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(ご無沙汰しております。寄生生物です。)
217 名無しさん@ピンキー sage 2009/02/11(水) 06:44:00 ID:987tKJKL
じゃあこのスレの大家の方々が投下なさるまでの繋ぎおば
前スレ473
昨年11月の末ごろに投下したものの続きです
あ、どうも。
ご無沙汰しております、皆さん。
寄生生物です。
相変わらず名前は無いままですが、私のことは覚えて・・・
え?
おまえの事なんか知らない?
覚えてない?
・・・・はぁ、やっぱり私、影が薄いのでしょうかね。
ああ、いえいえ、寄生生物の仲間内からも
おまえは存在感がない・・的なことをよく言われてますので、どうかお気になさらずに。
ある日の夜、現在の宿主であるところの高町なのはさん(9歳)の
まだ排卵すら始まっていない、未発達な子宮(ゆりかご)に寄生した私は
さっそく食事をさせていただきました。
はい。
私の食料とは、ホモサピエンスの分泌する体液。
すなわち愛液や卵子、精液など。
血液をいただいてもよいのですが、血は苦手ですし
なにより趣味と実益を兼ねて、ここはやはりエッチなお汁をいただくことにしたのです。
子宮や膣内を極細の触手でスリスリ。
まだ性的興奮という感覚を知らない9歳の少女に、オンナの蜜を分泌していただくため
精一杯、優しく優しく、奉仕の精神を心がけて頑張りました。
すると宿主の少女には、ことのほかお悦びいただけたようで。
あれから彼女は、毎日のように自慰行為をするようになりました。
ああ、ですが、最初の何日かは私がお手伝いさせていただいたのですよ。
なにせ、性のイロハも知らないお子さまでしたので手淫というもの自体を思いつきません。
だから始めてのときと同様、彼女の内側から、子宮の中からご助力させていただいた次第で。
外側からでも、膣口を刺激すればパライソ心地に浸れるのだということを啓蒙させていただいたのです。
しかしそれを覚えてからは毎夜、なのはさんは自ら進んで積極的にオナニーをするようになりました。
218 名無しさん@ピンキー sage 2009/02/11(水) 06:45:03 ID:987tKJKL
夜。
電気の消えた真っ暗な自室。
くちゅ・・・くちゅ・・・・ちゅ・・・・にち・・・・・
「はうぅぅっ! ん・・・・・くぅ・・・ンンっ! ふあ・・・・・気持ち、いい・・・・気持ちいいの~っ」
ベッドの上。
丸まったなのはさんは、今日も今日とて股の間に小さくて細い指を這わせ
幼い身体の内側に、とりわけ下半身に灯った淫らな熱を冷まそうと、一心不乱に自らを慰めます。
「はぁ・・・・はぁぁ・・・・わ、わたし・・・・んぅっ! どうして、こんな・・・こんなぁ~っ!」
頭から布団を被っているのは、声を漏らさないためでしょうか。
まあ、隣の部屋や階下には家族がいますからね。
用心に越したことはないでしょう。
クニ、クニと外側の陰唇を、人差し指一本でなぞります。
透明でサラサラしたスケベな液を滲み出させる、一本の縦スジのような会陰部。
「はふ、あく・・・・ひんんっ! ン、ン~~~ッ!!」
声が次第に大きくなりつつあることを自覚したのか、掛け布団の端を噛みしめて声を殺す様は
見ていてとても微笑ましいですね。
クチ、クチ、クチ、クチ、クチ、クチ、クチ、クチ・・・
「ンンッ、はぅん! ・・っ・・・・・ふぅぅぅん!!」
クレバスをなぞる指が中指も加わり二本に。
動きが一定で激しくなってきました。
どうやら、そろそろのようですね。
は?
何がそろそろなのかって?
貴方もイジワルな方ですね。
わざわざ聞かなくても、わかるでしょうに。
絶頂ですよ、絶頂。
果てる、達する、アクメ、オーガズム。
これが男性なら、最近ではヘブン状態とも言うらしいですが。
ともあれ、もうまもなく。
年齢がまだ一桁台の幼い宿主は、最後の時を迎えるようです。
性的な意味合いで、ですよ?。
「あ、あ、・・・・くふぅ・・・・ん、んうううううううううぅ~~~~~っっ!!!」
ビクンッ、と身体が大きく跳ねました。
「ン、ンンン~~~~~~~~っ!」
桃色に染まった顔。
瞳をギュッと閉じ、声を漏らすまいと掛け布団の端をきつく噛みます。
ほっそりとした二本の足の爪先をピンと張って(バビンスキー反射というのは間違いだそうで)
小学3年生の少女は、誰に憚ることなくイキました。
「~~~~~~~~っ、はあああぁ・・・・・・・はぁ~、はぁ~、はぁ~」
張りつめていた全身から力が抜け、ベッドの上に火照った身体を投げだし余韻に浸るなのはさん。
どうです?
気持ちよかったですか?
まあその様子だと聞くまでもありませんね。
でもね、なのはさん。
世の中には、もっともっと気持ちの良いことがあるんですよ。
それに私も、愛液だけでなく他の栄養素も摂取したいと思っているので
そろそろ次のステップに移るとしましょうか。
まだ排卵は無理なので、そうですね・・・・ならとりあえずは"セックス"を覚えていただきましょうか。
これなら私もタンパク質の豊富な精液や精子を得られますし
幼い割れ目に極太チンポを突っ込まれてズンパンしてもらえば、彼女自身も気持ちよくなれること受け合いです。
フフフ、明日からが愉しみですね。
セックスに酔いしれる幼女の姿を思い浮かべて悦に浸ると、私は宿主と同じようにしばしの眠りに就くのでした。
つづく・・・?
じゃあこのスレの大家の方々が投下なさるまでの繋ぎおば
前スレ473
昨年11月の末ごろに投下したものの続きです
あ、どうも。
ご無沙汰しております、皆さん。
寄生生物です。
相変わらず名前は無いままですが、私のことは覚えて・・・
え?
おまえの事なんか知らない?
覚えてない?
・・・・はぁ、やっぱり私、影が薄いのでしょうかね。
ああ、いえいえ、寄生生物の仲間内からも
おまえは存在感がない・・的なことをよく言われてますので、どうかお気になさらずに。
ある日の夜、現在の宿主であるところの高町なのはさん(9歳)の
まだ排卵すら始まっていない、未発達な子宮(ゆりかご)に寄生した私は
さっそく食事をさせていただきました。
はい。
私の食料とは、ホモサピエンスの分泌する体液。
すなわち愛液や卵子、精液など。
血液をいただいてもよいのですが、血は苦手ですし
なにより趣味と実益を兼ねて、ここはやはりエッチなお汁をいただくことにしたのです。
子宮や膣内を極細の触手でスリスリ。
まだ性的興奮という感覚を知らない9歳の少女に、オンナの蜜を分泌していただくため
精一杯、優しく優しく、奉仕の精神を心がけて頑張りました。
すると宿主の少女には、ことのほかお悦びいただけたようで。
あれから彼女は、毎日のように自慰行為をするようになりました。
ああ、ですが、最初の何日かは私がお手伝いさせていただいたのですよ。
なにせ、性のイロハも知らないお子さまでしたので手淫というもの自体を思いつきません。
だから始めてのときと同様、彼女の内側から、子宮の中からご助力させていただいた次第で。
外側からでも、膣口を刺激すればパライソ心地に浸れるのだということを啓蒙させていただいたのです。
しかしそれを覚えてからは毎夜、なのはさんは自ら進んで積極的にオナニーをするようになりました。
218 名無しさん@ピンキー sage 2009/02/11(水) 06:45:03 ID:987tKJKL
夜。
電気の消えた真っ暗な自室。
くちゅ・・・くちゅ・・・・ちゅ・・・・にち・・・・・
「はうぅぅっ! ん・・・・・くぅ・・・ンンっ! ふあ・・・・・気持ち、いい・・・・気持ちいいの~っ」
ベッドの上。
丸まったなのはさんは、今日も今日とて股の間に小さくて細い指を這わせ
幼い身体の内側に、とりわけ下半身に灯った淫らな熱を冷まそうと、一心不乱に自らを慰めます。
「はぁ・・・・はぁぁ・・・・わ、わたし・・・・んぅっ! どうして、こんな・・・こんなぁ~っ!」
頭から布団を被っているのは、声を漏らさないためでしょうか。
まあ、隣の部屋や階下には家族がいますからね。
用心に越したことはないでしょう。
クニ、クニと外側の陰唇を、人差し指一本でなぞります。
透明でサラサラしたスケベな液を滲み出させる、一本の縦スジのような会陰部。
「はふ、あく・・・・ひんんっ! ン、ン~~~ッ!!」
声が次第に大きくなりつつあることを自覚したのか、掛け布団の端を噛みしめて声を殺す様は
見ていてとても微笑ましいですね。
クチ、クチ、クチ、クチ、クチ、クチ、クチ、クチ・・・
「ンンッ、はぅん! ・・っ・・・・・ふぅぅぅん!!」
クレバスをなぞる指が中指も加わり二本に。
動きが一定で激しくなってきました。
どうやら、そろそろのようですね。
は?
何がそろそろなのかって?
貴方もイジワルな方ですね。
わざわざ聞かなくても、わかるでしょうに。
絶頂ですよ、絶頂。
果てる、達する、アクメ、オーガズム。
これが男性なら、最近ではヘブン状態とも言うらしいですが。
ともあれ、もうまもなく。
年齢がまだ一桁台の幼い宿主は、最後の時を迎えるようです。
性的な意味合いで、ですよ?。
「あ、あ、・・・・くふぅ・・・・ん、んうううううううううぅ~~~~~っっ!!!」
ビクンッ、と身体が大きく跳ねました。
「ン、ンンン~~~~~~~~っ!」
桃色に染まった顔。
瞳をギュッと閉じ、声を漏らすまいと掛け布団の端をきつく噛みます。
ほっそりとした二本の足の爪先をピンと張って(バビンスキー反射というのは間違いだそうで)
小学3年生の少女は、誰に憚ることなくイキました。
「~~~~~~~~っ、はあああぁ・・・・・・・はぁ~、はぁ~、はぁ~」
張りつめていた全身から力が抜け、ベッドの上に火照った身体を投げだし余韻に浸るなのはさん。
どうです?
気持ちよかったですか?
まあその様子だと聞くまでもありませんね。
でもね、なのはさん。
世の中には、もっともっと気持ちの良いことがあるんですよ。
それに私も、愛液だけでなく他の栄養素も摂取したいと思っているので
そろそろ次のステップに移るとしましょうか。
まだ排卵は無理なので、そうですね・・・・ならとりあえずは"セックス"を覚えていただきましょうか。
これなら私もタンパク質の豊富な精液や精子を得られますし
幼い割れ目に極太チンポを突っ込まれてズンパンしてもらえば、彼女自身も気持ちよくなれること受け合いです。
フフフ、明日からが愉しみですね。
セックスに酔いしれる幼女の姿を思い浮かべて悦に浸ると、私は宿主と同じようにしばしの眠りに就くのでした。
つづく・・・?
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