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(スレ8埋め)
993 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2008/04/13(日) 02:23:17 ID:GnccHx2j
びちゅるっ!
その嫌な音は、目の前の親友から聞こえた。
それも・・・股のあたりから。
「ふ・・・ふ・・・」
虚ろな微笑みを浮かべ、親友は私に近づいてくる。
「>>999がいけないんだよ? あたしを一人にしたから・・・」
そう、私こと>>999は致命的な失敗をしたのだ。
あんな危険な場所に>>1000を一人で残したという大失敗を。
「でも私幸せなの。この子を宿すことが出来て」
ぐちゅうっ! びちゃぁっ!
「あふぁ・・・」
虚ろな笑みはいつしか惚けた笑みに変わり、>>1000は自身のスカートをまくり上げる。
そこには様々な色をした無数の触手が存在していた。
「だからね。お礼に・・・>>999にもコレを分けてあげる。
とっても気持ちいいの。もう何がどうなっても良くなっちゃうの」
>>1000はゆっくりと私に近づいてくる。
だが私の後ろには壁。もはや逃げ道など無い。
やがて>>1000は私を抱きしめる。
「>>999。だぁいすき」
ぐちゃぁ!!
私は何かが股間に入ってくるのを感じた。
994 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2008/04/13(日) 02:29:27 ID:GnccHx2j
「あっ、入ったぁ・・・」
>>1000はこの上ない喜びをその顔に浮かべている。
これも私の業なのかもしれない・・・
「動くよ、>>999」
触手を秘所に埋めたまま、>>1000はゆっくりと動き始める。
「はぁぁあああ、いいよぉ・・・ずっと、ずっと>>999とこうしたかったのぉ」
いつしか>>1000の触手で私は快楽を感じ始めていた。
やがて私も自分から腰を前後に動かし始める。
「あぁ、>>999も気持ちよくなってきたでしょ? わかるよぉ・・・
私たち、親友だもん。お互いがわからないことなんて、ないもんね」
腰の動きは徐々に速くなっていく。
「はぁ、いいよ、いいよぉ・・・! あ、何か出る。出ちゃう」
もう、何でも良くなってきた。
いっそのことこのまま>>1000を受け入れ、私は罪を償おう。
「出るぅうううう!!」
びちゃあ! ぐちゃあ!
私は胎内で粘液質の物体が大量に注がれる音を聞いた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
>>1000は激しい行為に息を切らせている。
「すぐ生まれるよ。>>999も私と同じ体になって、私と永遠に愛をはぐくむの」
その声を聞きながらも、私は腹部に異様な感覚が宿っているのをハッキリと自覚していた。
次の瞬間、私の秘所から何本もの触手が勢いよく飛び出てきた。
995 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2008/04/13(日) 02:42:14 ID:GnccHx2j
「ふふ・・・」
>>1000は妖艶な笑みを浮かべ、私の股間に現れた触手を口にした。
「あむ・・・ぴちゃ・・・」
既に触手は私の神経に根付いているらしく、>>999の舌の感触がよく分かる。
気持ちいい。
とても、気持ちいい。
これが>>999の感じていた気持ちなんだろう。
「どう? あたしのテク。みんなこの子が教えてくれたんだよ」
確かに私の失敗で、>>1000は不幸にも奴らに寄生されてしまった。
しかし今のこの子は・・・とても幸せそうじゃないか。
ひょっとして私たちは間違っていたのかもしれない。
奴らを殲滅することしか考えず、私は>>999の思いに気づいてやれなかったんだ。
「さ、行こう? あたしはずーっと>>999と一緒にいたいの。
誰にも邪魔されずに、永遠に愛し合いたいの」
私は頷く。
すると>>1000は立ち上がり、股間の触手を私の触手に絡ませる。
粘液質の触手が触れ合うだけで周囲に卑猥な音を響かせる。
「ふはぁ、やっぱり触手同士だととっても気持ちいい・・・」
触手が擦れ合った部分から、黒い気体が発生していく。
これは私たちの心の中にある欲望が、奴ら――触手によって増幅されたものだ。
私たちの淫欲から生成されたこの気体を吸えば、きっと性欲の虜となるだろう。
「ふふ、奴らを倒すはずが・・・これじゃ増やしちゃうことになっちゃうね」
>>999の言葉に私は僅かな罪悪感を感じたが、すぐに快楽で上書きされた。
やがて真っ黒な気体に覆われ、私たちはどこまでも邪悪な快楽の深みへと墜ちていく――
#さて、これを見ている人はいるのかな?
#誰が>>999、そして>>1000を取るのでしょうか。
びちゅるっ!
その嫌な音は、目の前の親友から聞こえた。
それも・・・股のあたりから。
「ふ・・・ふ・・・」
虚ろな微笑みを浮かべ、親友は私に近づいてくる。
「>>999がいけないんだよ? あたしを一人にしたから・・・」
そう、私こと>>999は致命的な失敗をしたのだ。
あんな危険な場所に>>1000を一人で残したという大失敗を。
「でも私幸せなの。この子を宿すことが出来て」
ぐちゅうっ! びちゃぁっ!
「あふぁ・・・」
虚ろな笑みはいつしか惚けた笑みに変わり、>>1000は自身のスカートをまくり上げる。
そこには様々な色をした無数の触手が存在していた。
「だからね。お礼に・・・>>999にもコレを分けてあげる。
とっても気持ちいいの。もう何がどうなっても良くなっちゃうの」
>>1000はゆっくりと私に近づいてくる。
だが私の後ろには壁。もはや逃げ道など無い。
やがて>>1000は私を抱きしめる。
「>>999。だぁいすき」
ぐちゃぁ!!
私は何かが股間に入ってくるのを感じた。
994 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2008/04/13(日) 02:29:27 ID:GnccHx2j
「あっ、入ったぁ・・・」
>>1000はこの上ない喜びをその顔に浮かべている。
これも私の業なのかもしれない・・・
「動くよ、>>999」
触手を秘所に埋めたまま、>>1000はゆっくりと動き始める。
「はぁぁあああ、いいよぉ・・・ずっと、ずっと>>999とこうしたかったのぉ」
いつしか>>1000の触手で私は快楽を感じ始めていた。
やがて私も自分から腰を前後に動かし始める。
「あぁ、>>999も気持ちよくなってきたでしょ? わかるよぉ・・・
私たち、親友だもん。お互いがわからないことなんて、ないもんね」
腰の動きは徐々に速くなっていく。
「はぁ、いいよ、いいよぉ・・・! あ、何か出る。出ちゃう」
もう、何でも良くなってきた。
いっそのことこのまま>>1000を受け入れ、私は罪を償おう。
「出るぅうううう!!」
びちゃあ! ぐちゃあ!
私は胎内で粘液質の物体が大量に注がれる音を聞いた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
>>1000は激しい行為に息を切らせている。
「すぐ生まれるよ。>>999も私と同じ体になって、私と永遠に愛をはぐくむの」
その声を聞きながらも、私は腹部に異様な感覚が宿っているのをハッキリと自覚していた。
次の瞬間、私の秘所から何本もの触手が勢いよく飛び出てきた。
995 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2008/04/13(日) 02:42:14 ID:GnccHx2j
「ふふ・・・」
>>1000は妖艶な笑みを浮かべ、私の股間に現れた触手を口にした。
「あむ・・・ぴちゃ・・・」
既に触手は私の神経に根付いているらしく、>>999の舌の感触がよく分かる。
気持ちいい。
とても、気持ちいい。
これが>>999の感じていた気持ちなんだろう。
「どう? あたしのテク。みんなこの子が教えてくれたんだよ」
確かに私の失敗で、>>1000は不幸にも奴らに寄生されてしまった。
しかし今のこの子は・・・とても幸せそうじゃないか。
ひょっとして私たちは間違っていたのかもしれない。
奴らを殲滅することしか考えず、私は>>999の思いに気づいてやれなかったんだ。
「さ、行こう? あたしはずーっと>>999と一緒にいたいの。
誰にも邪魔されずに、永遠に愛し合いたいの」
私は頷く。
すると>>1000は立ち上がり、股間の触手を私の触手に絡ませる。
粘液質の触手が触れ合うだけで周囲に卑猥な音を響かせる。
「ふはぁ、やっぱり触手同士だととっても気持ちいい・・・」
触手が擦れ合った部分から、黒い気体が発生していく。
これは私たちの心の中にある欲望が、奴ら――触手によって増幅されたものだ。
私たちの淫欲から生成されたこの気体を吸えば、きっと性欲の虜となるだろう。
「ふふ、奴らを倒すはずが・・・これじゃ増やしちゃうことになっちゃうね」
>>999の言葉に私は僅かな罪悪感を感じたが、すぐに快楽で上書きされた。
やがて真っ黒な気体に覆われ、私たちはどこまでも邪悪な快楽の深みへと墜ちていく――
#さて、これを見ている人はいるのかな?
#誰が>>999、そして>>1000を取るのでしょうか。
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