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俺版 退魔師の少女が寄生されて猫耳スク水蟲使い略
417 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/03(水) 21:52:45 ID:iKoDF5OJ
退魔師の少女が寄生されて猫耳スク水蟲使いに堕ちるベタな話が浮かんだが
自分如きがssを書いて形になるのか不安でなかなかおもいきれないから誰か書いてくだひゃい
418 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 00:15:30 ID:bkl3abPP
>>417
見た目はすごくそそられる
でもいったいその蟲は何がしたいんだ?
猫耳を付けるとなるとネコの妖怪? スク水だと魚系? それに蟲使いとな?
ようするに何かの妖怪が産む蟲(妖怪本体でもいい)をおにゃの子に寄生させると
猫耳が生え強制的にスク水に変身させられ、そして体内で増やした蟲を相手にも植えつけたくなるとして
その妖怪の目的が定まってない
例えば人類に寄生してただ捕食 あるいは共存 or
人外(猫耳スク水蟲使い)を増やして世界を人外だけにする or
あるいはある特定の人物を狙うための作戦とか
他にも何か提案あればどうぞ もしかしたら書くかもしれない
419 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 00:20:51 ID:Wc37GJuq
>>418
むしろスク水をよく見ると、濃紺色の蟲がより集まって…
420 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 00:24:17 ID:pyBFSLvd
美少女もだんだんと蟲の塊に変わってゆき・・・
421 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 00:42:58 ID:bUN7wUtB
妄想してみた
・少女は妖怪を引き付けやすい性質もち
・猫耳は先祖が猫系の妖怪で水蟲(スライム)の召喚がトリガーとなって出てくる
・スク水は水蟲(スライム)を使役するのに都合がいいから(だいたいびしょ濡れになる)
普通の水着でもいいんだけど、貧相な体に似合うやつがない
利害関係は
・水蟲は妖怪を喰って強くなりたい
・少女は自分に寄ってくる妖怪や周囲の人間に危害を与える妖怪をなんとかしたい(あと、気持ちよくしてくれる)
最終的には少女は水蟲に喰われるか一体化する?
422 俺版 退魔師の少女が寄生されて猫耳スク水蟲使い略 sage 2010/11/04(木) 04:45:06 ID:nQPVA2uH
【前回までの脳内あらすじ】
あたし、大麻 詩乃(おおあさ しの)。 退魔師やってます!
ある日の夜、いつもの通り妖魔狩りに出掛けたら、とんでもなく強い妖魔に出逢っちゃったの!
すごくHなヘビ柄の黒いボンテージを着てる、おっぱいとかお尻とかこーんなにでっかいの。なんかムカツク!
私も呪符で抵抗したんだけど、全然効かなくて!
結局、背中からいっぱい生えてる触手に身体をがんじがらめにされて、身動きが取れなくなっちゃって……。
そしたらアイツ、私のおっぱいとかお尻とか、可愛いとかいいながら撫でてきたの!
コンプレックス刺激されてすごーく腹立ったんだけど、すごくエロい動きするし、それに良い香りもするし、
私も変な気分になってきちゃったんだ……。
すると、大股開きした股間の前に、グロテスクな触手が! あたし、コレいれられちゃうの……!?
「う、うあああああああぁぁっ! いた、いたぃぃぃっ!?」
「あらあら、処女だったのね、あなた。処女膜の破れるこの感触、すごくイイ……!」
やだぁ……。アタシ、処女はいつか、いつの日か、清志に捧げようと思ってたのに……!
こんなキモいものが、アタシの処女をうばっただなんて! ヤダ、もう死にたい……。
「いだ、いたいっ、いたいぃっ、イヤ、いやぁぁぁ……!」
なんか赤茶色くて、ボコボコして、それで、血管とか浮いちゃってるモノが、
あたしのアソコを傷めながら出たり入ったりしてるだなんて、
想像しただけでも失神しそうなのに、実際やられてると、凄く……
「いや、いやっ、あああっ……!ああんっ!いやぁぁっ、やんっ」
あれ? なんだか痛くなくなってきた?
「ウフフっ、どうやら躰が慣れて来ちゃったようね」
「えええっ!?やぁ、なにそれっ、ああん、はあああんっ♪」
ヤダ、なんか変な気持ちになってきた……。
こんなグロテスクなものに犯されて、こんな感じになるなんて……。
どうせなら、清志のオチンチンで、感じたかったのにっ!
「はあああん♪ああっ、きよし、きよしぃ……!うああああん!」
やだ、頭の中で、彼の事考えたら、すごく……イイ……!
「まぁ、キヨシさんって貴女の彼氏かしら?それじゃあ……」
すると、あたしの中を出入りしてたモノが、突然細かく震え出すと、
「んああああああん!や、なに、ソレぇ……!」
触手の色が、なんだか肌色っぽいような、ちょっと赤味がさしてるような、
そんな色に変化し始めて……
ヌプッ、と音を立てて膣から出てきたのが、
よくBLモノとかでみる、男の人のおちんちんの先端そっくりに……!
「貴女のお望み通り、キヨシくんのオチンチンよ。プレゼントしてあげる」
その清志のが、私の中に再び入ると……
「ああああああああんっっッ!」
体中に電気が走るような気持ちが、アタシを襲ってきたの!
「やぁ、すご、すごいっ、イイ、いい、これぇ♪」
「凄いわ……さっきの貴女のナカの締め付けとは、段違いよぉ!
私の子供達も、すっごく悦んでるわぁっ!ん、ンフウゥッ!」
「いい、イイっ、きよし、きよしっ、きよしの、おちんぽぉ!」
もう、脳味噌がぐちゃぐちゃにかき回されてるみたい。
でも、ソレがいい。もっと混ぜて欲しい。もっと犯して欲しい。
もう、清志ので、グチャッとやってほしい。
「お、おね、おねがいっ! イキたい、イキたいのぉっ♪」
「んあっ、ふあああんっ♪ 腰ブンブン振っておねだりなんて、すっごくはしたないわ!
いいわよ、いいわよぉ!でも、その前に、キヨシくんのが、出たい、出たいってぇ!」
清志のが、入ってくる。
その言葉を聞いただけで、あたしの本能が叫びだした。
「きて、きてぇっ!清志の、あたしのに、注いでぇっ!」
「ええっ!ぜぇんぶ入れてアゲル!キヨシくんの汁ぅっ!私のコドモぉっ!んああああっ!」
その時、あんま憶えてないんだけど、彼女のお尻の根本から、何かがプツンと切れたの。
その衝撃か、清志のカタチをした触手が、全部あたしの子宮に入り込んできたの!
「んああああああああああっ!すご、しゅご、しゅごい!ぜんぶ、ぜんぶくるぅぅぅっ!!」
あんなおっきかった触手が、全部私のお腹にシュルシュルと吸い込まれて、
その濁流が壁にこすれる度、いかされちゃったの……。
悔しいけど、すっごく、気持ちよかった……。 セックスって、こんなにきもちのいいものなの?
423 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 04:47:35 ID:nQPVA2uH
「ウフフッ、ぜぇんぶ入ったわね。私のコドモ達。
大丈夫、その子達は何も悪いことしないわ。
寧ろ、貴女の願いを叶えてくれる、良い子達よ。
そう、この子達については、何も考えなくていいの。
ただ、あなたの一番の願いを、望むだけで……」
ズタズタに身も心も犯されたあたしの耳に、妖魔の声が響いてきた。
その声は、どことなく、安らぎを感じる声だった。
んで、アレから二週間!
なんか改造されてるのでは!?
なんかHになってるのでは!?
なんか妖魔化してるのでは!?
とお思いのモニタの前の皆さんに、超大事なご報告があります!
なーーーーーーーーーーーーんにもありませんでした!
その間、普通にガッコ行ったり、普通に妖魔退治したり、
普通に清志にオトナなアピールしてもガン無視されたり、
そーんなごく普通の毎日でした。チクショー!(主に一番最後について)
んまあでも、変化と言えば無きにしも非ず。
ちょっとムラムラは……してるかな。
だから、妖魔の触手を入れられてしまった、という事実なんて、
殆ど頭の中から消え去っていったのよ。トラウマとか残ってないのが、不思議だけど。
でも、アタシのナカに、別のイキモノがいる。
そう自覚させる時が、ついに訪れてしまったの。
でも、それは、とっても……
「詩乃ー。俺さ、ちょっとコンビニ行ってくるよ。
悪いけど、何かテレビやネットとかやりながら待っててくれる?」
「うっふ~ん」
「それじゃ」
「ちょっと待って!?せっかくこんなネグリジェとかに着替えてさ!桃色吐息出してさ!
こーんな超絶セクシーポーズとか決めてそのリアクションとか無いでしょ!?」
「男には、どうしても行かねばならぬ時があるのさ……(主にネトゲの支払い)」
「死んでこいバカ清志ーー!」
と、まあ、いつもの通り、清志の部屋でアタック失敗してたんだけどさ。
「全く、少しはアタシのサインにも気付いてくれればいいのに……」
思わず、自分のネグリジェ姿を見る。
セクシーというよりかは、なんかプリチーというか、ムラムラ来なさそうな躰があった。
「やっぱ、男のコって、おっぱいとか、そういうのが大きい方がいいのかな……」
溜息が出た。
「清志と、エッチ、したいのにさ……これじゃあ、ダメだよね……」
何か、子宮がキュンとした気がしたのは、あたしの勘違いじゃなかったと思う。
直後、突然清志が帰ってきて、
「いいか!?ベッドの下だけは覗くなよ!?いいな、絶対だぞ!?」
「りょ、りょうかいー」
というモンだから、これはきっと誘い受けでしょうということでベッドの下を覗いて、
床下の隠し収納を開けて、
中に入ってた金庫を破って(ちなみに適当に入力した番号0721がビンゴで当った)、
外に引っ張り出して出てきたのが……ちょっと、コレ……何!?
「ごしゅじんさまに……御奉仕にゃん……」
これ何てエロゲ?
『ご主人様に御奉仕にゃん』
そーいう名前のエロゲだった。
424 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 04:49:21 ID:nQPVA2uH
パッケージには、私と同じくらいの髪型をした、白髪の美少女。
しかし、その耳から生えるのは、人を思わせぬ、ふさふさとした白い獣耳。
そして、美しいしなやかな尻尾。うん、そう。その通り、猫耳美少女。
そして身に纏うは、紺色の、どこぞで見慣れた衣装。
「まさかのスク水ケモノ美少女萌えとか……ちょっと……ないわー」
でも、一番衝撃だったのは、こんなあどけない、可愛い顔をしておいて!
おっぱいも、お尻も、太腿もムチムチで、凄く……いやらしい。
パッケージの裏でも、この子が、その体躯を生かし、
あんな御奉仕、こんな御奉仕をしている。 ……羨ましかった。
「やっぱり清志……こういう娘が……好き、だったんだ」
みじめな自分のと、思わず見比べてみる。
なんだか、切なくなってきた。
「あたしの躰じゃ……ダメ、だよね……うん……」
思わず、涙が出てきた。もうダメなのかも。あたし達のカンケイ。
「なりたい、なりたいよぉ……こんな、こんな、エッチな娘に……」
心の底から、清志が好きという気持ち、清志になにもしてあげられないという気持ちが、
ないまぜになってあたしの感情を強くゆさぶってくる。
その想いは、絶望へと変わり、絵空事のような切望をつむいだ。
「あたしがこの娘だったら、清志の心をつなぎ止めることができるのに」
425 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 04:51:15 ID:nQPVA2uH
その瞬間、あたしの全身が沸騰するような、熱を憶えた。
「やぁ、ああっ?はああああああああああっ!?んあああああああんっ!」
熱い! 凄くアツい! うああんっ、まるで人間発電所だわ!
肉で満たされた躰の内側も、外気にふれ合う肌の外側も、凄くジンジンする!
凄まじい程の痙攣が、あたしの全身を襲ってくる!
「う、うあああんっ!なに、なにこれ、やぁ、こすれ、服こすれるぅ!」
今まで感じていなかったはずの、ごく当たり前だった触覚が目を覚ますかのように、
服のザラザラとした感触が、私の肌とこすれ、それがさらなる痙攣を産む。
「や、やだぁっ、服、ふく、ぬぐぅ!」
着ていたブレザー、ブラウス、スカート、靴下、下着まで、全部強引に脱ぎ捨てる。
ブラウスなんてボタンがまどろっこしくて、ブチブチっと強制的に脱がしたもんだから、
あちこちに取れたボタンが散乱してしまった。
「ふあああっ♪ すご、すごいっ、コレ!」
気付くと、私は震え上がる自分をなぐさめていた。
彼氏の部屋で、堂々とオナニーをしていた。
でも、あたしの視線は、彼のエロゲに釘付けだった。
いや……エロゲの中の人外美少女を、あたしの網膜が無理矢理焼き付けようとしていた。
「やぁっ!ジンジンが、気持ちよくなって……アアッ、超イイ!」
あたしの躰の表面が、何か、細かい何かがジワジワと、蠢くような感触を伝えてきた。
でも、それすらも気持ちいい。もっとほしい。ジンジンさせて欲しい。
そう想った瞬間、変化は突然やってきたの。
耳とお尻が、凄くアツくなって、思わず背筋が反り返った時。
耳の中……耳の皮膚の中で、何かがグチュグチュと音を立てていた。
すると、耳が突然、横と上にビンッ!と伸び始め、
それを包むように、細く細かい毛が、ブワッと出てきた。
頭皮もすっごく気持ちよくなって、ジワッと熱を帯びはじめたと想うと、
その熱が、一瞬にして外側に発散されるような、そんな感触を憶えた。
髪の毛に神経が通っているかのように、髪全体が喚き立っている気分。
すると、黒かった髪の毛が、白色……というより、少しクリームの混じった色に変化した。
「んああああああああああああっ♪」
お尻からも、何かが出ようとしていた。
臀部と背筋の先がビクンビクンッと動くと、そこから、ニョキッと、何か太いモノが出てきた。
その太いものの中を、ドクドクドクッと何かが入ってきた。
尻尾が生えてきた……と、本能的に感じた。
胴体の皮膚が、ざわざわとし始めると、そこから細かい毛が、ぶわっと現れた。
その毛は互いに絡み合うと、まるで何かの薄布のようなモノを作り上げていく。
それは、二の腕から手の先にかけて、または太腿の真ん中から足の指先にかけても同様。
最後に、毛同士がキュッと締まると、そこには、本物よりも滑らかで、エロティックな、
紺色のスクール水着とロンググローブ、ハイソックスが、私の躰に貼り付いていた。
でも、それら全てを構成する、その過程が、気持ちよすぎて。
「いく、イクぅ、ぁうっ! はううううううううううううん!!!!」
426 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 04:53:18 ID:nQPVA2uH
ぐったりとしたアタシの視線の先には、清志の使っている姿見が。
あたしが映っているはずのそれに映し出されたのは、あたしではなかった。
大きな猫耳、控えめの猫しっぽ。紺色の衣装に、乳白色の毛並み。
そこには、あのパッケージそっくりの女の子が横たわっていた。
「う、嘘……誰、あ、あたし?……変身……しちゃった……!?」
自分の身体を確認してみても、きめ細やかな白い肌が、自分ではない事を物語っていた。
「……ま、まさか、コレって……」
二週間前の事を想す。
『ただ、あなたの一番の願いを、望むだけで……』
妖魔は、こう語っていた。
「こ、この姿って、もしかして、あの、触手が、私を……!?」
しかし、不思議と、気持ち悪さが感じなかった。
寧ろ、幸福感が沸立ってくる。願いが叶ったと、これで、やっと、
「清志にも、振り向いてもらえる……」
と思ったが、その想いはすぐに打ち砕かれた。
「胸……そのまんまだ」
まな板、寸胴、こいのぼり。そんな身体だった。
「なんで、なんでこんな身体が変わったのに、ココだけぇ、変わらないのよ……ッ」
悔しくて、ふくらみかけで止まってしまったおっぱいを、布の上から揉みしだく。
「んあっ、はああんっ、ヤダ、でも超、ビンカンに……!」
すると、乳の内側が、何だか、先程と同じ様な熱を帯びはじめてくる。
フニュ、むにゅ、ぶにゅっ……!
揉めば揉むほど、その肉がまるで分裂しているかのように、ボリュームを上げてくる。
「え、やだ、これ、なにぃ……!ふあんっ、んあああっ!お、おっきく、なってる!?」
それはAカップからCカップへ、CからEへ……と、アタシの手に合わせて成長していく。
「うあんっ!おっきければおっきいほど、きもちいぃっ!ああっ、もうこれ以上ダメぇ!」
ぶるんっっ!
思わず手を離すと、紺色に包まれた、Hカップはありそうな爆乳が、その中に詰まっていた。
「お、おっきぃ……!」
思わず、パッケージとも見比べる。明らかに、あたしの方がおっきくなってしまった。
「やだ、でかくしすぎちゃったよぉ……で、でも、このほうがきっと、清志もいいよねっ」
思わず、顔から笑みが綻ぶ。
その笑顔は、私がいくら作っても出来なかった、妖絶な顔をしてた。
「え、えと、じゃあもしかして、ココも……?」
と想い、お尻も、ふとももも、こねくり回してみる。
「やぁんっ!やっぱ気持ちイイ……!それに、あああんっ!またぁ、アレはじまったぁ!」
やっぱ予想通り、揉んだところがどんどん大きくなってくる。
「はああんっ!もう、身体全体がスゴいのぉ……!」
調子に乗って、というよりも、衝動に身を任せて、身体の全身をよじらせながら愛撫する。
先程までこぶりだったお尻は、スクール水着の食い込みが激しくなるほどに厚みを増し、
細かった脚も、ソックスの痕が残りそうなほどに食い込むが、それでも脚線美を表現していて、
二の腕もお腹も、抱きつきたくなるほどに女性らしい柔らかさを帯びはじめ、官能的に、
その姿形は、明らかにパッケージのあたしよりも、淫猥になっていた。
「これで、これで……清志と、エッチできるよぉ……!ん、ひあんっ!?ソコもなのぉ♪」
そう思うと、下腹部全体もざわめき始める。
あたしの膣の中がぐわっと広くなったかと思うと、キュンと縮みあがる。
膣全体が、まるでオチンチンから精子を絞り上げる為に作られたものの様に、
肉ヒダを多く、深く、それでいてビンカンに作り替えていくのが解った。
更に、行き止まりの奧から、ニョキニョキと、亀頭を刺激する柔突起が生え始める。
「あ、あはっ!どんどん、身体がエロ専用にかわってくるうんっ♪
触手が、アタシを改造してくのぉ……すごく、嬉しいよぉっ!」
と口に出すと、身体全体が、再び痙攣を起こし始める。
「ふあああっ!もしかして、触手も喜んでるの……?嬉しいっ、ありがとっ!
あああっ、はやくセックスしたいよぉ、この清志好みの肉体で、しごいてあげたいのぉ♪」
というところで寸止め。校正ほぼ無しなので読みづらいと思うけど頑張れ!
元々1時間でどこまでいけるかと思ってたが、2時間かかっちゃったから私もうゴールしていいよね!
次回作は多分書く気ない!うん!
じゃあ次は貴様の妄想の番だ、さあSSを上げやがれ>>417
427 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 05:14:24 ID:4cWHSmYi
GJ!
428 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 07:13:16 ID:EOqDiARu
全部詰め込んだのにカオスじゃないだと・・・貴様できるな
432 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 22:38:34 ID:h9dE03K1
俺も考えてるのだけど、
「猫耳」=人ならざる者への転生
「蟲使い」=忌まわしいものを使役する悪そうなジョブ
までは寄生との相性が良いんだが、
「スク水」が関係無さすぎてムズいだろw
みんなよく考えるわー。
退魔師の少女が寄生されて猫耳スク水蟲使いに堕ちるベタな話が浮かんだが
自分如きがssを書いて形になるのか不安でなかなかおもいきれないから誰か書いてくだひゃい
418 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 00:15:30 ID:bkl3abPP
>>417
見た目はすごくそそられる
でもいったいその蟲は何がしたいんだ?
猫耳を付けるとなるとネコの妖怪? スク水だと魚系? それに蟲使いとな?
ようするに何かの妖怪が産む蟲(妖怪本体でもいい)をおにゃの子に寄生させると
猫耳が生え強制的にスク水に変身させられ、そして体内で増やした蟲を相手にも植えつけたくなるとして
その妖怪の目的が定まってない
例えば人類に寄生してただ捕食 あるいは共存 or
人外(猫耳スク水蟲使い)を増やして世界を人外だけにする or
あるいはある特定の人物を狙うための作戦とか
他にも何か提案あればどうぞ もしかしたら書くかもしれない
419 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 00:20:51 ID:Wc37GJuq
>>418
むしろスク水をよく見ると、濃紺色の蟲がより集まって…
420 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 00:24:17 ID:pyBFSLvd
美少女もだんだんと蟲の塊に変わってゆき・・・
421 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 00:42:58 ID:bUN7wUtB
妄想してみた
・少女は妖怪を引き付けやすい性質もち
・猫耳は先祖が猫系の妖怪で水蟲(スライム)の召喚がトリガーとなって出てくる
・スク水は水蟲(スライム)を使役するのに都合がいいから(だいたいびしょ濡れになる)
普通の水着でもいいんだけど、貧相な体に似合うやつがない
利害関係は
・水蟲は妖怪を喰って強くなりたい
・少女は自分に寄ってくる妖怪や周囲の人間に危害を与える妖怪をなんとかしたい(あと、気持ちよくしてくれる)
最終的には少女は水蟲に喰われるか一体化する?
422 俺版 退魔師の少女が寄生されて猫耳スク水蟲使い略 sage 2010/11/04(木) 04:45:06 ID:nQPVA2uH
【前回までの脳内あらすじ】
あたし、大麻 詩乃(おおあさ しの)。 退魔師やってます!
ある日の夜、いつもの通り妖魔狩りに出掛けたら、とんでもなく強い妖魔に出逢っちゃったの!
すごくHなヘビ柄の黒いボンテージを着てる、おっぱいとかお尻とかこーんなにでっかいの。なんかムカツク!
私も呪符で抵抗したんだけど、全然効かなくて!
結局、背中からいっぱい生えてる触手に身体をがんじがらめにされて、身動きが取れなくなっちゃって……。
そしたらアイツ、私のおっぱいとかお尻とか、可愛いとかいいながら撫でてきたの!
コンプレックス刺激されてすごーく腹立ったんだけど、すごくエロい動きするし、それに良い香りもするし、
私も変な気分になってきちゃったんだ……。
すると、大股開きした股間の前に、グロテスクな触手が! あたし、コレいれられちゃうの……!?
「う、うあああああああぁぁっ! いた、いたぃぃぃっ!?」
「あらあら、処女だったのね、あなた。処女膜の破れるこの感触、すごくイイ……!」
やだぁ……。アタシ、処女はいつか、いつの日か、清志に捧げようと思ってたのに……!
こんなキモいものが、アタシの処女をうばっただなんて! ヤダ、もう死にたい……。
「いだ、いたいっ、いたいぃっ、イヤ、いやぁぁぁ……!」
なんか赤茶色くて、ボコボコして、それで、血管とか浮いちゃってるモノが、
あたしのアソコを傷めながら出たり入ったりしてるだなんて、
想像しただけでも失神しそうなのに、実際やられてると、凄く……
「いや、いやっ、あああっ……!ああんっ!いやぁぁっ、やんっ」
あれ? なんだか痛くなくなってきた?
「ウフフっ、どうやら躰が慣れて来ちゃったようね」
「えええっ!?やぁ、なにそれっ、ああん、はあああんっ♪」
ヤダ、なんか変な気持ちになってきた……。
こんなグロテスクなものに犯されて、こんな感じになるなんて……。
どうせなら、清志のオチンチンで、感じたかったのにっ!
「はあああん♪ああっ、きよし、きよしぃ……!うああああん!」
やだ、頭の中で、彼の事考えたら、すごく……イイ……!
「まぁ、キヨシさんって貴女の彼氏かしら?それじゃあ……」
すると、あたしの中を出入りしてたモノが、突然細かく震え出すと、
「んああああああん!や、なに、ソレぇ……!」
触手の色が、なんだか肌色っぽいような、ちょっと赤味がさしてるような、
そんな色に変化し始めて……
ヌプッ、と音を立てて膣から出てきたのが、
よくBLモノとかでみる、男の人のおちんちんの先端そっくりに……!
「貴女のお望み通り、キヨシくんのオチンチンよ。プレゼントしてあげる」
その清志のが、私の中に再び入ると……
「ああああああああんっっッ!」
体中に電気が走るような気持ちが、アタシを襲ってきたの!
「やぁ、すご、すごいっ、イイ、いい、これぇ♪」
「凄いわ……さっきの貴女のナカの締め付けとは、段違いよぉ!
私の子供達も、すっごく悦んでるわぁっ!ん、ンフウゥッ!」
「いい、イイっ、きよし、きよしっ、きよしの、おちんぽぉ!」
もう、脳味噌がぐちゃぐちゃにかき回されてるみたい。
でも、ソレがいい。もっと混ぜて欲しい。もっと犯して欲しい。
もう、清志ので、グチャッとやってほしい。
「お、おね、おねがいっ! イキたい、イキたいのぉっ♪」
「んあっ、ふあああんっ♪ 腰ブンブン振っておねだりなんて、すっごくはしたないわ!
いいわよ、いいわよぉ!でも、その前に、キヨシくんのが、出たい、出たいってぇ!」
清志のが、入ってくる。
その言葉を聞いただけで、あたしの本能が叫びだした。
「きて、きてぇっ!清志の、あたしのに、注いでぇっ!」
「ええっ!ぜぇんぶ入れてアゲル!キヨシくんの汁ぅっ!私のコドモぉっ!んああああっ!」
その時、あんま憶えてないんだけど、彼女のお尻の根本から、何かがプツンと切れたの。
その衝撃か、清志のカタチをした触手が、全部あたしの子宮に入り込んできたの!
「んああああああああああっ!すご、しゅご、しゅごい!ぜんぶ、ぜんぶくるぅぅぅっ!!」
あんなおっきかった触手が、全部私のお腹にシュルシュルと吸い込まれて、
その濁流が壁にこすれる度、いかされちゃったの……。
悔しいけど、すっごく、気持ちよかった……。 セックスって、こんなにきもちのいいものなの?
423 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 04:47:35 ID:nQPVA2uH
「ウフフッ、ぜぇんぶ入ったわね。私のコドモ達。
大丈夫、その子達は何も悪いことしないわ。
寧ろ、貴女の願いを叶えてくれる、良い子達よ。
そう、この子達については、何も考えなくていいの。
ただ、あなたの一番の願いを、望むだけで……」
ズタズタに身も心も犯されたあたしの耳に、妖魔の声が響いてきた。
その声は、どことなく、安らぎを感じる声だった。
んで、アレから二週間!
なんか改造されてるのでは!?
なんかHになってるのでは!?
なんか妖魔化してるのでは!?
とお思いのモニタの前の皆さんに、超大事なご報告があります!
なーーーーーーーーーーーーんにもありませんでした!
その間、普通にガッコ行ったり、普通に妖魔退治したり、
普通に清志にオトナなアピールしてもガン無視されたり、
そーんなごく普通の毎日でした。チクショー!(主に一番最後について)
んまあでも、変化と言えば無きにしも非ず。
ちょっとムラムラは……してるかな。
だから、妖魔の触手を入れられてしまった、という事実なんて、
殆ど頭の中から消え去っていったのよ。トラウマとか残ってないのが、不思議だけど。
でも、アタシのナカに、別のイキモノがいる。
そう自覚させる時が、ついに訪れてしまったの。
でも、それは、とっても……
「詩乃ー。俺さ、ちょっとコンビニ行ってくるよ。
悪いけど、何かテレビやネットとかやりながら待っててくれる?」
「うっふ~ん」
「それじゃ」
「ちょっと待って!?せっかくこんなネグリジェとかに着替えてさ!桃色吐息出してさ!
こーんな超絶セクシーポーズとか決めてそのリアクションとか無いでしょ!?」
「男には、どうしても行かねばならぬ時があるのさ……(主にネトゲの支払い)」
「死んでこいバカ清志ーー!」
と、まあ、いつもの通り、清志の部屋でアタック失敗してたんだけどさ。
「全く、少しはアタシのサインにも気付いてくれればいいのに……」
思わず、自分のネグリジェ姿を見る。
セクシーというよりかは、なんかプリチーというか、ムラムラ来なさそうな躰があった。
「やっぱ、男のコって、おっぱいとか、そういうのが大きい方がいいのかな……」
溜息が出た。
「清志と、エッチ、したいのにさ……これじゃあ、ダメだよね……」
何か、子宮がキュンとした気がしたのは、あたしの勘違いじゃなかったと思う。
直後、突然清志が帰ってきて、
「いいか!?ベッドの下だけは覗くなよ!?いいな、絶対だぞ!?」
「りょ、りょうかいー」
というモンだから、これはきっと誘い受けでしょうということでベッドの下を覗いて、
床下の隠し収納を開けて、
中に入ってた金庫を破って(ちなみに適当に入力した番号0721がビンゴで当った)、
外に引っ張り出して出てきたのが……ちょっと、コレ……何!?
「ごしゅじんさまに……御奉仕にゃん……」
これ何てエロゲ?
『ご主人様に御奉仕にゃん』
そーいう名前のエロゲだった。
424 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 04:49:21 ID:nQPVA2uH
パッケージには、私と同じくらいの髪型をした、白髪の美少女。
しかし、その耳から生えるのは、人を思わせぬ、ふさふさとした白い獣耳。
そして、美しいしなやかな尻尾。うん、そう。その通り、猫耳美少女。
そして身に纏うは、紺色の、どこぞで見慣れた衣装。
「まさかのスク水ケモノ美少女萌えとか……ちょっと……ないわー」
でも、一番衝撃だったのは、こんなあどけない、可愛い顔をしておいて!
おっぱいも、お尻も、太腿もムチムチで、凄く……いやらしい。
パッケージの裏でも、この子が、その体躯を生かし、
あんな御奉仕、こんな御奉仕をしている。 ……羨ましかった。
「やっぱり清志……こういう娘が……好き、だったんだ」
みじめな自分のと、思わず見比べてみる。
なんだか、切なくなってきた。
「あたしの躰じゃ……ダメ、だよね……うん……」
思わず、涙が出てきた。もうダメなのかも。あたし達のカンケイ。
「なりたい、なりたいよぉ……こんな、こんな、エッチな娘に……」
心の底から、清志が好きという気持ち、清志になにもしてあげられないという気持ちが、
ないまぜになってあたしの感情を強くゆさぶってくる。
その想いは、絶望へと変わり、絵空事のような切望をつむいだ。
「あたしがこの娘だったら、清志の心をつなぎ止めることができるのに」
425 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 04:51:15 ID:nQPVA2uH
その瞬間、あたしの全身が沸騰するような、熱を憶えた。
「やぁ、ああっ?はああああああああああっ!?んあああああああんっ!」
熱い! 凄くアツい! うああんっ、まるで人間発電所だわ!
肉で満たされた躰の内側も、外気にふれ合う肌の外側も、凄くジンジンする!
凄まじい程の痙攣が、あたしの全身を襲ってくる!
「う、うあああんっ!なに、なにこれ、やぁ、こすれ、服こすれるぅ!」
今まで感じていなかったはずの、ごく当たり前だった触覚が目を覚ますかのように、
服のザラザラとした感触が、私の肌とこすれ、それがさらなる痙攣を産む。
「や、やだぁっ、服、ふく、ぬぐぅ!」
着ていたブレザー、ブラウス、スカート、靴下、下着まで、全部強引に脱ぎ捨てる。
ブラウスなんてボタンがまどろっこしくて、ブチブチっと強制的に脱がしたもんだから、
あちこちに取れたボタンが散乱してしまった。
「ふあああっ♪ すご、すごいっ、コレ!」
気付くと、私は震え上がる自分をなぐさめていた。
彼氏の部屋で、堂々とオナニーをしていた。
でも、あたしの視線は、彼のエロゲに釘付けだった。
いや……エロゲの中の人外美少女を、あたしの網膜が無理矢理焼き付けようとしていた。
「やぁっ!ジンジンが、気持ちよくなって……アアッ、超イイ!」
あたしの躰の表面が、何か、細かい何かがジワジワと、蠢くような感触を伝えてきた。
でも、それすらも気持ちいい。もっとほしい。ジンジンさせて欲しい。
そう想った瞬間、変化は突然やってきたの。
耳とお尻が、凄くアツくなって、思わず背筋が反り返った時。
耳の中……耳の皮膚の中で、何かがグチュグチュと音を立てていた。
すると、耳が突然、横と上にビンッ!と伸び始め、
それを包むように、細く細かい毛が、ブワッと出てきた。
頭皮もすっごく気持ちよくなって、ジワッと熱を帯びはじめたと想うと、
その熱が、一瞬にして外側に発散されるような、そんな感触を憶えた。
髪の毛に神経が通っているかのように、髪全体が喚き立っている気分。
すると、黒かった髪の毛が、白色……というより、少しクリームの混じった色に変化した。
「んああああああああああああっ♪」
お尻からも、何かが出ようとしていた。
臀部と背筋の先がビクンビクンッと動くと、そこから、ニョキッと、何か太いモノが出てきた。
その太いものの中を、ドクドクドクッと何かが入ってきた。
尻尾が生えてきた……と、本能的に感じた。
胴体の皮膚が、ざわざわとし始めると、そこから細かい毛が、ぶわっと現れた。
その毛は互いに絡み合うと、まるで何かの薄布のようなモノを作り上げていく。
それは、二の腕から手の先にかけて、または太腿の真ん中から足の指先にかけても同様。
最後に、毛同士がキュッと締まると、そこには、本物よりも滑らかで、エロティックな、
紺色のスクール水着とロンググローブ、ハイソックスが、私の躰に貼り付いていた。
でも、それら全てを構成する、その過程が、気持ちよすぎて。
「いく、イクぅ、ぁうっ! はううううううううううううん!!!!」
426 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 04:53:18 ID:nQPVA2uH
ぐったりとしたアタシの視線の先には、清志の使っている姿見が。
あたしが映っているはずのそれに映し出されたのは、あたしではなかった。
大きな猫耳、控えめの猫しっぽ。紺色の衣装に、乳白色の毛並み。
そこには、あのパッケージそっくりの女の子が横たわっていた。
「う、嘘……誰、あ、あたし?……変身……しちゃった……!?」
自分の身体を確認してみても、きめ細やかな白い肌が、自分ではない事を物語っていた。
「……ま、まさか、コレって……」
二週間前の事を想す。
『ただ、あなたの一番の願いを、望むだけで……』
妖魔は、こう語っていた。
「こ、この姿って、もしかして、あの、触手が、私を……!?」
しかし、不思議と、気持ち悪さが感じなかった。
寧ろ、幸福感が沸立ってくる。願いが叶ったと、これで、やっと、
「清志にも、振り向いてもらえる……」
と思ったが、その想いはすぐに打ち砕かれた。
「胸……そのまんまだ」
まな板、寸胴、こいのぼり。そんな身体だった。
「なんで、なんでこんな身体が変わったのに、ココだけぇ、変わらないのよ……ッ」
悔しくて、ふくらみかけで止まってしまったおっぱいを、布の上から揉みしだく。
「んあっ、はああんっ、ヤダ、でも超、ビンカンに……!」
すると、乳の内側が、何だか、先程と同じ様な熱を帯びはじめてくる。
フニュ、むにゅ、ぶにゅっ……!
揉めば揉むほど、その肉がまるで分裂しているかのように、ボリュームを上げてくる。
「え、やだ、これ、なにぃ……!ふあんっ、んあああっ!お、おっきく、なってる!?」
それはAカップからCカップへ、CからEへ……と、アタシの手に合わせて成長していく。
「うあんっ!おっきければおっきいほど、きもちいぃっ!ああっ、もうこれ以上ダメぇ!」
ぶるんっっ!
思わず手を離すと、紺色に包まれた、Hカップはありそうな爆乳が、その中に詰まっていた。
「お、おっきぃ……!」
思わず、パッケージとも見比べる。明らかに、あたしの方がおっきくなってしまった。
「やだ、でかくしすぎちゃったよぉ……で、でも、このほうがきっと、清志もいいよねっ」
思わず、顔から笑みが綻ぶ。
その笑顔は、私がいくら作っても出来なかった、妖絶な顔をしてた。
「え、えと、じゃあもしかして、ココも……?」
と想い、お尻も、ふとももも、こねくり回してみる。
「やぁんっ!やっぱ気持ちイイ……!それに、あああんっ!またぁ、アレはじまったぁ!」
やっぱ予想通り、揉んだところがどんどん大きくなってくる。
「はああんっ!もう、身体全体がスゴいのぉ……!」
調子に乗って、というよりも、衝動に身を任せて、身体の全身をよじらせながら愛撫する。
先程までこぶりだったお尻は、スクール水着の食い込みが激しくなるほどに厚みを増し、
細かった脚も、ソックスの痕が残りそうなほどに食い込むが、それでも脚線美を表現していて、
二の腕もお腹も、抱きつきたくなるほどに女性らしい柔らかさを帯びはじめ、官能的に、
その姿形は、明らかにパッケージのあたしよりも、淫猥になっていた。
「これで、これで……清志と、エッチできるよぉ……!ん、ひあんっ!?ソコもなのぉ♪」
そう思うと、下腹部全体もざわめき始める。
あたしの膣の中がぐわっと広くなったかと思うと、キュンと縮みあがる。
膣全体が、まるでオチンチンから精子を絞り上げる為に作られたものの様に、
肉ヒダを多く、深く、それでいてビンカンに作り替えていくのが解った。
更に、行き止まりの奧から、ニョキニョキと、亀頭を刺激する柔突起が生え始める。
「あ、あはっ!どんどん、身体がエロ専用にかわってくるうんっ♪
触手が、アタシを改造してくのぉ……すごく、嬉しいよぉっ!」
と口に出すと、身体全体が、再び痙攣を起こし始める。
「ふあああっ!もしかして、触手も喜んでるの……?嬉しいっ、ありがとっ!
あああっ、はやくセックスしたいよぉ、この清志好みの肉体で、しごいてあげたいのぉ♪」
というところで寸止め。校正ほぼ無しなので読みづらいと思うけど頑張れ!
元々1時間でどこまでいけるかと思ってたが、2時間かかっちゃったから私もうゴールしていいよね!
次回作は多分書く気ない!うん!
じゃあ次は貴様の妄想の番だ、さあSSを上げやがれ>>417
427 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 05:14:24 ID:4cWHSmYi
GJ!
428 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 07:13:16 ID:EOqDiARu
全部詰め込んだのにカオスじゃないだと・・・貴様できるな
432 名無しさん@ピンキー sage 2010/11/04(木) 22:38:34 ID:h9dE03K1
俺も考えてるのだけど、
「猫耳」=人ならざる者への転生
「蟲使い」=忌まわしいものを使役する悪そうなジョブ
までは寄生との相性が良いんだが、
「スク水」が関係無さすぎてムズいだろw
みんなよく考えるわー。
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