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(皇帝ミラルバの亡霊に…)
465 名無しさん@ピンキー sage 2007/01/03(水) 14:43:06 ID:pfi4YjWR
>皇弟ミラルパの亡霊に寄生されちゃうナウ○カ
ジュブッジュブッジュブッ・・・・・・
蠢く闇がナウシカの身体を覆い始めた
ミラルパ「・・み、見えぬ・・で・・でもお前を感じるぞ!つ、捕まえた!・・も、もう逃がさぬ!」
ミラルパはナウ○カの身体を抑えこみ、身体を重ね合わせた
ナウシカが気配を感じた時は既に闇はナウシカを包み込んでいた
「何かいる!」
自分に纏わりついた「何か」を振りほどこうとするが、
「何か」はナウ○カにぴったり貼り付き離れない。
ミラルパ「フフフ・・・捕まえたぞ・・・怯える事は無い。そなたは我が身と一つとなるのだ。」
ミラルパはナウ○カの身体を押さえこみ覆い被さるとその膣に一物を奮い立たせ挿入し放出を始めた。
ジュブッジュブッジュブッ・・・・・・
どす黒いネバネバがミラルパの一物からナウ○カの陰部を通して流れ込む
ナウ○カは闇を纏ったミラルパの姿に(なんて憐れで惨めな生き物・・・)
ミラルパはナウ○カの心を読み取りながらも全身全霊でナウ○カの中に放出を続けた。
ミラルパ「フ・・気丈な小娘だな・・。ますます気に入ったぞ。余が欲しいのはそんな哀れみではなく
そなたの新鮮な肉体だ・・余がそなたに成り代わり青き衣の者として土民どもを支配する!
お前の身体と・・クルパルカの小僧も使ってな・・・うっ!!」
ジュブッジュブッジュブッ・・・・・・
原型を失い粘体化したミラルパはナウ○カの中に吸い尽くされていく。
ビュッビュルッビュッ・・・ドクドクドク・・・ビュルッ
ナウ○カ「あっ!・・・・・あん・・・んっ・・やめ・・はぁっ・・・・あぁ・・・・はっ・・・・」
脳天からつま先までナウ○カは全身が刺すように冷たく焦げつくような熱さに満たされていく
一方でナウ○カの五体の感覚が徐々にミラルパに伝わって来る。
ミラルパ「・・身体が軽い・・手足の疼きも無い・・100年前に戻ったようだ・・・」
ナウ○カ「んん・・・・さようなら・・・・・アスベル・・・・・・」
そこには力尽きたナウ○カの身体が横たわり静寂が回りを支配していた。
>皇弟ミラルパの亡霊に寄生されちゃうナウ○カ
ジュブッジュブッジュブッ・・・・・・
蠢く闇がナウシカの身体を覆い始めた
ミラルパ「・・み、見えぬ・・で・・でもお前を感じるぞ!つ、捕まえた!・・も、もう逃がさぬ!」
ミラルパはナウ○カの身体を抑えこみ、身体を重ね合わせた
ナウシカが気配を感じた時は既に闇はナウシカを包み込んでいた
「何かいる!」
自分に纏わりついた「何か」を振りほどこうとするが、
「何か」はナウ○カにぴったり貼り付き離れない。
ミラルパ「フフフ・・・捕まえたぞ・・・怯える事は無い。そなたは我が身と一つとなるのだ。」
ミラルパはナウ○カの身体を押さえこみ覆い被さるとその膣に一物を奮い立たせ挿入し放出を始めた。
ジュブッジュブッジュブッ・・・・・・
どす黒いネバネバがミラルパの一物からナウ○カの陰部を通して流れ込む
ナウ○カは闇を纏ったミラルパの姿に(なんて憐れで惨めな生き物・・・)
ミラルパはナウ○カの心を読み取りながらも全身全霊でナウ○カの中に放出を続けた。
ミラルパ「フ・・気丈な小娘だな・・。ますます気に入ったぞ。余が欲しいのはそんな哀れみではなく
そなたの新鮮な肉体だ・・余がそなたに成り代わり青き衣の者として土民どもを支配する!
お前の身体と・・クルパルカの小僧も使ってな・・・うっ!!」
ジュブッジュブッジュブッ・・・・・・
原型を失い粘体化したミラルパはナウ○カの中に吸い尽くされていく。
ビュッビュルッビュッ・・・ドクドクドク・・・ビュルッ
ナウ○カ「あっ!・・・・・あん・・・んっ・・やめ・・はぁっ・・・・あぁ・・・・はっ・・・・」
脳天からつま先までナウ○カは全身が刺すように冷たく焦げつくような熱さに満たされていく
一方でナウ○カの五体の感覚が徐々にミラルパに伝わって来る。
ミラルパ「・・身体が軽い・・手足の疼きも無い・・100年前に戻ったようだ・・・」
ナウ○カ「んん・・・・さようなら・・・・・アスベル・・・・・・」
そこには力尽きたナウ○カの身体が横たわり静寂が回りを支配していた。
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