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(私は寄生生物です。)
472 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/29(土) 04:12:04 ID:7itnXoPb
私は寄生生物です。
名前などという概念は人間特有のものなので当然あるはずもなく
また、自分が何者なのか、なぜ存在しているのか。
どこから来て、どこへ行くのかなどという哲学的なことも考えたことありません。
私はただ、本能に突き動かされるがまま生きています。
一番最初に述べました通り、私は寄生生物ですので宿主を常に必要とします。
生きている以上、何らかの栄養摂取を行わなければならないですから。
そして私が好んで食するものは、哺乳類の体液。
特に霊長目・真猿亜目・狭鼻下目・ヒト上科・ヒト科・ヒト属・ヒト種のオスの種子を含んだ体液や
同生物メスの性的興奮時に分泌される体液や出来立てホヤホヤの卵細胞などが望ましいです。
とても栄養価が高いんですよ。
貴方もいかがですか?
まあ前置きはともかく、そんなこんなで私は
とある人間の女性…というかまだ『少女』ですね…に寄生したのです。
彼女の名前は高町なのは。
清祥大学付属小学校に通う、9歳の女の子です。
頭の両サイドからひょっこりと生えたミニミニツインテールが可愛いらしい
赤いランドセルと縦笛が似合いそうな、愛らしくて幼い顔だち。
年齢が年齢なので当然赤飯前のお子さまではあるのですが。
ああ言い忘れましたが、私が"食事"をすると人間は性的な快楽を得られるようで。
ですので、自分の食欲を満たすついでに、寄生している相手には
お礼といってはなんですが、快楽を提供させていただいているしだいです。
私は食料を得、母体は快楽を得る。
世の中はギブ&テイク。
とりわけ私が好んで寄生するのは人間の女性の子宮です。
ここならば卵子も愛液もありますし、精液だって簡単に得ることができます。
え?
じゃあ何故、初潮前の幼女に寄生したのかと?
いやあ、それはですね。
あまり大きな声では言えないのですが、そういった幼い少女に色々と教えて差し上げるのが
私の趣味でして。
何も知らない無垢な女の子を、淫らでイヤらしいことしか考えられない"メス"に仕立て上げるのが
密かな愉しみなのです。
・・・・・・やだなぁ、そんな軽蔑の眼差しを向けないで下さいよ。
473 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/29(土) 04:14:07 ID:7itnXoPb
自室のベッドで眠りに就いている彼女に、ひゅるっと入り込む。
目指すは、固く閉ざされた子宮(ゆりかご)の中。
寄生した私は、さっそく食料の確保に移りました。
まあ子宮内壁にかぶりついて、血液をいただくこともできるのですが
生憎と私は流血沙汰をあまり好みません。
あくまで平和的に、かつ気持ちよくをモットーに。
私は子宮を刺激して、彼女の性の目覚めを促すことにしました。
「―――――っ・・・・んん・・・・・・スウ、スウ」
やはり幼くても女の子。
子宮を直接揺さぶられると、寝ていても感じるようです。
嬉しですね。
さあ、もっともっと感じて下さい。
「すう・・・すう・・・・んっ・・・・・・っ! ・・・ぁ・・・・・っ」
宿主の少女に愛おしさを感じた私は、子宮内壁に頬ずりし
子宮の出口から膣内へと細い細い触手を伸ばし、内側から彼女をほぐして行きます。
「・・・・あふ! ・・・・ふぁ・・・っ・・・・! ンン・・・ッ!」
もぞり、とベッドの中で身じろき。
寝ているのに、意識がないのに
彼女は股間を外から押さえている様子。
ふふふ、安心して下さい。
もっともっと感じさせてあげますよ。
私は子宮内部から伸ばしていた極細触手をさらに伸ばして
子宮口と膣口の中間ぐらいにまで持ってきます。
そしてお腹側を優しく、あくまでソフトに刺激してあげます。
「ひゃ・・!? あ・・・!!」
女性の性感帯の一つであるGスポットという場所をクニクニされた彼女は
ビクンッ、と一度大きく身体を硬直させた後、弛緩しました。
こんなネタを考えてみた
私は寄生生物です。
名前などという概念は人間特有のものなので当然あるはずもなく
また、自分が何者なのか、なぜ存在しているのか。
どこから来て、どこへ行くのかなどという哲学的なことも考えたことありません。
私はただ、本能に突き動かされるがまま生きています。
一番最初に述べました通り、私は寄生生物ですので宿主を常に必要とします。
生きている以上、何らかの栄養摂取を行わなければならないですから。
そして私が好んで食するものは、哺乳類の体液。
特に霊長目・真猿亜目・狭鼻下目・ヒト上科・ヒト科・ヒト属・ヒト種のオスの種子を含んだ体液や
同生物メスの性的興奮時に分泌される体液や出来立てホヤホヤの卵細胞などが望ましいです。
とても栄養価が高いんですよ。
貴方もいかがですか?
まあ前置きはともかく、そんなこんなで私は
とある人間の女性…というかまだ『少女』ですね…に寄生したのです。
彼女の名前は高町なのは。
清祥大学付属小学校に通う、9歳の女の子です。
頭の両サイドからひょっこりと生えたミニミニツインテールが可愛いらしい
赤いランドセルと縦笛が似合いそうな、愛らしくて幼い顔だち。
年齢が年齢なので当然赤飯前のお子さまではあるのですが。
ああ言い忘れましたが、私が"食事"をすると人間は性的な快楽を得られるようで。
ですので、自分の食欲を満たすついでに、寄生している相手には
お礼といってはなんですが、快楽を提供させていただいているしだいです。
私は食料を得、母体は快楽を得る。
世の中はギブ&テイク。
とりわけ私が好んで寄生するのは人間の女性の子宮です。
ここならば卵子も愛液もありますし、精液だって簡単に得ることができます。
え?
じゃあ何故、初潮前の幼女に寄生したのかと?
いやあ、それはですね。
あまり大きな声では言えないのですが、そういった幼い少女に色々と教えて差し上げるのが
私の趣味でして。
何も知らない無垢な女の子を、淫らでイヤらしいことしか考えられない"メス"に仕立て上げるのが
密かな愉しみなのです。
・・・・・・やだなぁ、そんな軽蔑の眼差しを向けないで下さいよ。
473 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/29(土) 04:14:07 ID:7itnXoPb
自室のベッドで眠りに就いている彼女に、ひゅるっと入り込む。
目指すは、固く閉ざされた子宮(ゆりかご)の中。
寄生した私は、さっそく食料の確保に移りました。
まあ子宮内壁にかぶりついて、血液をいただくこともできるのですが
生憎と私は流血沙汰をあまり好みません。
あくまで平和的に、かつ気持ちよくをモットーに。
私は子宮を刺激して、彼女の性の目覚めを促すことにしました。
「―――――っ・・・・んん・・・・・・スウ、スウ」
やはり幼くても女の子。
子宮を直接揺さぶられると、寝ていても感じるようです。
嬉しですね。
さあ、もっともっと感じて下さい。
「すう・・・すう・・・・んっ・・・・・・っ! ・・・ぁ・・・・・っ」
宿主の少女に愛おしさを感じた私は、子宮内壁に頬ずりし
子宮の出口から膣内へと細い細い触手を伸ばし、内側から彼女をほぐして行きます。
「・・・・あふ! ・・・・ふぁ・・・っ・・・・! ンン・・・ッ!」
もぞり、とベッドの中で身じろき。
寝ているのに、意識がないのに
彼女は股間を外から押さえている様子。
ふふふ、安心して下さい。
もっともっと感じさせてあげますよ。
私は子宮内部から伸ばしていた極細触手をさらに伸ばして
子宮口と膣口の中間ぐらいにまで持ってきます。
そしてお腹側を優しく、あくまでソフトに刺激してあげます。
「ひゃ・・!? あ・・・!!」
女性の性感帯の一つであるGスポットという場所をクニクニされた彼女は
ビクンッ、と一度大きく身体を硬直させた後、弛緩しました。
こんなネタを考えてみた
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