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堕ちた即死
8 堕ちた即死 sage 2009/08/19(水) 03:09:56 ID:gjVurqgW
妙な電波を受信したので即死回避用のネタを書いてみました。
「まだ小さいわね。」
エロパロ森と呼ばれる深き森の一角。
凛々しい顔立ちの少女が鋭い目つきを向けていた。
少女の視線の先には、彼女の背丈の半ばほどの大きさの白いブヨブヨとした塊がある。
「まだ30レス行っていない。やれるっ!」
そう言うと少女は腰に下げた鞘から刀を抜く。
彼女は『即死者』という存在だ。
白い塊、人々の黒き欲望が集まった『スレ』と呼ばれる物体が巨大化する前にそれを消滅させる戦士だった。
ちなみにスレの大きさを表す単位をレスという。
少女が刀を構えた瞬間、塊から白い触手が彼女に向かって伸ばされる。
「ふんっ!」
それを一振りで叩き切る少女。
だが続けざまに幾本もの触手が伸びていく。
(無駄な抵抗よ……えっ、レスが増えていく!?)
落ち着き払った表情で刀を振るう少女。
だがその顔に突如動揺が走る。
スレがその身を振るわせながら徐々に大きさを増し始めたのだ。
(マズイ! 30レスを超えてしまう!)
必死にスレに刀を振るおうとする少女だが、伸びる触手に邪魔され近づくことが出来ない。
そしてついにスレが30レスを超えてしまった。
ビュウッ!
「くそぉっ!」
今までとは桁が違う、数え切れないほどの触手がスレから少女に襲い掛かる。
何本かは斬り捨てたが、抵抗もむなしく彼女は触手に捕らえられてしまった。
「く、こんなもの!」
必死に手足の束縛を外そうとする少女。
だが触手は悠々と彼女の身体を運び、スレの本体に乗せる。
「ひゃぁっ!」
少女は白いブヨブヨのスレに半ば沈み込むような形で乗っかってしまった。
スレはまるでとても柔らかいソファーに寝そべったような感触だ。
少女はスレに触れて、その所々は柔らかい固体、所々は生温い液体と奇妙な構造をしていることを知った。
「ひゃうっ!」
少女が奇妙な声を上げる。
彼女の股間、そこを覆う何層もの衣服をスレが染み透ってきたのだ。
気色悪い感触を敏感な部分で感じてしまい嫌悪の情を抱く少女。
だがスレはそこに留まらず、秘所へを進み始める。
「あひぃっ! ひいいやあああぁぁっっっ!!」
桃肉を濡らし、処女膜の狭まりをもぬるりと通り越して進むスレ。
「いややああああぁぁぁぁっっっ!! もう入ってこないでええぇぇぇえええっっっ!!」
凛々しい瞳から涙を零して泣き叫ぶ少女。
だがその哀願も空しく、スレは彼女の膣を埋め尽くすほどの量で侵入してしまった。
「いやぁぁぁ……気持ち悪いよぉぉ……。」
吊りあがっていた形の良い眉をハの字に下げてしまい、少女は弱々しい声を漏らす。
彼女既に『即死者』ではなく、もはやスレに捕らえられた哀れな犠牲者でしかなかった。
9 堕ちた即死 sage 2009/08/19(水) 03:11:14 ID:gjVurqgW
堕ちた戦士の秘壺にスレは強力な催淫エキスを放出する。
瞬く間に粘膜から吸収されたそれは少女の未成熟な身体の隅々まで回っていく。
「ひぃやああぁぁぁ……わたしが……わたしじゃなくなるぅ…………だれか……たす……。」
少女の頭を侵すスレエキス。
理知的で勇ましい精神を持っていたその脳は真っ白な光に包まれ、光が晴れた後には快楽を楽しむ感情しか残っていなかった。
少女の胸と尻の肉を侵すスレエキス。
これから長きに渡る責めに耐えられるよう、肉付きの薄い胸と尻をムッチリと大きくしてしまう。
少女の子宮を侵すスレエキス。
子宮筋の締まりを緩くし、子宮口を広げてスレが侵入し易い様に少女の子宮を改造した。
「あぎゅうううぅぅぅ!!」
スレが子宮を犯しはじめ、目を見開く少女。
「いやあああぁぁっっ!! ぎもぢいいいぃぃぃっっっ!! ぎもぢいいよおおおおぉぉぉっっっ!!!」
その口からの叫びは苦痛ではなく快感に満ちたものだった。
「もうしゅれ、スレから離れられないイイィィィいい!! 」
少女は激しい快感で拘束された身体を動かせるだけバタつかせる。
「イクウウウウゥゥゥッッ!!!………アグィっ! いったのにまたぁぁぁっっ!!! ヒイイイィィィイイッッッ!!」
身体を突っ張らせる彼女。
その膣にどんどん白いスレが侵入を続けていく。
「……あぁ…………ひぃぁ………」
長い時間が過ぎ、少女は地に倒れ伏していた。
全身に白濁液がこびり付き、そのお腹は大きく膨れ上がってしまっている。
辺りにスレの姿は無く、無惨な少女の姿だけがそこにはあった。
「はぎゅいぃっっ!!」
突然彼女は目を見開いて叫ぶと、ガクガクと身体を揺らしながら立ち上がる。
「ス、スレざまぁ……わかりましたぁぁ……。」
いないはずのスレに応じるような声を出す少女。
実はスレはその大きく膨らんだ子宮に寄生してしまったのだ。
自由に動け、戦闘能力のある少女の身体を手に入れたスレ。
「はい゛ぃぃっ……"書き手"を探しまずぅぅっ!」
虚ろな瞳を彷徨わせながらふらふらと歩く少女。
スレは彼女を使って新たなる獲物『SSを投下してくれる書き手さま』を探し始めたのだ。
スレを刈り取る戦士『即死者』の少女。
敗北しスレの虜となった少女は数百レスまでスレが成長しdat落ちという安息の日が来るまで解放されることは無い。
妙な電波を受信したので即死回避用のネタを書いてみました。
「まだ小さいわね。」
エロパロ森と呼ばれる深き森の一角。
凛々しい顔立ちの少女が鋭い目つきを向けていた。
少女の視線の先には、彼女の背丈の半ばほどの大きさの白いブヨブヨとした塊がある。
「まだ30レス行っていない。やれるっ!」
そう言うと少女は腰に下げた鞘から刀を抜く。
彼女は『即死者』という存在だ。
白い塊、人々の黒き欲望が集まった『スレ』と呼ばれる物体が巨大化する前にそれを消滅させる戦士だった。
ちなみにスレの大きさを表す単位をレスという。
少女が刀を構えた瞬間、塊から白い触手が彼女に向かって伸ばされる。
「ふんっ!」
それを一振りで叩き切る少女。
だが続けざまに幾本もの触手が伸びていく。
(無駄な抵抗よ……えっ、レスが増えていく!?)
落ち着き払った表情で刀を振るう少女。
だがその顔に突如動揺が走る。
スレがその身を振るわせながら徐々に大きさを増し始めたのだ。
(マズイ! 30レスを超えてしまう!)
必死にスレに刀を振るおうとする少女だが、伸びる触手に邪魔され近づくことが出来ない。
そしてついにスレが30レスを超えてしまった。
ビュウッ!
「くそぉっ!」
今までとは桁が違う、数え切れないほどの触手がスレから少女に襲い掛かる。
何本かは斬り捨てたが、抵抗もむなしく彼女は触手に捕らえられてしまった。
「く、こんなもの!」
必死に手足の束縛を外そうとする少女。
だが触手は悠々と彼女の身体を運び、スレの本体に乗せる。
「ひゃぁっ!」
少女は白いブヨブヨのスレに半ば沈み込むような形で乗っかってしまった。
スレはまるでとても柔らかいソファーに寝そべったような感触だ。
少女はスレに触れて、その所々は柔らかい固体、所々は生温い液体と奇妙な構造をしていることを知った。
「ひゃうっ!」
少女が奇妙な声を上げる。
彼女の股間、そこを覆う何層もの衣服をスレが染み透ってきたのだ。
気色悪い感触を敏感な部分で感じてしまい嫌悪の情を抱く少女。
だがスレはそこに留まらず、秘所へを進み始める。
「あひぃっ! ひいいやあああぁぁっっっ!!」
桃肉を濡らし、処女膜の狭まりをもぬるりと通り越して進むスレ。
「いややああああぁぁぁぁっっっ!! もう入ってこないでええぇぇぇえええっっっ!!」
凛々しい瞳から涙を零して泣き叫ぶ少女。
だがその哀願も空しく、スレは彼女の膣を埋め尽くすほどの量で侵入してしまった。
「いやぁぁぁ……気持ち悪いよぉぉ……。」
吊りあがっていた形の良い眉をハの字に下げてしまい、少女は弱々しい声を漏らす。
彼女既に『即死者』ではなく、もはやスレに捕らえられた哀れな犠牲者でしかなかった。
9 堕ちた即死 sage 2009/08/19(水) 03:11:14 ID:gjVurqgW
堕ちた戦士の秘壺にスレは強力な催淫エキスを放出する。
瞬く間に粘膜から吸収されたそれは少女の未成熟な身体の隅々まで回っていく。
「ひぃやああぁぁぁ……わたしが……わたしじゃなくなるぅ…………だれか……たす……。」
少女の頭を侵すスレエキス。
理知的で勇ましい精神を持っていたその脳は真っ白な光に包まれ、光が晴れた後には快楽を楽しむ感情しか残っていなかった。
少女の胸と尻の肉を侵すスレエキス。
これから長きに渡る責めに耐えられるよう、肉付きの薄い胸と尻をムッチリと大きくしてしまう。
少女の子宮を侵すスレエキス。
子宮筋の締まりを緩くし、子宮口を広げてスレが侵入し易い様に少女の子宮を改造した。
「あぎゅうううぅぅぅ!!」
スレが子宮を犯しはじめ、目を見開く少女。
「いやあああぁぁっっ!! ぎもぢいいいぃぃぃっっっ!! ぎもぢいいよおおおおぉぉぉっっっ!!!」
その口からの叫びは苦痛ではなく快感に満ちたものだった。
「もうしゅれ、スレから離れられないイイィィィいい!! 」
少女は激しい快感で拘束された身体を動かせるだけバタつかせる。
「イクウウウウゥゥゥッッ!!!………アグィっ! いったのにまたぁぁぁっっ!!! ヒイイイィィィイイッッッ!!」
身体を突っ張らせる彼女。
その膣にどんどん白いスレが侵入を続けていく。
「……あぁ…………ひぃぁ………」
長い時間が過ぎ、少女は地に倒れ伏していた。
全身に白濁液がこびり付き、そのお腹は大きく膨れ上がってしまっている。
辺りにスレの姿は無く、無惨な少女の姿だけがそこにはあった。
「はぎゅいぃっっ!!」
突然彼女は目を見開いて叫ぶと、ガクガクと身体を揺らしながら立ち上がる。
「ス、スレざまぁ……わかりましたぁぁ……。」
いないはずのスレに応じるような声を出す少女。
実はスレはその大きく膨らんだ子宮に寄生してしまったのだ。
自由に動け、戦闘能力のある少女の身体を手に入れたスレ。
「はい゛ぃぃっ……"書き手"を探しまずぅぅっ!」
虚ろな瞳を彷徨わせながらふらふらと歩く少女。
スレは彼女を使って新たなる獲物『SSを投下してくれる書き手さま』を探し始めたのだ。
スレを刈り取る戦士『即死者』の少女。
敗北しスレの虜となった少女は数百レスまでスレが成長しdat落ちという安息の日が来るまで解放されることは無い。
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