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(この画像からシチュエーションを想像してください)
417 名前:名無しさん@ピンキー :04/02/06 01:00 ID:WBQnKf4X
この画像からシチュエーションを想像してください(30点)
http://sugachan.dip.jp/img/src/20040202202742.jpg
…とやってみるテスト
418 名前:名無しさん@ピンキー :04/02/07 04:01 ID:gKtI1xe0
>>417
コラですか?
左女子A、右女子Bという設定で
A「え?・・・ちょ、ちょっとB。や、やめてよ、いきなり・・・」
私は不意に背後から胸を鷲掴みされた。鷲掴みしてきたのは同僚のBだ。
ところが普段のBとは違い、可愛い顔がどこか妖艶な笑みを浮かべていた。
Bの身体に目をやると全身裸だった。
B「Aちゃんのここ、すっごく気持ちいいでしょ。ほら、こうすると・・・」
Bが私の右胸を揉み解す。その指使いは、まるで男が触っているかのように荒っぽい動きだ。
A「あっ、あふっ、んあっ!」
Bの指が私の乳首を摘んだ。途端に全身に電気が走る。
B「ほら、もうこんなに固くなってきた。ここはどうかしら?」
A「や、やめて!B!!ああんっ!」
抵抗しようにも全身に力が入らない。私はBのされるままに左手の侵入を許してしまった。
Bの左手がブルマーの中へ入っていく。指先が下着を探し当てると、這うようにモゾモゾと私の秘部に入った。
A「・・い、いやぁぁ・・・。うぅぅ・・や、やめて、B。急にどうしたのよ!ひやぁっ!」
容赦ないBのダブル攻撃に意識を保てなくなる。胸からは乳首を摘まれる度に全身をえもいわれぬ衝撃が襲ってくる。
一方、股間からは次第に湿っぽい感じとともにグチュグチュと音が聞こえてきた。
B「Aちゃんの身体ってすっごくエッチな身体だねぇ。もうこんなに濡れてきてる・・。乳首なんてホラ、こんなにピンピン・・」
私の息遣いが次第に粗くなる。
419 名前:続き :04/02/07 04:02 ID:gKtI1xe0
A「ハァハァ・・・、へ、変よ・・。んあっ!・・・何が・・・・・ハァハァ、あったのよ、B!ううぅぅ・・・ハァハァ・・」
B「どこも変じゃないわ・・。ただ、この子の身体が丁度近くにあったから意識を乗っ取ってあげたの・・」
(この子?身体?乗っ取る?Bは何を言ってるの?)
そして私は見てしまった。Bの口から覗く不気味な物を・・。それは明らかに人間の『舌』ではなかった。
正確には舌の上に何かがくっ付いている感じだ。
B「最初はこの子も抵抗したんだけど、もうこの通り。今でもこの子の意識が『逃げてっ!』って叫び続けてるわ・・。ふふっ・・」
Bの瞳から一筋の涙がこぼれる。だが、Bの表情は相変わらず妖艶な微笑を浮かべている。
A「・・そ、そんな・・。はう!ハァハァ・・、Bから離れて!!ああんっ!」
B「いやよ、この子の身体気に入ったもの・・。さぁ、Aちゃんも私の仲間にしてあげる・・」
Bの唇が私の唇と重なる。すると何かネバネバした物が口の中を移動し始めた。
A「むーーーっ!!んん、んんーーーーっ!」
私は必死で抵抗したが、Bのダブル攻撃になすすべなく『不気味な物』を口移しされた。
やっとBの唇から離れると同時に、それまで攻め続けていたBの両腕から自由になった。
A「いやぁぁぁーー!やめて!入ってこないで!!」
『別の意識』が私の意識を奪い取ろうとする。私は両手で頭を抑え、必死にそれに抵抗した。
けれども、『別の意識』はガラスに張り付いたシールを剥がすかのように着実に私の意識を奪い取ろうとする。
B「・・駄目じゃない、抵抗しちゃ・・」
Bがうずくまった私の背後から股間に手を入れる。股間からは先ほどと同じグチュグチュと嫌らしい音が聞こえてきた。
全身を襲う衝撃が私の最後の意識を完全に奪い去ってしまった。私の身体がピタリと動きをやめる。
B「・・・気分はどう?」
Bの質問に私の口が独りでに動き始めた。
A「・・ええ。すっごくいいわ・・」
この画像からシチュエーションを想像してください(30点)
http://sugachan.dip.jp/img/src/20040202202742.jpg
…とやってみるテスト
418 名前:名無しさん@ピンキー :04/02/07 04:01 ID:gKtI1xe0
>>417
コラですか?
左女子A、右女子Bという設定で
A「え?・・・ちょ、ちょっとB。や、やめてよ、いきなり・・・」
私は不意に背後から胸を鷲掴みされた。鷲掴みしてきたのは同僚のBだ。
ところが普段のBとは違い、可愛い顔がどこか妖艶な笑みを浮かべていた。
Bの身体に目をやると全身裸だった。
B「Aちゃんのここ、すっごく気持ちいいでしょ。ほら、こうすると・・・」
Bが私の右胸を揉み解す。その指使いは、まるで男が触っているかのように荒っぽい動きだ。
A「あっ、あふっ、んあっ!」
Bの指が私の乳首を摘んだ。途端に全身に電気が走る。
B「ほら、もうこんなに固くなってきた。ここはどうかしら?」
A「や、やめて!B!!ああんっ!」
抵抗しようにも全身に力が入らない。私はBのされるままに左手の侵入を許してしまった。
Bの左手がブルマーの中へ入っていく。指先が下着を探し当てると、這うようにモゾモゾと私の秘部に入った。
A「・・い、いやぁぁ・・・。うぅぅ・・や、やめて、B。急にどうしたのよ!ひやぁっ!」
容赦ないBのダブル攻撃に意識を保てなくなる。胸からは乳首を摘まれる度に全身をえもいわれぬ衝撃が襲ってくる。
一方、股間からは次第に湿っぽい感じとともにグチュグチュと音が聞こえてきた。
B「Aちゃんの身体ってすっごくエッチな身体だねぇ。もうこんなに濡れてきてる・・。乳首なんてホラ、こんなにピンピン・・」
私の息遣いが次第に粗くなる。
419 名前:続き :04/02/07 04:02 ID:gKtI1xe0
A「ハァハァ・・・、へ、変よ・・。んあっ!・・・何が・・・・・ハァハァ、あったのよ、B!ううぅぅ・・・ハァハァ・・」
B「どこも変じゃないわ・・。ただ、この子の身体が丁度近くにあったから意識を乗っ取ってあげたの・・」
(この子?身体?乗っ取る?Bは何を言ってるの?)
そして私は見てしまった。Bの口から覗く不気味な物を・・。それは明らかに人間の『舌』ではなかった。
正確には舌の上に何かがくっ付いている感じだ。
B「最初はこの子も抵抗したんだけど、もうこの通り。今でもこの子の意識が『逃げてっ!』って叫び続けてるわ・・。ふふっ・・」
Bの瞳から一筋の涙がこぼれる。だが、Bの表情は相変わらず妖艶な微笑を浮かべている。
A「・・そ、そんな・・。はう!ハァハァ・・、Bから離れて!!ああんっ!」
B「いやよ、この子の身体気に入ったもの・・。さぁ、Aちゃんも私の仲間にしてあげる・・」
Bの唇が私の唇と重なる。すると何かネバネバした物が口の中を移動し始めた。
A「むーーーっ!!んん、んんーーーーっ!」
私は必死で抵抗したが、Bのダブル攻撃になすすべなく『不気味な物』を口移しされた。
やっとBの唇から離れると同時に、それまで攻め続けていたBの両腕から自由になった。
A「いやぁぁぁーー!やめて!入ってこないで!!」
『別の意識』が私の意識を奪い取ろうとする。私は両手で頭を抑え、必死にそれに抵抗した。
けれども、『別の意識』はガラスに張り付いたシールを剥がすかのように着実に私の意識を奪い取ろうとする。
B「・・駄目じゃない、抵抗しちゃ・・」
Bがうずくまった私の背後から股間に手を入れる。股間からは先ほどと同じグチュグチュと嫌らしい音が聞こえてきた。
全身を襲う衝撃が私の最後の意識を完全に奪い去ってしまった。私の身体がピタリと動きをやめる。
B「・・・気分はどう?」
Bの質問に私の口が独りでに動き始めた。
A「・・ええ。すっごくいいわ・・」
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