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(元気が出る飲み物)
380 名前:でんでん :04/09/10 04:11 ID:evoMcSqS
今日もまたあの人の声が聞こえる。
「どうした香奈、またいじめられたのかい?」
「うん・・・」
私はいつものように枕に泣き顔を埋め、あの人と話す。
名前も顔も知らない、あの人と。
「そうか・・・だけど僕だけは君の味方だからね」
「ありがとう」
私はあの人がいれば、何もいらない。
あの人は私に何でもくれる。
優しさ、元気、そして・・・
「さぁ・・・今日もおまじないをしてあげよう」
「うん」
私はいつものように全裸でベッドに横になった。
「あっ」
私のクリトリスが私の意思とは勝手に大きくなっていく。
そして1mもある、大きくて長いおちんちんに変わった。
「んっ・・・」
私の言う事を聞かない私の体の一部、おちんちんを動かすあの人はゆっくりと私の乳房を撫で始めた。
「ん・・・ふぁっ・・・」
私の乳首が段々と硬くなる。それと同時に、あの人もまた硬くなっていく。
「さ、元気の出る美味しい飲み物だよ」
あの人はゆっくりと私の口の中へと入っていった。
「あ・・・んむぅ・・・」
私はいつものように、無意識にあの人を舌で優しく舐めた。
するとあの人は「元気の出る飲み物」を出してくれた。
私はこれが大好き。味は甘くて濃厚だ。
飲むと体中が熱くなり、頭がボーッとしてくる。
これがまた、気持ちがいいのだ。
381 名前:でんでん :04/09/10 04:28 ID:6gqlWPrK
私は「元気の出る飲み物」を一滴も残さず、ゴクリと飲み干した。
頭がグラグラして空に浮いているようだ、病みつきになりそう。
「はぁ、はぁ・・・気持ちいいぃ・・・」
あの人は私の口から離れていくと、ゆっくりと私の秘部へと移動した。
そして滑らかに私の秘部を沿い始めた。
「あぁっ・・・うあぁん」
いつもおかしくなりそうになる。
ただでさえ気持ちいいのに、ココを触られたら・・・。
「ひゃあっ!!ひうぅんっ・・・」
いつもの私からは有り得ない言葉が飛び出す。
「香奈のココからこんなに元気になる飲み物が出てる、元気が出た証拠だよ」
「あはっ・・・んんっ・・嬉しいっ」
あの人はまたさっきのように硬くなりだす。
そう、アレが来るのだ。最後のおまじないが。
「あううんっ!!」
あの人は私の秘部の中へゆっくりと入っていった。
そしてゆっくりと出入りをする。ああ、ゾクゾクするよ。
「ああっ・・・ひっ・・・うぅんっ」
だんだんとあの人の出入りが激しくなっていく。
体中が熱い、熱い。真っ白になる。
「うああんっ・・・きた、きたよぉっ・・・」
「よーし、今日もおまじないは成功したみたいだね」
この言葉が出ると、あの人の出入りはもの凄い速さになる。
私の下半身は感覚があるようで無いみたいになる。
「きたっ・・・・うあああぁぁんっ!!!」
そして私の秘部の中に「元気の出る飲み物」が注がれる。
382 名前:でんでん :04/09/10 04:52 ID:Lox+u4UA
「これで明日も頑張れるね」
「はぁ・・はぁ・・・うん、ありがと・・・」
「じゃあ、またね」
あの人はシュルシュルと縮まり、私のクリトリスに戻る。
私は虚ろな目をしながら、ただ天井を見つめていた。
私には友人も恋人もいない。
両親は2年もこの家に帰ってない・・・私はずっと独りぼっち。
そんな時、あの人が私の中に現れたのは5ヶ月前。
突然私の頭に話しかけてきてビックリしたけど、
とても優しくて私を元気にしてくれたから、今では私には欠かせない人。
それに毎日おまじないで私を癒してくれるしね。
でも、本当は少し怖いの。
「元気が出る飲み物」・・・っていうか精子なんだろうけど、
それを出されてから私の体はどんどんおかしくなっていってる。
あれを飲み始めてからやたら意識が飛ぶ時もある。
そして何より怖いのが私のお腹が膨らんできたって事。
しかも肌の上から触ってみたら、ソフトボールみたいなのが2、3個詰まっているような感覚なの。
これ、妊娠だとしても・・・人の子じゃないよね(汗)。
でも、やめられない。
私の脳も体もあの人にはもう逆らえないの。
あの人が出てくると恐怖が何処かに飛んでいって、優しさと快感を求める私がいるの。
あの人が出てきてない今だから言える。
誰も助けてくれる人なんかいないけど・・・・・・助けて。
助けて・・・
383 名前:でんでん :04/09/10 04:55 ID:Lox+u4UA
なんとなく夜中に思い立って、勢いで書いてしまいました、スマソ。
今日もまたあの人の声が聞こえる。
「どうした香奈、またいじめられたのかい?」
「うん・・・」
私はいつものように枕に泣き顔を埋め、あの人と話す。
名前も顔も知らない、あの人と。
「そうか・・・だけど僕だけは君の味方だからね」
「ありがとう」
私はあの人がいれば、何もいらない。
あの人は私に何でもくれる。
優しさ、元気、そして・・・
「さぁ・・・今日もおまじないをしてあげよう」
「うん」
私はいつものように全裸でベッドに横になった。
「あっ」
私のクリトリスが私の意思とは勝手に大きくなっていく。
そして1mもある、大きくて長いおちんちんに変わった。
「んっ・・・」
私の言う事を聞かない私の体の一部、おちんちんを動かすあの人はゆっくりと私の乳房を撫で始めた。
「ん・・・ふぁっ・・・」
私の乳首が段々と硬くなる。それと同時に、あの人もまた硬くなっていく。
「さ、元気の出る美味しい飲み物だよ」
あの人はゆっくりと私の口の中へと入っていった。
「あ・・・んむぅ・・・」
私はいつものように、無意識にあの人を舌で優しく舐めた。
するとあの人は「元気の出る飲み物」を出してくれた。
私はこれが大好き。味は甘くて濃厚だ。
飲むと体中が熱くなり、頭がボーッとしてくる。
これがまた、気持ちがいいのだ。
381 名前:でんでん :04/09/10 04:28 ID:6gqlWPrK
私は「元気の出る飲み物」を一滴も残さず、ゴクリと飲み干した。
頭がグラグラして空に浮いているようだ、病みつきになりそう。
「はぁ、はぁ・・・気持ちいいぃ・・・」
あの人は私の口から離れていくと、ゆっくりと私の秘部へと移動した。
そして滑らかに私の秘部を沿い始めた。
「あぁっ・・・うあぁん」
いつもおかしくなりそうになる。
ただでさえ気持ちいいのに、ココを触られたら・・・。
「ひゃあっ!!ひうぅんっ・・・」
いつもの私からは有り得ない言葉が飛び出す。
「香奈のココからこんなに元気になる飲み物が出てる、元気が出た証拠だよ」
「あはっ・・・んんっ・・嬉しいっ」
あの人はまたさっきのように硬くなりだす。
そう、アレが来るのだ。最後のおまじないが。
「あううんっ!!」
あの人は私の秘部の中へゆっくりと入っていった。
そしてゆっくりと出入りをする。ああ、ゾクゾクするよ。
「ああっ・・・ひっ・・・うぅんっ」
だんだんとあの人の出入りが激しくなっていく。
体中が熱い、熱い。真っ白になる。
「うああんっ・・・きた、きたよぉっ・・・」
「よーし、今日もおまじないは成功したみたいだね」
この言葉が出ると、あの人の出入りはもの凄い速さになる。
私の下半身は感覚があるようで無いみたいになる。
「きたっ・・・・うあああぁぁんっ!!!」
そして私の秘部の中に「元気の出る飲み物」が注がれる。
382 名前:でんでん :04/09/10 04:52 ID:Lox+u4UA
「これで明日も頑張れるね」
「はぁ・・はぁ・・・うん、ありがと・・・」
「じゃあ、またね」
あの人はシュルシュルと縮まり、私のクリトリスに戻る。
私は虚ろな目をしながら、ただ天井を見つめていた。
私には友人も恋人もいない。
両親は2年もこの家に帰ってない・・・私はずっと独りぼっち。
そんな時、あの人が私の中に現れたのは5ヶ月前。
突然私の頭に話しかけてきてビックリしたけど、
とても優しくて私を元気にしてくれたから、今では私には欠かせない人。
それに毎日おまじないで私を癒してくれるしね。
でも、本当は少し怖いの。
「元気が出る飲み物」・・・っていうか精子なんだろうけど、
それを出されてから私の体はどんどんおかしくなっていってる。
あれを飲み始めてからやたら意識が飛ぶ時もある。
そして何より怖いのが私のお腹が膨らんできたって事。
しかも肌の上から触ってみたら、ソフトボールみたいなのが2、3個詰まっているような感覚なの。
これ、妊娠だとしても・・・人の子じゃないよね(汗)。
でも、やめられない。
私の脳も体もあの人にはもう逆らえないの。
あの人が出てくると恐怖が何処かに飛んでいって、優しさと快感を求める私がいるの。
あの人が出てきてない今だから言える。
誰も助けてくれる人なんかいないけど・・・・・・助けて。
助けて・・・
383 名前:でんでん :04/09/10 04:55 ID:Lox+u4UA
なんとなく夜中に思い立って、勢いで書いてしまいました、スマソ。
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