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侵略イカ娘 バッドエンド
314 侵略イカ娘 バッドエンド 2011/08/30(火) 21:39:25.06 ID:H/f5OHmy
俺は平凡な高校生。ある日海の家でバイトしていたら1杯のイカ娘がいた。
> 当然「世界征服するでゲソ!」っていうのかと思ったら。
> なんか様子がおかしい。
> 半笑いでうつらな目をしてぼーっとしている。
> しばらくして思い出したように動き出すと突然隣の女の子を襲った。
> その子はイカ娘と同じ位の歳で身長も大体いっしょ位だった。
> あまりの突然なことに只々見ることしかできない人達。
> 一人の男の人が勇気を振り絞って止めに入ると。
> そこには、小学生の女の子の姿はなかった。
> 代わりに一杯のイカ娘が・・・。
> 髪の色は黒色だったがみるみる青色になっていき、
> ぼしゅっ!!
> という音とともに触手が10本生えた。
> 「あん・・・いい。」
> と小学生とは思えないほど色っぽい声を出して体をよがらせた。
> 何が起こったかわからない男の人はとりあえず、
> 「何をしたんだ!」
> と言ってみるも当然反応はない。そして、あっという間に捕まってしまった。
> そのあと何をされたかというと・・・。
> 黒い炭を男の人がかけられたかと思うと、急に男の人は崩れ落ち痙攣し始めた。
> すると、イカ娘は口から白い物体を吐き出した。
> かなり苦しそうに。
> 「うぉぉぇぇぇぉぉぉ・・。」
> 吐き出したそれはうねうね動いていた。
> よく見るとそれはイカ娘の頭の帽子みたいなものによく似ていた。
> それは男の人の存在を感じると、ものすごい勢いで動き頭にかぶりついた。
> 男の人は叫び声をあげるも手遅れなのは一目瞭然だ。
> 横ではもと小学生の女の子のイカ娘が別の女の子を寄生中だった。
> 頭に白い物体がかぶりついている女の子はしばらく痙攣した後、死んだように動かなくなった。
> 死んだ?と思った瞬間、がばっ!と起き上がった。
> そして、みるみる髪の毛が青に染まりぼじゅっ!!と触手が飛び出した。
> 口は笑みを浮かべかすかにイカ墨がこぼれていた。
> あわてて男の人のほうを見るとそこには男の人は存在していなかった。
> 背が縮み、屈強な筋肉の代わりにかすかな胸のふくらみが見えた。
> そして床にはおそらく男の人のものだと思われるあれが落ちていた。
> 海の家に来ていた客は一目散に逃げ惑った。
それはまさにテロでも起きたような騒ぎだった。
> 何名かの人たちは触手で捕えられていた。
> 俺も一目散に逃げた・・・が間に合わなかった。
> 俺も彼らと同じ運命をたどることになった。
315 侵略イカ娘 バッドエンド 2011/08/30(火) 21:40:49.44 ID:H/f5OHmy
頭に帽子のような何かが噛み付き徐々に意識が薄れ・・・。
> 気が付くと鏡に映っていたのは一杯のイカ娘でゲソ。
> 股間のあたりには今まであったものはなく新しく生命を生み出す快感の穴ができいたでゲソ。
> 心から湧き上がる人間を侵略したいと思う気持ちは自分が人間じゃなくなったことを本能的に感じ取らせたでゲソ。
> さァみんナも。
> 侵略されなイカ?
俺は平凡な高校生。ある日海の家でバイトしていたら1杯のイカ娘がいた。
> 当然「世界征服するでゲソ!」っていうのかと思ったら。
> なんか様子がおかしい。
> 半笑いでうつらな目をしてぼーっとしている。
> しばらくして思い出したように動き出すと突然隣の女の子を襲った。
> その子はイカ娘と同じ位の歳で身長も大体いっしょ位だった。
> あまりの突然なことに只々見ることしかできない人達。
> 一人の男の人が勇気を振り絞って止めに入ると。
> そこには、小学生の女の子の姿はなかった。
> 代わりに一杯のイカ娘が・・・。
> 髪の色は黒色だったがみるみる青色になっていき、
> ぼしゅっ!!
> という音とともに触手が10本生えた。
> 「あん・・・いい。」
> と小学生とは思えないほど色っぽい声を出して体をよがらせた。
> 何が起こったかわからない男の人はとりあえず、
> 「何をしたんだ!」
> と言ってみるも当然反応はない。そして、あっという間に捕まってしまった。
> そのあと何をされたかというと・・・。
> 黒い炭を男の人がかけられたかと思うと、急に男の人は崩れ落ち痙攣し始めた。
> すると、イカ娘は口から白い物体を吐き出した。
> かなり苦しそうに。
> 「うぉぉぇぇぇぉぉぉ・・。」
> 吐き出したそれはうねうね動いていた。
> よく見るとそれはイカ娘の頭の帽子みたいなものによく似ていた。
> それは男の人の存在を感じると、ものすごい勢いで動き頭にかぶりついた。
> 男の人は叫び声をあげるも手遅れなのは一目瞭然だ。
> 横ではもと小学生の女の子のイカ娘が別の女の子を寄生中だった。
> 頭に白い物体がかぶりついている女の子はしばらく痙攣した後、死んだように動かなくなった。
> 死んだ?と思った瞬間、がばっ!と起き上がった。
> そして、みるみる髪の毛が青に染まりぼじゅっ!!と触手が飛び出した。
> 口は笑みを浮かべかすかにイカ墨がこぼれていた。
> あわてて男の人のほうを見るとそこには男の人は存在していなかった。
> 背が縮み、屈強な筋肉の代わりにかすかな胸のふくらみが見えた。
> そして床にはおそらく男の人のものだと思われるあれが落ちていた。
> 海の家に来ていた客は一目散に逃げ惑った。
それはまさにテロでも起きたような騒ぎだった。
> 何名かの人たちは触手で捕えられていた。
> 俺も一目散に逃げた・・・が間に合わなかった。
> 俺も彼らと同じ運命をたどることになった。
315 侵略イカ娘 バッドエンド 2011/08/30(火) 21:40:49.44 ID:H/f5OHmy
頭に帽子のような何かが噛み付き徐々に意識が薄れ・・・。
> 気が付くと鏡に映っていたのは一杯のイカ娘でゲソ。
> 股間のあたりには今まであったものはなく新しく生命を生み出す快感の穴ができいたでゲソ。
> 心から湧き上がる人間を侵略したいと思う気持ちは自分が人間じゃなくなったことを本能的に感じ取らせたでゲソ。
> さァみんナも。
> 侵略されなイカ?
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