スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(お父さん、頑張る)
200 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:51:52 ID:0uN+RJYN
親戚一同が会した部屋は、程なく白濁の海が広がる狂乱の舞台へと様変わりしていた。
「うおぉぉっ、チンポ突くの気持ちいいっ!もっと突かせて!」
「うぁ・・・やっぱり何度も射精しちゃうっ!ジェット噴射しちゃうぅ!」
エツコとエミコはトモミ叔母さんと捕まえたばかりの女の子を後ろから一心不乱に犯していた。
女の子はさっき玄関口で捕まえてきたばかりだったが、口元を淫靡にひくつかせながら自らガニ股で腰を上下している。
動くたび、大量の愛液と精液がブボッ、ブバッ、ドシャッと滝のように流れ落ちる。
「あっ、ぁぁぁぁあ、来ちゃう・・・何か来ちゃうう!」女の子の一人が声をあげた。そして二人の女の子もつられる様に声を上げだす。
「私も、私もぉ。何かが股間に来てるう」
「あぁっ、突きたい、突かれるだけじゃなくて突きたいよぉ!」
エツコ達はそれい応じてよりいっそう激しく突く。女の子達もエツコ達の尻肉に指を食い込ませながら男根をむさぼる。
『ほらっ、三人そろって咲いちゃえ!』
『うっ、くっ、はああぁあぁぁぁぁぁ!』
201 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:52:15 ID:0uN+RJYN
ずぼじゅっ!
六人が痙攣しながら弓なりに仰け反って絶頂に達し、すごい射乳を噴き出す。同時にずるん、ずるっ、ずりゅっと女三人の股間から腕ほどのペニスがせり出し、一斉に精液を吹き上げた。
精液は勢い良く天井にぶちあたり、あたり一面に降りかかる。
三人は両方でイきながらも、それぞれに次の衝動を叫び始めた。
「はぁあ・・・これで犯せるッ!」
「職場のあのオバさん、ヒイヒィいわせてセックス奴隷にしてやる!」
「私はあなたの家のマモル君を生オナホにするわ!」
「えぇ、いいわよ!行きましょ!」
「あはぁ、いい人たちね。お母さん。」エツコがディープキスしながらエミコと微笑み合う。
「うんっ、もっともっと咲かせなきゃね。」そう答えるエミコの左手はトモミ叔母さんを内側からこすりあげていた。
「んああ、次は私の職場でやりましょうよぉ」トモミは、まだ女の子の腰を離さず突きまくり射精を続けている。
その向かいでは、他の叔母さんや叔父さん、イトコたちが男衆を跨りむさぼっていた。男達は乳をしゃぶられ、男根を犯され、次々と射精して意識を失っては俺達と同類に書き換えられていく。
胸や腰はふくよかに膨らみ、肉壷を備え、男根で女を犯し、肉壷で男を喰らう・・・人々は次々とその連鎖に加わっては獲物を探して抜けていく。
自分とお父さんは台所からそんなリビングの平和な風景を眺めていた。
「いやぁ、やっちゃいましたねお父さん。」
「まぁ・・・うちの嫁の女系はめちゃくちゃだからね。」
202 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:53:03 ID:0uN+RJYN
相変わらずロリなお父さんはホープに火をつけ、醒めた表情でふーっと煙を吹かす。
お母さん・・・エミコは親戚一同に電話をかけた後、エツコと組んで来た親族を一人残らず玄関口で精液・愛液まみれにして発情させ、嬉々として犯し始めた。
自分達もそれに続いて二度咲きさせて同化させていた訳だが。
思い出すと、またすぐ戻って射乳もマンコも味わいたい、そんな衝動に駆られる。
「ヒトシ改めヒトミくんも、まだまだ元気そうじゃないか。」
「いやぁ、お父さんほどじゃないですよ。」
お父さんは本当に特別だ。元々背丈は低いがイケメンだったようだが、今の魅力の一つは・・・その貧乳だ。
例外なく咲いた男は巨乳傾向があり、自分はもうG位になってしまった。しかしお父さんだけは背が低いまま、その胸もまた、むしろ以前より引き締まって見える。
そして最も特別なのは、その・・・足だ。
「うっ」
思い出すだけで衝撃が走り、俺のは破裂せんばかりに赤熱化して張れあがる。勢いで思わず少し射精してしまった。
それを見てお父さんはにやりと笑う。
203 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:55:05 ID:0uN+RJYN
思い出すだけで衝撃が走り、俺のは破裂せんばかりに赤熱化して張れあがる。勢いで思わず少し射精してしまった。
それを見てお父さんはにやりと笑う。
「私は一人仲間はずれで悔しいんだけどなぁ。」お父さんがタバコを加えたまま、器用にテーブルに乗り足を持ち上げる。
「もうこんなにドロドロにして、みんなそんなにこの足がお好きかね?」足を持ち上げ、足の指を広げては握りを繰り返す。その様を見るだけで、イキそうだ。
お父さんはそのまま、その足がひたっと吸い付くように俺の男根に触れて親指人差し指で咥えこむ。俺は黒パンストのさらさらした感触と、指の間の独特の感触で扱くまでもなく射精してしまう。
「あはっ、男の俺に扱かれて射精かい?」悪戯な表情でお父さんがいじめにかかる。
「っ・・・く、俺だってまだ、抵抗あるんですよぉ。」どぱどぱと射精して震えながら、俺はかろうじて返事する。
「ふうん、その割にはガマン汁だってどっぱどぱだし、精液だって天井まで吹き上げちゃって。」
お父さんが足で扱くたび、じゅるるっとガマン汁が飛沫になって足先からほとばしっていく。あまりの気持ちよさに、俺はただ射精を繰り返すしかない。
やべっ、胸まで熱くなってきやがった。
「わたしの足でイっていいのは女の子だけだよ?さぁ、男の足で射精する汚い女の子だって認めなさい!」
自分で扱き、アソコをかき回して射精しながらお父さんは執拗に足で扱き続ける。
「っああ、駄目ぇ、本当に女になっちゃう!」もう胸が爆発しそうだ。ぼんやり見えている乳首は根元がぷっくり膨らみ、先はバキバキに勃起している。
「あぁ、ああああ、駄目ッ」
「ホラ、楽になりなさい!足コキ好きな『咲いた』娘になるのよ!」お父さんは自分を扱くのをやめて右手を太ももに移し、扱くスピードを上げる。
「ふぅっ。駄目ッ、俺は・・・男だもんっ」
「もう、強情な子ですね。じゃあ、ほらっ。」そういうと、両足で挟み込んで下から上までこすりあげる。「これでどう?」
じゅるっ、じゅるっと悪戯な上目遣いで、巧みに俺の男根を扱きあげて苛め抜く。
しごくたび電撃が背筋と脳を直撃する。その電撃で、俺の何かが吹っ飛んだ。・・・いや、もう俺じゃない、これからは。
「ああぁっ、お父さんの足いいっ!いいですっ、女の子チンポいっちゃいますっ!」涙目になりながら私は叫んだ。
「・・・あはぁ、いいわぁ。強情な子が女の子になっちゃうの。」両足で私を扱きながら、お父さんも顔を紅潮させて射精を繰り返す。
「さあ、心置きなくイって!ホラッ!」
「は、はいっお父さん!イキますっ、男だったのに女の子になってお父さんのロリ足で精液噴出しますっ」
・・・じゅっ、じゅるっ、しゅっ、じゅるっ・・・
「・・・あぁ!」
204 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:56:27 ID:0uN+RJYN
ドンッ!と大きな音と共に私は一層大きく射精・射乳を噴出した。天井をうつ射精が激しすぎて、天井に穴が開く。
そして対面に座るお父さんも激しく射精しながら、私の母乳と精液でその美しい黒髪を白くそめていった。
声は聞こえなかったが、お父さんが「・・・合格です」とささやいたのが見えた。
「ヒトミちゃんさぁ、俺なんだか決めたわ。」
「はい?何でしょう。」
事が終わって、私とお父さんは相変わらずのリビングの団欒を他所に書斎でテレビを眺めていた。
画面の中では、我が家から溢れ出たと思われる一団が、街頭ロケの女子アナとクルーを発情させてハメていた。
女子アナが顔を真っ赤にしながら、スカートから男根を生やし、射精する。
「あぁ~、やっちゃったなあ。何人くらいに増えたんだろう。」
「様子詳しく見てないですけど、それこそネズミ算じゃないですかねぇ。」
画面を撮影しているクルーも発情させられ、カメラが乱暴に投げ捨てられた。
横になった映像には、すでに女性化して同時に射精・射乳しているスタッフと、それに襲い掛かろうとする女子アナが映る。
背景では見たことのあるような人もいるが、大多数は知らない『咲いた』人々が乱痴気騒ぎを繰り広げている。
「まずは、警察署と自衛隊駐屯地だなぁ。」お父さんは真剣な目つきで呟く。
「は?」
「こうなったら、俺達は刈られる側だろうさ。高速にいたお前さんの同類がどうしてるか知らんが。」
「確かに・・・でもあそこから首都圏に逆波及しているかもしれませんよ?」
「まぁ、それだと暴徒だけの無政府状態になりかねないしな。どちらにしろ俺は決めたよ。」
二本目のホープを咥え、静かに火をつける。
「俺の言うことだけは皆、聞くしな。俺は国を興す。」
「お、お父さん・・・」
今思えば、これが栄光に満ち溢れたお父さん国の始まりだった。
205 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:58:51 ID:0uN+RJYN
途中お見苦しい所がありました。お詫びいたします。
ではまた・・・
親戚一同が会した部屋は、程なく白濁の海が広がる狂乱の舞台へと様変わりしていた。
「うおぉぉっ、チンポ突くの気持ちいいっ!もっと突かせて!」
「うぁ・・・やっぱり何度も射精しちゃうっ!ジェット噴射しちゃうぅ!」
エツコとエミコはトモミ叔母さんと捕まえたばかりの女の子を後ろから一心不乱に犯していた。
女の子はさっき玄関口で捕まえてきたばかりだったが、口元を淫靡にひくつかせながら自らガニ股で腰を上下している。
動くたび、大量の愛液と精液がブボッ、ブバッ、ドシャッと滝のように流れ落ちる。
「あっ、ぁぁぁぁあ、来ちゃう・・・何か来ちゃうう!」女の子の一人が声をあげた。そして二人の女の子もつられる様に声を上げだす。
「私も、私もぉ。何かが股間に来てるう」
「あぁっ、突きたい、突かれるだけじゃなくて突きたいよぉ!」
エツコ達はそれい応じてよりいっそう激しく突く。女の子達もエツコ達の尻肉に指を食い込ませながら男根をむさぼる。
『ほらっ、三人そろって咲いちゃえ!』
『うっ、くっ、はああぁあぁぁぁぁぁ!』
201 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:52:15 ID:0uN+RJYN
ずぼじゅっ!
六人が痙攣しながら弓なりに仰け反って絶頂に達し、すごい射乳を噴き出す。同時にずるん、ずるっ、ずりゅっと女三人の股間から腕ほどのペニスがせり出し、一斉に精液を吹き上げた。
精液は勢い良く天井にぶちあたり、あたり一面に降りかかる。
三人は両方でイきながらも、それぞれに次の衝動を叫び始めた。
「はぁあ・・・これで犯せるッ!」
「職場のあのオバさん、ヒイヒィいわせてセックス奴隷にしてやる!」
「私はあなたの家のマモル君を生オナホにするわ!」
「えぇ、いいわよ!行きましょ!」
「あはぁ、いい人たちね。お母さん。」エツコがディープキスしながらエミコと微笑み合う。
「うんっ、もっともっと咲かせなきゃね。」そう答えるエミコの左手はトモミ叔母さんを内側からこすりあげていた。
「んああ、次は私の職場でやりましょうよぉ」トモミは、まだ女の子の腰を離さず突きまくり射精を続けている。
その向かいでは、他の叔母さんや叔父さん、イトコたちが男衆を跨りむさぼっていた。男達は乳をしゃぶられ、男根を犯され、次々と射精して意識を失っては俺達と同類に書き換えられていく。
胸や腰はふくよかに膨らみ、肉壷を備え、男根で女を犯し、肉壷で男を喰らう・・・人々は次々とその連鎖に加わっては獲物を探して抜けていく。
自分とお父さんは台所からそんなリビングの平和な風景を眺めていた。
「いやぁ、やっちゃいましたねお父さん。」
「まぁ・・・うちの嫁の女系はめちゃくちゃだからね。」
202 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:53:03 ID:0uN+RJYN
相変わらずロリなお父さんはホープに火をつけ、醒めた表情でふーっと煙を吹かす。
お母さん・・・エミコは親戚一同に電話をかけた後、エツコと組んで来た親族を一人残らず玄関口で精液・愛液まみれにして発情させ、嬉々として犯し始めた。
自分達もそれに続いて二度咲きさせて同化させていた訳だが。
思い出すと、またすぐ戻って射乳もマンコも味わいたい、そんな衝動に駆られる。
「ヒトシ改めヒトミくんも、まだまだ元気そうじゃないか。」
「いやぁ、お父さんほどじゃないですよ。」
お父さんは本当に特別だ。元々背丈は低いがイケメンだったようだが、今の魅力の一つは・・・その貧乳だ。
例外なく咲いた男は巨乳傾向があり、自分はもうG位になってしまった。しかしお父さんだけは背が低いまま、その胸もまた、むしろ以前より引き締まって見える。
そして最も特別なのは、その・・・足だ。
「うっ」
思い出すだけで衝撃が走り、俺のは破裂せんばかりに赤熱化して張れあがる。勢いで思わず少し射精してしまった。
それを見てお父さんはにやりと笑う。
203 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:55:05 ID:0uN+RJYN
思い出すだけで衝撃が走り、俺のは破裂せんばかりに赤熱化して張れあがる。勢いで思わず少し射精してしまった。
それを見てお父さんはにやりと笑う。
「私は一人仲間はずれで悔しいんだけどなぁ。」お父さんがタバコを加えたまま、器用にテーブルに乗り足を持ち上げる。
「もうこんなにドロドロにして、みんなそんなにこの足がお好きかね?」足を持ち上げ、足の指を広げては握りを繰り返す。その様を見るだけで、イキそうだ。
お父さんはそのまま、その足がひたっと吸い付くように俺の男根に触れて親指人差し指で咥えこむ。俺は黒パンストのさらさらした感触と、指の間の独特の感触で扱くまでもなく射精してしまう。
「あはっ、男の俺に扱かれて射精かい?」悪戯な表情でお父さんがいじめにかかる。
「っ・・・く、俺だってまだ、抵抗あるんですよぉ。」どぱどぱと射精して震えながら、俺はかろうじて返事する。
「ふうん、その割にはガマン汁だってどっぱどぱだし、精液だって天井まで吹き上げちゃって。」
お父さんが足で扱くたび、じゅるるっとガマン汁が飛沫になって足先からほとばしっていく。あまりの気持ちよさに、俺はただ射精を繰り返すしかない。
やべっ、胸まで熱くなってきやがった。
「わたしの足でイっていいのは女の子だけだよ?さぁ、男の足で射精する汚い女の子だって認めなさい!」
自分で扱き、アソコをかき回して射精しながらお父さんは執拗に足で扱き続ける。
「っああ、駄目ぇ、本当に女になっちゃう!」もう胸が爆発しそうだ。ぼんやり見えている乳首は根元がぷっくり膨らみ、先はバキバキに勃起している。
「あぁ、ああああ、駄目ッ」
「ホラ、楽になりなさい!足コキ好きな『咲いた』娘になるのよ!」お父さんは自分を扱くのをやめて右手を太ももに移し、扱くスピードを上げる。
「ふぅっ。駄目ッ、俺は・・・男だもんっ」
「もう、強情な子ですね。じゃあ、ほらっ。」そういうと、両足で挟み込んで下から上までこすりあげる。「これでどう?」
じゅるっ、じゅるっと悪戯な上目遣いで、巧みに俺の男根を扱きあげて苛め抜く。
しごくたび電撃が背筋と脳を直撃する。その電撃で、俺の何かが吹っ飛んだ。・・・いや、もう俺じゃない、これからは。
「ああぁっ、お父さんの足いいっ!いいですっ、女の子チンポいっちゃいますっ!」涙目になりながら私は叫んだ。
「・・・あはぁ、いいわぁ。強情な子が女の子になっちゃうの。」両足で私を扱きながら、お父さんも顔を紅潮させて射精を繰り返す。
「さあ、心置きなくイって!ホラッ!」
「は、はいっお父さん!イキますっ、男だったのに女の子になってお父さんのロリ足で精液噴出しますっ」
・・・じゅっ、じゅるっ、しゅっ、じゅるっ・・・
「・・・あぁ!」
204 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:56:27 ID:0uN+RJYN
ドンッ!と大きな音と共に私は一層大きく射精・射乳を噴出した。天井をうつ射精が激しすぎて、天井に穴が開く。
そして対面に座るお父さんも激しく射精しながら、私の母乳と精液でその美しい黒髪を白くそめていった。
声は聞こえなかったが、お父さんが「・・・合格です」とささやいたのが見えた。
「ヒトミちゃんさぁ、俺なんだか決めたわ。」
「はい?何でしょう。」
事が終わって、私とお父さんは相変わらずのリビングの団欒を他所に書斎でテレビを眺めていた。
画面の中では、我が家から溢れ出たと思われる一団が、街頭ロケの女子アナとクルーを発情させてハメていた。
女子アナが顔を真っ赤にしながら、スカートから男根を生やし、射精する。
「あぁ~、やっちゃったなあ。何人くらいに増えたんだろう。」
「様子詳しく見てないですけど、それこそネズミ算じゃないですかねぇ。」
画面を撮影しているクルーも発情させられ、カメラが乱暴に投げ捨てられた。
横になった映像には、すでに女性化して同時に射精・射乳しているスタッフと、それに襲い掛かろうとする女子アナが映る。
背景では見たことのあるような人もいるが、大多数は知らない『咲いた』人々が乱痴気騒ぎを繰り広げている。
「まずは、警察署と自衛隊駐屯地だなぁ。」お父さんは真剣な目つきで呟く。
「は?」
「こうなったら、俺達は刈られる側だろうさ。高速にいたお前さんの同類がどうしてるか知らんが。」
「確かに・・・でもあそこから首都圏に逆波及しているかもしれませんよ?」
「まぁ、それだと暴徒だけの無政府状態になりかねないしな。どちらにしろ俺は決めたよ。」
二本目のホープを咥え、静かに火をつける。
「俺の言うことだけは皆、聞くしな。俺は国を興す。」
「お、お父さん・・・」
今思えば、これが栄光に満ち溢れたお父さん国の始まりだった。
205 名無しさん@ピンキー sage 2010/09/25(土) 19:58:51 ID:0uN+RJYN
途中お見苦しい所がありました。お詫びいたします。
ではまた・・・
コメント
コメントの投稿