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復讐のドルゲ第5話
534 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:51:01 ID:rMDjgF1I
いえ、いえ、ご意見ごもっともです。
自分でも、ちょっと後味が悪いかなと反省しまして。
お詫びと言えるかどうか分かりませんが、少しだけ?
お口直しと言えるかどうか分かりませんが、次回の
ネタを投下するのでご勘弁を・・・・
535 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:52:27 ID:rMDjgF1I
ルロロロ~、ド~ル~ゲ~!ルロロロロ」
「ドルゲ様、今回は、残念な事に、キノコルゲが真っ先に倒されてしまいました。」
「な~に~!」
「いえ、風俗店に復讐に向かったところ、そこに、彼女のいないヒーローたちが大勢来ていたらしく、
何でも、カレーの大食い対決で負けた物が奢るとか言って、あの、黄色いスーツを着た奴等が大挙して
来たらしく、力負けしてしまいました。」
「マンコルゲよ、どうやら、貴様の力を買いかぶり過ぎておったようだ。ルロロロロ~」
黄色の目をチカチカさせながら、低い声で唸るようにドルゲが、怒りの気配を露にする。
「いえ、キノコルゲは倒されてしまいましたが、毒キノコ女たちは、その能力を奪われること無く
暗躍しております。特に、最初に犯された少女と人妻は、身も心もドルゲ様に捧げて、存分に
その肉体を駆使して、次々に人間たちを虜にしております」
「ルロロロロ、ほう、面白い、その者たちをココに連れてくるのだ。ルロロロロ」
「そう言われると思いまして、入れ!」
京子が、振り返って強い口調で命じると、そこに小倉優里と杉村薫が入ってくる
536 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:53:40 ID:rMDjgF1I
「ルロロロロ、ほう、なかなか邪悪な目をしておる。我が直々にこの者たちを犯してやれば
さぞ、醜く恐ろしい魔人になるであろう。マンコルゲよ、貴様も、このもの達と交わる時には
共に交わるのだ。この者たちの立派なキノコ魔羅をお前の膣中で新たに生まれ変らせるのだ」
「ははー!」
ドルゲが、優里と薫を見比べながら、二人の肢体を隅々まで見つめる。
「美しき少女よ、まずは貴様にわが肉体の一部を授けてやろう。ルロロロロ」
「はい、私ですか?きゃー!嬉しい!」
その場で、ピョンピョンと優里が飛び跳ねる。下腹に張り付いた長いキノコ魔羅も、一緒に揺れて
ムクムクと脈打ちだす。
薫は、その横で、下唇を噛みしめて、嫉妬の目で優里のはしゃぐ様子を恨めしそうに見ている。
「熟れた人妻よ。慌てるでない。お前も我が直々に犯してやる。じっくりと見るのも一興。
まあ、どの様にこの娘が魔人になるか見ておくが良い。ルロロロロ、さあ、娘よ我に身を捧げるのだ」
「はい、ドルゲ様」
両腕を水平に伸ばし、立ったまま大の字になる優里。
その正面で、京子は、クルクルと回りだし、女陰の化物、マンコルゲへと変身する。
『ハ~フゥ~ン、本当に美味しそう。さあ、優里ちゃん私の膣中に入れるのヨ。ハ~フゥ~ン』
537 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:55:01 ID:rMDjgF1I
グチャ、グチャ、マンコルゲの上半身の巨大な女陰が、優里のキノコ魔羅を咀嚼するように柔らかい
膣壁で揉み解していく。グチャ、グチャとマンコルゲの膣壁は、優里の長い亀頭に絡みつき、左右に広げる。
ドロドロと茎の中から吐き出されたモノが優里のモノに張り付き、巨大な傘を形成する。
「はう!マンコルゲ様の膣中って、優里の、優里の一番感じるところを責めてくるの。ハウ、こんなの初めて」
人間の女性では、こうも一方的に感じたことは無い。マンコルゲの膣壁は、膣襞の一つ一つが独立して蠢き
優里のキノコ魔羅の雁裏の襞の一枚一枚に吸いつき、絡みつき、弾く。
そして、ドルゲが棘だらけの両腕で、マンコルゲと優里を包み込むように抱きしめる。
ジュクジュクと、黒いゼリーみたいな粘液を滴らせる、ドルゲの棘。それが、プツプツと優里の体に突き刺さっていく。
「はひゃ~!」
歓喜の悲鳴を上げたのもつかの間。すぐにその優里の口の中にも差し込まれるドルゲの触手。
マンコルゲの中では、グイっと一気に反り返った傘が亀頭を包み込んで、ドロドロと彼女の精を放出しだす。
その精を受けたマンコルゲの膣中は、さらに激しく亀頭の襞を撫で回す。マンコルゲは、左右に体をくねらせて
優里のモノから、微かに残っている人間らしさを吸い尽くさんとばかりに、優里のキノコ魔羅に快感を送り続けている。
538 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:56:14 ID:rMDjgF1I
ドルゲは、大きな尻を揺らすマンコルゲの後ろから腰を突き出すようにして、ドルゲペニスを伸ばしていく。
マンコルゲは、それが股の間を通っただけでも、あの素晴らしい感触を呼び起こされたのか、内腿で挟みこもうと
力を入れて、ギュっと締め付ける。一瞬、ピクとしたドルゲペニスが、先を伸ばしながら、途中で枝分かれした茎部を
マンコルゲの股の間に挿入していく。そして、本筋は、まっすぐに優里の股間を目指して、ゆるゆると伸びていくのだ。
『ハ~フゥ~ン、堪らない、優里ちゃんのキノコ魔羅を味わいながら、ドルゲ様のモノが入ってくるなんて、ハ~フゥ~ン』
大きく顔面の秘唇を大きく開けると、ドルゲの触手ごと優里の顔を咥え込むマンコルゲ。
ドルゲは、漆黒のドルゲペニスを、優里の割れ目に突き刺す。
キノコルゲによって、開発された優里の膣中は、ドルゲのモノでさえも受け入れ、貪欲に動く。ドルゲペニスは、
優里の中で、その茎からも、先からも細い棘を突き出して、彼女の中へ突き刺していく。
そして、ドルゲペニスは、優里の小柄な身体を背側から、マンコルゲの中に押し込んでいくのだ。
優里の脳裏には、自分を襲ってくるドルゲとマンコルゲの様子がはっきりと浮かんでいる。
(あは、ドルゲ様の大きなチンポでオマンコをグチャグチャにされながら、私の愛しいキノコ魔羅を受け入れている
マンコルゲ様の中に入っていくのね。もう、最高って感じ。あは、ドルゲ様の棘が私の体の中でいっぱい、
気持ちいいものを出してくれてる。あはは、優里が、優里でなくなっていくわ。あはははは)
539 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:57:52 ID:rMDjgF1I
『ハ~フゥ~ン、ドルゲ様、この娘のモノから、ドルゲ様のモノが吐き出されて参りました。ハ~フゥ~ン
もう、私も、感じすぎて、たまりません。ハ~フゥ~ン』
「ルロロロロ、それでよいのだ。マンコルゲよ、この娘のキノコ魔羅にお前はお前の持つドルゲ卵子を産み落とすのだ。
我は、この娘の胎内に我が細胞の一部を植えつける。よいか、そのもののキノコ魔羅の放出管の中にお前の子宮棒を
差し込みドルゲ卵子を宿してやるのだ。我の細胞の混じったドルゲの魔精でこの娘は受胎し、ドルゲの人体魔人へと
生まれ変らせるのだ、ルロロロロ!ド~ル~ゲ~!」
ドルゲの目の点滅が早くなってきている。それは、ドルゲの射精が近づいてきた証。
マンコルゲは、自分の意識を集中し、少女の股間から伸びているキノコ魔羅の先端に、肉棒を押し付ける。
(こんな、こんな気持ちよすぎるところに、敏感な子宮棒を入れるのは、堪らなすぎる。)
マンコルゲは、キノコ魔羅が放出を続ける襞の谷間を引き裂くようにして、子宮棒を押し込んでいく。
優里の肉体が、マンコルゲの中で激しく飛び跳ねるように暴れる。
『ド~ル~ゲ~!』
『ハ~フゥ~ン!』
ドルゲとマンコルゲは、2体同時に雄たけびを上げる。
飛び跳ねていた優里の動きが、ピタリと止まり、硬直し、マンコルゲの膣中でグズグズと崩れ出す。
ズズズズ~ドルゲペニスが、マンコルゲの胴体から引きずり出されるのと同時に、グチャリと真っ赤な粘膜の
塊が、床に落ちる。それは、まだグズグズと蠢きながら、変化を遂げようとあがいている様だ。
540 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:58:23 ID:rMDjgF1I
『ルロロロロ、次はお前の番だ。ほう?なかなか熟れた良い素材だ。お前にも、我の細胞を与えて、見ただけで
人間が狂いだすほど、おぞましい魔人にしてやろう。ルロロロロ』
「はい、よろしくお願い致します。」
(変だったかしら?)
薫は、何と言っていいか分からず、目の前の威圧感を漂わせるドルゲに、つい、頭を下げてしまう。
ドルゲは、足音も無く滑るように床を進んでくると、薫のキノコ魔羅をグイっと掴み、微細な棘を突き刺す。
「はがあ~、」
その棘が、薫のキノコ魔羅に差し込まれると、たまらず薫が仰け反り、床に後頭部を打ち付ける。敏感な部位から
侵入を始めたドルゲの触手、そして、仰け反る薫の前に、マンコルゲが立っている。
マンコルゲは、ゆっくりと腰を沈めると、薫の顔を股間で飲み込みだす。
そう、マンコルゲは、頭から獲物を喰うように薫の身体を胎内に取り込んでいく。
ドルゲは、今度は、反対の手でも薫のキノコ魔羅を掴み、夥しいほどの棘を差し込みだす。
ドルゲの手の間から、グググと伸びだした薫のキノコ魔羅が、花弁を広げて、溜まっているモノを吐き出そうとすると
マンコルゲが、すかさず顔面を押し付けて、パックリと咥えて,放出される薫のモノを飲み干していく。
541 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:59:01 ID:rMDjgF1I
『マンコルゲよ、この女の乳を丹念に揉みしだくのだ。よいか、左右別々に、特に念入りに、咥え込むのだ。』
『ハ~フゥ~ン、お任せください。ドルゲ様。私、オマンコの魔人。私に咥え込めないモノなどございません』
マンコルゲは、自分の上半身の女陰を閉じると、タユン、タユンと揺れる爆乳を少しづつ薫の乳房のほうに、動かしていく。
薫は、依然としてマンコルゲに頭を咥え込まれたまま、両の腕を上方に伸ばして、何かを掻き毟っているように動かしている。
タユン、タユン、マンコルゲの乳房が、薫の乳房の上までずれてくると、二つの肉の塊が、同調したかのように揺れだす。
そして、マンコルゲの乳房の頂点の乳首が、プクンと膨らんでくると、小さな亀裂が走る。
タユン、タユン、乳房の揺れにあわせて、その乳首に浮かんだ亀裂が、大きくなり、ズニュ,ズニュと薫の乳房を呑みこんでいく。
薫の手が、マンコルゲの尻を掴む。柔らかい尻肉が、その手を包むように盛り上がると、そこにも割れ目が生まれ、薫の掌までも
胎内に取り込む。
マンコルゲの乳マンコは、熟れて適度な柔らかさの、餅のような乳房を、粘膜で蕩かすようにクチャクチャと揉む。
硬くしこり出した乳首からと、マンコルゲの顔面秘唇で咥えられているキノコ魔羅から、放出を続ける薫。
ドルゲは、薫のキノコ魔羅を掴みながら、器用にその巨体をズルンと薫の下側に滑らせる。
542 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 23:00:08 ID:rMDjgF1I
下側に潜り込んだドルゲは、薫の背中側から、マンコルゲが呑み込んでいない部位に次々と棘を伸ばし差し込んでいく。
ドルゲの上で、ピクンピクンと跳ねる薫。すでに大きく広げられた薫の秘唇からは、どす黒い液体が溢れ出してきている。
それを押し戻すように、ドルゲペニスが、薫の膣内に入り込む。優里同様に、一度魔人に犯された薫の女性器は貪欲に、
ドルゲのペニスに纏わりつき蠢く。
『良いかマンコルゲよ。顔マンコでこの物にドルゲ卵子を植えつけるのだ。ルロロロロ』
『ハ~フゥ~ン、仰せのままにハ~フゥ~ン』
マンコルゲは、舌をクチャクチャと動かしながら、棒状に形を整える。そして、肉弁の谷間に、ユルユルと差し込みだす。
そして、先のものと同じ位に激しい雄たけびを迎えた2体の魔人。
薫の身体も、全身をマンコルゲの女陰に取り込まれ、やがて、ドルゲペニスが引き抜かれると、同時に新たな生を受けて
産み落とされた。
543 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 23:00:57 ID:rMDjgF1I
(うう~~ん、これが私の新しい身体。なんてイヤらしくて醜い肢体。凄いわ~、これなら何でも出来ちゃいそう。
それに、身体中から満ち溢れてくる力。私の体の隅々まで、ドルゲ様のドルゲ細胞と、マンコルゲ様の淫靡な愛液が
身体中を、音をたてて流れてるのが分かる。これで、片っ端からヤリまくってやる)
(はっ、ぐふ、ぐふふふふ、笑いが、笑いが止まらない。これならば、見ただけであの憎たらしい人間どもなど
狂ってしまうか。私の虜になるか?ぐふふふ、こんなにおぞましい姿にして下さるなんて,夢のようだわ、)
「どうかしら?その身体、お気に召した?」
京子は、いつものように喪服を着ているが、今は珍しく和装だ。結い上げたうなじの裾が、まだほんのりと赤みを帯びている。
それほどまでに激しい儀式だったのだろう。心持ち、人間体を採っている時は落ち着いて話す口調も、どことなしに息が
弾んでいるようだ。
「はい、とっても素敵。これなら誰でも私の奴隷になりたいって言ってくれる。そして、私の自慢のコレで皆も
私と同じ、魔人になれるんですね。きゃ!考えただけでゾクゾクしちゃう。早く試してみたいです~」
「ええ、マンコルゲ様と同じように、私も人間を魔人に変えられるなんて、夢のよう。それにこんなにおぞましい姿だなんて
私も早く、ヤリまくりたいわ。イヤだわ。こんな所でももう、我慢できなくて、溢れちゃった。」
『ルロロロ、頼もしいぞ!よいか、人間は繁殖せねば、息絶えるか弱き生き物。その片方の性を全てドルゲの下僕に
するのがお前たちの使命だ。行け!かつて美しかった少女よ。そして、熟れきった肢体を持て余していた人妻よ。
貴様らは、かつて同じ女と呼ばれていた者たちを一人残らず、同じようにドルゲの下僕に変えてしまうのだ。ルロロロロ』
544 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 23:03:06 ID:rMDjgF1I
と、言った感じであの悪名高い?ドルゲ人体魔人シリーズに突入させます。
今までは、前振りとか長々と書いていましたが、今度は、しょっぱなから
過激シーン満載で、お届けできると思います。では、又来週お会いしましょう
よい子は、くれぐれも見ないでね
553 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:25:42 ID:sb0j3gdP
お待たせして、申し訳ありません。
FBX様、はじめまして九条蘭子と申します。
Code:Illusion の続編を心待ちにしている間に
自分でも、SSを投下し始めました。
内容は、まだまだですががんばりますので
よろしくお願いします。
554 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:26:42 ID:sb0j3gdP
「ねえ、ねえ、ドルゲ様。やっぱり私から行ってきていいでしょう?」
「何よ!いっつもあんた、先に行ってるじゃない!たまには、私が先に行かせてよ!」
優里と薫が、先陣を切りたくて口喧嘩を始める。
さすがのドルゲも、そしてその横の京子も、ドルゲと顔を見合わせて考えている。
そこへ、一人のアントマンが入ってくる。
「ヒャイー、ご報告申し上げます!」
「何事だ!」
「ヒャイー!杉村薫が、正義の組織によって、手配されました!写真入りで街のいたるところに
貼られております。ヒャイー!」
「何ですって?この娘は、どうなの?」
「ヒャイー、小倉優里は、手配はされておりませんが、情報によると、被害者として、
捜査されていると、言われております」
『ルロロロロ、それでは優里よ。まず薫の移し身に相応しい女を攫ってくるのだ。
よいか、おまえが犯してはならぬぞ。おまえが犯してしまえば、別のモノになってしまうからな』
「は~い、じゃあ、小母さん少し待っててね。じゃあ、ドルゲ様、マンコルゲ様、行ってきま~す」
魔人の姿になっていた優里は、片足をけり上げるようにして、その場でクルッと空転をする。
そこに立っているのは、愛くるしい顔立ちで、フリルのついた黒いスカートと、純白の
ヒラヒラした複雑な襟が派手なブラウスを着た優里。彼女は、軽くスキップをしながら出ていく。
555 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:27:21 ID:sb0j3gdP
「ええ~ん、ええ~ン、」
都内で、高級住宅が立ち並ぶ、昼間でも閑散としている道端で一人の少女がうずくまって
泣いている。そこへ、大型車で一人、ショッピングでもしようかと車を走らせていた綾乃が
車を止めて、少女の脇に立つ。
「お嬢ちゃん?どうしたの?」
チラリと、優里が顔を上げて、その婦人を見る。
(ま、奇麗なヒト。小母さんには、もったいないかなあ?でも連れて帰らないと、小母さん
ヒステリー起こしちゃうわね。ドルゲ様に怒られてもイヤだし.....)
「ええ~ん、お家に、奇麗な女のヒトを連れてこいって言われてるの。ええ~ン、ええ~ン」
泣きじゃくる優里の声が、ひどく聞き取りにくい。綾乃は、少女をのぞき込むように
「な~に、よく聞こえないの、どうしたの?オバさんが送って上げましょうか?」
「ええ~ン、送ってくれるの?ええ~ん、ぐす、ぐす、オバさんありがとう」
妙齢の女性の顔に向けて邪悪な笑みを向けた優里。
綾乃は、その顔を見た瞬間、凍りつき気を失ってしまった。
556 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:28:33 ID:sb0j3gdP
「あれ?ここはどこ?イヤ!どうなってるの?誰!私を後ろから抱きしめてるのは?」
「ふふふ、オバさんそんなに暴れないで、薫さん連れてきたよ。どう?この女ならいいでしょう?」
綾乃の眼が、慣れてくるにつれて今いる場所が、明らかになってくる。
何も無い部屋。しかし、壁や床や天井までが、何かの生き物の臓腑のようにヌメヌメと
蠢く無気味な空間。その部屋の中央に、自分と同じ位の年齢だろうか?女が一人立っている。
「優里ちゃん、ありがとう。あ~ら奇麗な女。よく優里ちゃん我慢できたわね。ご褒美に
先にヤッてきていいわよ」
「ラッキー!でも、一回見てみたいな。薫さんがその奇麗な女のヒトを犯すところ」
「やーね、犯すんじゃないわよ。この女の身体をいただくの。ふふ、ぐふふふ、コレだけ
たっぷりと熟れていれば、同化しやすいわ。ぐふふふふ」
薫は、綾乃の乳房を力一杯掴む。指の間から、弛んだ乳肉が溢れ出す。
「きゃー!ヤメ、ヤメテ~!」
557 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:29:07 ID:sb0j3gdP
「ほらほら、静かになさい!どんなに悲鳴を上げたってダ~メ。どんなに騒いでも無駄ヨ。
ねえ、奥さんってセックスってお好き?見たところ、かなりヤリ込んでるわね~、週に
4~5回はやってるって感じで、よく使い込んでるみたい。」
後ろから羽交い締めにしている優里は、綾乃の股を細い指で、広げている。そこをのぞき込む
薫が、綾乃の色素が沈着し、真っ黒になった大陰唇を観察しながら、これから自分が
同化する相手を、分析している。
「やん、見ないで~、離して~、止めて!助けて!」
手足をばた付かせようとする綾乃、しかし優里の力は、少女とは思えぬ程に強い。
片手で、軽くあしらわれ、残る手で、綾乃の秘部を広げている。
優里の呼吸が次第に荒くなってくるが、優里は、込み上げてくるモノを必死に呑み込み耐える。
「ねえ、薫さん、早くヤッちゃいなよ。私も結構、我慢してるんだからさ」
「ごめ~ん、つい、この慎ましい奥さんが、化物になっちゃうかと思うと、どうなのかなって
さあ、綾乃さんだったかしら?セックスって言うのはねえ、女のイヤらしいところで
男の種汁を吸い取るのが楽しいのよね。ねえ、優里ちゃん?」
「そうそう、でも、私たちは、ドルゲ様のモノを直々に身体に植えつけられてるから、
どっちかって言うと、女の感触を味わいながら出すほうが気持ち良いの。それで、私たちの
精を受け入れた女が、化物みたいになっちゃうと、もう、最高って感じかな?」
「ぐふふふ、私はねえ、ドルゲ様の魔精を造り出す器官を植えつけられたのヨ。
綾乃さん、わかるかしら?人間で言う、キ・ン・タ・マ、ドルゲ様の睾丸が私には、
いっぱい詰まってるの。ぐふふふ、ぐふふふふ」
558 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:30:50 ID:sb0j3gdP
綾乃は、二人の女たちの話を聞いて、沸き立ってくる恐怖と闘っている。目の前で、
妙齢の薫と呼ばれた女性が、少し離れたところで仁王立ちになり、笑っている。
その空間に、赤いスポットライトでもあたるように、薫の肢体を照らし出して点滅し出す。
「タマタ~マ、タマタ~マ!」
薫は奇声を上げて、右手を顔に、左手を乳房に当て掴む。
「タマタ~マ!」
今度は、左手が顔に、右手は尻に、右手と左手で、顔と乳房と尻を交互に手早く
掴みながら奇声を上げ続ける薫。
両手の動きが止まり、近寄ってくる薫、いや妙齢の女性だった薫と呼ばれていた女は、
無気味な姿に変わり果てていた。
559 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:32:15 ID:sb0j3gdP
「ひゃ、ひゃ、ひゃひゃひゃ」
綾乃が、それを見た途端に、狂った笑いを上げる。
首から上に、乗っかる感じで双つの滑らかな大きな卵がプクン、プクンと揺れ動き
黒とピンクの入り混じった本体の上を縦横に走る、極彩色の血管。
それが、頭部だけでなく、適度な膨らみがあった乳房も頭部の卵同様に、
剥き出しになった巨大な睾丸が飛びだして上下に揺れる。
『タマタ~マ、見ただけでそんなにうれしいのかしら じゃあ、コレを入れて
上げたらどんなに気持ち良いか、ようくご存知のようね。タマタ~マ』
ポコン、ポコン、ポコン、
鶏卵大の睾丸が、薫の股間から飛び出すと、何かの意志なのか、奇麗に直列に並び、
連なり出す。連なったそれは、大小様々の大きさの玉が棒状になり、息ついている。
560 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:41:03 ID:sb0j3gdP
「ダメ、優里も、もう我慢出来ないようぅ~、薫さんの、タマゲルゲのおチンポ見てたら
私まで、淫気に当てられちゃった、だめえ~、お願い私にもさせて」
綾乃の身体を突き飛ばすようにして、優里も離れる。
いつのまに入ってきたのだろう?そこには、京子が一人の女性を連れ添い立っている。
「いいわよ、優里ちゃん。あなたは、私の愛しいドルゲ様の大事なところそのモノなのだから、
タマゲルゲだけにさせておくのは堪らないわよね。大丈夫よ優里ちゃんあなたには、ここで
この女を好きにしていいのよ。たっぷりとドルゲ様の魔精を射精してあげなさい。」
胎内を流れる液体が、激しく動き始める優里。その体積は増大し、華奢な優里の身体が、
見る見るうちに膨らんでいく。
「あはあ、タマラナイ。どんどん大きくなって、膨らんでいくの。ああ~~~」
優里は、京子と、それに連れてこられた女の前で、奇妙な動きをし始めた。
561 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:45:01 ID:sb0j3gdP
と、いうわけで、SSは今日はここまでですけど、この後行き詰ってしまいました。
皆さんが次の候補の中から選んでください。
尚、週末の投下に向けて、急ではありますけど、締め切りは、明日の朝、
6時半で締め切らせていただきます。
ちなみに、私は、仕事に行く前におきぬけに書くことが多いので(変わり者?)
大変、勝手で無理なことと思いますが、ご協力お願いします。
562 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:47:59 ID:sb0j3gdP
舐技魔人 ベロゲルゲ
磯野貴和子 38歳
ベロゲルゲ 舌の魔人
マンションのお喋り主婦、貴和子は、あることないことをしゃべりまくる、人騒がせな
人妻。そんな彼女が優里の毒牙にかかる。
優里に唇を奪われた貴和子。その夜から、彼女の身体に変化が起き始める。
二枚舌、どころか分裂して肥大する貴和子の舌。
彼女が目覚めたときには、口から何枚もの舌が這い出し、それで自慰狂いになり出した頃
優里が再び現れ、貴和子と交わる。
全身から舌を鱗のようにはためかせる貴和子は、魔人ベロゲルゲとなっていた
563 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:49:23 ID:sb0j3gdP
爆乳魔人 チチゲルゲ
浅倉真里亜 19歳
チチゲルゲ 乳房の魔人
浪人中の真里亜の悩みは、肩凝りがいつまでも取れないほどの巨大なバスト。それ、目当てで
引っ切りなしにかかってくる冷やかしや、誘いの言葉。本人は、それを疎ましく感じている。
それに目をつけた綾乃が、真里亜を魔人に変えようと誘いをかける。
揉みしだかれる、巨大バスト。綾乃の淫玉を乳房で挟み擦り上げる真里亜。
真里亜の、乳房にズブズブと潜り込んだ綾乃の淫玉は、真里亜の肉体を乳房の魔人
チチゲルゲへと変えていった。
564 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:50:05 ID:sb0j3gdP
催悩魔人 マナコルゲ
足立由美 24歳
マナコルゲ 眼の魔人
レンタルビデオ店のアルバイト由美、彼女はこっそりとアダルトビデオを持ち帰って、見るのが
趣味。妄想癖が強いのか、自分が主人公になったような気がして興奮する性癖を持ち合わせている。
ある日の事、止む終えない理由で、深夜の店番を任された由美。誰もいない店で、こそこそと
例によってアダルトビデオを見ているとそこに、優里が入ってくる。
優里に犯されながら、目の前の交尾シーンが眼に焼き付いてくる。次々と記憶の底から
呼び起こされるそれまでに見てきた男女の営み。それらが、彼女の脳裏に浮かび上がる度に
彼女の肢体に、亀裂が入り、ぱっちりと開いていく。
優里が店を出た時、由美の姿は、全身が目玉で覆われる魔人に変わっていた。
565 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:53:33 ID:sb0j3gdP
性食魔人 クチビルゲ
鈴木早智 29歳
クチビルゲ 唇の魔人
東西大学の生物学の助教授早智は、研究に没頭する29歳の女性。彼女の生き甲斐は、研究
来る日も、来る日も毎日研究さえしていれば、それで幸せという変わり者。食事などは二の次で
睡眠も、仕方なしに身体が求めればその場ででも、寝るというのが彼女の生き方で、性欲などは
まったく持ち合わせていない。そんな彼女を綾乃が襲う。
綾乃に植えつけられる、快楽の味。早智はそれまでの価値観が反転するほどにまで
激しく求め出してしまう。そして、綾乃にドルゲ細胞を植えつけられた早智は、貪欲に
求め狂う、クチビルゲへされてしまった。
566 名前:九条 :2005/08/10(水) 18:54:28 ID:sb0j3gdP
黒茎魔人 ヘアゲルゲ
中間由貴子 22歳
ヘアゲルゲ 髪の魔人
なかなか売れないタレント由貴子は、鏡に写る自分を見ながら、自分が売れるためなら何でも
すると誓う。その時、鏡に写ったのは、優里。優里は、由貴子のそんな弱みにつけ込み彼女を
ドルゲの魔人に改造することにする。由貴子をたっぷりと犯しながら、頭部から噴出する
液体が、由貴子自慢の、黒髪に降り注ぐ。やがて、彼女の長く美しい黒髪が、くねくねと
優里の肢体を絡め取り独立して優里のモノを嬲りだした。
567 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:59:58 ID:sb0j3gdP
まあ、これくらいしか、脳みそに皺の少ない私では考えられません。
あと、設定は思いつきで書いたものですので、何とか、今の話にもって
いけると思います。あと、蛇足ですが、薫さんが綾乃夫人をメインとか
優里ちゃんの犯すところを入れてとか、何でも、良いんで選んでください。
すいません、FBXさ~ん、あなたや水死体さんが投下されるまでは、
何とか、がんばって盛り上げていきま~す。
いえ、いえ、ご意見ごもっともです。
自分でも、ちょっと後味が悪いかなと反省しまして。
お詫びと言えるかどうか分かりませんが、少しだけ?
お口直しと言えるかどうか分かりませんが、次回の
ネタを投下するのでご勘弁を・・・・
535 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:52:27 ID:rMDjgF1I
ルロロロ~、ド~ル~ゲ~!ルロロロロ」
「ドルゲ様、今回は、残念な事に、キノコルゲが真っ先に倒されてしまいました。」
「な~に~!」
「いえ、風俗店に復讐に向かったところ、そこに、彼女のいないヒーローたちが大勢来ていたらしく、
何でも、カレーの大食い対決で負けた物が奢るとか言って、あの、黄色いスーツを着た奴等が大挙して
来たらしく、力負けしてしまいました。」
「マンコルゲよ、どうやら、貴様の力を買いかぶり過ぎておったようだ。ルロロロロ~」
黄色の目をチカチカさせながら、低い声で唸るようにドルゲが、怒りの気配を露にする。
「いえ、キノコルゲは倒されてしまいましたが、毒キノコ女たちは、その能力を奪われること無く
暗躍しております。特に、最初に犯された少女と人妻は、身も心もドルゲ様に捧げて、存分に
その肉体を駆使して、次々に人間たちを虜にしております」
「ルロロロロ、ほう、面白い、その者たちをココに連れてくるのだ。ルロロロロ」
「そう言われると思いまして、入れ!」
京子が、振り返って強い口調で命じると、そこに小倉優里と杉村薫が入ってくる
536 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:53:40 ID:rMDjgF1I
「ルロロロロ、ほう、なかなか邪悪な目をしておる。我が直々にこの者たちを犯してやれば
さぞ、醜く恐ろしい魔人になるであろう。マンコルゲよ、貴様も、このもの達と交わる時には
共に交わるのだ。この者たちの立派なキノコ魔羅をお前の膣中で新たに生まれ変らせるのだ」
「ははー!」
ドルゲが、優里と薫を見比べながら、二人の肢体を隅々まで見つめる。
「美しき少女よ、まずは貴様にわが肉体の一部を授けてやろう。ルロロロロ」
「はい、私ですか?きゃー!嬉しい!」
その場で、ピョンピョンと優里が飛び跳ねる。下腹に張り付いた長いキノコ魔羅も、一緒に揺れて
ムクムクと脈打ちだす。
薫は、その横で、下唇を噛みしめて、嫉妬の目で優里のはしゃぐ様子を恨めしそうに見ている。
「熟れた人妻よ。慌てるでない。お前も我が直々に犯してやる。じっくりと見るのも一興。
まあ、どの様にこの娘が魔人になるか見ておくが良い。ルロロロロ、さあ、娘よ我に身を捧げるのだ」
「はい、ドルゲ様」
両腕を水平に伸ばし、立ったまま大の字になる優里。
その正面で、京子は、クルクルと回りだし、女陰の化物、マンコルゲへと変身する。
『ハ~フゥ~ン、本当に美味しそう。さあ、優里ちゃん私の膣中に入れるのヨ。ハ~フゥ~ン』
537 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:55:01 ID:rMDjgF1I
グチャ、グチャ、マンコルゲの上半身の巨大な女陰が、優里のキノコ魔羅を咀嚼するように柔らかい
膣壁で揉み解していく。グチャ、グチャとマンコルゲの膣壁は、優里の長い亀頭に絡みつき、左右に広げる。
ドロドロと茎の中から吐き出されたモノが優里のモノに張り付き、巨大な傘を形成する。
「はう!マンコルゲ様の膣中って、優里の、優里の一番感じるところを責めてくるの。ハウ、こんなの初めて」
人間の女性では、こうも一方的に感じたことは無い。マンコルゲの膣壁は、膣襞の一つ一つが独立して蠢き
優里のキノコ魔羅の雁裏の襞の一枚一枚に吸いつき、絡みつき、弾く。
そして、ドルゲが棘だらけの両腕で、マンコルゲと優里を包み込むように抱きしめる。
ジュクジュクと、黒いゼリーみたいな粘液を滴らせる、ドルゲの棘。それが、プツプツと優里の体に突き刺さっていく。
「はひゃ~!」
歓喜の悲鳴を上げたのもつかの間。すぐにその優里の口の中にも差し込まれるドルゲの触手。
マンコルゲの中では、グイっと一気に反り返った傘が亀頭を包み込んで、ドロドロと彼女の精を放出しだす。
その精を受けたマンコルゲの膣中は、さらに激しく亀頭の襞を撫で回す。マンコルゲは、左右に体をくねらせて
優里のモノから、微かに残っている人間らしさを吸い尽くさんとばかりに、優里のキノコ魔羅に快感を送り続けている。
538 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:56:14 ID:rMDjgF1I
ドルゲは、大きな尻を揺らすマンコルゲの後ろから腰を突き出すようにして、ドルゲペニスを伸ばしていく。
マンコルゲは、それが股の間を通っただけでも、あの素晴らしい感触を呼び起こされたのか、内腿で挟みこもうと
力を入れて、ギュっと締め付ける。一瞬、ピクとしたドルゲペニスが、先を伸ばしながら、途中で枝分かれした茎部を
マンコルゲの股の間に挿入していく。そして、本筋は、まっすぐに優里の股間を目指して、ゆるゆると伸びていくのだ。
『ハ~フゥ~ン、堪らない、優里ちゃんのキノコ魔羅を味わいながら、ドルゲ様のモノが入ってくるなんて、ハ~フゥ~ン』
大きく顔面の秘唇を大きく開けると、ドルゲの触手ごと優里の顔を咥え込むマンコルゲ。
ドルゲは、漆黒のドルゲペニスを、優里の割れ目に突き刺す。
キノコルゲによって、開発された優里の膣中は、ドルゲのモノでさえも受け入れ、貪欲に動く。ドルゲペニスは、
優里の中で、その茎からも、先からも細い棘を突き出して、彼女の中へ突き刺していく。
そして、ドルゲペニスは、優里の小柄な身体を背側から、マンコルゲの中に押し込んでいくのだ。
優里の脳裏には、自分を襲ってくるドルゲとマンコルゲの様子がはっきりと浮かんでいる。
(あは、ドルゲ様の大きなチンポでオマンコをグチャグチャにされながら、私の愛しいキノコ魔羅を受け入れている
マンコルゲ様の中に入っていくのね。もう、最高って感じ。あは、ドルゲ様の棘が私の体の中でいっぱい、
気持ちいいものを出してくれてる。あはは、優里が、優里でなくなっていくわ。あはははは)
539 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:57:52 ID:rMDjgF1I
『ハ~フゥ~ン、ドルゲ様、この娘のモノから、ドルゲ様のモノが吐き出されて参りました。ハ~フゥ~ン
もう、私も、感じすぎて、たまりません。ハ~フゥ~ン』
「ルロロロロ、それでよいのだ。マンコルゲよ、この娘のキノコ魔羅にお前はお前の持つドルゲ卵子を産み落とすのだ。
我は、この娘の胎内に我が細胞の一部を植えつける。よいか、そのもののキノコ魔羅の放出管の中にお前の子宮棒を
差し込みドルゲ卵子を宿してやるのだ。我の細胞の混じったドルゲの魔精でこの娘は受胎し、ドルゲの人体魔人へと
生まれ変らせるのだ、ルロロロロ!ド~ル~ゲ~!」
ドルゲの目の点滅が早くなってきている。それは、ドルゲの射精が近づいてきた証。
マンコルゲは、自分の意識を集中し、少女の股間から伸びているキノコ魔羅の先端に、肉棒を押し付ける。
(こんな、こんな気持ちよすぎるところに、敏感な子宮棒を入れるのは、堪らなすぎる。)
マンコルゲは、キノコ魔羅が放出を続ける襞の谷間を引き裂くようにして、子宮棒を押し込んでいく。
優里の肉体が、マンコルゲの中で激しく飛び跳ねるように暴れる。
『ド~ル~ゲ~!』
『ハ~フゥ~ン!』
ドルゲとマンコルゲは、2体同時に雄たけびを上げる。
飛び跳ねていた優里の動きが、ピタリと止まり、硬直し、マンコルゲの膣中でグズグズと崩れ出す。
ズズズズ~ドルゲペニスが、マンコルゲの胴体から引きずり出されるのと同時に、グチャリと真っ赤な粘膜の
塊が、床に落ちる。それは、まだグズグズと蠢きながら、変化を遂げようとあがいている様だ。
540 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:58:23 ID:rMDjgF1I
『ルロロロロ、次はお前の番だ。ほう?なかなか熟れた良い素材だ。お前にも、我の細胞を与えて、見ただけで
人間が狂いだすほど、おぞましい魔人にしてやろう。ルロロロロ』
「はい、よろしくお願い致します。」
(変だったかしら?)
薫は、何と言っていいか分からず、目の前の威圧感を漂わせるドルゲに、つい、頭を下げてしまう。
ドルゲは、足音も無く滑るように床を進んでくると、薫のキノコ魔羅をグイっと掴み、微細な棘を突き刺す。
「はがあ~、」
その棘が、薫のキノコ魔羅に差し込まれると、たまらず薫が仰け反り、床に後頭部を打ち付ける。敏感な部位から
侵入を始めたドルゲの触手、そして、仰け反る薫の前に、マンコルゲが立っている。
マンコルゲは、ゆっくりと腰を沈めると、薫の顔を股間で飲み込みだす。
そう、マンコルゲは、頭から獲物を喰うように薫の身体を胎内に取り込んでいく。
ドルゲは、今度は、反対の手でも薫のキノコ魔羅を掴み、夥しいほどの棘を差し込みだす。
ドルゲの手の間から、グググと伸びだした薫のキノコ魔羅が、花弁を広げて、溜まっているモノを吐き出そうとすると
マンコルゲが、すかさず顔面を押し付けて、パックリと咥えて,放出される薫のモノを飲み干していく。
541 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 22:59:01 ID:rMDjgF1I
『マンコルゲよ、この女の乳を丹念に揉みしだくのだ。よいか、左右別々に、特に念入りに、咥え込むのだ。』
『ハ~フゥ~ン、お任せください。ドルゲ様。私、オマンコの魔人。私に咥え込めないモノなどございません』
マンコルゲは、自分の上半身の女陰を閉じると、タユン、タユンと揺れる爆乳を少しづつ薫の乳房のほうに、動かしていく。
薫は、依然としてマンコルゲに頭を咥え込まれたまま、両の腕を上方に伸ばして、何かを掻き毟っているように動かしている。
タユン、タユン、マンコルゲの乳房が、薫の乳房の上までずれてくると、二つの肉の塊が、同調したかのように揺れだす。
そして、マンコルゲの乳房の頂点の乳首が、プクンと膨らんでくると、小さな亀裂が走る。
タユン、タユン、乳房の揺れにあわせて、その乳首に浮かんだ亀裂が、大きくなり、ズニュ,ズニュと薫の乳房を呑みこんでいく。
薫の手が、マンコルゲの尻を掴む。柔らかい尻肉が、その手を包むように盛り上がると、そこにも割れ目が生まれ、薫の掌までも
胎内に取り込む。
マンコルゲの乳マンコは、熟れて適度な柔らかさの、餅のような乳房を、粘膜で蕩かすようにクチャクチャと揉む。
硬くしこり出した乳首からと、マンコルゲの顔面秘唇で咥えられているキノコ魔羅から、放出を続ける薫。
ドルゲは、薫のキノコ魔羅を掴みながら、器用にその巨体をズルンと薫の下側に滑らせる。
542 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 23:00:08 ID:rMDjgF1I
下側に潜り込んだドルゲは、薫の背中側から、マンコルゲが呑み込んでいない部位に次々と棘を伸ばし差し込んでいく。
ドルゲの上で、ピクンピクンと跳ねる薫。すでに大きく広げられた薫の秘唇からは、どす黒い液体が溢れ出してきている。
それを押し戻すように、ドルゲペニスが、薫の膣内に入り込む。優里同様に、一度魔人に犯された薫の女性器は貪欲に、
ドルゲのペニスに纏わりつき蠢く。
『良いかマンコルゲよ。顔マンコでこの物にドルゲ卵子を植えつけるのだ。ルロロロロ』
『ハ~フゥ~ン、仰せのままにハ~フゥ~ン』
マンコルゲは、舌をクチャクチャと動かしながら、棒状に形を整える。そして、肉弁の谷間に、ユルユルと差し込みだす。
そして、先のものと同じ位に激しい雄たけびを迎えた2体の魔人。
薫の身体も、全身をマンコルゲの女陰に取り込まれ、やがて、ドルゲペニスが引き抜かれると、同時に新たな生を受けて
産み落とされた。
543 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 23:00:57 ID:rMDjgF1I
(うう~~ん、これが私の新しい身体。なんてイヤらしくて醜い肢体。凄いわ~、これなら何でも出来ちゃいそう。
それに、身体中から満ち溢れてくる力。私の体の隅々まで、ドルゲ様のドルゲ細胞と、マンコルゲ様の淫靡な愛液が
身体中を、音をたてて流れてるのが分かる。これで、片っ端からヤリまくってやる)
(はっ、ぐふ、ぐふふふふ、笑いが、笑いが止まらない。これならば、見ただけであの憎たらしい人間どもなど
狂ってしまうか。私の虜になるか?ぐふふふ、こんなにおぞましい姿にして下さるなんて,夢のようだわ、)
「どうかしら?その身体、お気に召した?」
京子は、いつものように喪服を着ているが、今は珍しく和装だ。結い上げたうなじの裾が、まだほんのりと赤みを帯びている。
それほどまでに激しい儀式だったのだろう。心持ち、人間体を採っている時は落ち着いて話す口調も、どことなしに息が
弾んでいるようだ。
「はい、とっても素敵。これなら誰でも私の奴隷になりたいって言ってくれる。そして、私の自慢のコレで皆も
私と同じ、魔人になれるんですね。きゃ!考えただけでゾクゾクしちゃう。早く試してみたいです~」
「ええ、マンコルゲ様と同じように、私も人間を魔人に変えられるなんて、夢のよう。それにこんなにおぞましい姿だなんて
私も早く、ヤリまくりたいわ。イヤだわ。こんな所でももう、我慢できなくて、溢れちゃった。」
『ルロロロ、頼もしいぞ!よいか、人間は繁殖せねば、息絶えるか弱き生き物。その片方の性を全てドルゲの下僕に
するのがお前たちの使命だ。行け!かつて美しかった少女よ。そして、熟れきった肢体を持て余していた人妻よ。
貴様らは、かつて同じ女と呼ばれていた者たちを一人残らず、同じようにドルゲの下僕に変えてしまうのだ。ルロロロロ』
544 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 23:03:06 ID:rMDjgF1I
と、言った感じであの悪名高い?ドルゲ人体魔人シリーズに突入させます。
今までは、前振りとか長々と書いていましたが、今度は、しょっぱなから
過激シーン満載で、お届けできると思います。では、又来週お会いしましょう
よい子は、くれぐれも見ないでね
553 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:25:42 ID:sb0j3gdP
お待たせして、申し訳ありません。
FBX様、はじめまして九条蘭子と申します。
Code:Illusion の続編を心待ちにしている間に
自分でも、SSを投下し始めました。
内容は、まだまだですががんばりますので
よろしくお願いします。
554 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:26:42 ID:sb0j3gdP
「ねえ、ねえ、ドルゲ様。やっぱり私から行ってきていいでしょう?」
「何よ!いっつもあんた、先に行ってるじゃない!たまには、私が先に行かせてよ!」
優里と薫が、先陣を切りたくて口喧嘩を始める。
さすがのドルゲも、そしてその横の京子も、ドルゲと顔を見合わせて考えている。
そこへ、一人のアントマンが入ってくる。
「ヒャイー、ご報告申し上げます!」
「何事だ!」
「ヒャイー!杉村薫が、正義の組織によって、手配されました!写真入りで街のいたるところに
貼られております。ヒャイー!」
「何ですって?この娘は、どうなの?」
「ヒャイー、小倉優里は、手配はされておりませんが、情報によると、被害者として、
捜査されていると、言われております」
『ルロロロロ、それでは優里よ。まず薫の移し身に相応しい女を攫ってくるのだ。
よいか、おまえが犯してはならぬぞ。おまえが犯してしまえば、別のモノになってしまうからな』
「は~い、じゃあ、小母さん少し待っててね。じゃあ、ドルゲ様、マンコルゲ様、行ってきま~す」
魔人の姿になっていた優里は、片足をけり上げるようにして、その場でクルッと空転をする。
そこに立っているのは、愛くるしい顔立ちで、フリルのついた黒いスカートと、純白の
ヒラヒラした複雑な襟が派手なブラウスを着た優里。彼女は、軽くスキップをしながら出ていく。
555 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:27:21 ID:sb0j3gdP
「ええ~ん、ええ~ン、」
都内で、高級住宅が立ち並ぶ、昼間でも閑散としている道端で一人の少女がうずくまって
泣いている。そこへ、大型車で一人、ショッピングでもしようかと車を走らせていた綾乃が
車を止めて、少女の脇に立つ。
「お嬢ちゃん?どうしたの?」
チラリと、優里が顔を上げて、その婦人を見る。
(ま、奇麗なヒト。小母さんには、もったいないかなあ?でも連れて帰らないと、小母さん
ヒステリー起こしちゃうわね。ドルゲ様に怒られてもイヤだし.....)
「ええ~ん、お家に、奇麗な女のヒトを連れてこいって言われてるの。ええ~ン、ええ~ン」
泣きじゃくる優里の声が、ひどく聞き取りにくい。綾乃は、少女をのぞき込むように
「な~に、よく聞こえないの、どうしたの?オバさんが送って上げましょうか?」
「ええ~ン、送ってくれるの?ええ~ん、ぐす、ぐす、オバさんありがとう」
妙齢の女性の顔に向けて邪悪な笑みを向けた優里。
綾乃は、その顔を見た瞬間、凍りつき気を失ってしまった。
556 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:28:33 ID:sb0j3gdP
「あれ?ここはどこ?イヤ!どうなってるの?誰!私を後ろから抱きしめてるのは?」
「ふふふ、オバさんそんなに暴れないで、薫さん連れてきたよ。どう?この女ならいいでしょう?」
綾乃の眼が、慣れてくるにつれて今いる場所が、明らかになってくる。
何も無い部屋。しかし、壁や床や天井までが、何かの生き物の臓腑のようにヌメヌメと
蠢く無気味な空間。その部屋の中央に、自分と同じ位の年齢だろうか?女が一人立っている。
「優里ちゃん、ありがとう。あ~ら奇麗な女。よく優里ちゃん我慢できたわね。ご褒美に
先にヤッてきていいわよ」
「ラッキー!でも、一回見てみたいな。薫さんがその奇麗な女のヒトを犯すところ」
「やーね、犯すんじゃないわよ。この女の身体をいただくの。ふふ、ぐふふふ、コレだけ
たっぷりと熟れていれば、同化しやすいわ。ぐふふふふ」
薫は、綾乃の乳房を力一杯掴む。指の間から、弛んだ乳肉が溢れ出す。
「きゃー!ヤメ、ヤメテ~!」
557 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:29:07 ID:sb0j3gdP
「ほらほら、静かになさい!どんなに悲鳴を上げたってダ~メ。どんなに騒いでも無駄ヨ。
ねえ、奥さんってセックスってお好き?見たところ、かなりヤリ込んでるわね~、週に
4~5回はやってるって感じで、よく使い込んでるみたい。」
後ろから羽交い締めにしている優里は、綾乃の股を細い指で、広げている。そこをのぞき込む
薫が、綾乃の色素が沈着し、真っ黒になった大陰唇を観察しながら、これから自分が
同化する相手を、分析している。
「やん、見ないで~、離して~、止めて!助けて!」
手足をばた付かせようとする綾乃、しかし優里の力は、少女とは思えぬ程に強い。
片手で、軽くあしらわれ、残る手で、綾乃の秘部を広げている。
優里の呼吸が次第に荒くなってくるが、優里は、込み上げてくるモノを必死に呑み込み耐える。
「ねえ、薫さん、早くヤッちゃいなよ。私も結構、我慢してるんだからさ」
「ごめ~ん、つい、この慎ましい奥さんが、化物になっちゃうかと思うと、どうなのかなって
さあ、綾乃さんだったかしら?セックスって言うのはねえ、女のイヤらしいところで
男の種汁を吸い取るのが楽しいのよね。ねえ、優里ちゃん?」
「そうそう、でも、私たちは、ドルゲ様のモノを直々に身体に植えつけられてるから、
どっちかって言うと、女の感触を味わいながら出すほうが気持ち良いの。それで、私たちの
精を受け入れた女が、化物みたいになっちゃうと、もう、最高って感じかな?」
「ぐふふふ、私はねえ、ドルゲ様の魔精を造り出す器官を植えつけられたのヨ。
綾乃さん、わかるかしら?人間で言う、キ・ン・タ・マ、ドルゲ様の睾丸が私には、
いっぱい詰まってるの。ぐふふふ、ぐふふふふ」
558 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:30:50 ID:sb0j3gdP
綾乃は、二人の女たちの話を聞いて、沸き立ってくる恐怖と闘っている。目の前で、
妙齢の薫と呼ばれた女性が、少し離れたところで仁王立ちになり、笑っている。
その空間に、赤いスポットライトでもあたるように、薫の肢体を照らし出して点滅し出す。
「タマタ~マ、タマタ~マ!」
薫は奇声を上げて、右手を顔に、左手を乳房に当て掴む。
「タマタ~マ!」
今度は、左手が顔に、右手は尻に、右手と左手で、顔と乳房と尻を交互に手早く
掴みながら奇声を上げ続ける薫。
両手の動きが止まり、近寄ってくる薫、いや妙齢の女性だった薫と呼ばれていた女は、
無気味な姿に変わり果てていた。
559 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:32:15 ID:sb0j3gdP
「ひゃ、ひゃ、ひゃひゃひゃ」
綾乃が、それを見た途端に、狂った笑いを上げる。
首から上に、乗っかる感じで双つの滑らかな大きな卵がプクン、プクンと揺れ動き
黒とピンクの入り混じった本体の上を縦横に走る、極彩色の血管。
それが、頭部だけでなく、適度な膨らみがあった乳房も頭部の卵同様に、
剥き出しになった巨大な睾丸が飛びだして上下に揺れる。
『タマタ~マ、見ただけでそんなにうれしいのかしら じゃあ、コレを入れて
上げたらどんなに気持ち良いか、ようくご存知のようね。タマタ~マ』
ポコン、ポコン、ポコン、
鶏卵大の睾丸が、薫の股間から飛び出すと、何かの意志なのか、奇麗に直列に並び、
連なり出す。連なったそれは、大小様々の大きさの玉が棒状になり、息ついている。
560 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:41:03 ID:sb0j3gdP
「ダメ、優里も、もう我慢出来ないようぅ~、薫さんの、タマゲルゲのおチンポ見てたら
私まで、淫気に当てられちゃった、だめえ~、お願い私にもさせて」
綾乃の身体を突き飛ばすようにして、優里も離れる。
いつのまに入ってきたのだろう?そこには、京子が一人の女性を連れ添い立っている。
「いいわよ、優里ちゃん。あなたは、私の愛しいドルゲ様の大事なところそのモノなのだから、
タマゲルゲだけにさせておくのは堪らないわよね。大丈夫よ優里ちゃんあなたには、ここで
この女を好きにしていいのよ。たっぷりとドルゲ様の魔精を射精してあげなさい。」
胎内を流れる液体が、激しく動き始める優里。その体積は増大し、華奢な優里の身体が、
見る見るうちに膨らんでいく。
「あはあ、タマラナイ。どんどん大きくなって、膨らんでいくの。ああ~~~」
優里は、京子と、それに連れてこられた女の前で、奇妙な動きをし始めた。
561 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:45:01 ID:sb0j3gdP
と、いうわけで、SSは今日はここまでですけど、この後行き詰ってしまいました。
皆さんが次の候補の中から選んでください。
尚、週末の投下に向けて、急ではありますけど、締め切りは、明日の朝、
6時半で締め切らせていただきます。
ちなみに、私は、仕事に行く前におきぬけに書くことが多いので(変わり者?)
大変、勝手で無理なことと思いますが、ご協力お願いします。
562 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:47:59 ID:sb0j3gdP
舐技魔人 ベロゲルゲ
磯野貴和子 38歳
ベロゲルゲ 舌の魔人
マンションのお喋り主婦、貴和子は、あることないことをしゃべりまくる、人騒がせな
人妻。そんな彼女が優里の毒牙にかかる。
優里に唇を奪われた貴和子。その夜から、彼女の身体に変化が起き始める。
二枚舌、どころか分裂して肥大する貴和子の舌。
彼女が目覚めたときには、口から何枚もの舌が這い出し、それで自慰狂いになり出した頃
優里が再び現れ、貴和子と交わる。
全身から舌を鱗のようにはためかせる貴和子は、魔人ベロゲルゲとなっていた
563 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:49:23 ID:sb0j3gdP
爆乳魔人 チチゲルゲ
浅倉真里亜 19歳
チチゲルゲ 乳房の魔人
浪人中の真里亜の悩みは、肩凝りがいつまでも取れないほどの巨大なバスト。それ、目当てで
引っ切りなしにかかってくる冷やかしや、誘いの言葉。本人は、それを疎ましく感じている。
それに目をつけた綾乃が、真里亜を魔人に変えようと誘いをかける。
揉みしだかれる、巨大バスト。綾乃の淫玉を乳房で挟み擦り上げる真里亜。
真里亜の、乳房にズブズブと潜り込んだ綾乃の淫玉は、真里亜の肉体を乳房の魔人
チチゲルゲへと変えていった。
564 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:50:05 ID:sb0j3gdP
催悩魔人 マナコルゲ
足立由美 24歳
マナコルゲ 眼の魔人
レンタルビデオ店のアルバイト由美、彼女はこっそりとアダルトビデオを持ち帰って、見るのが
趣味。妄想癖が強いのか、自分が主人公になったような気がして興奮する性癖を持ち合わせている。
ある日の事、止む終えない理由で、深夜の店番を任された由美。誰もいない店で、こそこそと
例によってアダルトビデオを見ているとそこに、優里が入ってくる。
優里に犯されながら、目の前の交尾シーンが眼に焼き付いてくる。次々と記憶の底から
呼び起こされるそれまでに見てきた男女の営み。それらが、彼女の脳裏に浮かび上がる度に
彼女の肢体に、亀裂が入り、ぱっちりと開いていく。
優里が店を出た時、由美の姿は、全身が目玉で覆われる魔人に変わっていた。
565 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:53:33 ID:sb0j3gdP
性食魔人 クチビルゲ
鈴木早智 29歳
クチビルゲ 唇の魔人
東西大学の生物学の助教授早智は、研究に没頭する29歳の女性。彼女の生き甲斐は、研究
来る日も、来る日も毎日研究さえしていれば、それで幸せという変わり者。食事などは二の次で
睡眠も、仕方なしに身体が求めればその場ででも、寝るというのが彼女の生き方で、性欲などは
まったく持ち合わせていない。そんな彼女を綾乃が襲う。
綾乃に植えつけられる、快楽の味。早智はそれまでの価値観が反転するほどにまで
激しく求め出してしまう。そして、綾乃にドルゲ細胞を植えつけられた早智は、貪欲に
求め狂う、クチビルゲへされてしまった。
566 名前:九条 :2005/08/10(水) 18:54:28 ID:sb0j3gdP
黒茎魔人 ヘアゲルゲ
中間由貴子 22歳
ヘアゲルゲ 髪の魔人
なかなか売れないタレント由貴子は、鏡に写る自分を見ながら、自分が売れるためなら何でも
すると誓う。その時、鏡に写ったのは、優里。優里は、由貴子のそんな弱みにつけ込み彼女を
ドルゲの魔人に改造することにする。由貴子をたっぷりと犯しながら、頭部から噴出する
液体が、由貴子自慢の、黒髪に降り注ぐ。やがて、彼女の長く美しい黒髪が、くねくねと
優里の肢体を絡め取り独立して優里のモノを嬲りだした。
567 名前:九条蘭子 :2005/08/10(水) 18:59:58 ID:sb0j3gdP
まあ、これくらいしか、脳みそに皺の少ない私では考えられません。
あと、設定は思いつきで書いたものですので、何とか、今の話にもって
いけると思います。あと、蛇足ですが、薫さんが綾乃夫人をメインとか
優里ちゃんの犯すところを入れてとか、何でも、良いんで選んでください。
すいません、FBXさ~ん、あなたや水死体さんが投下されるまでは、
何とか、がんばって盛り上げていきま~す。
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