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(スレ4埋め)
922 名前:不気味なモノに寄生されて虜になった4人目の娘 :2005/09/19(月) 00:46:14 ID:RqhhR+tm
最初の一匹>1が『私』の体内に入り込んでから既に127日が経った。
『私』の体はそれから時間が経つたびに少しずつ侵食されていった。
最初は気丈に抵抗していたけどおよそ生物なのかさえも判別がつかない
ソレの与えてくれる快楽の虜となった『私』は恍惚とした表情を浮かべ、自らの唇を舐める。
続いて吐息をひとつ漏らすと、周囲に甘い香りが漂う。
「恐い?」
「………………」
頬を上気させた『彼女』は視線を『私』に向けた。
未知の快楽で蕩けた脳ではまともな思考も出来ないのか『彼女』の返事はない。
「だいじょうぶ。痛いのは最初だけだから♥ ……ね?」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127058327/
……と、いうわけで次スレです。
925 名前:名無しさん@ピンキー :2005/09/20(火) 22:58:51 ID:YO6U+kB0
「もうだめぇ、おなか破れちゃうよぉ……」
少女の口からかすかな喘ぎが漏れる。
膣ばかりか子宮まで触手に埋め尽くされ、いびつに膨れ上がった下腹部では
時折皮膚がボコリと蠢いて苦痛とも快楽ともつかぬ感覚が生まれている。
「うぅっ、一番奥まで入っちゃってるよぉ。 赤ちゃんのお部屋なのに……」
とうの昔に自分の体が人間ではないものを孕むために
作り替えられた事にも気付かず、そんなことをつぶやく少女。
「っあぁ、まだそんなに残ってるの? まさかソレ全部私の中に――」
最後まで言い切る前に、再び彼女の中に入り込もうとする触手の群れ。
残った触手が彼女の体内を埋め尽くすまで、残り5KB弱であった……
935 名前:名無しさん@ピンキー :2005/09/24(土) 22:34:23 ID:hDsFr4zh
「こ・・・こんなはずじゃ・・・な、なかったのにぃぃぃっ!」
そして、卯月はイッた。
>>65の時の余裕なぞ当の昔に消えていた。
本当はわかっていた。でもそれを認めたくなかった。
それを認めたら快楽の奴隷に堕ちてしまう気がしたから・・・
やがてスレは数多の触手によって埋め尽くされ、
そして・・・
---プツンッ
卯月編 BAD END
最初の一匹>1が『私』の体内に入り込んでから既に127日が経った。
『私』の体はそれから時間が経つたびに少しずつ侵食されていった。
最初は気丈に抵抗していたけどおよそ生物なのかさえも判別がつかない
ソレの与えてくれる快楽の虜となった『私』は恍惚とした表情を浮かべ、自らの唇を舐める。
続いて吐息をひとつ漏らすと、周囲に甘い香りが漂う。
「恐い?」
「………………」
頬を上気させた『彼女』は視線を『私』に向けた。
未知の快楽で蕩けた脳ではまともな思考も出来ないのか『彼女』の返事はない。
「だいじょうぶ。痛いのは最初だけだから♥ ……ね?」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127058327/
……と、いうわけで次スレです。
925 名前:名無しさん@ピンキー :2005/09/20(火) 22:58:51 ID:YO6U+kB0
「もうだめぇ、おなか破れちゃうよぉ……」
少女の口からかすかな喘ぎが漏れる。
膣ばかりか子宮まで触手に埋め尽くされ、いびつに膨れ上がった下腹部では
時折皮膚がボコリと蠢いて苦痛とも快楽ともつかぬ感覚が生まれている。
「うぅっ、一番奥まで入っちゃってるよぉ。 赤ちゃんのお部屋なのに……」
とうの昔に自分の体が人間ではないものを孕むために
作り替えられた事にも気付かず、そんなことをつぶやく少女。
「っあぁ、まだそんなに残ってるの? まさかソレ全部私の中に――」
最後まで言い切る前に、再び彼女の中に入り込もうとする触手の群れ。
残った触手が彼女の体内を埋め尽くすまで、残り5KB弱であった……
935 名前:名無しさん@ピンキー :2005/09/24(土) 22:34:23 ID:hDsFr4zh
「こ・・・こんなはずじゃ・・・な、なかったのにぃぃぃっ!」
そして、卯月はイッた。
>>65の時の余裕なぞ当の昔に消えていた。
本当はわかっていた。でもそれを認めたくなかった。
それを認めたら快楽の奴隷に堕ちてしまう気がしたから・・・
やがてスレは数多の触手によって埋め尽くされ、
そして・・・
---プツンッ
卯月編 BAD END
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