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過疎ってきたのでネタ投下(らきすた)
539 過疎ってきたのでネタ投下 sage 2008/06/25(水) 05:02:30 ID:vHB/ZBn0
埼玉県春日部市。
「それがさー、きのう琵琶湖に行って来たんだけどさ…」
身長142㎝。
腰まで伸ばした長い髪に、左眼の下に泣きぼくろの少女が
日焼けした肌を見せながら、実家が神社で双子の巫女姉妹がいる柊家へとやってきて
いきなり服を脱ぎだしたのは、旅行に出かけたという土日の休日が明けた月曜日の放課後のことだった。
「ちょっ、ちょっと! いきなり上がり込んできて何するのよっ!!」
「どうしたの、こなちゃ~ん///」
突然訪れたかと思うと、服を脱ぎ散らかしはじめた友人に待ったをかける双子姉妹だったが
下着という名の最後の布切れがズリ降ろされた瞬間、驚きの言葉が悲鳴へと変わった。
「……………こ、こなちゃん……それって…!?」
「なんじゃそりゃあっっ!?」
泉こなた。
身長142㎝。
腰ので伸ばした長い髪に、左眼の下に泣きぼくろ。
だがしかし、霊長類サル目ヒト科のメスであるはずの少女の股間には
あまり見慣れないモノがにょっきりと生えていた。
「え? えっ? えっ? エッ? な…なんで……!?」
「ちょっと、あんたってば………お、お、男だったの!?」
慌てふためく双子姉妹。
驚くのも無理のない話である。
「いやぁ、なんかさー。 寄生されちゃたみたいなんだよね、これが」
後ろ頭をポリポリと掻きつつ、いつものニンマリとした笑顔で後ろ手に扉を閉めた。
いま3人が居るのは、かがみ・つかさの双子姉妹の片割れである妹・つかさの部屋。
ガチャリと施錠の音がしたのを耳で確認するこなた。
寄生され、まるで男性器のように
重力に従ってダラリと垂れ下がるそれを右手の親指と人差し指で摘みながら
「でさ、これがオチンチンみたくくっついちゃってからというもの…」
言葉を区切り、驚きを隠し得ない双子をこなたは見る。
順番に、一人ずつ。
じっくりと、下から上へと舐めるような視線を送る。
まるでこれから味わう得物を吟味するかのように。
「可愛い女の子を見ると…」
ねっとりと、絡みつくような目線。
「な、なによっ、変な目で見ないでよ!」
「いったいどうしたの、こなちゃん…?」
ねぶりあげるような視線に鳥肌が立つ。
そんな双子へと、股間に不気味なモノを生やしたこなたは
両の手をワキワキさせながら、じりじりと距離を詰めるるのだった。
540 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/25(水) 05:05:53 ID:vHB/ZBn0
ネタは「らきすた」だす
寄生したのは以前このスレにUPされていた画像の
ペニスのような形の水生生物だと思ってくだされ
埼玉県春日部市。
「それがさー、きのう琵琶湖に行って来たんだけどさ…」
身長142㎝。
腰まで伸ばした長い髪に、左眼の下に泣きぼくろの少女が
日焼けした肌を見せながら、実家が神社で双子の巫女姉妹がいる柊家へとやってきて
いきなり服を脱ぎだしたのは、旅行に出かけたという土日の休日が明けた月曜日の放課後のことだった。
「ちょっ、ちょっと! いきなり上がり込んできて何するのよっ!!」
「どうしたの、こなちゃ~ん///」
突然訪れたかと思うと、服を脱ぎ散らかしはじめた友人に待ったをかける双子姉妹だったが
下着という名の最後の布切れがズリ降ろされた瞬間、驚きの言葉が悲鳴へと変わった。
「……………こ、こなちゃん……それって…!?」
「なんじゃそりゃあっっ!?」
泉こなた。
身長142㎝。
腰ので伸ばした長い髪に、左眼の下に泣きぼくろ。
だがしかし、霊長類サル目ヒト科のメスであるはずの少女の股間には
あまり見慣れないモノがにょっきりと生えていた。
「え? えっ? えっ? エッ? な…なんで……!?」
「ちょっと、あんたってば………お、お、男だったの!?」
慌てふためく双子姉妹。
驚くのも無理のない話である。
「いやぁ、なんかさー。 寄生されちゃたみたいなんだよね、これが」
後ろ頭をポリポリと掻きつつ、いつものニンマリとした笑顔で後ろ手に扉を閉めた。
いま3人が居るのは、かがみ・つかさの双子姉妹の片割れである妹・つかさの部屋。
ガチャリと施錠の音がしたのを耳で確認するこなた。
寄生され、まるで男性器のように
重力に従ってダラリと垂れ下がるそれを右手の親指と人差し指で摘みながら
「でさ、これがオチンチンみたくくっついちゃってからというもの…」
言葉を区切り、驚きを隠し得ない双子をこなたは見る。
順番に、一人ずつ。
じっくりと、下から上へと舐めるような視線を送る。
まるでこれから味わう得物を吟味するかのように。
「可愛い女の子を見ると…」
ねっとりと、絡みつくような目線。
「な、なによっ、変な目で見ないでよ!」
「いったいどうしたの、こなちゃん…?」
ねぶりあげるような視線に鳥肌が立つ。
そんな双子へと、股間に不気味なモノを生やしたこなたは
両の手をワキワキさせながら、じりじりと距離を詰めるるのだった。
540 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/25(水) 05:05:53 ID:vHB/ZBn0
ネタは「らきすた」だす
寄生したのは以前このスレにUPされていた画像の
ペニスのような形の水生生物だと思ってくだされ
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