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(海辺の情事)
191 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/17(日) 21:51:56.48 ID:+xctBuQa
海辺の寂れた旅館に一人の若い女が住んでいた。黒い長い髪に白いワンピース。
なんでも東京でひどい目にあったらしくあまり外にでてこない。
そのはずだ、彼女のお腹は膨れ上がっていた。
「ふふ…もううまれるね」
彼女は満月の夜に海辺にでた。浅い磯に腰までつかる。
「あ、ああっ、駄目だよ、ゆっくりでないとお母さん壊れちゃうっ…」
ぐぷぷ、ごぽぽ。
女の膣からウツボほどもある白い蟲が生まれる。
「あーっ、ぁっ、ああ、すごいよぅ、気持ちいいよーっ!」
生まれた蟲達は母の乳を吸う。
「ふぁっ、いっ、いっぱい飲んで大っきくなって…ああっ、飲み過ぎ、そんなにでないっ、
あああ、好きぃ、お母さんミルク吸われるの好きぃ、
おっぱい気持ちいいのっ」
磯で生まれた最後の子供にキスすると、彼女はずぶ濡れの白いワンピースのままふらついたあしどりででていった。
192 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/17(日) 22:04:25.35 ID:+xctBuQa
「り、涼ちゃん見た?」
岩陰。ボーイッシュな女性と、成人してるがひよわでまっしろい青年がのぞきこんでいた。
「み、見たけど、きっとなんか道具だよ、あはは、はは」
「いってみよう」
「玲ねえちゃんよしなよ!」
「だってこのままほっといたら怖くてねれなそうだもん。
いっそ事実確認したほうがましよ」
根性のあるんだかないんだかわからないようなことをいって、またいとこの玲はホットパンツにタンクトップのまま磯に近づく。
「ん…なんか普通じゃん」
「ホラー映画だとこのあとくるんだよ!」「ちょっと涼、あんた岩陰からなに怖がらせるようなこといってんのよ!」
「だって怖いんだもの」
「二十歳すぎてんでしょう!」
「知ってるなら僕のまえで服脱がないでよ!」
「あんた服のまま磯に入れっていうの!
ん…なんか白濁してるけど、ウミウシかなんかか?」
日焼けした水着跡がくっきり残るすがたで玲は涼を誘った。
続きはワッフルと以下略
193 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/18(月) 00:06:45.52 ID:iu7INyaR
涼「ぎゃおおおおん!」
196 名無しさん@ピンキー 2011/07/18(月) 13:59:19.08 ID:HmXIzd4S
涼「続き期待!!」
206 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/19(火) 21:26:54.47 ID:mZXZj9Kt
「だ、大丈夫なの玲ねえちゃん」
律儀に脱ぎ捨てた服の上に石を置いて涼は海に入った。
ヌメった液体が体を包む。
「うわ、これ、やばいよ玲ねえ」
「うん、やばやば」
玲は白濁した海水を指先で唇に塗った。「あたしはいいよ?このままオナニーして帰っても?」
「若い女がオナニーとかいうなよ」
「オナニー、オナニー、オーナーニーぃー」
「小学生ですかあなたは。…っ!」
「ここは小学生じゃないね、涼くん」
いきなり急所を握られて涼はすくんだ。童貞を奪った女の手がぬるぬる絡みついてくる。
「ね、キスして、キス。やらしいの」
両頬を挟まれてキスされるのが玲の好みだ。その願いを叶えると、生き物のような火照った舌が入ってくる。
こすれあう乳首がいやらしい。すぐに涼はしなやかな玲の体を抱きしめて撫でた。
どこかがおかしい。スイッチが入って引き返せない。それでも二人はお互いの舌を絡めあい、唾液を吸い合う。
涼は玲の胸を自分の胸にこするようにしなから尻をぎゅっとする。玲が片手で自分の乳房に涼の手を押し付けてきた。
「乳首いじられたいの?玲ねえ」
「……ん、イジメて…」
「気分が乗るとドMなんだもんな玲ねえ。このやらしい乳首をイジメて欲しいの?」
「うん、ぐりぐりして、ぎゅっと引っ張ってぇ」
207 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/19(火) 21:27:12.33 ID:mZXZj9Kt
子猫のように甘えてくる。涼は胸を鷲掴みにして耳にささやいた。
「このイ・ン・ラ・ン」
「違うもん…ど淫乱なんだもん。おっぱいも、ちくびも、あそこも全部全部イジメてほしいんだもん…」
「あそこじゃないでしょ。今更恥ずかしいの?淫乱玲ねえ」
「……うぅ…お、おまんこ」
「おまんこだけでいいの?クリは?Gスポットは?ポルチオは?
全部、玲ねえがぼくに教えたくせにさあ」
耳の中に舌をいれながら言葉攻めすると、足の間をもじもじさせながら絡ませてくる。
「全部……処女だったのに自分でローターでクリ開発しちゃった淫乱玲のクリも、触られるだけでイッちゃうえろGスポットも、涼くんとの初エッチでマジイキしちゃったポルチオもイジメて攻めておしおきしてっ!」
「はい、よくできました」
乳首をひねりあげながら涼はキスする、片足を上げた玲のクリを剥く暇もなくびんびんになった自分を突っ込んだ。
相変わらずきつい。
「んっ…ああああああ!涼くんのちんぽいいよぅっ、涼ちんぽ奥まで届いてイッちゃうのっ、
子宮口まで届いてエロ狂っちゃうぅぅぅぅっ!」
「もっ、もう、ど淫乱の、ちんぽ狂いのくせにっ」
涼も激しく動く。白濁した海のなか、二人で抱き狂う。
「ちんぽ、ちんぽ狂いなのっ、玲もう涼くんのセックス奴隷なのっ、ううん、ちんぽ奴隷の、メス便器なのっ、いつでもどこでも使われて、精液便所になりたいのっ!
んんっ、ご主人様のちんぽ、一杯おまんこでこすってしめてご奉仕しますぅぅぅっ!」
「ああっ、年上のプライドないのかよっ、この発情メスっ、年中人のザーメン絞ってっ!この7月に初エッチしてからほぼ毎日じゃないかっ」
「だって、だってぇ、涼くんが二十歳になるまで待ってたんだもん」
「毎日ローターでイキ狂いながらかっ」
「そうだよっ、涼くんの写真にキスしながらクリと乳首の三点ローターでイッて、涼くんのちんぽ攻めされるの待ってたんだよっ」
「人が東京で勉強してる間にっ!このっ、この淫乱娘!」
「あーっ、やっぱり道具より涼ちんぽ素敵だよぅ、ヤラシイところぐいぐいエグリ抜いて、あたし頭がエッチ漬けになってるよぉっ!
ダメっ、ダメっ、涼くんのちんぽ奴隷はちゃんっおまんこしめて動いてご奉仕しなきゃいけないのに、勝手におまんこぐいぐい動いて気持ちいいとこイッちゃうよぉ!」
実際玲は欲深く涼をくわえ込むだけでなく、締め付けてくるわ中はざらついてるわと先月まで童貞だった身にはきつすぎる。
その上、尻の穴まで犯されてきた日には。
「このっ…ど淫乱!」
深いところまで入ってくるアヌス攻めに必死に堪える。
「うあ、おしり、おしりもいいよう!あたし、あたしほんとに変態になっちゃうっ!」
虫が、涼と玲の尻穴にずぶりと入り込んだのだ。
だが覚えたてのサルより激しくやりまくっている二人はお互いの指だと信じて疑うことなく、尻穴性交を楽しんでいた。
「うぁあっ、いいっ、いい、頭の中真っ白になるぅっ!」
「玲ねえ玲ねえ好きだすきだ小学校からずーっと好きだったよぉっ!」
「あたし、あたしもずっと、涼くんのお嫁さんになりたかったのっっ!
体中染め上げて涼くんのモノにしてぇぇぇ!」
その言葉通り、涼は玲の中に精液をぶちまけた。びくびく動いて貪欲な玲のなかは最後まで涼の精液を吸い上げる。
尻の虫は暴れてさらに快楽へ突き落としていく。
「あっ、ああっ、イッたばっかなのに涼くんちんぽまた硬いのっ!しゅごいぃっ!涼ちんぽでまたアクメるのぉぉぉ!」
「玲ねえの淫乱マンコもまた絞めつけてきてどんだけよくばりなんだよ!このっ、アクメ漬けになって腰が立たなくなるまでお仕置きしてやるっ」
がんがんうごく童貞の下手な動きでもドMの玲には気持ち好すぎるらしい。
夜の海で狂う二人を見ていた白いワンピースの女はしずかに微笑んだ。
「ふふっ、前途有望」
手には白い虫が一匹絡みついている。
「お前もいって、あの子たちをもっとど淫乱にしてあげちゃいなさい。
可愛い孕みっ子が二人も手に入るなんて、運がいいわ」
ぽちゃりと海に落ちた虫は二人のところに泳いでいった。
海辺の寂れた旅館に一人の若い女が住んでいた。黒い長い髪に白いワンピース。
なんでも東京でひどい目にあったらしくあまり外にでてこない。
そのはずだ、彼女のお腹は膨れ上がっていた。
「ふふ…もううまれるね」
彼女は満月の夜に海辺にでた。浅い磯に腰までつかる。
「あ、ああっ、駄目だよ、ゆっくりでないとお母さん壊れちゃうっ…」
ぐぷぷ、ごぽぽ。
女の膣からウツボほどもある白い蟲が生まれる。
「あーっ、ぁっ、ああ、すごいよぅ、気持ちいいよーっ!」
生まれた蟲達は母の乳を吸う。
「ふぁっ、いっ、いっぱい飲んで大っきくなって…ああっ、飲み過ぎ、そんなにでないっ、
あああ、好きぃ、お母さんミルク吸われるの好きぃ、
おっぱい気持ちいいのっ」
磯で生まれた最後の子供にキスすると、彼女はずぶ濡れの白いワンピースのままふらついたあしどりででていった。
192 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/17(日) 22:04:25.35 ID:+xctBuQa
「り、涼ちゃん見た?」
岩陰。ボーイッシュな女性と、成人してるがひよわでまっしろい青年がのぞきこんでいた。
「み、見たけど、きっとなんか道具だよ、あはは、はは」
「いってみよう」
「玲ねえちゃんよしなよ!」
「だってこのままほっといたら怖くてねれなそうだもん。
いっそ事実確認したほうがましよ」
根性のあるんだかないんだかわからないようなことをいって、またいとこの玲はホットパンツにタンクトップのまま磯に近づく。
「ん…なんか普通じゃん」
「ホラー映画だとこのあとくるんだよ!」「ちょっと涼、あんた岩陰からなに怖がらせるようなこといってんのよ!」
「だって怖いんだもの」
「二十歳すぎてんでしょう!」
「知ってるなら僕のまえで服脱がないでよ!」
「あんた服のまま磯に入れっていうの!
ん…なんか白濁してるけど、ウミウシかなんかか?」
日焼けした水着跡がくっきり残るすがたで玲は涼を誘った。
続きはワッフルと以下略
193 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/18(月) 00:06:45.52 ID:iu7INyaR
涼「ぎゃおおおおん!」
196 名無しさん@ピンキー 2011/07/18(月) 13:59:19.08 ID:HmXIzd4S
涼「続き期待!!」
206 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/19(火) 21:26:54.47 ID:mZXZj9Kt
「だ、大丈夫なの玲ねえちゃん」
律儀に脱ぎ捨てた服の上に石を置いて涼は海に入った。
ヌメった液体が体を包む。
「うわ、これ、やばいよ玲ねえ」
「うん、やばやば」
玲は白濁した海水を指先で唇に塗った。「あたしはいいよ?このままオナニーして帰っても?」
「若い女がオナニーとかいうなよ」
「オナニー、オナニー、オーナーニーぃー」
「小学生ですかあなたは。…っ!」
「ここは小学生じゃないね、涼くん」
いきなり急所を握られて涼はすくんだ。童貞を奪った女の手がぬるぬる絡みついてくる。
「ね、キスして、キス。やらしいの」
両頬を挟まれてキスされるのが玲の好みだ。その願いを叶えると、生き物のような火照った舌が入ってくる。
こすれあう乳首がいやらしい。すぐに涼はしなやかな玲の体を抱きしめて撫でた。
どこかがおかしい。スイッチが入って引き返せない。それでも二人はお互いの舌を絡めあい、唾液を吸い合う。
涼は玲の胸を自分の胸にこするようにしなから尻をぎゅっとする。玲が片手で自分の乳房に涼の手を押し付けてきた。
「乳首いじられたいの?玲ねえ」
「……ん、イジメて…」
「気分が乗るとドMなんだもんな玲ねえ。このやらしい乳首をイジメて欲しいの?」
「うん、ぐりぐりして、ぎゅっと引っ張ってぇ」
207 名無しさん@ピンキー sage 2011/07/19(火) 21:27:12.33 ID:mZXZj9Kt
子猫のように甘えてくる。涼は胸を鷲掴みにして耳にささやいた。
「このイ・ン・ラ・ン」
「違うもん…ど淫乱なんだもん。おっぱいも、ちくびも、あそこも全部全部イジメてほしいんだもん…」
「あそこじゃないでしょ。今更恥ずかしいの?淫乱玲ねえ」
「……うぅ…お、おまんこ」
「おまんこだけでいいの?クリは?Gスポットは?ポルチオは?
全部、玲ねえがぼくに教えたくせにさあ」
耳の中に舌をいれながら言葉攻めすると、足の間をもじもじさせながら絡ませてくる。
「全部……処女だったのに自分でローターでクリ開発しちゃった淫乱玲のクリも、触られるだけでイッちゃうえろGスポットも、涼くんとの初エッチでマジイキしちゃったポルチオもイジメて攻めておしおきしてっ!」
「はい、よくできました」
乳首をひねりあげながら涼はキスする、片足を上げた玲のクリを剥く暇もなくびんびんになった自分を突っ込んだ。
相変わらずきつい。
「んっ…ああああああ!涼くんのちんぽいいよぅっ、涼ちんぽ奥まで届いてイッちゃうのっ、
子宮口まで届いてエロ狂っちゃうぅぅぅぅっ!」
「もっ、もう、ど淫乱の、ちんぽ狂いのくせにっ」
涼も激しく動く。白濁した海のなか、二人で抱き狂う。
「ちんぽ、ちんぽ狂いなのっ、玲もう涼くんのセックス奴隷なのっ、ううん、ちんぽ奴隷の、メス便器なのっ、いつでもどこでも使われて、精液便所になりたいのっ!
んんっ、ご主人様のちんぽ、一杯おまんこでこすってしめてご奉仕しますぅぅぅっ!」
「ああっ、年上のプライドないのかよっ、この発情メスっ、年中人のザーメン絞ってっ!この7月に初エッチしてからほぼ毎日じゃないかっ」
「だって、だってぇ、涼くんが二十歳になるまで待ってたんだもん」
「毎日ローターでイキ狂いながらかっ」
「そうだよっ、涼くんの写真にキスしながらクリと乳首の三点ローターでイッて、涼くんのちんぽ攻めされるの待ってたんだよっ」
「人が東京で勉強してる間にっ!このっ、この淫乱娘!」
「あーっ、やっぱり道具より涼ちんぽ素敵だよぅ、ヤラシイところぐいぐいエグリ抜いて、あたし頭がエッチ漬けになってるよぉっ!
ダメっ、ダメっ、涼くんのちんぽ奴隷はちゃんっおまんこしめて動いてご奉仕しなきゃいけないのに、勝手におまんこぐいぐい動いて気持ちいいとこイッちゃうよぉ!」
実際玲は欲深く涼をくわえ込むだけでなく、締め付けてくるわ中はざらついてるわと先月まで童貞だった身にはきつすぎる。
その上、尻の穴まで犯されてきた日には。
「このっ…ど淫乱!」
深いところまで入ってくるアヌス攻めに必死に堪える。
「うあ、おしり、おしりもいいよう!あたし、あたしほんとに変態になっちゃうっ!」
虫が、涼と玲の尻穴にずぶりと入り込んだのだ。
だが覚えたてのサルより激しくやりまくっている二人はお互いの指だと信じて疑うことなく、尻穴性交を楽しんでいた。
「うぁあっ、いいっ、いい、頭の中真っ白になるぅっ!」
「玲ねえ玲ねえ好きだすきだ小学校からずーっと好きだったよぉっ!」
「あたし、あたしもずっと、涼くんのお嫁さんになりたかったのっっ!
体中染め上げて涼くんのモノにしてぇぇぇ!」
その言葉通り、涼は玲の中に精液をぶちまけた。びくびく動いて貪欲な玲のなかは最後まで涼の精液を吸い上げる。
尻の虫は暴れてさらに快楽へ突き落としていく。
「あっ、ああっ、イッたばっかなのに涼くんちんぽまた硬いのっ!しゅごいぃっ!涼ちんぽでまたアクメるのぉぉぉ!」
「玲ねえの淫乱マンコもまた絞めつけてきてどんだけよくばりなんだよ!このっ、アクメ漬けになって腰が立たなくなるまでお仕置きしてやるっ」
がんがんうごく童貞の下手な動きでもドMの玲には気持ち好すぎるらしい。
夜の海で狂う二人を見ていた白いワンピースの女はしずかに微笑んだ。
「ふふっ、前途有望」
手には白い虫が一匹絡みついている。
「お前もいって、あの子たちをもっとど淫乱にしてあげちゃいなさい。
可愛い孕みっ子が二人も手に入るなんて、運がいいわ」
ぽちゃりと海に落ちた虫は二人のところに泳いでいった。
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