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幻魔のささやき(2スレ目分)
79 名前:FBX@幻魔のささやき ◆4gA1RyNyf. :03/12/13 00:30 ID:EA0IgmGZ
「ねぇ。あなた、私のことが好きだから自分の部屋に招いたんでしょう?」
まともな返事をできないはずの彼女に、あえて問いかける私。
すると、彼女はゆっくりとうなずいた。
「・・・やっぱり。それじゃ、最初から私を犯すつもりで?」
再びうなずいた。
私は彼女がずっと、ずっと昔から私を見ていたのを知っていたの。
『私』が覚醒して、私の代わりにこうして尋問してくれて、ようやくわかったわ。
・・・目の前のこの子は、私の事が好きで――同性であるにもかかわらず、
愛ある「好き」――、それでずっと私のことを見てきた。
私はただの親友とばかり、思っていたけれど・・・。
『・・・私の力はこの程度じゃないわよ?』
・・・え?
にっこりとほほえむ私。
「イイわ・・・。私、そういう子が欲しかったの。」
私の髪の毛が、密室なのにざわめき始めた。
「この、私の持つ淫気で・・・、あなたを永遠に私から離れられないようにしてあげる。」
200 名前:FBX@幻魔のささやき ◆4gA1RyNyf. :03/12/25 02:46 ID:qkbwkbr4
そのとき目の前のこの子には私がピンク色のオーラをまとってるように見えたかも。
別にいいけどね。
だって、もう・・・。
この子は、私のもの。
誰にも渡さないわ。
私は彼女をベッドに横たえた。
抵抗しようとすらしなかったわ。
それどころか、目を潤ませて・・・。
とっても、とっても嬉しそう。
好きな女の子に、自分が女の子なのに犯される。
素晴らしいシチュエーションじゃない?
・・・私は仰向けに、虚ろな視線を私に向ける彼女に覆い被さった。
そこで「髪」を使ってみることにしたの。
「・・・。」
ちょっとイメージするだけで、すぐに私の髪は動き始めた。
ざわざわ・・・、そんな風に見えたでしょうね。
「んっ・・・。」
「力」を使うと、私にも快感が走るみたい。
淡く、甘い刺激が私の体を走っていく・・・。
「ねぇ。あなた、私のことが好きだから自分の部屋に招いたんでしょう?」
まともな返事をできないはずの彼女に、あえて問いかける私。
すると、彼女はゆっくりとうなずいた。
「・・・やっぱり。それじゃ、最初から私を犯すつもりで?」
再びうなずいた。
私は彼女がずっと、ずっと昔から私を見ていたのを知っていたの。
『私』が覚醒して、私の代わりにこうして尋問してくれて、ようやくわかったわ。
・・・目の前のこの子は、私の事が好きで――同性であるにもかかわらず、
愛ある「好き」――、それでずっと私のことを見てきた。
私はただの親友とばかり、思っていたけれど・・・。
『・・・私の力はこの程度じゃないわよ?』
・・・え?
にっこりとほほえむ私。
「イイわ・・・。私、そういう子が欲しかったの。」
私の髪の毛が、密室なのにざわめき始めた。
「この、私の持つ淫気で・・・、あなたを永遠に私から離れられないようにしてあげる。」
200 名前:FBX@幻魔のささやき ◆4gA1RyNyf. :03/12/25 02:46 ID:qkbwkbr4
そのとき目の前のこの子には私がピンク色のオーラをまとってるように見えたかも。
別にいいけどね。
だって、もう・・・。
この子は、私のもの。
誰にも渡さないわ。
私は彼女をベッドに横たえた。
抵抗しようとすらしなかったわ。
それどころか、目を潤ませて・・・。
とっても、とっても嬉しそう。
好きな女の子に、自分が女の子なのに犯される。
素晴らしいシチュエーションじゃない?
・・・私は仰向けに、虚ろな視線を私に向ける彼女に覆い被さった。
そこで「髪」を使ってみることにしたの。
「・・・。」
ちょっとイメージするだけで、すぐに私の髪は動き始めた。
ざわざわ・・・、そんな風に見えたでしょうね。
「んっ・・・。」
「力」を使うと、私にも快感が走るみたい。
淡く、甘い刺激が私の体を走っていく・・・。
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