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パラエボリューション二話
127 パラエボリューション二話 2007/12/29(土) 22:03:08 ID:uBnWLm7b
「何なのよ。こっちにも都合ってものがあるんだからいきなり呼び出したりしないでよ。
それで大変な事って一体何?」
「ごっめ~ん。」
表向き面倒臭げな顔をして長い髪をツインテールにした気の
強そうな少女…川村麻紀が来たのは智美が電話を入れてから三十分後の事である。
智美は微笑んだ。麻紀の家から自分の家までは自転車で思い切り飛ばしても二十五分かかる。
電話聞いてから支度をする時間を入れればかなりのスピードでまさに飛ぶように走ってきてくれた事になるのだ。
そんな風に自分を思ってくれる友達を持てた事と、そんな友達を自分と
同じ存在にする事が出来ると思うと嬉しくてたまらない。
それに応えるように勃起を可能な限り抑えて膣内に収納しているぺニスがピクリと震える。
「あん…。」
思わず喘ぎ声が漏れた。
「どうしたのよあんた?サウナにでも入ってきたみたいな顔して…?」
しばしの談笑ののちふと気付いたように怪訝そうな顔をする麻紀。
智美の顔は赤く上気していて額には汗も光っている。
「え~?そういう麻紀だって汗かいてるし顔赤いよ~。」
智美は口を尖らせて答えたが心の中でニヤリと笑った。
「寄生」の洗礼を受けた智美が発散する強力な催淫・弛緩成分を含んだ霧が麻紀を蝕み始めたのだ。
「そういえば…なんか、熱い…あ、あん……。な、なんでぇ?急にこんな…。」
「どしたの麻紀?ひょっとして…エッチな気分になっちゃったんだ?」
麻紀は下腹部にジワジワと切ない感触を覚えた。覚えのある感触だ…しかし何故こんな時に?
自分で自分にそう問いかけるその間にもその疼きは着実に増して行った。
ずい、と気配も感じさせないままと息がかかるほどの距離にまで顔を近づける智美
「え?あ、あんた何言っ…んんっ!?」
ちゅっ…。
濃厚な、まるでしゃぶり尽くすようなキス。
甘くキケンな味の媚薬が唾液ととなって麻紀を侵食する。
「うむ…ふぅ…。」
128 パラエボリューション二話 sage 2007/12/29(土) 22:07:02 ID:uBnWLm7b
ぬちゅっ…くちゅっ…ちゅうっ…。
唇を重ねたまま麻紀をゆっくりとベッドに押し倒す智美。
「ぷは…あ…あんた…一体どうしたのよ、智美ぃ…。」
「あはは…私はどうもしてないよ、ねえ麻紀…。いい事しよ…。」
麻紀が着ていたシャツをたくし上げてブラを外すとやや小さめの胸をツボを抑えた手つきでもみしだく。
「ああん…いい事って…こんなの、だめえ…。」
じわじわと体を焦がしていく快感に耐えつつ抗議する麻紀。
「どうして?麻紀…。女の子がエッチな事するのはぁ…
当たり前のことなんだよ?麻紀も好きなんでしょ?エッチな事が…」
「あ、当たり前………?わ…私は…エッチな事が好き………好き……。」
智美が麻紀の耳元で本来熱血漢だが子供っぽい性格の彼女に似合わぬ艶かしい口調で囁いた。
その言葉は耳だけに留まらず麻紀の脳にまで入り込み、ピンク色に染めていく。
既にジワジワと濡れている麻紀の秘所からさらに多くの蜜が溢れだした。
少し古風な表現をすれば「言霊」という奴だ。相手に無意識に自分が与える認識を刷り込ませる事が出来るのだ。
これも「寄生」された者に備わった能力のほんの一端にすぎない。
「ねえ、しよう。それとも麻紀、私の事…ひょっとして嫌い…?」
不意に、麻紀から体を離すと、悲しそうな顔をする智美。勿論返ってくる反応は解っている。
「そんな事っ…!そんな事、無い…無い…ああ…智美…好きぃ……。」
喘ぐ麻紀を見て満足げに微笑む智美。
麻紀の理性は快楽によって溶けて消えてしまっていた。
御互いの指、手、唇の順に絡ませ合っていく。
「あむ、ふん…ちゅう…うん。」
先ほどにもさらに勝る強烈なディープスロート。
智美が麻紀のスカートの中に右手を滑らせるとクチュクチュと弄くる。
「あふん!」
麻紀の体がビクンと跳ねた。
「もう、頃合かな…。うふふ…麻紀、いい物あげるね。んー…。あんっ♪うふふっ…」
クチュクチュ…ぐちゅ…くちゅり。
それを確認すると満足げな顔をした智美はゆっくりと秘所を弄り始めた。
淫猥な水音ともに肉のヒダを掻き分けて凶悪なペニスがみるみるうちに躍り出る。
129 パラエボリューション二話 sage 2007/12/29(土) 22:10:18 ID:uBnWLm7b
「!…な、何それ…。」
「麻紀をとっても気持ちよくしてくれるものだよ。大丈夫、痛くしないから…ねっ!」
智美は呆然とする麻紀をやさしく抱き寄せる
ぐちゅっ!
「あ、あ、あ、あああああっ!くぅ…ふううううん!」
媚薬で中和されているとはいえ完全には消せない破瓜の痛みと極限まで昂ぶらされた秘所に肉棒が突き刺さる
凄まじい快感とが麻紀の中でせめぎあう。仲間を増やす本能と親友を犯す背徳が智美を興奮させる。
「いいよっ…麻紀の中、とってもいいよ…んっ…」
ぐぷっぐぷっ…じゅぷりっ…。
抽送を始める智美。結合部から淫らな音と飛沫が飛び散り、シーツを汚していく。
「はあ、はあ、はあ…んんんんぅんぅぅぅん。」
快感に顔を歪め、半ばトリップしつつも不安そうな顔をする麻紀を抱きしめる智美。
「怖いの?大丈夫だよ。怖くないよー。ほら、もっと気持ちよくしてあげる。」
「きゃっ!?きゃふうぅぅぅぅん?」
麻紀がひときわ大きい喘ぎ声をあげた。
彼女の膣のなかで智美のペニスが形を変え始めたのだ。
寄生された事により作り出された智美のペニスには様々な力が備わっておりこれもその一つである。
ヒダが幾つも合わさった複雑な膣の内部にしたがって形や硬さを自由に変え、常に最高の快感を相手と自分に送り込み続けるのだ。
「あ、あ、あ…。」
「あふん…麻紀…イきそうなんだ…?…私もだよ…一緒にイこっ。」
抽送を激しくする。クラゲ型の寄生虫を微小な卵の状態で送り込んで
人間をP.E(寄生型人類進化システム)と融合させ、同化させる精液が智美の
ペニスの内部に迸り、今にも突き破らんばかりの勢いで充満した。
130 パラエボリューション二話 sage 2007/12/29(土) 22:12:37 ID:uBnWLm7b
「ああああああっ!」
麻紀が体を弓のように逸らし、打ち震えながら絶頂を迎える。
どくどくどくっ…びゅくんびゅくん!
それと同時に智美もその凶悪なペニスいっぱいに溜め込んだ人間を完全生命体(主に性的、繁殖力的な意味で)へ変える
淫液を思うさま吐き出す。しばらく荒く息を付きながら恍惚としていたが…やがて…。
「ああ、ああん、あああ…な、何ぃ?」
麻紀が秘所から淫液を撒き散らし、喘ぎ始めた。そして…
「な、何っ!?何か、何かが…出ちゃうっ!」
そう叫ぶのと同時に、
くちゅり…
秘所から肉の棒が飛び出し、最初は申し訳程度の大きさしかなかったそれは見る間に脈動しつつ成長を始めた。
くちゅ…くちゅ…むくむく…。
「んんっ…んんんっ…!ああ!あああん!」
膨張した触手の先端が割れ、カリの形を形成してゆく。
そして数秒後には麻紀の中心に巨根と言うのに相応しい、智美に勝るとも劣らない立派なペニスがそそり立っていた。
それに呼応して彼女のひそかなコンプレックスだった胸もグングンと大きく育っていく。
「…これで、麻紀も“仲間”だね。麻紀、好きぃ…。」
麻紀を抱きしめる智美。
十分後には麻紀も智美と何ら代わりの無い果てしなく淫乱な存在へと作り変えられていた。
いや、代わりが無いというのは厳密には間違いかもしれない。
なぜならば本来こういう他者を攻め落とすという行動には
智美よりも麻紀の方が性格的に向いているからだ。
131 パラエボリューション二話 sage 2007/12/29(土) 22:14:28 ID:uBnWLm7b
「えへ。すりすり~。」
頬擦りする智美に無言で微笑みかける麻紀。しかし次の瞬間…。
「ふん!」
智美を持ち上げると体の向きを無理やり変える麻紀。
親が小さい子供にそうするように麻紀の膝の上に智美が乗っかっているような格好になる。
そして下着を着けていないままだった智美の秘裂には臨戦態勢の麻紀のペニスが擦り付けられていた。
「えっ…?あ、あの…麻紀?」
「さっきはよくもやってくれたわね?お返しっ…。」
秘所へ向かって突き入れようと腰を引く麻紀。
「麻、麻紀…もうちょっとしたら和姉が帰ってくるからどうせなら和姉も入れて3人で…。」
「問答無用…私は今あんたをよがらせたいの!えいっ♪」
じゅぷり!
「ひゃあああああ~ん!」
智美の喘ぎ声が響き渡る。
「んんっ…やっぱこうじゃなくっちゃね…智美のここ…結構イイじゃない。それに…くすっ。
そんなに顔真っ赤にしちゃってさ…可愛いっ…。」
ちゅうっ…ちゅぷ…。
再び熱いディープキスを交わす二人。ただし先ほどとは逆に今度は麻紀が攻勢をかけている。
その後、数十分に渡って智美の部屋からは嬌声が響きわたった。
時刻は既に夜、和姉こと佐伯和美が帰ってくるのも間もなくである…。
132 パラエボの人 sage 2007/12/29(土) 22:26:48 ID:uBnWLm7b
ここまでです。
次の話の冒頭で和美をふたなり化してその後
麻紀、智美、和美の3人で屋外に繰り出していくという流れにしようとしてるんですが
1、裏道をパトロールしていたエリート風の婦警三人組とえっち
2、デパートへ行ってエレベーターガール&そのエレベーターにたまたま乗り合わせた超進学校へ入学した
中学校時代のいけすかない幼馴染とその腰巾着とでえっち
どっちにするか思案中…。
「何なのよ。こっちにも都合ってものがあるんだからいきなり呼び出したりしないでよ。
それで大変な事って一体何?」
「ごっめ~ん。」
表向き面倒臭げな顔をして長い髪をツインテールにした気の
強そうな少女…川村麻紀が来たのは智美が電話を入れてから三十分後の事である。
智美は微笑んだ。麻紀の家から自分の家までは自転車で思い切り飛ばしても二十五分かかる。
電話聞いてから支度をする時間を入れればかなりのスピードでまさに飛ぶように走ってきてくれた事になるのだ。
そんな風に自分を思ってくれる友達を持てた事と、そんな友達を自分と
同じ存在にする事が出来ると思うと嬉しくてたまらない。
それに応えるように勃起を可能な限り抑えて膣内に収納しているぺニスがピクリと震える。
「あん…。」
思わず喘ぎ声が漏れた。
「どうしたのよあんた?サウナにでも入ってきたみたいな顔して…?」
しばしの談笑ののちふと気付いたように怪訝そうな顔をする麻紀。
智美の顔は赤く上気していて額には汗も光っている。
「え~?そういう麻紀だって汗かいてるし顔赤いよ~。」
智美は口を尖らせて答えたが心の中でニヤリと笑った。
「寄生」の洗礼を受けた智美が発散する強力な催淫・弛緩成分を含んだ霧が麻紀を蝕み始めたのだ。
「そういえば…なんか、熱い…あ、あん……。な、なんでぇ?急にこんな…。」
「どしたの麻紀?ひょっとして…エッチな気分になっちゃったんだ?」
麻紀は下腹部にジワジワと切ない感触を覚えた。覚えのある感触だ…しかし何故こんな時に?
自分で自分にそう問いかけるその間にもその疼きは着実に増して行った。
ずい、と気配も感じさせないままと息がかかるほどの距離にまで顔を近づける智美
「え?あ、あんた何言っ…んんっ!?」
ちゅっ…。
濃厚な、まるでしゃぶり尽くすようなキス。
甘くキケンな味の媚薬が唾液ととなって麻紀を侵食する。
「うむ…ふぅ…。」
128 パラエボリューション二話 sage 2007/12/29(土) 22:07:02 ID:uBnWLm7b
ぬちゅっ…くちゅっ…ちゅうっ…。
唇を重ねたまま麻紀をゆっくりとベッドに押し倒す智美。
「ぷは…あ…あんた…一体どうしたのよ、智美ぃ…。」
「あはは…私はどうもしてないよ、ねえ麻紀…。いい事しよ…。」
麻紀が着ていたシャツをたくし上げてブラを外すとやや小さめの胸をツボを抑えた手つきでもみしだく。
「ああん…いい事って…こんなの、だめえ…。」
じわじわと体を焦がしていく快感に耐えつつ抗議する麻紀。
「どうして?麻紀…。女の子がエッチな事するのはぁ…
当たり前のことなんだよ?麻紀も好きなんでしょ?エッチな事が…」
「あ、当たり前………?わ…私は…エッチな事が好き………好き……。」
智美が麻紀の耳元で本来熱血漢だが子供っぽい性格の彼女に似合わぬ艶かしい口調で囁いた。
その言葉は耳だけに留まらず麻紀の脳にまで入り込み、ピンク色に染めていく。
既にジワジワと濡れている麻紀の秘所からさらに多くの蜜が溢れだした。
少し古風な表現をすれば「言霊」という奴だ。相手に無意識に自分が与える認識を刷り込ませる事が出来るのだ。
これも「寄生」された者に備わった能力のほんの一端にすぎない。
「ねえ、しよう。それとも麻紀、私の事…ひょっとして嫌い…?」
不意に、麻紀から体を離すと、悲しそうな顔をする智美。勿論返ってくる反応は解っている。
「そんな事っ…!そんな事、無い…無い…ああ…智美…好きぃ……。」
喘ぐ麻紀を見て満足げに微笑む智美。
麻紀の理性は快楽によって溶けて消えてしまっていた。
御互いの指、手、唇の順に絡ませ合っていく。
「あむ、ふん…ちゅう…うん。」
先ほどにもさらに勝る強烈なディープスロート。
智美が麻紀のスカートの中に右手を滑らせるとクチュクチュと弄くる。
「あふん!」
麻紀の体がビクンと跳ねた。
「もう、頃合かな…。うふふ…麻紀、いい物あげるね。んー…。あんっ♪うふふっ…」
クチュクチュ…ぐちゅ…くちゅり。
それを確認すると満足げな顔をした智美はゆっくりと秘所を弄り始めた。
淫猥な水音ともに肉のヒダを掻き分けて凶悪なペニスがみるみるうちに躍り出る。
129 パラエボリューション二話 sage 2007/12/29(土) 22:10:18 ID:uBnWLm7b
「!…な、何それ…。」
「麻紀をとっても気持ちよくしてくれるものだよ。大丈夫、痛くしないから…ねっ!」
智美は呆然とする麻紀をやさしく抱き寄せる
ぐちゅっ!
「あ、あ、あ、あああああっ!くぅ…ふううううん!」
媚薬で中和されているとはいえ完全には消せない破瓜の痛みと極限まで昂ぶらされた秘所に肉棒が突き刺さる
凄まじい快感とが麻紀の中でせめぎあう。仲間を増やす本能と親友を犯す背徳が智美を興奮させる。
「いいよっ…麻紀の中、とってもいいよ…んっ…」
ぐぷっぐぷっ…じゅぷりっ…。
抽送を始める智美。結合部から淫らな音と飛沫が飛び散り、シーツを汚していく。
「はあ、はあ、はあ…んんんんぅんぅぅぅん。」
快感に顔を歪め、半ばトリップしつつも不安そうな顔をする麻紀を抱きしめる智美。
「怖いの?大丈夫だよ。怖くないよー。ほら、もっと気持ちよくしてあげる。」
「きゃっ!?きゃふうぅぅぅぅん?」
麻紀がひときわ大きい喘ぎ声をあげた。
彼女の膣のなかで智美のペニスが形を変え始めたのだ。
寄生された事により作り出された智美のペニスには様々な力が備わっておりこれもその一つである。
ヒダが幾つも合わさった複雑な膣の内部にしたがって形や硬さを自由に変え、常に最高の快感を相手と自分に送り込み続けるのだ。
「あ、あ、あ…。」
「あふん…麻紀…イきそうなんだ…?…私もだよ…一緒にイこっ。」
抽送を激しくする。クラゲ型の寄生虫を微小な卵の状態で送り込んで
人間をP.E(寄生型人類進化システム)と融合させ、同化させる精液が智美の
ペニスの内部に迸り、今にも突き破らんばかりの勢いで充満した。
130 パラエボリューション二話 sage 2007/12/29(土) 22:12:37 ID:uBnWLm7b
「ああああああっ!」
麻紀が体を弓のように逸らし、打ち震えながら絶頂を迎える。
どくどくどくっ…びゅくんびゅくん!
それと同時に智美もその凶悪なペニスいっぱいに溜め込んだ人間を完全生命体(主に性的、繁殖力的な意味で)へ変える
淫液を思うさま吐き出す。しばらく荒く息を付きながら恍惚としていたが…やがて…。
「ああ、ああん、あああ…な、何ぃ?」
麻紀が秘所から淫液を撒き散らし、喘ぎ始めた。そして…
「な、何っ!?何か、何かが…出ちゃうっ!」
そう叫ぶのと同時に、
くちゅり…
秘所から肉の棒が飛び出し、最初は申し訳程度の大きさしかなかったそれは見る間に脈動しつつ成長を始めた。
くちゅ…くちゅ…むくむく…。
「んんっ…んんんっ…!ああ!あああん!」
膨張した触手の先端が割れ、カリの形を形成してゆく。
そして数秒後には麻紀の中心に巨根と言うのに相応しい、智美に勝るとも劣らない立派なペニスがそそり立っていた。
それに呼応して彼女のひそかなコンプレックスだった胸もグングンと大きく育っていく。
「…これで、麻紀も“仲間”だね。麻紀、好きぃ…。」
麻紀を抱きしめる智美。
十分後には麻紀も智美と何ら代わりの無い果てしなく淫乱な存在へと作り変えられていた。
いや、代わりが無いというのは厳密には間違いかもしれない。
なぜならば本来こういう他者を攻め落とすという行動には
智美よりも麻紀の方が性格的に向いているからだ。
131 パラエボリューション二話 sage 2007/12/29(土) 22:14:28 ID:uBnWLm7b
「えへ。すりすり~。」
頬擦りする智美に無言で微笑みかける麻紀。しかし次の瞬間…。
「ふん!」
智美を持ち上げると体の向きを無理やり変える麻紀。
親が小さい子供にそうするように麻紀の膝の上に智美が乗っかっているような格好になる。
そして下着を着けていないままだった智美の秘裂には臨戦態勢の麻紀のペニスが擦り付けられていた。
「えっ…?あ、あの…麻紀?」
「さっきはよくもやってくれたわね?お返しっ…。」
秘所へ向かって突き入れようと腰を引く麻紀。
「麻、麻紀…もうちょっとしたら和姉が帰ってくるからどうせなら和姉も入れて3人で…。」
「問答無用…私は今あんたをよがらせたいの!えいっ♪」
じゅぷり!
「ひゃあああああ~ん!」
智美の喘ぎ声が響き渡る。
「んんっ…やっぱこうじゃなくっちゃね…智美のここ…結構イイじゃない。それに…くすっ。
そんなに顔真っ赤にしちゃってさ…可愛いっ…。」
ちゅうっ…ちゅぷ…。
再び熱いディープキスを交わす二人。ただし先ほどとは逆に今度は麻紀が攻勢をかけている。
その後、数十分に渡って智美の部屋からは嬌声が響きわたった。
時刻は既に夜、和姉こと佐伯和美が帰ってくるのも間もなくである…。
132 パラエボの人 sage 2007/12/29(土) 22:26:48 ID:uBnWLm7b
ここまでです。
次の話の冒頭で和美をふたなり化してその後
麻紀、智美、和美の3人で屋外に繰り出していくという流れにしようとしてるんですが
1、裏道をパトロールしていたエリート風の婦警三人組とえっち
2、デパートへ行ってエレベーターガール&そのエレベーターにたまたま乗り合わせた超進学校へ入学した
中学校時代のいけすかない幼馴染とその腰巾着とでえっち
どっちにするか思案中…。
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