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復讐のドルゲ第4話
495 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:00:30 ID:rMDjgF1I
いつの間にか、黒縁眼鏡をかけて、黒い喪服を着た京子が、蘭の横に立っている。
「なかなか、すばらしいわね、キノコルゲ。この女達を使ってどうするつもりかしら?」
「ふははは、はははは、決まってるじゃない。今までに私たちを追い込んだモノには
復讐を、そして虐げられているモノへは、この究極の快楽を与えるの。犯す快楽と
挿れられる快感。この女たちみたいに、みんな毒キノコ女になって仲良く、犯りまくるの」
「ふふふ、頼もしいわね。でも余り派手にヤルと、ヒーローとか言うのが出てきて
邪魔するわよ。十分に気をつけなさい」
「分かったわ。あら、お姉さんって、こうしてみると美味しそうな肢体をしてるわね。
どう、私に抱かれてみない?天にも昇る悦びが味わえるわよ。」
「そうね、考えておくわ。うまく行けば、私が抱いてあげるワ。この女達と一緒に、
貴方の大きなキノコ魔羅も、この毒キノコ女もキノコルゲにして皆で狂いましょう」
京子は、きっとその日が来ると思っている。蘭を初め、薫も優里も不幸な女たちは
この世界に深い憎しみを持っている。その女たちが初めて同士を得た喜び。そして、
魔の細胞が与える悦びに支配され、何の躊躇いも無く人間達を襲うのは、間違いないと思った。
目を覚ました優里と、薫が、蘭と楽しげに笑う京子を見て、目を点にしながらも、込み上げてくる
自分の力に、声を上げて同じように笑い出した。
496 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:02:34 ID:rMDjgF1I
4人は、キッチンに行くと、そこにはマグカップがおかれ、並々と入った液体を口にしている。
真っ黒い卵に、ドロリとした白い粘液がかけられたそれを、口々に啜りながら
「ねえ、優里ちゃんは、誰からヤル?」
「私はねえ、まず、私をネチネチ虐めた、保健の先生かな?本当に具合が悪いって言っても
全然信じてくれないの。だからあの先生を狂わせてヤルの。それで、その時にお友達になった
翔子ちゃんには、私のコレと同じ大ッきいキノコ生やして、それで二人でヤッちゃう」
優里は、同級生を犯している姿を想像しながら、そして、その後二人で、あの怜悧な保健教師を
発狂するまで蹂躙しているところを考えながら、声を荒げ出していく。
京子は、じっと耳を傾けて、優里の脳裏に浮かぶ人間を自分の脳裏に浮かべる。
(あら、翔子ちゃんて可愛い顔してるわね、結構背も高いし、あんまりオッパイは大きくないけど、
ちゃんと丸みを帯びてきて、それに処女だわ。恥毛は全然生えてないし、ツルツル。
そんな娘に優里ちゃんと同じ大ッきなモノ生やして、ふふふ、でこいつか。どこか私に似てるわね
20代後半だろうか?私より少し若いみたい。それに男日照りで、ぎらついてるけど、それが
自由に出せないもんだから、女の子には、特に冷たくあたっているようね。私みたいに
ドルゲ様に出会えていれば、男なんて、腐るほど抱けたのに、まあ、優里ちゃんとこの娘が
きっと正気を亡くすまで可愛がってくれるわ。覚えたての快感を、存分に吐き出して、果てても果てても、
すぐに回復する限りヤリまくってくれるわ。)
497 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:03:32 ID:rMDjgF1I
「薫さんは、どうするの?」
「えっ、私ですか?あの、あんまり、実感がわかなくて....。」
さっき、蘭を押し退けた勢いは何処へやら、すっかり疲れきった主婦の顔に戻っている薫は
俯いたまま、モジモジしている。優里や蘭とは違い、股のものもすっかり萎んでいる。
蘭は、すっかり元気を無くしている薫を見て
(あらあら、さっきは獣みたいに私を求めて来た時は、あんなに激しかったのに)
優里も、薫の様子に驚いている。
(この、叔母さん。どうしちゃったのかなぁ?優里なんか、もうギンギンでビンビン。
さっき見たとき、この叔母さんも、自分で左右にあのぶっといキノコ揺らして、ヤッてたのに)
「まあまあ、きっと薫さんは、人間だった時の快感を少し覚えていて、まだ慣れて無いだけ。
とりあえず、仲の好い奥さんを抱いてみてはいかがですか?まず、女体を征服する悦びを
もっと感じていただいてから、その力を発揮してみるのがいいですわ。ねえ、蘭さん」
「そうね、薫さん。心配しないで。あなたに辛く当たった亭主なんかより、よっぽど立派な
モノを持ってるんだから、それでヤッちゃえばいいの。何も恐がらなくても思うままに
手当り次第に、襲いまくればいいのよ」
京子が取り成し、蘭がフォローする。薫は、相変わらず、どうしていいか分からない様子で
下を向いたままで、じっとしている。
「ねえ、叔母さんも、飲みなさいよ。さっきから全然、口もつけてないじゃない。
コレ、とっても美味しいし、私のチンポなんか破裂するくらいに大ッきくなってビクビク
しだしたのよ。さあ、叔母さんも、飲みなヨ!」
498 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:17:34 ID:rMDjgF1I
控え目だった優里は、薫をじれったそうに思いながらも、本当に案じているのだろう。
スッとテーブルに乗るマグカップの一つを薫の手に握らせる。
薫は、優里に手渡されたそれに口をつけて、ズズウと啜るように飲み出す。
ドクン、ドクン、ドクン、心臓の鼓動ではない。薫のモノが、それまで押さえ込まれていた
何かを押し退けて激しく脈打ち出す。
「ふふふ、ごめんなさい。心配かけたみたいで。大丈夫よ、蘭さん優里ちゃん、ありがとう
もう、迷わない。一回帰ってから家の町内の奇麗な奥さん達、みんな私に膝をつく
性奴隷にしてやる。ただし、旦那と寝たことのある女は、イッてもらうわ。ホホホホホ」
それまで、控え目にしていた薫の目にも、狂気の火が点り出す。
ゴクンと喉を鳴らして、大きめの黒っぽい卵を呑み込んだ薫は、嬉々として立ち上がると
己のものを見せつけるように、仁王立ちになった。
「凄ーい!叔母さんの太いのねえ」
「あら、優里ちゃんだって、長いしとっても奇麗だわ。今度は二人でやろうね。」
「うん、叔母さんに負けないように、いっぱい私の奴隷を作ってくるワ。」
蘭と京子の前で立つ優里と薫。
一糸も纏っていない二人の裸体。
499 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:20:05 ID:rMDjgF1I
顔に浮かんでいた襞も消え、元通りの顔に戻っている二人。
優里は、少し垂れ目っぽい愛くるしい顔で、少女らしい殆ど膨らみの無い胸。少しアバラ骨が
浮かんでいるような腹部にまで、届いている長大なキノコ。いや今はむしろ男性器にかなり
近づいている容貌だ。あの毒々しい姿よりは、まだ幾分許せるが、それでも奇怪な優里のモノ
立ち上る優里のモノは、スラリと細長く、真っ直ぐに伸びている。そして、中程までは、透き通るような美しい美根で、
鮮紅や濃紺の血管が縦横無尽にかけ巡り、優里の鼓動に合わせて
その血管の色が、入れ代わる美しいオブジュのようだ。
その、優里のモノの中程より先は、ツルンとした艶やかな亀頭が伸び大きく裂けた亀裂が
亀頭の根元まで走っている、それが不意にパクッと広がると、奇麗なピンク色の艶やかな亀頭とは違う、
茶色と濃紅色の無気味な粘膜が、ドロドロと渦巻いている。
500 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:21:14 ID:rMDjgF1I
薫も、以前のやつれた雰囲気は、少し残しているが全体に脂ぎったギラギラした部分が出始めている。
それまで、薫自身も、冴えない主婦だったはずが、今は見違える程に全身から溢れんばかりの
色気が漂い、弛んでいた下腹の脂肪がそのまま、乳房と臀部に回り張りを取り戻し、すっきりと
括れを取り戻した腰を、クイックイッと左右に振っている。それに合わせて下腹に張り付いて
いる薫のモノも腰の動きより少し遅れて揺れる。
ブルン、ブルン、重量感のたっぷりとありそうな薫のモノ。
十分に使い慣れたモノであるかの様に黒ずんだ色合いの茎。所々に真珠などよりも、遙かに
大きな、ビー玉のような疣がぼつぼつと浮かび、片手では余してしまうほどの太いそして歪な巨根。
その割りには、先端部まで包皮がクルンと包み込んでいるものの、先のほうがグネグネと
波打つように蠢いているのは、異様きわまりない。
そして、二人ともその根元に立派すぎる大きさの袋をキチンとつけている。
「あらあら、そんなに立派なモノ生やしちゃって。優里ちゃんも、薫さんもお似合いよ。
はい、コレは私からのもう一つのプレゼント。どうぞ着てみて」
京子が、足下の紙袋から彼女達に衣類を手渡す。
501 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:21:48 ID:rMDjgF1I
「えっ、ありがとう」
優里には、紺色の野暮ったいスクール水着。優里がそれに脚を通して、身に付けていく。
ピッタリとフィットした水着が、皮膚の一部になったと思えるほどに抜群に着心地が良い。
そして、そこにグルグルの渦巻き模様が浮かび、その模様は、水着のいたるところに着いている
「私にもあるんですか?」
薫には、首だけが出る、ボディーストッキング。レースで編み上げられているそれにも、
優里の水着同様、渦巻き模様が、入っており、薫の全身を包み込む。
「いいこと?それを着ていれば、おまえ達の姿は、一見人間に見えるの。それにね、本気で
ヤリたいと思ったら、股のところがちゃんと開くから、安心しなさい。何かで、押さえつけて
隠さないと、あなた達の大きな股のモノが目立ちすぎて、困っちゃうでしょ」
「そうね、二人とも本当に大きいわ。これであなた達は、ドルゲ様に忠誠を誓う、完全な
下僕、毒キノコ女になれたのネ。さっき呑んだのはねえ、私の毒胞子入りのザーメンに
マンコルゲ様がこの場で出したドルゲ卵子。大きかったでしょう?あなた達も、これで
私と同じ、魔人に一歩近づいたの。うまくできれば、マンコルゲ様があなた達を直接、抱いて下さるそうよ。
私のオマンコなんかよりもっと素敵なオマンコをお持ちなのよ。マンコルゲ様は、キ~ノォ~」
目の前の若い女性、蘭があの醜悪なキノコルゲの姿になり、二人に言う。
優里と薫の二人は、真剣にその言葉に耳を傾けて、羨望の眼差しを黒縁眼鏡をかけた女性に向ける。
『ハァフゥ~ン、行ってらっしゃい。そうね、うまくやれれば私が抱いて上げるから。
私の膣中で可愛い優里ちゃんも、熟れた薫さんも、微かに残る人間らしさを完全に搾り取って
上げるわ~、ハァフゥ~ン』
さっきまで、毅然とした淑女は、顔面に女性器を浮かべながら、笑ったようだった。
502 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:28:07 ID:rMDjgF1I
ピンポン、ピンポン
「はい、どなたですか?」
「こんにちは、翔子ちゃんのクラスの小倉と言います。翔子ちゃんいますか?」
「ちょっと、待っててネ。」
優里は、欄の部屋をでて真っ直ぐに、同級生の相田翔子の自宅へ着た。
殆ど、優里には友達と呼べる程の人間関係は構築されていない。
虐めるか、疎んじるか、蔑むか、見捨てるか、彼女には、本当に心を許せる人は、いなかった。
そんな中で、唯一、翔子とは、口を対等に聞くこともできる希少な存在だった。
ガチャ、
「あら、優里ちゃん、久しぶりネ。病気の具合はいいの?」
「うん、優里ね、とっても元気になったんだ。それで、翔ちゃんにもいいこと教えて上げようと
思って、ねえ、二人きりで少し、お喋りしたいな」
「いいわよ、入って、入って、今、お母さんも用事で出かけるらしいから、家には私しか
いないの。久しぶりだね、本当に」
「そうね、久しぶりだね。それじゃ、おじゃまします」
「あら、翔子のお友達?どうぞ、ゆっくりしていってね。なんのお構いも出来ませんけど
私は、今から出かけるから、ゆっくりしていってちょうだい」
翔子の母親は、化粧を直しながらも、浮き浮きとしながら出かける様子だ。
(ふっ、今から浮気か?ムンムンした女の匂いが、鼻につくわね。まあ、帰ってきたら..)
言うのが早いか、優里と入れ代わりに出ていく、中年女性を見送って優里は、翔子の部屋へ
通される。
「家のお母さんね、お父さんが殆ど家にいないでしょう。だからいっつも出ていって、
朝も帰ってこないことが多いの。何してるか、私も子供じゃ無いんだから何となくわかるんだけどネ。」
「ふうん、翔ちゃんも大変なんだね。でも、もう心配ないよ。翔ちゃんが、お母さんを
奴隷にしちゃえばいいんだよ」
503 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:29:29 ID:rMDjgF1I
「えっ、何を言ってるの?お母さんを奴隷って?!そう言えば優里ちゃん、学校を休んでるのに
どうして、そんなセーラー服を着てるの?」
「それはね、ココに来るのに変な格好できたら怪しまれるでしょう?翔ちゃんは私に親切に
してくれたから、お礼に私と同じ毒キノコ女にしてあげようと思って、一番に来たんだよ」
トロンとした可愛い垂れた目を、大きく見開いた優里が、翔子の肩を抱き、視線で射貫く。
「どうしたの優里ちゃん。痛いよ、そんなに力を入れたら、痛いよ、何か変だよ。
優里ちゃん、どうしたの?どうしちゃったの?」
今まで、大人しくて、控え目な少女が、今日は活発になっているし、訳の分からないことを
喋る優里に、翔子は薄ら寒いモノを感じ出す。
優里は、翔子を彼女のベッドに押し倒す。そして、彼女の着ているTシャツを引き契った。
504 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:30:13 ID:rMDjgF1I
「きゃっ!どうしちゃったの優里ちゃん?ねっ、何かあったのネ。女の子同士で、こんな事
止めようヨ。ネ、止めよう。ふぐぅ~」
戸惑いと恐怖を感じている翔子の、薄目の唇に自分のポッテリした唇を重ね合わせる優里。
片手で、翔子の履いているジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしていく。
「ふぐぅ?ふぐぅ!」
翔子の股間を確かめるように、撫で上げる優里。下着越しにも、熱い翔子の感触が伝わり
うっすらと湿り気を帯び始めているのがわかる。
優里は、自分の舌を翔子の舌に絡め、自分の腔内に導く。そして、存分に吸い上げ今度は
舌で翔子の、歯の裏側や口蓋の奥のほうにまで舌先で叩くようにして翔子と
熱いディープキスを交わしていく。
(うふ、うふふふ、可愛い!翔子ちゃんキスだけでこんなに感じて、秘唇なんかもうビチャビチャ)
まともな男性経験の無い、初心な翔子は、優里の卓越したキスだけで普段、自分で慰めている
時の何倍も気持ちいいと思っている。そして、自分から優里の口腔へ舌を差し込み、優里を求め始めている。
頃合よしと思ったのか、優里が翔子の執拗に求め出した舌を押し出し、ゆっくりと離していく。
ツツツッー、太い糸ほどの唾液が、優里の口から翔子の口へと入っていく。
「可愛い!翔子ちゃん可愛い。優里もキノコが早くはいりたいって飛び出しちゃいそう!」
505 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:31:55 ID:rMDjgF1I
翔子は、小さく喘ぎながら、軽くなった身体を横に向けると、優里が、着ているものを
脱ぎ出している。白を基調にしたセーラー服を「うんしょ」と脱ぎ、スカートに手をかけて
「ねえ、見て見て!翔子ちゃん。優里のコレ。翔子ちゃんの恥ずかしいところに入りたがって
ビクビクしちゃってる!ねえ、翔子ちゃん、私のコレ舐めてみたい?キスなんかより、もっと
翔子ちゃん感じるヨ。ねえ、翔子ちゃん、おいで、それで私のコレ舐めて!」
翔子は、優里の姿を見て、ブルブル震え出した。
着ている服を脱いだと同時に、彼女の着ているスクール水着に浮かぶ無数の渦巻き模様。
それが、ゆっくりと回転して翔子の視線を股間の方へ誘導していく。
女性では、ありえない形に膨らんでいる優里の股間。股間から優里の平らに近い胸元まで
極太のソーセージでも入っているのではと思わせるほど長い棒状のものが、クッキリと浮かんでいる。
「どうしたの?舐めたくないの?大丈夫!この水着は、私が感じれば、皮膚に溶け込んで
一体化するらしいの。だから水着越しでもちゃんと、感じるんだよ!」
「違うの、優里ちゃん、あなた、人間なの?本当に優里ちゃんなの?」
翔子は、小声で身を震わせて、奇怪な水着を身に付け異性の器官を勃たせる優里に、問いかける。
「や~だ翔子ちゃん。優里は、優里よ。ただ、人間って聞かれると優里も困るな。
人間なんかよりも、もっと素敵な魔人のシモベ。まだ、優里ね本当の魔人じゃないから、
でも、翔子ちゃん見たいに可愛い女の子をいっぱい犯せば、マンコルゲ様が、優里も
魔人に変えてくれるって。キノコルゲ様みたいに素敵な魔人にしてくれるって言ってたの
だから、翔子ちゃん、私に犯されてネ。翔子ちゃんは私の第一号の性奴隷よ」
506 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:37:01 ID:rMDjgF1I
無邪気な笑み、まったく害意も敵意も持たない天使のような微笑みを浮かべる優里。
ただ、狂気の赤い光を放つ目は、真っ直ぐに翔子の裸体を嘗めるように見据え、その視線
だけでも、翔子は、全身を生暖かな舌が這っているような気さえする。
優里が、ゆっくりと翔子に近寄ってくる。
翔子は破けた衣服が、何の意味を為すことが無いとわかっていてもそれで胸元を隠す様に
して、シングルベッドの端によっていく。
優里の、股間から反り勃つモノが、根元から先端へ、緩やかなウェーブをするように、波打つ。
「さあ、翔子ちゃん、私のコレ、舐めてぇ~、ペロペロって舌で、いっぱい舐めてぇ~」
壁際まで追い込んだ翔子の眼前に、己の股間を押しつける優里。背けた顔に押しつけられる
熱気を帯びた、硬い優里のモノ。
翔子は目を閉じて、必死でそれから逃れようとしている。
「もう、しょうがないなぁ~、これでもまだイヤイヤって出来るかしら?」
優里は、ツインテールに束ねていた髪ゴムを取り、フワ~と美しい黒髪をたなびかせる。
そして、首を左右に、軽く振り始める。そこから、頭垢の様なモノが降り始め、翔子の頭に
落ちていく。
507 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:37:52 ID:rMDjgF1I
「ふぁ?ふぁぁ~~、かゆい、かゆいー!ふぁぎゅぅ~、ふぁういぃ~、ふぁぐ」
翔子の頭皮に落ちた、優里の胞子が、翔子を脅かしていく。
優里に植えつけられた毒キノコは、ベニテングタケとテングタケ。
その毒成分は、中枢神経に作用し、目眩や幻覚、そして激しい興奮。
翔子は、突然襲ってきた刺激に、溜まらず口をあけてしまう。
そこへ、押しつけられた優里のキノコが、優里の着ている水着を押し破り、ブルンと
ばね仕掛けのバネが壊れた玩具のように飛び出す。
ツルリとした奇麗なピンク色の亀頭が、翔子の口腔へ、滑らかに侵入する。
優里は、細身の太股を、翔子の両肩に乗せて、前後に揺らし出す。
フグ、フグ、目を白黒させて、口の中で前後に動く優里のものを咥える翔子。
小さな口いっぱいに入ってくる、優里のモノ。口の中を硬度と熱を帯びたツルンとした肉棒が
翔子の口腔でパクパクと鈴口を広げて、奥から、何かを吐き出そうとし始める。
「翔子ちゃん、お上手ぅ~、そうそう舌も使って、私のキノコ、美味しいでしょう。
そう、ヤァ~ン、割れ目から中の方を舐めるなんてぇ~、ヤァ~ン」
優里は、腰を振るのを止めて、翔子の思うようにさせる。
翔子は、自分で顔を前後に動かし、舌を大きく裂けた鈴口の中へと差し込み、その内部を
回すようにして舐めている。
508 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:38:56 ID:rMDjgF1I
(美味しい、何だろう?あんなに嫌だったのに、今は、もう優里ちゃんのコレ。堪らなく
ほしい。ママの部屋に合ったあんなゴムの奴じゃなくって、この熱くて大きな優里ちゃんの
これで、翔子の秘唇、グチャグチャにして欲しくなってる。美味しい、美味しいよ優里ちゃん)
言葉こそ出せないが、翔子は口の中を満たす優里のモノが、自分をもっと気持ち良い世界に
連れていってくれると確信していた。
自分でも、母親の部屋から見つけたバイブで自慰をしたことがあるが、口に含んでいるだけで
もう、女蜜がまだ毛も生えていない秘唇から溢れだして、ベッドを濡らしていく。
(いや、優里ちゃん、もっと食べさせて。どうしてお口から抜いちゃうの?)
優里ちゃんが、腰を引いて、私が食べていたモノを口から抜いちゃった。
「翔子ちゃん、舌を出して。こんな風に、あっかんべーってしてみて」
「うん、いいよ。あっかんべー」
優里ちゃんは、私の舌を見てうれしそうに笑っている。あれ?私の舌って、こんなに長かったっけ?
自分で動かすと目の前まで、届くようになってる。ヤダ!私の舌に、白いブツブツが一杯出来てる。
それに、気色悪い、オレンジや茶色の模様が、勝手に動いてる。ヤダ~、でもこんなに
長かったら、自分で、自分のオマンコ舐められそう!なんでこんなになっちゃったんだろう
「翔子ちゃん、私のキノコの中を舐めたから、それが翔子ちゃんの舌にも移って行ったんだよ」
509 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:41:33 ID:rMDjgF1I
私は、優里ちゃんの声を殆ど聞いていない。それよりもさっきまで変な水着を着ていた
優里ちゃんは、いつのまに脱いだんだろう?まっぱっぱになってさっきまで私の舐めていた
大きなチンポを優里ちゃんのオッパイの下くらいまで届かせてる。
凄ーい!真ん中からパクパクして何かドロドロって出てきてる。
「早く入れて、優里ちゃん、今度は翔子の下のお口でも優里ちゃんのその大きなチンポ
食べさせて!翔子の恥ずかしいところに、優里ちゃん、早く、入れて!」
目の前の優里ちゃんのチンポの先から出たドロドロが、先ッちょをどんどん太くしていく。
あっ、ママの持ってる奴みたい。ママのは、お人形さんの頭みたいになってるけど
優里ちゃんのは、本当に大きな茸みたい。あんなの、翔子のオマンコに入るかなあ~
でも、お口にも入ったんだからオマンコにも入るよ。
「ねえ、何してるの優里ちゃん。もう翔子、我慢できないよぉ~」
私は、優里ちゃんの方に向いて、脚を投げだして両腕で太股を抱え上げる。私のオマンコが
パックリと広がった。ヤダ、ネチャって恥ずかしい音がしたワ。
510 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:44:31 ID:rMDjgF1I
「ふふふ、翔子ちゃんて結構イヤらしいのね。じゃあ、翔子ちゃん、優里と、一つになろうね」
優里ちゃんが、私の太股をがっしりと掴んだ。そして、秘唇に熱いものが触れてくる。
ズン、アン、優里ちゃん、入ってきたヨ。アン、凄い、翔子のオマンコ裂けちゃう!
ズン、アン、優里ちゃん、苦しいヨぉ~、オマンコが、一杯になっちゃうぅ~
ズン、アン、優里ちゃん、痛い、痛い! アン、痛かったのに、あれ、気持ちイイヨォ~
アレ、優里ちゃん、優里ちゃんがオマンコの中で大っきくなってるの?
アン、凄い、凄いよ優里ちゃん、そんな所まで突いてくるなんて、凄い、オマンコいっぱい
ズズズーッ、ひゃああああ、オマンコ引き摺り出されるぅ~、イヤ、抜いちゃヤダ!
私は、脚を伸ばして、優里ちゃんのお尻を脚で押さえつけようとする。
ズズズーッ、ひゃあ、オマンコの中、優里ちゃんのチンポ、引っ掻いてるぅ~!
ズン、アン、優里ちゃんがまた、入ってきたぁ~、今度は、一気に奥まで突いてきたァ~
ズズズーっ、ひゃあ、今度は引っ掻く、優里ちゃんのチンポが翔子のオマンコ引っ掻いてる
やだ、優里ちゃん、気持ちいい、気持ち良い、もっと一杯、出したり入れたりしてぇ~
目の前の優里ちゃんの顔に、変な皺々が一杯出てきてる。
あは、優里ちゃん、魔人のシモベってこんなに気持ちいいこと出来るんだ。
優里ちゃん、優里ちゃん!もう、ダメ!翔子!イッちゃううぅ~優里ちゃん!
511 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:45:55 ID:rMDjgF1I
「はあ、はあ、翔子ちゃん、もうイッちゃうの?でも止めないわ。翔子ちゃんのオマンコ
から私みたいなキノコが生えてくるまで、ヤリ続けてあげる。それにね、翔子ちゃん、聞いてる?
まだ、私の半分ちょっとしか入ってないしぃ~、それにぃ~、翔子ちゃんの大事な、子供を
作るところだって、まだ入れてないしぃ~、大切な卵を作るところだって、コレから何だからだから、まだまだ止めないわぁ~。」
ガクンと痙攣させる翔子の肢体に、尚も突き続ける優里。
一度、絶頂に達した翔子を激しく、ズンズンと激しく己の欲望が満たされるまで優里は
翔子の膣中を犯しまくる。
優里の、キノコ魔羅は、ツルンとした美根だったが、翔子の破瓜の血を吸い取って、一気に
翔子の膣中で、成長を遂げていた。
大きく傘を広げた亀頭が、子宮口から奥のほうへ潜り、出るときに亀頭冠が子宮の脇の
卵巣までを、裏側の襞で、擦る。そして、突いては引き、突いては引き、翔子の女性器を
壊していく。
優里の前で、翔子は完全に白目を剥いて、涎をだらしなく吐き出し、されるがままになっている
優里の、ピストン運動の幅が広がり、今や、胸まで届いていた、長恨は根元までが翔子の
膣中へ入り込んでいる。その動きが、一段と激しくなる。
処女の、締め付けの良い膣肉が、キューッと何かを求めるように、収縮しだしたのだ。
512 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:47:16 ID:rMDjgF1I
優里も、翔子の破瓜の血を吸い取った事で、それまでキノコ魔羅の内部に渦巻いていた
ドロドロしたものが、美根を覆い尽くし完全なキノコ魔羅になった。そして優里は人間の
女性、うら若き乙女を犯す悦びに目覚めていく。
細身の美根でも締め付けてくる窮屈な膣。そして、あの薄い膜を押し破る快感。
ようやく、排卵に慣れ始めた子宮と、命の源を創る事をやっと始めた卵巣。
それらを、自分のキノコ魔羅で破壊し、新たな使命をソコに与える快楽。
翔子の処女膜を押し破った時に、茎の中から溢れ、形成された巨大な傘の裏側の密集した襞は、
快楽神経そのものが剥き出しのまま、翔子の膣中の襞の一つ一つを確かめるように擦る。
そして、収縮を始めた膣圧に応えるべく、優里のキノコ魔羅が、その巨大な傘を先端方向に
向けて、閉じていく。
「出るわヨ。翔子ちゃん。もう優里のキノコが、反ってきてるの。アハ、翔子ちゃんの奥
とっても熱い!あは、あは、出るぅ、出ちゃうよ~、翔子ちゃんの膣中で、出るぅ~」
優里の、キノコ魔羅の亀頭部を完全に包んだ襞の谷間から、ドロ~リ、ドロ~リ、ドロ~リ
液とは言いがたい程、粘り気の強い濁ったモノを放出する優里。
その顔には、放射状の襞がクッキリと浮かび上がり、満足げに翔子を見下ろしている。
513 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:48:11 ID:rMDjgF1I
白目を剥いていた、翔子の目がクルン、クルンと回転し出す。
優里から受けたモノが、翔子の下腹部で、彼女と融合を始め彼女を造り替えていく。
粘度の高い優里の精胞子が、翔子の胎内に菌糸を伸ばし着床する。そして、ズタボロにされた
卵巣が、狂ったように卵子を大量に吐き出し続ける。
そして、かつては袋状だった、子宮の中を満たさんばかりに、精胞子と受精した卵子が大きくなっていく。
精胞子と受精した卵子は、無数の細胞だが、それらは互いに潰すことなく一つのモノに
なろうと意志を持っているのだろうか?やがて、翔子の子宮を満たしきったモノが、翔子の
秘唇から、ズルズルと這うようにして溢れ出してくる。
それまで、クルン、クルンと回転していた翔子の目が止まる。そして、目の前の
無気味な顔の優里を、見つめる。
「もう、優里ちゃん、いっぱい優里ちゃんが出すから、私も生えてきたみたい。ねえ、
優里ちゃんに、挿れていい?ううん、挿れるわヨ。ちゃんと責任とってね。優里ちゃん」
翔子は、長い脚で、グッと優里の尻を自分の股間に押しつける。そして秘唇から這い出す
まだ柔らかいモノを、優里の秘唇に当てた。
「ふふふ、翔子ちゃんも毒キノコ女になっちゃったね。いいのよ。優里のオマンコに
翔子ちゃんもいっぱい出してね。ねえ、今日は、二人でいっぱい、いっぱいしようね」
優里は、自分で少し力を挿れて、秘唇を広げる。ヌチャと広がった優里の秘唇が、柔らかな
翔子のモノに食いついた。
514 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:55:39 ID:rMDjgF1I
長々となってしまい、読んで頂いた方々、お疲れ様でした。
続きは、午後より再開できるかなあ?
「昼間のベッドルーム!浮気の報いを受けなさい!」
次回は、大人しい人妻、薫が家に帰ったら、まあ、亭主が浮気をしていて
それを見た薫が、怒ってやっちゃうっていう感じになるのかなあ?
発想が陳腐ですいません。現在、セコセコ書いてます。
もうしばらく、お待ちください。
518 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:07:49 ID:rMDjgF1I
(あら、またあの男、昼間ッからごろごろしてるのから?)
家に帰った薫は、玄関にあるサンダルを見て、呆れる。
(まあ、いいわ。後、わずかの時間好きなことさせといてあげる)
そんな思いで、寝室へと向かう薫の耳に、男女の声が聞こえてくる。
そう、交尾をしている声が聞こえてくる。
「おい、もうイキそうだ。イクぞ、イクぞ、イク、イク」
「イイイぃぃ~~、良いのヨ。キテッ、聖子の中にキテぇ~!」
けたたましい悲鳴を上げる男と、隣家の人妻。その声がやみ、荒い息遣いまでが薫の耳に入る。
ドアの前で、わなわなと震える薫。
(まさか、こんな時間から隣の奥さんを引っ張りこんで、楽しいことやってるなんて!)
(それに、何よ。あの奥さん、同情するような事言っておいて人の旦那。
あんな奴でも、他の女に抱かれるとなると、あんまり良い気がしないわ。)
「おいおい、勘弁してくれよ。家の奴より、奥さんの方がよっぽどいいから、つい調子に
のって、3回もしちまったぜ」
「うふ、又、うまいこと言って。うふふ、そりゃ、そうよ。あんなくたびれたあんたの
奥さんと一緒にしないでほしいわ。いっつも愚痴ばかり言って。あれじゃ、欲求不満になるのも
仕方ないわよ。ちゃんと奥さんともするの?」
「ああ、たまに抱いてやらないとナ。稼いでもらッてるからには、これが俺の仕事何だって
義理で、抱いてやってるよ。でも楽しみは、アンタ見たいな奇麗な奥さんをこうやって
抱くことのほうが、よっぽど楽しいぜ、ははははは」
「そう、奥さんを抱くのがお仕事。ホホホホホ」
519 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:08:45 ID:rMDjgF1I
(何ですって!よく、そんなこと言ってくれたわね!)
ガチャ、寝室の扉を開け、ベッドで寄り添う二人の前に、立ちはだかる薫。
「お楽しみのところ、お邪魔するわよ」
込み上げてくる怒りを、ぐっと堪えて、静かに語りかける口調で薫が、ベッドの上の男女を見回す。
「おいおい、入ってくるんならノックぐらいしろよ!」
「あの、あのね、私は、イヤだって言ったのよ。でもこの男が、無理矢理、ネ」
そそくさと、間男が帰る時のように、慌てて衣服を着ようと立ち上がる聖子。
開き直った感じで、煙草に火をつける男。
ドアを、バーンと叩き、薫が
「いいのよ、怒ってなんかないわ。だって、コレで心置きなく私もやれるから。
少し、抵抗があったけど、ふっきれたわ。聖子さん、もう少しゆっくりしてらっしゃい。
今度は、私が可愛がって上げるから。アンタは、そこでじっくりと見てらっしゃい!」
薫は、手早く腰もとのベルトをベッドの上の亭主に投げつける。そのベルトが、スルスルと
亭主の身体を素早く締め付けて、身動きできないようにする。
520 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:09:28 ID:rMDjgF1I
「おい、なんのつもりだ!」
「だまってて!聖子さんって、家の男から3回も出して貰ったんですって?さぞ、立派な
器をお持ちなのねぇ~。ねえ、私のモノも入れさせて貰うわよ。聖子さんのア・ソ・コに」
「何を言ってるんだ!薫!一体どうしたって言うんだ!」
「うるさいわねー!アンタを先に壊してもいいけど、それじゃつまらないから、私と聖子さんの
良い事してるところたっぷり見せつけてやろうと思ってるのに、少し静かになさいな」
つかつか、ベッドに縛られている男の鼻を摘まみ顔を上向けにさせる。
男が、苦しげに口を開けると、そこに薫が、唾液を注ぎ込む。
「ふっぐぐぐ、ぐぐぐう、く、くっく苦しい...」
注ぎ込まれた薫の唾液が、男の喉ちんこと言われる部分。そこが肥大して、口にバイブを
突っ込まれたような情けない顔で、泣き顔を薫に向ける。
男は、今までも、自宅で浮気を何度もしたことがある。それに薫は気づいても何も言わなかったし
男の気分を損ねないようにとばかりに、いつもオドオドして、小さくなっていた彼女の
変貌ぶりに驚いている。
聖子は、その様子を、ガチガチと歯の根を震わせながら、硬直している。
「あ、あの、わ、わた、わたし、あ、あの、か、かえって帰ってもよろしい?」
「だから、聖子さん、こんな奴でも一応は私の亭主。別に今ではどうなってもいいんだけど
それと楽しい事して、私を馬鹿にしてたんだから、償って貰うわ。あなたの身体で。
気持ち良いわよ、天国に逝かせてあげる。そう、文字通り昇天させて上げるわ」
521 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:10:59 ID:rMDjgF1I
薫が、壁際で震えている聖子に近寄る。
聖子の目の前に迫ってくる、薫の下半身。ピッチリしたスカートが、女性では考えられない
現象を伴っている。そう、前部に一点が突き出して奇麗な三角形を描いている。
「な、なん、なんなの?イヤよ、こ、こな、こないで!」
薫は、聖子の半分悲鳴交じりの声を無視して、足下に聖子を見下ろしながら、着衣を脱ぎ出す。
胸元から零れんばかりに、十分に張りのある乳房を露にし、スカートを下ろす。
薫の身につけている漆黒のレースで編まれたボディストッキングに浮かぶ渦巻き模様。
薫が、その渦巻きをなぞるように、手を動かすと、渦巻き模様だけが薫の肢体にプリントされ
奇妙だが、たっぷりと熟れた肢体を露にする。
「マンコルゲ様の言う通り、私がやりたいときには、ちゃんとなったわ。どう?聖子さん
私の肢体?あら、イヤだ?聖子さん、私のキノコばっかり見て。美味しそうでしょう?
食べたい?でも上のお口では、食べさせて上げない。だって、上のお口で先に舐めさせると
あなたも、私みたいな毒キノコ女になっちゃうもの。あなたは、そんな楽しい思いをさせて
あげない。人の男でも何でも咥えるオマンコにぶち込んで精胞子を射精してやる。
うふ、ぞくぞくするわ。どうなっちゃうのかしら?」
522 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:13:00 ID:rMDjgF1I
聖子の目の前に露出された、薫のモノ。
見慣れたペニスなんかとは比べものにならないくらいに太い。それは、雪のように真っ白だが
ところどころに埋め込まれたビー玉の様な疣だけが、黒や青や赤の原色で、グネグネとうごめいている。
薫が、それの先ッちょの皺を根元へ、クックッと引っ張る。
本来は、ツルンとした亀頭が露出するのだが、その予想に反して複雑な形状の亀頭。
でこぼこした深い皺が無数に刻まれた、紫色の脳味噌のような亀頭。
それが、聖子の顔前に砲口を向けて、揺れている。
「か、かおるさん、それって、おもちゃかなんかよね?」
聖子は、余りにも気味の悪いものを見たことと、恐怖から何を言ってるのかよく分からない。
「いいえ、私の自慢のキノコ摩羅。まあ、あなたの大好きな、チンポをもっと素敵にした
モノね。な~に聖子さん、見ただけなのに濡らしちゃって、や~ね~」
聖子は、無意識の内に、股の辺りに染みを広げている。
恐怖のあまりに、レモン色の液体と、アレを入れられたら、どれほど感じるのだろう?
そんな淫らな思いから粘り気のある本気汁が入り混じったものが、秘唇から溢れ出して床から湯気が
あがってくるほど、大量に液体を流している。
523 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:13:55 ID:rMDjgF1I
ヤダ、私、なんで感じてるの?あんな冴えない奥さんに化けものみたいな立派なモノが生えてて、
それを見て、感じてるって言うの?ゴクン、た、確かにあれなら私の、マンコを満足させてくれるわ。
ぴっちりと入って、伸びきった膣中をあの大きなイボイボが掻き回すのね。
それで、あの皺皺の気色悪い亀頭が、奥の入り口を突いて、グネグネしてくれるのね。
イヤだわ、わたしったら何を、考えているの?でも、何だろう?たまらなく薫さんのモノが.....
薫は、聖子の目の前で、自分のキノコ魔羅の根元を指で軽く摘み、上下に揺らしだす。
重量感のある薫のキノコ魔羅が、ブルンブルンとしなるように上下に揺れ、聖子の目がそれを追っている。
524 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:15:25 ID:rMDjgF1I
「ハア、どうしちゃったのかしら?ダメよ、そんなの入れられたら、ハア、わたしがわたしで無くなっちゃう
きっと、狂っちゃう。ハア、でも、欲しい、奥さんの大きなチンポ。
その太っといチンポで、聖子のマンコ、グチャグチャにして欲しいの。ハア、ハア、ハア~」
薫は、自分のキノコ魔羅を聖子にこれでもかと見せつけながら、欲情させて楽しんでいる。
人外へと変わり果てた自分の生殖器官を見せつけ、それに犯される姿を想像させて身悶える人妻を、これから
嬲り犯すのかと思うと、身震いがしてくる。
「そう、入れて欲しいの?じゃあ、後ろを向いて、その尻をこっちに向けて広げて御覧なさい」
言われるままに、聖子が、持っていた衣服など放り出し、四つん這いで丸い尻を薫に向ける。
「何、手を付いてんのヨ!ほうら、違うでしょ、顔だけつけてればいいじゃない!
手は、貴女の恥ずかしい穴を大きく広げなきゃダメじゃない!」
薫は、聖子を足蹴にし、聖子の顔を、自分の吐き出した液体で濡れる床に押し付けて、両腕を持ち上げると、
その手を尻のほうへ引っ張る。
聖子は、逆らうことなく、両の手で自分の臀部に手を掛けてグググーっと秘唇を広げ始める。
525 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:16:46 ID:rMDjgF1I
色素が沈着した、聖子の秘唇は、真っ黒に近いほど黒ずみ内部の小陰唇は、先程の性交の名残の残滓を
こびりつかせ血が滲んでいるかと思うほど、真っ赤に充血している
薫は、聖子の丸く柔らかい尻肉を掴むと、一気にキノコ魔羅を突きこむ。
「ぎゃあ~~~~!奥さんのが凄い、聖子のマンコ裂けちゃう、避けちゃうぅ~」
入り口の皺が完全に伸びきるほどに、聖子の二の腕ほどの太さのモノを突きこんだのだ。
聖子の秘口を引き裂くように、入り込んだ薫のモノが聖子の膣を弄りだす。
茎に無数にある、ビー玉位の大きさの疣が、聖子の敏感なスポットを探るように、グネグネと動く。
そして、膣奥のPスポットと呼ばれる子宮口の周りの粘膜を撫で回すように亀頭に出来た深い皺が聖子に、通常の
エクスタシーへ導く。
痛みを感じる暇も無く、一瞬のうちに天へも上る思いで聖子の脳裏を絶頂感が、駆け巡る。
「あらあら、さっきは、裂けちゃうとか言って言ってたくせに、まだ、わたしなんか全然物足りないのよ、奥さん」
ピクッ、ピクッと小刻みに震えている聖子の背中に、脂汗が浮かんでいる。そこへ薫は、舌を伸ばすと背筋に
沿って、舐めあげる。舐められた背筋が、ほんのりと赤みを増し、蚯蚓腫れのように膨らむ。
くふふふ、小さく笑った薫が、腰を引いて、新たに突きこみなおす。
純白のキノコ魔羅が、黒く濁った色合いになり始め、疣の動きも、さっきよりも激しくなっている。
526 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:19:15 ID:rMDjgF1I
薫は、聖子に絶頂感を与えたまま、尚も激しく腰を振り続ける。緩急自在に、そして、動きが単調に
ならないように時折、腰で文字を書くようにして、聖子の膣を掻き回す。
キノコ魔羅の疣と、複雑な皺皺の亀頭だけでも気の狂いそうなほど感じている聖子は、息も絶え絶えに
止むことの無い痙攣を繰り返しながら、喘ぎ悶え続けている。
薫は、そうして、聖子に快楽を植え続けながらも、舌先を尖らせて、聖子の体中をなぞるように動かしている。
背中を十分に舐め尽くした薫は、手馴れた様子で体位を変えて、聖子のあるモノに沿って舌を動かしているのだ。
それは、人体を駆け巡る血管。それに沿って舌を這わせる薫。薫の舌先が通ったところは、腫れ上がり、
ぷっくりと膨らむ。乳房や太腿などは、その腫れが特に酷い。聖子の肢体を網目のような腫れが包んでいく。
四十路を過ぎても、まだ30代にしか見えない、若々しい肉体に浮かび上がる不気味に腫れ上がる網目模様。
薫の顔に、密生した襞が浮かび上がってくる。そして、聖子の膣内のキノコ魔羅の疣が、それまでのランダムな
配置から茎に幾重ものリングを掛けた形に並びだす。
その疣で出来たリングが、茎に沿って、扱くように前後運動を始める。それは、まるで太い薫のキノコ魔羅を
のばして奥の神秘の子穴の内部にまで届かせようと意思を持っているかのように、締め付けながら扱いている。
527 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:21:28 ID:rMDjgF1I
「奥さんのオマンコたいしたこと無いけど、わたしのコレが出したがってるの。だから、出してあげる。あは~ん
一番感じるところが、凄く熱いところまではいっちゃった。凄~く、熱くて狭くて、最高ヨ。あは~ん」
そう、伸ばされたキノコ魔羅の先端が、小さな入り口を殆んど引き裂くようにして、子宮の中まで入り込んだのだ。
「はひい~!」
電流を流されたような感じになった聖子が、悲鳴を上げて、それまでに無いほど、大きく腰を突き上げるようにして
仰け反る。そして、朦朧とした意識の中で見えた、顔面に放射状の襞を生やした醜悪な薫の顔。
「ハヒイ~!」
快感に混じって呼び起こされる恐怖からの悲鳴。正常位をとっている薫は、それまでの激しい動きを止めて
自らのモノの動きに任せ、じっと、聖子のほうを見続けている。
グチュグチュ、キノコ魔羅のリングは、聖子の膣壁と茎の両方に刺激を送りこみ、子宮の中の亀頭が、開花する花弁
のように皺を広げだす。そこへ、切れ目が走り、小さな唇が無数についたようになる。
「さあ、出すわ。あは~ん、この出す時に亀頭が破裂するんじゃないかって思うほど気持ちがいいの。あは~ん、
私の精胞子を射精するわ。あは~ん、出るわ。出すわ。あは~ん!」
聖子の子宮の中で、勢い良く放出される薫の精胞子。水鉄砲で噴出されたように、激しい水圧のかかったそれは、
子宮の壁を突き破って、聖子の頭の先からつま先まで届きそうな勢いだ。
「は、は、はあああ~~~~」
ドピュー、ドピュー、ドピュー、薫の精胞子を受け入れた聖子の体に、異変が起きる。
カッと見開かれた目、眉間に深く刻まれた皺、そして、全身に浮かび上がる血管の中を駆け巡る薫の精胞子。
ブチブチと、音がして、聖子の体が鮮血で染まる。
528 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:22:50 ID:rMDjgF1I
グチャ、薫が、聖子の肉体だった肉塊から、キノコ魔羅を引き抜く。
「先に私のキノコ魔羅をなめておかないと、こうなっちゃうの。私のキノコ魔羅に入っている毒素は、人体の
血管を循環して、破壊する毒素を持ってるから、ちゃんとしないと壊れちゃうの。まあ、これも人の亭主を奪った
報いね。さあ、お次は,貴方の番よ。よくも私を今まで散々いたぶってくれたわね。でも、チャンスをあげるから
いい、私のオマンコにいれて、3分逝かなければ許してあげる。でも、3分で射精したら、広がった輸精管から
毒素が回って終わり。さっき、3回も出したんだから、我慢できるかもね。やっぱり無理かな?だって、私の
オマンコはあんな女なんかより、ずっと名器だから、ふふふ、どうしたの?怖いの?あらら、縮んじゃって
大丈夫よ。萎えてても、すぐに大きくなるわ。だって私のキノコ魔羅を、こうやって、自分のオマンコに入れると」
ブルブルブル、目の前で薫が血だらけになって俺に近寄ってくる。
「ふぐうう~、ふぐふぁ~」
声を上げることも出来ない。そして、彼女は、股から生えているあの薄気味悪いモノを、グイッと押し曲げると、
自分の秘唇へ入れていく。そして、薫は俺の目の前に、自慢げに突き出すように、自分の秘口を見せ付ける。
割れ目の中で、柔らかそうな肉襞と、球状の突起が回転しながら迫り出してくるのを見て、俺のペニスはムクリと
反応する。薫が、腰を下ろしてくる。俺は、薫が、軽く二度三度、腰を上下させただけで,逝ってしまった。
いつの間にか、黒縁眼鏡をかけて、黒い喪服を着た京子が、蘭の横に立っている。
「なかなか、すばらしいわね、キノコルゲ。この女達を使ってどうするつもりかしら?」
「ふははは、はははは、決まってるじゃない。今までに私たちを追い込んだモノには
復讐を、そして虐げられているモノへは、この究極の快楽を与えるの。犯す快楽と
挿れられる快感。この女たちみたいに、みんな毒キノコ女になって仲良く、犯りまくるの」
「ふふふ、頼もしいわね。でも余り派手にヤルと、ヒーローとか言うのが出てきて
邪魔するわよ。十分に気をつけなさい」
「分かったわ。あら、お姉さんって、こうしてみると美味しそうな肢体をしてるわね。
どう、私に抱かれてみない?天にも昇る悦びが味わえるわよ。」
「そうね、考えておくわ。うまく行けば、私が抱いてあげるワ。この女達と一緒に、
貴方の大きなキノコ魔羅も、この毒キノコ女もキノコルゲにして皆で狂いましょう」
京子は、きっとその日が来ると思っている。蘭を初め、薫も優里も不幸な女たちは
この世界に深い憎しみを持っている。その女たちが初めて同士を得た喜び。そして、
魔の細胞が与える悦びに支配され、何の躊躇いも無く人間達を襲うのは、間違いないと思った。
目を覚ました優里と、薫が、蘭と楽しげに笑う京子を見て、目を点にしながらも、込み上げてくる
自分の力に、声を上げて同じように笑い出した。
496 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:02:34 ID:rMDjgF1I
4人は、キッチンに行くと、そこにはマグカップがおかれ、並々と入った液体を口にしている。
真っ黒い卵に、ドロリとした白い粘液がかけられたそれを、口々に啜りながら
「ねえ、優里ちゃんは、誰からヤル?」
「私はねえ、まず、私をネチネチ虐めた、保健の先生かな?本当に具合が悪いって言っても
全然信じてくれないの。だからあの先生を狂わせてヤルの。それで、その時にお友達になった
翔子ちゃんには、私のコレと同じ大ッきいキノコ生やして、それで二人でヤッちゃう」
優里は、同級生を犯している姿を想像しながら、そして、その後二人で、あの怜悧な保健教師を
発狂するまで蹂躙しているところを考えながら、声を荒げ出していく。
京子は、じっと耳を傾けて、優里の脳裏に浮かぶ人間を自分の脳裏に浮かべる。
(あら、翔子ちゃんて可愛い顔してるわね、結構背も高いし、あんまりオッパイは大きくないけど、
ちゃんと丸みを帯びてきて、それに処女だわ。恥毛は全然生えてないし、ツルツル。
そんな娘に優里ちゃんと同じ大ッきなモノ生やして、ふふふ、でこいつか。どこか私に似てるわね
20代後半だろうか?私より少し若いみたい。それに男日照りで、ぎらついてるけど、それが
自由に出せないもんだから、女の子には、特に冷たくあたっているようね。私みたいに
ドルゲ様に出会えていれば、男なんて、腐るほど抱けたのに、まあ、優里ちゃんとこの娘が
きっと正気を亡くすまで可愛がってくれるわ。覚えたての快感を、存分に吐き出して、果てても果てても、
すぐに回復する限りヤリまくってくれるわ。)
497 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:03:32 ID:rMDjgF1I
「薫さんは、どうするの?」
「えっ、私ですか?あの、あんまり、実感がわかなくて....。」
さっき、蘭を押し退けた勢いは何処へやら、すっかり疲れきった主婦の顔に戻っている薫は
俯いたまま、モジモジしている。優里や蘭とは違い、股のものもすっかり萎んでいる。
蘭は、すっかり元気を無くしている薫を見て
(あらあら、さっきは獣みたいに私を求めて来た時は、あんなに激しかったのに)
優里も、薫の様子に驚いている。
(この、叔母さん。どうしちゃったのかなぁ?優里なんか、もうギンギンでビンビン。
さっき見たとき、この叔母さんも、自分で左右にあのぶっといキノコ揺らして、ヤッてたのに)
「まあまあ、きっと薫さんは、人間だった時の快感を少し覚えていて、まだ慣れて無いだけ。
とりあえず、仲の好い奥さんを抱いてみてはいかがですか?まず、女体を征服する悦びを
もっと感じていただいてから、その力を発揮してみるのがいいですわ。ねえ、蘭さん」
「そうね、薫さん。心配しないで。あなたに辛く当たった亭主なんかより、よっぽど立派な
モノを持ってるんだから、それでヤッちゃえばいいの。何も恐がらなくても思うままに
手当り次第に、襲いまくればいいのよ」
京子が取り成し、蘭がフォローする。薫は、相変わらず、どうしていいか分からない様子で
下を向いたままで、じっとしている。
「ねえ、叔母さんも、飲みなさいよ。さっきから全然、口もつけてないじゃない。
コレ、とっても美味しいし、私のチンポなんか破裂するくらいに大ッきくなってビクビク
しだしたのよ。さあ、叔母さんも、飲みなヨ!」
498 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:17:34 ID:rMDjgF1I
控え目だった優里は、薫をじれったそうに思いながらも、本当に案じているのだろう。
スッとテーブルに乗るマグカップの一つを薫の手に握らせる。
薫は、優里に手渡されたそれに口をつけて、ズズウと啜るように飲み出す。
ドクン、ドクン、ドクン、心臓の鼓動ではない。薫のモノが、それまで押さえ込まれていた
何かを押し退けて激しく脈打ち出す。
「ふふふ、ごめんなさい。心配かけたみたいで。大丈夫よ、蘭さん優里ちゃん、ありがとう
もう、迷わない。一回帰ってから家の町内の奇麗な奥さん達、みんな私に膝をつく
性奴隷にしてやる。ただし、旦那と寝たことのある女は、イッてもらうわ。ホホホホホ」
それまで、控え目にしていた薫の目にも、狂気の火が点り出す。
ゴクンと喉を鳴らして、大きめの黒っぽい卵を呑み込んだ薫は、嬉々として立ち上がると
己のものを見せつけるように、仁王立ちになった。
「凄ーい!叔母さんの太いのねえ」
「あら、優里ちゃんだって、長いしとっても奇麗だわ。今度は二人でやろうね。」
「うん、叔母さんに負けないように、いっぱい私の奴隷を作ってくるワ。」
蘭と京子の前で立つ優里と薫。
一糸も纏っていない二人の裸体。
499 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:20:05 ID:rMDjgF1I
顔に浮かんでいた襞も消え、元通りの顔に戻っている二人。
優里は、少し垂れ目っぽい愛くるしい顔で、少女らしい殆ど膨らみの無い胸。少しアバラ骨が
浮かんでいるような腹部にまで、届いている長大なキノコ。いや今はむしろ男性器にかなり
近づいている容貌だ。あの毒々しい姿よりは、まだ幾分許せるが、それでも奇怪な優里のモノ
立ち上る優里のモノは、スラリと細長く、真っ直ぐに伸びている。そして、中程までは、透き通るような美しい美根で、
鮮紅や濃紺の血管が縦横無尽にかけ巡り、優里の鼓動に合わせて
その血管の色が、入れ代わる美しいオブジュのようだ。
その、優里のモノの中程より先は、ツルンとした艶やかな亀頭が伸び大きく裂けた亀裂が
亀頭の根元まで走っている、それが不意にパクッと広がると、奇麗なピンク色の艶やかな亀頭とは違う、
茶色と濃紅色の無気味な粘膜が、ドロドロと渦巻いている。
500 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:21:14 ID:rMDjgF1I
薫も、以前のやつれた雰囲気は、少し残しているが全体に脂ぎったギラギラした部分が出始めている。
それまで、薫自身も、冴えない主婦だったはずが、今は見違える程に全身から溢れんばかりの
色気が漂い、弛んでいた下腹の脂肪がそのまま、乳房と臀部に回り張りを取り戻し、すっきりと
括れを取り戻した腰を、クイックイッと左右に振っている。それに合わせて下腹に張り付いて
いる薫のモノも腰の動きより少し遅れて揺れる。
ブルン、ブルン、重量感のたっぷりとありそうな薫のモノ。
十分に使い慣れたモノであるかの様に黒ずんだ色合いの茎。所々に真珠などよりも、遙かに
大きな、ビー玉のような疣がぼつぼつと浮かび、片手では余してしまうほどの太いそして歪な巨根。
その割りには、先端部まで包皮がクルンと包み込んでいるものの、先のほうがグネグネと
波打つように蠢いているのは、異様きわまりない。
そして、二人ともその根元に立派すぎる大きさの袋をキチンとつけている。
「あらあら、そんなに立派なモノ生やしちゃって。優里ちゃんも、薫さんもお似合いよ。
はい、コレは私からのもう一つのプレゼント。どうぞ着てみて」
京子が、足下の紙袋から彼女達に衣類を手渡す。
501 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:21:48 ID:rMDjgF1I
「えっ、ありがとう」
優里には、紺色の野暮ったいスクール水着。優里がそれに脚を通して、身に付けていく。
ピッタリとフィットした水着が、皮膚の一部になったと思えるほどに抜群に着心地が良い。
そして、そこにグルグルの渦巻き模様が浮かび、その模様は、水着のいたるところに着いている
「私にもあるんですか?」
薫には、首だけが出る、ボディーストッキング。レースで編み上げられているそれにも、
優里の水着同様、渦巻き模様が、入っており、薫の全身を包み込む。
「いいこと?それを着ていれば、おまえ達の姿は、一見人間に見えるの。それにね、本気で
ヤリたいと思ったら、股のところがちゃんと開くから、安心しなさい。何かで、押さえつけて
隠さないと、あなた達の大きな股のモノが目立ちすぎて、困っちゃうでしょ」
「そうね、二人とも本当に大きいわ。これであなた達は、ドルゲ様に忠誠を誓う、完全な
下僕、毒キノコ女になれたのネ。さっき呑んだのはねえ、私の毒胞子入りのザーメンに
マンコルゲ様がこの場で出したドルゲ卵子。大きかったでしょう?あなた達も、これで
私と同じ、魔人に一歩近づいたの。うまくできれば、マンコルゲ様があなた達を直接、抱いて下さるそうよ。
私のオマンコなんかよりもっと素敵なオマンコをお持ちなのよ。マンコルゲ様は、キ~ノォ~」
目の前の若い女性、蘭があの醜悪なキノコルゲの姿になり、二人に言う。
優里と薫の二人は、真剣にその言葉に耳を傾けて、羨望の眼差しを黒縁眼鏡をかけた女性に向ける。
『ハァフゥ~ン、行ってらっしゃい。そうね、うまくやれれば私が抱いて上げるから。
私の膣中で可愛い優里ちゃんも、熟れた薫さんも、微かに残る人間らしさを完全に搾り取って
上げるわ~、ハァフゥ~ン』
さっきまで、毅然とした淑女は、顔面に女性器を浮かべながら、笑ったようだった。
502 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:28:07 ID:rMDjgF1I
ピンポン、ピンポン
「はい、どなたですか?」
「こんにちは、翔子ちゃんのクラスの小倉と言います。翔子ちゃんいますか?」
「ちょっと、待っててネ。」
優里は、欄の部屋をでて真っ直ぐに、同級生の相田翔子の自宅へ着た。
殆ど、優里には友達と呼べる程の人間関係は構築されていない。
虐めるか、疎んじるか、蔑むか、見捨てるか、彼女には、本当に心を許せる人は、いなかった。
そんな中で、唯一、翔子とは、口を対等に聞くこともできる希少な存在だった。
ガチャ、
「あら、優里ちゃん、久しぶりネ。病気の具合はいいの?」
「うん、優里ね、とっても元気になったんだ。それで、翔ちゃんにもいいこと教えて上げようと
思って、ねえ、二人きりで少し、お喋りしたいな」
「いいわよ、入って、入って、今、お母さんも用事で出かけるらしいから、家には私しか
いないの。久しぶりだね、本当に」
「そうね、久しぶりだね。それじゃ、おじゃまします」
「あら、翔子のお友達?どうぞ、ゆっくりしていってね。なんのお構いも出来ませんけど
私は、今から出かけるから、ゆっくりしていってちょうだい」
翔子の母親は、化粧を直しながらも、浮き浮きとしながら出かける様子だ。
(ふっ、今から浮気か?ムンムンした女の匂いが、鼻につくわね。まあ、帰ってきたら..)
言うのが早いか、優里と入れ代わりに出ていく、中年女性を見送って優里は、翔子の部屋へ
通される。
「家のお母さんね、お父さんが殆ど家にいないでしょう。だからいっつも出ていって、
朝も帰ってこないことが多いの。何してるか、私も子供じゃ無いんだから何となくわかるんだけどネ。」
「ふうん、翔ちゃんも大変なんだね。でも、もう心配ないよ。翔ちゃんが、お母さんを
奴隷にしちゃえばいいんだよ」
503 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:29:29 ID:rMDjgF1I
「えっ、何を言ってるの?お母さんを奴隷って?!そう言えば優里ちゃん、学校を休んでるのに
どうして、そんなセーラー服を着てるの?」
「それはね、ココに来るのに変な格好できたら怪しまれるでしょう?翔ちゃんは私に親切に
してくれたから、お礼に私と同じ毒キノコ女にしてあげようと思って、一番に来たんだよ」
トロンとした可愛い垂れた目を、大きく見開いた優里が、翔子の肩を抱き、視線で射貫く。
「どうしたの優里ちゃん。痛いよ、そんなに力を入れたら、痛いよ、何か変だよ。
優里ちゃん、どうしたの?どうしちゃったの?」
今まで、大人しくて、控え目な少女が、今日は活発になっているし、訳の分からないことを
喋る優里に、翔子は薄ら寒いモノを感じ出す。
優里は、翔子を彼女のベッドに押し倒す。そして、彼女の着ているTシャツを引き契った。
504 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:30:13 ID:rMDjgF1I
「きゃっ!どうしちゃったの優里ちゃん?ねっ、何かあったのネ。女の子同士で、こんな事
止めようヨ。ネ、止めよう。ふぐぅ~」
戸惑いと恐怖を感じている翔子の、薄目の唇に自分のポッテリした唇を重ね合わせる優里。
片手で、翔子の履いているジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしていく。
「ふぐぅ?ふぐぅ!」
翔子の股間を確かめるように、撫で上げる優里。下着越しにも、熱い翔子の感触が伝わり
うっすらと湿り気を帯び始めているのがわかる。
優里は、自分の舌を翔子の舌に絡め、自分の腔内に導く。そして、存分に吸い上げ今度は
舌で翔子の、歯の裏側や口蓋の奥のほうにまで舌先で叩くようにして翔子と
熱いディープキスを交わしていく。
(うふ、うふふふ、可愛い!翔子ちゃんキスだけでこんなに感じて、秘唇なんかもうビチャビチャ)
まともな男性経験の無い、初心な翔子は、優里の卓越したキスだけで普段、自分で慰めている
時の何倍も気持ちいいと思っている。そして、自分から優里の口腔へ舌を差し込み、優里を求め始めている。
頃合よしと思ったのか、優里が翔子の執拗に求め出した舌を押し出し、ゆっくりと離していく。
ツツツッー、太い糸ほどの唾液が、優里の口から翔子の口へと入っていく。
「可愛い!翔子ちゃん可愛い。優里もキノコが早くはいりたいって飛び出しちゃいそう!」
505 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:31:55 ID:rMDjgF1I
翔子は、小さく喘ぎながら、軽くなった身体を横に向けると、優里が、着ているものを
脱ぎ出している。白を基調にしたセーラー服を「うんしょ」と脱ぎ、スカートに手をかけて
「ねえ、見て見て!翔子ちゃん。優里のコレ。翔子ちゃんの恥ずかしいところに入りたがって
ビクビクしちゃってる!ねえ、翔子ちゃん、私のコレ舐めてみたい?キスなんかより、もっと
翔子ちゃん感じるヨ。ねえ、翔子ちゃん、おいで、それで私のコレ舐めて!」
翔子は、優里の姿を見て、ブルブル震え出した。
着ている服を脱いだと同時に、彼女の着ているスクール水着に浮かぶ無数の渦巻き模様。
それが、ゆっくりと回転して翔子の視線を股間の方へ誘導していく。
女性では、ありえない形に膨らんでいる優里の股間。股間から優里の平らに近い胸元まで
極太のソーセージでも入っているのではと思わせるほど長い棒状のものが、クッキリと浮かんでいる。
「どうしたの?舐めたくないの?大丈夫!この水着は、私が感じれば、皮膚に溶け込んで
一体化するらしいの。だから水着越しでもちゃんと、感じるんだよ!」
「違うの、優里ちゃん、あなた、人間なの?本当に優里ちゃんなの?」
翔子は、小声で身を震わせて、奇怪な水着を身に付け異性の器官を勃たせる優里に、問いかける。
「や~だ翔子ちゃん。優里は、優里よ。ただ、人間って聞かれると優里も困るな。
人間なんかよりも、もっと素敵な魔人のシモベ。まだ、優里ね本当の魔人じゃないから、
でも、翔子ちゃん見たいに可愛い女の子をいっぱい犯せば、マンコルゲ様が、優里も
魔人に変えてくれるって。キノコルゲ様みたいに素敵な魔人にしてくれるって言ってたの
だから、翔子ちゃん、私に犯されてネ。翔子ちゃんは私の第一号の性奴隷よ」
506 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:37:01 ID:rMDjgF1I
無邪気な笑み、まったく害意も敵意も持たない天使のような微笑みを浮かべる優里。
ただ、狂気の赤い光を放つ目は、真っ直ぐに翔子の裸体を嘗めるように見据え、その視線
だけでも、翔子は、全身を生暖かな舌が這っているような気さえする。
優里が、ゆっくりと翔子に近寄ってくる。
翔子は破けた衣服が、何の意味を為すことが無いとわかっていてもそれで胸元を隠す様に
して、シングルベッドの端によっていく。
優里の、股間から反り勃つモノが、根元から先端へ、緩やかなウェーブをするように、波打つ。
「さあ、翔子ちゃん、私のコレ、舐めてぇ~、ペロペロって舌で、いっぱい舐めてぇ~」
壁際まで追い込んだ翔子の眼前に、己の股間を押しつける優里。背けた顔に押しつけられる
熱気を帯びた、硬い優里のモノ。
翔子は目を閉じて、必死でそれから逃れようとしている。
「もう、しょうがないなぁ~、これでもまだイヤイヤって出来るかしら?」
優里は、ツインテールに束ねていた髪ゴムを取り、フワ~と美しい黒髪をたなびかせる。
そして、首を左右に、軽く振り始める。そこから、頭垢の様なモノが降り始め、翔子の頭に
落ちていく。
507 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:37:52 ID:rMDjgF1I
「ふぁ?ふぁぁ~~、かゆい、かゆいー!ふぁぎゅぅ~、ふぁういぃ~、ふぁぐ」
翔子の頭皮に落ちた、優里の胞子が、翔子を脅かしていく。
優里に植えつけられた毒キノコは、ベニテングタケとテングタケ。
その毒成分は、中枢神経に作用し、目眩や幻覚、そして激しい興奮。
翔子は、突然襲ってきた刺激に、溜まらず口をあけてしまう。
そこへ、押しつけられた優里のキノコが、優里の着ている水着を押し破り、ブルンと
ばね仕掛けのバネが壊れた玩具のように飛び出す。
ツルリとした奇麗なピンク色の亀頭が、翔子の口腔へ、滑らかに侵入する。
優里は、細身の太股を、翔子の両肩に乗せて、前後に揺らし出す。
フグ、フグ、目を白黒させて、口の中で前後に動く優里のものを咥える翔子。
小さな口いっぱいに入ってくる、優里のモノ。口の中を硬度と熱を帯びたツルンとした肉棒が
翔子の口腔でパクパクと鈴口を広げて、奥から、何かを吐き出そうとし始める。
「翔子ちゃん、お上手ぅ~、そうそう舌も使って、私のキノコ、美味しいでしょう。
そう、ヤァ~ン、割れ目から中の方を舐めるなんてぇ~、ヤァ~ン」
優里は、腰を振るのを止めて、翔子の思うようにさせる。
翔子は、自分で顔を前後に動かし、舌を大きく裂けた鈴口の中へと差し込み、その内部を
回すようにして舐めている。
508 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:38:56 ID:rMDjgF1I
(美味しい、何だろう?あんなに嫌だったのに、今は、もう優里ちゃんのコレ。堪らなく
ほしい。ママの部屋に合ったあんなゴムの奴じゃなくって、この熱くて大きな優里ちゃんの
これで、翔子の秘唇、グチャグチャにして欲しくなってる。美味しい、美味しいよ優里ちゃん)
言葉こそ出せないが、翔子は口の中を満たす優里のモノが、自分をもっと気持ち良い世界に
連れていってくれると確信していた。
自分でも、母親の部屋から見つけたバイブで自慰をしたことがあるが、口に含んでいるだけで
もう、女蜜がまだ毛も生えていない秘唇から溢れだして、ベッドを濡らしていく。
(いや、優里ちゃん、もっと食べさせて。どうしてお口から抜いちゃうの?)
優里ちゃんが、腰を引いて、私が食べていたモノを口から抜いちゃった。
「翔子ちゃん、舌を出して。こんな風に、あっかんべーってしてみて」
「うん、いいよ。あっかんべー」
優里ちゃんは、私の舌を見てうれしそうに笑っている。あれ?私の舌って、こんなに長かったっけ?
自分で動かすと目の前まで、届くようになってる。ヤダ!私の舌に、白いブツブツが一杯出来てる。
それに、気色悪い、オレンジや茶色の模様が、勝手に動いてる。ヤダ~、でもこんなに
長かったら、自分で、自分のオマンコ舐められそう!なんでこんなになっちゃったんだろう
「翔子ちゃん、私のキノコの中を舐めたから、それが翔子ちゃんの舌にも移って行ったんだよ」
509 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:41:33 ID:rMDjgF1I
私は、優里ちゃんの声を殆ど聞いていない。それよりもさっきまで変な水着を着ていた
優里ちゃんは、いつのまに脱いだんだろう?まっぱっぱになってさっきまで私の舐めていた
大きなチンポを優里ちゃんのオッパイの下くらいまで届かせてる。
凄ーい!真ん中からパクパクして何かドロドロって出てきてる。
「早く入れて、優里ちゃん、今度は翔子の下のお口でも優里ちゃんのその大きなチンポ
食べさせて!翔子の恥ずかしいところに、優里ちゃん、早く、入れて!」
目の前の優里ちゃんのチンポの先から出たドロドロが、先ッちょをどんどん太くしていく。
あっ、ママの持ってる奴みたい。ママのは、お人形さんの頭みたいになってるけど
優里ちゃんのは、本当に大きな茸みたい。あんなの、翔子のオマンコに入るかなあ~
でも、お口にも入ったんだからオマンコにも入るよ。
「ねえ、何してるの優里ちゃん。もう翔子、我慢できないよぉ~」
私は、優里ちゃんの方に向いて、脚を投げだして両腕で太股を抱え上げる。私のオマンコが
パックリと広がった。ヤダ、ネチャって恥ずかしい音がしたワ。
510 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:44:31 ID:rMDjgF1I
「ふふふ、翔子ちゃんて結構イヤらしいのね。じゃあ、翔子ちゃん、優里と、一つになろうね」
優里ちゃんが、私の太股をがっしりと掴んだ。そして、秘唇に熱いものが触れてくる。
ズン、アン、優里ちゃん、入ってきたヨ。アン、凄い、翔子のオマンコ裂けちゃう!
ズン、アン、優里ちゃん、苦しいヨぉ~、オマンコが、一杯になっちゃうぅ~
ズン、アン、優里ちゃん、痛い、痛い! アン、痛かったのに、あれ、気持ちイイヨォ~
アレ、優里ちゃん、優里ちゃんがオマンコの中で大っきくなってるの?
アン、凄い、凄いよ優里ちゃん、そんな所まで突いてくるなんて、凄い、オマンコいっぱい
ズズズーッ、ひゃああああ、オマンコ引き摺り出されるぅ~、イヤ、抜いちゃヤダ!
私は、脚を伸ばして、優里ちゃんのお尻を脚で押さえつけようとする。
ズズズーッ、ひゃあ、オマンコの中、優里ちゃんのチンポ、引っ掻いてるぅ~!
ズン、アン、優里ちゃんがまた、入ってきたぁ~、今度は、一気に奥まで突いてきたァ~
ズズズーっ、ひゃあ、今度は引っ掻く、優里ちゃんのチンポが翔子のオマンコ引っ掻いてる
やだ、優里ちゃん、気持ちいい、気持ち良い、もっと一杯、出したり入れたりしてぇ~
目の前の優里ちゃんの顔に、変な皺々が一杯出てきてる。
あは、優里ちゃん、魔人のシモベってこんなに気持ちいいこと出来るんだ。
優里ちゃん、優里ちゃん!もう、ダメ!翔子!イッちゃううぅ~優里ちゃん!
511 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:45:55 ID:rMDjgF1I
「はあ、はあ、翔子ちゃん、もうイッちゃうの?でも止めないわ。翔子ちゃんのオマンコ
から私みたいなキノコが生えてくるまで、ヤリ続けてあげる。それにね、翔子ちゃん、聞いてる?
まだ、私の半分ちょっとしか入ってないしぃ~、それにぃ~、翔子ちゃんの大事な、子供を
作るところだって、まだ入れてないしぃ~、大切な卵を作るところだって、コレから何だからだから、まだまだ止めないわぁ~。」
ガクンと痙攣させる翔子の肢体に、尚も突き続ける優里。
一度、絶頂に達した翔子を激しく、ズンズンと激しく己の欲望が満たされるまで優里は
翔子の膣中を犯しまくる。
優里の、キノコ魔羅は、ツルンとした美根だったが、翔子の破瓜の血を吸い取って、一気に
翔子の膣中で、成長を遂げていた。
大きく傘を広げた亀頭が、子宮口から奥のほうへ潜り、出るときに亀頭冠が子宮の脇の
卵巣までを、裏側の襞で、擦る。そして、突いては引き、突いては引き、翔子の女性器を
壊していく。
優里の前で、翔子は完全に白目を剥いて、涎をだらしなく吐き出し、されるがままになっている
優里の、ピストン運動の幅が広がり、今や、胸まで届いていた、長恨は根元までが翔子の
膣中へ入り込んでいる。その動きが、一段と激しくなる。
処女の、締め付けの良い膣肉が、キューッと何かを求めるように、収縮しだしたのだ。
512 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:47:16 ID:rMDjgF1I
優里も、翔子の破瓜の血を吸い取った事で、それまでキノコ魔羅の内部に渦巻いていた
ドロドロしたものが、美根を覆い尽くし完全なキノコ魔羅になった。そして優里は人間の
女性、うら若き乙女を犯す悦びに目覚めていく。
細身の美根でも締め付けてくる窮屈な膣。そして、あの薄い膜を押し破る快感。
ようやく、排卵に慣れ始めた子宮と、命の源を創る事をやっと始めた卵巣。
それらを、自分のキノコ魔羅で破壊し、新たな使命をソコに与える快楽。
翔子の処女膜を押し破った時に、茎の中から溢れ、形成された巨大な傘の裏側の密集した襞は、
快楽神経そのものが剥き出しのまま、翔子の膣中の襞の一つ一つを確かめるように擦る。
そして、収縮を始めた膣圧に応えるべく、優里のキノコ魔羅が、その巨大な傘を先端方向に
向けて、閉じていく。
「出るわヨ。翔子ちゃん。もう優里のキノコが、反ってきてるの。アハ、翔子ちゃんの奥
とっても熱い!あは、あは、出るぅ、出ちゃうよ~、翔子ちゃんの膣中で、出るぅ~」
優里の、キノコ魔羅の亀頭部を完全に包んだ襞の谷間から、ドロ~リ、ドロ~リ、ドロ~リ
液とは言いがたい程、粘り気の強い濁ったモノを放出する優里。
その顔には、放射状の襞がクッキリと浮かび上がり、満足げに翔子を見下ろしている。
513 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:48:11 ID:rMDjgF1I
白目を剥いていた、翔子の目がクルン、クルンと回転し出す。
優里から受けたモノが、翔子の下腹部で、彼女と融合を始め彼女を造り替えていく。
粘度の高い優里の精胞子が、翔子の胎内に菌糸を伸ばし着床する。そして、ズタボロにされた
卵巣が、狂ったように卵子を大量に吐き出し続ける。
そして、かつては袋状だった、子宮の中を満たさんばかりに、精胞子と受精した卵子が大きくなっていく。
精胞子と受精した卵子は、無数の細胞だが、それらは互いに潰すことなく一つのモノに
なろうと意志を持っているのだろうか?やがて、翔子の子宮を満たしきったモノが、翔子の
秘唇から、ズルズルと這うようにして溢れ出してくる。
それまで、クルン、クルンと回転していた翔子の目が止まる。そして、目の前の
無気味な顔の優里を、見つめる。
「もう、優里ちゃん、いっぱい優里ちゃんが出すから、私も生えてきたみたい。ねえ、
優里ちゃんに、挿れていい?ううん、挿れるわヨ。ちゃんと責任とってね。優里ちゃん」
翔子は、長い脚で、グッと優里の尻を自分の股間に押しつける。そして秘唇から這い出す
まだ柔らかいモノを、優里の秘唇に当てた。
「ふふふ、翔子ちゃんも毒キノコ女になっちゃったね。いいのよ。優里のオマンコに
翔子ちゃんもいっぱい出してね。ねえ、今日は、二人でいっぱい、いっぱいしようね」
優里は、自分で少し力を挿れて、秘唇を広げる。ヌチャと広がった優里の秘唇が、柔らかな
翔子のモノに食いついた。
514 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 09:55:39 ID:rMDjgF1I
長々となってしまい、読んで頂いた方々、お疲れ様でした。
続きは、午後より再開できるかなあ?
「昼間のベッドルーム!浮気の報いを受けなさい!」
次回は、大人しい人妻、薫が家に帰ったら、まあ、亭主が浮気をしていて
それを見た薫が、怒ってやっちゃうっていう感じになるのかなあ?
発想が陳腐ですいません。現在、セコセコ書いてます。
もうしばらく、お待ちください。
518 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:07:49 ID:rMDjgF1I
(あら、またあの男、昼間ッからごろごろしてるのから?)
家に帰った薫は、玄関にあるサンダルを見て、呆れる。
(まあ、いいわ。後、わずかの時間好きなことさせといてあげる)
そんな思いで、寝室へと向かう薫の耳に、男女の声が聞こえてくる。
そう、交尾をしている声が聞こえてくる。
「おい、もうイキそうだ。イクぞ、イクぞ、イク、イク」
「イイイぃぃ~~、良いのヨ。キテッ、聖子の中にキテぇ~!」
けたたましい悲鳴を上げる男と、隣家の人妻。その声がやみ、荒い息遣いまでが薫の耳に入る。
ドアの前で、わなわなと震える薫。
(まさか、こんな時間から隣の奥さんを引っ張りこんで、楽しいことやってるなんて!)
(それに、何よ。あの奥さん、同情するような事言っておいて人の旦那。
あんな奴でも、他の女に抱かれるとなると、あんまり良い気がしないわ。)
「おいおい、勘弁してくれよ。家の奴より、奥さんの方がよっぽどいいから、つい調子に
のって、3回もしちまったぜ」
「うふ、又、うまいこと言って。うふふ、そりゃ、そうよ。あんなくたびれたあんたの
奥さんと一緒にしないでほしいわ。いっつも愚痴ばかり言って。あれじゃ、欲求不満になるのも
仕方ないわよ。ちゃんと奥さんともするの?」
「ああ、たまに抱いてやらないとナ。稼いでもらッてるからには、これが俺の仕事何だって
義理で、抱いてやってるよ。でも楽しみは、アンタ見たいな奇麗な奥さんをこうやって
抱くことのほうが、よっぽど楽しいぜ、ははははは」
「そう、奥さんを抱くのがお仕事。ホホホホホ」
519 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:08:45 ID:rMDjgF1I
(何ですって!よく、そんなこと言ってくれたわね!)
ガチャ、寝室の扉を開け、ベッドで寄り添う二人の前に、立ちはだかる薫。
「お楽しみのところ、お邪魔するわよ」
込み上げてくる怒りを、ぐっと堪えて、静かに語りかける口調で薫が、ベッドの上の男女を見回す。
「おいおい、入ってくるんならノックぐらいしろよ!」
「あの、あのね、私は、イヤだって言ったのよ。でもこの男が、無理矢理、ネ」
そそくさと、間男が帰る時のように、慌てて衣服を着ようと立ち上がる聖子。
開き直った感じで、煙草に火をつける男。
ドアを、バーンと叩き、薫が
「いいのよ、怒ってなんかないわ。だって、コレで心置きなく私もやれるから。
少し、抵抗があったけど、ふっきれたわ。聖子さん、もう少しゆっくりしてらっしゃい。
今度は、私が可愛がって上げるから。アンタは、そこでじっくりと見てらっしゃい!」
薫は、手早く腰もとのベルトをベッドの上の亭主に投げつける。そのベルトが、スルスルと
亭主の身体を素早く締め付けて、身動きできないようにする。
520 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:09:28 ID:rMDjgF1I
「おい、なんのつもりだ!」
「だまってて!聖子さんって、家の男から3回も出して貰ったんですって?さぞ、立派な
器をお持ちなのねぇ~。ねえ、私のモノも入れさせて貰うわよ。聖子さんのア・ソ・コに」
「何を言ってるんだ!薫!一体どうしたって言うんだ!」
「うるさいわねー!アンタを先に壊してもいいけど、それじゃつまらないから、私と聖子さんの
良い事してるところたっぷり見せつけてやろうと思ってるのに、少し静かになさいな」
つかつか、ベッドに縛られている男の鼻を摘まみ顔を上向けにさせる。
男が、苦しげに口を開けると、そこに薫が、唾液を注ぎ込む。
「ふっぐぐぐ、ぐぐぐう、く、くっく苦しい...」
注ぎ込まれた薫の唾液が、男の喉ちんこと言われる部分。そこが肥大して、口にバイブを
突っ込まれたような情けない顔で、泣き顔を薫に向ける。
男は、今までも、自宅で浮気を何度もしたことがある。それに薫は気づいても何も言わなかったし
男の気分を損ねないようにとばかりに、いつもオドオドして、小さくなっていた彼女の
変貌ぶりに驚いている。
聖子は、その様子を、ガチガチと歯の根を震わせながら、硬直している。
「あ、あの、わ、わた、わたし、あ、あの、か、かえって帰ってもよろしい?」
「だから、聖子さん、こんな奴でも一応は私の亭主。別に今ではどうなってもいいんだけど
それと楽しい事して、私を馬鹿にしてたんだから、償って貰うわ。あなたの身体で。
気持ち良いわよ、天国に逝かせてあげる。そう、文字通り昇天させて上げるわ」
521 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:10:59 ID:rMDjgF1I
薫が、壁際で震えている聖子に近寄る。
聖子の目の前に迫ってくる、薫の下半身。ピッチリしたスカートが、女性では考えられない
現象を伴っている。そう、前部に一点が突き出して奇麗な三角形を描いている。
「な、なん、なんなの?イヤよ、こ、こな、こないで!」
薫は、聖子の半分悲鳴交じりの声を無視して、足下に聖子を見下ろしながら、着衣を脱ぎ出す。
胸元から零れんばかりに、十分に張りのある乳房を露にし、スカートを下ろす。
薫の身につけている漆黒のレースで編まれたボディストッキングに浮かぶ渦巻き模様。
薫が、その渦巻きをなぞるように、手を動かすと、渦巻き模様だけが薫の肢体にプリントされ
奇妙だが、たっぷりと熟れた肢体を露にする。
「マンコルゲ様の言う通り、私がやりたいときには、ちゃんとなったわ。どう?聖子さん
私の肢体?あら、イヤだ?聖子さん、私のキノコばっかり見て。美味しそうでしょう?
食べたい?でも上のお口では、食べさせて上げない。だって、上のお口で先に舐めさせると
あなたも、私みたいな毒キノコ女になっちゃうもの。あなたは、そんな楽しい思いをさせて
あげない。人の男でも何でも咥えるオマンコにぶち込んで精胞子を射精してやる。
うふ、ぞくぞくするわ。どうなっちゃうのかしら?」
522 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:13:00 ID:rMDjgF1I
聖子の目の前に露出された、薫のモノ。
見慣れたペニスなんかとは比べものにならないくらいに太い。それは、雪のように真っ白だが
ところどころに埋め込まれたビー玉の様な疣だけが、黒や青や赤の原色で、グネグネとうごめいている。
薫が、それの先ッちょの皺を根元へ、クックッと引っ張る。
本来は、ツルンとした亀頭が露出するのだが、その予想に反して複雑な形状の亀頭。
でこぼこした深い皺が無数に刻まれた、紫色の脳味噌のような亀頭。
それが、聖子の顔前に砲口を向けて、揺れている。
「か、かおるさん、それって、おもちゃかなんかよね?」
聖子は、余りにも気味の悪いものを見たことと、恐怖から何を言ってるのかよく分からない。
「いいえ、私の自慢のキノコ摩羅。まあ、あなたの大好きな、チンポをもっと素敵にした
モノね。な~に聖子さん、見ただけなのに濡らしちゃって、や~ね~」
聖子は、無意識の内に、股の辺りに染みを広げている。
恐怖のあまりに、レモン色の液体と、アレを入れられたら、どれほど感じるのだろう?
そんな淫らな思いから粘り気のある本気汁が入り混じったものが、秘唇から溢れ出して床から湯気が
あがってくるほど、大量に液体を流している。
523 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:13:55 ID:rMDjgF1I
ヤダ、私、なんで感じてるの?あんな冴えない奥さんに化けものみたいな立派なモノが生えてて、
それを見て、感じてるって言うの?ゴクン、た、確かにあれなら私の、マンコを満足させてくれるわ。
ぴっちりと入って、伸びきった膣中をあの大きなイボイボが掻き回すのね。
それで、あの皺皺の気色悪い亀頭が、奥の入り口を突いて、グネグネしてくれるのね。
イヤだわ、わたしったら何を、考えているの?でも、何だろう?たまらなく薫さんのモノが.....
薫は、聖子の目の前で、自分のキノコ魔羅の根元を指で軽く摘み、上下に揺らしだす。
重量感のある薫のキノコ魔羅が、ブルンブルンとしなるように上下に揺れ、聖子の目がそれを追っている。
524 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:15:25 ID:rMDjgF1I
「ハア、どうしちゃったのかしら?ダメよ、そんなの入れられたら、ハア、わたしがわたしで無くなっちゃう
きっと、狂っちゃう。ハア、でも、欲しい、奥さんの大きなチンポ。
その太っといチンポで、聖子のマンコ、グチャグチャにして欲しいの。ハア、ハア、ハア~」
薫は、自分のキノコ魔羅を聖子にこれでもかと見せつけながら、欲情させて楽しんでいる。
人外へと変わり果てた自分の生殖器官を見せつけ、それに犯される姿を想像させて身悶える人妻を、これから
嬲り犯すのかと思うと、身震いがしてくる。
「そう、入れて欲しいの?じゃあ、後ろを向いて、その尻をこっちに向けて広げて御覧なさい」
言われるままに、聖子が、持っていた衣服など放り出し、四つん這いで丸い尻を薫に向ける。
「何、手を付いてんのヨ!ほうら、違うでしょ、顔だけつけてればいいじゃない!
手は、貴女の恥ずかしい穴を大きく広げなきゃダメじゃない!」
薫は、聖子を足蹴にし、聖子の顔を、自分の吐き出した液体で濡れる床に押し付けて、両腕を持ち上げると、
その手を尻のほうへ引っ張る。
聖子は、逆らうことなく、両の手で自分の臀部に手を掛けてグググーっと秘唇を広げ始める。
525 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:16:46 ID:rMDjgF1I
色素が沈着した、聖子の秘唇は、真っ黒に近いほど黒ずみ内部の小陰唇は、先程の性交の名残の残滓を
こびりつかせ血が滲んでいるかと思うほど、真っ赤に充血している
薫は、聖子の丸く柔らかい尻肉を掴むと、一気にキノコ魔羅を突きこむ。
「ぎゃあ~~~~!奥さんのが凄い、聖子のマンコ裂けちゃう、避けちゃうぅ~」
入り口の皺が完全に伸びきるほどに、聖子の二の腕ほどの太さのモノを突きこんだのだ。
聖子の秘口を引き裂くように、入り込んだ薫のモノが聖子の膣を弄りだす。
茎に無数にある、ビー玉位の大きさの疣が、聖子の敏感なスポットを探るように、グネグネと動く。
そして、膣奥のPスポットと呼ばれる子宮口の周りの粘膜を撫で回すように亀頭に出来た深い皺が聖子に、通常の
エクスタシーへ導く。
痛みを感じる暇も無く、一瞬のうちに天へも上る思いで聖子の脳裏を絶頂感が、駆け巡る。
「あらあら、さっきは、裂けちゃうとか言って言ってたくせに、まだ、わたしなんか全然物足りないのよ、奥さん」
ピクッ、ピクッと小刻みに震えている聖子の背中に、脂汗が浮かんでいる。そこへ薫は、舌を伸ばすと背筋に
沿って、舐めあげる。舐められた背筋が、ほんのりと赤みを増し、蚯蚓腫れのように膨らむ。
くふふふ、小さく笑った薫が、腰を引いて、新たに突きこみなおす。
純白のキノコ魔羅が、黒く濁った色合いになり始め、疣の動きも、さっきよりも激しくなっている。
526 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:19:15 ID:rMDjgF1I
薫は、聖子に絶頂感を与えたまま、尚も激しく腰を振り続ける。緩急自在に、そして、動きが単調に
ならないように時折、腰で文字を書くようにして、聖子の膣を掻き回す。
キノコ魔羅の疣と、複雑な皺皺の亀頭だけでも気の狂いそうなほど感じている聖子は、息も絶え絶えに
止むことの無い痙攣を繰り返しながら、喘ぎ悶え続けている。
薫は、そうして、聖子に快楽を植え続けながらも、舌先を尖らせて、聖子の体中をなぞるように動かしている。
背中を十分に舐め尽くした薫は、手馴れた様子で体位を変えて、聖子のあるモノに沿って舌を動かしているのだ。
それは、人体を駆け巡る血管。それに沿って舌を這わせる薫。薫の舌先が通ったところは、腫れ上がり、
ぷっくりと膨らむ。乳房や太腿などは、その腫れが特に酷い。聖子の肢体を網目のような腫れが包んでいく。
四十路を過ぎても、まだ30代にしか見えない、若々しい肉体に浮かび上がる不気味に腫れ上がる網目模様。
薫の顔に、密生した襞が浮かび上がってくる。そして、聖子の膣内のキノコ魔羅の疣が、それまでのランダムな
配置から茎に幾重ものリングを掛けた形に並びだす。
その疣で出来たリングが、茎に沿って、扱くように前後運動を始める。それは、まるで太い薫のキノコ魔羅を
のばして奥の神秘の子穴の内部にまで届かせようと意思を持っているかのように、締め付けながら扱いている。
527 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:21:28 ID:rMDjgF1I
「奥さんのオマンコたいしたこと無いけど、わたしのコレが出したがってるの。だから、出してあげる。あは~ん
一番感じるところが、凄く熱いところまではいっちゃった。凄~く、熱くて狭くて、最高ヨ。あは~ん」
そう、伸ばされたキノコ魔羅の先端が、小さな入り口を殆んど引き裂くようにして、子宮の中まで入り込んだのだ。
「はひい~!」
電流を流されたような感じになった聖子が、悲鳴を上げて、それまでに無いほど、大きく腰を突き上げるようにして
仰け反る。そして、朦朧とした意識の中で見えた、顔面に放射状の襞を生やした醜悪な薫の顔。
「ハヒイ~!」
快感に混じって呼び起こされる恐怖からの悲鳴。正常位をとっている薫は、それまでの激しい動きを止めて
自らのモノの動きに任せ、じっと、聖子のほうを見続けている。
グチュグチュ、キノコ魔羅のリングは、聖子の膣壁と茎の両方に刺激を送りこみ、子宮の中の亀頭が、開花する花弁
のように皺を広げだす。そこへ、切れ目が走り、小さな唇が無数についたようになる。
「さあ、出すわ。あは~ん、この出す時に亀頭が破裂するんじゃないかって思うほど気持ちがいいの。あは~ん、
私の精胞子を射精するわ。あは~ん、出るわ。出すわ。あは~ん!」
聖子の子宮の中で、勢い良く放出される薫の精胞子。水鉄砲で噴出されたように、激しい水圧のかかったそれは、
子宮の壁を突き破って、聖子の頭の先からつま先まで届きそうな勢いだ。
「は、は、はあああ~~~~」
ドピュー、ドピュー、ドピュー、薫の精胞子を受け入れた聖子の体に、異変が起きる。
カッと見開かれた目、眉間に深く刻まれた皺、そして、全身に浮かび上がる血管の中を駆け巡る薫の精胞子。
ブチブチと、音がして、聖子の体が鮮血で染まる。
528 名前:九条蘭子 :2005/08/06(土) 19:22:50 ID:rMDjgF1I
グチャ、薫が、聖子の肉体だった肉塊から、キノコ魔羅を引き抜く。
「先に私のキノコ魔羅をなめておかないと、こうなっちゃうの。私のキノコ魔羅に入っている毒素は、人体の
血管を循環して、破壊する毒素を持ってるから、ちゃんとしないと壊れちゃうの。まあ、これも人の亭主を奪った
報いね。さあ、お次は,貴方の番よ。よくも私を今まで散々いたぶってくれたわね。でも、チャンスをあげるから
いい、私のオマンコにいれて、3分逝かなければ許してあげる。でも、3分で射精したら、広がった輸精管から
毒素が回って終わり。さっき、3回も出したんだから、我慢できるかもね。やっぱり無理かな?だって、私の
オマンコはあんな女なんかより、ずっと名器だから、ふふふ、どうしたの?怖いの?あらら、縮んじゃって
大丈夫よ。萎えてても、すぐに大きくなるわ。だって私のキノコ魔羅を、こうやって、自分のオマンコに入れると」
ブルブルブル、目の前で薫が血だらけになって俺に近寄ってくる。
「ふぐうう~、ふぐふぁ~」
声を上げることも出来ない。そして、彼女は、股から生えているあの薄気味悪いモノを、グイッと押し曲げると、
自分の秘唇へ入れていく。そして、薫は俺の目の前に、自慢げに突き出すように、自分の秘口を見せ付ける。
割れ目の中で、柔らかそうな肉襞と、球状の突起が回転しながら迫り出してくるのを見て、俺のペニスはムクリと
反応する。薫が、腰を下ろしてくる。俺は、薫が、軽く二度三度、腰を上下させただけで,逝ってしまった。
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