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(13スレ埋めネタ2)
383 埋めネタ sage 2010/04/15(木) 11:14:28 ID:zs4qaPDG
彼女が大学のゼミを休んだ。
昨夜からメールに返事もないし、電話をかけても出ないので下宿を訪ねてみた。
そしたら、チンコ蟲に寄生されて、ベッドの上でシコってた。
「……ひぐっ……直くん……止まんないよぉ……」
あー、おととい彼女がエスニックが食いたいと言い出して、チンパブエ料理の店に連れて行ったっけか。
チンポン菜のサラダにでも蟲の卵がついてたのだろう。愛想だけはいいけど衛生管理の怪しい店だったし。
俺も同じもの食ったけど、男の体内では育たないんだよな確か、チンコ蟲の卵って。
彼女はパジャマのズボンとパンツをずり下ろし、猿みたいな勢いで股間のチンコ蟲をしごいてる。
前にオナニーのやり方を白状させたときは最初に胸を弄ると言ってたが、いまはそちらは手を出してない。
チンコ蟲に寄生されるとチンコで抜くことだけで頭がいっぱいになってしまうのだ。
チンコ蟲を駆除するには、患者にチンコではなく女の快感を思い出させてやるしかない。
俺は彼女を抱き起こして後ろに周り、首筋にキスしながらパジャマのボタンを一つ一つ外した。
そして前をはだけさせ、もろ出しにしたオッパイに横から吸いついた。
(埋めネタなので続きは省略されました)
385 まだ容量残ってるので埋めネタ sage 2010/04/15(木) 16:56:29 ID:zs4qaPDG
(埋めネタなので途中経過は省略されました)
「ひゃうっ!? 直くんっ……ひゃんっ!! あぁんっ……んくぅぅぅっ!!」
俺は彼女に背面座位でぶち込んでいた。
ベッドのスプリングを利用しながらの突き上げで、彼女の身体が面白いように弾む。
やーらかなオッパイも俺の手の中で、ぼいんぼいんと弾む。
ついでに股間のチンコ蟲も揺れて、ぺちぺちと間抜けに彼女の下腹を叩いている。
脱がせたパジャマを使って後ろ手に縛ってやったので、彼女はチンコ蟲をしごけないでいる。
兵糧攻めというやつだ。いま彼女が味わってるのは女の快感だけ。
チンコ蟲はチンコの快感を味わえず、悶え苦しんでいることだろう。
俺もチンコを持つ身として、ちょっぴり同情しないでもない。
「ひぐっ!? 直くん……あたし、もう……イッ、イッちゃ……!!」
「ぐぉぉぉぉっ……!」
俺はストロークを早めた。このまま一気に上り詰める、彼女と一緒に!
「あっ、イッ……あああああっ……!!」
――どびゅっ! びゅっびゅっ!!
俺は彼女の中に思いきり精をぶちまけた。
淫らに乱れまくってくれてるこんなときでなきゃ、中出しなんてできないからな。
一方、チンコ蟲の奴は射精もできないまま、ぐったり萎えている。このまま放っておけば死ぬのだろう。
「はぁぁぁ……直くん……」
陶然としている彼女の股間に、俺は手を伸ばし――チンコ蟲を、しごき始めた!
「……ひっ!? 直くん、な……何を……?」
「お前の乱れ具合が可愛かったからさ、しばらくチンコ蟲、生やしたままにしておこうと思って♪」
「イヤッ……イッ……ひぐぅぅぅっ……!?」
再びしごかれて、むくむくと元気になるチンコ蟲と、よがり乱れる彼女。
これでもうしばらく楽しめそうだ。 【完】
彼女が大学のゼミを休んだ。
昨夜からメールに返事もないし、電話をかけても出ないので下宿を訪ねてみた。
そしたら、チンコ蟲に寄生されて、ベッドの上でシコってた。
「……ひぐっ……直くん……止まんないよぉ……」
あー、おととい彼女がエスニックが食いたいと言い出して、チンパブエ料理の店に連れて行ったっけか。
チンポン菜のサラダにでも蟲の卵がついてたのだろう。愛想だけはいいけど衛生管理の怪しい店だったし。
俺も同じもの食ったけど、男の体内では育たないんだよな確か、チンコ蟲の卵って。
彼女はパジャマのズボンとパンツをずり下ろし、猿みたいな勢いで股間のチンコ蟲をしごいてる。
前にオナニーのやり方を白状させたときは最初に胸を弄ると言ってたが、いまはそちらは手を出してない。
チンコ蟲に寄生されるとチンコで抜くことだけで頭がいっぱいになってしまうのだ。
チンコ蟲を駆除するには、患者にチンコではなく女の快感を思い出させてやるしかない。
俺は彼女を抱き起こして後ろに周り、首筋にキスしながらパジャマのボタンを一つ一つ外した。
そして前をはだけさせ、もろ出しにしたオッパイに横から吸いついた。
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385 まだ容量残ってるので埋めネタ sage 2010/04/15(木) 16:56:29 ID:zs4qaPDG
(埋めネタなので途中経過は省略されました)
「ひゃうっ!? 直くんっ……ひゃんっ!! あぁんっ……んくぅぅぅっ!!」
俺は彼女に背面座位でぶち込んでいた。
ベッドのスプリングを利用しながらの突き上げで、彼女の身体が面白いように弾む。
やーらかなオッパイも俺の手の中で、ぼいんぼいんと弾む。
ついでに股間のチンコ蟲も揺れて、ぺちぺちと間抜けに彼女の下腹を叩いている。
脱がせたパジャマを使って後ろ手に縛ってやったので、彼女はチンコ蟲をしごけないでいる。
兵糧攻めというやつだ。いま彼女が味わってるのは女の快感だけ。
チンコ蟲はチンコの快感を味わえず、悶え苦しんでいることだろう。
俺もチンコを持つ身として、ちょっぴり同情しないでもない。
「ひぐっ!? 直くん……あたし、もう……イッ、イッちゃ……!!」
「ぐぉぉぉぉっ……!」
俺はストロークを早めた。このまま一気に上り詰める、彼女と一緒に!
「あっ、イッ……あああああっ……!!」
――どびゅっ! びゅっびゅっ!!
俺は彼女の中に思いきり精をぶちまけた。
淫らに乱れまくってくれてるこんなときでなきゃ、中出しなんてできないからな。
一方、チンコ蟲の奴は射精もできないまま、ぐったり萎えている。このまま放っておけば死ぬのだろう。
「はぁぁぁ……直くん……」
陶然としている彼女の股間に、俺は手を伸ばし――チンコ蟲を、しごき始めた!
「……ひっ!? 直くん、な……何を……?」
「お前の乱れ具合が可愛かったからさ、しばらくチンコ蟲、生やしたままにしておこうと思って♪」
「イヤッ……イッ……ひぐぅぅぅっ……!?」
再びしごかれて、むくむくと元気になるチンコ蟲と、よがり乱れる彼女。
これでもうしばらく楽しめそうだ。 【完】
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