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(カド中毒)
233 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/30(土) 07:24:21.23 ID:hUOVSrHv
夏休みに入り・・・静まっているはずの教室は人々の熱気であふれかえっていた。
ただし、集まっているのはここで学んでいる学生達だけではなかった。
黒パンストにタイトスカートのOLから、ぽっちゃりした奥様、社服に身を包んだおばさんまで一堂に集まり喘ぎ声を上げている。
皆、一心不乱に机に向かいながら・・・
OL「んっく、はああん・・・(ピーン」
熟「はぁっ、はぁっ、キモチイイ!カドで脳みそ痺れちゃう~っ!もっとカドに押し付けたいぃ~」
学生「あーいくいく、またいかなきゃ、ああああ・・・(ガクガク)・・・あっあっまたいくぅ・・・」
皆、一心不乱に机の角や椅子のカドに愛液を撒き散らしながら秘所を擦り付けている。
奥1「はー・・・カドがこんなに気持ちいいなんて・・・もっと早く知っておけばよかったっ(ガクッ」
奥2「ねっ・・・ジュンコさん。スゴいでしょう?あぐっ(ピーン」
奥3「はぁああ、ホント凄い。旦那にも教えてあげなきゃ」
奥4「ひぎゅっ!(プルプル)・・・ウチなんか息子ももう呼んだわよ」
そう喘ぎながらだべる主婦達の隣では、彼女達の家族と思われる面々がいた。
長男「あ”~なんだこれ・・・タマの裏すんげーきもちいい・・・」
旦那「ぐっ・・・裏だけじゃなく・・・胸も・・・いぃぃ・・・」
なんと男達まで、机の角に・・・股間をこすりつけている。ズボンは我慢汁でぐっしょりになっていて、怒張で前から破れそうだ。
息子が先に果てたらしく、ガクガクと体を震わせた。
息子「あ”~出るっ、搾り取られるっ!頭アホになるぅ~」
ズボンの裾からは白濁液が漏れ、床にポタポタとしずくをたらしていく。その手は自分の胸を鷲づかみにしていた。
そして射精しながらも腰のグラインドは止まらず、むしろ速度を上げていく。手にも力がこもり、服が破けそうなほど上に持ち上げる。
息子「もっと、もっとっコスらなきゃ!あああああっ、吸い出されるっ」
恍惚とした表情で顔を上にあげ、また射精する。今度はズボンの上から精液が跳ね上がり、上半身を汚していく。
ぐしょぐしょになった服とズボンに浮き上がるボディラインは、どことなく丸まってきている。
奥「あはぁ、タケシ、いい塩梅じゃない!いいでしょ、ここ」
息子「母ちゃん・・・すっげぇよこれ、あああぁ胸でもイクっ!(ピーン」つま先まで足を伸ばして、股間を強く机に押し付けながら射精が続く。その声はもう女性のものだ。膨らんだ胸からは母乳と思われるものが噴出している。
奥「あぁ、タケシもかわいくなったぁ・・・!(ガクガク)友達もよんで、可愛くして、もっともっとしましょっ」
旦那「っ・・・だ・・・ダメだ・・・そんなこと・・・」
奥「んもう・・・アナタも早くこっちにきなさいっ」
旦那「ぅ・・・うああああぁぁああああっ、吸い出されるぅうううううううう(ピーン」ショートカットの美熟が、息子と同じように足を伸ばして果てる。
狂ってる・・・どうしてこうなってしまったんだろう。あの日、娘がプールから帰ってきて・・・家の椅子で果てたのが始まりだったかな・・・
そう思いながら、私もこの椅子に股間を押し当てるのをやめられない。ぐりぐりとした感触で何度も果ててしまう。もっともっと・・・吸われたい。
ああ・・・イクッ
夏休みに入り・・・静まっているはずの教室は人々の熱気であふれかえっていた。
ただし、集まっているのはここで学んでいる学生達だけではなかった。
黒パンストにタイトスカートのOLから、ぽっちゃりした奥様、社服に身を包んだおばさんまで一堂に集まり喘ぎ声を上げている。
皆、一心不乱に机に向かいながら・・・
OL「んっく、はああん・・・(ピーン」
熟「はぁっ、はぁっ、キモチイイ!カドで脳みそ痺れちゃう~っ!もっとカドに押し付けたいぃ~」
学生「あーいくいく、またいかなきゃ、ああああ・・・(ガクガク)・・・あっあっまたいくぅ・・・」
皆、一心不乱に机の角や椅子のカドに愛液を撒き散らしながら秘所を擦り付けている。
奥1「はー・・・カドがこんなに気持ちいいなんて・・・もっと早く知っておけばよかったっ(ガクッ」
奥2「ねっ・・・ジュンコさん。スゴいでしょう?あぐっ(ピーン」
奥3「はぁああ、ホント凄い。旦那にも教えてあげなきゃ」
奥4「ひぎゅっ!(プルプル)・・・ウチなんか息子ももう呼んだわよ」
そう喘ぎながらだべる主婦達の隣では、彼女達の家族と思われる面々がいた。
長男「あ”~なんだこれ・・・タマの裏すんげーきもちいい・・・」
旦那「ぐっ・・・裏だけじゃなく・・・胸も・・・いぃぃ・・・」
なんと男達まで、机の角に・・・股間をこすりつけている。ズボンは我慢汁でぐっしょりになっていて、怒張で前から破れそうだ。
息子が先に果てたらしく、ガクガクと体を震わせた。
息子「あ”~出るっ、搾り取られるっ!頭アホになるぅ~」
ズボンの裾からは白濁液が漏れ、床にポタポタとしずくをたらしていく。その手は自分の胸を鷲づかみにしていた。
そして射精しながらも腰のグラインドは止まらず、むしろ速度を上げていく。手にも力がこもり、服が破けそうなほど上に持ち上げる。
息子「もっと、もっとっコスらなきゃ!あああああっ、吸い出されるっ」
恍惚とした表情で顔を上にあげ、また射精する。今度はズボンの上から精液が跳ね上がり、上半身を汚していく。
ぐしょぐしょになった服とズボンに浮き上がるボディラインは、どことなく丸まってきている。
奥「あはぁ、タケシ、いい塩梅じゃない!いいでしょ、ここ」
息子「母ちゃん・・・すっげぇよこれ、あああぁ胸でもイクっ!(ピーン」つま先まで足を伸ばして、股間を強く机に押し付けながら射精が続く。その声はもう女性のものだ。膨らんだ胸からは母乳と思われるものが噴出している。
奥「あぁ、タケシもかわいくなったぁ・・・!(ガクガク)友達もよんで、可愛くして、もっともっとしましょっ」
旦那「っ・・・だ・・・ダメだ・・・そんなこと・・・」
奥「んもう・・・アナタも早くこっちにきなさいっ」
旦那「ぅ・・・うああああぁぁああああっ、吸い出されるぅうううううううう(ピーン」ショートカットの美熟が、息子と同じように足を伸ばして果てる。
狂ってる・・・どうしてこうなってしまったんだろう。あの日、娘がプールから帰ってきて・・・家の椅子で果てたのが始まりだったかな・・・
そう思いながら、私もこの椅子に股間を押し当てるのをやめられない。ぐりぐりとした感触で何度も果ててしまう。もっともっと・・・吸われたい。
ああ・・・イクッ
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