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日常から生まれる脅威の、尤もたる堕落と蔓延 設定
日常から生まれる脅威の、尤もたる堕落と蔓延
設定
鈴
主人公。
一般的な○学生。
だったが、とあるショッピングモールでイベント景品をもらったことから一転。
邪淫教団なる宗教の幹部、大淫婦へと洗脳・改造されてしまう。
口や秘所で、サイズや太さを自在に調整して触手を生成できる。
その触手からは人間を「信者」にできる精液を出すことが出来る。
また口の触手から人間の脳内へ卵を植え付けると、その人間は性蟲となる。
最初は○学生らしい言葉使いだったが、淫邪神の洗礼を受けてからは口調も大人びた。
大淫婦になってから猥語への抵抗が完全になくなったため、
平気な顔をして「まんこ」だの「ちんぽ」だの口にするようになった。
本人の最も好きな言葉は「まんこ」。
姉二人と両親と暮らすが、父親はあまり帰宅しない(マグロ漁船だと思って下さい)。
大淫婦・ヴァギナ
鈴が邪淫婦ネイリィの手により洗脳・改造され、生まれた邪悪な淫魔。
青い肌に豊満なボディを誇り、全身に無数の触手や淫蟲を這わせている。
その体表は常に毒液(人間で言う所の愛液)で覆われており、
この愛液すら自在に操るために物理的な攻撃はほぼ受け付けない。
更に、身体の至る所に毒腺を備えており、ここから毒液を分泌する。
自らの意志で気体状態での分泌も可能であり、これを用いて催淫ガスも生成できる。
零
鈴の友達。
やはり一般的な○学生。
だったが、鈴によって邪淫教団の信者へと洗脳・改造される。
本人曰く、鈴の精液を子宮いっぱいに注がれた時はとても幸せだったそうだ。
信者にされてからは鈴の言う事は全て服従するようになった。
鈴と同じく、信者となった時から人間ではなくなった。
妹と両親と暮らすが、本作中では両親は忙しいため不在がち。
綺麗な花を愛する。
信者・零
鈴により洗脳・改造を受けた零の真の姿。
植物を愛する心は植物による愛欲へと変化してしまった。
その結果、まるでアルラウネのような姿を取る。
全身は緑色に染まり、植物の葉のような触手をまとう。
黒い花が数カ所についており、そこからは高濃度の催淫ガスが噴出される。
彼女の愛液は原液そのものであり、これを口にすることは廃人となることを意味する。
信者となった零は主に学校の授業中にオナニーをすることで催淫ガスをまき散らし、
授業後の休み時間に自らの種を植え付けることで新たな信者を生み出す。
邪淫婦・ネイリィ
邪淫教団の最高幹部。
いつ教団の存在となったかは不明。
鈴はその姿を「女怪人さん」と表現している。
鈴を大淫婦としたのは彼女であり、その狙いは「才能があるっぽいから」だそうだ。
零へ「堅苦しいのは無しで」と言うほど軽いノリである。
ただ、その存在自体が邪悪・淫乱の権化であるため、遭遇すること自体が堕落へと直結する。
淫邪神
エロ神。
ただのエロ神で自分らだけで楽しむならともかく、人間全部を犯そうとしている。
口調は女性で、見た目も女性らしいがその身体はふたなり。
このため彼女の中で洗礼を受けた零は、その精子と卵子を与えられた。
いずれは人間の世界へ君臨し、エロだけが存在する世界を作るのが夢。
用語
@邪淫教団
淫邪神を神として崇拝する邪教団。
エロこそ全てであり、禁欲は大罪とされる。
その信者となることは人間を辞めることと同義であり、
信者となった者は邪悪な淫魔そのものになることとも言える。
@邪淫婦
邪淫教団の最高幹部で、ネイリィのみその階級に立つ。
全ての大淫婦を統率し、自由に淫邪神に謁見できる。
その力を全て解放した場合、わずか5秒で半径500kmの人間を淫らな獣に出来る。
しかしそれをしないのは謎である。
@大淫婦
邪淫教団の幹部であり、教団には複数名存在する。
元々人間だった者が教団に洗脳・改造され、その中でも才能のある者や経験を積んだ者が立つ階級。
信者のはるか上位に位置するため、もちろん人間を辞めている。
それどころか信者など比較にならないほどの協力な淫魔となっており、
事前準備なしに女性の秘所へ腕を突っ込んでも痛みを与えなかったり出来る。
その体液は人間にとって毒であり、特に秘所から溢れるものは触れただけで中毒となる。
一応は「愛液」と言っているものの、本来は愛液という名所ではなく瘴液と呼ばれる。
(作中では毒液とか愛液という表現を使ってます)
また瘴液を用いて魔方陣を描くと、そこには邪淫教団の本部へのゲートが出来る。
ただし教団の信者、つまり人間をやめた者しか通ることは出来ない。
@性蟲
大淫婦・ヴァギナによって生み出された卵を植え付けられた人間のなれの果て。
男の精液を吸うことで成長し、最後は性蟲となる。
幼虫期は常時発情、行為に及ぶ時のみ触手生成を行える。
成虫になると大淫婦にのみ通じる精神波を身につけ、大淫婦から直接命令を受けたりもする。
もちろん人間ではないため、邪淫教団本部ゲートを通過出来る。
その身体は常に淫臭を放っており、密室に同室してしまうと確実に発情してしまう。
口から糸を吐いたり触手を吐いたり、秘所から僕を大量に生み出したり。
爪から毒を分泌するわ身体のサイズを調整して他人に寄生するわで大変。
あまりに無数の能力を持つため、教団の便利屋としても知られる。
大淫婦によってのみ作られ、その命令によって仲間を増やす。
2章 設定
鈴(=大淫婦ヴァギナ)
邪淫教団の大淫婦として完全に染まった鈴。
今回は美沙の学校へと手を伸ばし、その学園長を淫魔せしめた。
淫魔は大淫婦の使い魔のような存在である。
鈴は学園長に性蟲と信者の育成を命じ、美沙の学校を離れた。
美沙(性蟲)
鈴の手により性蟲を寄生させられ、そのまま性蟲に身体と心を乗っ取られた美沙。
鈴の命令により学校の貯水槽でオナニーをし、卵の含まれる愛液「卵液」を
大量に貯水槽の水に溶かし込んだ。
全ての行動は鈴のためであり、鈴のためなら何でもするように思考を作り替えられている。
性蟲となった自らの能力を用い、自分の身体を無数に分割して学校中の蛇口へ潜伏した。
奈緒の前に現れた美沙はそのうちの1体に過ぎず、学園には未だ大量の美沙が潜んでいる。
学園が邪淫教団の手に堕ちてからはそのほとんどが鈴と行動を共にしているようだ。
あらゆる地域において美沙の姿は発見されるが、その地域はほどなく邪淫教団の物となった。
黒髪、胸あたりまでのロングヘア。健康的な小麦色の肌。(人間擬態時)
奈緒
美沙のクラスメイト。
いつも通り登校してきたが、運悪く踏切が開かずに遅刻気味になってしまった。
しかし逆にこれは運が良かった。
彼女に機転を利かせるだけの頭があれば、今回の事件から脱出できたのだ。
だが彼女はそれほどの能力は無かった。
結果として美沙の手により性蟲を無数に寄生させられ、美沙と同じように身体と心を奪われてしまった。
黒髪ショートヘア。色白、眼鏡をかけている。
朋子(学園長)
40歳にしては非常に若く見えるが、男性経験は一切無く処女である。
これは肉体だけではなく精神も対象であり、性についての知識も少ない。
若くして亡くなった両親から学園を引き継いだが、その性格から生徒からは人気だったそうだ。
しかしその日常は、唐突に現れた鈴によってあっけない終焉を迎えた。
朋子は鈴、もとい大淫婦ヴァギナによって淫魔ネリルへと生まれ変わらされたのだ。
人間に擬態している時の朋子は、もはや40歳という年齢を全く感じさせない。
邪淫教団の力は人間の年齢を含む、全てを作り替えてしまったのだ。
薄く茶色に染めたショートヘア。色白。
淫魔ネリル
朋子が邪淫教団の僕となった姿。
人間だった頃は性知識の乏しい女性であったが、鈴に洗脳・改造された時に全て仕込まれた。
とても人間時代の様子を感じさせぬ口調・仕草で人間を惑わし、誘惑する。
鈴に命じられて邪淫教団の信者育成機関として学園を再スタートさせる。
洗濯板・まな板を思わせる胸の大きさだったが、淫魔となってそれは爆発した。
金髪ロングヘア、青い肌。
頭にはねじれた2本の角を持ち、尻からは自在に動かせる尻尾を生やす。
扇情的で露出度抜群の服を好む。
設定
鈴
主人公。
一般的な○学生。
だったが、とあるショッピングモールでイベント景品をもらったことから一転。
邪淫教団なる宗教の幹部、大淫婦へと洗脳・改造されてしまう。
口や秘所で、サイズや太さを自在に調整して触手を生成できる。
その触手からは人間を「信者」にできる精液を出すことが出来る。
また口の触手から人間の脳内へ卵を植え付けると、その人間は性蟲となる。
最初は○学生らしい言葉使いだったが、淫邪神の洗礼を受けてからは口調も大人びた。
大淫婦になってから猥語への抵抗が完全になくなったため、
平気な顔をして「まんこ」だの「ちんぽ」だの口にするようになった。
本人の最も好きな言葉は「まんこ」。
姉二人と両親と暮らすが、父親はあまり帰宅しない(マグロ漁船だと思って下さい)。
大淫婦・ヴァギナ
鈴が邪淫婦ネイリィの手により洗脳・改造され、生まれた邪悪な淫魔。
青い肌に豊満なボディを誇り、全身に無数の触手や淫蟲を這わせている。
その体表は常に毒液(人間で言う所の愛液)で覆われており、
この愛液すら自在に操るために物理的な攻撃はほぼ受け付けない。
更に、身体の至る所に毒腺を備えており、ここから毒液を分泌する。
自らの意志で気体状態での分泌も可能であり、これを用いて催淫ガスも生成できる。
零
鈴の友達。
やはり一般的な○学生。
だったが、鈴によって邪淫教団の信者へと洗脳・改造される。
本人曰く、鈴の精液を子宮いっぱいに注がれた時はとても幸せだったそうだ。
信者にされてからは鈴の言う事は全て服従するようになった。
鈴と同じく、信者となった時から人間ではなくなった。
妹と両親と暮らすが、本作中では両親は忙しいため不在がち。
綺麗な花を愛する。
信者・零
鈴により洗脳・改造を受けた零の真の姿。
植物を愛する心は植物による愛欲へと変化してしまった。
その結果、まるでアルラウネのような姿を取る。
全身は緑色に染まり、植物の葉のような触手をまとう。
黒い花が数カ所についており、そこからは高濃度の催淫ガスが噴出される。
彼女の愛液は原液そのものであり、これを口にすることは廃人となることを意味する。
信者となった零は主に学校の授業中にオナニーをすることで催淫ガスをまき散らし、
授業後の休み時間に自らの種を植え付けることで新たな信者を生み出す。
邪淫婦・ネイリィ
邪淫教団の最高幹部。
いつ教団の存在となったかは不明。
鈴はその姿を「女怪人さん」と表現している。
鈴を大淫婦としたのは彼女であり、その狙いは「才能があるっぽいから」だそうだ。
零へ「堅苦しいのは無しで」と言うほど軽いノリである。
ただ、その存在自体が邪悪・淫乱の権化であるため、遭遇すること自体が堕落へと直結する。
淫邪神
エロ神。
ただのエロ神で自分らだけで楽しむならともかく、人間全部を犯そうとしている。
口調は女性で、見た目も女性らしいがその身体はふたなり。
このため彼女の中で洗礼を受けた零は、その精子と卵子を与えられた。
いずれは人間の世界へ君臨し、エロだけが存在する世界を作るのが夢。
用語
@邪淫教団
淫邪神を神として崇拝する邪教団。
エロこそ全てであり、禁欲は大罪とされる。
その信者となることは人間を辞めることと同義であり、
信者となった者は邪悪な淫魔そのものになることとも言える。
@邪淫婦
邪淫教団の最高幹部で、ネイリィのみその階級に立つ。
全ての大淫婦を統率し、自由に淫邪神に謁見できる。
その力を全て解放した場合、わずか5秒で半径500kmの人間を淫らな獣に出来る。
しかしそれをしないのは謎である。
@大淫婦
邪淫教団の幹部であり、教団には複数名存在する。
元々人間だった者が教団に洗脳・改造され、その中でも才能のある者や経験を積んだ者が立つ階級。
信者のはるか上位に位置するため、もちろん人間を辞めている。
それどころか信者など比較にならないほどの協力な淫魔となっており、
事前準備なしに女性の秘所へ腕を突っ込んでも痛みを与えなかったり出来る。
その体液は人間にとって毒であり、特に秘所から溢れるものは触れただけで中毒となる。
一応は「愛液」と言っているものの、本来は愛液という名所ではなく瘴液と呼ばれる。
(作中では毒液とか愛液という表現を使ってます)
また瘴液を用いて魔方陣を描くと、そこには邪淫教団の本部へのゲートが出来る。
ただし教団の信者、つまり人間をやめた者しか通ることは出来ない。
@性蟲
大淫婦・ヴァギナによって生み出された卵を植え付けられた人間のなれの果て。
男の精液を吸うことで成長し、最後は性蟲となる。
幼虫期は常時発情、行為に及ぶ時のみ触手生成を行える。
成虫になると大淫婦にのみ通じる精神波を身につけ、大淫婦から直接命令を受けたりもする。
もちろん人間ではないため、邪淫教団本部ゲートを通過出来る。
その身体は常に淫臭を放っており、密室に同室してしまうと確実に発情してしまう。
口から糸を吐いたり触手を吐いたり、秘所から僕を大量に生み出したり。
爪から毒を分泌するわ身体のサイズを調整して他人に寄生するわで大変。
あまりに無数の能力を持つため、教団の便利屋としても知られる。
大淫婦によってのみ作られ、その命令によって仲間を増やす。
2章 設定
鈴(=大淫婦ヴァギナ)
邪淫教団の大淫婦として完全に染まった鈴。
今回は美沙の学校へと手を伸ばし、その学園長を淫魔せしめた。
淫魔は大淫婦の使い魔のような存在である。
鈴は学園長に性蟲と信者の育成を命じ、美沙の学校を離れた。
美沙(性蟲)
鈴の手により性蟲を寄生させられ、そのまま性蟲に身体と心を乗っ取られた美沙。
鈴の命令により学校の貯水槽でオナニーをし、卵の含まれる愛液「卵液」を
大量に貯水槽の水に溶かし込んだ。
全ての行動は鈴のためであり、鈴のためなら何でもするように思考を作り替えられている。
性蟲となった自らの能力を用い、自分の身体を無数に分割して学校中の蛇口へ潜伏した。
奈緒の前に現れた美沙はそのうちの1体に過ぎず、学園には未だ大量の美沙が潜んでいる。
学園が邪淫教団の手に堕ちてからはそのほとんどが鈴と行動を共にしているようだ。
あらゆる地域において美沙の姿は発見されるが、その地域はほどなく邪淫教団の物となった。
黒髪、胸あたりまでのロングヘア。健康的な小麦色の肌。(人間擬態時)
奈緒
美沙のクラスメイト。
いつも通り登校してきたが、運悪く踏切が開かずに遅刻気味になってしまった。
しかし逆にこれは運が良かった。
彼女に機転を利かせるだけの頭があれば、今回の事件から脱出できたのだ。
だが彼女はそれほどの能力は無かった。
結果として美沙の手により性蟲を無数に寄生させられ、美沙と同じように身体と心を奪われてしまった。
黒髪ショートヘア。色白、眼鏡をかけている。
朋子(学園長)
40歳にしては非常に若く見えるが、男性経験は一切無く処女である。
これは肉体だけではなく精神も対象であり、性についての知識も少ない。
若くして亡くなった両親から学園を引き継いだが、その性格から生徒からは人気だったそうだ。
しかしその日常は、唐突に現れた鈴によってあっけない終焉を迎えた。
朋子は鈴、もとい大淫婦ヴァギナによって淫魔ネリルへと生まれ変わらされたのだ。
人間に擬態している時の朋子は、もはや40歳という年齢を全く感じさせない。
邪淫教団の力は人間の年齢を含む、全てを作り替えてしまったのだ。
薄く茶色に染めたショートヘア。色白。
淫魔ネリル
朋子が邪淫教団の僕となった姿。
人間だった頃は性知識の乏しい女性であったが、鈴に洗脳・改造された時に全て仕込まれた。
とても人間時代の様子を感じさせぬ口調・仕草で人間を惑わし、誘惑する。
鈴に命じられて邪淫教団の信者育成機関として学園を再スタートさせる。
洗濯板・まな板を思わせる胸の大きさだったが、淫魔となってそれは爆発した。
金髪ロングヘア、青い肌。
頭にはねじれた2本の角を持ち、尻からは自在に動かせる尻尾を生やす。
扇情的で露出度抜群の服を好む。
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