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(14スレ埋めネタ)
317 埋め sage 2010/06/10(木) 01:36:03 ID:9/h95rr3
にちゃ、くちゅ、ちゅぶっ……。
意識が覚醒するにつれ、最初に認識したのは粘着質な水音だった。
「あ、あたし……どうしたの」
首を振って金の髪を持つ少女、メリアは頭の中の霧を追い払おうとする。そう、村のみんなが亜人だって騒いで、あわてて隠れて、でもすぐに見つかって……。
「んっ!!!?」
脚も、手も動かない。慌ててあたりを見渡すが、あたりは暗闇に覆われ、容易に状況がつかめない。かろうじてわかるのはごつごつした岩のようなものにまるで彫像のように手と足を何かで貼りつけられていることだけだ。そして、自分が何も身につけてはいないということも
そばかすの浮いた、まだ幼さの残る顔が火照るのがわかる。でも、羞恥心ばかりではない。
なぜか妙に体が熱いのだ。まるで風邪でもひいたかのように。
「あ……え?」
そこで、目の前に「何か」があることに気がついた。
麦を挽く石臼ほどの大きさのそれは、メリアが見たことのないしろものだ。そのとき、ようやく暗闇に慣れてきた瞳が驚愕で見開かれた。
ぐばりっ。
花が開くように、目の前の物体が割れ四枚の襞がめくりあがり、同時に粘液の音が大きくなっていく。目の前に晒された内部にうごめく物を見て、メリアは喉の奥から金切り声をあげた。
その声を感じ取ったかのように、中の物体が動きを止めた。次の瞬間、勢いよくそれは飛び出し、むき出しになったメリアの股間に貼りついた。
「いやぁぁあぁっぁあぁぁぁぁぁぁぁっ、やめて、こないでぇっ、ひぃぃぃぃっ!」
悲鳴を上げ振り落そうと腰を振るが、拘束された四肢では悲しいほど小さな動きしかできない。必死にあがくメリアをあざ笑うかのように、卵から伸びた管につながれた肉塊はむき出しになった秘部にぴったりと張り付く。
「ひぎっ!?」
微小な触手が、肉鞘を割開きその中に包まれた秘芯をむき出しにした。にちゃ、と敏感なそこに唇をつけるかのように生温かく湿った何かが吸いついた。そのおぞましさにメリアは声を上げて泣き叫ぶ。
ふと、メリアの動きが止まった。だんだん呼吸が荒くなり、目が焦点を失っていく。
「は、はぁっ、ふあ、ひあ……」
いつしか泣き声は甘く切ないものへと変貌していた。中でこねくり回される秘芯は甘くしびれ、それに呼応するかのように唇から甘い蜜が滴り、床に滴り落ちていく。怖れや恐怖はいつの間にか溶け落ち、股間から送り込まれる快楽が少女を支配していく。
どくん。
「ふあ……?」
何かが、流れ込んでくる。
股間に張り付いた肉の塊を通し、秘芯から体内に何かが流し込まれていく。それに従い、狂おしいほど性欲が高まっていく。
「あ、はぁっ、ふはぁっ、ああああっ、 ひぃぃぃっ、いいいっ、ほし、ほしいっ、もっと流し込んでぇっ!」
そう叫ぶメリアの瞳、それに体がだんだんと変化していく
(省略されました。続きが読みたい方はわっふるわっふると書き込みどんな肉体にしたいかリクエストしてください)
318 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 02:07:07 ID:BY4wY5L5
わっふるわっふる手足触手化わっふるわっふる
319 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 02:29:20 ID:+ow+ona+
わっふるわっふるわっふるにするもっふる
320 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 02:29:54 ID:4hbE/RDE
わっふるわっふる
口とかアソコとか尻尾が生えるような場所とかから触手生えてくれたらいいな
と乗ってみる
わっふるわっふる
321 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 03:32:42 ID:XMe92LIR
久しぶりにリレーネタか?
しかし~月系のキャラは12までしか無理だな…
322 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 03:37:13 ID:XMe92LIR
…リロってなかった!
媚薬体液わっふるわっふる
323 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 11:20:24 ID:rofB5Tod
わっふるわっふるヨガの真髄を体得してヨガフレイムを撃てるようになる事希望。
にちゃ、くちゅ、ちゅぶっ……。
意識が覚醒するにつれ、最初に認識したのは粘着質な水音だった。
「あ、あたし……どうしたの」
首を振って金の髪を持つ少女、メリアは頭の中の霧を追い払おうとする。そう、村のみんなが亜人だって騒いで、あわてて隠れて、でもすぐに見つかって……。
「んっ!!!?」
脚も、手も動かない。慌ててあたりを見渡すが、あたりは暗闇に覆われ、容易に状況がつかめない。かろうじてわかるのはごつごつした岩のようなものにまるで彫像のように手と足を何かで貼りつけられていることだけだ。そして、自分が何も身につけてはいないということも
そばかすの浮いた、まだ幼さの残る顔が火照るのがわかる。でも、羞恥心ばかりではない。
なぜか妙に体が熱いのだ。まるで風邪でもひいたかのように。
「あ……え?」
そこで、目の前に「何か」があることに気がついた。
麦を挽く石臼ほどの大きさのそれは、メリアが見たことのないしろものだ。そのとき、ようやく暗闇に慣れてきた瞳が驚愕で見開かれた。
ぐばりっ。
花が開くように、目の前の物体が割れ四枚の襞がめくりあがり、同時に粘液の音が大きくなっていく。目の前に晒された内部にうごめく物を見て、メリアは喉の奥から金切り声をあげた。
その声を感じ取ったかのように、中の物体が動きを止めた。次の瞬間、勢いよくそれは飛び出し、むき出しになったメリアの股間に貼りついた。
「いやぁぁあぁっぁあぁぁぁぁぁぁぁっ、やめて、こないでぇっ、ひぃぃぃぃっ!」
悲鳴を上げ振り落そうと腰を振るが、拘束された四肢では悲しいほど小さな動きしかできない。必死にあがくメリアをあざ笑うかのように、卵から伸びた管につながれた肉塊はむき出しになった秘部にぴったりと張り付く。
「ひぎっ!?」
微小な触手が、肉鞘を割開きその中に包まれた秘芯をむき出しにした。にちゃ、と敏感なそこに唇をつけるかのように生温かく湿った何かが吸いついた。そのおぞましさにメリアは声を上げて泣き叫ぶ。
ふと、メリアの動きが止まった。だんだん呼吸が荒くなり、目が焦点を失っていく。
「は、はぁっ、ふあ、ひあ……」
いつしか泣き声は甘く切ないものへと変貌していた。中でこねくり回される秘芯は甘くしびれ、それに呼応するかのように唇から甘い蜜が滴り、床に滴り落ちていく。怖れや恐怖はいつの間にか溶け落ち、股間から送り込まれる快楽が少女を支配していく。
どくん。
「ふあ……?」
何かが、流れ込んでくる。
股間に張り付いた肉の塊を通し、秘芯から体内に何かが流し込まれていく。それに従い、狂おしいほど性欲が高まっていく。
「あ、はぁっ、ふはぁっ、ああああっ、 ひぃぃぃっ、いいいっ、ほし、ほしいっ、もっと流し込んでぇっ!」
そう叫ぶメリアの瞳、それに体がだんだんと変化していく
(省略されました。続きが読みたい方はわっふるわっふると書き込みどんな肉体にしたいかリクエストしてください)
318 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 02:07:07 ID:BY4wY5L5
わっふるわっふる手足触手化わっふるわっふる
319 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 02:29:20 ID:+ow+ona+
わっふるわっふるわっふるにするもっふる
320 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 02:29:54 ID:4hbE/RDE
わっふるわっふる
口とかアソコとか尻尾が生えるような場所とかから触手生えてくれたらいいな
と乗ってみる
わっふるわっふる
321 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 03:32:42 ID:XMe92LIR
久しぶりにリレーネタか?
しかし~月系のキャラは12までしか無理だな…
322 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 03:37:13 ID:XMe92LIR
…リロってなかった!
媚薬体液わっふるわっふる
323 名無しさん@ピンキー sage 2010/06/10(木) 11:20:24 ID:rofB5Tod
わっふるわっふるヨガの真髄を体得してヨガフレイムを撃てるようになる事希望。
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