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Pearl(2スレ目分)
237 名前:mid_night@「Pearl」 ◆ES1KDPyqDw :04/01/09 04:55 ID:bWPm7a3z
「あ、あおあ、あぁ~~~、でちゃう~、いっぱいでちゃう~、とまらないぃぃ」
先ほどの絶頂から、亜矢子の腰がケイレンするたびに、ぴゅっぴゅぴゅっぴゅと
白い汁がほとばしる。
その上の口も下の口もひくつかせながら、何度も果てしなくイく為に、亜矢子の
座る座面までも汁だらけにしていた。
「本気でイッちゃってるわぁ、一体この娘何処までもつかしらぁ? もうそろそろ
イキまくって気絶するわねぇ」
亜矢子のイキまくっている姿を見て、自らも欲情したのか、頬を上気させ吐息も
熱くさせながら女が呟いた。
「どうかしらぁ? 全身どこもかしこも快楽になるなんて、生身の人間じゃ味わえ
ないことよぉ」
そう言いながら汗でじっとりと濡れた亜矢子の下腹部、ちょうど子宮の辺りに手
をあてて撫でる。指越しにうごめく何かの感覚を感じて、怪しくほくそえむ女。
「はぁ、はぁひぃぃぃいいい! ひぃんひいん! うわぅぅうう! ぎぃひっ!」
逆に亜矢子は女の指の動きだけで、目じりに涙をにじませて悶え叫ぶ。
良くみると撫でられた辺りを、快楽によるケイレンとは異なり、自らが蠢動して
いた。まるで、胎内を静かに確実に侵し変わろうとしてるかのようにだ。
「はひぃぃいいん! おなかぁ、熱いっ、あついよぉ! 何かが蠢いているのにぃ
とっても気持ちがいいのぉ!! 一人でエッチしてるときよりもセックスするのよ
りも気持ちがイイのぁ!! おなかと頭の奥でバチバチいっててぇ、もうドロドロ
でぐちゃぐちゃでぇ、匂いもすごくってぇ、壊れちゃいそうよぉ!」
既に亜矢子の目は胡乱なものになっており、はっきりと像を結んではいなかった。
238 名前:mid_night@「Pearl」 ◆ES1KDPyqDw :04/01/09 04:57 ID:bWPm7a3z
幻覚にも似たような視覚に、自分のあえぎと水音がくぐもったり妙にはっきりと
聞こえたりと怪しい聴覚に、全身がズル剥けのクリ○リスにでもなったような触覚、
汗のにおいとどこか甘くてツンとする自分の性臭すらも快楽と思える嗅覚、味覚も
たぶんあやしい事になっているだろう。
自分の五感がカオスの底にある快楽で胎内が熱くてグチャドロと化している。膣
と腸が溶けきって、一つになったような感じさえし始める。
それを上回るのは、底の無いような人外の快感だけ。快楽の塊が胎内を満たして
いるような、そんな感覚を覚えてますます混乱し興奮する。
自分の胎内が快楽の詰まった肉袋にでもなったのだろうか?
「言ったでしょ? あなたの体は変わりつつあ・る・の」
自分の体を作り変える元凶となった女は、汗に濡れた亜矢子の下腹部をいとおし
そうに撫でながら、亜矢子のうわ言ににんまりと頷いてみせた。
239 名前:mid_night@「Pearl」 ◆ES1KDPyqDw :04/01/09 05:06 ID:bWPm7a3z
「どうなるのかしらねぇ? 気が付いたら正気でいられるかしらぁ?」
女は耳元でそう囁くと、亜矢子の耳朶を舌で舐めて軽く噛む。出来ればこのまま
食べてしまいたいような衝動も覚えるが、それを抑えてそのまま亜矢子の耳を甘く
噛み続ける。
「あひぃぃぁあ、やぁん! みみ噛まないでぇ! あ、あ、あああああ」
亜矢子が更に絶頂を迎えたのか、びゅくびゅくと股間をしぶかせながら懇願する。
「あらあら全身が敏感になっちゃって…… じゃあこんなところに直接突っ込んだ
らどうなるかしらぁ?」
つぅ、と左手で尖りきってますます赤くいやらしく色づいた亜矢子の乳首をねぶ
りながら、ゆっくりとゆっくりと、右手の人差し指が亜矢子の腹部を下に向かって
なぞり始める。
「ぃ、っくぅ、がぁ、ひぃぃん!おなかが暴れちゃう! ぶるぶる震えてるぅん!」
乳首をせめられるだけでも頭の奥でショートしてしまいそうなのに、さらに亜矢
子の腹の上を指がなぞるだけで、亜矢子の腹は自分の意思以外の何かが歓喜に震え
ている。
女の指の動きに、彼女の胎に蠢くものが反応して小気味よく震え律動する。
「んふ、もうすぐ喜びでいっぱいになりますわ」
やがて女の指が亜矢子の臍を過ぎ、剃ってなくなってしまった草叢のあった辺り
を超え、股間の手前の土手の部分まで這わせて、指の動きを止めて名残惜しそうに
撫でたあとで手を引いてしまう。
「やぁああん、じらしちゃやぁ! 胎が震えちゃうの、胎で暴れちゃうの! 入れ
てちょうだい、ちょうだいよぉぉお!!」
「あ、あおあ、あぁ~~~、でちゃう~、いっぱいでちゃう~、とまらないぃぃ」
先ほどの絶頂から、亜矢子の腰がケイレンするたびに、ぴゅっぴゅぴゅっぴゅと
白い汁がほとばしる。
その上の口も下の口もひくつかせながら、何度も果てしなくイく為に、亜矢子の
座る座面までも汁だらけにしていた。
「本気でイッちゃってるわぁ、一体この娘何処までもつかしらぁ? もうそろそろ
イキまくって気絶するわねぇ」
亜矢子のイキまくっている姿を見て、自らも欲情したのか、頬を上気させ吐息も
熱くさせながら女が呟いた。
「どうかしらぁ? 全身どこもかしこも快楽になるなんて、生身の人間じゃ味わえ
ないことよぉ」
そう言いながら汗でじっとりと濡れた亜矢子の下腹部、ちょうど子宮の辺りに手
をあてて撫でる。指越しにうごめく何かの感覚を感じて、怪しくほくそえむ女。
「はぁ、はぁひぃぃぃいいい! ひぃんひいん! うわぅぅうう! ぎぃひっ!」
逆に亜矢子は女の指の動きだけで、目じりに涙をにじませて悶え叫ぶ。
良くみると撫でられた辺りを、快楽によるケイレンとは異なり、自らが蠢動して
いた。まるで、胎内を静かに確実に侵し変わろうとしてるかのようにだ。
「はひぃぃいいん! おなかぁ、熱いっ、あついよぉ! 何かが蠢いているのにぃ
とっても気持ちがいいのぉ!! 一人でエッチしてるときよりもセックスするのよ
りも気持ちがイイのぁ!! おなかと頭の奥でバチバチいっててぇ、もうドロドロ
でぐちゃぐちゃでぇ、匂いもすごくってぇ、壊れちゃいそうよぉ!」
既に亜矢子の目は胡乱なものになっており、はっきりと像を結んではいなかった。
238 名前:mid_night@「Pearl」 ◆ES1KDPyqDw :04/01/09 04:57 ID:bWPm7a3z
幻覚にも似たような視覚に、自分のあえぎと水音がくぐもったり妙にはっきりと
聞こえたりと怪しい聴覚に、全身がズル剥けのクリ○リスにでもなったような触覚、
汗のにおいとどこか甘くてツンとする自分の性臭すらも快楽と思える嗅覚、味覚も
たぶんあやしい事になっているだろう。
自分の五感がカオスの底にある快楽で胎内が熱くてグチャドロと化している。膣
と腸が溶けきって、一つになったような感じさえし始める。
それを上回るのは、底の無いような人外の快感だけ。快楽の塊が胎内を満たして
いるような、そんな感覚を覚えてますます混乱し興奮する。
自分の胎内が快楽の詰まった肉袋にでもなったのだろうか?
「言ったでしょ? あなたの体は変わりつつあ・る・の」
自分の体を作り変える元凶となった女は、汗に濡れた亜矢子の下腹部をいとおし
そうに撫でながら、亜矢子のうわ言ににんまりと頷いてみせた。
239 名前:mid_night@「Pearl」 ◆ES1KDPyqDw :04/01/09 05:06 ID:bWPm7a3z
「どうなるのかしらねぇ? 気が付いたら正気でいられるかしらぁ?」
女は耳元でそう囁くと、亜矢子の耳朶を舌で舐めて軽く噛む。出来ればこのまま
食べてしまいたいような衝動も覚えるが、それを抑えてそのまま亜矢子の耳を甘く
噛み続ける。
「あひぃぃぁあ、やぁん! みみ噛まないでぇ! あ、あ、あああああ」
亜矢子が更に絶頂を迎えたのか、びゅくびゅくと股間をしぶかせながら懇願する。
「あらあら全身が敏感になっちゃって…… じゃあこんなところに直接突っ込んだ
らどうなるかしらぁ?」
つぅ、と左手で尖りきってますます赤くいやらしく色づいた亜矢子の乳首をねぶ
りながら、ゆっくりとゆっくりと、右手の人差し指が亜矢子の腹部を下に向かって
なぞり始める。
「ぃ、っくぅ、がぁ、ひぃぃん!おなかが暴れちゃう! ぶるぶる震えてるぅん!」
乳首をせめられるだけでも頭の奥でショートしてしまいそうなのに、さらに亜矢
子の腹の上を指がなぞるだけで、亜矢子の腹は自分の意思以外の何かが歓喜に震え
ている。
女の指の動きに、彼女の胎に蠢くものが反応して小気味よく震え律動する。
「んふ、もうすぐ喜びでいっぱいになりますわ」
やがて女の指が亜矢子の臍を過ぎ、剃ってなくなってしまった草叢のあった辺り
を超え、股間の手前の土手の部分まで這わせて、指の動きを止めて名残惜しそうに
撫でたあとで手を引いてしまう。
「やぁああん、じらしちゃやぁ! 胎が震えちゃうの、胎で暴れちゃうの! 入れ
てちょうだい、ちょうだいよぉぉお!!」
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