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スレ7埋め
991 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:26:56 ID:mkQU543E
>>972
「んもう、一体どうなってるのよ!男共はいつの間にかみんなはぐれちゃってるし、
言いだしっぺの睦月が真っ先に居なくなるなんて……マジ信じらんない!」
一人でわめき散らしながら、文月は足元に落ちていた小石を蹴飛ばした。
かつん、と渇いた音が明かりも少なく仄暗い廊下に反響する。
しばらくして再び辺りが静まり返ったとき、文月は孤独の恐怖に泣きたくなった。
「ふ~みちゃん♪」
「う、う、うわぁ~~っ!助けてぇ~~~!!
……ってなによ水無月、いきなり驚かさないでよね!」
不意に背後から肩に手を置かれ、思わず絶叫してしまった後に振り返ると、
そこに居たのがよく知った友人と気付いて文月は安堵すると同時に逆切れした。
「うふふ、ふみちゃんったら寂しかった?」
「そ、そんな訳ないでしょ!…それより、あんたこそ一人で大丈夫だったの?
最後までここに来るの渋ってたじゃない」
「最初は一秒でも早く帰りたくて、すごく怖かったよ。……けど、もう慣れちゃった」
やんわりと笑みを浮かべながら話す水無月に、文月は少し感心した。
小動物系として仲間内でも弄られていた水無月。
その水無月の、意外と肝が据わった面を発見できたと思ったからだ。
「ふ~ん……あ、そうだ、誰か他に見かけなかった?気が付いたら私、一人でさ」
「ん、そう言えばあたしも人には会わなかったなぁ」
それを聞いて文月は明らかに落胆した表情で俯いた。
水無月の意味深な言葉や笑みにもまったく気付かずに。
992 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:28:11 ID:mkQU543E
「もしかして、みんなもう外で待ってるのかな?
だったら早くここから出ないと……」
「ううん、みんなまだここにいるよ。
ふみちゃんも、ここを全部埋め終わるまではここにいなくちゃ駄目なの。
全部埋めきって、あたし達と同じように触手様のシモベになるまではね」
「……え?きゃあっ!!」
背後から文月の下腹部をさわさわと撫で回す水無月がそう言い終えると同時に、
何か生温かくて黒いロープのようなものが勢いよく文月の手首に巻き付いた。
文月は必死にそれを振り払おうとしたが、なぜか腕は少しも動かない。
何かがおかしい。
そう気付いた瞬間、文月は水無月に強引に唇を奪われていた。
「はぶっ!んむぅぅぅぅぅっっ!!」
「むちゅ……じゅる…ちゅ……」
無理やり唇を割って舌を入れ、文月の口内を蹂躙する水無月。
いきなりのことに呆然としていた文月は、ただされるがまま。
どんどん送り込まれてくる唾液も無意識のうちに飲み込んでしまう。
もう3分くらいは経っただろうか。
異様に粘度と甘みの強い唾液を飲みこみきれずに唇の端から溢れさせ始めた頃に
なって、ようやく水無月はキスをやめた。
「うふふ、あたしの唾液、甘くて美味しいでしょ?」
「げほっ、かはっ、はぁ、はぁ……水無月、あんた一体……っ?!」
半強制的な責めから解放され、改めて水無月を観察した文月は愕然とした。
かつては背も低く幼児体型で、肉付きの悪かった少女はもはやどこにもいない。
そこにいたのは文月と同じくらいの背格好ながらも小ぶりのスイカくらいある
豊かな胸となだらかな美しい曲線を描く腰、そしてどんな男の目も一目見たら
釘付けにしてしまいそうにむっちりとした尻、それら全てを兼ね備えた、
あどけなくも妖艶な感じを漂わせる魔性の女だった。
――ただ、スカートの下から真っ黒い触手を何本も生やしていることを除いては。
993 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:29:23 ID:mkQU543E
その魔性の女が、蟲惑的な笑みを浮かべ肢体を見せつけながら
文月もよく知る水無月の声で言う。
「うふふ、すごいでしょ?これもあたしを埋めてくださった触手様のおかげよ。
今までみんなあたしの幼児体型を馬鹿にしてたけど、もう誰にも馬鹿になんかさせない」
「あ……ぁ……」
あまりにも衝撃的な光景を目の当たりにして、文月は
金魚のように口をパクパクさせたまま何も言えなかった。
そうこうしているうちに、くちゅりと粘着質の音を立てて水無月の股間から伸びる触手がもう一本増える。
ぬらぬらと何かの液体で妖しく濡れ光り不気味に蠢く触手を手にしたまま、
どこか虚ろで恍惚とした表情の水無月は語り続ける。
「それにね?このカラダになってから、すっごく気分がいいの。
いつでも好きなときにキモチよくなれるし……」
「み、水無月……」
「だからね、ふみちゃん。ふみちゃんも一緒に触手様のシモベになろ?」
最後にそう言ってにっこり笑うと、水無月の面影を残し、
水無月と同じ声をしたナニカはとうとう泣き出してしまった文月をゆっくりと冷たく硬い床に押し倒した。
「さてと、そろそろ効いてくるはずなんだけど……」
「な、何のこと……っ?!何コレ、身体が、熱い……」
「うふふ、ふみちゃんにいいこと教えてあげる。さっきあたしが飲ませた唾液、実は媚薬なんだ」
言うが早いか、水無月の触手が文月の乳房や秘所へと伸びた。
994 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:30:30 ID:mkQU543E
必死に体を動かして逃れようとするが、拘束された状態ではそれもままならない。
「いや、いやぁ……!!」
「口では嫌がってるふりしてるけど、ここはそんなこと言ってないよ?
あっ…も、申し訳ありません、ただいま……あはぁぁぁぁん!」
「水無月……ど、どうしたのソレ?!」
上からのしかかる形で文月を犯していく水無月だったが、
不意にびくんびくんと震えたかと思うと脱力してゆっくりと前に倒れこむ。
しばらくして再び水無月が身体を起こしたとき、その股間には異様なモノがそそり立っていた。
男性器によく似た形ではあるが、瘤だらけで太さも長さも段違いだ。
しかも、先端から白っぽい粘液をとめどなく溢れさせている。
「はぁぁ…ごめんねふみちゃん、触手様が早くふみちゃんの中を埋めたいっておっしゃるの。
あん、あ、あたしも、もう我慢できないし……
大丈夫、唾液の、媚薬効果で、全然、痛くない、から…!」
全体に粘液をまぶした触手ちんぽを片手でごしゅごしゅと扱きながら、
水無月は異様に興奮した様子で文月に語りかける。
その間にも粘液は一段と量を増し、ぴゅるぴゅる白糸のように噴き出していた。
「やめてぇ、やめてよ水無月ぃ……」
それを見て涙を流して懇願する文月を全く意に介さず、
水無月はついに触手ちんぽを文月の秘所へと突き込んだ。
「ごめんね…ふみちゃんごめんねぇ……でももう入れちゃうぅぅ!
あはぁぁぁっ!しゅごいぃぃぃっ!触手ちんぽしゅごいのぉぉぉっ!!」
「うあぁぁぁぁっ!!」
995 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:32:23 ID:mkQU543E
文月が処女膜を破られた痛みを感じる間もなく水無月は一番奥まで達し、
抽送すらすることなくそこで射精していた。そのまま狂ったように腰を振り始める。
「ふみちゃん、ふみちゃん、ふみちゃぁぁぁんんんっっ!!」
「あぅぅぅんっ……!どうしてぇ?気持ち悪いのに……気持ちいいよぉぉっ!」
そして、ついには人間なら絶対に届かない場所まで水無月は侵入した。
既に快楽に神経がオーバーヒートしたのか文月の目の焦点は合わず、
腰を振り続ける水無月の為すがまま。
そんな状態を見て水無月は不満そうに頬を膨らませるが、しばらく思案した後で腰を振るのを止めた。
「どうして……やめちゃうの?あぁぁ……もっとぉ…気持ちよくしてよぉ……」
それまでずっと与えられてきた刺激が止んだことで文月はかすかに意識を取り戻した。
しかし、その瞳は圧倒的な快楽の前に濁り、物足りなさに勝手に腰がくいくいと動く。
「もっとキモチいいの欲しい?ん~、でもねぇ、ここから先は今のふみちゃんじゃ無理。
ふみちゃんが触手様のシモベになるって言ってくれたら、もっとキモチよくしてあげる」
それは、文月にとってあまりにも甘美な誘惑。
まるで蝋燭の炎に魅入られてそこに飛び込む虫のように、文月は叫んでいた。
「なるなるっ、なりますぅ、触手様のシモベになりますからぁ……
お願い水無月ぃぃ…もっと気持ちよくしてぇ……」
「うふふ…ようやくふみちゃんもあたし達の仲間になれるよ……
一緒に触手様にお仕えしよぉ……じゃあ、いくよ?」
「水無月ぃぃ、きてぇぇぇ……」
虚ろな瞳で両手を広げ、簡単に誘いに乗ってきた文月の様子を見て水無月は妖しくほくそ笑む。
そして、文月の子宮を埋め尽くすべくラストスパートをかけるのだった。
996 前スレ993 sage 2007/12/16(日) 10:34:34 ID:mkQU543E
以上で埋めネタは終わりです。
>>972
「んもう、一体どうなってるのよ!男共はいつの間にかみんなはぐれちゃってるし、
言いだしっぺの睦月が真っ先に居なくなるなんて……マジ信じらんない!」
一人でわめき散らしながら、文月は足元に落ちていた小石を蹴飛ばした。
かつん、と渇いた音が明かりも少なく仄暗い廊下に反響する。
しばらくして再び辺りが静まり返ったとき、文月は孤独の恐怖に泣きたくなった。
「ふ~みちゃん♪」
「う、う、うわぁ~~っ!助けてぇ~~~!!
……ってなによ水無月、いきなり驚かさないでよね!」
不意に背後から肩に手を置かれ、思わず絶叫してしまった後に振り返ると、
そこに居たのがよく知った友人と気付いて文月は安堵すると同時に逆切れした。
「うふふ、ふみちゃんったら寂しかった?」
「そ、そんな訳ないでしょ!…それより、あんたこそ一人で大丈夫だったの?
最後までここに来るの渋ってたじゃない」
「最初は一秒でも早く帰りたくて、すごく怖かったよ。……けど、もう慣れちゃった」
やんわりと笑みを浮かべながら話す水無月に、文月は少し感心した。
小動物系として仲間内でも弄られていた水無月。
その水無月の、意外と肝が据わった面を発見できたと思ったからだ。
「ふ~ん……あ、そうだ、誰か他に見かけなかった?気が付いたら私、一人でさ」
「ん、そう言えばあたしも人には会わなかったなぁ」
それを聞いて文月は明らかに落胆した表情で俯いた。
水無月の意味深な言葉や笑みにもまったく気付かずに。
992 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:28:11 ID:mkQU543E
「もしかして、みんなもう外で待ってるのかな?
だったら早くここから出ないと……」
「ううん、みんなまだここにいるよ。
ふみちゃんも、ここを全部埋め終わるまではここにいなくちゃ駄目なの。
全部埋めきって、あたし達と同じように触手様のシモベになるまではね」
「……え?きゃあっ!!」
背後から文月の下腹部をさわさわと撫で回す水無月がそう言い終えると同時に、
何か生温かくて黒いロープのようなものが勢いよく文月の手首に巻き付いた。
文月は必死にそれを振り払おうとしたが、なぜか腕は少しも動かない。
何かがおかしい。
そう気付いた瞬間、文月は水無月に強引に唇を奪われていた。
「はぶっ!んむぅぅぅぅぅっっ!!」
「むちゅ……じゅる…ちゅ……」
無理やり唇を割って舌を入れ、文月の口内を蹂躙する水無月。
いきなりのことに呆然としていた文月は、ただされるがまま。
どんどん送り込まれてくる唾液も無意識のうちに飲み込んでしまう。
もう3分くらいは経っただろうか。
異様に粘度と甘みの強い唾液を飲みこみきれずに唇の端から溢れさせ始めた頃に
なって、ようやく水無月はキスをやめた。
「うふふ、あたしの唾液、甘くて美味しいでしょ?」
「げほっ、かはっ、はぁ、はぁ……水無月、あんた一体……っ?!」
半強制的な責めから解放され、改めて水無月を観察した文月は愕然とした。
かつては背も低く幼児体型で、肉付きの悪かった少女はもはやどこにもいない。
そこにいたのは文月と同じくらいの背格好ながらも小ぶりのスイカくらいある
豊かな胸となだらかな美しい曲線を描く腰、そしてどんな男の目も一目見たら
釘付けにしてしまいそうにむっちりとした尻、それら全てを兼ね備えた、
あどけなくも妖艶な感じを漂わせる魔性の女だった。
――ただ、スカートの下から真っ黒い触手を何本も生やしていることを除いては。
993 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:29:23 ID:mkQU543E
その魔性の女が、蟲惑的な笑みを浮かべ肢体を見せつけながら
文月もよく知る水無月の声で言う。
「うふふ、すごいでしょ?これもあたしを埋めてくださった触手様のおかげよ。
今までみんなあたしの幼児体型を馬鹿にしてたけど、もう誰にも馬鹿になんかさせない」
「あ……ぁ……」
あまりにも衝撃的な光景を目の当たりにして、文月は
金魚のように口をパクパクさせたまま何も言えなかった。
そうこうしているうちに、くちゅりと粘着質の音を立てて水無月の股間から伸びる触手がもう一本増える。
ぬらぬらと何かの液体で妖しく濡れ光り不気味に蠢く触手を手にしたまま、
どこか虚ろで恍惚とした表情の水無月は語り続ける。
「それにね?このカラダになってから、すっごく気分がいいの。
いつでも好きなときにキモチよくなれるし……」
「み、水無月……」
「だからね、ふみちゃん。ふみちゃんも一緒に触手様のシモベになろ?」
最後にそう言ってにっこり笑うと、水無月の面影を残し、
水無月と同じ声をしたナニカはとうとう泣き出してしまった文月をゆっくりと冷たく硬い床に押し倒した。
「さてと、そろそろ効いてくるはずなんだけど……」
「な、何のこと……っ?!何コレ、身体が、熱い……」
「うふふ、ふみちゃんにいいこと教えてあげる。さっきあたしが飲ませた唾液、実は媚薬なんだ」
言うが早いか、水無月の触手が文月の乳房や秘所へと伸びた。
994 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:30:30 ID:mkQU543E
必死に体を動かして逃れようとするが、拘束された状態ではそれもままならない。
「いや、いやぁ……!!」
「口では嫌がってるふりしてるけど、ここはそんなこと言ってないよ?
あっ…も、申し訳ありません、ただいま……あはぁぁぁぁん!」
「水無月……ど、どうしたのソレ?!」
上からのしかかる形で文月を犯していく水無月だったが、
不意にびくんびくんと震えたかと思うと脱力してゆっくりと前に倒れこむ。
しばらくして再び水無月が身体を起こしたとき、その股間には異様なモノがそそり立っていた。
男性器によく似た形ではあるが、瘤だらけで太さも長さも段違いだ。
しかも、先端から白っぽい粘液をとめどなく溢れさせている。
「はぁぁ…ごめんねふみちゃん、触手様が早くふみちゃんの中を埋めたいっておっしゃるの。
あん、あ、あたしも、もう我慢できないし……
大丈夫、唾液の、媚薬効果で、全然、痛くない、から…!」
全体に粘液をまぶした触手ちんぽを片手でごしゅごしゅと扱きながら、
水無月は異様に興奮した様子で文月に語りかける。
その間にも粘液は一段と量を増し、ぴゅるぴゅる白糸のように噴き出していた。
「やめてぇ、やめてよ水無月ぃ……」
それを見て涙を流して懇願する文月を全く意に介さず、
水無月はついに触手ちんぽを文月の秘所へと突き込んだ。
「ごめんね…ふみちゃんごめんねぇ……でももう入れちゃうぅぅ!
あはぁぁぁっ!しゅごいぃぃぃっ!触手ちんぽしゅごいのぉぉぉっ!!」
「うあぁぁぁぁっ!!」
995 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/16(日) 10:32:23 ID:mkQU543E
文月が処女膜を破られた痛みを感じる間もなく水無月は一番奥まで達し、
抽送すらすることなくそこで射精していた。そのまま狂ったように腰を振り始める。
「ふみちゃん、ふみちゃん、ふみちゃぁぁぁんんんっっ!!」
「あぅぅぅんっ……!どうしてぇ?気持ち悪いのに……気持ちいいよぉぉっ!」
そして、ついには人間なら絶対に届かない場所まで水無月は侵入した。
既に快楽に神経がオーバーヒートしたのか文月の目の焦点は合わず、
腰を振り続ける水無月の為すがまま。
そんな状態を見て水無月は不満そうに頬を膨らませるが、しばらく思案した後で腰を振るのを止めた。
「どうして……やめちゃうの?あぁぁ……もっとぉ…気持ちよくしてよぉ……」
それまでずっと与えられてきた刺激が止んだことで文月はかすかに意識を取り戻した。
しかし、その瞳は圧倒的な快楽の前に濁り、物足りなさに勝手に腰がくいくいと動く。
「もっとキモチいいの欲しい?ん~、でもねぇ、ここから先は今のふみちゃんじゃ無理。
ふみちゃんが触手様のシモベになるって言ってくれたら、もっとキモチよくしてあげる」
それは、文月にとってあまりにも甘美な誘惑。
まるで蝋燭の炎に魅入られてそこに飛び込む虫のように、文月は叫んでいた。
「なるなるっ、なりますぅ、触手様のシモベになりますからぁ……
お願い水無月ぃぃ…もっと気持ちよくしてぇ……」
「うふふ…ようやくふみちゃんもあたし達の仲間になれるよ……
一緒に触手様にお仕えしよぉ……じゃあ、いくよ?」
「水無月ぃぃ、きてぇぇぇ……」
虚ろな瞳で両手を広げ、簡単に誘いに乗ってきた文月の様子を見て水無月は妖しくほくそ笑む。
そして、文月の子宮を埋め尽くすべくラストスパートをかけるのだった。
996 前スレ993 sage 2007/12/16(日) 10:34:34 ID:mkQU543E
以上で埋めネタは終わりです。
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