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(ハンバーガー)
605 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/04(火) 03:37:44 ID:TK5VlQz5
「う~ん、おいしい!」
ファーストフード店そばの公園でハンバーガーを食べる少女。
そのハンバーガーから細長いモノが見え隠れしていることに少女は気づかない。
人気もまばらな公園。熱に浮かされたように食べ続ける。普段の少女を知っている
人間からみればさぞ異様な光景に写っただろう。いつもなら半分も食べられないはずなのに。「ん…」
両手で持っていたハンバーガーを片手に持ちかえる。空いた手はそろそろと降りていった。
スカートの中に手をのばし、何の迷いもなく秘所に指を突っ込んだ。
「あうん、…ひゃぁあっん」
頬が紅潮し、口角から涎が垂れる。
「ふぅぅん、あふぅっ…」
手が止まらない。何かにとりつかれたかのように。
そんな状況でもハンバーガーを食べることはやめない。
「ふあっ?!あっあっ」
指は少女の秘所を的確に攻める。まるでそれ自体が意思を持っているように。
「だぁ、だめぇぇそこぉらめぇぇぇ!!!」
一番敏感な場所に達し――
「はぁあっっイッッイクッゥゥゥ!!!」
少女は達すると同時にハンバーガーを食べきった。
しばらくののち、気が付いた少女はぽつりと呟いた。
「おいしかったぁ…。お姉ちゃんにも食べさせようっと」
だれか公園にやってきたようだ。今度は二人。
「これホントにおいしいの~?」
「おいしいよ、これを食べたら他のところじゃ食べられなくなるから」
少女は笑顔で応えた。
606 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/04(火) 03:40:06 ID:TK5VlQz5
反射的に書いてしまった…。後悔はしていない。
初めてのSSなので叱ってくださいです。
「う~ん、おいしい!」
ファーストフード店そばの公園でハンバーガーを食べる少女。
そのハンバーガーから細長いモノが見え隠れしていることに少女は気づかない。
人気もまばらな公園。熱に浮かされたように食べ続ける。普段の少女を知っている
人間からみればさぞ異様な光景に写っただろう。いつもなら半分も食べられないはずなのに。「ん…」
両手で持っていたハンバーガーを片手に持ちかえる。空いた手はそろそろと降りていった。
スカートの中に手をのばし、何の迷いもなく秘所に指を突っ込んだ。
「あうん、…ひゃぁあっん」
頬が紅潮し、口角から涎が垂れる。
「ふぅぅん、あふぅっ…」
手が止まらない。何かにとりつかれたかのように。
そんな状況でもハンバーガーを食べることはやめない。
「ふあっ?!あっあっ」
指は少女の秘所を的確に攻める。まるでそれ自体が意思を持っているように。
「だぁ、だめぇぇそこぉらめぇぇぇ!!!」
一番敏感な場所に達し――
「はぁあっっイッッイクッゥゥゥ!!!」
少女は達すると同時にハンバーガーを食べきった。
しばらくののち、気が付いた少女はぽつりと呟いた。
「おいしかったぁ…。お姉ちゃんにも食べさせようっと」
だれか公園にやってきたようだ。今度は二人。
「これホントにおいしいの~?」
「おいしいよ、これを食べたら他のところじゃ食べられなくなるから」
少女は笑顔で応えた。
606 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/04(火) 03:40:06 ID:TK5VlQz5
反射的に書いてしまった…。後悔はしていない。
初めてのSSなので叱ってくださいです。
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