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音楽プレイヤー
218 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 00:29:27 ID:sHBmqt97
わかった。
まだ完成してないから寄生してくる。
初っぽいからあんま叩かないでくれよw
219 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:03:59 ID:sHBmqt97
完成したー・・・
いまから投下する。
220 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:04:51 ID:sHBmqt97
音楽プレイヤー
都内の大型電器店は今日が日曜日ということもあってか、多くの人で賑わっていた。
「ん~どれにしよう~♪」
店内の音楽プレイヤー置き場で音楽プレイヤーを品定めしているのは
早坂千歳であった。ベージュのシャツの上にYシャツを着て、
下はジーンズをはいており、髪型は外ハネがあるショートで少し明るい色をしている。
「あ、これいいかも。ねぇ、これどうかな?」
千歳の隣には友人である三沢八重もいた。
こちらはであった。
「う~ん・・・私、人が使ってるものって使いたくないから愛PODとか嫌いなのよねぇ・・・」
「そうかなぁ・・・かわいいと思ったのに・・・」
二人がここに来ているのは夏休みの間、二人でアルバイトをしたお金で前々から欲しかった
音楽プレイヤーを買おうと思ったからだ。
今までは高いもので変えなかったし、ほかに欲しいものもあったので買わないでいた。
いや、正確には買えないでいたのだ。
「あ!ねぇ!これどうかな?いいと思わない!?」
「え、ええ~ちょっとどうかな・・・」
「そうかなぁ?この立方体な形が好きなんだけど・・・」
「それじゃあかさばっちゃうよ・・・」
二人であーだこーだと探していると近くに営業スマイルをした店員がやってきた。
「あの、お客様。何か商品をお探しでしょうか?」
「あ・・はい、今、MP3プレイヤーを探していたんです。」
「そうでしたか。どのようなものをお求めですか?」
千歳が店員に自分が欲しいものの特長を説明すると店員が二人の前にある商品を持ってきた。
「こちらなど如何でしょうか?お客様の希望を満たしていそうなのですが・・・」
「おぉー!これ!こういうのを待ってたのよ!」
「ええ・・・?これ、なんか形変だよ・・・?着けてる人見たこと無い・・・」
221 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:05:15 ID:sHBmqt97
「だからいいのよ!人が持ってないものなんだからその分レアなのよ!」
千歳が鼻息を荒くしながら自分の考えを八重に話していると店員が、
「よろしければ視聴なども出来ますがいかがしますか?」と話しかけてきた。
「あ、よろしくお願いします。」
千歳が二つ返事で承諾すると店員は慣れたように箱を開封させていった。
「では、こちらお試しください。」
「あ、ありがとうございまーす。」
千歳が耳にイヤホンを付けると何かの音が聞こえてきた。
「?、これ何の音だろ・・・?」
千歳が音を特定しようと耳を済ませると音はある一定のノイズになっていった。
「あ・なにか・・・きこえ・・る・・・」
プレイヤーから流れてきたノイズは商品を買わせようとする催眠音波だった。
音を聞くために耳を澄ましていた千歳は簡単に催眠にかかってしまった。
千歳の目が何も写してないことを確かめると店員は千歳に問いかけた。
「お客様、如何でしょうか?お客様の要望を満たしていると思うのですが。」
「はい・・・気にいりました・・・」
「では、この商品、いかがいたしましょう?」
「はい・・・買わせてもらいます・・・」
「わかりました。では、レジのほうへ。」
店員が音を止めて、千歳からイヤホンを取るとまた手馴れた手つきでプレイヤーを箱にしまい、レジに持っていった。
八重がぼーっとしている千歳に感想を求めると、
「なかなか良い音だったわよ。買ったら聞かせてあげるわ。」
「へぇーなんか様子が変だったから心配しちゃった。」
「別にそんなことないよ。さ、レジいって買っちゃお!」
レジでプレイヤーを購入した千歳は、八重と別れてまっすぐ自分の家に帰って早速プレイヤーの聞き応えを確かめることにした。
「えーっと、電源は・・・え?動作に電源がいらない?どんな構造なのかしらこれ・・・まぁとりあえず聞いて見ますか・・・」
電源が必要ないことを怪しみながらも自分の好きな音楽をパソコンから入れ、再生してみた。
「あれ・・・?なんか聞こえにくいなぁ・・・音が小さいのかな?」
音を上げていくと少しずつだが、音が聞こえてくるようになり、千歳は一安心した。
222 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:05:45 ID:sHBmqt97
「はぁ・・・よかった・・・ふりょうひん・・・」
不良品じゃないことに安心した千歳はまたプレイヤーから流れる催眠にかかってしまった。
目がうつろになり、視線は虚空を漂い、口からは涎が流れた。
催眠にかかり、千歳の意識が無くなってから数分するとプレイヤーからアナウンスが流れてきた。
【今回はこの商品をお買い上げいただきまことにありがとうございます。この商品には、ナンバーT10 Rが入っています。
使用しますか?使用する場合は一時停止を押して下さい。】
アナウンスを聞いた千歳は千歳がゆっくりとした動作でプレイヤーの一時停止ボタンを押すと数秒後にアナウンスが流れ始めた。
【寄生を開始します】
アナウンスが流れ終わると、イヤホンの根元がぼこっと膨らみ、そのまま上に上ってきた。
膨らみがイヤホンの右と左で別れると、イヤホンの穴から千歳の耳に侵入した。
「・・・!・・・!・・・・・・!!」
催眠に掛かりながらも、耳から何かが侵入してくるという予想外に出来事と痛みに千歳は虚ろな目のまま、涙を流していた。
一つ目を皮切りに、プレイヤーからボコッ・・・ボコッ・・・という音とともにプレイヤーの中から寄生生物・・・寄生チップが
千歳の中に侵入していった。
チップが耳から脳に侵入し、脳の中心へずぶり、ずぶりと侵入すると千歳の身体に変化がおき始めた。
体の変化、嗜好の変化、考えの変化・・・それらが同時に進み、千歳の身体を作り変えながら蝕んでいた。
【寄生60%終了。次に快感の設定を行うので同封されていた器具を秘部に挿入してください。】
「はい。わかり・・・ました。」
寄生が進んでいるのか、半ば自分の意思でふらふらと歩き出す千歳。
千歳が購入時の箱を漁ってみると中からコンセント式のバイブレーターが出てきた。
千歳がゆっくりとジーンズを脱ぐと、そこは蒸れており、すでにパンツに染みが出来ていた。
コンセントプラグをいれ、バイブレーターを動かすと千歳は何の躊躇も無く自分の中に招き入れた。
「あうっ!!!・・・・・・・はぁ・・・ぅん・・・んっ・・!」
バイブレーターの動きに合わせ、身体をよがらせる千歳。
寄生チップの影響からかまったく破瓜の痛みは無く、隙間から血が流れてきても痛みは全くなくなっていた。
【寄生80%終了。データ登録とT10への忠誠を誓ってください。】
「早坂千歳 女 18歳 日本人。私はT10の指令を忠実にこなし、尽くすことを誓います。」
【寄生100% 寄生は無事終了しました。それではハヤサカチトセへの充電を開始します。】
アナウンスが寄生終了の知らせたと同時に千歳に突き刺さっているバイブレーターから電流が流れ始めた。
「!?・・ひゃあああ!!」
腟内に電流が流れ、本来なら考えられない痛みが襲うはずだが、チップの寄生により、痛みさえも快感と感じ、千歳は直ぐに達してしまった。
【充電完了。本社サイトにアクセスし、T10への指令をDLしてください】
「ひゃい・・・わかりぃ・・・ましたぁ・・・」
~後日談~
千歳はある掲示板にの「新しい音楽プレイヤーを買いたいんですがオススメありますか?」という質問に
「それならこの会社のこのシリーズがオススメだよ!私も使ってるけど世界がかわったよ。一回電気屋さんで聞いてみたら?」
という書込みを行ったり、レビューサイトでは高評価を出していた。
「八重も寄生させたし・・・次は後輩の聖ちゃんかなぁ・・・」
同時刻のとある会社の最上階社長室では女社長と秘書が二人で報告会を行っていた。
「わが社の寄生チップ入り商品は先月の売り上げは低迷していましたが、今月になりじわじわと売り上げを伸ばしてきました。
また、寄生チップへの指令DL回数と売り上げを計算すると購入者のほとんどが寄生しています。」
「報告ご苦労様。好調に入ってるならいいわ・・・私も開発した甲斐があるって物よ。」
「はい。私もこれに出会っていなければつまらない人生を送っているところでした。」
「別にいいのよそんなこと。さぁ。仕事に戻りなさい。」
「わかりました。失礼しました。」
秘書が社長室を出て、自分のデスクに戻るまでの間に何人かの社員とすれ違ったが、
全員例外なく胸ポケットが膨らんでおり、そこから耳にイヤホンを着けていた。
223 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:08:17 ID:sHBmqt97
あれ・・・なんかがんばったのに投下してみると意外に短いな・・・
日本語の間違いや表現の仕方が間違ってるときはご指摘ください。
さいごに・・・このT10というプレーヤーは実際に売られており、
私が使っているプレイヤーでもあります。フフフ・・・最高ですよぉ・・・
わかった。
まだ完成してないから寄生してくる。
初っぽいからあんま叩かないでくれよw
219 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:03:59 ID:sHBmqt97
完成したー・・・
いまから投下する。
220 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:04:51 ID:sHBmqt97
音楽プレイヤー
都内の大型電器店は今日が日曜日ということもあってか、多くの人で賑わっていた。
「ん~どれにしよう~♪」
店内の音楽プレイヤー置き場で音楽プレイヤーを品定めしているのは
早坂千歳であった。ベージュのシャツの上にYシャツを着て、
下はジーンズをはいており、髪型は外ハネがあるショートで少し明るい色をしている。
「あ、これいいかも。ねぇ、これどうかな?」
千歳の隣には友人である三沢八重もいた。
こちらはであった。
「う~ん・・・私、人が使ってるものって使いたくないから愛PODとか嫌いなのよねぇ・・・」
「そうかなぁ・・・かわいいと思ったのに・・・」
二人がここに来ているのは夏休みの間、二人でアルバイトをしたお金で前々から欲しかった
音楽プレイヤーを買おうと思ったからだ。
今までは高いもので変えなかったし、ほかに欲しいものもあったので買わないでいた。
いや、正確には買えないでいたのだ。
「あ!ねぇ!これどうかな?いいと思わない!?」
「え、ええ~ちょっとどうかな・・・」
「そうかなぁ?この立方体な形が好きなんだけど・・・」
「それじゃあかさばっちゃうよ・・・」
二人であーだこーだと探していると近くに営業スマイルをした店員がやってきた。
「あの、お客様。何か商品をお探しでしょうか?」
「あ・・はい、今、MP3プレイヤーを探していたんです。」
「そうでしたか。どのようなものをお求めですか?」
千歳が店員に自分が欲しいものの特長を説明すると店員が二人の前にある商品を持ってきた。
「こちらなど如何でしょうか?お客様の希望を満たしていそうなのですが・・・」
「おぉー!これ!こういうのを待ってたのよ!」
「ええ・・・?これ、なんか形変だよ・・・?着けてる人見たこと無い・・・」
221 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:05:15 ID:sHBmqt97
「だからいいのよ!人が持ってないものなんだからその分レアなのよ!」
千歳が鼻息を荒くしながら自分の考えを八重に話していると店員が、
「よろしければ視聴なども出来ますがいかがしますか?」と話しかけてきた。
「あ、よろしくお願いします。」
千歳が二つ返事で承諾すると店員は慣れたように箱を開封させていった。
「では、こちらお試しください。」
「あ、ありがとうございまーす。」
千歳が耳にイヤホンを付けると何かの音が聞こえてきた。
「?、これ何の音だろ・・・?」
千歳が音を特定しようと耳を済ませると音はある一定のノイズになっていった。
「あ・なにか・・・きこえ・・る・・・」
プレイヤーから流れてきたノイズは商品を買わせようとする催眠音波だった。
音を聞くために耳を澄ましていた千歳は簡単に催眠にかかってしまった。
千歳の目が何も写してないことを確かめると店員は千歳に問いかけた。
「お客様、如何でしょうか?お客様の要望を満たしていると思うのですが。」
「はい・・・気にいりました・・・」
「では、この商品、いかがいたしましょう?」
「はい・・・買わせてもらいます・・・」
「わかりました。では、レジのほうへ。」
店員が音を止めて、千歳からイヤホンを取るとまた手馴れた手つきでプレイヤーを箱にしまい、レジに持っていった。
八重がぼーっとしている千歳に感想を求めると、
「なかなか良い音だったわよ。買ったら聞かせてあげるわ。」
「へぇーなんか様子が変だったから心配しちゃった。」
「別にそんなことないよ。さ、レジいって買っちゃお!」
レジでプレイヤーを購入した千歳は、八重と別れてまっすぐ自分の家に帰って早速プレイヤーの聞き応えを確かめることにした。
「えーっと、電源は・・・え?動作に電源がいらない?どんな構造なのかしらこれ・・・まぁとりあえず聞いて見ますか・・・」
電源が必要ないことを怪しみながらも自分の好きな音楽をパソコンから入れ、再生してみた。
「あれ・・・?なんか聞こえにくいなぁ・・・音が小さいのかな?」
音を上げていくと少しずつだが、音が聞こえてくるようになり、千歳は一安心した。
222 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:05:45 ID:sHBmqt97
「はぁ・・・よかった・・・ふりょうひん・・・」
不良品じゃないことに安心した千歳はまたプレイヤーから流れる催眠にかかってしまった。
目がうつろになり、視線は虚空を漂い、口からは涎が流れた。
催眠にかかり、千歳の意識が無くなってから数分するとプレイヤーからアナウンスが流れてきた。
【今回はこの商品をお買い上げいただきまことにありがとうございます。この商品には、ナンバーT10 Rが入っています。
使用しますか?使用する場合は一時停止を押して下さい。】
アナウンスを聞いた千歳は千歳がゆっくりとした動作でプレイヤーの一時停止ボタンを押すと数秒後にアナウンスが流れ始めた。
【寄生を開始します】
アナウンスが流れ終わると、イヤホンの根元がぼこっと膨らみ、そのまま上に上ってきた。
膨らみがイヤホンの右と左で別れると、イヤホンの穴から千歳の耳に侵入した。
「・・・!・・・!・・・・・・!!」
催眠に掛かりながらも、耳から何かが侵入してくるという予想外に出来事と痛みに千歳は虚ろな目のまま、涙を流していた。
一つ目を皮切りに、プレイヤーからボコッ・・・ボコッ・・・という音とともにプレイヤーの中から寄生生物・・・寄生チップが
千歳の中に侵入していった。
チップが耳から脳に侵入し、脳の中心へずぶり、ずぶりと侵入すると千歳の身体に変化がおき始めた。
体の変化、嗜好の変化、考えの変化・・・それらが同時に進み、千歳の身体を作り変えながら蝕んでいた。
【寄生60%終了。次に快感の設定を行うので同封されていた器具を秘部に挿入してください。】
「はい。わかり・・・ました。」
寄生が進んでいるのか、半ば自分の意思でふらふらと歩き出す千歳。
千歳が購入時の箱を漁ってみると中からコンセント式のバイブレーターが出てきた。
千歳がゆっくりとジーンズを脱ぐと、そこは蒸れており、すでにパンツに染みが出来ていた。
コンセントプラグをいれ、バイブレーターを動かすと千歳は何の躊躇も無く自分の中に招き入れた。
「あうっ!!!・・・・・・・はぁ・・・ぅん・・・んっ・・!」
バイブレーターの動きに合わせ、身体をよがらせる千歳。
寄生チップの影響からかまったく破瓜の痛みは無く、隙間から血が流れてきても痛みは全くなくなっていた。
【寄生80%終了。データ登録とT10への忠誠を誓ってください。】
「早坂千歳 女 18歳 日本人。私はT10の指令を忠実にこなし、尽くすことを誓います。」
【寄生100% 寄生は無事終了しました。それではハヤサカチトセへの充電を開始します。】
アナウンスが寄生終了の知らせたと同時に千歳に突き刺さっているバイブレーターから電流が流れ始めた。
「!?・・ひゃあああ!!」
腟内に電流が流れ、本来なら考えられない痛みが襲うはずだが、チップの寄生により、痛みさえも快感と感じ、千歳は直ぐに達してしまった。
【充電完了。本社サイトにアクセスし、T10への指令をDLしてください】
「ひゃい・・・わかりぃ・・・ましたぁ・・・」
~後日談~
千歳はある掲示板にの「新しい音楽プレイヤーを買いたいんですがオススメありますか?」という質問に
「それならこの会社のこのシリーズがオススメだよ!私も使ってるけど世界がかわったよ。一回電気屋さんで聞いてみたら?」
という書込みを行ったり、レビューサイトでは高評価を出していた。
「八重も寄生させたし・・・次は後輩の聖ちゃんかなぁ・・・」
同時刻のとある会社の最上階社長室では女社長と秘書が二人で報告会を行っていた。
「わが社の寄生チップ入り商品は先月の売り上げは低迷していましたが、今月になりじわじわと売り上げを伸ばしてきました。
また、寄生チップへの指令DL回数と売り上げを計算すると購入者のほとんどが寄生しています。」
「報告ご苦労様。好調に入ってるならいいわ・・・私も開発した甲斐があるって物よ。」
「はい。私もこれに出会っていなければつまらない人生を送っているところでした。」
「別にいいのよそんなこと。さぁ。仕事に戻りなさい。」
「わかりました。失礼しました。」
秘書が社長室を出て、自分のデスクに戻るまでの間に何人かの社員とすれ違ったが、
全員例外なく胸ポケットが膨らんでおり、そこから耳にイヤホンを着けていた。
223 名無しさん@ピンキー 2008/01/10(木) 02:08:17 ID:sHBmqt97
あれ・・・なんかがんばったのに投下してみると意外に短いな・・・
日本語の間違いや表現の仕方が間違ってるときはご指摘ください。
さいごに・・・このT10というプレーヤーは実際に売られており、
私が使っているプレイヤーでもあります。フフフ・・・最高ですよぉ・・・
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