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(スレ3埋め)
974 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/20(金) 21:39:12 ID:3VrU5N81
小さな小さな虫が、少女の孔という孔から潜り込む。
潜り込んだ虫は粘膜をすり抜け、少女自身の組織と一体化して、その様相を変化させていく…
「埋め」「うめ」「ウメ」「UME」
「スレ」と呼ばれた少女の総身が埋め尽くされるまで、あと30匹までは必要あるまい…
981 名前:水死体 :2005/05/21(土) 08:56:15 ID:yUJ1Hdio
スレ「ひぎ・・ィ・・・・・・生まれ・・ちゃう・・・っ!!
嫌ぁ・・・・こんな子・・・・・・産みたくないよぅ」
982 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 13:19:24 ID:RQeBElsn
産め~産め~
983 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 14:54:58 ID:5s7WRerg
>>981
「何言ってるんだ。お前はとっくに次スレを産んだだろうが」
984 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 22:08:11 ID:HNR7F+68
なんで、なんでやめちゃうの~
985 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 22:34:19 ID:0w1VYyY9
最初の一匹>>961が彼女の体内に入り込んでからすでに6日が経った。
彼女の体はそれ以後も少しずつ、時間が経つたびに少しずつ侵食されていった。
そのおぞましさは並大抵のものではなく、本来ならば「恐怖」以外感じるはずはない。
だが…
「埋め」と呼ばれた生物…
いや、およそ生物なのかさえも判別がつかない不気味なソレは「スレ」の全てを知りつくしていた。
(だ、駄目…気持ち悪いよぉ…けど…けど…あんっ…なんで…こんなに…っ)
彼女の中に巣食う悪魔は覚醒しつつあった。
「埋め」はあと25匹も彼女の眼前に控えている。
果たして彼女は最後までこの地獄に耐えることが出来るのか…それとも…
986 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 22:35:33 ID:0w1VYyY9
15匹だった…
漏れも「埋め」の刑だ…(´・ω・`)
987 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 23:33:29 ID:9VuczZrA
これであと13匹…。
彼女は埋めに耐えられるかな…ふふ。
988 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 00:18:38 ID:d943fNFS
ここは986を産めるスレになるのか?
989 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 00:45:49 ID:9vwVtYH9
私は、埋めない
990 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 06:37:09 ID:KcJKSQdi
全て入りきったら「スレ」はどうなるのかな・・・
ほらほら、抵抗しないとどんどん潜り込んで行くぞ~
991 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 08:42:27 ID:zkVf28Jv
ちょっと埋めさせてもらいますよ
992 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 11:29:49 ID:g+ocIwiV
「お願い…お願いだから…もう埋めないでぇ…ひゃぁ…っ…ん…っ!
私、おかしくなっちゃうよぉ……んあ…っ!」
言葉とは裏腹に彼女は無意識に腰をうねらせ、さらなる快感を貪ろうとしていた。
「埋め」はそんな間にも次々と彼女の体内に入り込み彼女の体を蹂躙し
彼女の体を蝕み別のものへと書き換えていった。
「ひゃぁあああ…あん…くふぅ…っ…ああっ!!」
彼女は無理やり引き出される快感により絶頂の高みへと押しやられようとしていた。
「こ…これ以上は駄目ぇぇぇ…!!!」
すると「埋め」の動きがピタリと止まった。
(えっ…?止まってくれたの…?け、けど…あ…ん…なんだか…も、もどかしいよぉ…)
埋めの動きが止まっている間も、書き換えられた彼女の体は火照りだし
それは彼女の脳髄にまで響くような快感へと増幅した。
しかし───イケない。
彼女が自らの望みを口にしない限り、この先には進むことは出来ない───
993 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 12:36:29 ID:GDVBErh8
「すでに4匹目のスレを産まされてしまったんだもの、あと数レスくらい受け入れてしまっても……」
彼女が完全に堕ちるまであとわずかだった……
994 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 14:06:40 ID:op9VskCW
「だから…ね、もう5・6匹位…いいよね、きっと解ってくれるよね…」
覚悟を決めたように一人頷いた
995 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 17:33:22 ID:NClxsymQ
その言葉が引き金となったのか、再び埋めが動きだす
「ひゃうううぅ…すご…過ぎるぅ!」
小さな小さな虫が、少女の孔という孔から潜り込む。
潜り込んだ虫は粘膜をすり抜け、少女自身の組織と一体化して、その様相を変化させていく…
「埋め」「うめ」「ウメ」「UME」
「スレ」と呼ばれた少女の総身が埋め尽くされるまで、あと30匹までは必要あるまい…
981 名前:水死体 :2005/05/21(土) 08:56:15 ID:yUJ1Hdio
スレ「ひぎ・・ィ・・・・・・生まれ・・ちゃう・・・っ!!
嫌ぁ・・・・こんな子・・・・・・産みたくないよぅ」
982 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 13:19:24 ID:RQeBElsn
産め~産め~
983 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 14:54:58 ID:5s7WRerg
>>981
「何言ってるんだ。お前はとっくに次スレを産んだだろうが」
984 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 22:08:11 ID:HNR7F+68
なんで、なんでやめちゃうの~
985 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 22:34:19 ID:0w1VYyY9
最初の一匹>>961が彼女の体内に入り込んでからすでに6日が経った。
彼女の体はそれ以後も少しずつ、時間が経つたびに少しずつ侵食されていった。
そのおぞましさは並大抵のものではなく、本来ならば「恐怖」以外感じるはずはない。
だが…
「埋め」と呼ばれた生物…
いや、およそ生物なのかさえも判別がつかない不気味なソレは「スレ」の全てを知りつくしていた。
(だ、駄目…気持ち悪いよぉ…けど…けど…あんっ…なんで…こんなに…っ)
彼女の中に巣食う悪魔は覚醒しつつあった。
「埋め」はあと25匹も彼女の眼前に控えている。
果たして彼女は最後までこの地獄に耐えることが出来るのか…それとも…
986 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 22:35:33 ID:0w1VYyY9
15匹だった…
漏れも「埋め」の刑だ…(´・ω・`)
987 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 23:33:29 ID:9VuczZrA
これであと13匹…。
彼女は埋めに耐えられるかな…ふふ。
988 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 00:18:38 ID:d943fNFS
ここは986を産めるスレになるのか?
989 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 00:45:49 ID:9vwVtYH9
私は、埋めない
990 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 06:37:09 ID:KcJKSQdi
全て入りきったら「スレ」はどうなるのかな・・・
ほらほら、抵抗しないとどんどん潜り込んで行くぞ~
991 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 08:42:27 ID:zkVf28Jv
ちょっと埋めさせてもらいますよ
992 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 11:29:49 ID:g+ocIwiV
「お願い…お願いだから…もう埋めないでぇ…ひゃぁ…っ…ん…っ!
私、おかしくなっちゃうよぉ……んあ…っ!」
言葉とは裏腹に彼女は無意識に腰をうねらせ、さらなる快感を貪ろうとしていた。
「埋め」はそんな間にも次々と彼女の体内に入り込み彼女の体を蹂躙し
彼女の体を蝕み別のものへと書き換えていった。
「ひゃぁあああ…あん…くふぅ…っ…ああっ!!」
彼女は無理やり引き出される快感により絶頂の高みへと押しやられようとしていた。
「こ…これ以上は駄目ぇぇぇ…!!!」
すると「埋め」の動きがピタリと止まった。
(えっ…?止まってくれたの…?け、けど…あ…ん…なんだか…も、もどかしいよぉ…)
埋めの動きが止まっている間も、書き換えられた彼女の体は火照りだし
それは彼女の脳髄にまで響くような快感へと増幅した。
しかし───イケない。
彼女が自らの望みを口にしない限り、この先には進むことは出来ない───
993 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 12:36:29 ID:GDVBErh8
「すでに4匹目のスレを産まされてしまったんだもの、あと数レスくらい受け入れてしまっても……」
彼女が完全に堕ちるまであとわずかだった……
994 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 14:06:40 ID:op9VskCW
「だから…ね、もう5・6匹位…いいよね、きっと解ってくれるよね…」
覚悟を決めたように一人頷いた
995 名前:名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 17:33:22 ID:NClxsymQ
その言葉が引き金となったのか、再び埋めが動きだす
「ひゃうううぅ…すご…過ぎるぅ!」
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