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復讐のドルゲ第7話
761 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:03:04 ID:GU9DM7fS
遅くなってごめんなさい!
土曜日に、財布の入ったバッグひったくられちゃった!
さびしい週末、お金もなければカードもなくて
投下できませんでした。すでに、銀行の口座はからっぽ。
でも、できた分の一部だけでも投下します。
あ~、お金がなくて全部投下できないけどこれで勘弁してね!
762 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:04:30 ID:GU9DM7fS
「さあ、どこから手をつけてやろうかなぁ~?あ、ココにしよう!へへへへ」
真里亜が、目をつけたのは、大きなビルのエステティックサロン。
その受付に足を進めていく。
「いらっしゃいませ。初めてのご利用ですか?」
受付に座っている、若い女性が、真里亜を見上げながら声をかける。
「そうよ、初めてよ。ココの一番偉い人を、呼んでくれる?」
「あの、どういったご用件ですか?コースなどは、私がご説明いたしますが」
まだ、十代にしか見えないのに、挑発的に飛び出した胸を揺らして迫る真里亜の態度に、
怪訝な表情を浮かべた、受付嬢が応対する。
「あのね、ココは今から、私のモノ。チチゲルゲが、人間の女を男たちから精液を集める
乳女に改造するためのサロンにさせてもらうの。わかった、おねえさん?」
「はあ?」
何を言ってるの、この娘。頭がおかしいのかしら?
受付嬢は、首を傾げて、その娘を見る。
真里亜は、着ているピンク色のサマーセーターを持ち上げると、それを受付嬢の顔に被せる。
763 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:05:49 ID:GU9DM7fS
受付嬢の顔に、柔らかい肉の塊が左右から迫る。
カウンター越しに、自分の乳房で、受付嬢の顔を挟み込んだ真里亜。
両手で、乳房を押しつけて、ブルンブルンと揺さぶる。
頭蓋骨ごと、脳の中まで揺さぶられる受付嬢は、何も考えられなくなってきている。
(こんなところだと、一目につくわね。けっこう、きれいだから後でたっぷりと
可愛がってあげるからね。おねえさん)
真里亜が、受付嬢の頭を開放する。
紅潮させた顔で、真里亜を見上げる受付嬢は、手元の電話をとると、
「店長、お客様です。すぐに、受付に来ていただけますか?」
「どうしたの?松川さん?」
「来ていただければ、わかります」
「そう、わかったわ」
上階の自室で、書類を眺めていたこの店のオーナー、岸村和子は、受付嬢の様子が
少し、おかしいとは思ったが、受付へと向かう。
764 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:07:10 ID:GU9DM7fS
「良くできました、おねえさん。あなた、お名前は?」
「松川洋子」
「それじゃ、サイズと、最近いつシタか答えなさい」
「88・55・85。昨日、彼と3回しました」
「そう、なかなか良い感じね。店長がすんだら、あなたを乳女にしてあげる。もう少し
我慢しててね」
「はい、わかりました」
抑揚のない声で答える受付嬢。その視線は、まっすぐに真里亜の胸元に向けられている。
「どうしたの松川さん?お客様と言うことだったけど」
そこへ、オーナーの和子が現れる。
受付には、少女?と思われる一人の女性が立っているだけだ。
その少女を見る限り、何をしに来たのかしら?
一瞥する限りでは、エステに来るにしては若く、またダイナマイト級のボディーも、
瑞々しい肌も、まったく手入れなどは必要ないように思える。
「松川さん、お客様ってこの方?」
「はい、店長」
顔を伏せたまま、静かな声で応える松川。
「くっくっく、さすがエステの店長だけあって、いい肢体してるわね。これなら、乳女に
なるのに相応しいわ。さあ、店長。私があなたを最高の快楽のなかで、私の下僕にしてあげるわ」
ギュム、真里亜が、和子の乳房の感触を確かめながら、薄笑いを浮かべ、宣告する。
765 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:08:54 ID:GU9DM7fS
「何をなさるの?やめてちょうだい!」
身体を後ろに逃がし、拒絶する和子。
しかし、その声には、怒りに交じって少しだけ艶っぽいものが入っている。
「ここで、やって見つかると厄介になりそうだから、とりあえず奥の店長さんの部屋へ
行きましょうね。松川さんだったかしら、もう少し待っててね」
そう言うと、真里亜が和子の肢体に抱きつく。
正面から、グググーっと和子の胸元に自分の爆乳を押しつける真里亜。
適度な弾力と、柔らかさを兼ね備える真里亜の乳房が、和子の乳房を押し包み、その四十路を
十分に過ぎたにも関わらず、形の良いバストを、揉みほぐすようにこね回し始める。
「はぅん、どうしちゃったの?オッパイがこんなに感じ出すなんて???」
「くっくっく、生で感じたら、こんなものじゃありませんよ。さあ、行きましょう」
真里亜が、和子の肢体を開放する。しかし、和子の乳房は、まだ何者かに、揉まれているように
グニャグニャと形を変えている。
「は、はい」
ぐったりとした様子の和子は、奥のエレベーターに進んでいく。その後ろをついていく真里亜。
766 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:10:08 ID:GU9DM7fS
「どうかしら?今のご気分は?」
「最高ですわ!チチゲルゲ様!どうぞ、このお店をお好きにお使いください。当然、店の
エスティシャンたちもご自由になさってくださって結構ですわ。私も、だてに年齢を重ねて
おりませんの。男の感じるところなどは、知り尽くしております。それに、このチチゲルゲ様に
与えていただいた力を使って、たっぷりと男どもからザーメンを吸い付くしてご覧に入れますわ」
和子は、自分で乳房を持ち上げて、黒ずんだ乳首を、吸うようにして、弄びながら、喜悦の
表情を浮かべている。
恐ろしいほどに肥大した双つの胸の膨らみの谷間から、ねっとりした液体が、和子の股間のほうへ
垂れ落ちている。
「そうでしょう、私のために働きなさい。それでは、あの受付にいた松川を呼びなさい」
「かしこまりました」
チチゲルゲに犯された、和子は、ためらい無く電話をとり、受付嬢の松川を呼びつける。
「それでは、私、受付にいって参ります。松川がおわったら、受付に寄越してください。
その後は、店のモノたちを存分にチチゲルゲ様のご自由にどうぞ」
「くっくっく、ありがとう店長」
767 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:13:07 ID:GU9DM7fS
「失礼します」
「どうぞ、入りなさい」
私ったら、どうしちゃったんだろう?
釈然としないままに、店長の部屋へ来た洋子。
さっきの少女に、何をされたんだろう?良く分からないままに、洋子は、店長の部屋へ
入ると、そこには、来客用のソファーに真里亜が一人、座っている。
「熟れた肢体もいいけど、あなたのように若い身体も試してみたいの。くっくっく」
何を言ってるのこの娘。何をしようと言うの?なんなの?何が起こるって言うの?
まだ、昼間なのに、部屋の灯が消えて真暗になる。
ぼんやりとしたピンク色の照明が、どこからか真里亜の肢体を照らし出す。
真里亜の肢体だけが、部屋の中で浮かび上がるように見えてくる。
「ようく見るのよ、お前を今から犯すチチゲルゲの身体を。ドルゲ様の魔人、チチゲルゲの
正体をごらんなさい。ニゥ~ウュ~、ニゥ~ウュ~」
ソファーから立ち上がる真里亜。
ニゥ~ウュ~、ニゥ~ウュ~と奇声を上げながら、着ているものを足下に落としていく。
それを、食い入るように見つめる洋子。
ボヨン、メートル超えのバストが、飛びだした。
768 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:15:13 ID:GU9DM7fS
後ろ手に組んで、上半身を左右にひねる真里亜。
ブルン、ブルルン、突き出された爆乳がその動きに合わせて左右に激しく揺れる。
見ているだけで、乳房に押しつぶされそうなほど、肥大化して揺れる乳房。
ボコン、肩口にも、ボヨン、太股にも、ボヨン、手の平も、肢体のあちこちから、
半球状の乳房が飛び出してくる。
『ニゥ~ウュ~、ニゥ~ウュ~!』
動きを止めた真里亜の顔は、大玉スイカのようなまん丸の乳房。
その中心から、ポッチリとピンク色の乳首を飛び出させ、目の前の洋子を威嚇するように
クイクイと、その乳首が、勃起し始める。
『ニゥ~ウュ~、さあ、お前も乳女にしてあげる。ニゥ~ウュ~』
チチゲルゲが、洋子を押し倒した。
769 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:18:00 ID:GU9DM7fS
悲鳴を上げようとした洋子の口を、柔らかい肉の塊が塞ぐ。
チチゲルゲの頭が、洋子の顔面を覆い隠すように、包み込んでいる。
そして、チチゲルゲの全身からしたたる、白っぽい乳液が、洋子の着ている服を、
グズグズと溶かしていく。
洋子の肢体に、尚も滴ってくる、チチゲルゲの魔乳。
『ニゥ~ウュ~、ほうら、感じてきたでしょう?私の身体から出るお乳、ヌルヌルして
気持ち良いでしょう?コレを、私の肉体で塗り込んで上げる。ニゥ~ウュ~』
グニャグニャ、ヌチャヌチャ、洋子に押しつけられた、複数の柔らかい乳房の群れが、
小刻みに蠕動しながら、魔乳を吐き散らし、洋子に塗り込めていく。
「ア、ァッ、アア、ァァッ~」
洋子の上げようとしていた恐怖の悲鳴が、喜びの悲鳴に変わり、顔を持ち上げたチチゲルゲの
頭を見上げて、はしたない嬌声を上げ出す。
全身に、浴びせられ、塗り込められるチチゲルゲの魔乳。
女性を狂わせる強烈な媚薬効果をもつ、体液が洋子を欲情に狂う雌女に変え始める。
「ア、アッ、お願い、アソコもして、洋子の、おま、オマンコもして~」
洋子は、自分で腰を持ち上げて、チチゲルゲの股間部に押しつけて、クイッ、クイッと
動かし出す。
770 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:20:57 ID:GU9DM7fS
『ニゥ~ウュ~、いいわよ。あなたの大事なオマンコも、感じさせてあげるニゥ~ウュ~』
洋子の、体格の割に小振りな秘唇に、チチゲルゲの股間から飛び出した、漆黒の乳房が潜り込む。
「はぁ~~~、はぁいって~、はいってきたぁ~~~」
甘い声を上げる洋子。
ドクン、ドクン、洋子の膣中で脈打つチチゲルゲの漆黒の乳房。
『ニゥ~ウュ~、コレだけじゃないのよ。コッチにも入れてあげる。ニゥ~ウュ~!』
「ア、アッ、オッパイが、オッパイの中も気持ちイイよぉ~~」
ズブズブと、洋子の乳首をめり込ませていくチチゲルゲの乳首。
今や、ペニスのように硬く太く勃起したチチゲルゲの乳首は、洋子の乳房の中に埋没している。
チチゲルゲは、まるで腕立て伏せでもするように、洋子を犯し始める。
洋子の乳房の中を突くチチゲルゲの乳首。
ペニスを模した形状のそれは、乳房の皮下組織を、性感帯に変えるのだろうか?
ヌチャヌチャと粘膜同士が絡み合う音が、やけに大きく聞こえる。
それに、奥に差し込むと、チチゲルゲの乳房が、洋子の乳房を押し包み、グニャグニャと
揉んでいる。
洋子の乳房を内と外から嬲るチチゲルゲ。
771 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:22:57 ID:GU9DM7fS
それにも増して、洋子の膣中に入り込んだ、漆黒の乳房には、ポツポツと、チチゲルゲが
上下に動く度に、柔突起が飛び出してくる。
それは、膣壁を突く、無数の乳首となり、敏感なポイントを、刺激し続ける。
「あっ、あっ、あっ、い、イィッ、イィィ~~ッノォ~オッパイもオマンコも、いいぃぃ」
洋子の女性器も、乳房も完全に支配下においたチチゲルゲは、顔の乳首を、洋子の口元へ
伸ばす。ギンギンに勃起した顔の乳首は、洋子の乳房を犯している乳首よりも、一回りは
大きいだろう。
爛れたような、鮮紅色のその肉棒の先に十字の切れ込みが走る。
『ニゥ~ウュ~、さあ、これであなたも私の奴隷。乳女になるのよ!ニゥ~ウュ~!』
ツルン、洋子の口の中へ入り込んだ乳首。
チチゲルゲが、全身を洋子に預け、ピクピクと震え出す。
772 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:24:56 ID:GU9DM7fS
チチゲルゲが、洋子の膣中に乳房に口に放出を始める。
チンポルゲに犯され、植えつけられたドルゲ細胞が、洋子の身体に注がれていく。
洋子の口の中から溢れ出すほどに、注がれる甘い液体。
洋子の乳房の中に、射精される大量の魔乳。
そして、洋子の膣中に入り込んでいた乳房は、チチゲルゲから離れ、洋子の膣中で蠢き出す。
『ニゥ~ウュ~!良かったわよあなたの肢体。ニゥ~ウュ~!』
チチゲルゲは、満足したのかゆっくりと乗りかかっていた洋子から、離れる。
大きな乳房の顔は、真里亜の顔に戻り、洋子の口に放出した乳首は、大きめの舌に姿を変える。
全身が、なだらかな曲線を描きはじめ人体に戻った真里亜。
その足下では、まだ快楽が残っているのか?洋子が、ガクンガクンと痙攣している。
洋子の乳房が、一人でムクムクと膨らみ、それを包む皮膚が悲鳴を上げる。
ピチピチ、何かが引き裂けるような音。
773 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:25:59 ID:GU9DM7fS
洋子の乳房は、内側から膨張する皮下組織に耐え兼ね、あちこちが綻び、はち切れ出す。
そこから、滲み出す白っぽい粘液が、洋子の乳房を破れた皮膚の変わりに覆い出す。
洋子が、目を開ける。血走って充血した目は潤み、淫蕩な輝きを放っている。
そして、立ち上がると、自分の乳房を軽く持ち上げてみる。
片手では持ち上げるのも一苦労といった程に肥大化した洋子の乳房。
両の手で、互い違いに上下させると、魅惑の谷間から甘美な刺激が込み上げてくる。
洋子が、上からのぞき込んでみると、そこにはピンク色の粘膜が、柔襞を作り上げ、
魔性の器官へと変わっている。
「うふふ、わたしのオッパイ、オマンコになっちゃった。うふふふ、ココで男たちの
イヤらしい汁を出させてやるのね。うふふふふ、」
「そうよ、たっぷり未知の快楽へ誘って射精させてくるのよ。でも、とりあえず今日は、
ココの店の女たちを全員犯すまでは我慢してね。さあ、受付に行って店長を呼んできて。
次は、どんな女の子かしら。」
「はい、チチゲルゲ様。早くやっちゃってください。この身体を試してみたいわ。
うふふふ、想像しただけで笑いが込み上げてきて止まらないわ。うふふふふ」
774 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:29:39 ID:GU9DM7fS
チチゲルゲは、入れ代わりたち代わり入ってきた、美しいエスティシャンたちを次々と
犯していく。
その店には、早々とシャッターが下ろされ受付の松川が、店長が電話での応対に大忙しだ。
「はい、申し訳ありません。明日から、お詫びに無料でお客様にスペシャルサービスを
致しますので、はい、よろしくお願いします。」
「いえ、今日は、臨時に、店の女の子の再教育を行なっておりまして、はい、畏まりました」
一階のロビーに集められた乳女たち。
真里亜が、皆を見回す。
身長や、年齢の差こそあれ、皆一様に、独りでに揺れる爆乳を晒し、発情した雌猫のような
淫蕩な瞳で、目の前の少女を見つめている。
「さあ、今日からチチゲルゲの手足となって、男どもから精液をたっぷりと吸い取ってきなさい。
ただし、殺しちゃダメ。一人につき五回までにしなさい。
大丈夫、一度でもあなたたちの乳マンコの味を覚えた男は、普通のセックスじゃ満足できなく
なってるし、オナニーなんか比べものにならないわ。
何度でも、あなたたちを求めて、精液が溜まったらすぐにやってくるの。
そして、あなたたちが吸い取った精液を私の元に運んでおいで。わかった?」
「ハイ!」
「そうそう、お前たちのオマンコに入れておいた、私の黒乳房。1リットルも精液を吸い込めば
白色にかわる。そうしたら私が、また、可愛がってあげましょう私のオッパイでね」
「ハイ!チチゲルゲ様」
そして、夜の街に飛び出していく女たち。
チチゲルゲに乳女にされた女たちは先を競うように、手当り次第に男たちをホテルへ、自室へと
誘い、闇の快楽に興じていった。
775 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:30:17 ID:GU9DM7fS
「こんにちわ!」
「ああ、ココは、大人のためのエステサロンなのよ。お子様はお断りしてるの」
受付にやってきた少女を、チラリと一瞥すると、にべもなく言い放つ洋子。
「あら、私のこと知らないのね。ココに真里亜が招待してくれたのよ。ゆりりんが来て
上げたんだから、早く真里亜を呼びなさい」
「真里亜?」
「そう、真里亜。いいえチチゲルゲと言ったほうがわかりやすいかしら?オッパイの大きな
お姉さん?」
洋子の方を、じっと見つめる優里。
洋子は、優里に見られているだけで、豊満な乳房が上下に動きだし、その谷間から熱い液体を
滲ませて、濡らし始める。
優里は、洋子の乳房を凝視しながら、その場で、着ている黒いワンピースを脱ぎ出す。
その下には、紺色の野暮ったいスクール水着。
優里の股間からまだ発育途中の胸元までが、ありえないモノを隠しているのだろうか?
棒状のモノが三本ほど、水着と肢体の間で脈打っている。
「チチゲルゲ様、お客様がおいでです」
それだけを言うのもやっとと言う様子で、洋子は、目の前の少女から視線がそらせない。
そこへ、また二人の婦人がやってくる。
「あら、優里ちゃん早かったのね」
「こんにちは、お久しぶりね優里ちゃん、今日はお招きいただいてありがとう」
喪服を着た黒縁眼鏡の女性と、白地に派手な水玉模様のドレスを着た淑女が、コツコツと
快活な足音を響かせながら、優里のほうへ近寄ってくる。
776 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:31:30 ID:GU9DM7fS
「もう、京子さん遅いじゃない。ええっと、名前なんだったっけ?ええっと?」
「綾乃ですよ。優里ちゃん。キンタマの魔人タマゲルゲの綾乃」
「そうだ、タマゲルゲのオバさんだ。久しぶり~!」
「こらこら、優里ちゃん。人間の姿の時は、ちゃんとお名前で呼びなさいって言ってるでしょ!」
「ごめんなさ~い。ねえ、綾乃さんの方はどう?」
「まだ、一人だけしか産み出してないのよ。ココでたっぷり栄養を補給してから、次の獲物を
襲ってやろうと思って、そうしたら、今度は優里ちゃんをご招待させてもらうわね」
「ふ~ん、でも綾乃さんにヤラれた魔人見たいな~。私のほうは、とりあえずチチゲルゲと
もう一人、大学でドルゲ様の細胞を研究しようとしていた不届きものを魔人にシテやったの。
きっと今頃は、人間を喰いまくっているはずだわ」
三人が、楽しそうに談笑しているのを、うっとりして見ているのは洋子。
人外の魔人と化した、少女と二人の婦人。
そばにいるだけで、淫気に当てられて、その場で自慰を始めてしまう。
上着の間から胸の谷間に手を入れ、撫でる。
股間に反対の手を入れ、迫り出してくる漆黒の乳房を、グイグイと膣中へ押し戻す。
しかし、声だけは漏らすまいと必死で堪えながら、自慰に狂い始めている。
「あら、お揃いで、お待ちしてましたわ」
「あっ、真里亜。どう、元気~!」
そこへ、ピンク色のキャミソールを羽織った真里亜が、やってきた。
777 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:33:09 ID:GU9DM7fS
「はしたないわね、洋子さん後でお仕置よ。お客様の前でオナニーするなんて!」
真里亜は、受付で座って自慰に耽る洋子を見ると、不愉快そうに怒声を浴びせる。
「まあまあ、仕方ないわよ。だって京子さんと綾乃さん、それにゆりりんも揃っているん
だもん。それにあなたに犯されて、この娘も狂ちゃってるんでしょう」
「そうそう、そんなに怒らないで。こうして、卑猥な娘さんたちが、いるおかげで、
私たちの必要な栄養を集めてきてくれてるのですから」
優里と、綾乃が怒っている真里亜をなだめる。
「そういって戴けると助かります。それでは、こちらのほうへどうぞ」
「ねえ、この女の子もご一緒にいかが?」
これは、京子の台詞
その時、洋子が、顔をあげて、京子の方を見る。
「ねえ、お嬢さん。チチゲルゲだけではなくて私たちと一緒に楽しみましょう」
「いいんですか?」
恐々としていた洋子の顔に喜色の笑みが浮かぶ。
「あの、マンコルゲ様、いや京子様、よろしいんですか?」
「いいのよ、だって久しぶりじゃない、こうして集まるの。だったら一人くらい、人間に
近い女の子もいたほうが楽しくなくって?」
「でも、ちょっと待って、ゆりりんは、真里亜にご褒美でエッチするでしょう。
それで、綾乃さんは、京子さんと交わるでしょう.そうしたら、この女の子余っちゃうヨ」
778 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:38:53 ID:eyuBtk3T
と、いうことでこれで今日のところは、御了承ください
855 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:31:53 ID:ibKzWWQJ
その時、一階のロビーが、真暗になり、低い唸り声が聞こえてくる。
『ルロロロロ、それでは余が、その娘の相手をシテやろうではないか?ルロロロロ』
「あ、ド、ドルゲ様」
「ドルゲ様、。お初にお目にかかりますわ。わたくし、あなた様のキンタマを植えつけられた
綾乃と申します。お見知りおきを」
「ドルゲ様だ~!お・ひ・さ!げんき~!ゆりりん元気いっぱいだよ!ほら、この娘が
私が作ったチチゲルゲの真里亜ちゃん。今日はね、チチゲルゲの下僕が集めたザーメンで
大きなプールに溜めてそこで、エッチするつもりだったんだ」
「この方が、ドルゲ様?」
「そうだよ、わたしにチンポを植えつけた張本人。見た目は恐いけど、とっても気持ちイイ
世界を教えてくれたんだよ。ねっドルゲ様」
そう言って、気安くドルゲの肩をペチペチと叩く優里。
「これ、お止しなさい優里ちゃん。ドルゲ様、失礼を致しております。どうぞお許しを」
慌てて、京子が、止めに入る。
『ルロロロロ、相変わらずだなチンポルゲよ。良い良い、今日は、お前たちがどれほどの
人間たちを犯し、殺し、狂わせてきたのか、ちと気になってきたのだが、なかなか、順調なようだな』
「へへへ、ゆりりん、もう一人魔人を産み出したんだよ」
『ほう、それは面白い。綾乃とか申したな。貴様はどうだ?』
「はい、私も一名ほど。魔人に仕立てておりますが」
『そいつらをココに連れてこい。せっかくだ。皆で、久方に盛大に交わろうではないかルロロロロ』
「畏まりました、ドルゲ様」
856 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:33:48 ID:ibKzWWQJ
綾乃と優里が、由美と早智を呼びつける。
すでに、そのエステビル自体が、怪しげな空間と化し、外観はそのままにして、内部は
闇の洞窟の様を呈している。
正面のドアが開き、薄汚れた白衣、縁無の眼鏡をかけたスタイルの良い女性と、
サングラスをかけた、少し小柄な女性がそこにやってくる。
「およびでございますか?綾乃様」
「ええ、由美ちゃん。マナコルゲとなって最近、どう、調子よく手下は増えた?」
「はい、私の努めるレンタル店から貸し出したソフトに、私の自画像を焼き付けたモノを
貸し出しております。それを見た人間共は、子供も老人も狂ったようにセックスに狂っています。
時々、不意にその家に行ってみると、私に飛びかかってきて私の性技の虜ですわ」
「そう、良かったわ。今日は特別にドルゲ様もお見えだから、思うがままに乱れなさい」
「はい、ありがとうございます綾乃様。」
「ねえ、せんせ~い、何人くらい人間を食べたの?」
「あまり、目立ちすぎていけないと思って、最近は、生の人間は、あまり食べてないの。
そのかわり、チンポとマンコだけを踊り食いで食してるわ。食べるのって気持ちがいいのね
私の口の中で、ピクピクしながら、飲み込むときの快感、あぁぁ、たまらないわ」
「そう、今日は、あなたより先に魔人になった真里亜ちゃんが、特別製のお風呂を用意して
くれてるんだ。それにドルゲ様も一緒だよ。楽しんでいってね」
「ふふふ、わかったわ。優里ちゃん。私のお相手もしてね」
857 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:35:27 ID:ibKzWWQJ
(なんなの、この女の人達。チチゲルゲ様が、見劣りするか、いいえそれよりもっとイヤらしい
気配がしてる。それに、ド・ル・ゲって一体なんなのよぉ~)
『ルロロロロ、さて、宴の場所はどこだ?』
「は、はい、こちらでございます。」
真里亜が先頭にたって、ドルゲをはじめ、魔人達を奥の浴場に案内する。
大きな浴槽の縁に沿って、何十人もの豊満な乳房を持つ女性達が、立ち並んでいるその浴槽の
中には、なみなみと白濁液が満たされ、それは、乳女達の胸元から溢れ出してきている。
「あは、イイ匂い」
「本当ね。よく、コレだけ吸い取って来たわねえ」
「あん、だめ、こんな素晴らしいモノを前にしたら、人間の姿なんかじゃいられない」
『ルロロロロ、お前達、我の自慢のドルゲペニスとドルゲの魔精を受け入れた魔人達よ、
その正体を我に見せるのだ!ルロロロロ』
858 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:36:09 ID:ibKzWWQJ
薄汚れた白衣を、まとっていた女性、鈴木早智は、手早くそれを脱ぎ去ると、両手の平を
顔の前にかざす。
ピンクのキャミソールを着ていた真里亜が、それを放り上げて、自慢の爆乳を突き出して
背中側で手を組み、左右に身体をひねり始める。
サングラスをかけていた、足立由美は、それを外すと、そのまま前屈みになり、自分の股間に
顔を押し当てて、ズブズブと秘唇の中に頭を突っ込んでいる。
「あっ、あっ、あっ」
唯一、人間のままの洋子だけが、その光景を食い入るように見ている。
浴槽の中で、溜まっている精液を浴槽に注いでいる乳女も、その光景に圧倒されて、
自分の乳房を嬲る手を止めて、魔人達の変態する様子を眺めている。
859 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:36:44 ID:ibKzWWQJ
『ク~チャ~!くふふふふ、美味しそうなオッパイがいっぱ~い。ねえ、食べてもイイの?』
『ニゥ~ウュ~!イイですわよ、存分に精液風呂の中で召し上がってください』
首から上に大きな口を備えるクチビルゲと、乳房の魔人チチゲルゲが、抱擁しながら
楽しそうに、二人の身体を確かめるように、悶え始めている
股間から、グチュと音をたてて引き抜かれた由美の顔は、巨大な目玉となって、
浴槽の中の乳女たちを見つめている。
チチゲルゲなどと比べると、遙かに小振りだが、形の良い乳房にも、パッチリした大きな瞳が
双つ並び、全身に亀裂が走ると、それが開いて、潤み切った欲望の眼差しで、乳女達を射貫く
マナコルゲの視線。
『ァィァィ~!さあ、あなた達は、もっと欲情しまくって身体が無くなるまで、出し尽くしなさい』
マナコルゲの、大きな目玉で睨まれた一人の女性、
ポチャン、マナコルゲがチチゲルゲと、クチビルゲの頭上を超えて、浴槽の中へと飛び込む。
そして、睨み付けていた女性の前で、身体の上下を入れ替える。
むっちりした太股で、その女性の顔を挟み込むと、股間からムックリと迫り上がってきた
股の間の目玉が、
『ァィァィ~、ほうら、お前が犯されているところが見えるかい?ァィァィ~、ァィァィ~』
860 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:37:34 ID:ibKzWWQJ
マナコルゲの股間の目玉を見つめるその女性は、真里亜に陵辱された瞬間の事が、まるで
今、起こっているかのような錯覚を覚える。
そして、男達から、精液を吸い取るために、自分がしてきたことが、フラッシュバックするように
彼女の脳裏に次々と浮かんでくる。
「いやぁ~、やぁ~、やぁ~~」
彼女は、マナコルゲの股間の目を見ているだけだと言うのに、それまでよりも激しく、快楽に
悶え始める。
『ァィァィ~、さあ、あなたのオマンコに私の目玉を入れて上げる。ァィァィ~!』
その女性の秘唇に、顔を押し当てるマナコルゲ。
その巨大な眼で、その女性の膣中をつぶさに観察しながら、ゆっくりと目玉を押し込んでいく。
「いやぁ~、感じちゃう、犯られちゃう、私のオマンコにいっぱいチンポが入ってきてる~
オッパイにもいっぱいチンポ挟んでるぅ~、いやぁ~、凄いのがクルぅぅぅ~~」
861 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:38:46 ID:ibKzWWQJ
『ニゥ~ウュ~!さあ、早く行かないとアノ娘に全部やられちゃうわ』
『ク~チャ~、そうねそれじゃ私たちも、ク~チャ~!』
クチビルゲとチチゲルゲも後を追うように、浴槽の中に入ると、手当り次第に、乳女達の
肢体に抱きついていく。
『ルロロロロ、どうれ、貴様もあのように醜く淫乱な魔人に変えてやろうルロロロロ』
「良かったわねぇ~、ドルゲ様に直々に犯して戴けるなんて」
洋子の後側に立った京子は、ギュムと自分の乳房を変形するほど強く押しつけ、洋子の
乳房の谷間、すでに粘膜化して、膣同様に快楽の源でもある乳マンコを撫で上げる。
「えっ、わ、わ、たしも、あんな風に、されちゃうの?」
「そうそう、あなたも、オッパイの塊や、大口の魔人みたいにされちゃうのヨ」
「いや、あんな化物にされるのわ、イヤ!なんでもするからそれだけは、やめて!」
「馬鹿ねぇ、いまさら何を言い出すのかしら?それではドルゲ様、わたくしは、どういたしましょうか」
『ルロロロロ、チンポルゲよ、タマゲルゲよ、今一度我と一つになるのだ。ルロロロロ』
「ハイ、ドルゲ様」
862 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:42:41 ID:ibKzWWQJ
「ねえ、ねえ、ドルゲ様、わたし、チチゲルゲとエッチするって言ってたんだけど、
ドルゲ様とくっついたら、どうしたらいいの?」
『な~に、あの者達へは、コレをくれてヤル。この娘を犯し魔人にするまでは、コレで十分
楽しめる。ルロロロロ』
浴槽の方へ、腕を伸ばすドルゲ。
その手の先から、ポタ、ポタ、とどす黒い色の液体を落とし始める。
ドルゲの血。それが浴槽の中へ垂らされると、途端に白濁液で満ちた浴槽内が、激しく
波立ちその中に入っている、魔人や女たちに絡みつき始める。
『ルロロロロ、我がドルゲの血で、死に絶えておった精子が活動を再開したのだ。脆弱な
人間の精液でも、これで十分あ奴らは悶えておるわ、ルロロロロ』
「あは、さすが~ドルゲ様。じゃあ、ゆりりん、ドルゲ様と一つになればいいのね」
「そうよ、優里ちゃん、わたくしと一緒にドルゲ様の元へ、」
綾乃の着ている水玉模様のワンピース。その水玉模様が、大きくなったり小さくなったりしながら
脈動している。
綾乃は、背中に付いているファスナーを下げて、そのワンピースを脱いでいく。
しかし、怪しげな水玉の模様は、そのまま綾乃の肢体に残り、そのまま脈動を続けている。
そして、綾乃は、仰向けに身体を倒し、肉付きのよい太股をドルゲの方に向けて広げる。
「さあ、優里ちゃん。わたしと重なって、」
「うん、わかった。綾乃さんの肢体って色っぽいわねぇ~、もう、ゆりりん、ビンビンだよ」
ピチピチ、優里の着ている水着が、内側から引き裂けていく。
伸縮性を十分に持つはずの水着が、膨張してくる優里の肢体と、股間から伸びる何本もの
ペニスが、邪魔な水着を破っていったのだ。
863 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:44:58 ID:ibKzWWQJ
「綾乃さ~ん、いくよぉ~」
「いいわよ、来なさい!わたくしも優里ちゃんの身体試してみたかったのよ」
綾乃の肢体に浮かび上がる玉状の模様が、脈打ちながら綾乃の股のほうへ集まっていく。
ポコン
一つ、綾乃の股間から、玉が飛び出してくる。
ポコン、ポコン、ポコン
それに続いて、何個もの玉が連なり、棒状に形成されていく。
ゴクン、
優里は、生唾を飲み込み綾乃の股へ自分の股間を合わせていく。
グチュグチュ
綾乃の伸び切った秘唇、魔膣は優里の巨大なペニスを咥え込み、同時に、優里のツルンとした
奇麗な秘唇の膣中には、綾乃の奇怪なペニスが潜り込んでいく
「あん、綾乃さんの、キンタマ、ボコボコ入ってくるのぉ~!」
「いやぁ~、優里ちゃんのチンポが身体の膣中で震えてるぅ~!こんなに大きいなんて、
綾乃の身体がチンポで、チンポでいっぱいになってるぅぅぅ~~」
綾乃と、優里に植えつけられた陰茎、睾丸共に元は、男性器として一つのもの。
別々になっていたそれが、今一つに纏まろうと、グズグズと音を立てながら一つになろうと
激しく、蠢いている。
864 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:47:45 ID:ibKzWWQJ
すでに、巨大な亀頭と化した優里の顔を、双つの大きな睾丸で扱きたてる綾乃も又、
魔人の様を呈している。
優里と綾乃の二人の繋がった部分からは、放出が繰り返され、魔精と淫玉が二人の胎内を
循環しているのだ。
『ルロロロロ、さあ、我の元に戻るのだ!ド~ル~ゲ~!』
絡み合う、異形の物体を覆い尽くすドルゲ。
その隙に、洋子は、京子に羽交い締めにされていた身体をねじって、ふりほどくと
その場から逃げ出す。
いくらなんでも、あんな風にされるのはイヤだ!
必死の思いでそこから逃げ出そうとする洋子には、僅かにではあるが、人としての理性が
残っていたのか?
タユン、タユン、
重たげな乳房を激しく揺らしながら走り出す洋子の足下に、スルスルっと何かが巻き付く。
「いやぁぁぁ~~~!」
洋子は、その場で逆さ吊りにされてしまう。
『ルロロロロ、我から逃げ出すとは、まあ、良いわ。それでは、あの場に入り、アントマンに
なるが良い。ルロロロロ』
865 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:48:20 ID:ibKzWWQJ
ドルゲの股間から伸びる細長いモノに絡めとられた洋子の肢体を、そのままドルゲ細胞と
融合した精液の浴槽に投げ込むドルゲ。
ボチャンと大きな水音と共に沈んでいく洋子の肢体。
たちまちその肢体に、貪りつく白濁液が、洋子の身も心も蕩かしていく。
ドルゲ細胞によって活性化した精子は、その中にいる魔人達を初めとして、乳女達の豊かな
肢体にまとわりつき、その肢体に渦巻き模様を刻み込んでいく。
悶え、喘ぎ、身をよじりながら自ら吸い取ってきた精液に再度犯される乳女は、完全に
意志を失いドルゲに操られる忠実な下僕、アントマンにされてしまう。
そして、その乳女達を襲っているのは精子だけではなく、魔人達もまた、片っ端から、
乳女たちを、あるものは食い、あるものは脳の中の快楽の記憶を啜り、あるものは、乳房を
押し包みながら魔乳を注ぎ込み好きに嬲っているのだ。
866 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:52:23 ID:ibKzWWQJ
『ハァフゥ~ン、イイ眺めだわぁ~、ドルゲ様私にも、悦びをお与えください、ハァフゥ~ン』
マンコルゲに変態した京子が、ドルゲの股間に手を当てて、囁く。
『ルロロロロ、それでは、あの魔精のなかで交わってヤルとするか、マンコルゲだけでなく
他の魔人達にも、この我が肉体で、更なる力を与えてヤルとしようド~ル~ゲ~!』
『いっぱい、ぐちゃぐちゃにしてあげるね。マンコルゲ』
ドルゲの股間から伸びるペニスの先が、はしゃいだ声を出す。
優里の顔が、ペニスの先に浮かんでいる。
『そうですね、私も十分に楽しませて戴きますわ。オホホホホ』
そして、もう一つ、ねっとりした声が、ドルゲの股間から聞こえてくる。
綾乃の顔は、そのペニスの根元に付いた陰嚢が捲れ上がりそこから綾乃が、微笑みながら
マンコルゲの大きな秘唇を舐め回すように見つめている。
ドルゲが、マンコルゲの身体を抱き、フワリと浮き上がると、その精液で満ちあふれる浴槽の
中に、身を投じる。
一際、大きな嬌声が上がり、魔人達の宴は盛り上がっていく。
867 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 14:04:01 ID:ibKzWWQJ
こんにちわ!九条蘭子です。お久しぶりです~~
久しぶりに来たんで突然落としちゃいました。
心配かけて本当にごめんなさい。
とりあえず、この後の展開にご期待いただくとして、
>乙×風さん続き楽しみに待ってま~す。
>FBXさん、Code:Illusion って終わりなの?
少しショックぅ~!でも家でのゴタゴタにもめげずに
がんばってるなんて凄いですね。自分も今回いろいろあって
かなり遅くなっちゃったけど、待ってる人がいると思うと、不思議にがんばれました。
私も、FBXさんの続き待ってますよ~!
>水死体さん、途中なんか失礼なカキコあったけど、気にしないでくださいね。
ところで、姉妹スレってどのあたりですか?今日は、時間の関係で探せそうにないので
また、今度教えてくださいね。
>九粂蘭子さん、どうぞ私のことなど気にせずにがんがんやっちゃって下さい。
版権なんか私は、完全に無視して書いているのですから、どうぞ気兼ねなく(爆)
868 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 15:00:16 ID:ibKzWWQJ
でも、最近、規制要素も、薄れてきて、だんだんと行き詰まりを感じている
のも事実です。
そこで、新スレを立ち上げて見ました。
寄生に限らず、いろんなやり方でやっちゃおう見たいな感じで、
一度、のぞいて見てくださいね。
遅くなってごめんなさい!
土曜日に、財布の入ったバッグひったくられちゃった!
さびしい週末、お金もなければカードもなくて
投下できませんでした。すでに、銀行の口座はからっぽ。
でも、できた分の一部だけでも投下します。
あ~、お金がなくて全部投下できないけどこれで勘弁してね!
762 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:04:30 ID:GU9DM7fS
「さあ、どこから手をつけてやろうかなぁ~?あ、ココにしよう!へへへへ」
真里亜が、目をつけたのは、大きなビルのエステティックサロン。
その受付に足を進めていく。
「いらっしゃいませ。初めてのご利用ですか?」
受付に座っている、若い女性が、真里亜を見上げながら声をかける。
「そうよ、初めてよ。ココの一番偉い人を、呼んでくれる?」
「あの、どういったご用件ですか?コースなどは、私がご説明いたしますが」
まだ、十代にしか見えないのに、挑発的に飛び出した胸を揺らして迫る真里亜の態度に、
怪訝な表情を浮かべた、受付嬢が応対する。
「あのね、ココは今から、私のモノ。チチゲルゲが、人間の女を男たちから精液を集める
乳女に改造するためのサロンにさせてもらうの。わかった、おねえさん?」
「はあ?」
何を言ってるの、この娘。頭がおかしいのかしら?
受付嬢は、首を傾げて、その娘を見る。
真里亜は、着ているピンク色のサマーセーターを持ち上げると、それを受付嬢の顔に被せる。
763 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:05:49 ID:GU9DM7fS
受付嬢の顔に、柔らかい肉の塊が左右から迫る。
カウンター越しに、自分の乳房で、受付嬢の顔を挟み込んだ真里亜。
両手で、乳房を押しつけて、ブルンブルンと揺さぶる。
頭蓋骨ごと、脳の中まで揺さぶられる受付嬢は、何も考えられなくなってきている。
(こんなところだと、一目につくわね。けっこう、きれいだから後でたっぷりと
可愛がってあげるからね。おねえさん)
真里亜が、受付嬢の頭を開放する。
紅潮させた顔で、真里亜を見上げる受付嬢は、手元の電話をとると、
「店長、お客様です。すぐに、受付に来ていただけますか?」
「どうしたの?松川さん?」
「来ていただければ、わかります」
「そう、わかったわ」
上階の自室で、書類を眺めていたこの店のオーナー、岸村和子は、受付嬢の様子が
少し、おかしいとは思ったが、受付へと向かう。
764 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:07:10 ID:GU9DM7fS
「良くできました、おねえさん。あなた、お名前は?」
「松川洋子」
「それじゃ、サイズと、最近いつシタか答えなさい」
「88・55・85。昨日、彼と3回しました」
「そう、なかなか良い感じね。店長がすんだら、あなたを乳女にしてあげる。もう少し
我慢しててね」
「はい、わかりました」
抑揚のない声で答える受付嬢。その視線は、まっすぐに真里亜の胸元に向けられている。
「どうしたの松川さん?お客様と言うことだったけど」
そこへ、オーナーの和子が現れる。
受付には、少女?と思われる一人の女性が立っているだけだ。
その少女を見る限り、何をしに来たのかしら?
一瞥する限りでは、エステに来るにしては若く、またダイナマイト級のボディーも、
瑞々しい肌も、まったく手入れなどは必要ないように思える。
「松川さん、お客様ってこの方?」
「はい、店長」
顔を伏せたまま、静かな声で応える松川。
「くっくっく、さすがエステの店長だけあって、いい肢体してるわね。これなら、乳女に
なるのに相応しいわ。さあ、店長。私があなたを最高の快楽のなかで、私の下僕にしてあげるわ」
ギュム、真里亜が、和子の乳房の感触を確かめながら、薄笑いを浮かべ、宣告する。
765 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:08:54 ID:GU9DM7fS
「何をなさるの?やめてちょうだい!」
身体を後ろに逃がし、拒絶する和子。
しかし、その声には、怒りに交じって少しだけ艶っぽいものが入っている。
「ここで、やって見つかると厄介になりそうだから、とりあえず奥の店長さんの部屋へ
行きましょうね。松川さんだったかしら、もう少し待っててね」
そう言うと、真里亜が和子の肢体に抱きつく。
正面から、グググーっと和子の胸元に自分の爆乳を押しつける真里亜。
適度な弾力と、柔らかさを兼ね備える真里亜の乳房が、和子の乳房を押し包み、その四十路を
十分に過ぎたにも関わらず、形の良いバストを、揉みほぐすようにこね回し始める。
「はぅん、どうしちゃったの?オッパイがこんなに感じ出すなんて???」
「くっくっく、生で感じたら、こんなものじゃありませんよ。さあ、行きましょう」
真里亜が、和子の肢体を開放する。しかし、和子の乳房は、まだ何者かに、揉まれているように
グニャグニャと形を変えている。
「は、はい」
ぐったりとした様子の和子は、奥のエレベーターに進んでいく。その後ろをついていく真里亜。
766 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:10:08 ID:GU9DM7fS
「どうかしら?今のご気分は?」
「最高ですわ!チチゲルゲ様!どうぞ、このお店をお好きにお使いください。当然、店の
エスティシャンたちもご自由になさってくださって結構ですわ。私も、だてに年齢を重ねて
おりませんの。男の感じるところなどは、知り尽くしております。それに、このチチゲルゲ様に
与えていただいた力を使って、たっぷりと男どもからザーメンを吸い付くしてご覧に入れますわ」
和子は、自分で乳房を持ち上げて、黒ずんだ乳首を、吸うようにして、弄びながら、喜悦の
表情を浮かべている。
恐ろしいほどに肥大した双つの胸の膨らみの谷間から、ねっとりした液体が、和子の股間のほうへ
垂れ落ちている。
「そうでしょう、私のために働きなさい。それでは、あの受付にいた松川を呼びなさい」
「かしこまりました」
チチゲルゲに犯された、和子は、ためらい無く電話をとり、受付嬢の松川を呼びつける。
「それでは、私、受付にいって参ります。松川がおわったら、受付に寄越してください。
その後は、店のモノたちを存分にチチゲルゲ様のご自由にどうぞ」
「くっくっく、ありがとう店長」
767 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:13:07 ID:GU9DM7fS
「失礼します」
「どうぞ、入りなさい」
私ったら、どうしちゃったんだろう?
釈然としないままに、店長の部屋へ来た洋子。
さっきの少女に、何をされたんだろう?良く分からないままに、洋子は、店長の部屋へ
入ると、そこには、来客用のソファーに真里亜が一人、座っている。
「熟れた肢体もいいけど、あなたのように若い身体も試してみたいの。くっくっく」
何を言ってるのこの娘。何をしようと言うの?なんなの?何が起こるって言うの?
まだ、昼間なのに、部屋の灯が消えて真暗になる。
ぼんやりとしたピンク色の照明が、どこからか真里亜の肢体を照らし出す。
真里亜の肢体だけが、部屋の中で浮かび上がるように見えてくる。
「ようく見るのよ、お前を今から犯すチチゲルゲの身体を。ドルゲ様の魔人、チチゲルゲの
正体をごらんなさい。ニゥ~ウュ~、ニゥ~ウュ~」
ソファーから立ち上がる真里亜。
ニゥ~ウュ~、ニゥ~ウュ~と奇声を上げながら、着ているものを足下に落としていく。
それを、食い入るように見つめる洋子。
ボヨン、メートル超えのバストが、飛びだした。
768 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:15:13 ID:GU9DM7fS
後ろ手に組んで、上半身を左右にひねる真里亜。
ブルン、ブルルン、突き出された爆乳がその動きに合わせて左右に激しく揺れる。
見ているだけで、乳房に押しつぶされそうなほど、肥大化して揺れる乳房。
ボコン、肩口にも、ボヨン、太股にも、ボヨン、手の平も、肢体のあちこちから、
半球状の乳房が飛び出してくる。
『ニゥ~ウュ~、ニゥ~ウュ~!』
動きを止めた真里亜の顔は、大玉スイカのようなまん丸の乳房。
その中心から、ポッチリとピンク色の乳首を飛び出させ、目の前の洋子を威嚇するように
クイクイと、その乳首が、勃起し始める。
『ニゥ~ウュ~、さあ、お前も乳女にしてあげる。ニゥ~ウュ~』
チチゲルゲが、洋子を押し倒した。
769 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:18:00 ID:GU9DM7fS
悲鳴を上げようとした洋子の口を、柔らかい肉の塊が塞ぐ。
チチゲルゲの頭が、洋子の顔面を覆い隠すように、包み込んでいる。
そして、チチゲルゲの全身からしたたる、白っぽい乳液が、洋子の着ている服を、
グズグズと溶かしていく。
洋子の肢体に、尚も滴ってくる、チチゲルゲの魔乳。
『ニゥ~ウュ~、ほうら、感じてきたでしょう?私の身体から出るお乳、ヌルヌルして
気持ち良いでしょう?コレを、私の肉体で塗り込んで上げる。ニゥ~ウュ~』
グニャグニャ、ヌチャヌチャ、洋子に押しつけられた、複数の柔らかい乳房の群れが、
小刻みに蠕動しながら、魔乳を吐き散らし、洋子に塗り込めていく。
「ア、ァッ、アア、ァァッ~」
洋子の上げようとしていた恐怖の悲鳴が、喜びの悲鳴に変わり、顔を持ち上げたチチゲルゲの
頭を見上げて、はしたない嬌声を上げ出す。
全身に、浴びせられ、塗り込められるチチゲルゲの魔乳。
女性を狂わせる強烈な媚薬効果をもつ、体液が洋子を欲情に狂う雌女に変え始める。
「ア、アッ、お願い、アソコもして、洋子の、おま、オマンコもして~」
洋子は、自分で腰を持ち上げて、チチゲルゲの股間部に押しつけて、クイッ、クイッと
動かし出す。
770 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:20:57 ID:GU9DM7fS
『ニゥ~ウュ~、いいわよ。あなたの大事なオマンコも、感じさせてあげるニゥ~ウュ~』
洋子の、体格の割に小振りな秘唇に、チチゲルゲの股間から飛び出した、漆黒の乳房が潜り込む。
「はぁ~~~、はぁいって~、はいってきたぁ~~~」
甘い声を上げる洋子。
ドクン、ドクン、洋子の膣中で脈打つチチゲルゲの漆黒の乳房。
『ニゥ~ウュ~、コレだけじゃないのよ。コッチにも入れてあげる。ニゥ~ウュ~!』
「ア、アッ、オッパイが、オッパイの中も気持ちイイよぉ~~」
ズブズブと、洋子の乳首をめり込ませていくチチゲルゲの乳首。
今や、ペニスのように硬く太く勃起したチチゲルゲの乳首は、洋子の乳房の中に埋没している。
チチゲルゲは、まるで腕立て伏せでもするように、洋子を犯し始める。
洋子の乳房の中を突くチチゲルゲの乳首。
ペニスを模した形状のそれは、乳房の皮下組織を、性感帯に変えるのだろうか?
ヌチャヌチャと粘膜同士が絡み合う音が、やけに大きく聞こえる。
それに、奥に差し込むと、チチゲルゲの乳房が、洋子の乳房を押し包み、グニャグニャと
揉んでいる。
洋子の乳房を内と外から嬲るチチゲルゲ。
771 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:22:57 ID:GU9DM7fS
それにも増して、洋子の膣中に入り込んだ、漆黒の乳房には、ポツポツと、チチゲルゲが
上下に動く度に、柔突起が飛び出してくる。
それは、膣壁を突く、無数の乳首となり、敏感なポイントを、刺激し続ける。
「あっ、あっ、あっ、い、イィッ、イィィ~~ッノォ~オッパイもオマンコも、いいぃぃ」
洋子の女性器も、乳房も完全に支配下においたチチゲルゲは、顔の乳首を、洋子の口元へ
伸ばす。ギンギンに勃起した顔の乳首は、洋子の乳房を犯している乳首よりも、一回りは
大きいだろう。
爛れたような、鮮紅色のその肉棒の先に十字の切れ込みが走る。
『ニゥ~ウュ~、さあ、これであなたも私の奴隷。乳女になるのよ!ニゥ~ウュ~!』
ツルン、洋子の口の中へ入り込んだ乳首。
チチゲルゲが、全身を洋子に預け、ピクピクと震え出す。
772 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:24:56 ID:GU9DM7fS
チチゲルゲが、洋子の膣中に乳房に口に放出を始める。
チンポルゲに犯され、植えつけられたドルゲ細胞が、洋子の身体に注がれていく。
洋子の口の中から溢れ出すほどに、注がれる甘い液体。
洋子の乳房の中に、射精される大量の魔乳。
そして、洋子の膣中に入り込んでいた乳房は、チチゲルゲから離れ、洋子の膣中で蠢き出す。
『ニゥ~ウュ~!良かったわよあなたの肢体。ニゥ~ウュ~!』
チチゲルゲは、満足したのかゆっくりと乗りかかっていた洋子から、離れる。
大きな乳房の顔は、真里亜の顔に戻り、洋子の口に放出した乳首は、大きめの舌に姿を変える。
全身が、なだらかな曲線を描きはじめ人体に戻った真里亜。
その足下では、まだ快楽が残っているのか?洋子が、ガクンガクンと痙攣している。
洋子の乳房が、一人でムクムクと膨らみ、それを包む皮膚が悲鳴を上げる。
ピチピチ、何かが引き裂けるような音。
773 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:25:59 ID:GU9DM7fS
洋子の乳房は、内側から膨張する皮下組織に耐え兼ね、あちこちが綻び、はち切れ出す。
そこから、滲み出す白っぽい粘液が、洋子の乳房を破れた皮膚の変わりに覆い出す。
洋子が、目を開ける。血走って充血した目は潤み、淫蕩な輝きを放っている。
そして、立ち上がると、自分の乳房を軽く持ち上げてみる。
片手では持ち上げるのも一苦労といった程に肥大化した洋子の乳房。
両の手で、互い違いに上下させると、魅惑の谷間から甘美な刺激が込み上げてくる。
洋子が、上からのぞき込んでみると、そこにはピンク色の粘膜が、柔襞を作り上げ、
魔性の器官へと変わっている。
「うふふ、わたしのオッパイ、オマンコになっちゃった。うふふふ、ココで男たちの
イヤらしい汁を出させてやるのね。うふふふふ、」
「そうよ、たっぷり未知の快楽へ誘って射精させてくるのよ。でも、とりあえず今日は、
ココの店の女たちを全員犯すまでは我慢してね。さあ、受付に行って店長を呼んできて。
次は、どんな女の子かしら。」
「はい、チチゲルゲ様。早くやっちゃってください。この身体を試してみたいわ。
うふふふ、想像しただけで笑いが込み上げてきて止まらないわ。うふふふふ」
774 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:29:39 ID:GU9DM7fS
チチゲルゲは、入れ代わりたち代わり入ってきた、美しいエスティシャンたちを次々と
犯していく。
その店には、早々とシャッターが下ろされ受付の松川が、店長が電話での応対に大忙しだ。
「はい、申し訳ありません。明日から、お詫びに無料でお客様にスペシャルサービスを
致しますので、はい、よろしくお願いします。」
「いえ、今日は、臨時に、店の女の子の再教育を行なっておりまして、はい、畏まりました」
一階のロビーに集められた乳女たち。
真里亜が、皆を見回す。
身長や、年齢の差こそあれ、皆一様に、独りでに揺れる爆乳を晒し、発情した雌猫のような
淫蕩な瞳で、目の前の少女を見つめている。
「さあ、今日からチチゲルゲの手足となって、男どもから精液をたっぷりと吸い取ってきなさい。
ただし、殺しちゃダメ。一人につき五回までにしなさい。
大丈夫、一度でもあなたたちの乳マンコの味を覚えた男は、普通のセックスじゃ満足できなく
なってるし、オナニーなんか比べものにならないわ。
何度でも、あなたたちを求めて、精液が溜まったらすぐにやってくるの。
そして、あなたたちが吸い取った精液を私の元に運んでおいで。わかった?」
「ハイ!」
「そうそう、お前たちのオマンコに入れておいた、私の黒乳房。1リットルも精液を吸い込めば
白色にかわる。そうしたら私が、また、可愛がってあげましょう私のオッパイでね」
「ハイ!チチゲルゲ様」
そして、夜の街に飛び出していく女たち。
チチゲルゲに乳女にされた女たちは先を競うように、手当り次第に男たちをホテルへ、自室へと
誘い、闇の快楽に興じていった。
775 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:30:17 ID:GU9DM7fS
「こんにちわ!」
「ああ、ココは、大人のためのエステサロンなのよ。お子様はお断りしてるの」
受付にやってきた少女を、チラリと一瞥すると、にべもなく言い放つ洋子。
「あら、私のこと知らないのね。ココに真里亜が招待してくれたのよ。ゆりりんが来て
上げたんだから、早く真里亜を呼びなさい」
「真里亜?」
「そう、真里亜。いいえチチゲルゲと言ったほうがわかりやすいかしら?オッパイの大きな
お姉さん?」
洋子の方を、じっと見つめる優里。
洋子は、優里に見られているだけで、豊満な乳房が上下に動きだし、その谷間から熱い液体を
滲ませて、濡らし始める。
優里は、洋子の乳房を凝視しながら、その場で、着ている黒いワンピースを脱ぎ出す。
その下には、紺色の野暮ったいスクール水着。
優里の股間からまだ発育途中の胸元までが、ありえないモノを隠しているのだろうか?
棒状のモノが三本ほど、水着と肢体の間で脈打っている。
「チチゲルゲ様、お客様がおいでです」
それだけを言うのもやっとと言う様子で、洋子は、目の前の少女から視線がそらせない。
そこへ、また二人の婦人がやってくる。
「あら、優里ちゃん早かったのね」
「こんにちは、お久しぶりね優里ちゃん、今日はお招きいただいてありがとう」
喪服を着た黒縁眼鏡の女性と、白地に派手な水玉模様のドレスを着た淑女が、コツコツと
快活な足音を響かせながら、優里のほうへ近寄ってくる。
776 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:31:30 ID:GU9DM7fS
「もう、京子さん遅いじゃない。ええっと、名前なんだったっけ?ええっと?」
「綾乃ですよ。優里ちゃん。キンタマの魔人タマゲルゲの綾乃」
「そうだ、タマゲルゲのオバさんだ。久しぶり~!」
「こらこら、優里ちゃん。人間の姿の時は、ちゃんとお名前で呼びなさいって言ってるでしょ!」
「ごめんなさ~い。ねえ、綾乃さんの方はどう?」
「まだ、一人だけしか産み出してないのよ。ココでたっぷり栄養を補給してから、次の獲物を
襲ってやろうと思って、そうしたら、今度は優里ちゃんをご招待させてもらうわね」
「ふ~ん、でも綾乃さんにヤラれた魔人見たいな~。私のほうは、とりあえずチチゲルゲと
もう一人、大学でドルゲ様の細胞を研究しようとしていた不届きものを魔人にシテやったの。
きっと今頃は、人間を喰いまくっているはずだわ」
三人が、楽しそうに談笑しているのを、うっとりして見ているのは洋子。
人外の魔人と化した、少女と二人の婦人。
そばにいるだけで、淫気に当てられて、その場で自慰を始めてしまう。
上着の間から胸の谷間に手を入れ、撫でる。
股間に反対の手を入れ、迫り出してくる漆黒の乳房を、グイグイと膣中へ押し戻す。
しかし、声だけは漏らすまいと必死で堪えながら、自慰に狂い始めている。
「あら、お揃いで、お待ちしてましたわ」
「あっ、真里亜。どう、元気~!」
そこへ、ピンク色のキャミソールを羽織った真里亜が、やってきた。
777 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:33:09 ID:GU9DM7fS
「はしたないわね、洋子さん後でお仕置よ。お客様の前でオナニーするなんて!」
真里亜は、受付で座って自慰に耽る洋子を見ると、不愉快そうに怒声を浴びせる。
「まあまあ、仕方ないわよ。だって京子さんと綾乃さん、それにゆりりんも揃っているん
だもん。それにあなたに犯されて、この娘も狂ちゃってるんでしょう」
「そうそう、そんなに怒らないで。こうして、卑猥な娘さんたちが、いるおかげで、
私たちの必要な栄養を集めてきてくれてるのですから」
優里と、綾乃が怒っている真里亜をなだめる。
「そういって戴けると助かります。それでは、こちらのほうへどうぞ」
「ねえ、この女の子もご一緒にいかが?」
これは、京子の台詞
その時、洋子が、顔をあげて、京子の方を見る。
「ねえ、お嬢さん。チチゲルゲだけではなくて私たちと一緒に楽しみましょう」
「いいんですか?」
恐々としていた洋子の顔に喜色の笑みが浮かぶ。
「あの、マンコルゲ様、いや京子様、よろしいんですか?」
「いいのよ、だって久しぶりじゃない、こうして集まるの。だったら一人くらい、人間に
近い女の子もいたほうが楽しくなくって?」
「でも、ちょっと待って、ゆりりんは、真里亜にご褒美でエッチするでしょう。
それで、綾乃さんは、京子さんと交わるでしょう.そうしたら、この女の子余っちゃうヨ」
778 名前:九条蘭子 :2005/09/05(月) 18:38:53 ID:eyuBtk3T
と、いうことでこれで今日のところは、御了承ください
855 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:31:53 ID:ibKzWWQJ
その時、一階のロビーが、真暗になり、低い唸り声が聞こえてくる。
『ルロロロロ、それでは余が、その娘の相手をシテやろうではないか?ルロロロロ』
「あ、ド、ドルゲ様」
「ドルゲ様、。お初にお目にかかりますわ。わたくし、あなた様のキンタマを植えつけられた
綾乃と申します。お見知りおきを」
「ドルゲ様だ~!お・ひ・さ!げんき~!ゆりりん元気いっぱいだよ!ほら、この娘が
私が作ったチチゲルゲの真里亜ちゃん。今日はね、チチゲルゲの下僕が集めたザーメンで
大きなプールに溜めてそこで、エッチするつもりだったんだ」
「この方が、ドルゲ様?」
「そうだよ、わたしにチンポを植えつけた張本人。見た目は恐いけど、とっても気持ちイイ
世界を教えてくれたんだよ。ねっドルゲ様」
そう言って、気安くドルゲの肩をペチペチと叩く優里。
「これ、お止しなさい優里ちゃん。ドルゲ様、失礼を致しております。どうぞお許しを」
慌てて、京子が、止めに入る。
『ルロロロロ、相変わらずだなチンポルゲよ。良い良い、今日は、お前たちがどれほどの
人間たちを犯し、殺し、狂わせてきたのか、ちと気になってきたのだが、なかなか、順調なようだな』
「へへへ、ゆりりん、もう一人魔人を産み出したんだよ」
『ほう、それは面白い。綾乃とか申したな。貴様はどうだ?』
「はい、私も一名ほど。魔人に仕立てておりますが」
『そいつらをココに連れてこい。せっかくだ。皆で、久方に盛大に交わろうではないかルロロロロ』
「畏まりました、ドルゲ様」
856 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:33:48 ID:ibKzWWQJ
綾乃と優里が、由美と早智を呼びつける。
すでに、そのエステビル自体が、怪しげな空間と化し、外観はそのままにして、内部は
闇の洞窟の様を呈している。
正面のドアが開き、薄汚れた白衣、縁無の眼鏡をかけたスタイルの良い女性と、
サングラスをかけた、少し小柄な女性がそこにやってくる。
「およびでございますか?綾乃様」
「ええ、由美ちゃん。マナコルゲとなって最近、どう、調子よく手下は増えた?」
「はい、私の努めるレンタル店から貸し出したソフトに、私の自画像を焼き付けたモノを
貸し出しております。それを見た人間共は、子供も老人も狂ったようにセックスに狂っています。
時々、不意にその家に行ってみると、私に飛びかかってきて私の性技の虜ですわ」
「そう、良かったわ。今日は特別にドルゲ様もお見えだから、思うがままに乱れなさい」
「はい、ありがとうございます綾乃様。」
「ねえ、せんせ~い、何人くらい人間を食べたの?」
「あまり、目立ちすぎていけないと思って、最近は、生の人間は、あまり食べてないの。
そのかわり、チンポとマンコだけを踊り食いで食してるわ。食べるのって気持ちがいいのね
私の口の中で、ピクピクしながら、飲み込むときの快感、あぁぁ、たまらないわ」
「そう、今日は、あなたより先に魔人になった真里亜ちゃんが、特別製のお風呂を用意して
くれてるんだ。それにドルゲ様も一緒だよ。楽しんでいってね」
「ふふふ、わかったわ。優里ちゃん。私のお相手もしてね」
857 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:35:27 ID:ibKzWWQJ
(なんなの、この女の人達。チチゲルゲ様が、見劣りするか、いいえそれよりもっとイヤらしい
気配がしてる。それに、ド・ル・ゲって一体なんなのよぉ~)
『ルロロロロ、さて、宴の場所はどこだ?』
「は、はい、こちらでございます。」
真里亜が先頭にたって、ドルゲをはじめ、魔人達を奥の浴場に案内する。
大きな浴槽の縁に沿って、何十人もの豊満な乳房を持つ女性達が、立ち並んでいるその浴槽の
中には、なみなみと白濁液が満たされ、それは、乳女達の胸元から溢れ出してきている。
「あは、イイ匂い」
「本当ね。よく、コレだけ吸い取って来たわねえ」
「あん、だめ、こんな素晴らしいモノを前にしたら、人間の姿なんかじゃいられない」
『ルロロロロ、お前達、我の自慢のドルゲペニスとドルゲの魔精を受け入れた魔人達よ、
その正体を我に見せるのだ!ルロロロロ』
858 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:36:09 ID:ibKzWWQJ
薄汚れた白衣を、まとっていた女性、鈴木早智は、手早くそれを脱ぎ去ると、両手の平を
顔の前にかざす。
ピンクのキャミソールを着ていた真里亜が、それを放り上げて、自慢の爆乳を突き出して
背中側で手を組み、左右に身体をひねり始める。
サングラスをかけていた、足立由美は、それを外すと、そのまま前屈みになり、自分の股間に
顔を押し当てて、ズブズブと秘唇の中に頭を突っ込んでいる。
「あっ、あっ、あっ」
唯一、人間のままの洋子だけが、その光景を食い入るように見ている。
浴槽の中で、溜まっている精液を浴槽に注いでいる乳女も、その光景に圧倒されて、
自分の乳房を嬲る手を止めて、魔人達の変態する様子を眺めている。
859 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:36:44 ID:ibKzWWQJ
『ク~チャ~!くふふふふ、美味しそうなオッパイがいっぱ~い。ねえ、食べてもイイの?』
『ニゥ~ウュ~!イイですわよ、存分に精液風呂の中で召し上がってください』
首から上に大きな口を備えるクチビルゲと、乳房の魔人チチゲルゲが、抱擁しながら
楽しそうに、二人の身体を確かめるように、悶え始めている
股間から、グチュと音をたてて引き抜かれた由美の顔は、巨大な目玉となって、
浴槽の中の乳女たちを見つめている。
チチゲルゲなどと比べると、遙かに小振りだが、形の良い乳房にも、パッチリした大きな瞳が
双つ並び、全身に亀裂が走ると、それが開いて、潤み切った欲望の眼差しで、乳女達を射貫く
マナコルゲの視線。
『ァィァィ~!さあ、あなた達は、もっと欲情しまくって身体が無くなるまで、出し尽くしなさい』
マナコルゲの、大きな目玉で睨まれた一人の女性、
ポチャン、マナコルゲがチチゲルゲと、クチビルゲの頭上を超えて、浴槽の中へと飛び込む。
そして、睨み付けていた女性の前で、身体の上下を入れ替える。
むっちりした太股で、その女性の顔を挟み込むと、股間からムックリと迫り上がってきた
股の間の目玉が、
『ァィァィ~、ほうら、お前が犯されているところが見えるかい?ァィァィ~、ァィァィ~』
860 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:37:34 ID:ibKzWWQJ
マナコルゲの股間の目玉を見つめるその女性は、真里亜に陵辱された瞬間の事が、まるで
今、起こっているかのような錯覚を覚える。
そして、男達から、精液を吸い取るために、自分がしてきたことが、フラッシュバックするように
彼女の脳裏に次々と浮かんでくる。
「いやぁ~、やぁ~、やぁ~~」
彼女は、マナコルゲの股間の目を見ているだけだと言うのに、それまでよりも激しく、快楽に
悶え始める。
『ァィァィ~、さあ、あなたのオマンコに私の目玉を入れて上げる。ァィァィ~!』
その女性の秘唇に、顔を押し当てるマナコルゲ。
その巨大な眼で、その女性の膣中をつぶさに観察しながら、ゆっくりと目玉を押し込んでいく。
「いやぁ~、感じちゃう、犯られちゃう、私のオマンコにいっぱいチンポが入ってきてる~
オッパイにもいっぱいチンポ挟んでるぅ~、いやぁ~、凄いのがクルぅぅぅ~~」
861 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:38:46 ID:ibKzWWQJ
『ニゥ~ウュ~!さあ、早く行かないとアノ娘に全部やられちゃうわ』
『ク~チャ~、そうねそれじゃ私たちも、ク~チャ~!』
クチビルゲとチチゲルゲも後を追うように、浴槽の中に入ると、手当り次第に、乳女達の
肢体に抱きついていく。
『ルロロロロ、どうれ、貴様もあのように醜く淫乱な魔人に変えてやろうルロロロロ』
「良かったわねぇ~、ドルゲ様に直々に犯して戴けるなんて」
洋子の後側に立った京子は、ギュムと自分の乳房を変形するほど強く押しつけ、洋子の
乳房の谷間、すでに粘膜化して、膣同様に快楽の源でもある乳マンコを撫で上げる。
「えっ、わ、わ、たしも、あんな風に、されちゃうの?」
「そうそう、あなたも、オッパイの塊や、大口の魔人みたいにされちゃうのヨ」
「いや、あんな化物にされるのわ、イヤ!なんでもするからそれだけは、やめて!」
「馬鹿ねぇ、いまさら何を言い出すのかしら?それではドルゲ様、わたくしは、どういたしましょうか」
『ルロロロロ、チンポルゲよ、タマゲルゲよ、今一度我と一つになるのだ。ルロロロロ』
「ハイ、ドルゲ様」
862 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:42:41 ID:ibKzWWQJ
「ねえ、ねえ、ドルゲ様、わたし、チチゲルゲとエッチするって言ってたんだけど、
ドルゲ様とくっついたら、どうしたらいいの?」
『な~に、あの者達へは、コレをくれてヤル。この娘を犯し魔人にするまでは、コレで十分
楽しめる。ルロロロロ』
浴槽の方へ、腕を伸ばすドルゲ。
その手の先から、ポタ、ポタ、とどす黒い色の液体を落とし始める。
ドルゲの血。それが浴槽の中へ垂らされると、途端に白濁液で満ちた浴槽内が、激しく
波立ちその中に入っている、魔人や女たちに絡みつき始める。
『ルロロロロ、我がドルゲの血で、死に絶えておった精子が活動を再開したのだ。脆弱な
人間の精液でも、これで十分あ奴らは悶えておるわ、ルロロロロ』
「あは、さすが~ドルゲ様。じゃあ、ゆりりん、ドルゲ様と一つになればいいのね」
「そうよ、優里ちゃん、わたくしと一緒にドルゲ様の元へ、」
綾乃の着ている水玉模様のワンピース。その水玉模様が、大きくなったり小さくなったりしながら
脈動している。
綾乃は、背中に付いているファスナーを下げて、そのワンピースを脱いでいく。
しかし、怪しげな水玉の模様は、そのまま綾乃の肢体に残り、そのまま脈動を続けている。
そして、綾乃は、仰向けに身体を倒し、肉付きのよい太股をドルゲの方に向けて広げる。
「さあ、優里ちゃん。わたしと重なって、」
「うん、わかった。綾乃さんの肢体って色っぽいわねぇ~、もう、ゆりりん、ビンビンだよ」
ピチピチ、優里の着ている水着が、内側から引き裂けていく。
伸縮性を十分に持つはずの水着が、膨張してくる優里の肢体と、股間から伸びる何本もの
ペニスが、邪魔な水着を破っていったのだ。
863 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:44:58 ID:ibKzWWQJ
「綾乃さ~ん、いくよぉ~」
「いいわよ、来なさい!わたくしも優里ちゃんの身体試してみたかったのよ」
綾乃の肢体に浮かび上がる玉状の模様が、脈打ちながら綾乃の股のほうへ集まっていく。
ポコン
一つ、綾乃の股間から、玉が飛び出してくる。
ポコン、ポコン、ポコン
それに続いて、何個もの玉が連なり、棒状に形成されていく。
ゴクン、
優里は、生唾を飲み込み綾乃の股へ自分の股間を合わせていく。
グチュグチュ
綾乃の伸び切った秘唇、魔膣は優里の巨大なペニスを咥え込み、同時に、優里のツルンとした
奇麗な秘唇の膣中には、綾乃の奇怪なペニスが潜り込んでいく
「あん、綾乃さんの、キンタマ、ボコボコ入ってくるのぉ~!」
「いやぁ~、優里ちゃんのチンポが身体の膣中で震えてるぅ~!こんなに大きいなんて、
綾乃の身体がチンポで、チンポでいっぱいになってるぅぅぅ~~」
綾乃と、優里に植えつけられた陰茎、睾丸共に元は、男性器として一つのもの。
別々になっていたそれが、今一つに纏まろうと、グズグズと音を立てながら一つになろうと
激しく、蠢いている。
864 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:47:45 ID:ibKzWWQJ
すでに、巨大な亀頭と化した優里の顔を、双つの大きな睾丸で扱きたてる綾乃も又、
魔人の様を呈している。
優里と綾乃の二人の繋がった部分からは、放出が繰り返され、魔精と淫玉が二人の胎内を
循環しているのだ。
『ルロロロロ、さあ、我の元に戻るのだ!ド~ル~ゲ~!』
絡み合う、異形の物体を覆い尽くすドルゲ。
その隙に、洋子は、京子に羽交い締めにされていた身体をねじって、ふりほどくと
その場から逃げ出す。
いくらなんでも、あんな風にされるのはイヤだ!
必死の思いでそこから逃げ出そうとする洋子には、僅かにではあるが、人としての理性が
残っていたのか?
タユン、タユン、
重たげな乳房を激しく揺らしながら走り出す洋子の足下に、スルスルっと何かが巻き付く。
「いやぁぁぁ~~~!」
洋子は、その場で逆さ吊りにされてしまう。
『ルロロロロ、我から逃げ出すとは、まあ、良いわ。それでは、あの場に入り、アントマンに
なるが良い。ルロロロロ』
865 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:48:20 ID:ibKzWWQJ
ドルゲの股間から伸びる細長いモノに絡めとられた洋子の肢体を、そのままドルゲ細胞と
融合した精液の浴槽に投げ込むドルゲ。
ボチャンと大きな水音と共に沈んでいく洋子の肢体。
たちまちその肢体に、貪りつく白濁液が、洋子の身も心も蕩かしていく。
ドルゲ細胞によって活性化した精子は、その中にいる魔人達を初めとして、乳女達の豊かな
肢体にまとわりつき、その肢体に渦巻き模様を刻み込んでいく。
悶え、喘ぎ、身をよじりながら自ら吸い取ってきた精液に再度犯される乳女は、完全に
意志を失いドルゲに操られる忠実な下僕、アントマンにされてしまう。
そして、その乳女達を襲っているのは精子だけではなく、魔人達もまた、片っ端から、
乳女たちを、あるものは食い、あるものは脳の中の快楽の記憶を啜り、あるものは、乳房を
押し包みながら魔乳を注ぎ込み好きに嬲っているのだ。
866 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 13:52:23 ID:ibKzWWQJ
『ハァフゥ~ン、イイ眺めだわぁ~、ドルゲ様私にも、悦びをお与えください、ハァフゥ~ン』
マンコルゲに変態した京子が、ドルゲの股間に手を当てて、囁く。
『ルロロロロ、それでは、あの魔精のなかで交わってヤルとするか、マンコルゲだけでなく
他の魔人達にも、この我が肉体で、更なる力を与えてヤルとしようド~ル~ゲ~!』
『いっぱい、ぐちゃぐちゃにしてあげるね。マンコルゲ』
ドルゲの股間から伸びるペニスの先が、はしゃいだ声を出す。
優里の顔が、ペニスの先に浮かんでいる。
『そうですね、私も十分に楽しませて戴きますわ。オホホホホ』
そして、もう一つ、ねっとりした声が、ドルゲの股間から聞こえてくる。
綾乃の顔は、そのペニスの根元に付いた陰嚢が捲れ上がりそこから綾乃が、微笑みながら
マンコルゲの大きな秘唇を舐め回すように見つめている。
ドルゲが、マンコルゲの身体を抱き、フワリと浮き上がると、その精液で満ちあふれる浴槽の
中に、身を投じる。
一際、大きな嬌声が上がり、魔人達の宴は盛り上がっていく。
867 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 14:04:01 ID:ibKzWWQJ
こんにちわ!九条蘭子です。お久しぶりです~~
久しぶりに来たんで突然落としちゃいました。
心配かけて本当にごめんなさい。
とりあえず、この後の展開にご期待いただくとして、
>乙×風さん続き楽しみに待ってま~す。
>FBXさん、Code:Illusion って終わりなの?
少しショックぅ~!でも家でのゴタゴタにもめげずに
がんばってるなんて凄いですね。自分も今回いろいろあって
かなり遅くなっちゃったけど、待ってる人がいると思うと、不思議にがんばれました。
私も、FBXさんの続き待ってますよ~!
>水死体さん、途中なんか失礼なカキコあったけど、気にしないでくださいね。
ところで、姉妹スレってどのあたりですか?今日は、時間の関係で探せそうにないので
また、今度教えてくださいね。
>九粂蘭子さん、どうぞ私のことなど気にせずにがんがんやっちゃって下さい。
版権なんか私は、完全に無視して書いているのですから、どうぞ気兼ねなく(爆)
868 名前:九条蘭子 :2005/09/15(木) 15:00:16 ID:ibKzWWQJ
でも、最近、規制要素も、薄れてきて、だんだんと行き詰まりを感じている
のも事実です。
そこで、新スレを立ち上げて見ました。
寄生に限らず、いろんなやり方でやっちゃおう見たいな感じで、
一度、のぞいて見てくださいね。
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