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復讐のドルゲ第3話
451 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:02:51 ID:6QRcWAOP
「くふふふ、さあ、どうやって犯してやろうかしら?こいつ等には、そう簡単に
死んでもらっても、面白くないしね、くふふふふ」
蘭は、自室で、モニターに向かい、自分の勤めていた店のホームページを見ながら
ねっとりした、目つきで、そこに映し出されるかつての同僚達を、見比べている。
蘭は、あることを思いつき、自分のパソコンをたたき始める。
(いたいた、やっぱり、世の中には、泣いてる娘もいっぱいいるんだ。こいつ等にも
コレを生やして、みんなで襲ってやろう。こんな世の中に恨みを持つ女達と一緒に
片っ端から、犯しまくってやるわ)
蘭の開いていたのは、自殺志願者のサイトだ。そこから、めぼしそうな人間を選び、
コンタクトを図った。
452 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:04:31 ID:6QRcWAOP
「初めまして、貴方が優里ちゃんね。そして、こちらが薫さん。私は、蘭って呼んでね」
都内の、ある喫茶店で待ち合わせた蘭は、一人の少女、小倉優里と三十路を過ぎた杉村薫
を前に、紹介を始めた。
「あの、私、私なんかどうなってもいいんです。ふえ、ふぇぇ~~ン」
突然、泣き出す優里。薫は、疲れきった様子で、溜め息をつき、
「そうですわ。もう、私たちなんて生きている価値など無いんですから」
そう言って、また深々とため息を着く薫。
二人とも、あるサイトで見つけた、女たちだ。
優里は、集団レイプに合い、その傷跡が癒えないうちにその様子が赤裸々にネットで公開
されてしまっていた。半狂乱になった優里は、精神病院に運ばれ、両親にまで
見放された少女。四捨五入すれば、10になる歳で幼さが残っている。
薫は、ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)の被害者。
亭主は、好きに遊び、彼女の稼ぎで暮らしている破綻者。しかも、毎日のように殴る蹴る
の暴行を受けて、生活に疲れきった彼女は、愛しい我が子共々、楽になろうとしたのだが
結局、自分だけが生き延び、どうしていいか分からないままに、都内を点々として
死に場所を探していたのだ。
そんな二人を見つけた蘭は、ある考えを持っていた。
(この女性達にも、コレを生やして、新たなる悦びを与えて操れば、面白いわ)
「でも、ただ死んでしまっても何にもなりません。それなら、貴方達を追い込んだ者達へ
死んだ気になって復讐してやりませんこと?いかがですか?」
蘭の目が、狂気を孕んだ目つきになり、優里と薫の二人を交互に射貫く。
453 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:05:08 ID:6QRcWAOP
蘭と目を合わせた優里が、弱々しいながらも、上目使いに、こっくりとうなずく。
薫も、優里に負けず、力強く首を縦に振る。
「それでは、貴方達にも私のモノを差し上げます。いきましょう」
足取りも軽く、蘭が立ち上がって、自宅へと二人を誘って、向かっていった。
蘭の自宅には、壁一面にパソコンのモニターが並んでいた。
そして、それが映し出すのは、優里と薫が犯され、殴られ、罵られと見ているだけで
陰々となりそうな場面だ。二人は、呆気にとられた様子で、どうしていいのか分からない
「さあ、着ているものを脱ぎなさい。おまえ達もこいつ等に憎しみの念を持ったほうが
逞しいモノが生えるの。さあ、脱ぐのよ!勿論、私も脱ぐわ。ぐふ、ぐふふふ」
無気味に笑いながら、命令口調で優里と、薫を促す。
二人は、蘭の迫力に負けたのか、着衣を脱いで一糸纏わぬ姿になる。
454 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:06:22 ID:6QRcWAOP
天井から、雪のようなモノが、ゆっくりと降ってくる。
ファサ、ファサ、と空中から漂うように、足下へ降っていくそれは、床に落ちると
そこから、急速な勢いで伸び出す。
床一面が、伸び出したものに覆い尽くされる。
『さあ、貴方達も私と同じ魔人になるのよ。キ~ノォ~』
仁王立ちの蘭が、手を広げて顔の前で交差させる。そして、右手は股間の前で、左手は
顔の前で何度か激しく左右に振る。その動きがだんだん早くなっていく。
パーマの掛かった茶色の髪が頭上の方へ逆立ち、奇麗な傘のようになる。
小麦色の肌のあちらこちらに、紫や、赤の円形の痣が浮かんだかと思うと、それらが
丸みを帯びてプックリと膨らんでくる。その膨らんだモノは、色も大きさも様々だが
あるモノに酷似している。
それは、キノコ!蘭の手の動きが止まり、ゆっくりと下ろすと、ぱっちりした目だけが
浮かび上がるようになっている、鼻の合ったあたりから、放射状に広がる密生した襞。
そして、股間からは、小柄な優里の腕ぐらいはあるだろうか?力強く勃つ大きなキノコが
そびえ立っていた。
455 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:07:24 ID:6QRcWAOP
キ~ノォ~、キ~ノォ~。恐がらなくてもいいのよ。痛いのは最初だけ。それもすぐに
分からなくなるわぁ~。さあ、私のモノを入れてあげる。最初は、優里ちゃんから』
床一面を覆っているキノコが、スルスルっと伸び、薫と優里の肢体に絡みつく。
二人とも、恐怖の余りに、気を失いそうだった。いや、優里は、意識が無くなっていた。
ガバッ、優里の肩に手をかけたキノコルゲは、そのまま優里を押し倒す。
その優里の顔の上で、キノコルゲが左右に顔を振ると、大量の胞子が優里の顔に降り注ぐ
そして、キノコルゲは、少し優里と身体を離し、全身から、大量の胞子を優里の肢体に
振りかけていく。
「ひっひぃぃ~~、」
優里が弱々しく、喘ぎだす。身体中に微細な針が一斉に突き刺さったような感じだ。
優里の身体に落ちた胞子が、菌糸を優里の中に伸ばし出す。皮膚にある小さな汗腺から
毛穴から、ゆるゆると優里を蝕むように、伸ばしていく。
『キ~ノォ~、優里ちゃんには、コレを生やして上げるわ。キ~ノォ~』
キノコルゲは片手で、腰のほうへ手を回してそこから生えるキノコをブチッと引きちぎる
優里の目の前で、ブラブラとそれを揺らすキノコルゲ。
『これはねえ、ベニテングダケ。それとこの茶色のがテングダケ。どっちも猛毒よ。
これを食べると、脳の中枢神経に作用して、発狂しちゃうの。少し大きいけど、可愛い
優里ちゃんには、コレくらい大きいほうが、お似合いよ。キ~ノォ~』
そう言って、キノコルゲは、それを自分の秘唇へと持っていく。
クチャクチャ、秘唇がその毒茸を膣中に取り込んでいく。
プクンとキノコルゲの大きな股の茸の根元が、大きく膨らむ。
キノコルゲの膣中に入った毒茸は、その膣中で十分に咀嚼されドルゲ細胞と混じり、
陰嚢に一度貯えられる。そして、女の膣中に放出されてから、一気に成長するのだ。
456 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:09:35 ID:6QRcWAOP
キノコルゲは、軽く腰を引き、自分の凶暴なキノコ魔羅を優里の淫裂に軽く当てる。
キノコルゲのキノコ魔羅は、太さ自体はそれほどでもなさそうだが、特に目を見張るのは
ギュッと絞られた茎の先にある握り拳よりも大きな艶やかな亀頭と、その裏側、いわゆる
雁首の亀頭冠が傘みたいに広がっている様だ。
まるで、掌を広げたときのように大きく傘を広げた亀頭冠が、一つではなく
何十にも重なって連なる凶悪な肉棒。
その、キノコ魔羅が優里の幼い割れ目に押し当てられる。
辛い体験を迎えたことのある優里の秘唇は、プルプルと小さく震えながらも、その巨大な
モノを咥え込もうと、広がりだす。
『キ~ノォ~、大丈夫よ。いきなり私のキノコ魔羅を入れたりしないわ。ようく解して
優里ちゃんの可愛いオマンコを蕩々にしてから、入れてあげるからね。キ~ノォ~』
優里の秘唇が,かろうじてキノコ魔羅の先端にある切れ目を包み込む。
キノコ魔羅の鈴口は、一点から8方向に放射状の切れ込みが走り、そこから細い管の
ような、白い糸状のモノを優里の膣内へと射れていく。
457 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:12:50 ID:6QRcWAOP
ヒイぃ~、優里のアソコが溶けちゃうよォ~、熱くてトロトロに溶けちゃうぅ~」
キノコルゲは、股間を優里の陰裂に押し当てたまま、ピクリともしない。自分のキノコ魔羅に
力を入れている。キノコルゲは、蘭だった頃の記憶を持っており、自分と同じように
辛い目にあった少女を、乱暴に犯すのは、意に沿わない。故に巨大なキノコ魔羅を乱暴に
挿入するのではなく、じっくりと、菌糸状に変えて、ゆっくりと優里の膣内に満たしていく。
ジワジワとゆっくりではあるが、優里の膣中に入りだすキノコ魔羅。細かった糸は、今や
指ほどの太さにまで膨らんでいる。それは、襞の一枚一枚を撫で上げて掻き毟るように
優里の知らない、喜びをじっくりと植えつけていく。
「ヒイィ~、ヒイィ~。しゅごいぃ~、優里のオマンコ一杯になってるぅ~」
『キ~ノォ~、優里ちゃんのオマンコにどんどん入っていくわよ。こんなに大きな私の
キノコ魔羅が。もう半分も入っちゃたわ。そろそろいいかしら。動いても?』
キノコ魔羅は、その大きさが小さくなったようだ。優里の腕ほどもあった巨大なモノは
その大きさが半分ほどを露出させ、残りは、優里の膣中に入り込んでいる。
キノコルゲは、自分の童貞をこの悲運な少女に捧げる。
458 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 13:28:08 ID:6QRcWAOP
『いいわぁ、優里ちゃんのオマンコ、きついけど私のキノコ魔羅に、絡みつくみたいに
私の雁ちゃんを擦ってるぅぅ~キ~ノォ~』
ぼんやりとした目で薫は、目の前の少女と魔人の性交を眺めている。
横から、ちらっと眺めただけでもおぞましいペニスを何倍もグロテスクにしたモノが
少女の中に入り込み、それまでは、ぐったりと横たわっていただけの少女が、自分から
腰を突き出して、乱暴に振り回すさまは、悪夢以外の何ものでもなかった。
「ひゃ、ひゃやく出して、優里のオマンコが壊れるくらいに一杯出して、ひゃやく~」
『キ~ノォ~、出すわよ、キ~ノォ~出すわ、出る、出るわキ~ノォ~キ~ノォ~!』
それまで、キノコルゲの律動に合わせて揺れていた、袋状のモノが硬直する。
薫は、少女に圧し掛かっている魔人が、ピクリとその大きな尻を一瞬大きく振るわせたのを
見て、優里が陵辱されたのを悟った。
キノコルゲの放出したのは、ドルゲ細胞と毒キノコの胞子が混ざった幼菌。
それが優里の胎内へ放出されている。
既に、子宮の中にまで達していたキノコ魔羅から放出された幼菌は、
すぐに優里の子宮壁に着床し、成長を始めだす。
459 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 13:28:57 ID:6QRcWAOP
「いや、やめて来ないで!」
『キ~ノォ~、何を言ってるの私と一緒にこの世界を破滅させてやるのヨ。
今度は,貴方みたいに熟れ始めた肉体に、ぴったりのモノを生やしてあげる。』
優里を犯したキノコルゲは、今度は、薫のほうに向かって近寄っていく。
薫の肢体は、床から伸びるキノコに絡みつかれて自由に動くことなど出来ない。
キノコルゲは、薫の前で、自分の乳房があったところに生えている、真っ白なキノコと
頭に手をやってそこから、見たこともない奇怪なキノコを薫に見せ付ける。
『キ~ノォ~、これはタマシロオニタケと、シャグマアミガサダケ。
どう?きれいでしょう。ふふふふ、この二つは、毒素が血管を走って
人体組織を破壊するのよ。少し毒素が弱かったけど,強力にしてあるから、
それに、この真っ白なキノコの先に脳みそが張り付いた様なシャグマアミガサダケの
傘が乗るなんて、とっても素敵。さあ、覚悟は、いいかしら?キ~ノォ~』
猛毒のキノコを手に取ったキノコルゲは、それを自分の秘唇へ挿入していく。
艶かしいほど艶々した白いキノコと、皺がクッキリと脳状に刻まれた茶褐色のモノを
ズブズブと差し込んでいくと、根元の袋が膨らみだし、グニャグニャと動き出す。
460 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:42:51 ID:6QRcWAOP
『キ~ノォ~、貴方みたいに使い込んだオマンコなら、私のも楽に入るでしょうキ~ノォ~』
「そんな、そんなに大きいの入らないわ。お願いよ助けて!」
薫は、目を背けて,必死にもがく。
巨大なキノコの化け物と化したキノコルゲが薫に抱きつく。
頭部の、茶色の大きな傘がフワフワと、胞子を降らせ始める。
そして、モデル並だった曲線に沿って生える毒キノコが薫の肢体に伸びて、
その皮膚に触れ、菌糸を伸ばしだす。
薫とキノコルゲの胸の谷間にまでキノコ魔羅が伸びて、茎部の何段もある巨雁が、
ゆっくりと上下動を始めだす。
「だめ、そんなの入らない、やめて~!」
そう言いながらも、薫の秘唇は、熱い液体を吐き出している。
薫の肢体に伸びだした菌糸が、彼女に女の悦びを遥かに超える量の情報を送り込む。
悲鳴が、ゆっくりと嬌声に変わっていく薫。自分から、キノコ魔羅に肢体を押し付けて
上下動する巨雁の感触を味わいだす。
(はあ、こんなのでやられたら、壊れちゃう。でも欲しいわ。私のオマンコに
入れて、さっきの女の子みたいに私もぐちゃぐちゃにして欲しい)
薫を、締め付けていたキノコが解け、自由を取り戻した薫は、
その場で、四つんばいになり、自分から尻をキノコルゲへと向けた。
「もうダメ、我慢できない。早くいれてその大きなキノコみたいなチンポ
ほら、もう、私のココ。ビチョビチョになって欲しがってるの。早く入れてぇ~」
キノコルゲが笑ったように見えた。少し弛みの見え始めたわき腹をがっしりと掴むと
一気に、キノコ魔羅を熟れ始めた女陰に挿入する。
『キ~ノォ~!キ~ノォ~!』
「ふぎゃあ~~~~」
創造を絶するほどのもので貫かれた薫と、女陰への挿入の味を覚えたキノコルゲの
2体が雄叫びを上げながら、狂気の交わりをはじめた。
461 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:43:44 ID:6QRcWAOP
(凄い、こんなの初めて。オマンコじゃなくて、もっともっと奥をかき回されてる。
口から飛び出してきそう。いや、抜かないで、だめ、動いて、抜いて、オマンコの
肉ビラが擦られる~~~、いやあ~~~、産まれる。そう、子供を産んだときみたい
凄いいいぃ~~~~、あっ、今度は、入ってくるのネ。そう、そうそう、奥まで
さっきみたいに奥まで来て!あはっ、オマンコの中を大きな雁ちゃんが擦ってる。
入ってくるのに、擦られる~~~。いや、いや、雁ちゃんが、オマンコの中を
掻き回すなんて。もっと来て、あっ、奥の穴まで入っちゃった。いや、いや
私が亡くなる。私が私でなくなっていくわ。あは、あはああ、あはははあ)
キノコルゲは、薫の反応を見て満足げだ。出産経験のある薫の女性器は、キノコ魔羅を
喜んで迎え入れ、ざらつきのある膣壁が心地よい。それに薫自身が名器持ち主なのか
プツプツした粒状の突起がキノコ魔羅の巨雁の裏筋を撫で上げる。
キノコルゲは、人間だった頃の名残のはりの乳房が揺れてちぎれるのではないかと
思うほどに、激しくピストン運動を始める。
『キ~ノォ~!キ~ノォ~!キ~ノォ~!』
キノコルゲが、薫に放出を始める。
(んかkhnfnjgkfンhkjhネkertjhぁkhんか¥hyれあm@えあおl)
薫の意識は、そこでどこか遠い世界へと飛んだ。
463 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:44:59 ID:6QRcWAOP
ガシッと放出しているキノコルゲの尻を掴んだのは、さっきまでぐったりと
横たわっていた少女、小倉優里だ。そして、己の股間から生えたものを、キノコルゲの
臀部に押し当てている。
『お願い、キノコルゲ。私にもさせて。そして、私にもして』
薫に放出を終えたキノコルゲを引っ張るようにして床に倒れこむ。
床のキノコが押しつぶされ、胞子を撒き散らしだす。
キノコルゲは、優里の姿を見ると、嬉しそうに
『キ~ノォ~、まあ、美味しそうな優里ちゃんのキノコ。食べてあげる。
でも、今度は、この姿じゃなくて、綺麗なお姉さんに戻ってから、優里ちゃんの
童貞を、奪ってあげる。キ~ノォ~』
キノコルゲは、自分のキノコ魔羅を掴むとグニャリと押し曲げ、股間の割れ目に押し込んでいく。
グズグズと胎内にキノコ魔羅を取り込んだキノコルゲは、人間の姿、蘭の肢体に戻っていく。
ただ、股間から取り込んだはずのキノコ魔羅は、生えたままだが、その下には、陰脳の代わりと
言わんばかりに弛んだ袋が、大きな唇のようになって割れ目を覆い隠している。
464 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:46:14 ID:6QRcWAOP
優里は、幼女体型はそのままに、違うのは、ほとんど経験の無かった陰裂が一気に開花し
そこから膣中の肉襞が飛び出して、獲物を待ち構えている。
そして、優里の秘唇からは、肉襞だけでなく、ニョキっと形のよいキノコが生えているのだ。
長さは、25センチ程度。そして白い茎の先には茶色とオレンジ色の縞模様の傘が蕾のように
乗り、粒状の疣がプクプクと白い胞子吐き出している。
「くふふふ、そう、その優里ちゃんのそのキノコで私を抱けば、私に出せば貴方も、完全に毒キノコ女になるの。
さあ、いらっしゃい。お姉さんが優里ちゃんを立派な毒キノコ女にしてあげる」
優里は、血走った目で、仰向けに倒れている蘭の、太ももに手をかける。むっちりとした蘭の太腿の
感触が、優里をますます興奮させていく。ピクン、ピクンと跳ねるような動きを見せて、優里の
色鮮やかなキノコが、蘭の秘唇に包み込まれていく。
「あは、お姉さんの中、暖かい。それにヌメヌメして私のコレを扱いてる。あは、気持ちいいよ」
どこかしら無邪気に戻った優里は、ぎこちないながらも、腰を前後に振っている。
優里の首に手をかけた蘭は、されるに任せているが、股間のキノコ魔羅は、明確に意思を持ち、
グイっと大きな亀頭を持ち上げると、グルンとその方向を優里の秘唇へ向けて伸びていった
465 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:47:32 ID:6QRcWAOP
意識をなくしていた薫が立ち上がる。優里同様、血走った目で、股間から起立するキノコを
左右に揺らし優里と蘭の結合部を注視している。
(私も、私もやりたい!)
2本の肉棒が、互いの秘唇に呑み込まれ、全身を汗まみれにして絡み合う、少女と若い女性。
優里の下腹ほどではないが、組敷かれている蘭の下腹部も、こんもりと盛り上がり、大きな
モノが、蘭の膣中を動いている様子が、はっきりとわかるほどにまで浮かび上がっている。
「もうだめ、お姉さん、熱いのが、優里の出そう、止まらないの、出してもいいの、出すわ」
『いいわよ。私も、もう一度、優里ちゃんの可愛い、子宮一杯に注いであげるわ。』
優里のキノコが、蘭の膣中で完全なモノに変わる瞬間。
蕾のような傘が、一気に広がりきり、同時に先端に向けて反り返る。
傘の裏側の密生した襞が、優里のモノの先端を包み込み、その襞の谷間から、ゲル状のモノを
放出している。普通の男性は、一本の射精管から放出する快感を味わうのみだが、優里は、
無数に刻まれた亀頭部の襞、全てが、一斉に放出する快感を味わうのだ。
放出を終えた、優里の顔に、放射状の襞がぞわぞわと生えていく。
466 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:48:50 ID:6QRcWAOP
薫は、優里を突き飛ばすほどの勢いで、蘭に圧し掛かる。
「さあ、今度は私よ。私のこれで、よがり狂いなさい!」
優里に比べると、やや短いようだが、それでも15センチはあるだろう。そして、
太い。いや所々に瘤のついた薫のキノコは、片手で回りきらないほどの茎と、瘤。
まだ、完全に先が露出していないが、その先は、クネクネと常に形を変えながら
変形している。
『アン、薫さんったら、慌てないで。貴方もちゃんと、導いてあげるから。
くふっふふふ、薫さんのって素敵。優里ちゃんみたいに長くないけど、とっても
太いし、オマンコの中で、コリコリしたのが動いている。それに先っちょが、
クネクネ動いて、奥の方を蕩かすのね。くふふふ、さあ、薫さんも私に出して
立派な、毒キノコ女になりなさい。」
「言われなくったって、さっきのお返しに、貴方のオマンコから溢れるほど
出してやるわ。だって、私のコレ。もうはちきれそうになってるもの。
だてに、経験をつんでないんだから。女の喜ぶところは、ようく知ってるのよ」
薫は、拙い優里とは違い、前後だけでなく、回転やひねりを加えた動きで、
蘭を犯し始める。無論、蘭もされっぱなしではない。
薫の動きは、そのまま薫の膣中に入ったキノコ魔羅が薫に与えるのだ。
467 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:51:56 ID:6QRcWAOP
「はあ、はあ、はあ、もう駄目だわ。出るの、出るの私も熱いのが込み上げてきた
出すわよ。キノコルゲのオマンコに一杯出すわ。出るの、熱いのが出るぅぅ!」
薫のキノコの先端が蘭の膣中で、弾ける。ブワっと大きく弾けた先端は、大きな
脳みそみたいな無数の皺が刻み込まれた不気味な亀頭になり、そこのあちこちに
切れ目が走ると、それが唇のように広がり、押し上げられてくるモノを吐き出す。
そして、薫の胎内にも、改めて蘭がドルゲ細胞を放出する。
見る見るうちに、薫の顔面にも密生した襞が生えてくる。
蘭が、立ち上がって、二人の妖女と化した薫と優里を見下ろしている。
468 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:55:52 ID:6QRcWAOP
こんにちは、九条蘭子です。
とりあえず、何とか書いてみましたが
こんな感じでどうでしょうか?
若干、ふたっぽくなってしまいましたが
女の人に何かを寄生させるとなるとやっぱり生えるんですよね。
もし、この路線でよければ、ぜひ、炉リ体型の優里と
人妻の薫さんに活躍の場を与えてくだされば嬉しいです。
「くふふふ、さあ、どうやって犯してやろうかしら?こいつ等には、そう簡単に
死んでもらっても、面白くないしね、くふふふふ」
蘭は、自室で、モニターに向かい、自分の勤めていた店のホームページを見ながら
ねっとりした、目つきで、そこに映し出されるかつての同僚達を、見比べている。
蘭は、あることを思いつき、自分のパソコンをたたき始める。
(いたいた、やっぱり、世の中には、泣いてる娘もいっぱいいるんだ。こいつ等にも
コレを生やして、みんなで襲ってやろう。こんな世の中に恨みを持つ女達と一緒に
片っ端から、犯しまくってやるわ)
蘭の開いていたのは、自殺志願者のサイトだ。そこから、めぼしそうな人間を選び、
コンタクトを図った。
452 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:04:31 ID:6QRcWAOP
「初めまして、貴方が優里ちゃんね。そして、こちらが薫さん。私は、蘭って呼んでね」
都内の、ある喫茶店で待ち合わせた蘭は、一人の少女、小倉優里と三十路を過ぎた杉村薫
を前に、紹介を始めた。
「あの、私、私なんかどうなってもいいんです。ふえ、ふぇぇ~~ン」
突然、泣き出す優里。薫は、疲れきった様子で、溜め息をつき、
「そうですわ。もう、私たちなんて生きている価値など無いんですから」
そう言って、また深々とため息を着く薫。
二人とも、あるサイトで見つけた、女たちだ。
優里は、集団レイプに合い、その傷跡が癒えないうちにその様子が赤裸々にネットで公開
されてしまっていた。半狂乱になった優里は、精神病院に運ばれ、両親にまで
見放された少女。四捨五入すれば、10になる歳で幼さが残っている。
薫は、ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)の被害者。
亭主は、好きに遊び、彼女の稼ぎで暮らしている破綻者。しかも、毎日のように殴る蹴る
の暴行を受けて、生活に疲れきった彼女は、愛しい我が子共々、楽になろうとしたのだが
結局、自分だけが生き延び、どうしていいか分からないままに、都内を点々として
死に場所を探していたのだ。
そんな二人を見つけた蘭は、ある考えを持っていた。
(この女性達にも、コレを生やして、新たなる悦びを与えて操れば、面白いわ)
「でも、ただ死んでしまっても何にもなりません。それなら、貴方達を追い込んだ者達へ
死んだ気になって復讐してやりませんこと?いかがですか?」
蘭の目が、狂気を孕んだ目つきになり、優里と薫の二人を交互に射貫く。
453 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:05:08 ID:6QRcWAOP
蘭と目を合わせた優里が、弱々しいながらも、上目使いに、こっくりとうなずく。
薫も、優里に負けず、力強く首を縦に振る。
「それでは、貴方達にも私のモノを差し上げます。いきましょう」
足取りも軽く、蘭が立ち上がって、自宅へと二人を誘って、向かっていった。
蘭の自宅には、壁一面にパソコンのモニターが並んでいた。
そして、それが映し出すのは、優里と薫が犯され、殴られ、罵られと見ているだけで
陰々となりそうな場面だ。二人は、呆気にとられた様子で、どうしていいのか分からない
「さあ、着ているものを脱ぎなさい。おまえ達もこいつ等に憎しみの念を持ったほうが
逞しいモノが生えるの。さあ、脱ぐのよ!勿論、私も脱ぐわ。ぐふ、ぐふふふ」
無気味に笑いながら、命令口調で優里と、薫を促す。
二人は、蘭の迫力に負けたのか、着衣を脱いで一糸纏わぬ姿になる。
454 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:06:22 ID:6QRcWAOP
天井から、雪のようなモノが、ゆっくりと降ってくる。
ファサ、ファサ、と空中から漂うように、足下へ降っていくそれは、床に落ちると
そこから、急速な勢いで伸び出す。
床一面が、伸び出したものに覆い尽くされる。
『さあ、貴方達も私と同じ魔人になるのよ。キ~ノォ~』
仁王立ちの蘭が、手を広げて顔の前で交差させる。そして、右手は股間の前で、左手は
顔の前で何度か激しく左右に振る。その動きがだんだん早くなっていく。
パーマの掛かった茶色の髪が頭上の方へ逆立ち、奇麗な傘のようになる。
小麦色の肌のあちらこちらに、紫や、赤の円形の痣が浮かんだかと思うと、それらが
丸みを帯びてプックリと膨らんでくる。その膨らんだモノは、色も大きさも様々だが
あるモノに酷似している。
それは、キノコ!蘭の手の動きが止まり、ゆっくりと下ろすと、ぱっちりした目だけが
浮かび上がるようになっている、鼻の合ったあたりから、放射状に広がる密生した襞。
そして、股間からは、小柄な優里の腕ぐらいはあるだろうか?力強く勃つ大きなキノコが
そびえ立っていた。
455 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:07:24 ID:6QRcWAOP
キ~ノォ~、キ~ノォ~。恐がらなくてもいいのよ。痛いのは最初だけ。それもすぐに
分からなくなるわぁ~。さあ、私のモノを入れてあげる。最初は、優里ちゃんから』
床一面を覆っているキノコが、スルスルっと伸び、薫と優里の肢体に絡みつく。
二人とも、恐怖の余りに、気を失いそうだった。いや、優里は、意識が無くなっていた。
ガバッ、優里の肩に手をかけたキノコルゲは、そのまま優里を押し倒す。
その優里の顔の上で、キノコルゲが左右に顔を振ると、大量の胞子が優里の顔に降り注ぐ
そして、キノコルゲは、少し優里と身体を離し、全身から、大量の胞子を優里の肢体に
振りかけていく。
「ひっひぃぃ~~、」
優里が弱々しく、喘ぎだす。身体中に微細な針が一斉に突き刺さったような感じだ。
優里の身体に落ちた胞子が、菌糸を優里の中に伸ばし出す。皮膚にある小さな汗腺から
毛穴から、ゆるゆると優里を蝕むように、伸ばしていく。
『キ~ノォ~、優里ちゃんには、コレを生やして上げるわ。キ~ノォ~』
キノコルゲは片手で、腰のほうへ手を回してそこから生えるキノコをブチッと引きちぎる
優里の目の前で、ブラブラとそれを揺らすキノコルゲ。
『これはねえ、ベニテングダケ。それとこの茶色のがテングダケ。どっちも猛毒よ。
これを食べると、脳の中枢神経に作用して、発狂しちゃうの。少し大きいけど、可愛い
優里ちゃんには、コレくらい大きいほうが、お似合いよ。キ~ノォ~』
そう言って、キノコルゲは、それを自分の秘唇へと持っていく。
クチャクチャ、秘唇がその毒茸を膣中に取り込んでいく。
プクンとキノコルゲの大きな股の茸の根元が、大きく膨らむ。
キノコルゲの膣中に入った毒茸は、その膣中で十分に咀嚼されドルゲ細胞と混じり、
陰嚢に一度貯えられる。そして、女の膣中に放出されてから、一気に成長するのだ。
456 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:09:35 ID:6QRcWAOP
キノコルゲは、軽く腰を引き、自分の凶暴なキノコ魔羅を優里の淫裂に軽く当てる。
キノコルゲのキノコ魔羅は、太さ自体はそれほどでもなさそうだが、特に目を見張るのは
ギュッと絞られた茎の先にある握り拳よりも大きな艶やかな亀頭と、その裏側、いわゆる
雁首の亀頭冠が傘みたいに広がっている様だ。
まるで、掌を広げたときのように大きく傘を広げた亀頭冠が、一つではなく
何十にも重なって連なる凶悪な肉棒。
その、キノコ魔羅が優里の幼い割れ目に押し当てられる。
辛い体験を迎えたことのある優里の秘唇は、プルプルと小さく震えながらも、その巨大な
モノを咥え込もうと、広がりだす。
『キ~ノォ~、大丈夫よ。いきなり私のキノコ魔羅を入れたりしないわ。ようく解して
優里ちゃんの可愛いオマンコを蕩々にしてから、入れてあげるからね。キ~ノォ~』
優里の秘唇が,かろうじてキノコ魔羅の先端にある切れ目を包み込む。
キノコ魔羅の鈴口は、一点から8方向に放射状の切れ込みが走り、そこから細い管の
ような、白い糸状のモノを優里の膣内へと射れていく。
457 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 12:12:50 ID:6QRcWAOP
ヒイぃ~、優里のアソコが溶けちゃうよォ~、熱くてトロトロに溶けちゃうぅ~」
キノコルゲは、股間を優里の陰裂に押し当てたまま、ピクリともしない。自分のキノコ魔羅に
力を入れている。キノコルゲは、蘭だった頃の記憶を持っており、自分と同じように
辛い目にあった少女を、乱暴に犯すのは、意に沿わない。故に巨大なキノコ魔羅を乱暴に
挿入するのではなく、じっくりと、菌糸状に変えて、ゆっくりと優里の膣内に満たしていく。
ジワジワとゆっくりではあるが、優里の膣中に入りだすキノコ魔羅。細かった糸は、今や
指ほどの太さにまで膨らんでいる。それは、襞の一枚一枚を撫で上げて掻き毟るように
優里の知らない、喜びをじっくりと植えつけていく。
「ヒイィ~、ヒイィ~。しゅごいぃ~、優里のオマンコ一杯になってるぅ~」
『キ~ノォ~、優里ちゃんのオマンコにどんどん入っていくわよ。こんなに大きな私の
キノコ魔羅が。もう半分も入っちゃたわ。そろそろいいかしら。動いても?』
キノコ魔羅は、その大きさが小さくなったようだ。優里の腕ほどもあった巨大なモノは
その大きさが半分ほどを露出させ、残りは、優里の膣中に入り込んでいる。
キノコルゲは、自分の童貞をこの悲運な少女に捧げる。
458 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 13:28:08 ID:6QRcWAOP
『いいわぁ、優里ちゃんのオマンコ、きついけど私のキノコ魔羅に、絡みつくみたいに
私の雁ちゃんを擦ってるぅぅ~キ~ノォ~』
ぼんやりとした目で薫は、目の前の少女と魔人の性交を眺めている。
横から、ちらっと眺めただけでもおぞましいペニスを何倍もグロテスクにしたモノが
少女の中に入り込み、それまでは、ぐったりと横たわっていただけの少女が、自分から
腰を突き出して、乱暴に振り回すさまは、悪夢以外の何ものでもなかった。
「ひゃ、ひゃやく出して、優里のオマンコが壊れるくらいに一杯出して、ひゃやく~」
『キ~ノォ~、出すわよ、キ~ノォ~出すわ、出る、出るわキ~ノォ~キ~ノォ~!』
それまで、キノコルゲの律動に合わせて揺れていた、袋状のモノが硬直する。
薫は、少女に圧し掛かっている魔人が、ピクリとその大きな尻を一瞬大きく振るわせたのを
見て、優里が陵辱されたのを悟った。
キノコルゲの放出したのは、ドルゲ細胞と毒キノコの胞子が混ざった幼菌。
それが優里の胎内へ放出されている。
既に、子宮の中にまで達していたキノコ魔羅から放出された幼菌は、
すぐに優里の子宮壁に着床し、成長を始めだす。
459 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 13:28:57 ID:6QRcWAOP
「いや、やめて来ないで!」
『キ~ノォ~、何を言ってるの私と一緒にこの世界を破滅させてやるのヨ。
今度は,貴方みたいに熟れ始めた肉体に、ぴったりのモノを生やしてあげる。』
優里を犯したキノコルゲは、今度は、薫のほうに向かって近寄っていく。
薫の肢体は、床から伸びるキノコに絡みつかれて自由に動くことなど出来ない。
キノコルゲは、薫の前で、自分の乳房があったところに生えている、真っ白なキノコと
頭に手をやってそこから、見たこともない奇怪なキノコを薫に見せ付ける。
『キ~ノォ~、これはタマシロオニタケと、シャグマアミガサダケ。
どう?きれいでしょう。ふふふふ、この二つは、毒素が血管を走って
人体組織を破壊するのよ。少し毒素が弱かったけど,強力にしてあるから、
それに、この真っ白なキノコの先に脳みそが張り付いた様なシャグマアミガサダケの
傘が乗るなんて、とっても素敵。さあ、覚悟は、いいかしら?キ~ノォ~』
猛毒のキノコを手に取ったキノコルゲは、それを自分の秘唇へ挿入していく。
艶かしいほど艶々した白いキノコと、皺がクッキリと脳状に刻まれた茶褐色のモノを
ズブズブと差し込んでいくと、根元の袋が膨らみだし、グニャグニャと動き出す。
460 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:42:51 ID:6QRcWAOP
『キ~ノォ~、貴方みたいに使い込んだオマンコなら、私のも楽に入るでしょうキ~ノォ~』
「そんな、そんなに大きいの入らないわ。お願いよ助けて!」
薫は、目を背けて,必死にもがく。
巨大なキノコの化け物と化したキノコルゲが薫に抱きつく。
頭部の、茶色の大きな傘がフワフワと、胞子を降らせ始める。
そして、モデル並だった曲線に沿って生える毒キノコが薫の肢体に伸びて、
その皮膚に触れ、菌糸を伸ばしだす。
薫とキノコルゲの胸の谷間にまでキノコ魔羅が伸びて、茎部の何段もある巨雁が、
ゆっくりと上下動を始めだす。
「だめ、そんなの入らない、やめて~!」
そう言いながらも、薫の秘唇は、熱い液体を吐き出している。
薫の肢体に伸びだした菌糸が、彼女に女の悦びを遥かに超える量の情報を送り込む。
悲鳴が、ゆっくりと嬌声に変わっていく薫。自分から、キノコ魔羅に肢体を押し付けて
上下動する巨雁の感触を味わいだす。
(はあ、こんなのでやられたら、壊れちゃう。でも欲しいわ。私のオマンコに
入れて、さっきの女の子みたいに私もぐちゃぐちゃにして欲しい)
薫を、締め付けていたキノコが解け、自由を取り戻した薫は、
その場で、四つんばいになり、自分から尻をキノコルゲへと向けた。
「もうダメ、我慢できない。早くいれてその大きなキノコみたいなチンポ
ほら、もう、私のココ。ビチョビチョになって欲しがってるの。早く入れてぇ~」
キノコルゲが笑ったように見えた。少し弛みの見え始めたわき腹をがっしりと掴むと
一気に、キノコ魔羅を熟れ始めた女陰に挿入する。
『キ~ノォ~!キ~ノォ~!』
「ふぎゃあ~~~~」
創造を絶するほどのもので貫かれた薫と、女陰への挿入の味を覚えたキノコルゲの
2体が雄叫びを上げながら、狂気の交わりをはじめた。
461 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:43:44 ID:6QRcWAOP
(凄い、こんなの初めて。オマンコじゃなくて、もっともっと奥をかき回されてる。
口から飛び出してきそう。いや、抜かないで、だめ、動いて、抜いて、オマンコの
肉ビラが擦られる~~~、いやあ~~~、産まれる。そう、子供を産んだときみたい
凄いいいぃ~~~~、あっ、今度は、入ってくるのネ。そう、そうそう、奥まで
さっきみたいに奥まで来て!あはっ、オマンコの中を大きな雁ちゃんが擦ってる。
入ってくるのに、擦られる~~~。いや、いや、雁ちゃんが、オマンコの中を
掻き回すなんて。もっと来て、あっ、奥の穴まで入っちゃった。いや、いや
私が亡くなる。私が私でなくなっていくわ。あは、あはああ、あはははあ)
キノコルゲは、薫の反応を見て満足げだ。出産経験のある薫の女性器は、キノコ魔羅を
喜んで迎え入れ、ざらつきのある膣壁が心地よい。それに薫自身が名器持ち主なのか
プツプツした粒状の突起がキノコ魔羅の巨雁の裏筋を撫で上げる。
キノコルゲは、人間だった頃の名残のはりの乳房が揺れてちぎれるのではないかと
思うほどに、激しくピストン運動を始める。
『キ~ノォ~!キ~ノォ~!キ~ノォ~!』
キノコルゲが、薫に放出を始める。
(んかkhnfnjgkfンhkjhネkertjhぁkhんか¥hyれあm@えあおl)
薫の意識は、そこでどこか遠い世界へと飛んだ。
463 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:44:59 ID:6QRcWAOP
ガシッと放出しているキノコルゲの尻を掴んだのは、さっきまでぐったりと
横たわっていた少女、小倉優里だ。そして、己の股間から生えたものを、キノコルゲの
臀部に押し当てている。
『お願い、キノコルゲ。私にもさせて。そして、私にもして』
薫に放出を終えたキノコルゲを引っ張るようにして床に倒れこむ。
床のキノコが押しつぶされ、胞子を撒き散らしだす。
キノコルゲは、優里の姿を見ると、嬉しそうに
『キ~ノォ~、まあ、美味しそうな優里ちゃんのキノコ。食べてあげる。
でも、今度は、この姿じゃなくて、綺麗なお姉さんに戻ってから、優里ちゃんの
童貞を、奪ってあげる。キ~ノォ~』
キノコルゲは、自分のキノコ魔羅を掴むとグニャリと押し曲げ、股間の割れ目に押し込んでいく。
グズグズと胎内にキノコ魔羅を取り込んだキノコルゲは、人間の姿、蘭の肢体に戻っていく。
ただ、股間から取り込んだはずのキノコ魔羅は、生えたままだが、その下には、陰脳の代わりと
言わんばかりに弛んだ袋が、大きな唇のようになって割れ目を覆い隠している。
464 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:46:14 ID:6QRcWAOP
優里は、幼女体型はそのままに、違うのは、ほとんど経験の無かった陰裂が一気に開花し
そこから膣中の肉襞が飛び出して、獲物を待ち構えている。
そして、優里の秘唇からは、肉襞だけでなく、ニョキっと形のよいキノコが生えているのだ。
長さは、25センチ程度。そして白い茎の先には茶色とオレンジ色の縞模様の傘が蕾のように
乗り、粒状の疣がプクプクと白い胞子吐き出している。
「くふふふ、そう、その優里ちゃんのそのキノコで私を抱けば、私に出せば貴方も、完全に毒キノコ女になるの。
さあ、いらっしゃい。お姉さんが優里ちゃんを立派な毒キノコ女にしてあげる」
優里は、血走った目で、仰向けに倒れている蘭の、太ももに手をかける。むっちりとした蘭の太腿の
感触が、優里をますます興奮させていく。ピクン、ピクンと跳ねるような動きを見せて、優里の
色鮮やかなキノコが、蘭の秘唇に包み込まれていく。
「あは、お姉さんの中、暖かい。それにヌメヌメして私のコレを扱いてる。あは、気持ちいいよ」
どこかしら無邪気に戻った優里は、ぎこちないながらも、腰を前後に振っている。
優里の首に手をかけた蘭は、されるに任せているが、股間のキノコ魔羅は、明確に意思を持ち、
グイっと大きな亀頭を持ち上げると、グルンとその方向を優里の秘唇へ向けて伸びていった
465 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:47:32 ID:6QRcWAOP
意識をなくしていた薫が立ち上がる。優里同様、血走った目で、股間から起立するキノコを
左右に揺らし優里と蘭の結合部を注視している。
(私も、私もやりたい!)
2本の肉棒が、互いの秘唇に呑み込まれ、全身を汗まみれにして絡み合う、少女と若い女性。
優里の下腹ほどではないが、組敷かれている蘭の下腹部も、こんもりと盛り上がり、大きな
モノが、蘭の膣中を動いている様子が、はっきりとわかるほどにまで浮かび上がっている。
「もうだめ、お姉さん、熱いのが、優里の出そう、止まらないの、出してもいいの、出すわ」
『いいわよ。私も、もう一度、優里ちゃんの可愛い、子宮一杯に注いであげるわ。』
優里のキノコが、蘭の膣中で完全なモノに変わる瞬間。
蕾のような傘が、一気に広がりきり、同時に先端に向けて反り返る。
傘の裏側の密生した襞が、優里のモノの先端を包み込み、その襞の谷間から、ゲル状のモノを
放出している。普通の男性は、一本の射精管から放出する快感を味わうのみだが、優里は、
無数に刻まれた亀頭部の襞、全てが、一斉に放出する快感を味わうのだ。
放出を終えた、優里の顔に、放射状の襞がぞわぞわと生えていく。
466 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:48:50 ID:6QRcWAOP
薫は、優里を突き飛ばすほどの勢いで、蘭に圧し掛かる。
「さあ、今度は私よ。私のこれで、よがり狂いなさい!」
優里に比べると、やや短いようだが、それでも15センチはあるだろう。そして、
太い。いや所々に瘤のついた薫のキノコは、片手で回りきらないほどの茎と、瘤。
まだ、完全に先が露出していないが、その先は、クネクネと常に形を変えながら
変形している。
『アン、薫さんったら、慌てないで。貴方もちゃんと、導いてあげるから。
くふっふふふ、薫さんのって素敵。優里ちゃんみたいに長くないけど、とっても
太いし、オマンコの中で、コリコリしたのが動いている。それに先っちょが、
クネクネ動いて、奥の方を蕩かすのね。くふふふ、さあ、薫さんも私に出して
立派な、毒キノコ女になりなさい。」
「言われなくったって、さっきのお返しに、貴方のオマンコから溢れるほど
出してやるわ。だって、私のコレ。もうはちきれそうになってるもの。
だてに、経験をつんでないんだから。女の喜ぶところは、ようく知ってるのよ」
薫は、拙い優里とは違い、前後だけでなく、回転やひねりを加えた動きで、
蘭を犯し始める。無論、蘭もされっぱなしではない。
薫の動きは、そのまま薫の膣中に入ったキノコ魔羅が薫に与えるのだ。
467 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:51:56 ID:6QRcWAOP
「はあ、はあ、はあ、もう駄目だわ。出るの、出るの私も熱いのが込み上げてきた
出すわよ。キノコルゲのオマンコに一杯出すわ。出るの、熱いのが出るぅぅ!」
薫のキノコの先端が蘭の膣中で、弾ける。ブワっと大きく弾けた先端は、大きな
脳みそみたいな無数の皺が刻み込まれた不気味な亀頭になり、そこのあちこちに
切れ目が走ると、それが唇のように広がり、押し上げられてくるモノを吐き出す。
そして、薫の胎内にも、改めて蘭がドルゲ細胞を放出する。
見る見るうちに、薫の顔面にも密生した襞が生えてくる。
蘭が、立ち上がって、二人の妖女と化した薫と優里を見下ろしている。
468 名前:九条蘭子 :2005/07/30(土) 15:55:52 ID:6QRcWAOP
こんにちは、九条蘭子です。
とりあえず、何とか書いてみましたが
こんな感じでどうでしょうか?
若干、ふたっぽくなってしまいましたが
女の人に何かを寄生させるとなるとやっぱり生えるんですよね。
もし、この路線でよければ、ぜひ、炉リ体型の優里と
人妻の薫さんに活躍の場を与えてくだされば嬉しいです。
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