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(スレへの寄生は始まっているんだぁーっ!! )
14 名無しさん@ピンキー sage 2008/09/28(日) 11:39:41 ID:QKnjn7+p
前スレに投下しようと思ったらもう落ちてやんのwwwwくやしいのうwwくやしいのうwww
「ふふふ…このスレもあと少しで寄生完了ね」
一人の女が暗い部屋の中で唯一の光源であるPCの前で笑っていた。
「これで私の仲間がたくさん増える。今から楽しくてアツくなってくるわぁ…」
ガチャコツガタガタ
「なに?だれかいるの!?」
部屋の中と外から物音がすると女は立ち上がり、股間からだんご虫の足のような触手を出し、臨戦態勢に入る。
女が言葉を発した瞬間、女の視界の中にあったドアが勢いよく開いた。
同時に、廊下から植物の蔓が何本も部屋の中に侵入してくる。
「くっ、まさかここで貴方がやってくるとはね…」
女の触手が蔓を全て防ぐと予想外のことが起こった。
パリン!
女の後ろの窓が割れ、外からたくさんの電気コードが伸びてくる。
女も急な攻撃に耐えられず、コードに四肢を絡めとられてしまう。
「何で貴方たちまでいるの!?放しなさい!!」
女が大の字の体勢で叫んでもコードが緩む気配は無く、前面の蔓も女の触手をかいくぐり、女の体に触れ始める。
蔓は女の秘部を目指し、体をうねらせる。
「や、やめろ!そこには私の虫がいるんだ!」
15 名無しさん@ピンキー sage 2008/09/28(日) 11:43:27 ID:QKnjn7+p
ゴトッ
しゃらり
女が秘部への侵入を許しながらも強気に振舞っているとまた新しい侵入者が現れた。
それは、空中にふわふわと浮かぶ玉と禍々しいオーラを持つ日本刀であった。
だが、女は新しい侵入者にかまう余裕はなかった。
後ろのコードが女の尻を犯し始めたのだ。前方の蔓も女の中に入り、前後運動を始める。
「いや…やめて…ぅん、はぁ…」
女が感じ始めると日本刀がボォーっと淡く光り始めた。
「我らは宿主を求める。女、貴様は宿主になれるのだ。喜べ」
言い終わると日本刀は女の心臓の上に切っ先を埋め、
玉は女の頭上でゆっくりと回転し始めた。
「感じちゃ…ダメなのに。私は…虫に忠誠を誓った…んだ…」
感じながらも自分で励ましていると植物の蔦に変化が現れた。
蔓の中を通り、小さいこぶのようなものがこちらに移動してきた。
コードにも同じような変化が現れた。
「はぁっ…くぅん…」
女は快楽に耐えるので精一杯であった。
「ダメ…!もう…いっちゃぅぅぅ!!」
女が果てると同時に変化が起こった。
蔓を通じてこぶ…植物の種子が女の子宮へ侵入し、コードも女の腸内へ自分たちの情報を詰め込んだチップを植えつけた。
日本刀は女の心臓を貫き、中に刀身を埋め、玉は女の額から何の抵抗も無いように頭の中に入っていった。
女の意識はここで途切れた。
ピコン!
PCから女が設定しておいたタイマーが鳴った。スレが埋まった…スレへの寄生が終了したのだ。
その音と同時に女はムクリと上半身だけを起こした。女の下腹部は新しい主を見つけ、ビクッ…ビクッ…と拍動し、腸内ではチップの周辺に
電気回路が設計されつつあり、胸には日本刀が侵入したときに出来た傷が残り、額には玉の怪しい光が灯っている。
「寄セイ完りょう…」
単発ですいません。
スレへの寄生は始まっているんだぁーっ!!
最後に、>>1様、お疲れ様です…
前スレに投下しようと思ったらもう落ちてやんのwwwwくやしいのうwwくやしいのうwww
「ふふふ…このスレもあと少しで寄生完了ね」
一人の女が暗い部屋の中で唯一の光源であるPCの前で笑っていた。
「これで私の仲間がたくさん増える。今から楽しくてアツくなってくるわぁ…」
ガチャコツガタガタ
「なに?だれかいるの!?」
部屋の中と外から物音がすると女は立ち上がり、股間からだんご虫の足のような触手を出し、臨戦態勢に入る。
女が言葉を発した瞬間、女の視界の中にあったドアが勢いよく開いた。
同時に、廊下から植物の蔓が何本も部屋の中に侵入してくる。
「くっ、まさかここで貴方がやってくるとはね…」
女の触手が蔓を全て防ぐと予想外のことが起こった。
パリン!
女の後ろの窓が割れ、外からたくさんの電気コードが伸びてくる。
女も急な攻撃に耐えられず、コードに四肢を絡めとられてしまう。
「何で貴方たちまでいるの!?放しなさい!!」
女が大の字の体勢で叫んでもコードが緩む気配は無く、前面の蔓も女の触手をかいくぐり、女の体に触れ始める。
蔓は女の秘部を目指し、体をうねらせる。
「や、やめろ!そこには私の虫がいるんだ!」
15 名無しさん@ピンキー sage 2008/09/28(日) 11:43:27 ID:QKnjn7+p
ゴトッ
しゃらり
女が秘部への侵入を許しながらも強気に振舞っているとまた新しい侵入者が現れた。
それは、空中にふわふわと浮かぶ玉と禍々しいオーラを持つ日本刀であった。
だが、女は新しい侵入者にかまう余裕はなかった。
後ろのコードが女の尻を犯し始めたのだ。前方の蔓も女の中に入り、前後運動を始める。
「いや…やめて…ぅん、はぁ…」
女が感じ始めると日本刀がボォーっと淡く光り始めた。
「我らは宿主を求める。女、貴様は宿主になれるのだ。喜べ」
言い終わると日本刀は女の心臓の上に切っ先を埋め、
玉は女の頭上でゆっくりと回転し始めた。
「感じちゃ…ダメなのに。私は…虫に忠誠を誓った…んだ…」
感じながらも自分で励ましていると植物の蔦に変化が現れた。
蔓の中を通り、小さいこぶのようなものがこちらに移動してきた。
コードにも同じような変化が現れた。
「はぁっ…くぅん…」
女は快楽に耐えるので精一杯であった。
「ダメ…!もう…いっちゃぅぅぅ!!」
女が果てると同時に変化が起こった。
蔓を通じてこぶ…植物の種子が女の子宮へ侵入し、コードも女の腸内へ自分たちの情報を詰め込んだチップを植えつけた。
日本刀は女の心臓を貫き、中に刀身を埋め、玉は女の額から何の抵抗も無いように頭の中に入っていった。
女の意識はここで途切れた。
ピコン!
PCから女が設定しておいたタイマーが鳴った。スレが埋まった…スレへの寄生が終了したのだ。
その音と同時に女はムクリと上半身だけを起こした。女の下腹部は新しい主を見つけ、ビクッ…ビクッ…と拍動し、腸内ではチップの周辺に
電気回路が設計されつつあり、胸には日本刀が侵入したときに出来た傷が残り、額には玉の怪しい光が灯っている。
「寄セイ完りょう…」
単発ですいません。
スレへの寄生は始まっているんだぁーっ!!
最後に、>>1様、お疲れ様です…
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