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(ナショナルジオグラフィック読んだら書かずにはいられなかった)
966 名無しさん@ピンキー sage 2014/11/22(土) 01:27:50.09 ID:WUupPtV4
この特集読んだら書かずにはいられなかった。
ttp://nationalgeographic.jp/nng/article/20141030/422341/
2レスくらい失礼します。
元気があれば続き書きたい…
トイレの小さな個室の中に、荒い吐息と淫らな水音が響いている。
少女は便座の上で大きく股を開き、女芯をあらわにしていた。
そこは十五歳という年相応のものとは思えないほどにほぐれ、
粘性の蜜が絶えることなく滴っている。
それだけならば、人より性欲の強い年頃の少女に見えるかも知れない。
しかし、明らかに異様なものがそこにはあった。
「んあっ! そこっ……!」
少女の腹の一部が、不自然に膨らんでは、戻る。
紐状の形をした何かが少女の体内で蠢いているのが、一目でわかった。
そして、蜜が滴る場所も異様だった。
女性器から白く濁りかけた粘性の液が出ているのは自然としても。
その上下、尿道と肛門からも同じような液が大量に溢れているのは、いかなる訳か。
「あっ、あっ、ちょうだい、もっと……」
少女がビクンと悶え、懇願を口にする。
口の端からは涎を垂らし、怪しい光を目に湛えながら。
『お願い』をすると更に感じることを、少女はすでに学習していた。
いや、調教された、と言うべきか。
腹の中の何かが、少女の身体に悪戯をする。
「あ、あああ、くるっ、きちゃう、きちゃう! いく、いく、いくっ!!! あっ! ああああ!!!」
電気ショックを受けたように身体が大きく跳ねて、三つの穴からドボリと粘液を吹いた。
こんな急激な果て方を、少女は二分に一度のペースで、先ほどから十回も繰り返していた。
そして、果てる度に少女は多幸感に満たされる。
「はあぁ……ぁぁぁ……ぁん」
子宮と脳を結ぶ神経を握られ、彼女の幸せは体内に巣食う存在によって操縦されている。
もちろん、少女は自分の体内がそのような犯され方をしているとは露にも思っていない。
「あは、あ、ああ」
体内にいるソレを愛おしく思いながら、少女は陰核を撫でる。
今、自宅には少女しかいない。
家族の誰かが帰って来るまでの間に、できるだけ快楽と幸福を貪っておきたい。
968 名無しさん@ピンキー sage 2014/11/22(土) 01:29:02.14 ID:WUupPtV4
それに、それ以外にも少女が絶頂を急ぐ理由があった。
「ぁ、あれ、もう……?」
腹の中の生き物の動きが、目に見えて弱る。
同時に、少女の体中を駆け巡っていた興奮の渦が、あっけなく引いてゆく。
「え、ちょっ、まだっ、まだ足りないの! もっとちょうだい! お願いだから!」
懇願空しく、さらに生き物の動きがなくなってゆく。
少女の身体も急速に冷めていった。
幸せが、遠のいてゆく。
「お願い、もっと欲しいの!! お願いします、動いて! 気持ちよくして!」
自分の腹に頭を下げるなどという奇妙な光景だが、少女は必死だった。
絶頂の多幸感が引いてしまうと、他の何事も少女には物足りなく感じられる。
生きる喜びを感じられない。
自身の知らないうちに、体内の生き物に嬲られる以外に少女の生き甲斐はなくなっていた。
完全に生き物が動かなくなり、少女の身体の見た目に異様なところはなくなった。
こうなると、生き物は翌日の同じ時間になるまでピクリともしない。
少女の顔が急速に感情を失ってゆく。少女の目に映る何もかもが、色あせて感じられる。
少女は体についた粘液を機械的にトイレットペーパーでぬぐい取り、服を着てトイレを出た。
丁度その時、出かけていた母親が帰ってくる。
「お母さん、おかえり!」
明るい声で出迎える少女の目からは光が消えていた。
この特集読んだら書かずにはいられなかった。
ttp://nationalgeographic.jp/nng/article/20141030/422341/
2レスくらい失礼します。
元気があれば続き書きたい…
トイレの小さな個室の中に、荒い吐息と淫らな水音が響いている。
少女は便座の上で大きく股を開き、女芯をあらわにしていた。
そこは十五歳という年相応のものとは思えないほどにほぐれ、
粘性の蜜が絶えることなく滴っている。
それだけならば、人より性欲の強い年頃の少女に見えるかも知れない。
しかし、明らかに異様なものがそこにはあった。
「んあっ! そこっ……!」
少女の腹の一部が、不自然に膨らんでは、戻る。
紐状の形をした何かが少女の体内で蠢いているのが、一目でわかった。
そして、蜜が滴る場所も異様だった。
女性器から白く濁りかけた粘性の液が出ているのは自然としても。
その上下、尿道と肛門からも同じような液が大量に溢れているのは、いかなる訳か。
「あっ、あっ、ちょうだい、もっと……」
少女がビクンと悶え、懇願を口にする。
口の端からは涎を垂らし、怪しい光を目に湛えながら。
『お願い』をすると更に感じることを、少女はすでに学習していた。
いや、調教された、と言うべきか。
腹の中の何かが、少女の身体に悪戯をする。
「あ、あああ、くるっ、きちゃう、きちゃう! いく、いく、いくっ!!! あっ! ああああ!!!」
電気ショックを受けたように身体が大きく跳ねて、三つの穴からドボリと粘液を吹いた。
こんな急激な果て方を、少女は二分に一度のペースで、先ほどから十回も繰り返していた。
そして、果てる度に少女は多幸感に満たされる。
「はあぁ……ぁぁぁ……ぁん」
子宮と脳を結ぶ神経を握られ、彼女の幸せは体内に巣食う存在によって操縦されている。
もちろん、少女は自分の体内がそのような犯され方をしているとは露にも思っていない。
「あは、あ、ああ」
体内にいるソレを愛おしく思いながら、少女は陰核を撫でる。
今、自宅には少女しかいない。
家族の誰かが帰って来るまでの間に、できるだけ快楽と幸福を貪っておきたい。
968 名無しさん@ピンキー sage 2014/11/22(土) 01:29:02.14 ID:WUupPtV4
それに、それ以外にも少女が絶頂を急ぐ理由があった。
「ぁ、あれ、もう……?」
腹の中の生き物の動きが、目に見えて弱る。
同時に、少女の体中を駆け巡っていた興奮の渦が、あっけなく引いてゆく。
「え、ちょっ、まだっ、まだ足りないの! もっとちょうだい! お願いだから!」
懇願空しく、さらに生き物の動きがなくなってゆく。
少女の身体も急速に冷めていった。
幸せが、遠のいてゆく。
「お願い、もっと欲しいの!! お願いします、動いて! 気持ちよくして!」
自分の腹に頭を下げるなどという奇妙な光景だが、少女は必死だった。
絶頂の多幸感が引いてしまうと、他の何事も少女には物足りなく感じられる。
生きる喜びを感じられない。
自身の知らないうちに、体内の生き物に嬲られる以外に少女の生き甲斐はなくなっていた。
完全に生き物が動かなくなり、少女の身体の見た目に異様なところはなくなった。
こうなると、生き物は翌日の同じ時間になるまでピクリともしない。
少女の顔が急速に感情を失ってゆく。少女の目に映る何もかもが、色あせて感じられる。
少女は体についた粘液を機械的にトイレットペーパーでぬぐい取り、服を着てトイレを出た。
丁度その時、出かけていた母親が帰ってくる。
「お母さん、おかえり!」
明るい声で出迎える少女の目からは光が消えていた。
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