スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
虫核闘少女3
131 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:47:51.77 ID:UZ932Pr2
男を飲み込んで1時間、日付の変わる頃。
毎秒1回の鼓動を刻んでいた腹がぴたりと止まった。
腹の膨らみが下に降りるにつれ、秘所が開かれていき
飲み込む時と同じくらいまで広がると、一気に吐き出された。
吐き出されたのは男の亡骸でもなければ、赤子でもなく。
肉綱と同じような表面の、異形の肉の塊であった。
音を立てて少女の股関節が元に戻ると同時に
広がっていた少女の秘所も、元の一筋の線へと整っていった。
その直後、肉塊が少女へにじり寄り
安らかな寝息を立てる顔を残し、体を覆って蠢き出した。
132 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:48:26.10 ID:UZ932Pr2
肉塊は上下に別れた後、細分化された。
少女の服は飲み込まれ、変化を終えた肉塊は新たな服となった。
下半身のなにも履いていなかったスカートは
素材が皮から肉塊へと変質したが表面は変わっていなかった。
内部にあった肉綱の意匠もそのままではあるが
前回と違い、表面は肉塊そのものであった。
また臀部の二つの山を覆うように
肉塊でできた湿布が貼り付き轟いていた。
前回のように、臀部に組織が侵入しているようではあるが
今すぐ行動を起こす意図は無いようであった。
133 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:50:06.20 ID:UZ932Pr2
上半身は大きく様変わりし、下半身からきた肉綱の意匠は
上半身の肉塊に接続された後で途切れていた。
飲み込まれた皮のトップスの意匠はまったく反映されておらず
胸の部分は、表面を取り繕った二つの肉塊が鎮座しているだけだった。
肉塊は、ないはずの少女の胸として写っているような状態で
肉塊から伸びた厚い布地は脇腹と谷間を覆った。
臀部から上半身へは肉綱の水着の意匠はあるものの
背中はがら空きで、少女の背中の素肌を晒していた。
胸当てから宙に浮き紐がスカートへ繋がっているだけ
と言われかねない異様な風体であった。
134 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:51:48.20 ID:UZ932Pr2
日の出で、少女は目を覚ます。
「んー!何にもなくてよく眠れたよー!」
伸びをした後立ち上がったのだが
「トイっ!・・・出ちゃった・・・あれ?」
立ち上がった瞬間、感じた粗相の汚れは足元になく
少女は首をかしげていた。
すでに少女の括約筋は、用をなさなくなっていた。
気にする間もなく、少女は糧を得るために動き出した。
135 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:52:30.37 ID:UZ932Pr2
冒険者ギルド。
大きな街にはかならずある、冒険者の組合所有の建物だ。
冒険者に仕事を斡旋するのが主な業務であるが
特別な資格もなく、斡旋が受けられるのであった。
その斡旋というのも、仕事の要件と報酬が書かれたもので
特別な依頼でない限り期限が定められない物であった。
なぜこのような形態であるのか?
資質のない冒険者は野垂れ死ぬからである。
少女は仕事を確認した後、冒険者の初仕事へと向かうのであった。
175 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:39:54.67 ID:z2NCVM7h
「うーん、無いなぁ」
依頼を受けて少女は街から徒歩数時間の湖を探索していた。
少女は十匹の大蛙が括りつけられた台車を引いていた。
「大蛙の卵なんて見当たらないよ・・・」
依頼の内容は、ごく普通の採取依頼であったが
指定された湖には卵や、それを抱えた大蛙は居なかった。
答えは単純なもので、大蛙の産卵時期では無いのであった。
依頼自体、半年前の物が次の時期の為に残されていたのであった。
「当分、蛙のお肉を食べるしかないね・・・」
台車を止めた少女は、焚き付けを集めに台車から離れた。
176 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:40:59.44 ID:z2NCVM7h
その日の夜、煙の燻る薪の側の台車の上で。
大蛙を10匹すべて平らげた少女が眠っていた。
少女のお腹は平然としているが
下腹部に広がる肉スカートは、食事と同じだけ肥大していた。
今の少女では、すべての蛙を消化するのは難しいが
菊門から流れ作業のように、肉綱へ渡すことは可能だからであった。
食事は、消化されることなく消化器官を潜り抜け
少女は、汚れることのない粗相を最早気に留めなくなっていた。
こうして、大量の食事を楽しんでいた少女の尻の下で
粘着質の音と共に肉塊が肥大していったのであった。
177 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:41:47.92 ID:z2NCVM7h
少女の体内が動き出す。
卵巣から、卵巣の一部が腹腔にむかって放たれた。
二つの肉片はそれぞれ臀部の脂肪の山の中へ潜り込んだ。
尻たぶの中心部に位置すると、10cm大まで大きくなった。
それに合わせて、肉塊が尻に張り付いた肉湿布に接続された。
肉塊が鼓動し縮むたびに、少女の尻は膨らんでいった。
受け取った栄養は内部の器官形成に用いられ
尻たぶの中には大量の脂肪が蓄積されていった。
二つの肉片は直腸に接続され、直腸は肥大化していった。
直腸より前の部分で大腸は閉塞していき、完全に閉じた。
肉片と直腸は、さながら子宮のような形となって
形成安定化のために脈動していた。
178 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:42:36.19 ID:z2NCVM7h
翌朝、台車の上で巨大な尻にもたれかかって、
足を投げ出し目を覚ました。
「ん・・・どうやって卵を集めればぁ・・・」
寝ぼけながら考えるうちに、尻の違和感を感じとるが。
腹から脳に閃きという名の電撃を食らい、違和感は霧散した。
「私が産メばいいンだ!」
変な発音と共に、合点のいった表情を浮かべると
少女の腹部が膨らみ、尻の根本が轟き始めた。
直腸は更に肥大し、菊門は透明な液を吹いていた。
179 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:44:00.28 ID:z2NCVM7h
覚えているだろうか?少女が初めて戦った、あの日。
少女に放たれた大蛙の多量の精は卵巣に記憶されていた。
しかし、そもそも子宮という器官は少ない卵を
外界に耐えられるようになるまで育てる器官である。
大量の卵を宿すには、少女の異常を以ってしても無理であった。
そこで元々蟲から産まれた卵巣は一計を案じた。
卵巣から、あたらしく大量の卵を作れる器官を作ればよいと。
しかし、子宮には余裕がない。
そこで直腸が選ばれたのであった。
子宮外妊娠に、偶然腸へ着床する場合があるからか。
180 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:45:24.89 ID:z2NCVM7h
少女の直腸にはゼリー状の物体、大蛙の卵が詰まっていた。
肉片、いや第二卵巣からゼリーに包まれた卵が止めどなく送られていた。
卵で膨らんだ直腸は、少女の腹部を大きく膨らませ
その圧迫感は少女に快感を与えていた。
「あ・・・あっ出るぅ!」
菊門が直径10cmに広がると同時に
勢いよく大蛙の卵が噴出した。
しかし、卵を産み続けているにも関わらず
腹部は萎むどころか、大きく膨らみ続けていた。
第二卵巣が尻の栄養を最大限利用し
産む速度を上回る早さで卵を送り出しているからであった。
181 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:46:32.79 ID:z2NCVM7h
やがて少女の尻は元の大きさに戻り、肉湿布も無くなったが
腹部は最初の尻より一回り小さい、大蛙九匹分にもなっていた。
「んぎぃいいいいいい!!!!」
少女は圧迫感と快楽によって、
周囲の猛獣も逃げ出すほどの咆哮を上げるが
卵の産まれるスピードは少女の疲労に伴い
1時間ごとに2割づつ減っていった。
やがて、腹が大蛙7匹分になる頃には
1分につき、内部の卵一つ分にまで減っていた。
182 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:47:12.84 ID:z2NCVM7h
「ひぃ・・ひっぎああああ!!!」
卵巣が埒があかないと判断したのだろうか。
少女の菊門が、かつてないほど広がり始めた。
今産まれている卵の奥から、大蛙7匹分の大きさで
卵が塊となって覗いていた。
菊門がメートル単位で広がり
卵塊の直径と同じくらいになったところで
大きな粘着音と放屁音と共に、卵塊が一気に吐き出された。
前代未聞の大産卵と同時に達した少女の意識は
快楽の渦に飲み込まれて暗闇へと消えた。
183 名無しさん@ピンキー sage 2014/02/21(金) 02:23:33.66 ID:LpF99jHP
お、思いの外グロい…しかし盛大に乙です
184 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 12:40:51.46 ID:2bi0GWla
規制解除テスト
お尻の改造、第一段階終了。次はどこを弄ろうかな・・・
>>183
まあ、パッカルコーンと同程度かな?
男を飲み込んで1時間、日付の変わる頃。
毎秒1回の鼓動を刻んでいた腹がぴたりと止まった。
腹の膨らみが下に降りるにつれ、秘所が開かれていき
飲み込む時と同じくらいまで広がると、一気に吐き出された。
吐き出されたのは男の亡骸でもなければ、赤子でもなく。
肉綱と同じような表面の、異形の肉の塊であった。
音を立てて少女の股関節が元に戻ると同時に
広がっていた少女の秘所も、元の一筋の線へと整っていった。
その直後、肉塊が少女へにじり寄り
安らかな寝息を立てる顔を残し、体を覆って蠢き出した。
132 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:48:26.10 ID:UZ932Pr2
肉塊は上下に別れた後、細分化された。
少女の服は飲み込まれ、変化を終えた肉塊は新たな服となった。
下半身のなにも履いていなかったスカートは
素材が皮から肉塊へと変質したが表面は変わっていなかった。
内部にあった肉綱の意匠もそのままではあるが
前回と違い、表面は肉塊そのものであった。
また臀部の二つの山を覆うように
肉塊でできた湿布が貼り付き轟いていた。
前回のように、臀部に組織が侵入しているようではあるが
今すぐ行動を起こす意図は無いようであった。
133 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:50:06.20 ID:UZ932Pr2
上半身は大きく様変わりし、下半身からきた肉綱の意匠は
上半身の肉塊に接続された後で途切れていた。
飲み込まれた皮のトップスの意匠はまったく反映されておらず
胸の部分は、表面を取り繕った二つの肉塊が鎮座しているだけだった。
肉塊は、ないはずの少女の胸として写っているような状態で
肉塊から伸びた厚い布地は脇腹と谷間を覆った。
臀部から上半身へは肉綱の水着の意匠はあるものの
背中はがら空きで、少女の背中の素肌を晒していた。
胸当てから宙に浮き紐がスカートへ繋がっているだけ
と言われかねない異様な風体であった。
134 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:51:48.20 ID:UZ932Pr2
日の出で、少女は目を覚ます。
「んー!何にもなくてよく眠れたよー!」
伸びをした後立ち上がったのだが
「トイっ!・・・出ちゃった・・・あれ?」
立ち上がった瞬間、感じた粗相の汚れは足元になく
少女は首をかしげていた。
すでに少女の括約筋は、用をなさなくなっていた。
気にする間もなく、少女は糧を得るために動き出した。
135 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/08(土) 13:52:30.37 ID:UZ932Pr2
冒険者ギルド。
大きな街にはかならずある、冒険者の組合所有の建物だ。
冒険者に仕事を斡旋するのが主な業務であるが
特別な資格もなく、斡旋が受けられるのであった。
その斡旋というのも、仕事の要件と報酬が書かれたもので
特別な依頼でない限り期限が定められない物であった。
なぜこのような形態であるのか?
資質のない冒険者は野垂れ死ぬからである。
少女は仕事を確認した後、冒険者の初仕事へと向かうのであった。
175 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:39:54.67 ID:z2NCVM7h
「うーん、無いなぁ」
依頼を受けて少女は街から徒歩数時間の湖を探索していた。
少女は十匹の大蛙が括りつけられた台車を引いていた。
「大蛙の卵なんて見当たらないよ・・・」
依頼の内容は、ごく普通の採取依頼であったが
指定された湖には卵や、それを抱えた大蛙は居なかった。
答えは単純なもので、大蛙の産卵時期では無いのであった。
依頼自体、半年前の物が次の時期の為に残されていたのであった。
「当分、蛙のお肉を食べるしかないね・・・」
台車を止めた少女は、焚き付けを集めに台車から離れた。
176 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:40:59.44 ID:z2NCVM7h
その日の夜、煙の燻る薪の側の台車の上で。
大蛙を10匹すべて平らげた少女が眠っていた。
少女のお腹は平然としているが
下腹部に広がる肉スカートは、食事と同じだけ肥大していた。
今の少女では、すべての蛙を消化するのは難しいが
菊門から流れ作業のように、肉綱へ渡すことは可能だからであった。
食事は、消化されることなく消化器官を潜り抜け
少女は、汚れることのない粗相を最早気に留めなくなっていた。
こうして、大量の食事を楽しんでいた少女の尻の下で
粘着質の音と共に肉塊が肥大していったのであった。
177 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:41:47.92 ID:z2NCVM7h
少女の体内が動き出す。
卵巣から、卵巣の一部が腹腔にむかって放たれた。
二つの肉片はそれぞれ臀部の脂肪の山の中へ潜り込んだ。
尻たぶの中心部に位置すると、10cm大まで大きくなった。
それに合わせて、肉塊が尻に張り付いた肉湿布に接続された。
肉塊が鼓動し縮むたびに、少女の尻は膨らんでいった。
受け取った栄養は内部の器官形成に用いられ
尻たぶの中には大量の脂肪が蓄積されていった。
二つの肉片は直腸に接続され、直腸は肥大化していった。
直腸より前の部分で大腸は閉塞していき、完全に閉じた。
肉片と直腸は、さながら子宮のような形となって
形成安定化のために脈動していた。
178 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:42:36.19 ID:z2NCVM7h
翌朝、台車の上で巨大な尻にもたれかかって、
足を投げ出し目を覚ました。
「ん・・・どうやって卵を集めればぁ・・・」
寝ぼけながら考えるうちに、尻の違和感を感じとるが。
腹から脳に閃きという名の電撃を食らい、違和感は霧散した。
「私が産メばいいンだ!」
変な発音と共に、合点のいった表情を浮かべると
少女の腹部が膨らみ、尻の根本が轟き始めた。
直腸は更に肥大し、菊門は透明な液を吹いていた。
179 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:44:00.28 ID:z2NCVM7h
覚えているだろうか?少女が初めて戦った、あの日。
少女に放たれた大蛙の多量の精は卵巣に記憶されていた。
しかし、そもそも子宮という器官は少ない卵を
外界に耐えられるようになるまで育てる器官である。
大量の卵を宿すには、少女の異常を以ってしても無理であった。
そこで元々蟲から産まれた卵巣は一計を案じた。
卵巣から、あたらしく大量の卵を作れる器官を作ればよいと。
しかし、子宮には余裕がない。
そこで直腸が選ばれたのであった。
子宮外妊娠に、偶然腸へ着床する場合があるからか。
180 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:45:24.89 ID:z2NCVM7h
少女の直腸にはゼリー状の物体、大蛙の卵が詰まっていた。
肉片、いや第二卵巣からゼリーに包まれた卵が止めどなく送られていた。
卵で膨らんだ直腸は、少女の腹部を大きく膨らませ
その圧迫感は少女に快感を与えていた。
「あ・・・あっ出るぅ!」
菊門が直径10cmに広がると同時に
勢いよく大蛙の卵が噴出した。
しかし、卵を産み続けているにも関わらず
腹部は萎むどころか、大きく膨らみ続けていた。
第二卵巣が尻の栄養を最大限利用し
産む速度を上回る早さで卵を送り出しているからであった。
181 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:46:32.79 ID:z2NCVM7h
やがて少女の尻は元の大きさに戻り、肉湿布も無くなったが
腹部は最初の尻より一回り小さい、大蛙九匹分にもなっていた。
「んぎぃいいいいいい!!!!」
少女は圧迫感と快楽によって、
周囲の猛獣も逃げ出すほどの咆哮を上げるが
卵の産まれるスピードは少女の疲労に伴い
1時間ごとに2割づつ減っていった。
やがて、腹が大蛙7匹分になる頃には
1分につき、内部の卵一つ分にまで減っていた。
182 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 01:47:12.84 ID:z2NCVM7h
「ひぃ・・ひっぎああああ!!!」
卵巣が埒があかないと判断したのだろうか。
少女の菊門が、かつてないほど広がり始めた。
今産まれている卵の奥から、大蛙7匹分の大きさで
卵が塊となって覗いていた。
菊門がメートル単位で広がり
卵塊の直径と同じくらいになったところで
大きな粘着音と放屁音と共に、卵塊が一気に吐き出された。
前代未聞の大産卵と同時に達した少女の意識は
快楽の渦に飲み込まれて暗闇へと消えた。
183 名無しさん@ピンキー sage 2014/02/21(金) 02:23:33.66 ID:LpF99jHP
お、思いの外グロい…しかし盛大に乙です
184 ◆/RE1yarz86 sage 2014/02/21(金) 12:40:51.46 ID:2bi0GWla
規制解除テスト
お尻の改造、第一段階終了。次はどこを弄ろうかな・・・
>>183
まあ、パッカルコーンと同程度かな?
コメント
コメントの投稿