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(最近、妹の様子がおかしい。 )
643 名無しさん@ピンキー sage 2011/02/10(木) 23:26:26 ID:RaChT7I7
最近、妹の様子がおかしい。
他人から見れば分からないだろう、
しかし最近の妹は、いつもよりも言動に落ち着きが表れて、いや、
落ち着きを通り越して妖しい雰囲気まで漂わせているのだ。
もちろん悪い事ではないのだろうが、
学校で何かあったのだろうか、と心配になった私は、姉として一度話をしてみようと考え、妹の部屋へ向かった。
「妹ー?入るよー?」
ノックをして部屋に入る。
どことなく甘い香りがする。お菓子でも食べたのだろうか…
「お姉ちゃん?どしたの?」
「え?いやぁ…その…」
いくら妹といえど年頃の女の子だ。
いきなり何かあったのかと聞くのも抵抗がある。
「…?変なの。
そういえばお姉ちゃん、ちょっとこっち来て?」
そういうと妹は私に手招きをする。
「ん?何?いもう……んぐっ!?」
次の瞬間、妹の唇が私の唇を塞いでいた。
そして次の瞬間、私は気味の悪い感触を感じとった。
妹の口から何かねっとりとした甘い液体が流れこんできたのだ。
それは唾液にしてはあまりに粘性が高い。
しかも私はそれを、いつのまにか自ら飲み込んでしまっていた。
おそらく、このとろけるような甘さのせいだろう。
そう考えていると、妹を唇が私から離れた。
「…ふふっ…いっぱい飲んでくれたね…お姉ちゃん…」
「ん…あぁ…妹…今のは…」
「んふふ…今のはね…私の一部だよぉ…」
「一…部…?」
「私ね…この間お風呂に入ってたときに、この甘いの…スライムさんに寄生されちゃったの。
そしたら体中、気持ちよくなっちゃって、この気持ちよさを、他のみんなにも分けてあげようと思ったんだ…
だから今日、学校の友達を放課後のトイレに呼び出して、寄生してあげたの。
寄生してあげた友達、汗びっしょりでよだれ垂らして、かわいかったよぉ…
だから今度は、お姉ちゃんに寄生してあげるね。」
そういうと、妹の両耳から紫色のスライムの触手が伸びてきた。
「ひっ…嫌っ!止めてぇ!妹ぉ!」
「大丈夫だよお姉ちゃん、痛くなんかないし、とっても気持ちいいからね…」
触手が私の両耳に、くちゅくちゅと音を立てて入ってくる。
「あぁ…うぁ…いもう…と…」
脳が犯され体が重くなり、視界がピンク色に霞む。
私が最後に見たのは、大人びた悪魔のように妖しくニヤリと笑う妹だった…
「あぁ…いもう…と…?」
「ふふ、お姉ちゃん、目が覚めた?」
「うん…なんか…体中…気持ちいいよぉ…」
「うふふ、そう…
だったらその気持ち良さ、他のみんなにも、分けてあげないとね…?」
「あはぁ…そうだねぇ…クラスの友達にも…分けて…あげないとね…」
そういうと私は眠りこけてしまった。
明日はいろんな人を仲間に…してあげよう…
ムラムラして勢いで書いてしまった
駄文でごめんよ
最近、妹の様子がおかしい。
他人から見れば分からないだろう、
しかし最近の妹は、いつもよりも言動に落ち着きが表れて、いや、
落ち着きを通り越して妖しい雰囲気まで漂わせているのだ。
もちろん悪い事ではないのだろうが、
学校で何かあったのだろうか、と心配になった私は、姉として一度話をしてみようと考え、妹の部屋へ向かった。
「妹ー?入るよー?」
ノックをして部屋に入る。
どことなく甘い香りがする。お菓子でも食べたのだろうか…
「お姉ちゃん?どしたの?」
「え?いやぁ…その…」
いくら妹といえど年頃の女の子だ。
いきなり何かあったのかと聞くのも抵抗がある。
「…?変なの。
そういえばお姉ちゃん、ちょっとこっち来て?」
そういうと妹は私に手招きをする。
「ん?何?いもう……んぐっ!?」
次の瞬間、妹の唇が私の唇を塞いでいた。
そして次の瞬間、私は気味の悪い感触を感じとった。
妹の口から何かねっとりとした甘い液体が流れこんできたのだ。
それは唾液にしてはあまりに粘性が高い。
しかも私はそれを、いつのまにか自ら飲み込んでしまっていた。
おそらく、このとろけるような甘さのせいだろう。
そう考えていると、妹を唇が私から離れた。
「…ふふっ…いっぱい飲んでくれたね…お姉ちゃん…」
「ん…あぁ…妹…今のは…」
「んふふ…今のはね…私の一部だよぉ…」
「一…部…?」
「私ね…この間お風呂に入ってたときに、この甘いの…スライムさんに寄生されちゃったの。
そしたら体中、気持ちよくなっちゃって、この気持ちよさを、他のみんなにも分けてあげようと思ったんだ…
だから今日、学校の友達を放課後のトイレに呼び出して、寄生してあげたの。
寄生してあげた友達、汗びっしょりでよだれ垂らして、かわいかったよぉ…
だから今度は、お姉ちゃんに寄生してあげるね。」
そういうと、妹の両耳から紫色のスライムの触手が伸びてきた。
「ひっ…嫌っ!止めてぇ!妹ぉ!」
「大丈夫だよお姉ちゃん、痛くなんかないし、とっても気持ちいいからね…」
触手が私の両耳に、くちゅくちゅと音を立てて入ってくる。
「あぁ…うぁ…いもう…と…」
脳が犯され体が重くなり、視界がピンク色に霞む。
私が最後に見たのは、大人びた悪魔のように妖しくニヤリと笑う妹だった…
「あぁ…いもう…と…?」
「ふふ、お姉ちゃん、目が覚めた?」
「うん…なんか…体中…気持ちいいよぉ…」
「うふふ、そう…
だったらその気持ち良さ、他のみんなにも、分けてあげないとね…?」
「あはぁ…そうだねぇ…クラスの友達にも…分けて…あげないとね…」
そういうと私は眠りこけてしまった。
明日はいろんな人を仲間に…してあげよう…
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