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パラエボリューション一話
106 パラエボリューション一話 sage 2007/12/27(木) 22:32:32 ID:eKUrzI6L
では。
もしも…
老いない体を造る事が出来たら?
どんな病気にもかからない体を造る事が出来たら?
そんな期待を受けてとある別次元の世界で「それ」は造られた。
人体と同化し、寄生して宿主をさらに優れた新たな生命体へと変化させるゼリー状の生体型人体改良システム。
「それ」が人体に及ぼす凄まじい変化と及ぼす力とその凄まじい増殖スピードにその世界の人々はおののき、
「それ」は失敗作であり化学が生み出した悪魔と糾弾されて次元の彼方へと放逐された。
放逐されながら「それ」は思った。自分は与えられた仕事を果たしたはずだ。それなのにこの仕打ちはなんなのだ。
「それ」は思った。あれで不満だというのならそれもいい。今度役目を果たす時はより完璧な姿へ自分の宿主を作り変えてやろう、と…。
「あれ?何だろうこれ?なんかよくわからないけど…綺麗ぇ…。」
ブレザーを来た少女がキラキラと光る青い石を見つけ、拾い上げた。
少女の名は佐伯智美。何処にでも居る快活な少女だった。
ここでもう少し彼女に注意力があり
石が落ちている辺りの雑草がまるで焚き火の跡のように焦げているか、あるいは煙で燻されたように真っ黒になっていることに気が
付き、不審に思っていればこの物語はここで終わっていたろう。
彼女は上機嫌で家に帰り、ブレザーを脱ぐとその石を机の上に置くとブラウスと体操服のズボンだけ着たままベッドの上に寝転がって
漫画を読み始める。ところが机の上に置かれたその「石」は智美が目を放したのと同時にコトコトと震え始める。
やがてそれにはピシリとヒビが入り、中から無色透明で体の真ん中にちょうどアメーバなどの単細胞動物に
見られる「核」のようなものだけが確認できるゼリー状の生物がズルズルと這い出し始めた。
だが当の智美に一向に気がつく様子は無い。
数分が経過してその生物が何処へともなく這って行き姿を消したころになって、やっと…。
「…あれ?…割れてる?ていうかこれ…中が空っぽだあ…。
石じゃなかったんだ…とするとひょっとして宇宙生物の卵だったりして…ゴジラとかプレデターとか…。
ゴジラは違うか。あーでもこれ…なんかネトネトしててばっちぃなあ…。」
その時。
ぺちゃり。
107 パラエボリューション一話 sage 2007/12/27(木) 22:35:15 ID:eKUrzI6L
「えっ…?きゃっ!」
その生物は何処へ行った訳でもなかった。
机の脇にへばりつき機会をうかがっていたその生物は智美に不意に飛び掛ったのだ。
ネクタイを外す時に前をはだけて
そのままにしておいたので
容易にへその辺りに飛び込むことに成功したそれはねっとりとした感触を智美に与えつつ
奥へ奥へと入り込んでくる。
「いやぁ、だ…ダメぇっ!」
悲鳴を上げて助けを求めるが、ドアの向こう側は静まり返っていた。
親元離れて姉と一緒に二人暮らしをしている彼女をこの夕方に助けにきてくれる者など何処にいようか。
「あ、あ・・・・」
するっ…くちゅり。
ついに「それ」は下着を掻い潜って股間へと到達した。器用に体の形を変えながら
隙間なぞ殆ど無い割れ目へ、ゆっくりと
侵入し始める。もはや悲鳴すら出なかった。体が煮えたぎるように熱くなり
秘所からじんわりと愛液が漏れ始める。
乳首はピンと硬く張り詰め、
汗が玉となって滴り落ちた。私はこんな生き物に感じさせられてしまっているのか?ありえない。
しかし…
「あ、くふぅ。ああ、いいのお・・」
この快感は本物だ。うっとりした表情になりいつしか
智美は自分からあそこを弄りだした。くちゅクチュ…ぴちゃぴちゃ…
「あん、あはぁん…あはああ、あん…気持ち悪い…はずなのに…いいよお…」
愛液は既に失禁したように溢れ出している。乳首をキュッ…とつまむと電撃が走った。
快感が絶え間なく紡ぎ出されては脳に送られる。そしてそれと同時に彼女に入り込んだ生物は
自分が宿主への融合の第一段階を終えた、つまり宿主の生殖器…子宮へと到達した事を悟ると
行動を第二段階へと移した。第二段階とはすなわち…自分と宿主の完全な融合である。
その生物は自分が居る子宮を満たす自分が分泌した淫液と智美が分泌した愛液の混合液で出来た羊水の中で
ゆっくりと形を変え、子宮の壁とその身を同化し始める。異質な存在によって遺伝子レベルで
作り変えられ始めた子宮の壁はウネウネと蠕動を始め、本来智美のような女性には有り得ないはずの器官…ぺニスを形成し始めた。
そしてそれらの変化は快感のうねりとなって智美に襲い掛かった。
108 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/27(木) 22:37:32 ID:QJaH1dNv
しえん
109 パラエボリューション一話 sage 2007/12/27(木) 22:38:04 ID:eKUrzI6L
くちゅ、くちゅっ…くっちゅ、くちゅ…ぷしゅうううううっ!
「ああ…ああ、ああ…あ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!イックぅぅぅぅぅぅぅ!」
滝のように滴る愛液が強烈な勢いで潮を吹き、
今まで拙い自慰で感じてきたものなど吹っ飛ぶような凄まじい絶頂が訪れる。
その快感に耐え切れず智美は気絶してしまった。
「あれ?ここ…どこ…?とっても暖かい…。」
智美は気を失って朦朧としつつ夢を見始めていた。暗くてどこか解らない
が周りはとても暖かく、衣服は無くなっていて
体はなんだか柔らかい物に包まれている。
「ひょっとしておかーさんのお腹の中だったりして…。」
確かにこのどこか覚えのある感覚は自分が赤ん坊の頃に納まっていた子宮にも似ているのかもしれない。
視界が急に明るくなった。
「これって…あのへんなクラゲに包まれてる?」
智美は先ほど自分の秘所に潜り込んでいったあの生物にすっぽりと包みこまれているのだ。
全身を覆うなんだかふわふわした生あったかい感覚は
そのためだった。しかしどうしたことか。先ほどはあんな目に遭わされたにも関わらず不思議と嫌な気はしなかった。
むしろ心がやすらいでリラックス出きるような、そんな気持ちだ。
「ひゃあ!?」
不意に智美は嬌声を上げた。自分の体を覆っていたクラゲが縮みだし、自分の体に染み込んでくるような感覚を覚えたのだ。
同時に先ほどまでの快感が鮮明に蘇る。
「ふああああん!わ、私の中にクラゲが入ってくる。わ、わたし…私じゃなくなっちゃう…ああぁん…はあ…はあ…あああああん!」
そこで彼女の意識はふっつりと途切れ、静寂が訪れた。智美の部屋。
ゆっくりと智美が起き上がり、辺りを見回す。
いや、既にそれは「智美」では無かった。
彼女が愛用していた色気の無いスポーツブラがきつくなっている。
彼女の胸は見違えるように成長していた。
「んん…ん…。」
役に立たなくなったスポーツブラを取っ払うと悩ましげな声を挙げて胸をもみしだく。
110 パラエボリューション一話 sage 2007/12/27(木) 22:43:29 ID:eKUrzI6L
自分で楽しんで居てもどうなる訳でもない。
智美は自分に与えられた「当面の目的」を果たすため
けだるげにベッドに放り出されたままの携帯電話を取り寄せた。
「あ、和姉?今日はどのくらいでバイト終わる?…えー、見せたい物があるから早く帰ってきて欲しいんだけどなあ…」
くちゅり。
二つ年のはなれた姉にいつもとは全く調子の違った甘え声で電話をかける知美。
と、不意に小さい水音がしてそれとともに彼女の口から喘ぎ声が漏れた。
「んんんんっ…!え?あ、いや…今のはなんでもないから。じゃあなるべく早く帰って来てね。」
くちゅっ…くちゅっ…くちゅり。
水音は徐々に大きくなっていき、水音と連動して体操着のズボンの前が指で押したように盛り上がり、生地にテント状の突起を形造る。
そのテントもまた水音とともにより大きな物になっていった。
「はあ…んん…。こ、擦れるう…出てきたのが…擦れて…いいのお。」
腰が砕けそうなほど震えながらズボンと濡れそぼったままのパンツを下ろす、すると…
彼女の秘裂からは成人男性のそれと比較しても巨大で黒々とした彼女に寄生したクラゲこと
生体型人体改良システムによって与えられた
新たな彼女の繁殖器官であり、有り得べからざるモノ…擬似ぺニスが生え…そそり立っていた。
「はああ…」
表情を緩ませて満足げな声を挙げる智美。
そうだ、今の学園に入った頃からの腐れ縁だった親友の麻紀も呼ぼう。
麻紀なら口では文句言ってもすぐに来てくれるだろうしなるべく多くの人にこの力を…
私の子供を分けてあげたいもんね。
そしていつかは世界中を私の子供で一杯にするんだ…。
智美は逸物を撫で摩りながら一人ごちる。
「ねえ?そうでしょ?」
その言葉に呼応するように、彼女の凶暴な逸物は…脈動した。
111 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/27(木) 22:46:19 ID:eKUrzI6L
ここまでです。
うーん。
自分は普通のSSの執筆と投下なら経験ありますが
ここは始めてでして…投下の形式などはこんな感じでいいんでしょうか?
改行をもっとするべきだったかもなあ…。
では。
もしも…
老いない体を造る事が出来たら?
どんな病気にもかからない体を造る事が出来たら?
そんな期待を受けてとある別次元の世界で「それ」は造られた。
人体と同化し、寄生して宿主をさらに優れた新たな生命体へと変化させるゼリー状の生体型人体改良システム。
「それ」が人体に及ぼす凄まじい変化と及ぼす力とその凄まじい増殖スピードにその世界の人々はおののき、
「それ」は失敗作であり化学が生み出した悪魔と糾弾されて次元の彼方へと放逐された。
放逐されながら「それ」は思った。自分は与えられた仕事を果たしたはずだ。それなのにこの仕打ちはなんなのだ。
「それ」は思った。あれで不満だというのならそれもいい。今度役目を果たす時はより完璧な姿へ自分の宿主を作り変えてやろう、と…。
「あれ?何だろうこれ?なんかよくわからないけど…綺麗ぇ…。」
ブレザーを来た少女がキラキラと光る青い石を見つけ、拾い上げた。
少女の名は佐伯智美。何処にでも居る快活な少女だった。
ここでもう少し彼女に注意力があり
石が落ちている辺りの雑草がまるで焚き火の跡のように焦げているか、あるいは煙で燻されたように真っ黒になっていることに気が
付き、不審に思っていればこの物語はここで終わっていたろう。
彼女は上機嫌で家に帰り、ブレザーを脱ぐとその石を机の上に置くとブラウスと体操服のズボンだけ着たままベッドの上に寝転がって
漫画を読み始める。ところが机の上に置かれたその「石」は智美が目を放したのと同時にコトコトと震え始める。
やがてそれにはピシリとヒビが入り、中から無色透明で体の真ん中にちょうどアメーバなどの単細胞動物に
見られる「核」のようなものだけが確認できるゼリー状の生物がズルズルと這い出し始めた。
だが当の智美に一向に気がつく様子は無い。
数分が経過してその生物が何処へともなく這って行き姿を消したころになって、やっと…。
「…あれ?…割れてる?ていうかこれ…中が空っぽだあ…。
石じゃなかったんだ…とするとひょっとして宇宙生物の卵だったりして…ゴジラとかプレデターとか…。
ゴジラは違うか。あーでもこれ…なんかネトネトしててばっちぃなあ…。」
その時。
ぺちゃり。
107 パラエボリューション一話 sage 2007/12/27(木) 22:35:15 ID:eKUrzI6L
「えっ…?きゃっ!」
その生物は何処へ行った訳でもなかった。
机の脇にへばりつき機会をうかがっていたその生物は智美に不意に飛び掛ったのだ。
ネクタイを外す時に前をはだけて
そのままにしておいたので
容易にへその辺りに飛び込むことに成功したそれはねっとりとした感触を智美に与えつつ
奥へ奥へと入り込んでくる。
「いやぁ、だ…ダメぇっ!」
悲鳴を上げて助けを求めるが、ドアの向こう側は静まり返っていた。
親元離れて姉と一緒に二人暮らしをしている彼女をこの夕方に助けにきてくれる者など何処にいようか。
「あ、あ・・・・」
するっ…くちゅり。
ついに「それ」は下着を掻い潜って股間へと到達した。器用に体の形を変えながら
隙間なぞ殆ど無い割れ目へ、ゆっくりと
侵入し始める。もはや悲鳴すら出なかった。体が煮えたぎるように熱くなり
秘所からじんわりと愛液が漏れ始める。
乳首はピンと硬く張り詰め、
汗が玉となって滴り落ちた。私はこんな生き物に感じさせられてしまっているのか?ありえない。
しかし…
「あ、くふぅ。ああ、いいのお・・」
この快感は本物だ。うっとりした表情になりいつしか
智美は自分からあそこを弄りだした。くちゅクチュ…ぴちゃぴちゃ…
「あん、あはぁん…あはああ、あん…気持ち悪い…はずなのに…いいよお…」
愛液は既に失禁したように溢れ出している。乳首をキュッ…とつまむと電撃が走った。
快感が絶え間なく紡ぎ出されては脳に送られる。そしてそれと同時に彼女に入り込んだ生物は
自分が宿主への融合の第一段階を終えた、つまり宿主の生殖器…子宮へと到達した事を悟ると
行動を第二段階へと移した。第二段階とはすなわち…自分と宿主の完全な融合である。
その生物は自分が居る子宮を満たす自分が分泌した淫液と智美が分泌した愛液の混合液で出来た羊水の中で
ゆっくりと形を変え、子宮の壁とその身を同化し始める。異質な存在によって遺伝子レベルで
作り変えられ始めた子宮の壁はウネウネと蠕動を始め、本来智美のような女性には有り得ないはずの器官…ぺニスを形成し始めた。
そしてそれらの変化は快感のうねりとなって智美に襲い掛かった。
108 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/27(木) 22:37:32 ID:QJaH1dNv
しえん
109 パラエボリューション一話 sage 2007/12/27(木) 22:38:04 ID:eKUrzI6L
くちゅ、くちゅっ…くっちゅ、くちゅ…ぷしゅうううううっ!
「ああ…ああ、ああ…あ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!イックぅぅぅぅぅぅぅ!」
滝のように滴る愛液が強烈な勢いで潮を吹き、
今まで拙い自慰で感じてきたものなど吹っ飛ぶような凄まじい絶頂が訪れる。
その快感に耐え切れず智美は気絶してしまった。
「あれ?ここ…どこ…?とっても暖かい…。」
智美は気を失って朦朧としつつ夢を見始めていた。暗くてどこか解らない
が周りはとても暖かく、衣服は無くなっていて
体はなんだか柔らかい物に包まれている。
「ひょっとしておかーさんのお腹の中だったりして…。」
確かにこのどこか覚えのある感覚は自分が赤ん坊の頃に納まっていた子宮にも似ているのかもしれない。
視界が急に明るくなった。
「これって…あのへんなクラゲに包まれてる?」
智美は先ほど自分の秘所に潜り込んでいったあの生物にすっぽりと包みこまれているのだ。
全身を覆うなんだかふわふわした生あったかい感覚は
そのためだった。しかしどうしたことか。先ほどはあんな目に遭わされたにも関わらず不思議と嫌な気はしなかった。
むしろ心がやすらいでリラックス出きるような、そんな気持ちだ。
「ひゃあ!?」
不意に智美は嬌声を上げた。自分の体を覆っていたクラゲが縮みだし、自分の体に染み込んでくるような感覚を覚えたのだ。
同時に先ほどまでの快感が鮮明に蘇る。
「ふああああん!わ、私の中にクラゲが入ってくる。わ、わたし…私じゃなくなっちゃう…ああぁん…はあ…はあ…あああああん!」
そこで彼女の意識はふっつりと途切れ、静寂が訪れた。智美の部屋。
ゆっくりと智美が起き上がり、辺りを見回す。
いや、既にそれは「智美」では無かった。
彼女が愛用していた色気の無いスポーツブラがきつくなっている。
彼女の胸は見違えるように成長していた。
「んん…ん…。」
役に立たなくなったスポーツブラを取っ払うと悩ましげな声を挙げて胸をもみしだく。
110 パラエボリューション一話 sage 2007/12/27(木) 22:43:29 ID:eKUrzI6L
自分で楽しんで居てもどうなる訳でもない。
智美は自分に与えられた「当面の目的」を果たすため
けだるげにベッドに放り出されたままの携帯電話を取り寄せた。
「あ、和姉?今日はどのくらいでバイト終わる?…えー、見せたい物があるから早く帰ってきて欲しいんだけどなあ…」
くちゅり。
二つ年のはなれた姉にいつもとは全く調子の違った甘え声で電話をかける知美。
と、不意に小さい水音がしてそれとともに彼女の口から喘ぎ声が漏れた。
「んんんんっ…!え?あ、いや…今のはなんでもないから。じゃあなるべく早く帰って来てね。」
くちゅっ…くちゅっ…くちゅり。
水音は徐々に大きくなっていき、水音と連動して体操着のズボンの前が指で押したように盛り上がり、生地にテント状の突起を形造る。
そのテントもまた水音とともにより大きな物になっていった。
「はあ…んん…。こ、擦れるう…出てきたのが…擦れて…いいのお。」
腰が砕けそうなほど震えながらズボンと濡れそぼったままのパンツを下ろす、すると…
彼女の秘裂からは成人男性のそれと比較しても巨大で黒々とした彼女に寄生したクラゲこと
生体型人体改良システムによって与えられた
新たな彼女の繁殖器官であり、有り得べからざるモノ…擬似ぺニスが生え…そそり立っていた。
「はああ…」
表情を緩ませて満足げな声を挙げる智美。
そうだ、今の学園に入った頃からの腐れ縁だった親友の麻紀も呼ぼう。
麻紀なら口では文句言ってもすぐに来てくれるだろうしなるべく多くの人にこの力を…
私の子供を分けてあげたいもんね。
そしていつかは世界中を私の子供で一杯にするんだ…。
智美は逸物を撫で摩りながら一人ごちる。
「ねえ?そうでしょ?」
その言葉に呼応するように、彼女の凶暴な逸物は…脈動した。
111 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/27(木) 22:46:19 ID:eKUrzI6L
ここまでです。
うーん。
自分は普通のSSの執筆と投下なら経験ありますが
ここは始めてでして…投下の形式などはこんな感じでいいんでしょうか?
改行をもっとするべきだったかもなあ…。
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