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私はエイリアンのセックス奴隷だった!
396 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/02(土) 17:40:10 ID:UvQzMEiQ
293のエイリアンネタがちょっとツボったので、とりあえず最初の
「幼児体系の女の子が宇宙生物に寄生されて淫乱に変化」
の部分だけSSにしてみたヨ。
題して『私はエイリアンのセックス奴隷だった!』(^_^;)
あっ、いちおーふたなり注意で。
それは外宇宙から飛来した侵略生物、エイリアンだった。
隕石に潜んで地球にやってきたエイリアンは、たまたま近くを通りかかった少女に隕石ごと拾われ、少女の部屋に持ちこまれた。
そしてその夜・・・
「あれっ、石が割れてるっ!?」
お風呂上がりのパジャマ姿で部屋に戻ってきた少女は驚きの声をあげた。
昼間拾ってきた拳大の石、きらきらと宝石のように輝いていた不思議な石が、お風呂から帰ってきたら机の上で二つに割れていたのだ。
「え〜っ、そんなあ・・・」
がっかりして石を手にとった少女はあることに気づいた。
「あれっ!?・・中が空洞になってる・・何か入ってたのかしら?」
少女は机のまわりに何か落ちていないか、しゃがみこんで捜そうとした。
だがその必要はなかった。
隕石に何が潜んでいたのか、少女はすぐに身をもって知ることになった。
天井に貼りついていたエイリアン、地球の生物でいうならサナダムシとヘビをかけ合わせたような、毒々しい黒と黄色のまだら模様の節をもった生物が少女の肩にポトリッと落ちてきたのだ。
「・・・・ッ!!」
異形なモノの感触に少女があげようとした悲鳴は、だがけっして発せられることはなかった。
胴体の後半部をすばやく少女の首に巻きつけたエイリアンは、コブラのように鎌首(らしきもの)を持ちあげた。
頭部の目玉にも似た文様が妖しく光り、少女の瞳を射抜く。
その途端、少女はまるで見えない鎖でがんじがらめになったように、自分の意志では声ひとつあげることができなくなってしまった。
(えっ・・な、なに?・・この光・・)
少女は口をOの字に開いたまま、崩れるように膝をついてしまう。
しかしその視線はエイリアンの放つ怪光に絡めとられたままだった。
少女が瞬きも忘れて光を凝視しているのをみて、エイリアンはその鎌首をゆっくりと振り始めた。
前後左右に動く光の軌跡が複雑なパターンを描く。
魅入られたようにその光を追いつづける少女の瞳から次第に光が失われていった。
「あ〜っ・・あはあっ・・光が・・光がいっぱい・・気持ちいいっ・・・」
だらしなく開いた口の端から涎を垂らしながら、快楽の虜となった少女は気持ちよさそうに上半身を揺らしている。
「身体がふわふわして、アソコが熱いの・・もう何も考えられない・・・」
光刺激を利用した催眠能力によって、少女はたちまちエイリアンのあやつり人形と化していった。
「はい・・・・どんなご命令にも従います・・・」
少女の意識が完全に屈服したことを見てとると、エイリアンは首に巻きつけていた胴体をほどき、床に降り立った。
束縛が解かれても少女は逃げようともせず、虚ろな笑みを浮かべて主人である異星人の命令を待っている。
397 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/02(土) 17:42:37 ID:UvQzMEiQ
エイリアンの文様が再び光を放った。
「は、い・・ご命令通りに・・・」
少女はうなずくと、ゆるゆるとパジャマを脱ぎだした。
ためらうこともなくパンティも脱ぎ捨てると、一糸まとわぬ姿をエイリアンの前に晒す。
ほとんど膨らみかけていない薄い胸、余分な肉のついていないスレンダーな腰、そしていまだ陰りに覆われていない幼い秘部があらわになる。
「えっ、ニンゲンのセイショクキ?・・ああっ、赤ちゃんを作るところですね・・・はい、ここです」
床に座って脚を拡げた少女は、自らの花弁を指で左右に大きく拡げてみせる。
少女以外の誰の手もまだ触れたことがない秘密の花園は、すでに奥からあふれ出る蜜でしっとりと濡れそぼっていた。
「ここがワタシたちニンゲンの牝がセックスするところです・・この奥に赤ちゃんの部屋があるんだって教わりました」
エイリアンに自分のもっとも恥ずかしい部分を晒しながら淡々と説明する少女。
「えっ?、ここにですか?・・はい、もちろんです。ワタシの身体はすべてご主人さまのモノです」
少女はころんと仰向けになると、両脚を抱えこむように持ち上げ、花弁を指でめいっぱい拡げた。
「さあどうぞ・・ワタシのいやらしい、温かくて柔らかい場所にお入り下さい・・・」
少女は自ら身体を開いて、忠誠を誓う主人を迎え入れる。
エイリアンはもたげた鎌首を少女の秘所に押しあてると、一片の情けも見せずに少女の身体を陵辱していった。
「ああっ!・・ひぐうっ・・は、入ってくる!中に入ってくるぅ!・・あはあっ、どうしてぇ!?・・痛いのに、痛くてたまらないのに・・・でも気持ちイイのっ!」
破瓜の痛みよりもさらに大きな快楽の波に呑まれ、少女の身体は釣りあげられた魚のように床の上を跳ねまわった。
「あはっ・・凄い、凄いっ!・・どんどん呑みこまれてくっ!・・もっと奥までぇ!・・ワタシの身体を征服してぇ!」
ズルッ、ズルッ・・・
ついにエイリアンの胴体すべてが少女の花弁に呑みこまれた。
同時にアクメに達した少女の身体がひときわ大きく跳ね、そして糸が切れた人形のように床に崩れおちる。
だらしなく拡げた脚のつけね、ぱっくりと開いた花芯からはとめどなく蜜がしたたる。
白目を剥いた少女の身体は快楽の名残でヒクヒクと痙攣しづづけた。
「はあっ・・はあっ・・ああ、ステキ・・これがエイリアンとのセックス・・」
398 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/02(土) 17:43:24 ID:UvQzMEiQ
その時部屋の外から少女の母親の呼ぶ声がした。
「摩耶ちゃん、どうしたの?夜中にどたばたしてご近所迷惑でしょ!?」
部屋の中で少女がたてた物音は階下の母親の耳にも届いたらしい。
「あっ、ママご免なさいっ。寝る前にちょっと片づけしてたから」
摩耶と呼ばれた少女は何事もなかったかのように、いつもと変わらない声で答えた。
「そう、いいかげんにもう寝なさいね」
母親はなんの疑問も持たなかったようで、階段を降りていく音がした。
「うふふふっ」
部屋の中では大きな姿見に全身を写しながら、少女が淫蕩な笑みを浮かべた。
「はいっ、そうです。今のがワタシのママ、遺伝子提供者の片割れです・・いいえ、この家にはワタシとママの二人だけです」
少女はエイリアンが収まっている下腹をいとおしそうに撫でまわしながら呟いた。
「ワタシはまだ性的に未成熟なので、ご主人さまの仔を孕ませていただくことが出来ません・・でもあの牝なら十分に成熟していますから、ご主人さまのお役にたてます」
少女にとってはもはや実の母親といえども、主人に差しだす供物でしかなかった。
少女はにやにやと笑いながら股間に手をやる。
ジュルッ!
秘唇を割ってエイリアンの鎌首がその姿を現した。
「あはあっ、女の子なのにオ○ンチン生えちゃった・・ああんっ、太くって、固くって、なんて逞しいのっ!」
少女は嬉しそうに舌なめずりすると、エイリアンの肉棒を握りしめて前後にしごき始めた。
最初はゆっくりと・・次第次第に速く、より激しく・・・
「あへぇ!・・オ、オ○ンチンしごくの気持ちいひ〜っ!・・これ、くせになっちゃうっ!・・ワタシはチ○ポいじりをやめられない、オナニー中毒のふたなり○学生ですうっ!」
腰を突き出し、白痴めいた表情で自慰を続ける少女。
「ママ、ママぁ・・待っててねっ、すぐに犯してあげるからっ!・・チ○ポはめられてヒィヒィいうママのお顔を早く見た〜いっ・・・あひいぃ!!」
ドピュドピュドピュッっという異音とともに、鎌首の先端部分から大量の粘液が姿見に向かって放たれる。
「あはっ・・これがご主人さまのせーえき・・・んんっ、ぴちゃっ・・ああっ、美味しい・・・」
少女は鏡に付着した粘液のすべてを舌で舐めとった。
「うふふふっ、もうすぐよママ・・・ママもすぐにご主人さまの仔を産むことしか考えられない、家畜奴隷にしてあげるからね・・・」
402 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/06(水) 18:28:21 ID:2mz+zwEg
396です。398の続き、「美人でスタイルのいい女性に強制クンニ 女性がの女の子に寄生される」のパートを書いたので投下します。
強制クンニの部分がうまく処理できなくて全然別の話になってしまいましたがご勘弁を。
ひきつづきふたなり、近親レズ、異種姦などの不道徳な内容が含まれています。
耐性のない方はご注意ください。
少女の母親は家事を終えて寝室にいこうとしているところだった。
寝るときに下着はつけない主義なので、湯上がりで火照った素肌にナイトガウンだけをはおっている。
そのプロポーションの美しさは、ガウンの上からでもみてとれるほどだった。
夫に先立たれて以来、女手ひとつで娘を育ててきたが、その肌はいまだに生活の疲れや年齢を感じさせない。
かちゃ、とドアが開く音がして娘が居間に入ってくる気配がした。
「なあに、摩耶。まだ寝てない・・のっ!?」
母親の問いただす声が途中で止まる。
ふりかえった母親が目にしたのは真っ裸の娘の姿。
その肌はなぜかしっとりと濡れ、頬を赤く染めて少し荒い息をついている。
そしてその股間には、少女の身体に存在するはずのないモノが不気味な鎌首をもたげていた。
「ま、摩耶っ!?・・そ、それはいったいっ・・・!」
驚きの声をあげる母親だったが、長くは続かなかった。
「うふふっ・・さあ、ママもセックス奴隷になっちゃいなさいっ」
エイリアンの怪光を目にすると、理知的な母親もすぐに官能の虜となっていった。
「ああっ・・あはあっ・・アソコが熱い・・ジンジンするのぉ・・なんとかしてぇ!」
涎を垂らしながら胸と股間をまさぐる母親の浅ましい姿を、少女はにやにやしながら見ていた。
「身体が疼くんでしょう?我慢できないのね・・いいわママ・・いらっしゃい」
エイリアンをいったん花弁の奥に引っ込ませると、少女はソファーに深く腰をおろした。
脚を大きく拡げ、誘惑するように秘所を見せつける。
「ワタシのアソコを舐めて・・あま〜い蜜を口にすれば疼きもおさまるわ」
「そ、そんな・・娘の、○学生のアソコを舐めるなんて・・・でも堪らない・・欲しい・・甘い蜜、欲しいのっ・・・」
ふらふらと歩みよった母親は、膝をついて娘の股間に顔を近づけた。
「摩耶のアソコ、なんていい匂い・・・ああっ、頭がクラクラする・・」
「そうよ、ママはもう逃れられない運命なの・・さあ、蜜をたんと召しあがれっ」
「ああっ・・はい・・」
頭を股間に押しつけられてクンニを強制されても、母親はもはや逆らうことなく舌を使い始めた。
ペチャペチャという卑猥な音をたてて少女の秘裂を舐めまわす。
舌を花弁の奥に差しこみ、溢れでる蜜を美味しそうに呑みこむ。
「どう、ワタシのアソコのお味は?・・この蜜を一度でも味わったらどんなニンゲンも虜になっちゃうのよ」
「あんっ、はひっ・・とても美味ひくて、とってもいやらひいの・・舐めても舐めても、どんどん溢れてくりゅのぅ!」
一心不乱に舌を使いながら、呂律のまわらぬ口調で母親が答える。
403 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/06(水) 18:30:22 ID:2mz+zwEg
「いやらしいのはママの方じゃない?実の娘のアソコをおしゃぶりするなんて、まったくとんでもない変態ママねっ!」
「ああっ、そうですっ・・私は○学生の娘に欲情しちゃう変態女ですっ。母親失格なんですっ!」
母親の不道徳な告白を聞いた少女はにんまりと笑って告げた。
「変態だって気にすることなんかないの。だってママはもうすぐニンゲンじゃなくなるんだから」
快楽に酔った脳がその言葉の意味を理解する前に、少女は手を伸ばして母親をソファーに横たえる。
ガウンをはぎ取って母親を生まれたままの姿にする。
少女が指で自分の花弁をゆっくりまさぐると、中からエイリアンの頭部が再び姿を現した。
「ママ、このオチ○チンがワタシのご主人さまなの・・これを今からママに入れてあげるねっ」
エイリアンの鎌首をペニスのようにシコシコとしごきながら少女がささやく。
「あっ、はい・・オ、オチ○ポ挿入して・・気持ちよくてエッチなこと、もっとしてぇ」
母親は娘の股間から伸びあがる鎌首を見つめてうっとりと呟く。
「エイリアンのせーえきで受精したらママはもうニンゲンじゃなくなっちゃうの・・エイリアンの仔を産むための家畜奴隷になっちゃうんだよ・・いい?」
「はい、なりますっ。家畜奴隷になりますっ・・だから摩耶のたくましいオチ○ポ入れて下さい・・エイリアンの赤ちゃん孕みたいのっ」
期待に満ちた表情で実の娘との性交、そしてエイリアンとの仔作りを懇願する。
「いいよ。ご主人さまはね、ワタシの遺伝子から交配用のせーえきを作ったんだって。だから生まれてくる赤ちゃんはエイリアンだけど、ワタシとママの子供でもあるんだよ」
「私と・・摩耶の、赤ちゃん・・はあっ、嬉しい・・摩耶のために可愛いエイリアン産んであげるね」
母親の頭の中はすでに少女の仔を孕むことでいっぱいになっていた。
「さあママ、四つん這いになって、お尻をこっちに向けて・・・」
少女は後ろから両手で母親の尻を支えると、一気に腰を突き出した。
「あひっ!?・・おうっ、おほうっ、入ったぁ!・・太くて硬いの入ってくるうっ!・・摩耶のオチ○ポで感じちゃうっ!」
グポッグポッと音をたてて極太エイリアンが母親の膣内をえぐり、攻めたてる。
「おふうっ・・ママの中あったかくて、やわらかくて気持ちいいっ・・キュウッて締めつけてきて・・腰が勝手に動いちゃうのっ」
少女も母親の中に突きいれた瞬間から、種馬のように激しく腰を動かすことしか考えられなくなってしまった。
「突いて、もっと突いてぇ!・・奥までかき回してえっ!・・あはあっ、子宮に入ってきたぁ・・子宮<そこ>に出してぇ!」
エイリアンはその身体を捻りながら母親の胎内深く侵入し、ついにその鎌首を子宮口の奥にまで到達させた。
「ふぅぅ・・も、もう出る、出ちゃうっ!・・子宮に中出ししてママを妊娠させちゃうっ!」
少女は腰のストロークをさらに早める。
「んああっ・・赤ちゃんできるならチ○ポミルク、子宮にたっぷり注がれて妊娠したいのぅ・・家畜奴隷に早く種つけして下さいっ!・・おおおおうあっ!」
「ママ、いくよっ・・あっ、あっ、射精<で>るっ!・・いくいくいくいくいっちゃうっ!」
ドップ・・ドプドプドプッ!
少女の背中が大きくのけぞったかと思うと、母娘をつなぐエイリアンの身体がビクビクッと脈動し、母親の胎内に大量の精液を注送しはじめた。
「あはああっ・・入ってくる・・ご主人さまの温かいチ○ポミルクが注がれてくるぅ・・胎内<なか>に粘りながら溜まっていくぅ・・あへぇ」
人外の快楽に母親は完全に白目を剥いたアヘ顔でだらしなく涎を垂らしづけた。
射精を完了したエイリアンがズルズルッと胎内から抜け出ると、少女も母親も精魂つき果てたように床に倒れ込み、こんこんと眠りつづけるのだった。
293のエイリアンネタがちょっとツボったので、とりあえず最初の
「幼児体系の女の子が宇宙生物に寄生されて淫乱に変化」
の部分だけSSにしてみたヨ。
題して『私はエイリアンのセックス奴隷だった!』(^_^;)
あっ、いちおーふたなり注意で。
それは外宇宙から飛来した侵略生物、エイリアンだった。
隕石に潜んで地球にやってきたエイリアンは、たまたま近くを通りかかった少女に隕石ごと拾われ、少女の部屋に持ちこまれた。
そしてその夜・・・
「あれっ、石が割れてるっ!?」
お風呂上がりのパジャマ姿で部屋に戻ってきた少女は驚きの声をあげた。
昼間拾ってきた拳大の石、きらきらと宝石のように輝いていた不思議な石が、お風呂から帰ってきたら机の上で二つに割れていたのだ。
「え〜っ、そんなあ・・・」
がっかりして石を手にとった少女はあることに気づいた。
「あれっ!?・・中が空洞になってる・・何か入ってたのかしら?」
少女は机のまわりに何か落ちていないか、しゃがみこんで捜そうとした。
だがその必要はなかった。
隕石に何が潜んでいたのか、少女はすぐに身をもって知ることになった。
天井に貼りついていたエイリアン、地球の生物でいうならサナダムシとヘビをかけ合わせたような、毒々しい黒と黄色のまだら模様の節をもった生物が少女の肩にポトリッと落ちてきたのだ。
「・・・・ッ!!」
異形なモノの感触に少女があげようとした悲鳴は、だがけっして発せられることはなかった。
胴体の後半部をすばやく少女の首に巻きつけたエイリアンは、コブラのように鎌首(らしきもの)を持ちあげた。
頭部の目玉にも似た文様が妖しく光り、少女の瞳を射抜く。
その途端、少女はまるで見えない鎖でがんじがらめになったように、自分の意志では声ひとつあげることができなくなってしまった。
(えっ・・な、なに?・・この光・・)
少女は口をOの字に開いたまま、崩れるように膝をついてしまう。
しかしその視線はエイリアンの放つ怪光に絡めとられたままだった。
少女が瞬きも忘れて光を凝視しているのをみて、エイリアンはその鎌首をゆっくりと振り始めた。
前後左右に動く光の軌跡が複雑なパターンを描く。
魅入られたようにその光を追いつづける少女の瞳から次第に光が失われていった。
「あ〜っ・・あはあっ・・光が・・光がいっぱい・・気持ちいいっ・・・」
だらしなく開いた口の端から涎を垂らしながら、快楽の虜となった少女は気持ちよさそうに上半身を揺らしている。
「身体がふわふわして、アソコが熱いの・・もう何も考えられない・・・」
光刺激を利用した催眠能力によって、少女はたちまちエイリアンのあやつり人形と化していった。
「はい・・・・どんなご命令にも従います・・・」
少女の意識が完全に屈服したことを見てとると、エイリアンは首に巻きつけていた胴体をほどき、床に降り立った。
束縛が解かれても少女は逃げようともせず、虚ろな笑みを浮かべて主人である異星人の命令を待っている。
397 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/02(土) 17:42:37 ID:UvQzMEiQ
エイリアンの文様が再び光を放った。
「は、い・・ご命令通りに・・・」
少女はうなずくと、ゆるゆるとパジャマを脱ぎだした。
ためらうこともなくパンティも脱ぎ捨てると、一糸まとわぬ姿をエイリアンの前に晒す。
ほとんど膨らみかけていない薄い胸、余分な肉のついていないスレンダーな腰、そしていまだ陰りに覆われていない幼い秘部があらわになる。
「えっ、ニンゲンのセイショクキ?・・ああっ、赤ちゃんを作るところですね・・・はい、ここです」
床に座って脚を拡げた少女は、自らの花弁を指で左右に大きく拡げてみせる。
少女以外の誰の手もまだ触れたことがない秘密の花園は、すでに奥からあふれ出る蜜でしっとりと濡れそぼっていた。
「ここがワタシたちニンゲンの牝がセックスするところです・・この奥に赤ちゃんの部屋があるんだって教わりました」
エイリアンに自分のもっとも恥ずかしい部分を晒しながら淡々と説明する少女。
「えっ?、ここにですか?・・はい、もちろんです。ワタシの身体はすべてご主人さまのモノです」
少女はころんと仰向けになると、両脚を抱えこむように持ち上げ、花弁を指でめいっぱい拡げた。
「さあどうぞ・・ワタシのいやらしい、温かくて柔らかい場所にお入り下さい・・・」
少女は自ら身体を開いて、忠誠を誓う主人を迎え入れる。
エイリアンはもたげた鎌首を少女の秘所に押しあてると、一片の情けも見せずに少女の身体を陵辱していった。
「ああっ!・・ひぐうっ・・は、入ってくる!中に入ってくるぅ!・・あはあっ、どうしてぇ!?・・痛いのに、痛くてたまらないのに・・・でも気持ちイイのっ!」
破瓜の痛みよりもさらに大きな快楽の波に呑まれ、少女の身体は釣りあげられた魚のように床の上を跳ねまわった。
「あはっ・・凄い、凄いっ!・・どんどん呑みこまれてくっ!・・もっと奥までぇ!・・ワタシの身体を征服してぇ!」
ズルッ、ズルッ・・・
ついにエイリアンの胴体すべてが少女の花弁に呑みこまれた。
同時にアクメに達した少女の身体がひときわ大きく跳ね、そして糸が切れた人形のように床に崩れおちる。
だらしなく拡げた脚のつけね、ぱっくりと開いた花芯からはとめどなく蜜がしたたる。
白目を剥いた少女の身体は快楽の名残でヒクヒクと痙攣しづづけた。
「はあっ・・はあっ・・ああ、ステキ・・これがエイリアンとのセックス・・」
398 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/02(土) 17:43:24 ID:UvQzMEiQ
その時部屋の外から少女の母親の呼ぶ声がした。
「摩耶ちゃん、どうしたの?夜中にどたばたしてご近所迷惑でしょ!?」
部屋の中で少女がたてた物音は階下の母親の耳にも届いたらしい。
「あっ、ママご免なさいっ。寝る前にちょっと片づけしてたから」
摩耶と呼ばれた少女は何事もなかったかのように、いつもと変わらない声で答えた。
「そう、いいかげんにもう寝なさいね」
母親はなんの疑問も持たなかったようで、階段を降りていく音がした。
「うふふふっ」
部屋の中では大きな姿見に全身を写しながら、少女が淫蕩な笑みを浮かべた。
「はいっ、そうです。今のがワタシのママ、遺伝子提供者の片割れです・・いいえ、この家にはワタシとママの二人だけです」
少女はエイリアンが収まっている下腹をいとおしそうに撫でまわしながら呟いた。
「ワタシはまだ性的に未成熟なので、ご主人さまの仔を孕ませていただくことが出来ません・・でもあの牝なら十分に成熟していますから、ご主人さまのお役にたてます」
少女にとってはもはや実の母親といえども、主人に差しだす供物でしかなかった。
少女はにやにやと笑いながら股間に手をやる。
ジュルッ!
秘唇を割ってエイリアンの鎌首がその姿を現した。
「あはあっ、女の子なのにオ○ンチン生えちゃった・・ああんっ、太くって、固くって、なんて逞しいのっ!」
少女は嬉しそうに舌なめずりすると、エイリアンの肉棒を握りしめて前後にしごき始めた。
最初はゆっくりと・・次第次第に速く、より激しく・・・
「あへぇ!・・オ、オ○ンチンしごくの気持ちいひ〜っ!・・これ、くせになっちゃうっ!・・ワタシはチ○ポいじりをやめられない、オナニー中毒のふたなり○学生ですうっ!」
腰を突き出し、白痴めいた表情で自慰を続ける少女。
「ママ、ママぁ・・待っててねっ、すぐに犯してあげるからっ!・・チ○ポはめられてヒィヒィいうママのお顔を早く見た〜いっ・・・あひいぃ!!」
ドピュドピュドピュッっという異音とともに、鎌首の先端部分から大量の粘液が姿見に向かって放たれる。
「あはっ・・これがご主人さまのせーえき・・・んんっ、ぴちゃっ・・ああっ、美味しい・・・」
少女は鏡に付着した粘液のすべてを舌で舐めとった。
「うふふふっ、もうすぐよママ・・・ママもすぐにご主人さまの仔を産むことしか考えられない、家畜奴隷にしてあげるからね・・・」
402 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/06(水) 18:28:21 ID:2mz+zwEg
396です。398の続き、「美人でスタイルのいい女性に強制クンニ 女性がの女の子に寄生される」のパートを書いたので投下します。
強制クンニの部分がうまく処理できなくて全然別の話になってしまいましたがご勘弁を。
ひきつづきふたなり、近親レズ、異種姦などの不道徳な内容が含まれています。
耐性のない方はご注意ください。
少女の母親は家事を終えて寝室にいこうとしているところだった。
寝るときに下着はつけない主義なので、湯上がりで火照った素肌にナイトガウンだけをはおっている。
そのプロポーションの美しさは、ガウンの上からでもみてとれるほどだった。
夫に先立たれて以来、女手ひとつで娘を育ててきたが、その肌はいまだに生活の疲れや年齢を感じさせない。
かちゃ、とドアが開く音がして娘が居間に入ってくる気配がした。
「なあに、摩耶。まだ寝てない・・のっ!?」
母親の問いただす声が途中で止まる。
ふりかえった母親が目にしたのは真っ裸の娘の姿。
その肌はなぜかしっとりと濡れ、頬を赤く染めて少し荒い息をついている。
そしてその股間には、少女の身体に存在するはずのないモノが不気味な鎌首をもたげていた。
「ま、摩耶っ!?・・そ、それはいったいっ・・・!」
驚きの声をあげる母親だったが、長くは続かなかった。
「うふふっ・・さあ、ママもセックス奴隷になっちゃいなさいっ」
エイリアンの怪光を目にすると、理知的な母親もすぐに官能の虜となっていった。
「ああっ・・あはあっ・・アソコが熱い・・ジンジンするのぉ・・なんとかしてぇ!」
涎を垂らしながら胸と股間をまさぐる母親の浅ましい姿を、少女はにやにやしながら見ていた。
「身体が疼くんでしょう?我慢できないのね・・いいわママ・・いらっしゃい」
エイリアンをいったん花弁の奥に引っ込ませると、少女はソファーに深く腰をおろした。
脚を大きく拡げ、誘惑するように秘所を見せつける。
「ワタシのアソコを舐めて・・あま〜い蜜を口にすれば疼きもおさまるわ」
「そ、そんな・・娘の、○学生のアソコを舐めるなんて・・・でも堪らない・・欲しい・・甘い蜜、欲しいのっ・・・」
ふらふらと歩みよった母親は、膝をついて娘の股間に顔を近づけた。
「摩耶のアソコ、なんていい匂い・・・ああっ、頭がクラクラする・・」
「そうよ、ママはもう逃れられない運命なの・・さあ、蜜をたんと召しあがれっ」
「ああっ・・はい・・」
頭を股間に押しつけられてクンニを強制されても、母親はもはや逆らうことなく舌を使い始めた。
ペチャペチャという卑猥な音をたてて少女の秘裂を舐めまわす。
舌を花弁の奥に差しこみ、溢れでる蜜を美味しそうに呑みこむ。
「どう、ワタシのアソコのお味は?・・この蜜を一度でも味わったらどんなニンゲンも虜になっちゃうのよ」
「あんっ、はひっ・・とても美味ひくて、とってもいやらひいの・・舐めても舐めても、どんどん溢れてくりゅのぅ!」
一心不乱に舌を使いながら、呂律のまわらぬ口調で母親が答える。
403 名無しさん@ピンキー sage 2008/02/06(水) 18:30:22 ID:2mz+zwEg
「いやらしいのはママの方じゃない?実の娘のアソコをおしゃぶりするなんて、まったくとんでもない変態ママねっ!」
「ああっ、そうですっ・・私は○学生の娘に欲情しちゃう変態女ですっ。母親失格なんですっ!」
母親の不道徳な告白を聞いた少女はにんまりと笑って告げた。
「変態だって気にすることなんかないの。だってママはもうすぐニンゲンじゃなくなるんだから」
快楽に酔った脳がその言葉の意味を理解する前に、少女は手を伸ばして母親をソファーに横たえる。
ガウンをはぎ取って母親を生まれたままの姿にする。
少女が指で自分の花弁をゆっくりまさぐると、中からエイリアンの頭部が再び姿を現した。
「ママ、このオチ○チンがワタシのご主人さまなの・・これを今からママに入れてあげるねっ」
エイリアンの鎌首をペニスのようにシコシコとしごきながら少女がささやく。
「あっ、はい・・オ、オチ○ポ挿入して・・気持ちよくてエッチなこと、もっとしてぇ」
母親は娘の股間から伸びあがる鎌首を見つめてうっとりと呟く。
「エイリアンのせーえきで受精したらママはもうニンゲンじゃなくなっちゃうの・・エイリアンの仔を産むための家畜奴隷になっちゃうんだよ・・いい?」
「はい、なりますっ。家畜奴隷になりますっ・・だから摩耶のたくましいオチ○ポ入れて下さい・・エイリアンの赤ちゃん孕みたいのっ」
期待に満ちた表情で実の娘との性交、そしてエイリアンとの仔作りを懇願する。
「いいよ。ご主人さまはね、ワタシの遺伝子から交配用のせーえきを作ったんだって。だから生まれてくる赤ちゃんはエイリアンだけど、ワタシとママの子供でもあるんだよ」
「私と・・摩耶の、赤ちゃん・・はあっ、嬉しい・・摩耶のために可愛いエイリアン産んであげるね」
母親の頭の中はすでに少女の仔を孕むことでいっぱいになっていた。
「さあママ、四つん這いになって、お尻をこっちに向けて・・・」
少女は後ろから両手で母親の尻を支えると、一気に腰を突き出した。
「あひっ!?・・おうっ、おほうっ、入ったぁ!・・太くて硬いの入ってくるうっ!・・摩耶のオチ○ポで感じちゃうっ!」
グポッグポッと音をたてて極太エイリアンが母親の膣内をえぐり、攻めたてる。
「おふうっ・・ママの中あったかくて、やわらかくて気持ちいいっ・・キュウッて締めつけてきて・・腰が勝手に動いちゃうのっ」
少女も母親の中に突きいれた瞬間から、種馬のように激しく腰を動かすことしか考えられなくなってしまった。
「突いて、もっと突いてぇ!・・奥までかき回してえっ!・・あはあっ、子宮に入ってきたぁ・・子宮<そこ>に出してぇ!」
エイリアンはその身体を捻りながら母親の胎内深く侵入し、ついにその鎌首を子宮口の奥にまで到達させた。
「ふぅぅ・・も、もう出る、出ちゃうっ!・・子宮に中出ししてママを妊娠させちゃうっ!」
少女は腰のストロークをさらに早める。
「んああっ・・赤ちゃんできるならチ○ポミルク、子宮にたっぷり注がれて妊娠したいのぅ・・家畜奴隷に早く種つけして下さいっ!・・おおおおうあっ!」
「ママ、いくよっ・・あっ、あっ、射精<で>るっ!・・いくいくいくいくいっちゃうっ!」
ドップ・・ドプドプドプッ!
少女の背中が大きくのけぞったかと思うと、母娘をつなぐエイリアンの身体がビクビクッと脈動し、母親の胎内に大量の精液を注送しはじめた。
「あはああっ・・入ってくる・・ご主人さまの温かいチ○ポミルクが注がれてくるぅ・・胎内<なか>に粘りながら溜まっていくぅ・・あへぇ」
人外の快楽に母親は完全に白目を剥いたアヘ顔でだらしなく涎を垂らしづけた。
射精を完了したエイリアンがズルズルッと胎内から抜け出ると、少女も母親も精魂つき果てたように床に倒れ込み、こんこんと眠りつづけるのだった。
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