸い付いて舌で刺激するが、
そのたびにヒクヒクと締め付けてくる。またそれが気持ちよくて俺もエミコにまた精を注ぐ。
さぁ、咲け!
「うっうぅううう~!オマンコ気持ちいいぃいいい!いっちゃうううう!
若い男チンポ最高ぉおおお!」
白目を向いて彼女が叫び、俺の腰をぐいと引き寄せる。あわせるように俺もいっそう深く
突き上げ、彼女のナカを精液で洗い流す。
彼女はその衝撃を涎を垂らして悦び、激しく痙攣して絶頂を迎えた。その瞬間・・・
「うぐぐがあああぁぁあ!何か、何かきちゃううう!」
ずるん!とエミコの股間からイチモツがせり出し、そのまま激しく射精する。
ズブウウウウウウ!ブシャッ!ドキャッ!
射精の衝撃で照明が千切れとび、後方に落ちる。
これはよっぽど普段溜めてたな。見れば俺やエツコのより二周り位大きい。
「お、奥さん・・・」
「はぁ、はぁっ・・・すごい、私も射精せるようになっちゃった。」
エミコは暫くぼんやりと自分のイチモツを眺めていたが、その目を俺の方に移す。
そして早速ガマン汁噴出しまくりのガチガチチンポを扱きながら立ち上がる。
俺は久しく感じたことのなかった、身の危険を感じた。
150 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:35:14 ID:cSZaftC7
エミコが俺の服を引きちぎって、胸にかぶりついてくる。
大量に唾液を出しながら舌を尖らせて、胸の先をぐりぐり押し込んでは吸い上げ、
舌を平らにして胸全体を嘗め回し・・・
一方で右手で俺の内側をぐりぐり押し込んで、入り口付近を執拗に攻め込む。
俺はまだ慣れない快感にカラダをよじる。
「うっ、くうあぁ・・・、それイイッ」
「あはぁ、ヒトシ君女の子みたいだよぉ。胸もこんなに大きいし、乳首で感じちゃってる~
アナまであるし。 ほらぁ、指入れるたび吸い付いてはなさなぁい。」
エミコが右手の指を引き抜くたび、ブボォ、バシャッと音が響く。飛沫の勢いが激しくて
エミコの眼鏡は水滴だらけになっている。それもまたいやらしくて、ジンジンして意識が
朦朧としてくる。
そんな俺を見て、悪戯な笑みを浮かべるとまたエミコは胸に齧り付き、
俺を弓なりにさせる。そして乳首をきつく吸ってから・・・
「ほうら、乳首しゃぶられて噴水みたいに射精してる!
男チクビってこれだからやめられないわ・・・
だ、か、ら 私が犯したっていいよね!」
俺は、もう仕方なくこくりとうなずく。いまやボジュボジュと愛液を
噴出し続けているのは俺のほうだった。
見計らったようにエミコは俺にねじ込んでくる。瞬間、はじけるようにまた射精する。
精液はエミコの豊な乳房にあたり、乳房をいやらしく揺らす。
エミコは白目を剥いてナカの感触に酔いしれていた。
151 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:36:23 ID:cSZaftC7
「あはぁっ、熱いっ!気持ちいいっ!なにこれ、男根ぶっさしキモチイイ!
はぁー・・・はぁっ、もっと挿したい挿したい挿したい!出したいだしたいだしたいっ!」
叫びながらエミコは俺を突き上げる。俺も女の気持ちよさの余りエミコの顔に下から
何度も射精する。エミコはそんな俺のチンポを左腕で抑えて胸に抱えてパイズリに持ち込む。
右手でさらに俺の胸をこするように激しく刺激しながら...
胸とナカから波のように快感が襲ってくる。体全体が解けるように熱い。
そして心なしか、胸の先がもっと固くなった。
「ほうらヒトシ君も女でいきなさい!チクビぐりぐりコスってイかせてあげるから!
いっていっていって!エミコもいくからぁ!」
「う...く...くぅ、あぁぁああああ、イクウウウ!」
ブシャアアア・・・
エミコが突っ込んで射精したまま、びくびくと痙攣しだした。それと同時に、何かが
乳房の先端に上ってきて・・・大量の射乳とともに、俺は気を失った。
「ふふっ、これであなたも私の子供ね。ヒトミ。」
「いや、まだ別姓ですから...」
意識を取り戻した俺とエミコは腕枕しながらうだうだしていた。
まぁ面通しがこんなっていうのも複雑だが、どうせこの後はそんなこと気にならなくなる。
もうエミコが携帯で親戚一同を呼び集めた後だ。
「さ、お父さんの様子をみにいかなきゃ」
「そういえば...なんか心配ですね。色々と...(特にあなたの子供って所が)」
「何かいいました?」
「いえ。」
152 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:38:55 ID:cSZaftC7
奥の書斎に入り込むと、小柄な黒髪の女の子とエツコがまだ盛っていた。
エツコの上に女の子が座り込み、か細いながらも筋肉質な足でエツコを扱きあげていた。
「ほぅらエツコ、エツコは足が好きなの?こんなにガチガチにして射精してぇ!」
「うああああ、足キモチイイ、お父さんのロリ黒ニーソ足キキモチイイっ!!!」
ブボォオオオッ!エツコの精液がエミコとヒトミに降りかかる。
二人は顔を見合わせた。
「お父さん・・・やっぱりカワイイ!」
「(俺、帰ろうかな・・・)」
153 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/14(火) 22:40:10 ID:cSZaftC7
こうですか、わかりません><
コメント
コメントの投稿