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快楽のペッサリー
203 快楽のペッサリー sage 2012/06/27(水) 23:54:45.15 ID:OBYMUlxQ
その生物は、梅雨と共に現れた。
雨の粒の中に紛れていたのか、それともカビのようなものの一種なのか、いつの間に私の身体に忍び込んだのかさえ、私には分からない。
だけどそれの存在にはっきりと気づいたのは、もう既にそいつが、私の子宮をのっとった後だった。
はじめて気が付いたのは、お腹が変に張って、膨らんだような違和感を感じ、病院に行ってみたときだった。
子宮が膨らんでいるといわれて、産婦人科に見てもらってはじめて発覚した。子宮の中に、ゲル状の何かが詰まっている。
確かに、お腹を押してみると、まるで液体が入っているかのように異様に柔らかかった。
中がどうなっているのか、生まれて初めてのクスコで中を覗いてみると、お医者さんは仰天していた。
私もそれを見せてもらったら、膣の肉壁の奥に、黄緑色の奇妙な物体があった。
丸くつるつるで、真ん中が窪んでいるそれは、子宮口らしい。だけど、子宮口にはなにかよく分からない半透明で緑色のものが薄膜のように密着していて、子宮口を完全に包み込んでいた。
CTスキャンで調べられると、どうやらその何かが、子宮をみっちりと満たしているらしい。
前例がない、ただごとじゃないことは確かだった。私は特別な治療病院に入れられ、それを徹底的に調査されることになった。
私は集中治療室のような部屋で、分娩台のようなものに乗せられ、恥ずかしいくらい徹底的に子宮を調査された。
まずは、その奇妙な物質の採取をされた。
膣をクスコで開けるだけ開いて、子宮口を外に露出させられる。そして、子宮口に密着しているそれを、子宮口が傷つかないように慎重に、表面を擦るようにして剥ぎ取る。ところが剥ぎ取った部分はまたすぐ、子宮口から垂れ出る新しい粘液に包まれてしまった。
そこで、子宮口に小さな耳かきのようなものを挿入されて、中からも少量掻きだされた。それがもう、痛くて痛くて泣きそうになりながら、歯を食いしばって我慢した。
調査の結果、それはゲル状の単細胞生物だということが分かったらしい。私の子宮に寄生して増殖しているみたいだ。
それは、ペッサリーと名づけられて調査されることになった。
204 快楽のペッサリー sage 2012/06/27(水) 23:55:24.62 ID:OBYMUlxQ
ところが、その検査があった夜から、ペッサリーは急激に動き始めた。
表面を剥ぎ取ったり、子宮口から掻きだしたりされて、それに抵抗する気らしい。
ペッサリーは私の子宮の中で激しく蠢いた。私の子宮はペッサリーの動くままに、拡張され、引っ張られ、潰され、伸ばされて、卵管は激しく揺すられて、奥まで潜り込んだものは卵巣にまで染み込んできているようだった。
それだけじゃない。そうやって暴れているうちにペッサリーはどんどん膨らんで、そのうち子宮がぴちぴちに張ってきた。すると、子宮に入りきらないほど膨張したペッサリーは、私の子宮口からひり出すように無理矢理吐き出されてきた。
子宮口が内側からこじ開けられる激痛と、子宮を揺すられる不快感で、私はもだえ苦しんだ。
子宮口が中から拡がる……子宮の奥から進んできて、少しずつ、外に出てこようとしている……
苦しい、痛い、なのに
……気持ちいい?
子宮の奥からゼリー状のものが、どんどん押し出されていく。子宮の入り口まで、少しずつ中を拡げながら……
それなのに、痛みが鈍い。
そして、じわじわとおかしな快感がこみあげてくる。
子宮頸管の中にゲルが流れ込み、太く膨らんでくる。子宮口の窪みの先端が、少しずつ盛り上がってきた。出てきそう、出てきそう……
痛くない。ぜんぜん、痛くない。
それどころか……すごく気持ちいい?
ああっ、出てこようとしてる、狭い子宮頸管を少しずつ拡張しながら、中から外へ、押し出されようとしている……
気持ちいい、快感。思わず身を捩りたくなる。
気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそう! もう我慢できない、もっと欲しい! 早く出てきて!
私が思わず念じた次の瞬間、内側からの圧力に耐えられなくなって、口を開く子宮口、そこから勢いよく飛び出すゲル状の液体。
ペッサリーの塊は、私の子宮口を完全に貫通した。
緑色のゲル状の液体と、それから、それが分泌するどろどろした紫色の液体が噴きだしてくる。
もう、ペッサリーにされるがままだった。
私の子宮が完全に支配される。
ペッサリーは爆発的に増殖して、子宮がパンパンに膨らまされて、まるで妊婦みたいなお腹にされる。入りきらない分は、卵管や子宮口に勢いよく流れ込んで、卵管は太く拡張されて、子宮口からも勢いよく吐き出されていく。
ペッサリーは子宮口に完全にとりついた。子宮口はまるで牽引されたかのように引っ張り伸ばされて、赤ちゃんでも産むみたいに中から拡張されて、穴はどんどん拡がっていく。はじめはタバコくらいに、そのうちジュース缶くらいに、そして、ペットボトルくらいに……
私の子宮は、だらしなく醜い形に改造されていく。ペッサリーの巣につくりかえられていく……。
205 快楽のペッサリー sage 2012/06/27(水) 23:56:33.88 ID:OBYMUlxQ
翌日、私の子宮の中のペッサリーについて、さらなる検査が行われた。
まず研究者たちが驚いたのは、私の子宮の変化だった。
子宮口は見るも無残に拡張されて、子宮の中を緑色のゲルが満たしているところが直に見える。そして、膣内を満たすどろどろの紫色の粘液。ペッサリーから染み出してるこの液体は身体の神経を狂わせる猛毒らしい。
私の子宮と膣は完全に痛覚を遮断されて、快感を感じる感覚につくりかえられていた。
子宮の肉質そのものも、毒によって変質していた。子宮口も子宮も、まるでグミのようにぷるぷるで弾力ある肉壁になり、臨月の妊婦より二回りも大きな内容物を難なく受け入れている。私の子宮は、ペッサリーを生み落すのに適した彼らの巣にされていた。
その日のうちに、研究者たちの手によって、ペッサリーの全摘出が開始された。
分娩台の上で、子宮の中に溜まったペッサリーたちを全てかきだしていく。子宮口がガバガバだったから、子宮の奥から掻きだす作業も楽に行われたみたいだった。
子宮の壁は傷つかないし、痛みは感じなかった。ただ、なにか胸に、異様な辛さを感じてしまった。
正直に言えば、かきだすのはやめてほしかったけど……結局、ペッサリーは全て子宮から取り出され、焼却処分されてしまった。
ペッサリーは除去しきられていたけれど、変質しきった子宮はどうにも手の施しようがなく、私はこのまま、退院することになってしまった。
私の子宮はもう二度と元には戻らない。特殊に変質した子宮壁はぶよぶよで、ペッサリーが埋めていた空間がなくなるとお腹がへこんで、かわりに肥大した子宮壁が押し合いへし合いするようになった。子宮口はガバガバで、元には戻らなかった。
ペッサリーに保護されていない子宮粘膜は外気に晒されっぱなしで、痛みの代わりの快感が歩くたびにぞくぞくと襲ってくる。
もちろん、もう赤ちゃんは産めない。でも、今となってはそんなことは、どうでもよかった。
私の中では、ペッサリーがいなくなったことが、妙に心の虚空になっていた。
二年後……
私は他の子となんら変わりない日常を送っていた。
ただ普通の子と違う事と言えば、私のお腹はちょっとだけ膨らんでいて、子宮の中には、ゲル状の主人がみっちりと詰まっていることくらいだ。
私の中のペッサリーはあの日、全て摘出されていたけれど、一度ペッサリーに浸食された卵巣は、月経のかわりにペッサリーを生み出す機能をもっていた。
私は子宮の中に再びペッサリーが復活したことを、誰にも言わなかった。
もし言えば、この子はまた摘出されてしまうからだ。
この子は私のいう事をよく聞いた。他の人にばれないようにと念じれば、その通り、増殖を抑えてお腹が目立たない程度になってくれる。まるで私の素直な子供のようだった。
もっとも、先代のペッサリーと私の卵子がかけあわさってできた子なのだから、子供というのにはふさわしいかもしれない。
ペッサリーの手によって、二年を費やし、私の身体は完成していた。
私の性器は、ペッサリーのために完全に作り変えられたのだ。子宮はペッサリーの寝床だ。ゴム状の子宮はペッサリーの遊び場。排卵はペッサリーの食事だった。
子宮口は拡げられ、伸びに伸ばされ、ついに膣外に突出してしまった。だけど、子宮口も、その内側の粘膜も、ペッサリーが完全に包んで保護してくれている。
それだけじゃない、彼らは膣粘膜をも保護し、さらに膣から出てきて、小陰唇、大陰唇やクリトリスの包皮の中まできれいに包んでくれたのだ。
そして、その露出した子宮口から、ペッサリーの収まりきらない身体が排出されるのだ。この子宮口は、ペッサリーを生み出すのに都合がいいように、長く伸ばされ、口をいっぱい広げられるように改造されていた。
私の子宮口から排出されたペッサリーの一部は私から離れて、水場に溶け込んでいく。そして……
他の女性に憑りつき、この喜びを教えるのだろうか。
206 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/27(水) 23:57:43.19 ID:OBYMUlxQ
※ちなみに、ペッサリーとは子宮に装着する避妊器具のこと
とりあえず、お粗末でした。
その生物は、梅雨と共に現れた。
雨の粒の中に紛れていたのか、それともカビのようなものの一種なのか、いつの間に私の身体に忍び込んだのかさえ、私には分からない。
だけどそれの存在にはっきりと気づいたのは、もう既にそいつが、私の子宮をのっとった後だった。
はじめて気が付いたのは、お腹が変に張って、膨らんだような違和感を感じ、病院に行ってみたときだった。
子宮が膨らんでいるといわれて、産婦人科に見てもらってはじめて発覚した。子宮の中に、ゲル状の何かが詰まっている。
確かに、お腹を押してみると、まるで液体が入っているかのように異様に柔らかかった。
中がどうなっているのか、生まれて初めてのクスコで中を覗いてみると、お医者さんは仰天していた。
私もそれを見せてもらったら、膣の肉壁の奥に、黄緑色の奇妙な物体があった。
丸くつるつるで、真ん中が窪んでいるそれは、子宮口らしい。だけど、子宮口にはなにかよく分からない半透明で緑色のものが薄膜のように密着していて、子宮口を完全に包み込んでいた。
CTスキャンで調べられると、どうやらその何かが、子宮をみっちりと満たしているらしい。
前例がない、ただごとじゃないことは確かだった。私は特別な治療病院に入れられ、それを徹底的に調査されることになった。
私は集中治療室のような部屋で、分娩台のようなものに乗せられ、恥ずかしいくらい徹底的に子宮を調査された。
まずは、その奇妙な物質の採取をされた。
膣をクスコで開けるだけ開いて、子宮口を外に露出させられる。そして、子宮口に密着しているそれを、子宮口が傷つかないように慎重に、表面を擦るようにして剥ぎ取る。ところが剥ぎ取った部分はまたすぐ、子宮口から垂れ出る新しい粘液に包まれてしまった。
そこで、子宮口に小さな耳かきのようなものを挿入されて、中からも少量掻きだされた。それがもう、痛くて痛くて泣きそうになりながら、歯を食いしばって我慢した。
調査の結果、それはゲル状の単細胞生物だということが分かったらしい。私の子宮に寄生して増殖しているみたいだ。
それは、ペッサリーと名づけられて調査されることになった。
204 快楽のペッサリー sage 2012/06/27(水) 23:55:24.62 ID:OBYMUlxQ
ところが、その検査があった夜から、ペッサリーは急激に動き始めた。
表面を剥ぎ取ったり、子宮口から掻きだしたりされて、それに抵抗する気らしい。
ペッサリーは私の子宮の中で激しく蠢いた。私の子宮はペッサリーの動くままに、拡張され、引っ張られ、潰され、伸ばされて、卵管は激しく揺すられて、奥まで潜り込んだものは卵巣にまで染み込んできているようだった。
それだけじゃない。そうやって暴れているうちにペッサリーはどんどん膨らんで、そのうち子宮がぴちぴちに張ってきた。すると、子宮に入りきらないほど膨張したペッサリーは、私の子宮口からひり出すように無理矢理吐き出されてきた。
子宮口が内側からこじ開けられる激痛と、子宮を揺すられる不快感で、私はもだえ苦しんだ。
子宮口が中から拡がる……子宮の奥から進んできて、少しずつ、外に出てこようとしている……
苦しい、痛い、なのに
……気持ちいい?
子宮の奥からゼリー状のものが、どんどん押し出されていく。子宮の入り口まで、少しずつ中を拡げながら……
それなのに、痛みが鈍い。
そして、じわじわとおかしな快感がこみあげてくる。
子宮頸管の中にゲルが流れ込み、太く膨らんでくる。子宮口の窪みの先端が、少しずつ盛り上がってきた。出てきそう、出てきそう……
痛くない。ぜんぜん、痛くない。
それどころか……すごく気持ちいい?
ああっ、出てこようとしてる、狭い子宮頸管を少しずつ拡張しながら、中から外へ、押し出されようとしている……
気持ちいい、快感。思わず身を捩りたくなる。
気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそう! もう我慢できない、もっと欲しい! 早く出てきて!
私が思わず念じた次の瞬間、内側からの圧力に耐えられなくなって、口を開く子宮口、そこから勢いよく飛び出すゲル状の液体。
ペッサリーの塊は、私の子宮口を完全に貫通した。
緑色のゲル状の液体と、それから、それが分泌するどろどろした紫色の液体が噴きだしてくる。
もう、ペッサリーにされるがままだった。
私の子宮が完全に支配される。
ペッサリーは爆発的に増殖して、子宮がパンパンに膨らまされて、まるで妊婦みたいなお腹にされる。入りきらない分は、卵管や子宮口に勢いよく流れ込んで、卵管は太く拡張されて、子宮口からも勢いよく吐き出されていく。
ペッサリーは子宮口に完全にとりついた。子宮口はまるで牽引されたかのように引っ張り伸ばされて、赤ちゃんでも産むみたいに中から拡張されて、穴はどんどん拡がっていく。はじめはタバコくらいに、そのうちジュース缶くらいに、そして、ペットボトルくらいに……
私の子宮は、だらしなく醜い形に改造されていく。ペッサリーの巣につくりかえられていく……。
205 快楽のペッサリー sage 2012/06/27(水) 23:56:33.88 ID:OBYMUlxQ
翌日、私の子宮の中のペッサリーについて、さらなる検査が行われた。
まず研究者たちが驚いたのは、私の子宮の変化だった。
子宮口は見るも無残に拡張されて、子宮の中を緑色のゲルが満たしているところが直に見える。そして、膣内を満たすどろどろの紫色の粘液。ペッサリーから染み出してるこの液体は身体の神経を狂わせる猛毒らしい。
私の子宮と膣は完全に痛覚を遮断されて、快感を感じる感覚につくりかえられていた。
子宮の肉質そのものも、毒によって変質していた。子宮口も子宮も、まるでグミのようにぷるぷるで弾力ある肉壁になり、臨月の妊婦より二回りも大きな内容物を難なく受け入れている。私の子宮は、ペッサリーを生み落すのに適した彼らの巣にされていた。
その日のうちに、研究者たちの手によって、ペッサリーの全摘出が開始された。
分娩台の上で、子宮の中に溜まったペッサリーたちを全てかきだしていく。子宮口がガバガバだったから、子宮の奥から掻きだす作業も楽に行われたみたいだった。
子宮の壁は傷つかないし、痛みは感じなかった。ただ、なにか胸に、異様な辛さを感じてしまった。
正直に言えば、かきだすのはやめてほしかったけど……結局、ペッサリーは全て子宮から取り出され、焼却処分されてしまった。
ペッサリーは除去しきられていたけれど、変質しきった子宮はどうにも手の施しようがなく、私はこのまま、退院することになってしまった。
私の子宮はもう二度と元には戻らない。特殊に変質した子宮壁はぶよぶよで、ペッサリーが埋めていた空間がなくなるとお腹がへこんで、かわりに肥大した子宮壁が押し合いへし合いするようになった。子宮口はガバガバで、元には戻らなかった。
ペッサリーに保護されていない子宮粘膜は外気に晒されっぱなしで、痛みの代わりの快感が歩くたびにぞくぞくと襲ってくる。
もちろん、もう赤ちゃんは産めない。でも、今となってはそんなことは、どうでもよかった。
私の中では、ペッサリーがいなくなったことが、妙に心の虚空になっていた。
二年後……
私は他の子となんら変わりない日常を送っていた。
ただ普通の子と違う事と言えば、私のお腹はちょっとだけ膨らんでいて、子宮の中には、ゲル状の主人がみっちりと詰まっていることくらいだ。
私の中のペッサリーはあの日、全て摘出されていたけれど、一度ペッサリーに浸食された卵巣は、月経のかわりにペッサリーを生み出す機能をもっていた。
私は子宮の中に再びペッサリーが復活したことを、誰にも言わなかった。
もし言えば、この子はまた摘出されてしまうからだ。
この子は私のいう事をよく聞いた。他の人にばれないようにと念じれば、その通り、増殖を抑えてお腹が目立たない程度になってくれる。まるで私の素直な子供のようだった。
もっとも、先代のペッサリーと私の卵子がかけあわさってできた子なのだから、子供というのにはふさわしいかもしれない。
ペッサリーの手によって、二年を費やし、私の身体は完成していた。
私の性器は、ペッサリーのために完全に作り変えられたのだ。子宮はペッサリーの寝床だ。ゴム状の子宮はペッサリーの遊び場。排卵はペッサリーの食事だった。
子宮口は拡げられ、伸びに伸ばされ、ついに膣外に突出してしまった。だけど、子宮口も、その内側の粘膜も、ペッサリーが完全に包んで保護してくれている。
それだけじゃない、彼らは膣粘膜をも保護し、さらに膣から出てきて、小陰唇、大陰唇やクリトリスの包皮の中まできれいに包んでくれたのだ。
そして、その露出した子宮口から、ペッサリーの収まりきらない身体が排出されるのだ。この子宮口は、ペッサリーを生み出すのに都合がいいように、長く伸ばされ、口をいっぱい広げられるように改造されていた。
私の子宮口から排出されたペッサリーの一部は私から離れて、水場に溶け込んでいく。そして……
他の女性に憑りつき、この喜びを教えるのだろうか。
206 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/27(水) 23:57:43.19 ID:OBYMUlxQ
※ちなみに、ペッサリーとは子宮に装着する避妊器具のこと
とりあえず、お粗末でした。
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