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私はエイリアンのセックス奴隷だった!(2)
278 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/10(土) 00:09:06 ID:NTrqzaPW
だいぶ間があいちゃったけど、前スレの396〜398、402〜403『私はエイリアンのセックス奴隷だった!』の続き。
相変わらず「ふたなり」「妊娠」「出産(産卵)」「近親姦(レズ)」注意。
次の朝、ふたりが目を覚ましたときには少女に寄生していたエイリアンはいつの間にか股間から抜け落ち、床で冷たく干からびていた。
すべての精を放ちきって母親を受胎させたエイリアンは、その使命を果たして力つきたのだった。
それから一週間。
カーテンを締めきった薄暗い部屋で、大小二つの影が重なり蠢<うごめ>いていた。
寄生体がいなくなっても、エイリアンによって完全に洗脳されてしまった母娘は、互いの身体を貪って快楽を得ること以外なにも考えられなくなっていた。
床に横たわった母親は、臨月の妊婦のように張りつめたお腹を愛おしそうにさすっていた。
母親の子宮に着床した受精卵はわずか数日で急速に成長し、今すぐにも母胎から生まれでようとしていた。
すでに子宮口は柔らかく開き始め、秘唇からは絶え間なく愛液が滴りつづけている。
母親の傍らに横たわる少女は赤子のように豊満な乳房に顔を埋めながら、一方で一刻も早く分娩に導こうとするかのように、母親の膣内にさし入れた指先でたえまなく刺激しつづけていた。
「うふふっ、お腹がこんなポンポンになのにワタシの指を締めつけて離さないなんて・・・ママのアソコって本当にアレが好きなのねえ」
「ああっ、そうです・・・私、もうオチ○ポなしでは生きられない身体になっちゃったの・・ああんっ、エイリアンのチ○チンが欲しいのっ・・オ○ンチン、オチ○ポ、チ○ポコ・・なんでもいいから早く入れてえっ・・」
「もう少しの辛抱よ。ご主人さまが生まれたらきっとまたワタシたちを可愛がってくれるわ・・・だからさっさと赤ちゃんをひり出してっ、ママッ!」
「はい、産みますぅ・・・摩耶との赤ちゃんすぐに産みますからぁ・・もっと気持ちよくしてぇ。アソコをかき回してぇ」
涎を垂らして媚びた笑みを浮かべながら、完全に理性を失った母親は娘の指をくわえ込んだまま腰をくねらせる。
そしてついにその時がやったきた。
「あっ・・!来る、出てくるわっ!・・赤ちゃんが産道を降りてくるっ!」
母親が叫ぶ。
少女が母親の股間を覗きこむと、秘唇はすでに大きな口をぱっくりと開け、破水した羊水が床に滴っている。
「とうとう生まれるのね・・ワタシとママの赤ちゃんがっ・・・」
片手で母の大きなお腹を愛しげに撫でまわし、もう一方の手で母親の手を握りしめる。
「さあママ、ワタシがずっとついているから安心して・・」
いよいよ出産が始まった。
間欠的な陣痛が次第にその間隔を短くしていく。
母親は脂汗を流しながらも、洗脳によってすでに感覚を制御されているのか、歓喜の表情さえ浮かべてその時を待つ。
ずるっ・・ずるっ。
産道が最大限に拡がり、その奥から白い塊が姿を現す。
それはほとんど抵抗なしに母親の胎内から外の世界へと生まれ落ちた。
それはダチョウの卵より一回りほど大きい白い物体だった。
「ああっ、これがご主人さま・・・エイリアンの卵・・・ワタシたちの赤ちゃん」
うっとりした表情で少女が呟く。
279 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/10(土) 00:09:49 ID:NTrqzaPW
母娘ふたりが見守るなか、「卵」はみるみるその体積を増していった。
直径1メートル近くまで成長した卵の、蚕の繭玉のような光沢の表面に亀裂が入るとたちまち全体に拡がっていく。
外皮を引き裂いて一本の腕がつき出された。
続いてもう一本。
そして人間の遺伝子を手に入れたエイリアン、この惑星におけるエイリアン繁栄の礎となるべく誕生した女王がその姿を現した。
それは、完璧といっていいほど見事なプロポーションをもった成人女性の姿格好をしていた。
母親の遺伝子を解析することで、人間にとって最も魅力的な肢体を手に入れたのだ。
伏せていた顔をもたげたエイリアン女王が視線の先に母娘を捕らえた。
その顔容を見た母娘は息を呑んだ。
女王の容貌は少女の顔そっくりだった・・・いや、正確には少女が成人年齢に達すればこうなるであろうという、成長した少女の顔立ちだったのだ。
そして卵の残滓から足を踏み出した女王が完全にその姿を現すと、少女と母親の視線は身体のある一点に釘づけになってしまう。
淡い陰に覆われた股間から、ほとんど膝頭に達するかという肉色の棒がでろんっと垂れ下がっっている。
その先端は彼女が歩を進めるたびに、まるで自分の意志をもつかのように左右に揺れ動いた。
「ああっ、女王さま・・なんて、なんてご立派なモノをお持ちなのっ」
「ほ、本当・・・女王さまのモノを見ただけでいっちゃいそうですっ」
ごくっと浅ましく喉をならした母娘は、先を争うように女王の足下にぬかずく。
その時、エイリアンが初めて口を開いた。
「我はおまえたちを支配する者・・妾<わらわ>を女王とたたえ、身も心も妾に捧げるがよい」
厳かな口調で語りかける。
「はいっ、ワタシたち人間はエイリアンにとっては家畜も同然・・・女王さまのお心のままにご支配下さいっ」
「女王さまぁ・・家畜奴隷第一号として親子ともども永遠にお仕えさせて下さいっ」
侵略者に対してためらいもせず奴隷宣言する母娘。
「よかろう、誠心こめて尽くすがよい・・さすればそなたたちには妾みずからの玉茎で情けをかけてやろうぞ」
垂れ下がっていた女王の逸物がみるみるうちに固く、高く勃起していく。
豊満な胸にとどかんばかりに反り返っていく肉棒を、母娘は欲望に目をぎらつかせて見まもる。
「ああっ・・女王さまのお情けをいただけるなんて身にあまる光栄です。どうかメス奴隷の卑しい身体のすべてに女王さまのモノである証<あかし>を刻んで下さいっ」
母娘はとろんとした口調でいうと、女王の逸物をうやうやしく捧げもち、まるで王の笏<しゃく>に口づけするように左右から唇をよせた。
そしてふたり並んで四つん這いになり、尻を思いきり高く持ち上げる。
左右に並んだ大小二つの水蜜桃のような美尻。
その中央にぱっくりと口を開けた花弁は、これからおこる饗宴への期待からすでに愛蜜を溢れさせていた。
エイリアン女王の凶悪な逸物がまず母親の秘唇を貫く。
「あああっ・・す、凄いっ!こんな、こんなの初めてえっ!・・前のエイリアンのモノとは比べモノになんないっ!・・・女王さまのオ○ンポ、気持ちよすぎておかしくなちゃいますっ!・・いっそ突き殺してぇ・・女王さまのモノでとどめをさしてぇ!!」
母親はあっという間に絶頂に達せさせられた。
完全に白目をむき口角から泡をふきながら、高くもたげたままの尻をヒクヒクと痙攣させている。
女王の野太いモノが引き抜かれたあとのぽっかり口を開いた秘裂からは、エイリアンの精液と母親の愛液の混じりあった白濁液が間欠泉のようにぴゅっぴゅっと吹きだしていた。
その光景を凝視していた少女の目の前に、いまだ勢いを失わない女王の逸物がぬっと突きだされた。
「ああんっ・・女王さま、女王さまぁ・・・ワタシにもご奉仕、させて下さいぃ・・・」
少女はうっとりと目を閉じると、子供がアイスキャンディーをほおばるように亀頭を口にふくんだ。
「あむっ・・おいひい、おいひいよぅ・・こんろはわらひにも・・じょおうさまのおひんぽくらひゃい・・・」
女王は少女のきゃしゃな身体を抱えあげると、少女の唇を濃厚なキスでふさぎながら、赤ん坊のようにしがみつく少女の秘裂に肉棒をねじ込んでいく。
・・・エイリアンによる侵略の宴はまだ、始まったばかりだった。
だいぶ間があいちゃったけど、前スレの396〜398、402〜403『私はエイリアンのセックス奴隷だった!』の続き。
相変わらず「ふたなり」「妊娠」「出産(産卵)」「近親姦(レズ)」注意。
次の朝、ふたりが目を覚ましたときには少女に寄生していたエイリアンはいつの間にか股間から抜け落ち、床で冷たく干からびていた。
すべての精を放ちきって母親を受胎させたエイリアンは、その使命を果たして力つきたのだった。
それから一週間。
カーテンを締めきった薄暗い部屋で、大小二つの影が重なり蠢<うごめ>いていた。
寄生体がいなくなっても、エイリアンによって完全に洗脳されてしまった母娘は、互いの身体を貪って快楽を得ること以外なにも考えられなくなっていた。
床に横たわった母親は、臨月の妊婦のように張りつめたお腹を愛おしそうにさすっていた。
母親の子宮に着床した受精卵はわずか数日で急速に成長し、今すぐにも母胎から生まれでようとしていた。
すでに子宮口は柔らかく開き始め、秘唇からは絶え間なく愛液が滴りつづけている。
母親の傍らに横たわる少女は赤子のように豊満な乳房に顔を埋めながら、一方で一刻も早く分娩に導こうとするかのように、母親の膣内にさし入れた指先でたえまなく刺激しつづけていた。
「うふふっ、お腹がこんなポンポンになのにワタシの指を締めつけて離さないなんて・・・ママのアソコって本当にアレが好きなのねえ」
「ああっ、そうです・・・私、もうオチ○ポなしでは生きられない身体になっちゃったの・・ああんっ、エイリアンのチ○チンが欲しいのっ・・オ○ンチン、オチ○ポ、チ○ポコ・・なんでもいいから早く入れてえっ・・」
「もう少しの辛抱よ。ご主人さまが生まれたらきっとまたワタシたちを可愛がってくれるわ・・・だからさっさと赤ちゃんをひり出してっ、ママッ!」
「はい、産みますぅ・・・摩耶との赤ちゃんすぐに産みますからぁ・・もっと気持ちよくしてぇ。アソコをかき回してぇ」
涎を垂らして媚びた笑みを浮かべながら、完全に理性を失った母親は娘の指をくわえ込んだまま腰をくねらせる。
そしてついにその時がやったきた。
「あっ・・!来る、出てくるわっ!・・赤ちゃんが産道を降りてくるっ!」
母親が叫ぶ。
少女が母親の股間を覗きこむと、秘唇はすでに大きな口をぱっくりと開け、破水した羊水が床に滴っている。
「とうとう生まれるのね・・ワタシとママの赤ちゃんがっ・・・」
片手で母の大きなお腹を愛しげに撫でまわし、もう一方の手で母親の手を握りしめる。
「さあママ、ワタシがずっとついているから安心して・・」
いよいよ出産が始まった。
間欠的な陣痛が次第にその間隔を短くしていく。
母親は脂汗を流しながらも、洗脳によってすでに感覚を制御されているのか、歓喜の表情さえ浮かべてその時を待つ。
ずるっ・・ずるっ。
産道が最大限に拡がり、その奥から白い塊が姿を現す。
それはほとんど抵抗なしに母親の胎内から外の世界へと生まれ落ちた。
それはダチョウの卵より一回りほど大きい白い物体だった。
「ああっ、これがご主人さま・・・エイリアンの卵・・・ワタシたちの赤ちゃん」
うっとりした表情で少女が呟く。
279 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/10(土) 00:09:49 ID:NTrqzaPW
母娘ふたりが見守るなか、「卵」はみるみるその体積を増していった。
直径1メートル近くまで成長した卵の、蚕の繭玉のような光沢の表面に亀裂が入るとたちまち全体に拡がっていく。
外皮を引き裂いて一本の腕がつき出された。
続いてもう一本。
そして人間の遺伝子を手に入れたエイリアン、この惑星におけるエイリアン繁栄の礎となるべく誕生した女王がその姿を現した。
それは、完璧といっていいほど見事なプロポーションをもった成人女性の姿格好をしていた。
母親の遺伝子を解析することで、人間にとって最も魅力的な肢体を手に入れたのだ。
伏せていた顔をもたげたエイリアン女王が視線の先に母娘を捕らえた。
その顔容を見た母娘は息を呑んだ。
女王の容貌は少女の顔そっくりだった・・・いや、正確には少女が成人年齢に達すればこうなるであろうという、成長した少女の顔立ちだったのだ。
そして卵の残滓から足を踏み出した女王が完全にその姿を現すと、少女と母親の視線は身体のある一点に釘づけになってしまう。
淡い陰に覆われた股間から、ほとんど膝頭に達するかという肉色の棒がでろんっと垂れ下がっっている。
その先端は彼女が歩を進めるたびに、まるで自分の意志をもつかのように左右に揺れ動いた。
「ああっ、女王さま・・なんて、なんてご立派なモノをお持ちなのっ」
「ほ、本当・・・女王さまのモノを見ただけでいっちゃいそうですっ」
ごくっと浅ましく喉をならした母娘は、先を争うように女王の足下にぬかずく。
その時、エイリアンが初めて口を開いた。
「我はおまえたちを支配する者・・妾<わらわ>を女王とたたえ、身も心も妾に捧げるがよい」
厳かな口調で語りかける。
「はいっ、ワタシたち人間はエイリアンにとっては家畜も同然・・・女王さまのお心のままにご支配下さいっ」
「女王さまぁ・・家畜奴隷第一号として親子ともども永遠にお仕えさせて下さいっ」
侵略者に対してためらいもせず奴隷宣言する母娘。
「よかろう、誠心こめて尽くすがよい・・さすればそなたたちには妾みずからの玉茎で情けをかけてやろうぞ」
垂れ下がっていた女王の逸物がみるみるうちに固く、高く勃起していく。
豊満な胸にとどかんばかりに反り返っていく肉棒を、母娘は欲望に目をぎらつかせて見まもる。
「ああっ・・女王さまのお情けをいただけるなんて身にあまる光栄です。どうかメス奴隷の卑しい身体のすべてに女王さまのモノである証<あかし>を刻んで下さいっ」
母娘はとろんとした口調でいうと、女王の逸物をうやうやしく捧げもち、まるで王の笏<しゃく>に口づけするように左右から唇をよせた。
そしてふたり並んで四つん這いになり、尻を思いきり高く持ち上げる。
左右に並んだ大小二つの水蜜桃のような美尻。
その中央にぱっくりと口を開けた花弁は、これからおこる饗宴への期待からすでに愛蜜を溢れさせていた。
エイリアン女王の凶悪な逸物がまず母親の秘唇を貫く。
「あああっ・・す、凄いっ!こんな、こんなの初めてえっ!・・前のエイリアンのモノとは比べモノになんないっ!・・・女王さまのオ○ンポ、気持ちよすぎておかしくなちゃいますっ!・・いっそ突き殺してぇ・・女王さまのモノでとどめをさしてぇ!!」
母親はあっという間に絶頂に達せさせられた。
完全に白目をむき口角から泡をふきながら、高くもたげたままの尻をヒクヒクと痙攣させている。
女王の野太いモノが引き抜かれたあとのぽっかり口を開いた秘裂からは、エイリアンの精液と母親の愛液の混じりあった白濁液が間欠泉のようにぴゅっぴゅっと吹きだしていた。
その光景を凝視していた少女の目の前に、いまだ勢いを失わない女王の逸物がぬっと突きだされた。
「ああんっ・・女王さま、女王さまぁ・・・ワタシにもご奉仕、させて下さいぃ・・・」
少女はうっとりと目を閉じると、子供がアイスキャンディーをほおばるように亀頭を口にふくんだ。
「あむっ・・おいひい、おいひいよぅ・・こんろはわらひにも・・じょおうさまのおひんぽくらひゃい・・・」
女王は少女のきゃしゃな身体を抱えあげると、少女の唇を濃厚なキスでふさぎながら、赤ん坊のようにしがみつく少女の秘裂に肉棒をねじ込んでいく。
・・・エイリアンによる侵略の宴はまだ、始まったばかりだった。
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