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(寄生姉妹)
673 名前:名無しさん@ピンキー :05/02/11 20:50:20 ID:/vjhLrXk
「んっ…あっ…あっ……」
その少女は、わずかな胸のふくらみを揉みしだき、硬くなった乳首を強く摘み上げる。
そして無毛の股間に手を伸ばし親指で淫核を刺激しながら2本の指を幼い膣へと差し入れた。
少女の自慰とは思えないほど激しく膣内をかき回すも、まだ足りないのか今度は3本の指を揃
えて挿入を試みる。
2本の指でもきつかった少女の膣は、容易には受け入れようとはしなかったもののゆっくりと
3本の指を飲み込んでいった。
しかし、指の中ほどまで止まってしまう、もう、膣口は限界まで広がりこれ以上は無理そうで
、少女も苦しそうに肩で息をしていた。
だが、止まっていたのはほんの数秒の事だった、少女は息を止めると一気に指を突き入れたから
だ。
「ひっ、いぃぃぃ………あっ、いい、いっちゃうぅぅ」
当然膣口は裂け少女に激痛を与えたが、それさえも快楽のスパイスなのか少女は絶頂に達した。
その後、少女はしばらく絶頂の余韻に浸るとベットに身を沈めた。
裂けた膣口から流れた血がシーツに2つ目の赤いシミを作った、1つ目は昨日自らの手で処女膜
を破った時のものだ。
リサは昨日学校を早退してからずっと自慰を続けていた。
今は午前11時、始めてからもう一日になろうとしていたが、それでも身体は疼き、いまだ快楽
を求めた。
リサの両手は、まだ胸と股間を弄り続けていた…
678 名前:673 :05/02/12 18:47:02 ID:APMqpavh
一度絶頂に達したリサは、わずかに理性を取り戻したのかベットからふらりと立ち上がりよろよろと歩き始めた。しかし、それでも自慰を止めようとはしなかった、ふとももを擦りわせるように歩を進め、右手では淫核を弄り続けた。
リサはその非常に淫卑な歩みでキッチンへと向かった、飢えと渇きを癒すためだ。
「ふぅ…」
キッチンでミルクを飲み干すと、小さくため息をついた。見るとグラスには汗と愛液の混じったモノで手形が出来ている。リサはそれを複雑な気持ちで見たが、右手は本人さえ意識しないうちに股間へと伸びていた。
「あ…はぁ…」
自分はこんなに淫乱だったのだろうか?リサは自問するがそんなことは無いと否定した。確かに自慰の経験はあったが回数はごく少ないものだった。そう、昨日からだ…
昨日は朝からちょっと熱っぽかったが無理して学校に行ったのだが、すぐに身体が疼き始め1時限目が終わるとすぐに早退する事になった。あまりにも具合の悪そうなリサを見た親友が気を利かせてくれたのだ。
しかし、思い返してみても原因は思い当たらない。もっと前に原因があるのだろうか?
その前はお姉ちゃんに誘われておしゃれなペンションに泊まりに行ったっけ?お部屋が可愛くてお料理がおいしかったな…あのテイルシチューもう一度食べたいな…
「あっ」
突然リサはキッチンの床にへたり込んだ、瞳から理性の光が消えていき替わり股間に回された右手の動きが激しくなった。
「んぅ…ああぁぁ…もっと…もっとぉ…」
リサは膣内を激しくかき回し、さらに快楽を得ようとしてか獣の様に腰を振りたてた…
682 名前:673 :05/02/12 23:43:16 ID:APMqpavh
~序章~
リサは不機嫌だった。
また、小学生に間違えられたからだ。
確かに身長は140cmしかないし胸だってほとんど膨らんでないけど、地元の柊ノ葉高校の制服
を着ていて間違われるなんて!!
ぷりぷりと怒りながら家に入り、ソファーでくつろいでいた姉にその事を話してみると頭を
なでなでされ優しい言葉でなぐさめられた。
そういう風に子供扱いされるのもリサは嫌だったのだが、この姉にされると不思議と嫌な気
にはならなかった。
リサはもともとお姉ちゃんっ子で、小さいときからずっとこの優しい姉に可愛がられてたの
だった。
もっとも姉が大学生になってからは、あまり構って貰えなくなってしまったが…
「ねえ、リサ。今度の土日、お姉ちゃんとお出かけしない?素敵なペンションがあるの」
「うん、行く行く!!あ、でも友達と行くはずじゃ…?」
「彼氏とデートとかでドタキャンされたの。じゃあ、リサ。土日はお姉ちゃんとデートして
くれるのね?」
この時、リサはまだ知る由も無かった、そのペンションは醜歪なモノの巣である事を。信頼
する姉は彼らに魅入られている事を。
リサは逃れられない淫卑な罠に絡めとられ、堕ちて行こうとしていた。
687 名前:673 :05/02/13 20:24:14 ID:JetC9zqS
「んっ…あっ…あっ!?」
不意に右手を取り上げられ自慰は中断させられ、見上げるとそこには全裸の姉が立っていた。行為に夢中になるあまり姉の気配に気が付かなかったらしい。
「あ…お、お姉ちゃん…」
大学は?とか、なぜ裸なの?とか続けたかったがパニックのあまり言葉が出て来ない、しかし、そんな時でも身体は快感を求め空いている左手を自分の股間へ伸ばしていた。
「うふふ、リサってばとってもHなのね。」そう言いながら、姉はその左手も取り上げそのままリサの上に体重をかけ彼女を押し倒した。
「い、いや…なに、するの…?」リサは身体をよじって逃れようとするが両手を押さえつけられ、上に乗り掛かられていては逃れようもなかった。
「なにって、気持ちのいい事よ。ほら…どお?」リサの膣内に何かが進入してきた。
「あ、あっ…なに?何か入ってくる…」リサはそこを見ようとするが姉の身体が邪魔で見る事ができない。姉の両手は自分の両手を押さえているのに、いったい何が入って来ているのだろうか?
「ほら、リサ。とっても良いでしょ?」妖しい笑みを浮かべた姉がそう言うとそれは膣内をかき回し、引っ掻き、そして奥を小突いた。
「あっ、あーーーーっ!」それはリサが今まで体験したことの無い快感だった、突然与えられた大きな刺激に絶頂を迎え、絶叫するとそのまま気を失ってしまった。
693 名前:673 :05/02/15 21:34:59 ID:tBIK3uFX
「ああん、リサってばズルイ…お姉ちゃんもイキたいのに…」
リサの姉は体勢を変え、未だ気絶している妹のふとももを抱えると自分の股間を妹のそこに擦り付ける様に動かした。そしてその腰の動きに合わせて二人の間に異様なモノが見え隠れしている。
それは血のように赤いワーム状のモノで、姉の膣内から伸びリサの膣に差し込まれていた。
「ほら、リサ、起きて。」姉は激しく腰を揺すぶり、頬を叩く。
「んっ…あ…」気を失うも、夢の中で淫卑な思いをしていたのだろう、リサは意外にも姉の行為を受け入れてしまった。だが、視線を下に向けそこにある異形のモノを見てしまい息を飲んだ。
「あ…あ…あ…」あまりの事に悲鳴も出せない、逃げようとするが身体に力が入らない。
そんなリサに気が付いた姉は、わざとゆっくりと大きく腰を動かしてソレを妹に見せ付けた。
「あら…?」リサは恐怖のあまり失禁し、下半身と床、そしてその異形のモノを濡らしたのだ。「うふふ、怖がることなんてないのよ。一緒に気持ち良くなりましょう…」姉は優しくリサにキスをし、囁いた。
二人の膣を繋いでいる異形のモノは自らの意思で蠢き、二人に快感を与え始めた。
「あ、あはは…あは…もっと…」リサはもう正気ではなくなっていた、それとも快楽に逃げようと言うのだろうか?両の乳房を揉み乳首をつまみ絶頂に導こうとしている。
「んぅ…リサも良いのね?私もよ、今度は一緒に…ああっ…」姉は急に激しく動き回られ、言葉を続けられなくなってしまった。
「あ、ひぃ…いい!いい!!」もちろん激しく動いているのは妹側も同じだ、そしてそのまま絶頂を迎えてしまう、また、姉よりも先に…
「あっ、ずるい…でも…私も、もうイクっ…あっ!ああっ!!」程なくして姉も絶頂に達した。いや、それだけではない、姉妹を繋ぐ異形のモノも痙攣しリサの膣内に大量の粘液を吐き出した、恐らくこれも達したのであろう。
「ああ、いいわ…とっても素敵よ、私の赤ちゃん…」姉は自分のお腹を撫で、”赤ちゃん”が胎内に戻って行くのを恍惚と眺めた。
696 名前:673 :05/02/16 20:58:02 ID:Pnlshgnw
その日から姉妹の生活は一変した。リサが先のショックのせいで正気を失い、白痴のような状態に陥ってしまったからだ。
姉のサユリは大学を自主休講にし、妹のリサの面倒を見る事にした。
しかし、それは責任を感じてではなく、リサと言うおもちゃで遊びたいから、と言う事らしい。もちろん、サユリは妹を病院に連れて行く事などしないし、別居している両親に連絡もしなかった。
「ねぇー、おねぇちゃーん」今のリサは”食欲、睡眠欲、性欲”に従順だった。そして、このように語尾を延ばすときは3つ目を満たしたい時だった。
「うふふ、したいのね?じゃあ、教えたとおりにしなさい。」サユリは唯一身に着けていたワンピースを脱ぎ捨て、ソファーに座ると、リサは姉の足の間に座り込み、太ももにキスし、淫核、膣口へと舌を這わせた。
あれから4日がたち、その間、サユリは妹に様々な調教を施していた。このようなクンニの他にも”赤ちゃん”をお口で可愛がったり、お尻の穴に迎え入れる事も覚えている。
「はあ、もういいわ。ほら、赤ちゃんが出てくるわ。リサと遊びたいって…」サユリがお腹の微妙な脹らみを撫でると赤黒いワームが膣口から這い出してきた、リサは器用に舌でその不気味なワームにじゃれつき、ワームもそれに応えた。
「さあ、次は”おねだり”してみせて。」リサは名残惜しげにワームにキスすると、ころりと床に寝転がり、片足を抱き寄せ陰部が良く見えるようにした。「リサのこの穴をぐちゃぐちゃにかき回して、気持ちよくしてください。」
698 名前:673 :05/02/17 20:32:45 ID:fkoWvAco
そんな妹に、サユリは身体を重ね、キスをし、胸を弄ぶ。
「んっ…おねぇちゃん…。あ、入ってきた…奥まで…ああん」二人の様子など気にかける事もなく、ワームはリサの膣内に進入し、彼女を犯し始めた。
「あん、赤ちゃん、元気に動いてる…」ワームがリサを激しく突けば、その衝撃はワームの本体のある子宮を揺さぶり、サユリに人外の快感をもたらした。
「んっ、いいよ…おねぇちゃん…あ、はぁ…」
「あん、リサ…とってもHな顔してる…可愛い…んっ」
姉妹は手を握り合い、ワームに犯されるままに快楽を甘受している。
しだいにワームの動きが激しさを増してきた、絶頂が近いのだろう。それに気が付くと姉妹もお互いに身体をまさぐり合い性感を高めた。ワームが痙攣しリサの膣内に粘液を吐き出すのに僅か遅れて姉妹も絶頂を迎えた。
「今日は一緒にイけたね?リサ。」
「うん!」姉に頭を撫でられてリサは嬉しそうに頷いた。
「あっ!おねぇちゃん。見て!」そう言うとリサは腰を持ち上げる。そして膣口から滴る粘液を手のひらに受けた、もちろん先のワームが吐き出したものだ。
そして、リサはそれを躊躇うことなく口に運び舐め始めた。これも例の調教の成果だった。
「うふふ、上手よリサ。おいしい?」そう言うとサユリは妹にキスをして、口の周りの粘液を舐め取ってあげた。リサは姉にされるがままだ。
「さあ、一緒にシャワーを浴びましょうね。そしたら、お出かけよ。」
701 名前:673 :05/02/18 19:53:29 ID:KCNEgkKo
その後、姉妹は仲良くシャワーを浴び、お互いに身体を拭き合い、髪の毛を乾かす。
サユリはテキパキと用意をすると妹を車に乗せ、出発した。
幹線道路を1時間ほど、林道のような細い道を30分ほど走ると目的地に到着した。
そこは先週も泊まったペンションだ、サユリは駐車している車を数え自分達が最後である事を確認すると、リサの手を引いてロビーに入った。
「いらっしゃい。サユリちゃん、それからリサちゃんね。」そこで姉妹は親しげに出迎えられた。
「こんにちは、スミレさん。またお世話になります。」スミレと呼ばれた女性はどうやらこのペンションのオーナーらしい、色白の美人で歳は30をやっと越えた位だ。
「そんな他人行儀にしなくていいのよ。それよりも…」スミレは少し腰をかがめてリサの顔を覗き込んだ。「妹さんはとてもいい顔になったわね、素敵よ。」
「うふふ、ありがとうございます。」サユリはリサを後ろから抱きしめ、胸や股間の辺りを撫でて見せた。「ほら、リサもスミレさんに挨拶して。」
「あん…えっと…お世話になります…」リサは姉の愛撫を受けながら、たどたどしく挨拶した。
「よろしくね、リサちゃん。それじゃ、おねえさんとお部屋でお着替えして、食堂に降りてきてね。」スミレはリサにルームキーを握らせ、姉妹を階段へと導くと、自分は食堂の扉の向こうへと姿を消した。
702 名前:673 :05/02/18 23:47:21 ID:KCNEgkKo
「ねぇ、おねぇちゃん。まだお食事には早いよ?」スミレと別れ、階段を上りながら姉に尋ねた、まだ16時なのだ。
「今日はイベントがあるよ、そのイベントにお姉ちゃんも出演するの。」
「イベント?おねぇちゃんは何するの?」リサは興味しんしんだ。
「うふふー。とってもHで、気持ち良い役よ。でも、ちょっと恥ずかしいかな。」サユリは前にも経験した事があるのだろう、ちょっと顔を赤らめながら恍惚とした表情を浮かべた。
「う~、なんかズルイ~」そんな姉の表情を見てリサは唇を可愛らしく尖らせた。
「そんな顔しないの。詳しくは話せないけどリサにも素敵な役があるから、ね。さあ、着いたわ。」
部屋の中には大き目のベット2つ、洒落た小テーブルとセットの椅子2脚。やたら大きいバスルーム。そしてベットの上には着替えにネグリジェが用意されていた。
「リサ、これに着替えて、早く食堂に行きましょ。」サユリは小さい方のネグリジェを妹に渡すと、先に着替え始めた。リサはその薄い布切れに戸惑ったようだったが、素直に姉に従った。
「ほら、リサ。準備できた?」そう言うとサユリは妹に抱きつき体中をまさぐった。
「んっ、あっ…おねぇちゃん。」だがすぐに身体を離してしまう。余計なものを身に着けていないか調べただけなのだ。
「ちゃんと下着も脱いでるね、じゃ行きましょう。」サユリは妹の手を引き階下の食堂へと歩き出した。
「………」しかし食堂の前まで来ると、リサの足が止まってしまう。中から10名近くの人の気配があり、怖気づいてしまったようだ。
「怖いの?」サユリが優しく聞くとリサはコクンと頷いた。
「大丈夫よ、みんなお姉ちゃんのお友達だし、女の人しか居ないわ。それに、お姉ちゃんが付いててあげるから、ね?」サユリは妹を優しく抱きしめそう囁き、最後にキスをする。
妹の緊張が解けるのを確認すると、サユリはリサを抱き寄せ食堂の扉を開けた。
704 名前:673 :05/02/19 22:52:15 ID:OUHzMkLD
食堂の中には7人の女性が、姉妹の到着を待っていた。
リサ達は入って行くとすぐにスミレに呼ばれ、車座に配されたベンチの真ん中に連れ出され皆に紹介された。
「もう話は聞いてると思うけど、この子がリサちゃんよ。みんな簡単に自己紹介してあげてね。」
自己紹介は本当に簡単な物だった。リサは全員の名前を覚える事が出来なかったが特徴だけは掴んだ。それぞれ母娘、双子姉妹、そしてレズカップル。
その中でリサは双子に興味を引かれた、歳が近いこともあったが、向こうもリサに気があるらしく熱い視線を向けていた。
サユリはそんな様子に気が付くと、妹を連れて二人に近寄った。
「ねえ、カホちゃん、シホちゃん、少しの間だけ妹の相手をしていて貰えるかな?」
「はい!解りました。サユリさん、今日はお産の日ですものね。」
「ええ、だからちょっとお願いね。リサ、ここでお姉ちゃんの事、見ててね。」
サユリは双子の間に妹を座らせ、頭を撫でて不安を和らげてあげると、車座の中央に戻って行った。そしてスミレに目配せすると裸になり、クッションの敷かれたテーブルの上に乗った。気が付くとその場の全員の視線が集まっていた。
「リサ。お姉ちゃんが赤ちゃん産むところ良く見てね。」
705 名前:673 :05/02/20 13:40:44 ID:Txu/hiSg
サユリはスミレから受け取ったグラスの中身を飲み干すと、リサに良く見えるように足を広げて座り直し、自慰を始めた。
「んっ、んっ…はぁ…」先ほど飲んだものは媚薬なのであろう、サユリはすぐに気が狂ったように激しく股間を弄り始めた。
「ほら、赤ちゃんが顔を出して来たわ。とっても元気そうね。」側に立っていたスミレは、リサの視線の邪魔にならない様に手を伸ばし、サユリの膣口から伸びてきたワームを愛撫し始めた。
だがそれも一瞬だった、「さあ、ママのお腹から出ましょうね。」そう言うとスミレはワームを力強く握り、膣から引き抜き始めたのだ。
「あっ!ひぃぃ!!いい、いい!」サユリは自慰をやめ、敷いてあるクッションを千切れるほど握った。
「おねぇちゃん!!」リサは姉の元に飛び出そうしたが、予期していた双子にしっかりと抑えられてしまう。
「リサちゃん落ち着いて!」双子の妹、シホがリサをとりあえず落ち着かせると、姉のカホがさらに続けた。
「ほら、サユリさんを良く見て。痛そうじゃ無いでしょ?それどころか気持ち良さそうじゃない?」
そう言われてリサは姉を見る。「ああ、ひぃぃ!あっ…」サユリは悲鳴とも喘ぎとも付かない声をあげていたが、確かに苦しそうだが、痛そうではない。そしてその表情は恍惚としていた。
706 名前:673 :05/02/20 16:10:42 ID:Txu/hiSg
「ほら、サユリさんのお腹を見て。お腹の膨らみがぼこぼこ蠢いてるでしょ?」カホはリサに囁きながら彼女の右手を取り、自分の股間を弄らせた。
「あれは赤ちゃんが子宮内で暴れているの。子宮内をかき回されるのってすっごく気持ちいいのよ。」シホもリサの左手を取り、姉と同じように自分の股間を弄らせる。
そうして双子はサユリの状態を解説しながらリサを責め始めた。
リサは双子の愛撫を受けながらも姉から目が離せないでいた。姉が悶えると自分の胸も高鳴り異常に興奮してくるのだった。
スミレはさらに引っ張ると、サユリのお腹の膨らみが蠢きながら下がってきた。
「あはっ、もう子宮から出てきて膣でもがいてるのね…んっ…私も感じてきちゃった。」
カホはそれを再現するように、リサの膣内に指を差し入れかき回した。そして自分の膣から伸びてきたワームをリサに触らせる。
「あん、カホってばそんな事まで…。あ、ほら、生まれてくるわよ。あんなに広がってきてる…」
サユリの膣口が大きく広がりワームの本体が現れてきた、ラグビーボールほどの形と大きさの肉塊がゆっくりと引きずりだされる。「ひぃーーーっ!」サユリは産み落とすと同時に大きな絶頂に達し、力なく倒れこむ。大きく肩で息をしていて、意識もはっきりしていないようだ。
リサはその様子にあてられ失禁してしまった。
707 名前:673 :05/02/20 17:57:19 ID:Txu/hiSg
「リサちゃんってば、お漏らししちゃっうなんて、とっても感じちゃったのね。」
カホは尿で濡れてしまったリサのネグリジェを脱がすと、自分も脱ぎだした。
「私も興奮してきちゃった。ねぇ、リサちゃん。3Pって経験ある?」シホもネグリジェを脱ぎ、強引に唇を塞ぐとリサに尋ねた。
「え?でも…」リサは姉に助けを求めようと視線を走らせるが、まだ気を失ったままだ。
「私たちはリサちゃんのお姉さんに”妹の相手をしてね。”ってお願いされたのよ。だから、解るでしょ?」そう言うとカホはリサをベンチに押し倒し、身体をかさねた。
「あっ…おねぇちゃん、助けて…」リサは姉に助けを求めるが、無駄なのは解っていた。
「リサちゃん可愛い…私のはお口でしてくれる?」シホは強引にワームをリサに咥えさせると、腰を振りはじめる。
「んっ…んっ…んっ」リサは膣内と口を同時に犯され、逆らいがたい快感に溺れていった。
リサは姉に教えられたように膣内のワームを締め付け、口内のワームを舌で愛撫した。
「んっ、リサちゃん上手…あっ、イクッ!ああ、飲んで、リサちゃん…」シホはあっけなく絶頂に達しワームに粘液を吐き出させた。
「んぐっ、んっ…はぁ…美味しい…でも、シホさん早い…」リサは望みどおり飲み下すと不満を口にした。
「リサちゃん、シホの赤ちゃんはまだ若いから敏感のよ、あまり責めないであげて。シホもまだ出来るでしょ?」カホのワームはまだ元気にリサの膣内をかき回している、まだ達するのは先そうだ。
「うん、まだまだ出来そう…リサちゃん、また舐めて…」シホは自分の胸や淫核を弄り気分を高めると、またリサの口を犯し始めた。
「ねえ、リサちゃんのお尻も犯したいな?いい?」
712 名前:673 :05/02/21 00:18:11 ID:+62i5aUD
「ああ、んんぅ…お尻でしたいの?」リサはシホのワームから口を離し、口の中の粘液と唾液を飲み込んだ。「いいけど…どうやるの?」リサはシホが2穴責めをしようしている事は理解したらしい。
「カホとリサちゃんが身体を入れ替えればいいのよ。カホ、協力して。」そう言いながらシホはカホのお尻をつねって急かした。
「あん、解ったわよ…」カホは身体を起こすと、今度はリサの手を引き抱き寄せるとそのまま後ろに倒れこんだ。
「んっ…カホさんの急に元気なった…あ、いやぁ…シホさんお尻舐めるなんて…」シホは二人の繋がっている居る所に顔を近づけると、リサの膣口からお尻の穴まで舐めていた。
「リサちゃんのお尻はとっても感じやすいのね…んっ…ほら、入ってくよ…」シホが腰を近づけワームをリサのお尻の穴に導いた。
「あ、お尻に入ってきた…両方一緒なんて始めて…んぅ…カホさん激しく動かないで…はぁ、いい!!」
リサは2つの穴を同時にかき回され、気が狂うほどの快感を感じあっという間に達してしまった。
「シホのを感じて、赤ちゃん喜んでるみたい…はぁ…あん…私も気持ち良い…」
「うん、カホの赤ちゃんと私の赤ちゃんが中でじゃれ合ってる…あん、もうイっちゃう…リサちゃんお尻の中に出すね…」
「あん…まだ物足りない…リサちゃん、もっと続けましょう…」
リサは気絶するまで、双子に揉みくちゃにされ続けた…
714 名前:673 :05/02/23 21:10:21 ID:ejPWNkgB
リサは夢の中で唇を何か柔らかい物で塞がれた、それは目を開けなくても姉の唇だと解った。
姉の唇から何か液体がリサの口へと注がれる。リサはそれを何の疑問も抱かずに飲み下した。
「ん…おねぇちゃん…えっ、なに?」リサは気だるげに目を開けると、自分はテーブルの上に寝かされており、さらにみんなに注目されているのに気が付いた。
「今日のラストイベントよ。スミレさんがリサに赤ちゃんを授けてくれるの。」サユリがスミレに頷くと、スミレは着ていたネグリジェを脱ぎ床に落とした。
彼女の裸を初めて見たリサはあまりの光景に息を呑んだ。スミレの下腹部には赤黒い肉塊が不気味に脈打っていたからだ。そしてそこからは2本のワームが生えていたのである。
スミレはその2本のワームを手に持ちリサに見せ付けた。
「ほら、よく見て、いまからこれが入るのよ。まずはこっちから…んっ…」スミレは片方をしごいて刺激を与え始める、「ん…あは…見て…」しばらくすると細くなった先端からだらだらと粘液を滴らせ始める、
いや、それだけではない、ワームの根元からゴルフボール程の瘤がせり上がってきた。
それは止まることなくワームの中を進み先端から吐き出され、リサのお腹の上に落ちた。
「はぁ…こうやってリサちゃんの子宮の中に卵を産み付けるのよ、先端がこんなに細いのも子宮に入り込むためなの…」スミレはリサのお腹の上の卵を指先で突付きながら説明する。卵は粘度が高いのか、お腹の上に張り付き落ちようとしない。
リサは魅入られたようにその卵を見つめている。
「そいてこっち…もう、解っちゃったかな?こっちからは精液が出てくるのよ。んんっ…」
スミレはもう一方のワームをしごき始める。「あっ…出るわ…」程なくしてゼリー状の白濁液がほとばしる。スミレは器用にそれを卵の上にたっぷりとかけてみせる。
「ふう…これで受精ね。これをリサちゃんの子宮の中で行うの。解った?」
723 名前:673 :05/02/27 18:59:52 ID:tZRKhyQX
「どお?リサ、素敵でしょ?」リサは姉の問いかけに答える事も出来ずに、自分のお腹の上の卵と、スミレの2本のワームから目を離せずにいた。
先ほど口移しで飲まされた媚薬のせいも有るのだろう、その目は熱っぽく潤んでいた。
「うふふ、もう目が釘付けね。ね、リサ、アレ入れて欲しいんでしょ?」リサはこくりと頷く。
それを見たスミレはワームをリサの膣に押し入れる、もちろん卵を産む方のワームだ。
「あん…あっ、はあっ…」ワームは膣の奥まで進み、その行き止まりを探る。
「あ!ひぃい!!」ワームが子宮の入り口を探り当て、その先端を差し入れたのだ。
その部分は非常に伸縮性に富んでいるが、まだ子供を生んだ事のないリサのそこは硬く、ワームは無理に押し広げて進んで行った。
「んふぅ…あっ…」しかし、媚薬で狂った感覚にはそれも快感でしかなかった。
程なくしてワームの先端が子宮内に到達すると、今度は卵がせり上がって来た。
卵が膣の中に進入し子宮内に納まるまで、その膨らみで外からでもはっきりと目で追うことができた。
「ああっ!入ってくる…いい!あっ…」もっともリサは快感に翻弄され、それを見届ける事は出来なかったが。
「あっ……」軽い絶頂に達し恍惚としていたが、すぐにワームを引き抜かれてしまいリサが残念そうな声をあげた。
「そんな残念そうな顔しないで、これからが最高なんだから。」スミレがもう一本のワームをリサに見せ、そのまま一気に挿入した。
726 名前:673 :05/03/02 21:04:44 ID:dfw2vILu
「あはっ…いい…」ワームを迎え入れリサは満足げな声をあげる。
やはりオスの性格なのか、荒々しくリサを突き立て、喘がせる。
「ほら、これを見て。」側で見ていたサユリがリサのお腹の上にあった卵をつまみあげた。
いや、もう卵ではない。それは孵りたてのワームだった。うねうねと蠢くそれでリサの乳首を刺激する。
「うふふ、可愛いでしょ?でも、この子は外気だと死んじゃうの、だからね。」サユリはいきなりそれを口に入れると、咀嚼し始めた。
「おいしい…」サユリは口元に手を置いて、こぼれないようにしながら妹に囁いた。
リサは何事か理解できずに姉を見つめていたが、姉は意にも介さずにリサのあごを押さえキスをしてくる、口移しで咀嚼物を与えようというのだ。
リサは何とか拒もうとするが、姉はそれを許さない。しばしの攻防の後リサはそれを受け入れてしまった。
「あ…」それは確かに美味しかった、官能的な味と言うのだろうか?そしてそれは、先ほど飲んだ媚薬の味と同じ物なのにリサは気が付いた。
「あっ、あっ…」突然膣内を激しくかき回されてリサはスミレの方に注意を向けた。
「うふふ、気が付いた?媚薬だけじゃないのよ、ここで出される食事もみんなこの子が材料なのよ。」そう言いながら先ほどサユリが産み落としたワームをリサに見せる。それはガラスの器の中で、粘液に塗れながらゆったりとのたうっていた。
「今日はお姉ちゃんの子供がメインデッシュになるのよ。あは、ドキドキしてきちゃった。」サユリは器の中のワームを眩しそうに見つめながら呟いた。
「ね、リサ。先週のテイルシチューみたく、お姉ちゃんの子供も美味しいって食べてくれる?」サユリは妹の頭を撫でながら聞いてみた。
729 名前:673 :05/03/03 20:06:01 ID:gEzEzs9h
「あっ…そんな…あっ…はぁ…」リサはスミレに激しく犯されており、答えることが出来ないでいた。
無視される形になったサユリは唇を尖らすと、手を伸ばし妹の乳首をつねり上げた。
「ひいぃぃ!あっ…あっ!!」それをきっかけにリサは絶頂に達してしまう、そして膣はワームを強く締め上げた。
「ん…あっ!」連れられるようにワームも達しリサの子宮に膣内に精液を吐き出した。
「あはぁ、これで受精したわね…ほら、手を当てて。すぐに孵るわよ。」スミレは気だるげにそう言うとリサから身体を離す、ワームも力無く抜け出てきた。
サユリは絶頂の余韻に浸っている妹の手を取ると、子宮のある辺りに当てさせた。
「あ…動いてる…」すぐにリサは呟いた。手の下でワームが動いているのが解る。
「どお?」
「うん…何かくすぐったい…」リサは姉に助けられて身体を起こした。
周りを見ると参加者達はそれぞれのパートナーと戯れながら食堂から出て行こうとしていた。おそらく自室でお互いの身体を慰め合うのであろう。
「リサ、私たちもお部屋に戻ってシャワー浴びよ?」
「………」リサは、調理場に運ばれて行くワームが気になって仕方がないようだ。
「じゃあ、調理場に行って見る?でもスミレさんの邪魔しちゃだめよ。」サユリは妹のネグリジェを手繰り寄せそれを着させ、自分も同じようにする。
調理場に入ってみるとスミレが流しの前で佇んでいた、どうやら姉妹が来るのを待っていたようだ。二人と目が合うと器からワームを掴み上げて、それを手で扱いて見せる。
730 名前:673 :05/03/03 23:22:05 ID:gEzEzs9h
「んっ…あっ…」スミレに扱かれワームが身悶えする度にサユリも喘ぎ声をあげる。
「お腹の中に居るわけでも無いのに、あの子が感じられるのよね…」サユリは妹を抱き寄せその手を自分の股間へ導き、そこを弄らせる。
スミレはワームで遊ぶのを止め、まな板の上に降ろし左手で押さえつける、押さえる場所はワーム部分と肉塊部分の付け根だ。そして右手には出刃包丁が握られた、そこを切るのであろう。
「サユリちゃん、行くわよ?」スミレは言うが早いか、サユリが頷くより先に包丁を振り下ろしワームを切断した。
「ひぃっ!!」サユリは絶叫をあげ身体を痙攣させながらその場に崩れた。
「おねぇちゃん?」
「あは、お姉ちゃんイッちゃった…すごい衝撃が来たの…」サユリは妹の腕に掴まりながら立ち上がり、リサに教えた。実際、リサも自分の子宮の中で孵化したばかりのワームが暴れて感じていた。
「ああ、とっても最高の瞬間よ、断末魔で子宮が震えるのかしら?」リサはウットリとしている姉と、淡々と料理を続けるスミレとを交互に見やる。
スミレは手際良くワームをぶつ切りにし、沢山の野菜とともに鍋にかける。
そしてまな板の上で不規則な痙攣を起こしていた肉塊も、手早く皮を剥ぎ中の臓物を小さな器へと分けた。
「リサ、これ以上は邪魔だから、お部屋に戻りましょ。」不思議な興奮に包まれ自慰に耽っていたリサだったが、姉に手を引かれ調理場を後にする事になってしまった。
733 名前:673 :05/03/05 23:21:08 ID:B2MR4FCF
「ねえ、おねぇちゃん、どうしてあの子を食べるの?」
部屋に戻り仲良くシャワーを浴びていると、リサは今更ながらの質問を姉にぶつけた。
「どうしてって、牛や豚を食べるのと一緒よ、つまり食べるために育てた、そういう事よ。」
それを聞いたリサは、寂しげに自分の下腹部を擦った。自分の子を食べると言う事を想像しているらしい。
「そんな顔しないで。その子だって、ママに食べて欲しいって思ってるはずよ。」サユリは妹を抱きしめキスし、さらに続ける。
「先週ここで食べたテイルシチューの正体は、牛の尻尾じゃないって事はもう気が付いてるでしょ?あれを食べて、どんな風になった?とってもエッチな気分になったでしょ?さあ、難しいことは考えるのを止めて快楽に溺れましょう。」
サユリは妹をバスルームから連れ出すとテキパキと身体を拭き着替えさせた。
そして、食堂に戻ってみると、椅子とテーブルは直され人が集まるのを待っていた。
姉妹が席に着くと他の参加者も集まりだした。
「サユリさん、リサちゃん一緒してもいい?」双子が声を掛けてきた。
「ええ、どうぞ。この後楽しみましょうね。」と、サユリ。見ると向こうでは母娘とレズカップルが同席している。
こうして全員が揃うとスミレが料理を運んできた。ポトフにパン、温野菜のサラダなどがテーブルに並べられた。
ポトフに沈んでいるぶつ切りにソーセージが目を引く、もちろんソーセージでは無いが。
「いただきます。」誰とも無くそう口にし、みんな料理に手をだした。
意外にも静かな夕食だった、嵐の前の静けさだが。
747 名前:673 :05/03/15 20:32:24 ID:zn0Zzmkk
誰もがポトフにまず手を伸ばす、それが参加者達の楽しみなのだ。
いや、正確にはその後に行われる乱交が楽しみなのだろう。
全員が黙々と食事をし、ワームの肉に含まれる媚薬の効果に身をゆだねる。
そして、食事を終えると皆が熱のこもった目で辺りを見た。
「私、リサちゃんをメチャメチャに犯したい…良いでしょ?」いつの間にか寄ってきたのか、双子の姉カホがリサの手を強引に引き、立ち上がらせた。
「あっ…」リサは助けを求めるように姉を見るが、妹と目の合ったサユリは双子の妹を抱き寄せ、リサに見せ付けるようにキスをしてみせる。
双子の妹のシホはサユリに抱かれ、股間からワームを伸ばしサユリの内股を探っていた。
「ね、お部屋に行きましょ。サユリさんとシホも一緒に私たちの部屋に。」カホはリサを後ろ抱きにしながら側にいる二人を誘うと、リサの胸や股間に悪戯をしながら移動しはじめた。
リサたちが食堂を出ようとした時、向こうでは母親がソファーに押し倒されレズカップルと娘に犯され、嬌声をあげていた。
スミレは独り静かに事の成り行きを見ていたが、皆が色事に夢中になったのを確認すると小さな小瓶を手にそっと食堂を後にした。
その小瓶の中には先ほど調理したワームから取り出したと思われる臓器が入っている。
しかし、それはいまだにビクビクと脈打ち瓶の中で泳いでいた。
スミレはその小瓶を手に隠し扉から地下室に降り立った、もちろんこの地下室の存在は他の誰も知らない。
その地下室の奥には奇妙なオブジェが鎮座していた、スミレはその前に進む。
「愛しいあなた…今日も新しい人柱が入りました。さあ、これを…」
そのオブジェと思われたものはググっと動くと口と思われる裂けれが現れ、スミレはそこに小瓶の中身を入れる。
「ォォォォ……」オブジェが不気味な喜びの声を上げる。
スミレはオブジェに抱きつきキスし、それが本来の姿を取り戻す時を夢見た。
748 名前:673 :05/03/15 20:38:43 ID:zn0Zzmkk
中途半端な気もしますがこれで〆です。
なんか、色々後悔してます…どう読んでも説明足りないし…
次回は先に全部書き上げて通して読んでかうpする事にします。
あ、触手じゃなくてワームにしてみたのけど、やっぱし触手の方が良かったかな?
では、名無しに戻ります。
「んっ…あっ…あっ……」
その少女は、わずかな胸のふくらみを揉みしだき、硬くなった乳首を強く摘み上げる。
そして無毛の股間に手を伸ばし親指で淫核を刺激しながら2本の指を幼い膣へと差し入れた。
少女の自慰とは思えないほど激しく膣内をかき回すも、まだ足りないのか今度は3本の指を揃
えて挿入を試みる。
2本の指でもきつかった少女の膣は、容易には受け入れようとはしなかったもののゆっくりと
3本の指を飲み込んでいった。
しかし、指の中ほどまで止まってしまう、もう、膣口は限界まで広がりこれ以上は無理そうで
、少女も苦しそうに肩で息をしていた。
だが、止まっていたのはほんの数秒の事だった、少女は息を止めると一気に指を突き入れたから
だ。
「ひっ、いぃぃぃ………あっ、いい、いっちゃうぅぅ」
当然膣口は裂け少女に激痛を与えたが、それさえも快楽のスパイスなのか少女は絶頂に達した。
その後、少女はしばらく絶頂の余韻に浸るとベットに身を沈めた。
裂けた膣口から流れた血がシーツに2つ目の赤いシミを作った、1つ目は昨日自らの手で処女膜
を破った時のものだ。
リサは昨日学校を早退してからずっと自慰を続けていた。
今は午前11時、始めてからもう一日になろうとしていたが、それでも身体は疼き、いまだ快楽
を求めた。
リサの両手は、まだ胸と股間を弄り続けていた…
678 名前:673 :05/02/12 18:47:02 ID:APMqpavh
一度絶頂に達したリサは、わずかに理性を取り戻したのかベットからふらりと立ち上がりよろよろと歩き始めた。しかし、それでも自慰を止めようとはしなかった、ふとももを擦りわせるように歩を進め、右手では淫核を弄り続けた。
リサはその非常に淫卑な歩みでキッチンへと向かった、飢えと渇きを癒すためだ。
「ふぅ…」
キッチンでミルクを飲み干すと、小さくため息をついた。見るとグラスには汗と愛液の混じったモノで手形が出来ている。リサはそれを複雑な気持ちで見たが、右手は本人さえ意識しないうちに股間へと伸びていた。
「あ…はぁ…」
自分はこんなに淫乱だったのだろうか?リサは自問するがそんなことは無いと否定した。確かに自慰の経験はあったが回数はごく少ないものだった。そう、昨日からだ…
昨日は朝からちょっと熱っぽかったが無理して学校に行ったのだが、すぐに身体が疼き始め1時限目が終わるとすぐに早退する事になった。あまりにも具合の悪そうなリサを見た親友が気を利かせてくれたのだ。
しかし、思い返してみても原因は思い当たらない。もっと前に原因があるのだろうか?
その前はお姉ちゃんに誘われておしゃれなペンションに泊まりに行ったっけ?お部屋が可愛くてお料理がおいしかったな…あのテイルシチューもう一度食べたいな…
「あっ」
突然リサはキッチンの床にへたり込んだ、瞳から理性の光が消えていき替わり股間に回された右手の動きが激しくなった。
「んぅ…ああぁぁ…もっと…もっとぉ…」
リサは膣内を激しくかき回し、さらに快楽を得ようとしてか獣の様に腰を振りたてた…
682 名前:673 :05/02/12 23:43:16 ID:APMqpavh
~序章~
リサは不機嫌だった。
また、小学生に間違えられたからだ。
確かに身長は140cmしかないし胸だってほとんど膨らんでないけど、地元の柊ノ葉高校の制服
を着ていて間違われるなんて!!
ぷりぷりと怒りながら家に入り、ソファーでくつろいでいた姉にその事を話してみると頭を
なでなでされ優しい言葉でなぐさめられた。
そういう風に子供扱いされるのもリサは嫌だったのだが、この姉にされると不思議と嫌な気
にはならなかった。
リサはもともとお姉ちゃんっ子で、小さいときからずっとこの優しい姉に可愛がられてたの
だった。
もっとも姉が大学生になってからは、あまり構って貰えなくなってしまったが…
「ねえ、リサ。今度の土日、お姉ちゃんとお出かけしない?素敵なペンションがあるの」
「うん、行く行く!!あ、でも友達と行くはずじゃ…?」
「彼氏とデートとかでドタキャンされたの。じゃあ、リサ。土日はお姉ちゃんとデートして
くれるのね?」
この時、リサはまだ知る由も無かった、そのペンションは醜歪なモノの巣である事を。信頼
する姉は彼らに魅入られている事を。
リサは逃れられない淫卑な罠に絡めとられ、堕ちて行こうとしていた。
687 名前:673 :05/02/13 20:24:14 ID:JetC9zqS
「んっ…あっ…あっ!?」
不意に右手を取り上げられ自慰は中断させられ、見上げるとそこには全裸の姉が立っていた。行為に夢中になるあまり姉の気配に気が付かなかったらしい。
「あ…お、お姉ちゃん…」
大学は?とか、なぜ裸なの?とか続けたかったがパニックのあまり言葉が出て来ない、しかし、そんな時でも身体は快感を求め空いている左手を自分の股間へ伸ばしていた。
「うふふ、リサってばとってもHなのね。」そう言いながら、姉はその左手も取り上げそのままリサの上に体重をかけ彼女を押し倒した。
「い、いや…なに、するの…?」リサは身体をよじって逃れようとするが両手を押さえつけられ、上に乗り掛かられていては逃れようもなかった。
「なにって、気持ちのいい事よ。ほら…どお?」リサの膣内に何かが進入してきた。
「あ、あっ…なに?何か入ってくる…」リサはそこを見ようとするが姉の身体が邪魔で見る事ができない。姉の両手は自分の両手を押さえているのに、いったい何が入って来ているのだろうか?
「ほら、リサ。とっても良いでしょ?」妖しい笑みを浮かべた姉がそう言うとそれは膣内をかき回し、引っ掻き、そして奥を小突いた。
「あっ、あーーーーっ!」それはリサが今まで体験したことの無い快感だった、突然与えられた大きな刺激に絶頂を迎え、絶叫するとそのまま気を失ってしまった。
693 名前:673 :05/02/15 21:34:59 ID:tBIK3uFX
「ああん、リサってばズルイ…お姉ちゃんもイキたいのに…」
リサの姉は体勢を変え、未だ気絶している妹のふとももを抱えると自分の股間を妹のそこに擦り付ける様に動かした。そしてその腰の動きに合わせて二人の間に異様なモノが見え隠れしている。
それは血のように赤いワーム状のモノで、姉の膣内から伸びリサの膣に差し込まれていた。
「ほら、リサ、起きて。」姉は激しく腰を揺すぶり、頬を叩く。
「んっ…あ…」気を失うも、夢の中で淫卑な思いをしていたのだろう、リサは意外にも姉の行為を受け入れてしまった。だが、視線を下に向けそこにある異形のモノを見てしまい息を飲んだ。
「あ…あ…あ…」あまりの事に悲鳴も出せない、逃げようとするが身体に力が入らない。
そんなリサに気が付いた姉は、わざとゆっくりと大きく腰を動かしてソレを妹に見せ付けた。
「あら…?」リサは恐怖のあまり失禁し、下半身と床、そしてその異形のモノを濡らしたのだ。「うふふ、怖がることなんてないのよ。一緒に気持ち良くなりましょう…」姉は優しくリサにキスをし、囁いた。
二人の膣を繋いでいる異形のモノは自らの意思で蠢き、二人に快感を与え始めた。
「あ、あはは…あは…もっと…」リサはもう正気ではなくなっていた、それとも快楽に逃げようと言うのだろうか?両の乳房を揉み乳首をつまみ絶頂に導こうとしている。
「んぅ…リサも良いのね?私もよ、今度は一緒に…ああっ…」姉は急に激しく動き回られ、言葉を続けられなくなってしまった。
「あ、ひぃ…いい!いい!!」もちろん激しく動いているのは妹側も同じだ、そしてそのまま絶頂を迎えてしまう、また、姉よりも先に…
「あっ、ずるい…でも…私も、もうイクっ…あっ!ああっ!!」程なくして姉も絶頂に達した。いや、それだけではない、姉妹を繋ぐ異形のモノも痙攣しリサの膣内に大量の粘液を吐き出した、恐らくこれも達したのであろう。
「ああ、いいわ…とっても素敵よ、私の赤ちゃん…」姉は自分のお腹を撫で、”赤ちゃん”が胎内に戻って行くのを恍惚と眺めた。
696 名前:673 :05/02/16 20:58:02 ID:Pnlshgnw
その日から姉妹の生活は一変した。リサが先のショックのせいで正気を失い、白痴のような状態に陥ってしまったからだ。
姉のサユリは大学を自主休講にし、妹のリサの面倒を見る事にした。
しかし、それは責任を感じてではなく、リサと言うおもちゃで遊びたいから、と言う事らしい。もちろん、サユリは妹を病院に連れて行く事などしないし、別居している両親に連絡もしなかった。
「ねぇー、おねぇちゃーん」今のリサは”食欲、睡眠欲、性欲”に従順だった。そして、このように語尾を延ばすときは3つ目を満たしたい時だった。
「うふふ、したいのね?じゃあ、教えたとおりにしなさい。」サユリは唯一身に着けていたワンピースを脱ぎ捨て、ソファーに座ると、リサは姉の足の間に座り込み、太ももにキスし、淫核、膣口へと舌を這わせた。
あれから4日がたち、その間、サユリは妹に様々な調教を施していた。このようなクンニの他にも”赤ちゃん”をお口で可愛がったり、お尻の穴に迎え入れる事も覚えている。
「はあ、もういいわ。ほら、赤ちゃんが出てくるわ。リサと遊びたいって…」サユリがお腹の微妙な脹らみを撫でると赤黒いワームが膣口から這い出してきた、リサは器用に舌でその不気味なワームにじゃれつき、ワームもそれに応えた。
「さあ、次は”おねだり”してみせて。」リサは名残惜しげにワームにキスすると、ころりと床に寝転がり、片足を抱き寄せ陰部が良く見えるようにした。「リサのこの穴をぐちゃぐちゃにかき回して、気持ちよくしてください。」
698 名前:673 :05/02/17 20:32:45 ID:fkoWvAco
そんな妹に、サユリは身体を重ね、キスをし、胸を弄ぶ。
「んっ…おねぇちゃん…。あ、入ってきた…奥まで…ああん」二人の様子など気にかける事もなく、ワームはリサの膣内に進入し、彼女を犯し始めた。
「あん、赤ちゃん、元気に動いてる…」ワームがリサを激しく突けば、その衝撃はワームの本体のある子宮を揺さぶり、サユリに人外の快感をもたらした。
「んっ、いいよ…おねぇちゃん…あ、はぁ…」
「あん、リサ…とってもHな顔してる…可愛い…んっ」
姉妹は手を握り合い、ワームに犯されるままに快楽を甘受している。
しだいにワームの動きが激しさを増してきた、絶頂が近いのだろう。それに気が付くと姉妹もお互いに身体をまさぐり合い性感を高めた。ワームが痙攣しリサの膣内に粘液を吐き出すのに僅か遅れて姉妹も絶頂を迎えた。
「今日は一緒にイけたね?リサ。」
「うん!」姉に頭を撫でられてリサは嬉しそうに頷いた。
「あっ!おねぇちゃん。見て!」そう言うとリサは腰を持ち上げる。そして膣口から滴る粘液を手のひらに受けた、もちろん先のワームが吐き出したものだ。
そして、リサはそれを躊躇うことなく口に運び舐め始めた。これも例の調教の成果だった。
「うふふ、上手よリサ。おいしい?」そう言うとサユリは妹にキスをして、口の周りの粘液を舐め取ってあげた。リサは姉にされるがままだ。
「さあ、一緒にシャワーを浴びましょうね。そしたら、お出かけよ。」
701 名前:673 :05/02/18 19:53:29 ID:KCNEgkKo
その後、姉妹は仲良くシャワーを浴び、お互いに身体を拭き合い、髪の毛を乾かす。
サユリはテキパキと用意をすると妹を車に乗せ、出発した。
幹線道路を1時間ほど、林道のような細い道を30分ほど走ると目的地に到着した。
そこは先週も泊まったペンションだ、サユリは駐車している車を数え自分達が最後である事を確認すると、リサの手を引いてロビーに入った。
「いらっしゃい。サユリちゃん、それからリサちゃんね。」そこで姉妹は親しげに出迎えられた。
「こんにちは、スミレさん。またお世話になります。」スミレと呼ばれた女性はどうやらこのペンションのオーナーらしい、色白の美人で歳は30をやっと越えた位だ。
「そんな他人行儀にしなくていいのよ。それよりも…」スミレは少し腰をかがめてリサの顔を覗き込んだ。「妹さんはとてもいい顔になったわね、素敵よ。」
「うふふ、ありがとうございます。」サユリはリサを後ろから抱きしめ、胸や股間の辺りを撫でて見せた。「ほら、リサもスミレさんに挨拶して。」
「あん…えっと…お世話になります…」リサは姉の愛撫を受けながら、たどたどしく挨拶した。
「よろしくね、リサちゃん。それじゃ、おねえさんとお部屋でお着替えして、食堂に降りてきてね。」スミレはリサにルームキーを握らせ、姉妹を階段へと導くと、自分は食堂の扉の向こうへと姿を消した。
702 名前:673 :05/02/18 23:47:21 ID:KCNEgkKo
「ねぇ、おねぇちゃん。まだお食事には早いよ?」スミレと別れ、階段を上りながら姉に尋ねた、まだ16時なのだ。
「今日はイベントがあるよ、そのイベントにお姉ちゃんも出演するの。」
「イベント?おねぇちゃんは何するの?」リサは興味しんしんだ。
「うふふー。とってもHで、気持ち良い役よ。でも、ちょっと恥ずかしいかな。」サユリは前にも経験した事があるのだろう、ちょっと顔を赤らめながら恍惚とした表情を浮かべた。
「う~、なんかズルイ~」そんな姉の表情を見てリサは唇を可愛らしく尖らせた。
「そんな顔しないの。詳しくは話せないけどリサにも素敵な役があるから、ね。さあ、着いたわ。」
部屋の中には大き目のベット2つ、洒落た小テーブルとセットの椅子2脚。やたら大きいバスルーム。そしてベットの上には着替えにネグリジェが用意されていた。
「リサ、これに着替えて、早く食堂に行きましょ。」サユリは小さい方のネグリジェを妹に渡すと、先に着替え始めた。リサはその薄い布切れに戸惑ったようだったが、素直に姉に従った。
「ほら、リサ。準備できた?」そう言うとサユリは妹に抱きつき体中をまさぐった。
「んっ、あっ…おねぇちゃん。」だがすぐに身体を離してしまう。余計なものを身に着けていないか調べただけなのだ。
「ちゃんと下着も脱いでるね、じゃ行きましょう。」サユリは妹の手を引き階下の食堂へと歩き出した。
「………」しかし食堂の前まで来ると、リサの足が止まってしまう。中から10名近くの人の気配があり、怖気づいてしまったようだ。
「怖いの?」サユリが優しく聞くとリサはコクンと頷いた。
「大丈夫よ、みんなお姉ちゃんのお友達だし、女の人しか居ないわ。それに、お姉ちゃんが付いててあげるから、ね?」サユリは妹を優しく抱きしめそう囁き、最後にキスをする。
妹の緊張が解けるのを確認すると、サユリはリサを抱き寄せ食堂の扉を開けた。
704 名前:673 :05/02/19 22:52:15 ID:OUHzMkLD
食堂の中には7人の女性が、姉妹の到着を待っていた。
リサ達は入って行くとすぐにスミレに呼ばれ、車座に配されたベンチの真ん中に連れ出され皆に紹介された。
「もう話は聞いてると思うけど、この子がリサちゃんよ。みんな簡単に自己紹介してあげてね。」
自己紹介は本当に簡単な物だった。リサは全員の名前を覚える事が出来なかったが特徴だけは掴んだ。それぞれ母娘、双子姉妹、そしてレズカップル。
その中でリサは双子に興味を引かれた、歳が近いこともあったが、向こうもリサに気があるらしく熱い視線を向けていた。
サユリはそんな様子に気が付くと、妹を連れて二人に近寄った。
「ねえ、カホちゃん、シホちゃん、少しの間だけ妹の相手をしていて貰えるかな?」
「はい!解りました。サユリさん、今日はお産の日ですものね。」
「ええ、だからちょっとお願いね。リサ、ここでお姉ちゃんの事、見ててね。」
サユリは双子の間に妹を座らせ、頭を撫でて不安を和らげてあげると、車座の中央に戻って行った。そしてスミレに目配せすると裸になり、クッションの敷かれたテーブルの上に乗った。気が付くとその場の全員の視線が集まっていた。
「リサ。お姉ちゃんが赤ちゃん産むところ良く見てね。」
705 名前:673 :05/02/20 13:40:44 ID:Txu/hiSg
サユリはスミレから受け取ったグラスの中身を飲み干すと、リサに良く見えるように足を広げて座り直し、自慰を始めた。
「んっ、んっ…はぁ…」先ほど飲んだものは媚薬なのであろう、サユリはすぐに気が狂ったように激しく股間を弄り始めた。
「ほら、赤ちゃんが顔を出して来たわ。とっても元気そうね。」側に立っていたスミレは、リサの視線の邪魔にならない様に手を伸ばし、サユリの膣口から伸びてきたワームを愛撫し始めた。
だがそれも一瞬だった、「さあ、ママのお腹から出ましょうね。」そう言うとスミレはワームを力強く握り、膣から引き抜き始めたのだ。
「あっ!ひぃぃ!!いい、いい!」サユリは自慰をやめ、敷いてあるクッションを千切れるほど握った。
「おねぇちゃん!!」リサは姉の元に飛び出そうしたが、予期していた双子にしっかりと抑えられてしまう。
「リサちゃん落ち着いて!」双子の妹、シホがリサをとりあえず落ち着かせると、姉のカホがさらに続けた。
「ほら、サユリさんを良く見て。痛そうじゃ無いでしょ?それどころか気持ち良さそうじゃない?」
そう言われてリサは姉を見る。「ああ、ひぃぃ!あっ…」サユリは悲鳴とも喘ぎとも付かない声をあげていたが、確かに苦しそうだが、痛そうではない。そしてその表情は恍惚としていた。
706 名前:673 :05/02/20 16:10:42 ID:Txu/hiSg
「ほら、サユリさんのお腹を見て。お腹の膨らみがぼこぼこ蠢いてるでしょ?」カホはリサに囁きながら彼女の右手を取り、自分の股間を弄らせた。
「あれは赤ちゃんが子宮内で暴れているの。子宮内をかき回されるのってすっごく気持ちいいのよ。」シホもリサの左手を取り、姉と同じように自分の股間を弄らせる。
そうして双子はサユリの状態を解説しながらリサを責め始めた。
リサは双子の愛撫を受けながらも姉から目が離せないでいた。姉が悶えると自分の胸も高鳴り異常に興奮してくるのだった。
スミレはさらに引っ張ると、サユリのお腹の膨らみが蠢きながら下がってきた。
「あはっ、もう子宮から出てきて膣でもがいてるのね…んっ…私も感じてきちゃった。」
カホはそれを再現するように、リサの膣内に指を差し入れかき回した。そして自分の膣から伸びてきたワームをリサに触らせる。
「あん、カホってばそんな事まで…。あ、ほら、生まれてくるわよ。あんなに広がってきてる…」
サユリの膣口が大きく広がりワームの本体が現れてきた、ラグビーボールほどの形と大きさの肉塊がゆっくりと引きずりだされる。「ひぃーーーっ!」サユリは産み落とすと同時に大きな絶頂に達し、力なく倒れこむ。大きく肩で息をしていて、意識もはっきりしていないようだ。
リサはその様子にあてられ失禁してしまった。
707 名前:673 :05/02/20 17:57:19 ID:Txu/hiSg
「リサちゃんってば、お漏らししちゃっうなんて、とっても感じちゃったのね。」
カホは尿で濡れてしまったリサのネグリジェを脱がすと、自分も脱ぎだした。
「私も興奮してきちゃった。ねぇ、リサちゃん。3Pって経験ある?」シホもネグリジェを脱ぎ、強引に唇を塞ぐとリサに尋ねた。
「え?でも…」リサは姉に助けを求めようと視線を走らせるが、まだ気を失ったままだ。
「私たちはリサちゃんのお姉さんに”妹の相手をしてね。”ってお願いされたのよ。だから、解るでしょ?」そう言うとカホはリサをベンチに押し倒し、身体をかさねた。
「あっ…おねぇちゃん、助けて…」リサは姉に助けを求めるが、無駄なのは解っていた。
「リサちゃん可愛い…私のはお口でしてくれる?」シホは強引にワームをリサに咥えさせると、腰を振りはじめる。
「んっ…んっ…んっ」リサは膣内と口を同時に犯され、逆らいがたい快感に溺れていった。
リサは姉に教えられたように膣内のワームを締め付け、口内のワームを舌で愛撫した。
「んっ、リサちゃん上手…あっ、イクッ!ああ、飲んで、リサちゃん…」シホはあっけなく絶頂に達しワームに粘液を吐き出させた。
「んぐっ、んっ…はぁ…美味しい…でも、シホさん早い…」リサは望みどおり飲み下すと不満を口にした。
「リサちゃん、シホの赤ちゃんはまだ若いから敏感のよ、あまり責めないであげて。シホもまだ出来るでしょ?」カホのワームはまだ元気にリサの膣内をかき回している、まだ達するのは先そうだ。
「うん、まだまだ出来そう…リサちゃん、また舐めて…」シホは自分の胸や淫核を弄り気分を高めると、またリサの口を犯し始めた。
「ねえ、リサちゃんのお尻も犯したいな?いい?」
712 名前:673 :05/02/21 00:18:11 ID:+62i5aUD
「ああ、んんぅ…お尻でしたいの?」リサはシホのワームから口を離し、口の中の粘液と唾液を飲み込んだ。「いいけど…どうやるの?」リサはシホが2穴責めをしようしている事は理解したらしい。
「カホとリサちゃんが身体を入れ替えればいいのよ。カホ、協力して。」そう言いながらシホはカホのお尻をつねって急かした。
「あん、解ったわよ…」カホは身体を起こすと、今度はリサの手を引き抱き寄せるとそのまま後ろに倒れこんだ。
「んっ…カホさんの急に元気なった…あ、いやぁ…シホさんお尻舐めるなんて…」シホは二人の繋がっている居る所に顔を近づけると、リサの膣口からお尻の穴まで舐めていた。
「リサちゃんのお尻はとっても感じやすいのね…んっ…ほら、入ってくよ…」シホが腰を近づけワームをリサのお尻の穴に導いた。
「あ、お尻に入ってきた…両方一緒なんて始めて…んぅ…カホさん激しく動かないで…はぁ、いい!!」
リサは2つの穴を同時にかき回され、気が狂うほどの快感を感じあっという間に達してしまった。
「シホのを感じて、赤ちゃん喜んでるみたい…はぁ…あん…私も気持ち良い…」
「うん、カホの赤ちゃんと私の赤ちゃんが中でじゃれ合ってる…あん、もうイっちゃう…リサちゃんお尻の中に出すね…」
「あん…まだ物足りない…リサちゃん、もっと続けましょう…」
リサは気絶するまで、双子に揉みくちゃにされ続けた…
714 名前:673 :05/02/23 21:10:21 ID:ejPWNkgB
リサは夢の中で唇を何か柔らかい物で塞がれた、それは目を開けなくても姉の唇だと解った。
姉の唇から何か液体がリサの口へと注がれる。リサはそれを何の疑問も抱かずに飲み下した。
「ん…おねぇちゃん…えっ、なに?」リサは気だるげに目を開けると、自分はテーブルの上に寝かされており、さらにみんなに注目されているのに気が付いた。
「今日のラストイベントよ。スミレさんがリサに赤ちゃんを授けてくれるの。」サユリがスミレに頷くと、スミレは着ていたネグリジェを脱ぎ床に落とした。
彼女の裸を初めて見たリサはあまりの光景に息を呑んだ。スミレの下腹部には赤黒い肉塊が不気味に脈打っていたからだ。そしてそこからは2本のワームが生えていたのである。
スミレはその2本のワームを手に持ちリサに見せ付けた。
「ほら、よく見て、いまからこれが入るのよ。まずはこっちから…んっ…」スミレは片方をしごいて刺激を与え始める、「ん…あは…見て…」しばらくすると細くなった先端からだらだらと粘液を滴らせ始める、
いや、それだけではない、ワームの根元からゴルフボール程の瘤がせり上がってきた。
それは止まることなくワームの中を進み先端から吐き出され、リサのお腹の上に落ちた。
「はぁ…こうやってリサちゃんの子宮の中に卵を産み付けるのよ、先端がこんなに細いのも子宮に入り込むためなの…」スミレはリサのお腹の上の卵を指先で突付きながら説明する。卵は粘度が高いのか、お腹の上に張り付き落ちようとしない。
リサは魅入られたようにその卵を見つめている。
「そいてこっち…もう、解っちゃったかな?こっちからは精液が出てくるのよ。んんっ…」
スミレはもう一方のワームをしごき始める。「あっ…出るわ…」程なくしてゼリー状の白濁液がほとばしる。スミレは器用にそれを卵の上にたっぷりとかけてみせる。
「ふう…これで受精ね。これをリサちゃんの子宮の中で行うの。解った?」
723 名前:673 :05/02/27 18:59:52 ID:tZRKhyQX
「どお?リサ、素敵でしょ?」リサは姉の問いかけに答える事も出来ずに、自分のお腹の上の卵と、スミレの2本のワームから目を離せずにいた。
先ほど口移しで飲まされた媚薬のせいも有るのだろう、その目は熱っぽく潤んでいた。
「うふふ、もう目が釘付けね。ね、リサ、アレ入れて欲しいんでしょ?」リサはこくりと頷く。
それを見たスミレはワームをリサの膣に押し入れる、もちろん卵を産む方のワームだ。
「あん…あっ、はあっ…」ワームは膣の奥まで進み、その行き止まりを探る。
「あ!ひぃい!!」ワームが子宮の入り口を探り当て、その先端を差し入れたのだ。
その部分は非常に伸縮性に富んでいるが、まだ子供を生んだ事のないリサのそこは硬く、ワームは無理に押し広げて進んで行った。
「んふぅ…あっ…」しかし、媚薬で狂った感覚にはそれも快感でしかなかった。
程なくしてワームの先端が子宮内に到達すると、今度は卵がせり上がって来た。
卵が膣の中に進入し子宮内に納まるまで、その膨らみで外からでもはっきりと目で追うことができた。
「ああっ!入ってくる…いい!あっ…」もっともリサは快感に翻弄され、それを見届ける事は出来なかったが。
「あっ……」軽い絶頂に達し恍惚としていたが、すぐにワームを引き抜かれてしまいリサが残念そうな声をあげた。
「そんな残念そうな顔しないで、これからが最高なんだから。」スミレがもう一本のワームをリサに見せ、そのまま一気に挿入した。
726 名前:673 :05/03/02 21:04:44 ID:dfw2vILu
「あはっ…いい…」ワームを迎え入れリサは満足げな声をあげる。
やはりオスの性格なのか、荒々しくリサを突き立て、喘がせる。
「ほら、これを見て。」側で見ていたサユリがリサのお腹の上にあった卵をつまみあげた。
いや、もう卵ではない。それは孵りたてのワームだった。うねうねと蠢くそれでリサの乳首を刺激する。
「うふふ、可愛いでしょ?でも、この子は外気だと死んじゃうの、だからね。」サユリはいきなりそれを口に入れると、咀嚼し始めた。
「おいしい…」サユリは口元に手を置いて、こぼれないようにしながら妹に囁いた。
リサは何事か理解できずに姉を見つめていたが、姉は意にも介さずにリサのあごを押さえキスをしてくる、口移しで咀嚼物を与えようというのだ。
リサは何とか拒もうとするが、姉はそれを許さない。しばしの攻防の後リサはそれを受け入れてしまった。
「あ…」それは確かに美味しかった、官能的な味と言うのだろうか?そしてそれは、先ほど飲んだ媚薬の味と同じ物なのにリサは気が付いた。
「あっ、あっ…」突然膣内を激しくかき回されてリサはスミレの方に注意を向けた。
「うふふ、気が付いた?媚薬だけじゃないのよ、ここで出される食事もみんなこの子が材料なのよ。」そう言いながら先ほどサユリが産み落としたワームをリサに見せる。それはガラスの器の中で、粘液に塗れながらゆったりとのたうっていた。
「今日はお姉ちゃんの子供がメインデッシュになるのよ。あは、ドキドキしてきちゃった。」サユリは器の中のワームを眩しそうに見つめながら呟いた。
「ね、リサ。先週のテイルシチューみたく、お姉ちゃんの子供も美味しいって食べてくれる?」サユリは妹の頭を撫でながら聞いてみた。
729 名前:673 :05/03/03 20:06:01 ID:gEzEzs9h
「あっ…そんな…あっ…はぁ…」リサはスミレに激しく犯されており、答えることが出来ないでいた。
無視される形になったサユリは唇を尖らすと、手を伸ばし妹の乳首をつねり上げた。
「ひいぃぃ!あっ…あっ!!」それをきっかけにリサは絶頂に達してしまう、そして膣はワームを強く締め上げた。
「ん…あっ!」連れられるようにワームも達しリサの子宮に膣内に精液を吐き出した。
「あはぁ、これで受精したわね…ほら、手を当てて。すぐに孵るわよ。」スミレは気だるげにそう言うとリサから身体を離す、ワームも力無く抜け出てきた。
サユリは絶頂の余韻に浸っている妹の手を取ると、子宮のある辺りに当てさせた。
「あ…動いてる…」すぐにリサは呟いた。手の下でワームが動いているのが解る。
「どお?」
「うん…何かくすぐったい…」リサは姉に助けられて身体を起こした。
周りを見ると参加者達はそれぞれのパートナーと戯れながら食堂から出て行こうとしていた。おそらく自室でお互いの身体を慰め合うのであろう。
「リサ、私たちもお部屋に戻ってシャワー浴びよ?」
「………」リサは、調理場に運ばれて行くワームが気になって仕方がないようだ。
「じゃあ、調理場に行って見る?でもスミレさんの邪魔しちゃだめよ。」サユリは妹のネグリジェを手繰り寄せそれを着させ、自分も同じようにする。
調理場に入ってみるとスミレが流しの前で佇んでいた、どうやら姉妹が来るのを待っていたようだ。二人と目が合うと器からワームを掴み上げて、それを手で扱いて見せる。
730 名前:673 :05/03/03 23:22:05 ID:gEzEzs9h
「んっ…あっ…」スミレに扱かれワームが身悶えする度にサユリも喘ぎ声をあげる。
「お腹の中に居るわけでも無いのに、あの子が感じられるのよね…」サユリは妹を抱き寄せその手を自分の股間へ導き、そこを弄らせる。
スミレはワームで遊ぶのを止め、まな板の上に降ろし左手で押さえつける、押さえる場所はワーム部分と肉塊部分の付け根だ。そして右手には出刃包丁が握られた、そこを切るのであろう。
「サユリちゃん、行くわよ?」スミレは言うが早いか、サユリが頷くより先に包丁を振り下ろしワームを切断した。
「ひぃっ!!」サユリは絶叫をあげ身体を痙攣させながらその場に崩れた。
「おねぇちゃん?」
「あは、お姉ちゃんイッちゃった…すごい衝撃が来たの…」サユリは妹の腕に掴まりながら立ち上がり、リサに教えた。実際、リサも自分の子宮の中で孵化したばかりのワームが暴れて感じていた。
「ああ、とっても最高の瞬間よ、断末魔で子宮が震えるのかしら?」リサはウットリとしている姉と、淡々と料理を続けるスミレとを交互に見やる。
スミレは手際良くワームをぶつ切りにし、沢山の野菜とともに鍋にかける。
そしてまな板の上で不規則な痙攣を起こしていた肉塊も、手早く皮を剥ぎ中の臓物を小さな器へと分けた。
「リサ、これ以上は邪魔だから、お部屋に戻りましょ。」不思議な興奮に包まれ自慰に耽っていたリサだったが、姉に手を引かれ調理場を後にする事になってしまった。
733 名前:673 :05/03/05 23:21:08 ID:B2MR4FCF
「ねえ、おねぇちゃん、どうしてあの子を食べるの?」
部屋に戻り仲良くシャワーを浴びていると、リサは今更ながらの質問を姉にぶつけた。
「どうしてって、牛や豚を食べるのと一緒よ、つまり食べるために育てた、そういう事よ。」
それを聞いたリサは、寂しげに自分の下腹部を擦った。自分の子を食べると言う事を想像しているらしい。
「そんな顔しないで。その子だって、ママに食べて欲しいって思ってるはずよ。」サユリは妹を抱きしめキスし、さらに続ける。
「先週ここで食べたテイルシチューの正体は、牛の尻尾じゃないって事はもう気が付いてるでしょ?あれを食べて、どんな風になった?とってもエッチな気分になったでしょ?さあ、難しいことは考えるのを止めて快楽に溺れましょう。」
サユリは妹をバスルームから連れ出すとテキパキと身体を拭き着替えさせた。
そして、食堂に戻ってみると、椅子とテーブルは直され人が集まるのを待っていた。
姉妹が席に着くと他の参加者も集まりだした。
「サユリさん、リサちゃん一緒してもいい?」双子が声を掛けてきた。
「ええ、どうぞ。この後楽しみましょうね。」と、サユリ。見ると向こうでは母娘とレズカップルが同席している。
こうして全員が揃うとスミレが料理を運んできた。ポトフにパン、温野菜のサラダなどがテーブルに並べられた。
ポトフに沈んでいるぶつ切りにソーセージが目を引く、もちろんソーセージでは無いが。
「いただきます。」誰とも無くそう口にし、みんな料理に手をだした。
意外にも静かな夕食だった、嵐の前の静けさだが。
747 名前:673 :05/03/15 20:32:24 ID:zn0Zzmkk
誰もがポトフにまず手を伸ばす、それが参加者達の楽しみなのだ。
いや、正確にはその後に行われる乱交が楽しみなのだろう。
全員が黙々と食事をし、ワームの肉に含まれる媚薬の効果に身をゆだねる。
そして、食事を終えると皆が熱のこもった目で辺りを見た。
「私、リサちゃんをメチャメチャに犯したい…良いでしょ?」いつの間にか寄ってきたのか、双子の姉カホがリサの手を強引に引き、立ち上がらせた。
「あっ…」リサは助けを求めるように姉を見るが、妹と目の合ったサユリは双子の妹を抱き寄せ、リサに見せ付けるようにキスをしてみせる。
双子の妹のシホはサユリに抱かれ、股間からワームを伸ばしサユリの内股を探っていた。
「ね、お部屋に行きましょ。サユリさんとシホも一緒に私たちの部屋に。」カホはリサを後ろ抱きにしながら側にいる二人を誘うと、リサの胸や股間に悪戯をしながら移動しはじめた。
リサたちが食堂を出ようとした時、向こうでは母親がソファーに押し倒されレズカップルと娘に犯され、嬌声をあげていた。
スミレは独り静かに事の成り行きを見ていたが、皆が色事に夢中になったのを確認すると小さな小瓶を手にそっと食堂を後にした。
その小瓶の中には先ほど調理したワームから取り出したと思われる臓器が入っている。
しかし、それはいまだにビクビクと脈打ち瓶の中で泳いでいた。
スミレはその小瓶を手に隠し扉から地下室に降り立った、もちろんこの地下室の存在は他の誰も知らない。
その地下室の奥には奇妙なオブジェが鎮座していた、スミレはその前に進む。
「愛しいあなた…今日も新しい人柱が入りました。さあ、これを…」
そのオブジェと思われたものはググっと動くと口と思われる裂けれが現れ、スミレはそこに小瓶の中身を入れる。
「ォォォォ……」オブジェが不気味な喜びの声を上げる。
スミレはオブジェに抱きつきキスし、それが本来の姿を取り戻す時を夢見た。
748 名前:673 :05/03/15 20:38:43 ID:zn0Zzmkk
中途半端な気もしますがこれで〆です。
なんか、色々後悔してます…どう読んでも説明足りないし…
次回は先に全部書き上げて通して読んでかうpする事にします。
あ、触手じゃなくてワームにしてみたのけど、やっぱし触手の方が良かったかな?
では、名無しに戻ります。
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