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(スレ11埋め)
958 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 22:47:18 ID:C4m4zeYv
ぐじゅり、という粘液質の物が擦れる音。
その音が聞こえた瞬間、>>999の股間から何かが現れた。
>>999の異常な姿に激しくおびえる>>1000。
「ほら・・・>>1000、見てよ。生えちゃった。
あなたのことが大好きなの。私、あなたと一緒になりたいの」
>>1000は>>999の本音を聞くが、しかしその身体を見た以上は恐怖しか覚えなかった。
じりじりと後ずさる>>1000。
しかし、それを追うかのように近づいてくる>>999。
「はぁ、はぁ、おびえてる? 怖い? ねぇ、>>1000・・・」
959 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 22:51:29 ID:C4m4zeYv
「こ、怖いに決まってるよ・・・ ねぇ、一体どうしちゃったのよ>>999!」
「簡単な話だよ。あたし、>>998先生に貴女が大好きだって相談したんだよ。
大好き・・・、友達としてじゃなくて、Hとかする相手としても大好きだって」
「・・・!」
>>1000は>>999の告白を聞き、その異常性が深刻な物であると確信した。
だが、ここは校内でも最も人通りも少ない、地下1階の資料室。
おまけに広さも無い。
>>1000は逃げたくて仕方ないが、しかしそのチャンスは訪れそうにない。
「ね、ねぇ・・・、考え直すからさ! こないだの『嫌い』は冗談なの」
「もう、遅いよ>>1000。あたし、あなたを愛するためだけの身体になったから」
「え・・・!?」
>>999はなおも近づいてくる。
そこで>>1000は気づいてしまった。
>>999が近づくその一歩一歩こどに、彼女の股間から生えるものが脈打つことに。
「あは・・・、気づいた? これはただのち○こじゃないんだよ?」
960 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 22:56:26 ID:C4m4zeYv
「ち、ち○こって・・・」
「知らないわけないよね? 男の子のアレだって」
>>999はそんなことを言いつつも、更に距離を詰めてくる。
先ほどから同じように後ずさる>>1000だったが、いよいよそれも最後の時が来た。
ついに>>1000の背後は壁しか無い状態となったのだ。
「こうやって、>>1000に近づいてる間もね。あたし、>>1000を愛してるとこをイメージしちゃうんだ。
そうすると、なんだか本当に愛してるみたいな感じになっちゃってさ・・・
ま○こもち○こも、両方とっても気持ちよくなれちゃうの」
「ひっ・・・」
逃げる場所を失った>>1000は、あと2メートル程度に近づいた>>999の姿を見ることしか出来ない。
「>>998先生はね・・・、愛するのは良いことだって教えてくれたんだよ。・・・んんぅ」
くぐもった声と同時に、>>999の股間は更に凶悪な物へと進化していく。
最初に生えた物の周囲から、細い管のような触手が現れたのだ。
961 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:01:51 ID:C4m4zeYv
「ふふ、どうかな? >>998先生がくれた子。>>1000を愛するためだけの子なんだよ」
言うと、>>999は股間の中心にあるそれを両手で包むように握った。
そして・・・
「こう、やって・・・、擦るとね、あっ、どん、どん、気持ちよく・・・、なる、の」
「え・・・、それって」
>>1000の頭の中では「自慰行為」という語が浮かぶ。
しかし・・・、男性が行うような行為を>>999が行っている現実はおかしかった。
「ね、ねぇ! 今から病院行こう? ね? きっと治るからさ」
>>1000は>>999が何か悪性の病に冒されていると勝手な判断をした。
だが、その発言と姿は結果として・・・
「あん、あたし、病気なんだ、よ? でね、そのまんま>>1000を愛しちゃうと、>>1000にも、
伝染っちゃうか、ら、>>998先生、に、この子をもらった、んだよ・・・あ、出る、出ちゃう!!」
>>999が股間のそれを擦る速度は、どんどん速まっていた。
やがて股間のそれは硬度を増し、また膨張していき・・・、
「ああああっ!」
びくん、と大きくそれははねると、先端からは黒く濁ったゲル状の液体が大量に放たれた。
962 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:05:38 ID:C4m4zeYv
液体はそのまま、>>1000の全身に浴びせられる。
「だめ、止まらないぃぃいいいい! >>998先生の、言う通り、だぁああ!」
「>>999、やめて、やめてぇぇええ!」
>>1000はパニック状態に陥るが、もはや>>999を止めることは出来ない。
「あぁ、>>1000、犯す、犯すうううう」
「いやああああ!」
壁際に追い詰められていた>>1000は、瞬くまま>>999の股間の触手に捕らわれる。
そしてそのまま・・・
「入れるよ、入れちゃうよぉ」
「だめ、やめてぇ!!」
ずぶずぶと音が聞こえるかのように、>>999の股間のそれは>>1000の中へと侵略していく。
勿論、先ほどから黒く濁った液体は止まらないままだ。
「あったかい、あったかいよぉお・・・、もっとも出すの、>>1000の中に出すのぉ」
「あっ、あっ・・・」
その凄まじいまでの性愛を全身で受け止めることしか出来ない>>1000。
もはや言葉を発することすら不可能なまでに、彼女は>>999の愛を享受していた。
963 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:09:28 ID:C4m4zeYv
「・・・」
別室では白衣の人影が立っていた。
その耳にはカナル式のイヤホン。
「ふふ・・・、>>999は本当に>>1000が大好きなのね」
呟くと、傍らに設置されているコンピュータを操作し始める。
「すぐに>>1000の子宮は黒精で満たされる。二人はこの校舎に無限の性愛をもたらす」
イヤホンからは、別室の>>999と>>1000の声。
コンピュータにはその別室の映像と何らかの計算結果。
「もうじきお盆だしね。くく・・・」
満足そうな笑みを浮かべ、白衣の人影はキーボードを操作し始めた。
964 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:13:39 ID:C4m4zeYv
「も、だ、め、ゆる、し・・・」
「大好きだよ、大好きぃ、>>1000、だいすきぃ、はぁ、いい、だいすき」
自らの愛を言葉で、身体で、性愛で表現する>>999。
もはや>>1000はそれに耐えられないのか、まともな声は出ない。
しかし。
「たす、け、・・・ ああ、あああ・・・」
救助を求めるような声をわずかに上げていた>>1000だったが、様子が変化した。
虚ろな目つきで、か細いうめき声を上げはじめたのだ。
だが>>999はそんなことを感じさえもせず、ひたすらに>>1000を突き上げ、腰を打ち付け、
そして自らの黒い欲望を>>1000の中へはき出し続ける。
「あああ・・・」
>>1000は自分の中に放たれた液体が、自分を変えていることを感じた。
身体の様々な部分が、至る場所の細胞が、自分の思考が。
全てが別な物に変わっていく・・・
965 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:18:11 ID:C4m4zeYv
「>>999。離して」
突然、はっきりとした声を>>1000を上げたかと思うと、>>999を吹き飛ばした。
どけたのではなく、部屋の反対側へ吹き飛ばしたのだ。
「>>999。あたしを仲間にして、愛するつもりだったんでしょ」
「う・・・」
「それは無理。だって」
そこまで言うと、>>1000の身体が変化しはじめた。
美しい黒髪は青く微細な触手に。
肌には妖しい模様が浮かび、秘所はまるで食虫植物のような形状の触手。
「あたし・・・、適性があるから」
突如として>>1000は>>999の目前へと移動した。
既に人外である>>999の目にも見えなかったのだ。
「さぁ、あたしの僕に」
>>1000の口から太い触手が現れると、>>999の口内へと入り込んでいく。
966 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:22:07 ID:C4m4zeYv
>>999は抵抗しない。
むしろ、抵抗出来ない様子であった。
>>999の口内に突入した触手は先端が分かれ、彼女を>>1000の僕とするべく活動する。
脳に入り込んだ物は>>999の脳を溶かし、再構築を行う。
各種の臓器に入り込んだ物は、>>1000の種族として相応しいものへと作り替える。
性器に入り込んだ物は、その性器を>>999と同様のものへと作り替えた。
「立って」
「・・・」
>>1000の命令に従い、>>999は立ち上がる。
その姿は>>1000と同じような物であった。
「行こう。あたし達が永遠に愛し合える世界を作るの」
>>999と>>1000は部屋を出る。
残されたのは、二人の激しい性愛の後であった・・・
967 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:22:47 ID:C4m4zeYv
投下しておられた方がいたので、埋め側でやってみました。
久々に早く帰れたので・・・
まだしばらくちゃんと時間作れそうにないですOTL
ぐじゅり、という粘液質の物が擦れる音。
その音が聞こえた瞬間、>>999の股間から何かが現れた。
>>999の異常な姿に激しくおびえる>>1000。
「ほら・・・>>1000、見てよ。生えちゃった。
あなたのことが大好きなの。私、あなたと一緒になりたいの」
>>1000は>>999の本音を聞くが、しかしその身体を見た以上は恐怖しか覚えなかった。
じりじりと後ずさる>>1000。
しかし、それを追うかのように近づいてくる>>999。
「はぁ、はぁ、おびえてる? 怖い? ねぇ、>>1000・・・」
959 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 22:51:29 ID:C4m4zeYv
「こ、怖いに決まってるよ・・・ ねぇ、一体どうしちゃったのよ>>999!」
「簡単な話だよ。あたし、>>998先生に貴女が大好きだって相談したんだよ。
大好き・・・、友達としてじゃなくて、Hとかする相手としても大好きだって」
「・・・!」
>>1000は>>999の告白を聞き、その異常性が深刻な物であると確信した。
だが、ここは校内でも最も人通りも少ない、地下1階の資料室。
おまけに広さも無い。
>>1000は逃げたくて仕方ないが、しかしそのチャンスは訪れそうにない。
「ね、ねぇ・・・、考え直すからさ! こないだの『嫌い』は冗談なの」
「もう、遅いよ>>1000。あたし、あなたを愛するためだけの身体になったから」
「え・・・!?」
>>999はなおも近づいてくる。
そこで>>1000は気づいてしまった。
>>999が近づくその一歩一歩こどに、彼女の股間から生えるものが脈打つことに。
「あは・・・、気づいた? これはただのち○こじゃないんだよ?」
960 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 22:56:26 ID:C4m4zeYv
「ち、ち○こって・・・」
「知らないわけないよね? 男の子のアレだって」
>>999はそんなことを言いつつも、更に距離を詰めてくる。
先ほどから同じように後ずさる>>1000だったが、いよいよそれも最後の時が来た。
ついに>>1000の背後は壁しか無い状態となったのだ。
「こうやって、>>1000に近づいてる間もね。あたし、>>1000を愛してるとこをイメージしちゃうんだ。
そうすると、なんだか本当に愛してるみたいな感じになっちゃってさ・・・
ま○こもち○こも、両方とっても気持ちよくなれちゃうの」
「ひっ・・・」
逃げる場所を失った>>1000は、あと2メートル程度に近づいた>>999の姿を見ることしか出来ない。
「>>998先生はね・・・、愛するのは良いことだって教えてくれたんだよ。・・・んんぅ」
くぐもった声と同時に、>>999の股間は更に凶悪な物へと進化していく。
最初に生えた物の周囲から、細い管のような触手が現れたのだ。
961 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:01:51 ID:C4m4zeYv
「ふふ、どうかな? >>998先生がくれた子。>>1000を愛するためだけの子なんだよ」
言うと、>>999は股間の中心にあるそれを両手で包むように握った。
そして・・・
「こう、やって・・・、擦るとね、あっ、どん、どん、気持ちよく・・・、なる、の」
「え・・・、それって」
>>1000の頭の中では「自慰行為」という語が浮かぶ。
しかし・・・、男性が行うような行為を>>999が行っている現実はおかしかった。
「ね、ねぇ! 今から病院行こう? ね? きっと治るからさ」
>>1000は>>999が何か悪性の病に冒されていると勝手な判断をした。
だが、その発言と姿は結果として・・・
「あん、あたし、病気なんだ、よ? でね、そのまんま>>1000を愛しちゃうと、>>1000にも、
伝染っちゃうか、ら、>>998先生、に、この子をもらった、んだよ・・・あ、出る、出ちゃう!!」
>>999が股間のそれを擦る速度は、どんどん速まっていた。
やがて股間のそれは硬度を増し、また膨張していき・・・、
「ああああっ!」
びくん、と大きくそれははねると、先端からは黒く濁ったゲル状の液体が大量に放たれた。
962 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:05:38 ID:C4m4zeYv
液体はそのまま、>>1000の全身に浴びせられる。
「だめ、止まらないぃぃいいいい! >>998先生の、言う通り、だぁああ!」
「>>999、やめて、やめてぇぇええ!」
>>1000はパニック状態に陥るが、もはや>>999を止めることは出来ない。
「あぁ、>>1000、犯す、犯すうううう」
「いやああああ!」
壁際に追い詰められていた>>1000は、瞬くまま>>999の股間の触手に捕らわれる。
そしてそのまま・・・
「入れるよ、入れちゃうよぉ」
「だめ、やめてぇ!!」
ずぶずぶと音が聞こえるかのように、>>999の股間のそれは>>1000の中へと侵略していく。
勿論、先ほどから黒く濁った液体は止まらないままだ。
「あったかい、あったかいよぉお・・・、もっとも出すの、>>1000の中に出すのぉ」
「あっ、あっ・・・」
その凄まじいまでの性愛を全身で受け止めることしか出来ない>>1000。
もはや言葉を発することすら不可能なまでに、彼女は>>999の愛を享受していた。
963 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:09:28 ID:C4m4zeYv
「・・・」
別室では白衣の人影が立っていた。
その耳にはカナル式のイヤホン。
「ふふ・・・、>>999は本当に>>1000が大好きなのね」
呟くと、傍らに設置されているコンピュータを操作し始める。
「すぐに>>1000の子宮は黒精で満たされる。二人はこの校舎に無限の性愛をもたらす」
イヤホンからは、別室の>>999と>>1000の声。
コンピュータにはその別室の映像と何らかの計算結果。
「もうじきお盆だしね。くく・・・」
満足そうな笑みを浮かべ、白衣の人影はキーボードを操作し始めた。
964 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:13:39 ID:C4m4zeYv
「も、だ、め、ゆる、し・・・」
「大好きだよ、大好きぃ、>>1000、だいすきぃ、はぁ、いい、だいすき」
自らの愛を言葉で、身体で、性愛で表現する>>999。
もはや>>1000はそれに耐えられないのか、まともな声は出ない。
しかし。
「たす、け、・・・ ああ、あああ・・・」
救助を求めるような声をわずかに上げていた>>1000だったが、様子が変化した。
虚ろな目つきで、か細いうめき声を上げはじめたのだ。
だが>>999はそんなことを感じさえもせず、ひたすらに>>1000を突き上げ、腰を打ち付け、
そして自らの黒い欲望を>>1000の中へはき出し続ける。
「あああ・・・」
>>1000は自分の中に放たれた液体が、自分を変えていることを感じた。
身体の様々な部分が、至る場所の細胞が、自分の思考が。
全てが別な物に変わっていく・・・
965 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:18:11 ID:C4m4zeYv
「>>999。離して」
突然、はっきりとした声を>>1000を上げたかと思うと、>>999を吹き飛ばした。
どけたのではなく、部屋の反対側へ吹き飛ばしたのだ。
「>>999。あたしを仲間にして、愛するつもりだったんでしょ」
「う・・・」
「それは無理。だって」
そこまで言うと、>>1000の身体が変化しはじめた。
美しい黒髪は青く微細な触手に。
肌には妖しい模様が浮かび、秘所はまるで食虫植物のような形状の触手。
「あたし・・・、適性があるから」
突如として>>1000は>>999の目前へと移動した。
既に人外である>>999の目にも見えなかったのだ。
「さぁ、あたしの僕に」
>>1000の口から太い触手が現れると、>>999の口内へと入り込んでいく。
966 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:22:07 ID:C4m4zeYv
>>999は抵抗しない。
むしろ、抵抗出来ない様子であった。
>>999の口内に突入した触手は先端が分かれ、彼女を>>1000の僕とするべく活動する。
脳に入り込んだ物は>>999の脳を溶かし、再構築を行う。
各種の臓器に入り込んだ物は、>>1000の種族として相応しいものへと作り替える。
性器に入り込んだ物は、その性器を>>999と同様のものへと作り替えた。
「立って」
「・・・」
>>1000の命令に従い、>>999は立ち上がる。
その姿は>>1000と同じような物であった。
「行こう。あたし達が永遠に愛し合える世界を作るの」
>>999と>>1000は部屋を出る。
残されたのは、二人の激しい性愛の後であった・・・
967 FBX ◆4gA1RyNyf. sage 2009/08/17(月) 23:22:47 ID:C4m4zeYv
投下しておられた方がいたので、埋め側でやってみました。
久々に早く帰れたので・・・
まだしばらくちゃんと時間作れそうにないですOTL
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